京都府公報 号外第52号(PDF:1590KB)

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報 号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日
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号 外 第 52 号 規 則
ページ
○京都府高等学校等修学資金の貸与に関す
る条例施行規則の一部を改正する規則
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教 育 委 員 会
○府立の高等学校等の教職員の勤務時間等に関する
規則の一部を改正する規則
(教育庁高校教育課)
1
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○京都府教育委員会地方機関等処務規程等の一部を
改正する訓令
〃
規 則 京都府高等学校等修学資金の貸与に関する条例施行規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成28年12月28日
京都府知事 山 田 啓 二
京都府規則第53号
京都府高等学校等修学資金の貸与に関する条例施行規則の一部を改正する規則
京都府高等学校等修学資金の貸与に関する条例施行規則(平成14年京都府規則第31号)の一部を次のように改正する。
第3条中第3項を第4項とし、第2項を第3項とし、同条第1項中「認定は、」の右に「知事が」を加え、同項を同
条第2項とし、同項の前に次の1項を加える。
条例第3条第1項第3号の規定による勉学意欲があることの認定は、申請者が在学する学校の校長が、知事が別に
定めるところにより行うものとする。
第5条第1項中第2号を第3号とし、第1号を第2号とし、同号の前に次の1号を加える。
⑴ 予約申請者が在学する学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する中学校(同条に規定する義務教育学
校、中等教育学校及び特別支援学校を含む。)の校長の推薦書
第6条第3項中第2号を第3号とし、第1号を第2号とし、同号の前に次の1号を加える。
⑴ 在学申請者が在学する高等学校等の校長の推薦書
第6条の次に次の1条を加える。
(借用証書)
第6条の2 修学金貸与決定者は高等学校等修学金借用証書(別記第12号の2様式)を、修学支度金貸与決定者(前条
第6項の規定により高等学校等修学支度金貸与決定通知書を受けた者をいう。以下同じ。)は高等学校等修学支度金
借用証書(別記第12号の3様式)を、それぞれ連帯保証人と連署の上、貸与を受ける年度の知事が別に定める期日ま
でに知事に提出しなければならない。
第7条中「(前条第6項の規定により高等学校等修学支度金貸与決定通知書を受けた者をいう。以下同じ。)」を削る。
第11条中第4項を第5項とし、同条第3項中「知事は、」を「知事は、第1項に規定する」に、
「ときは、」を「ときは」
に改め、「消滅した日の」の右に「、第2項に規定する借用証書が提出されたときは当該借用証書が提出された日のそ
れぞれ」を加え、同項を同条第4項とし、同条第2項中「知事は、」の右に「前2項の規定により」を加え、同項を同
条第3項とし、同条第1項の次に次の1項を加える。
2 前項に規定するもののほか、知事は、修学金貸与決定者が第6条の2に規定する高等学校等修学金借用証書を、修
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 学支度金貸与決定者が同条に規定する高等学校等修学支度金借用証書を、それぞれ同条に規定する知事が別に定める
期日までに提出しないときは、その提出があるまで、当該期日の属する月の翌月から修学金の貸与を停止することが
できる。
第13条を次のように改める。
第13条 削除
第14条第1項中「又は前条第3項の規定により返還を命じられた」を削り、同条に次の1項を加える。
3 前2項の規定にかかわらず、知事は、修学生が修学金の貸与期間満了時において第6条の2に規定する高等学校等
修学金借用証書を提出していないときは貸与した修学金の全部を一括して、高等学校等修学支度金借用証書を提出し
ていないときは貸与した修学支度金の全部を一括して、それぞれ返還するよう命じることができる。
第17条第1項中「年10.75パーセントの割合で計算した額の」を「法定利率による」に改める。
別記第7号様式のその1及びその2並びに別記第8号様式中「年10.75パーセントの割合で計算した額の」を「法定
利率による」に改める。
別記第12号様式の次に次の2様式を加える。
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 第12号の2様式(第6条の2関係)
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第12号の3様式(第6条の2関係)
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 京
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 別記第13号様式中「年10.75パーセントの割合で計算した額の」を「法定利率による」に改める。
別記第21号様式及び別記第22号様式を次のように改める。
第21号様式及び第22号様式 削除
別記第35号様式中
「第1条 修学生は、正当な理由なく修学金又は修学支度金(以下「修学資金」という。)を返還すべき日までに返
還しなかった場合は、当該返還すべき日の翌日から返還の日までの期間の日数に応じ、返還すべき額につき年
