運転マニュアル

運転マニュアル
【ダイジェスト版】
運転を始める前に
① 照明色を確認!
白米と玄米では、照明色が違います。
② 電源プラグを接続・
コンプレッサを ON !
③ 本体の電源を ON !
アースは
必ず接続!
白米
青色光
玄米
緑色光
冬季:1 分程度ウォーミングアップ
してから運転開始!
運転モードを確認
操作パネルの表示を確認して下さい。
ヤケ
着色粒やカメムシ被害粒など黒く見えるも
のを排除します。
シラタ
ウルチ米からモミやシラタ、もち米など光
を透さないものを排除します。
ウルチ
もち米からウルチ米など光を良く透すもの
を排除します。
お米と容器
試運転用のお米(原料)を
投入ホッパに入れる。
カルトン(白・黒)を用意!
お米の仕上がり確認に!
シュートから出てくる「お米」が容器から
こぼれないように準備ください。
良品受け容器
[L68G1-61310]
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感度、流量の設定
[ 項目切替 ] ボタンを押し、設定したい項目を選択します。
[ ヤケ ] モードの初期設定値
[ シラタ ] モードの初期設定値
[ ウルチ ] モードの初期設定値
ボタンや
ボタンで数値を変更した後は、
[ 決定 ] ボタンを忘れずに!
感度調整
②
⑥
⑤
①
④
③
⑧
⑨
⑦
① 流量を「100」に設定してください。
⑩ [ 項目切替 ] ボタンを押して① [ 流量設定 ] を選択し、数値
を変更します。
② [ 自動流量制御 ] を「ON」
(点灯)にしてください。
⑩ [ 項目切替 ] ボタンを押して [ 排除頻度 ] を選択し、
⑨ [ 決定 ]
ボタンを長押し(約 2 秒)します。
③ [ 選別 ] ボタンを押し、
「ON」
(点灯)にしてください。
[ 選別 ] ランプと [ 排除 ] ランプが点灯します。
ランプが点灯して選別を開始します。
zz10 秒程度運転したら、③ [ 選別 ] ボタンを押して搬送を
「OFF」(消灯)にして選別を中断してください。
※良品側に出てきたお米の「仕上がり」を確認します。
⑩
良品側に「不良米」が多く残っている場合
は、感度を強めてください。
1.⑩ [ 項目切替 ] ボタンを押して⑤ [ ヤケ / シラタ /
うるち ] を選択し、⑦ ボタンを押して数値を大
きくします。
(一度に大きくする数値は、3 ~ 5 程度)
2.再度、10 秒程度運転し、良品の仕上がりを確認
してください。
3.良品側に「不良米」が多く出る場合は、
⑩ [ 項目切替 ] ボタンを押して⑥ [ カメムシ ] を
選択し、⑦ ボタンを押して数値を大きくします。
(一度に大きくする数値は、3 ~ 5 程度)
4.再度、10 秒程度運転し、良品の仕上がりを確認
してください。
5.感度を弱める場合は、⑧
小さくしてください。
③ [ 選別 ] ボタンを押した後、選別ランプが点滅中に④ [ 排除 ]
ボタンを押すと、排除ランプは「OFF」( 消灯 ) し、選別を行
わずに排出します。
ボタンを押して数値を
上記の 1 ~ 4 を繰り返し、「きれいな仕上がり」に
なれば感度調整完了です。
※ ① [ 流量設定 ]、⑤ [ ヤケ / シラタ / うるち ]、⑥ [ カメムシ ] の設定で数値を変更した場合は、
必ず⑨ [ 決定 ] ボタンを押してください。[ 決定 ] ボタンを押さないと、変更した数値が有効にな
りません。
[L68G1-61310]
[2ページ]
運転モードの切り替え手順
前照明スイッチとバックグラウンドレバーの設定を切り替えることにより、運転モードを切り替えるこ
とができます。
前照明スイッチ
バックグラウンドレバー
①「選別」と「排除」を「OFF」
(消灯)の状態にします。
※
「選別」と「排除」を「OFF」にしないで切り替えると、エラー(E08)が発生します。
エラー(E08)が発生した場合は、[ 選別 ] ボタンと [ 排除 ] ボタンを押して「OFF」にするとエラーが解除されます。
