入 札 公 告(建 設 工 事)

入
札 公
告(建 設 工 事)
次のとおり条件付一般競争入札に付します。
平成 28 年 12 月 28 日
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
契約担当役
鉄道建設本部 大阪支社長
蓼沼 慶正
大支公告 第76号
1 工事概要
(1) 工 事 名
北陸新幹線、津幡地区吸遮音壁設置(電子入札対象案件)
(2) 工事場所
石川県河北郡津幡町明神地内
(3) 工事内容
本工事は、北陸新幹線津幡地区明神トンネル入口部(高崎起点 332km976m)
に吸遮音壁を設置する工事である。
(4) 工
期
7箇月間
(5) 使用する主な資機材
生コンクリート 約
鉄
100 ㎥
筋
約
10t
吸音板
約
45 ㎡
吸遮音板
約
70 ㎡
(6) 本工事は、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成 12 年法律第 104 号)に基づ
き、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。
(7) 本工事は、入札時に施工計画等について記述した競争参加資格申請書(以下「申請書」とい
う。
)及び競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)を受け付け、価格以外の要素と価格を
総合的に評価して落札者を決定する総合評価方式の適用工事のうち品質確保のための体制その
他の施工体制の確保状況を確認し、施工内容を確実に実現できるかどうかについて審査し、評価
を行う施工体制確認型総合評価方式の試行工事である。
(8) 本工事は、契約締結後に工事内容の変更について提案を受け付ける契約後 VE 方式の試行工事
である。
(9) 本工事は、申請書及び資料の提出、入札を電子入札システムにより実施する対象工事である。
なお、電子入札システムにより難い者は、契約担当役の承諾を得た場合に限り紙入札に変更す
ることができる。
(10) 本工事は、総価契約単価合意方式の対象工事である。本工事では、受発注者間の双務性の向
上とともに、契約変更等における協議の円滑化を図るため、契約後受発注者間の協議により総価
契約の内訳として単価等を合意することとする。
なお、本方式の実施にあたっては、「総価契約単価合意方式実施要領」及び「総価契約単価合
意方式実施要領の解説」
(機構 HP:http:/www.jrtt.go.jp/03Tender/tender-keiyakuKitei.html)
に基づき行うものとする。
総価契約単価合意方式の実施にあたっては、単価を包括的に合意する方式(以下「単価包括
合意方式」という。
)とする。
(11) 本工事は、
「共通仮設費(率分)のうち営繕費」及び「現場管理費のうち労務管理費」の下
記に示す費用(以下「実績変更対象費」という。
)について、工事実施にあたって不足する技術
者や技能者を広域的に確保せざるを得ない場合も考えられることから、契約締結後、労働者確保
に要する方策に変更が生じ、土木関係積算標準の金額相当では適正な工事の実施が困難になった
場合は、実績変更対象費の支出実績を踏まえて最終精算変更時点で設計変更する試行工事である。
営
繕 費:労働者送迎費、宿泊費、借上費
(宿泊費、借上費については労働者確保に係るものに限る。)
労務管理費:募集及び解散に要する費用、賃金以外の食事、通勤等に要する費用
2 競争参加資格
次に掲げる条件すべてを満たす者とする。
(1) 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構契約事務規程(平成 15 年 10 月機構規程第 78
号)第 4 条又は第 5 条の規定に該当しない者であること。
(2) 「平成 27・28 年度工事競争参加資格確認者」のうち「独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備
支援機構(以下「機構」という。
)鉄道建設本部大阪支社管内(北陸)土木C又は土木B」に係
る競争参加資格の認定を受けている者であり、かつ石川県内に本店、支店又は営業所を有する者
であること。
(注)会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者
又は民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている
者については、手続開始の決定後、機構鉄道建設本部大阪支社が別に定める手続に基づく競
争参加資格の再認定を受けていること。
(3) 鉄道又は道路における橋りょう新設工事(以下「同種工事」という。
)の施工実績を有するこ
と。なお、上記同種工事の施工実績は、平成 13 年度以降に元請として完工し引渡し済みのもの
に限る。また、共同企業体構成員としての実績は、代表者は出資比率が構成員中最大、その他の