10.75パーセントの割合で計算した額の遅延利息を支払わなければならない。ただし、災害その他やむを得ない
事由があると認められるときは、この限りでない。
」
を
「第1条 修学生は、正当な理由なく修学金又は修学支度金(以下「修学資金」という。)を返還すべき日までに返
還しなかった場合は、当該返還すべき日の翌日から返還の日までの期間の日数に応じ、返還すべき額につき次の
各号に掲げる修学資金の区分に応じ当該各号に定める遅延利息を支払わなければならない。ただし、災害その他
やむを得ない事由があると認められるときは、この限りでない。
⑴ 平成28年度以前の年度分の修学資金 年10.75パーセントの割合で計算した額の遅延利息
⑵ 平成29年度以後の年度分の修学資金 法定利率による遅延利息
」
に改め、「連帯保証人は、修学生が」の右に「京都府高等学校等修学資金の貸与に関する条例第3条第3項(ただし書
を含む。)の規定による修学金の貸与期間において」を加える。
附 則
(施行期日)
1 この規則は、平成29年4月1日から施行する。ただし、第3条、第5条及び第6条の改正規定並びに次項の規定は、
公布の日から施行する。
(経過措置)
2 平成28年度分の修学資金については、この規則による改正後の京都府高等学校等修学資金の貸与に関する条例施行
規則(以下「新規則」という。)第3条第1項、第5条第1項第1号及び第6条第3項第1号の規定は、適用しない。
3 平成28年度以前の年度分の修学支度金に係る借用証書の提出については、なお従前の例による。
4 前項の規定によりなお従前の例によることとされる場合におけるこの規則による改正前の京都府高等学校等修学資
金の貸与に関する条例施行規則第13条第3項の規定による命令については、なお従前の例による。この場合における
新規則第14条第1項の規定の適用については、同項中「返還すべき」とあるのは、「返還すべき又は京都府高等学校
等修学資金の貸与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(平成28年京都府規則第53号)附則第4項の規定によ
りなお従前の例によるものとされた同規則による改正前の京都府高等学校等修学資金の貸与に関する条例施行規則第
13条第3項の規定により返還を命じられた」とする。
5 新規則第17条第1項の規定は、平成29年度以後の年度分の修学資金の遅延利息について適用し、平成28年度以前の
年度分の修学資金の遅延利息については、なお従前の例による。
(特定修学金に関する特例)
6 次に掲げる修学金(以下「特定修学金」という。)については、新規則第6条の2、第11条第2項及び第14条第3
項の規定は、適用しない。
⑴ 平成28年度以前の年度分の修学金
⑵ 平成29年度以後の年度分の修学金(修学金貸与決定者が当該修学金の貸与を受けることにより年度を超えて引き
続き修学金の貸与を受けることとなる場合であって、当該貸与を受けることとなる期間の始期が平成28年度以前の
年度であるときのものに限る。)
7 特定修学金に係る修学金貸与決定者(以下「特定修学金貸与決定者」という。)は、次の各号のいずれかに該当す
るときは、連帯保証人と連署の上、高等学校等修学金借用証書(附則別記様式)を知事に提出しなければならない。
⑴ 修学金の貸与期間が満了したとき。
⑵ 京都府高等学校等修学資金の貸与に関する条例(平成14年京都府条例第34号)第4条の規定により修学金の貸与
の決定を取り消されたとき。
8 知事は、特定修学金貸与決定者が前項の借用証書を提出しないときは、貸与した修学金の全額を一括して返還する
よう命じることができる。この場合における新規則第14条第1項の規定の適用については、同項中「返還すべき」と
あるのは、「返還すべき又は京都府高等学校等修学資金の貸与に関する条例施行規則の一部を改正する規則(平成28
年京都府規則第53号)附則第8項の規定により返還を命じられた」とする。
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附則別記様式(附則第7項関係)
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 京都府教育委員会規則第15号
府立の高等学校等の教職員の勤務時間等に関する
教 育 委 員 会
規則の一部を改正する規則
府立の高等学校等の教職員の勤務時間等に関する規則
府立の高等学校等の教職員の勤務時間等に関する規則
の一部を改正する規則をここに公布する。
平成28年12月28日
京都府教育委員会 教育長 小田垣 勉 (昭和47年京都府教育委員会規則第13号)の一部を次の
ように改正する。
第5条中「介護休暇」の右に「、介護時間」を加える。
附 則
この規則は、平成29年1月1日から施行する。
京都府教育委員会教育長訓令第6号
本 庁 地 方 機 関 府 立 学 校 京都府総合教育センター 京 都 府 立 図 書 館 京 都 府 立 郷 土 資 料 館 京都府教育委員会地方機関等処務規程等の一部を改正する訓令を次のように定める。
平成28年12月28日
京都府教育委員会 教育長 小田垣 勉 京都府教育委員会地方機関等処務規程等の一部を改正する訓令
(京都府教育委員会地方機関等処務規程の一部改正)
第1条 京都府教育委員会地方機関等処務規程(昭和34年京都府教育委員会教育長訓令第2号)の一部を次のように改
正する。
第56条第2項中「介護休暇、」の右に「介護時間、」を、「別記第16号様式)」の右に「、介護時間簿(別記第17号様
式)」を加え、「別記第17号様式」を「別記第18号様式」に、「別記第18号様式」を「別記第19号様式」に、「別記第19
号様式」を「別記第20号様式」に改め、同条第3項中「若しくは介護休暇」を「、介護休暇若しくは介護時間」に、
「勤務できない」を「勤務することができない」に改める。
