1603 国際教養学部_教育要項.indb

単位
◆卒業所要単位数について
すべての科目には単位が定められており、科目を履修登録して授業に出席し、試験に合格すれば単
位が修得できます。卒業するための最低必要単位数は124単位であり、原則4年間で修得することが
求められます。また、修得するための詳細規則がありますので十分注意してください。詳細規則は、
「教育課程等の概要(授業科目一覧)」を確認してください。
◆単位制について
1単位はどのような基準で定められているかについては、次の通り法令上で決まっています。
大学設置基準(文部科学省令第28号)
第二十一条
2
各授業科目の単位数は、大学において定めるものとする。
前項の単位数を定めるに当たつては、一単位の授業科目を四十五時間の学修を必要とする内容をもつて構成する
ことを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準に
より単位数を計算するものとする。
一
講義及び演習については、十五時間から三十時間までの範囲で大学が定める時間の授業をもつて一単位とする。
二
実験、実習及び実技については、三十時間から四十五時間までの範囲で大学が定める時間の授業をもつて一単位
とする。
1単位は授業前後の主体的な学修(予習・復習等)を含めて四十五時間の学修を要する内容で構成
することを標準とし、授業の方法(講義・演習・実験・実習・実技)によって更に詳細に定義されます。
本学部では、四十五時間の一時間の扱いを「45分」としてみなしています。
(例:講義の場合)
45分(一時間)×2×15回(15週) + 予習(三十時間) + 復習(三十時間) = 九十時間 = 2単位
◆留学等に基づく単位認定について
留学等により、内容によっては一定の基準に基づき、単位を認定できる場合があります。実施要領
や単位認定に関する詳細は、別途、ガイダンスを実施のうえ詳細をお伝えします。海外への渡航を希
望している方は、日程は決まり次第案内しますが必ず参加してください。
(情報公開資料:シラバス抜粋)- 1 -
- 19 -
GPA制度
GPA(Grade Point Average)とは所定の換算ルールに基づき算出されたGP(Grade Point)の平
均値を示したものです。
単位制度における学生の「学習の質」を示す指標となり個々の学習状況をより明確にする目的と
し本学部においても導入します。
GPAは、留学する際に海外の受入大学が受入条件として設定していることが非常に多いため、
注意が必要です。また、本学部の様々な学内選考の指標の1つとしても扱う予定です。
具体的な計算方法
4.0 × Aの修得単位数 + 3.0 × Bの修得単位数 + 2.0 × Cの修得単位数 + 1.0 × Dの修得単位数
総履修登録単位数(「不合格」の単位数を含む。履修中止科目は除外する。)
* 卒業要件とならない科目は、GPAの算出から除外する。
(情報公開資料:シラバス抜粋)- 2 -
- 26 -
◆成績について
成績評価と判定基準は以下の通りです。
なお、表内の「GP(Grade Point)」の活用方法については、「GPA制度について」の説明を参照し
てください。
合否
評価
点数換算
GP
合格
A
90~100
4.0
特に優れた成績を示したもの
B
80~89
3.0
優れた成績を示したもの
C
70~79
2.0
妥当と認められる成績を示したもの
D
60~69
1.0
合格と認められる最低限の成績を示したもの
認定
-
-
単位互換に基づき、合格であることを示したもの
E
59以下
0.0
不合格を示したもの
受験資格無
-
0.0
2/3以上の出席要件を満たさず受験資格がないことを示したもの
履修中
-
-
現在、履修中であることを示したもの
中
-
-
履修中止処理を行ったことを示したもの
不合格
履修中
中止
止
(情報公開資料:シラバス抜粋)- 3 -
備考
- 33 -
ディプロマポリシー/学位授与の条件
国際教養学部では、本学の学是「仁」の精神を基本理念に、「グローバル市民の育成」という教育目
標に沿って設定されたカリキュラムを履修して下記の到達目標に達し、所定の単位を取得した学生に、
「学士(国際教養学)」の学位を授与します。
① グローバル化が進む国際社会における人間とその社会的、文化的な営みを包括的に理解するため、
自然と人間、生命と健康、人間と社会、世界と日本など国際教養に関わる広範な知識を習得し、
それらを統合し、活用する能力
② 自分とは異なる人間や文化を理解しようと心を開き、多様性を尊重し、寛容さをもって相互交流を
図ることのできる能力
③ 母語そして外国語でのコミュニケーション能力を駆使し、多様な人々と繋がり、自らの考えを論理
的に説明し、相互の関係を築く能力
④ グローバル市民として活躍する為の基盤となる国際的な教養に加え、文化を超えて活躍できる専門
性(グローバル社会、異文化コミュニケーション、グローバルヘルスサービス領域)を備え、人類
が直面する問題を発見し、解決策をさぐる多面的かつ柔軟な思考力と行動力
(情報公開資料:シラバス抜粋)- 4 -
- 34 -
教育課程等の概要(授業科目一覧)
共通科目