② 選別する原料に応じて運転モードを選択し、前照明スイッチとバックグラウンドレバーを切り替え
てください。
運転モード
前照明スイッチ
バックグラウンドレバー
ヤケ
ON
押し込む
シラタ
OFF
押し込む
ウルチ
OFF
引き出す
白米/玄米中の着色粒を排除
白米/玄米中のシラタ/未熟粒・死米を排除
もち米中のうるち米を排除
運転できません
エラー(E08)
(ON)
(引き出す)
※ 運転モードを切り替えた後、約 1 分間は設定変更のためウォーミングアップ状態となり、[ 待機中 ] ランプが点滅します。
[L68G1-61310]
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エラーの種類と対応
本製品はエラー(異常)を自動的に検出します。
検出した異常に応じて、操作パネルに「エラー番号」が表示され、
[ 異常 ] ランプが点灯します。
エラー
番号
エラーの内容
本製品の
動作
E01,
E02,
E05,
E17
|
E24
――
――
zz
電源を入れ直してください。
エラーが消えない場合は、販売店にご相談ください。
停止
zz
[ 排除 ] ボタンを押してください。
zz
エラーが消えない場合は、販売店にご相談ください。
停止
zz
ガラス面の汚れ等がないか、点検窓から確認してください。
停止
zz
コンプレッサが動いているか確認してください。
zz
不良の多い米を選別する場合、排除動作が多くなるとコンプレッ
サが動作していてもエアが不足する場合があります。
このような場合は、流量を少なくしてください。
停止
zz
排除と選別を「OFF」にして運転モードの切り替えを行ってく
ださい。
zz
前照明スイッチとバックグラウンドレバーの設定を正しく行っ
てください。
停止
zz
電源を入れ直してください。
エラーが消えない場合は、販売店にご相談ください。
――
zz
感度が強すぎないか確認してください。
zz
感度を下げてもきれいに仕上がる場合は、感度を下げて運転し
てください。
zz
感度を下げるときれいに仕上がらない場合は、流量を少なくし
てください。
zz
自動流量制御を「ON」にすると、流量を自動で調整します。
処置方法
排除系異常
E03
zz
電磁弁を駆動する電源が供給され
ていない。
zz
電磁弁が故障した。
連続排除時間上限超過
E04
zz
バルブからのエア噴射が止まらな
くなった。
エア圧力異常
E06
zz
エアの圧力が低下した。
モード切り替え異常
E08
E09
zz
運転中にモードの切り替えを行っ
た。
zz
モード切り替えレバーが正しい設
定でない。
制御電源異常
zz
制御用の電源が供給されていない。
排除頻度上限超過
E11
zz
排除量が製品の上限を超えた。
LED 異常(後)
E12
zz
後 LED の明るさが不足している。
(切れているか暗い)
E13
zz
前 LED の明るさが不足している。
(切れているか暗い)
E14
zz
前、または後 LED の明るさが不足
している。(切れているか暗い)
――
LED 異常(前)
――
zz
LED の点灯を確認してください。
zz
ガラス面の汚れ等がないか、点検窓から確認してください。
zz
LED が点灯しない場合は、販売店にご相談ください。
LED 異常(前後)
E16
E25
瞬時停電検出
zz
瞬時停電を検出した。
電源リセット
zz
電源電圧(AC 100 V)が低下した。
[L68G1-61310]
停止
停止
――
zz
電源スイッチを「OFF」にし、10 秒待ってから再度電源スイッ
チを「ON」にしてください。
zz
電源プラグがコンセントに正しく差し込まれているか確認して
ください。
zz
アースを接続してください。
zz
電源には、AC 100 V の商用電源を使用してください。
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