大文字山を食べる

自然科学・登山エッセイ御担当者様
発売中
大文字山を食べる
～山菜・キノコ採集記～
登山エッセイコーナーにて
ぜひご展開ください！
年間３００日 ×２０年！！
大文字山に登り続ける著者による
採集食エッセイ。
五山の送り火で知られる京都・大文字山。
自称 ”現代の縄文人 ”が山菜・キノコなどの
自然の恵みに感謝しつつも、あらがいようの
ー著者プロフィールー
ない環境変化、自然破壊の現実に鋭く目を向
安田陽介
けた採集食エッセイ。
1969 年生まれ。京都市北区出身。
京都市左京区在住。京都大学文学部史学科修士課程修了。
予備校講師（日本史）。Ｈ．Ｄ．ソロー研究家。
著者は人気の京都ミニツアー
「まいまい京都」で
”大文字山ガイド ”としても
沢歩きに親しむ。学生時代に登りはじめた大文字山に魅せられて、
活躍中です！！
大文字山の麓に移住。現在、年間３００日は大文字山に登り、
五山送り火の一つ船山の麓で育ち、子どもの頃から山登りと
清掃活動や山菜・キノコの採集を習慣としている。
大文字山を食べる
～山菜・キノコ採集記～
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番線印
安田陽介　著
ISBN978-4-903822-60-0
四六判 304Ｐオールカラー
本体価格 1800 円
冊
発売：株式会社コトコト TEL 075-257-7322
京都市中京区高倉通蛸薬師上ル東側和久屋町３５０番地
ＦＡＸ　０７５－２５７－７３６０

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