構成員は出資比率が 10%以上のものであること。当該工事が機構鉄道建設本部の発注工事にあ
っては、以下の要件を満たしていること。
①工事成績評定点がある場合は、65 点以上であること。
②一部しゅん功の場合、当該工事の主たる目的物を引き渡していること。
(4) 機構鉄道建設本部の施工実績がある場合は、当該工事種類おける平成 26 年度及び平成 27 年
度の当機構鉄道建設本部の工事成績が、2 年連続で平均が 60 点未満でないこと。
(5) 施工計画が適正であること。
工程管理に係わる技術的所見、安全管理に留意すべき事項が適正であると認められること、又
は発注者が設定する入札説明書の別冊示方書に参考として示された図面及び示方書(以下「標準
案」という。
)を満足する施工計画であること。これらを満たさない場合は、競争参加資格を付
与しない。
(6) 次に掲げる基準を満たす主任技術者又は監理技術者(以下「配置予定技術者」という。)を当
該工事に専任で配置できること。
ア 1級土木施工管理技士又はこれと同等以上の資格を有する者であること。
イ (3)に掲げる同種工事の施工経験を有すること。なお、上記同種工事の施工経験は、平成
13 年度以降に元請として完工し引渡し済のものに限る。また、共同企業体構成員としての経
験は、出資比率が 10%以上のものであること。当該工事が機構鉄道建設本部の発注工事にあ
っては、以下の要件を満たしていること。
①工事成績評定点がある場合は、65 点以上であること。
②一部しゅん功の場合、当該工事の主たる目的物を引き渡していること。
ウ
監理技術者にあっては、監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者である
こと。
(7) 申請書及び資料の提出期限の日から開札の時までの期間に、機構鉄道建設本部大阪支社長か
ら独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構の工事等請負契約に係る指名停止等措置要綱
(平成 15 年 10 月機構規程第 83 号)に基づく指名停止を受けていないこと。
(8) 1(1)に示した工事に係る設計業務等の受注者又は当該受注者と資本関係若しくは人的関係
のある建設業者でないこと。
(9) 入札に参加しようとする者の間に資本関係又は人的関係がないこと。
(10) 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずるものとして、機構公
共事業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。
3 総合評価に関する事項
(1) 入札の評価に関する基準
各評価項目について下記の評価基準に基づき加点する。
ア 施工体制の評価について
評価項目
評価基準
品質確保の実効
工事の品質確保のための適切な施工体制が十分確保され、
性(品質確保に対
入札説明書等に記載された要求要件をより確実に実現で
する懸念につい
きると認められる場合。
得点
配点
15.0
て、ヒアリング、
15.0
資料によりその
工事の品質確保のための適切な施工体制が概ね確保され、
実効性を評価す
入札説明書等に記載された要求要件を確実に実現できる
る。
)
と認められる場合。
施工体制確保の
確実性(施工体制
確保に対する懸
念について、ヒア
リング、資料によ
りその確実性を
評価する。
)
5.0
工事の品質確保のための施工体制のほか、必要な人員及び
材料が確保されていることなどにより、適切な施工体制が
十分確保され、入札説明書等に記載された要求要件をより
15.0
確実に実現できると認められる場合。
15.0
工事の品質確保のための施工体制のほか、必要な人員及び
材料が確保されていることなどにより、適切な施工体制が
概ね確保され、入札説明書等に記載された要求要件を確実
5.0
に実現できると認められる場合。
合
計
30.0
イ 施工計画について
評価項目
評価基準
得点
工程管理が適切で、工程上重要な事項が記載されており、
工程管理に係わ
る技術的所見
優位な工夫が見られる。
配点
4.0
4.0
工程管理が適切で、工夫が見られる。
2.0
留意事項が現地条件(地形、地質、環境、地域特性等)を
安全管理に留意
すべき事項
踏まえ適切で、重要な事項が記載されており、優位な工夫
4.0
が見られる。
4.0
留意事項が現地条件(地形、地質、環境、地域特性等)を
踏まえ適切で、工夫が見られる。
合
2.0
計
8.0
ウ 企業の施工能力について
評価項目
評価基準
得点
配点
6.0
6.0
同種工事の施工
実績の有無(平成
13 年度以降に元
同種工事の施工実績が 2 件以上ある。
請として完工し
たもの)
機構鉄道建設本
部における指名
停止等措置
粗雑工事での過去 1 年間(申請書提出期限
指名停止
-6.0
を基準日とする。
)の指名停止等措置状況。
警
告
-4.0
注
意
-2.0
(共同企業体の場合は、出資比率が最大の