第56条の2中「別記第20号様式」を「別記第21号様式」に、「別記第21号様式」を「別記第22号様式」に、「別記第
21号の2様式」を「別記第23号様式」に改める。
第58条中「別記第22号様式」を「別記第24号様式」に改める。
第61条中「別記第23号様式」を「別記第25号様式」に改める。
第62条第1項中「別記第24号様式」を「別記第26号様式」に改め、同条第4項中「別記第22号様式」を「別記第24
号様式」に、「別記第25号様式」を「別記第27号様式」に改める。
第73条中「別記第25号様式」を「別記第27号様式」に改める。
別表第1介護休暇の項中「連続する6月の期間」を「3回を超えず、かつ、通算して6月を超えない範囲内で指定
する期間(以下「指定期間」という。)」に改め、「連続した4時間」の右に「(当該介護休暇と要介護者を異にする介
護時間の承認を受けて勤務しない時間を減じた時間。この注の2において同じ。)」を加え、同項の次に次のように加
える。
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 京
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 9
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「
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「
別記第12号様式中
を
」
別記第16号様式を次のように改める。
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に改める。
」
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 京
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 第16号様式(第56条関係)
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 別記第25号様式を別記第27号様式とし、別記第24号様式を別記第26号様式とし、別記第23号様式を別記第25号様式
とする。
別記第22号様式中「さく」を「割く」に、同様式の注中「これ」を「これら」に、
「なんらか」を「何らか」に改め、
同様式を別記第24号様式とし、別記第21号の2様式を別記第23号様式とし、別記第17号様式から別記第21号様式まで
を1様式ずつ繰り下げ、別記第16号様式の次に次の1様式を加える。
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 第17号様式(第56条関係)
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 (部長及び課長専決規程の一部改正)
第2条 部長及び課長専決規程(昭和40年京都府教育委員会教育長訓令第4号)の一部を次のように改正する。
第2条の2第3号ア中「並びに介護休暇」を「、介護休暇並びに介護時間」に改める。
(府立学校の事務等に関する規程の一部改正)
第3条 府立学校の事務等に関する規程(昭和48年京都府教育委員会教育長訓令第6号)の一部を次のように改正する。
第6条第1号中「介護休暇、」の右に「介護時間、」を加える。
(京都府教育庁職員服務規程の一部改正)
第4条 京都府教育庁職員服務規程(昭和53年京都府教育委員会教育長訓令第1号)の一部を次のように改正する。
第10条第2項中「介護休暇、」の右に「介護時間、」を、
「別記第6号様式)」の右に「、介護時間簿(別記第7号様式)」
を加え、
「別記第7号様式」を「別記第8号様式」に、
「別記第8号様式」を「別記第9号様式」に、
「別記第9号様式」
を「別記第10号様式」に改め、同条第3項中「介護休暇」の右に「若しくは介護時間」を加え、
「勤務できない」を「勤
務することができない」に改める。
第10条の2中「別記第10号様式」を「別記第11号様式」に、「別記第11号様式」を「別記第12号様式」に、「別記第
11号の2様式」を「別記第13号様式」に改める。
第12条中「別記第12号様式」を「別記第14号様式」に改める。
第15条中「別記第13号様式」を「別記第15号様式」に改める。
第16条第1項中「別記第14号様式」を「別記第16号様式」に改め、同条第4項中「別記第12号様式」を「別記第14
号様式」に改める。
別表介護休暇の項中「連続する6月の期間」を「3回を超えず、かつ、通算して6月を超えない範囲内で指定する
期間(以下「指定期間」という。)」に改め、「連続した4時間」の右に「(当該介護休暇と要介護者を異にする介護時
間の承認を受けて勤務しない時間を減じた時間。この注の2において同じ。)」を加え、同項の次に次のように加える。
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 15
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「
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「
別記第2号様式中
を
」
別記第6号様式を次のように改める。
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に改める。
」
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 京
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 別記第6号様式(第10条関係)