ものに限る。
)
合
計
-6.0
6.0
エ 配置予定技術者の能力について
評価項目
評価基準
同種工事の主任(監理)技術者又は現場代理人としての施
配置予定技術者
工経験が 2 年以上ある。
の施工経験の有
同種工事の主任(監理)技術者又は現場代理人としての施
無(平成 13 年度
工経験が 1 年以上ある。
以降)
同種工事の施工経験が 2 年以上ある。
得点
配点
5.0
3.0
5.0
3.0
技術者の鉄道建
設工事技術講習
会(日建連主催)
の受講終了の有
無
同種工事の施工経験を有する配置予定技術者が鉄道建設
工事技術講習会の受講を修了している。
1.0
1.0
合
計
6.0
(2) 総合評価の方法
ア 総合評価は、標準点、施工体制評価点及び加算点の合計を当該入札参加者の入札価格で除し
て得た数値(以下「評価値」という。)をもって行う。
評価項目ごとの最低限の要求要件を満足する場合に標準点を与え、工事施工体制等に対し、
施工体制評価点を与える。さらに技術資料の内容に応じ、加算点を与える。なお、標準点は
100 点、施工体制評価点は 30 点とし、加算点は、
(1)イからエまでに示す評価項目について
最大 20 点を与える。また、
(3)におけるヒアリング結果によっては、加算点を減ずることが
ある。
(3) 施工体制確認のためのヒアリングの実施
簡易な施工計画等(施工体制の確認に係る部分に限る。)のヒアリング(書面による確認を含
む。
)を実施するとともに、ヒアリングに際して追加資料の提出を求めることがある。
(4) 落札者の決定方法
ア 次の(ア)及び(イ)の要件に該当する者のうち、評価値の最も高い者を落札者とする。
ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当該契約の内容に適合し
た履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することが公正
な取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、次の
(ア)及び(イ)の要件に該当する他の入札参加者のうち、評価値の最も高い者を落札者とすること
がある。
(ア) 入札価格が予定価格の制限の範囲内であること。
(イ) 評価値が、標準点(100 点)を予定価格で除した数値に対して下回らないこと。
イ アにおいて、評価値の最も高い者が 2 者以上あるときは、くじにより落札者を決定する。
(5) 評価内容の担保
技術的所見に記載された内容については、契約書に記載するものとし、工事完了後において、
履行状況について検査を行う。受注者の責めにより入札時の評価内容が満足できない場合は、契
約金額の減額を行い、併せて工事成績評定を減ずる措置を行う。
4 入札手続等
(1) 担当支社等
〒532-0003 大阪市淀川区宮原三丁目 5 番 36 号(新大阪トラストタワー)
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構鉄道建設本部大阪支社
総務部契約課契約係
電話 06-6394-6029 FAX 06-6394-6044
メールアドレス
[email protected]
(2) 入札説明書の交付期間、場所及び方法
ア 交付期間 平成 28 年 12 月 28 日(水)から平成 29 年 1 月 31 日(火)まで。
イ 交付方法 当機構ホームページからダウンロードすること。
アドレス:http://www.jrtt.go.jp/
なお、ダウンロードするためにはパスワードが必要であり、パスワードは電子入札システム
における本案件の調達案件概要欄に掲載する。
ただし、やむを得ない事情により上記交付方法により難い者は、4(1)に連絡し、別途交付
方法について指示を受けること。
(3) 申請書及び資料の提出方法、期間及び場所
ア 提出方法
電子入札システムにより提出書類通知書を送信するとともに、申請書及び資料は提出場所へ
郵送(書留郵便等の配達記録が残るものに限る。
)又は持参すること。ただし、1(9)により
契約担当役から承諾を得て紙入札へ移行した者は、持参すること。
イ 提出期間
(ア) 郵送による提出期間
平成 29 年 1 月 13 日(金)17 時必着。
(イ) 持参による提出期間
平成 28 年 12 月 28 日(水)から平成 29 年 1 月 13 日(金)までの休日(行政機関の休日
に関する法律(昭和 63 年法律第 91 号)第1条第1項に規定する行政機関の休日。以下同じ。
)
を除く毎日、10 時から 16 時まで。
ウ 提出場所
上記 4(1)に同じ。
(4) 入札書の提出方法、入札及び開札の日時、場所
ア 入札書の提出方法
入札書は電子入札システムにより提出すること。ただし、1(9)により契約担当役から承諾
を得て紙入札へ移行した者は、持参又は郵送(配達証明付郵便に限る。)すること。
イ 入札及び開札の日時、場所
(ア) 電子入札システムによる入札の締切りは、平成 29 年 1 月 31 日(火)13 時まで。
(イ) 持参の場合は、平成 29 年 1 月 31 日(火)13 時までに機構鉄道建設本部大阪支社総務部
契約課に提出すること。
(ウ) 郵送による入札書の提出期限は、平成 29 年 1 月 31 日(火)13 時必着。
(郵送による入札
書の提出場所は機構鉄道建設本部大阪支社総務部契約課)
。
(エ) 開札は、平成 29 年 2 月 1 日(水)10 時。機構鉄道建設本部大阪支社にて行う。
(5) 工事費内訳書の提出
第 1 回の入札に際しては、入札書に記載される金額に対応した工事費内訳書を次により提出す
ること。
なお、提出された工事費内訳書は、入札書提出期限後直ちに確認するとともに、必要に応じ公
正取引委員会に提出する場合がある。
ア 電子入札システムにより入札書を提出する場合は、入札書に工事費内訳書のファイルを添付
し同時送付すること。ただし、工事費内訳書ファイルの容量が 2MB を超える場合は、別途、郵
送又は持参すること。
イ 1(9)により契約担当役から承諾をえて紙入札へ移行した場合は、工事費内訳書を表封筒と
入札書を入れた中封筒の間に入れて、表封筒及び中封筒に各々封緘して郵送又は持参すること。
(6) 入札執行回数
入札執行回数は、原則として 2 回を限度とする。
(7) 入札の辞退
入札参加者は、入札の執行完了に至るまでは、いつでも入札を辞退することができる。ただし、
辞退者に対し詳細な辞退理由書及びその裏付けとなる客観的な資料の提出並びにその内容につ
いて説明を求める場合があるので、その場合は、辞退者はこれを拒否することはできないものと
し、拒否した場合は不誠実な行為とみなして指名停止等の措置を行うことがある。なお、入札を
辞退した者は、辞退を理由として、以後の指名等において不利益を受けることはない。
5 その他
(1) 手続きにおいて使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨に限る。
(2) 入札保証金及び契約保証金
ア 入札保証金
免除
イ 契約保証金
請負代金の 10 分の 1(ただし、低入札価格調査を受けた者との契約につい
ては、請負代金額の 10 分の 3)以上(保証金納付場所:三井住友銀行ベイサ
イド支店)
。ただし、銀行又は保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関
する法律(昭和 27 年法律第 184 号)第 2 条第 4 項に規定する保証事業会社を
いう。
)の保証をもって契約保証金の納付に代えることができる。また、公共
工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の締結を行った場
合は、契約保証金を免除する。
(3) 入札の無効
以下のいずれかに該当する入札は無効とする。
ア 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札
イ 提出した申請書又は資料に虚偽の記載をした者のした入札
ウ 入札に関する条件に違反した入札
エ 工事費内訳書を提出しない者等のした入札
(4) 契約後の技術提案
工事請負契約締結後、受注者は、設計図書に定める工事の目的物の機能、性能等を低下させる
ことなく請負代金額の低減を可能とする工事内容の変更について、発注者に提案することができ
る。提案が適正と認められた場合には、設計図書を変更し、必要があると認められる場合には請
負代金額の変更を行うものとする。詳細は、示方書等による。
(5) 手続きにおける交渉の有無
(6) 契約書作成の要否
無
要
(7) 当該工事に直接関連する他の工事の請負契約を当該工事の請負契約の相手方との随意契約に
より契約する予定の有無
無
(8) 関連情報を入手するための照会窓口
4(1)に同じ。
(9) 競争参加資格の認定を受けていない者の参加
2(2)又は 2(6)に掲げる競争参加資格の要件を申請書及び資料提出時において満たせない
者も 4(3)により申請書及び資料を提出することができるが、競争に参加するためには、2(2)
による場合は資格確認通知日において、2(6)による場合は開札の時において、当該要件を満た
していなければならない。
(10) 詳細は入札説明書による。
6 契約に係る情報提供の協力依頼
次のいずれにも該当する契約先は、機構から当該契約先への再就職の状況、機構との間の取引等
の状況について情報を公開することとなりましたので、御理解と御協力をお願いいたします。
なお、詳細については、入札説明書を参照して下さい。
(1) 機構において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること又は課長相当職以上の
職を経験した者(課長相当職以上経験者)が役員、顧問等として再就職していること。
(2) 機構との間の取引高が、総売上高又は事業収入の 3 分の 1 以上を占めていること。