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 別記第14号様式を別記第16号様式とし、別記第13号様式を別記第15号様式とする。
別記第12号様式中「さく」を「割く」に、同様式の注中「これ」を「これら」に、
「なんらか」を「何らか」に改め、
同様式を別記第14号様式とし、別記第11号の2様式を別記第13号様式とし、別記第7号様式から別記第11号様式まで
を1様式ずつ繰り下げ、別記第6号様式の次に次の1様式を加える。
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 別記第7号様式(第10条関係)
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 (京都府立学校職員服務規程の一部改正)
第5条 京都府立学校職員服務規程(平成2年京都府教育委員会教育長訓令第1号)の一部を次のように改正する。
第5条第1項中「介護休暇、」の右に「介護時間、」を加え、「6まで」を「7まで」に改め、「別記第3号様式)」
の右に「、介護時間申請書(別記第4号様式)」を加え、「別記第4号様式」を「別記第5号様式」に、「別記第5号
様式」を「別記第6号様式」に、
「別記第6号様式」を「別記第7号様式」に改め、同条第2項中「7に」を「8に」
に、
「別記第7号様式」を「別記第8号様式」に、
「別記第8号様式」を「別記第9号様式」に改め、同条第3項中「介
護休暇」の右に「、介護時間」を加え、同条第4項中「若しくは介護休暇」を「、介護休暇若しくは介護時間」に、
「勤務できない」を「勤務することができない」に改め、同条第5項中「別表の8」を「別表の9」に、「別記第9
号様式」を「別記第10号様式」に改め、同条第6項中「別表の9」を「別表の10」に、
「別記第9号の2様式」を「別
記第11号様式」に改める。
第6条第1項中「別記第10号様式」を「別記第12号様式」に改め、同条第2項中「別記第11号様式」を「別記第13
号様式」に改め、同条第3項中「別記第12号様式」を「別記第14号様式」に改める。
第9条第1項中「別記第13号様式」を「別記第15号様式」に改め、同条第2項中「別記第14号様式」を「別記第16
号様式」に改める。
第12条第1項中「別記第15号様式」を「別記第17号様式」に改め、同条第4項中「別記第14号様式」を「別記第16
号様式」に改める。
別表の2の表の⑾の項中「別記第7号様式」を「別記第8号様式」に、同表の(22)の項中
「
「
を
」
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に改め、別表の3の表中
」
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 「
を
」
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 「
に改め、別表の9の表中「別記第9
」
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 号の2様式」を「別記第11号様式」に改め、同表を別表の10とし、別表の8の表中「別記第9号様式」を「別記第10
号様式」に改め、同表を別表の9とし、別表の7の表中「別記第8号様式」を「別記第9号様式」に改め、同表を別
表の8とし、別表の6の表中「別記第6号様式」を「別記第7号様式」に改め、同表を別表の7とし、別表の5の表
中「別記第5号様式」を「別記第6号様式」に、「別記第10号様式」を「別記第12号様式」に、「別記第11号様式」を
「別記第13号様式」に、
「別記第12号様式」を「別記第14号様式」に改め、同表を別表の6とし、別表の4の表中「別
記第4号様式」を「別記第5号様式」に改め、同表を別表の5とし、別表の3の次に次のように加える。
4 介護時間の取扱い
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「
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別記第1号様式中
を
」
別記第3号様式を次のように改める。
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に改める。
」
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 京
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 別記第3号様式(第5条関係)
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 別記第15号様式を別記第17号様式とし、別記第10号様式から別記第14号様式までを2様式ずつ繰り下げ、別記第9
号の2様式を別記第11号様式とし、別記第4号様式から別記第9号様式までを1様式ずつ繰り下げ、別記第3号様式
の次に次の様式を加える。
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 別記第4号様式(第5条関係)
(府立学校の副校長及び教頭専決規程の一部改正)
第6条 府立学校の副校長及び教頭専決規程(平成21年京都府教育委員会教育長訓令第4号)の一部を次のように改正
する。
第2条第2号及び第3条第1号中「組合休暇、」を「介護時間、組合休暇若しくは」に改める。
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号外 第52号 平成28年12月28日 水曜日 附 則
この訓令は、平成29年1月1日から施行する。
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月額購読料 2,790円