国際教養概論~グローバル市民を目指して~
1前
2
基礎演習(プレゼンテーション)
1前
1
基礎演習(ファシリテーション)
1後
1
文章表現法/論文・レポートの書き方
1前
2
選択
年次
必修
授業科目
選択必修
単位数・区分
配当
スポーツ理論・実技Ⅰ
1・2 前
1
スポーツ理論・実技Ⅱ
1・2 後
1
野外スポーツ実習(カヤック)
1 集中
1
野外スポーツ実習(スキー)
2 集中
1
国際英語科目
Interactive International English Ⅰ
1前
4
Interactive International English Ⅱ
1後
4
English for Global Citizenship Ⅰ
2 前(前半)
4
English for Global Citizenship Ⅱ
2 前(後半)
4
English for Global Citizenship Ⅲ
2 後(前半)
4
English for Global Citizenship Ⅳ
2 後(後半)
4
備考
目的別英語科目
基盤科目
外国語教育科目
第二外国語科目
英語論文を書く
3前
2
英語で異文化コミュニケーションを学ぶ
3前
2
英語で生物
3前
2
英語でスポーツ
3前
2
医療の英語(基礎)
3前
2
医療の英語(応用)
3後
2
看護の英語
3後
2
第二言語の習得
3後
2
スペイン語初級Ⅰ
1前
2
スペイン語初級Ⅱ
1後
2
スペイン語中級Ⅰ
2前
2
西/仏/中から 1 言語
スペイン語中級Ⅱ
2後
2
を選択する。
スペイン語上級Ⅰ
3前
2
スペイン語上級Ⅱ
3後
2
フランス語初級Ⅰ
1前
2
フランス語初級Ⅱ
1後
2
フランス語中級Ⅰ
2前
2
フランス語中級Ⅱ
2後
2
フランス語上級Ⅰ
3前
2
フランス語上級Ⅱ
3後
2
中国語初級Ⅰ
1前
2
中国語初級Ⅱ
1後
2
中国語中級Ⅰ
2前
2
中国語中級Ⅱ
2後
2
中国語上級Ⅰ
3前
2
中国語上級Ⅱ
3後
2
(情報公開資料:シラバス抜粋)- 5 -
- 12 -
選択必修
(4 単位以上)
選択必修
(8 単位以上)
選択
年次
必修
授業科目
選択必修
単位数・区分
配当
人間と社会の理解
1後
2
日本の理解 B(伝統芸能)
1 後(前半)
1
日本の理解 C(文化・芸術)
2前
2
地域文化 A(ヨーロッパ)
1後
2
地域文化 B(中国・東南アジア)
1後
2
地域文化 C(ロシア・スラブ圏)
2 前(前半)
1
地域文化 D(中東・アフリカ)
2 前(前半)
1
地域文化 E(中南米・オセアニア)
2後
2
英米文学概論
1前
アメリカ文学・文化Ⅰ
1前
2
アメリカ文学・文化Ⅱ
2前
2
イギリス文学・文化Ⅰ
1後
2
イギリス文学・文化Ⅱ
2後
2
世界の宗教と文化
1後
2
日本近現代史
1前
2
世界近現代史
1前
2
哲学
1後
2
倫理学
1後
2
論理学
2前
2
応用倫理学
2前
2
音楽に親しむ
1後
2
社会学概論
1前
2
コミュニケーション概論
1前
2
社会調査法
1前
文化人類学
2前
公共と道徳
2後
2
家族とライフステージ
1後
2
比較日本社会論
2前
2
人権とジェンダー
2前
2
心の理解とカウンセリング
1後
2
1 集中
2
現代日本経済論
1後
2
事例で学ぶ国際ビジネス
2前
2
経営学概論
1後
2
国際化と日本の経営
2前
2
日本と世界の社会保障
2前
2
情報社会と人間
2前
2
法と社会(日本国憲法)
(情報公開資料:シラバス抜粋)- 6 -
- 13 -
選択必修①
(1 単位以上)
選択必修②
(1 単位以上)
2
選択必修③
(2 単位以上)
選択必修
(2 単位以上)
2
2
(基礎科目・関連科目全体から)必修・選択必修を含む32単位以上
日本と地域の理解
基礎科目
基盤科目
日本の理解 A(日本文学)
備考
1 前(前半)
1
現代社会における物理学
1 前(前半)
1
化学とその応用
1 後(前半)
1
生命現象の科学
2前
2
科学史とイノベーション
1 後(前半)
選択必修
(1 単位以上)
1
職業とキャリアの理解
基礎科目
基盤科目
共 通
1後
使いこなす統計
2前
キャリアデザイン論
1前
職業選択と人材育成
1後
生涯学習論
2前
2
グローバル人材論
2前
2
人間関係論
2後
2
1 前(前半)
1
ICT リテラシー
1後
2
キャリアデザイン演習Ⅰ
1前
1
キャリアデザイン演習Ⅱ
1後
1
グローバル社会概論
2後
2
異文化コミュニケーション概論
2後
2
グローバルヘルスサービス概論
2後
2
グローバリゼーション論
3前
2
グローバル社会とスポーツ
3前
2
グローバル社会における文化
3後
2
多文化共生を考える(多文化社会論)
3前
1
グローバル社会における人口問題
3 後(半期)
1
世界の食糧問題
3 後(半期)
1
世界の人権問題
3 前(半期)
1
3前
2
3 集中
2
開発社会論
3 前(半期)
1
国際関係論
2後
2
国際紛争とメディア
3後
2
国際関係とボランティア
4前
2
国際救護論
4 前(半期)
1
国際感染症
3 後(半期)
1
国際組織論
4 前(半期)
1
3 集中
2
地域社会と健康
3前
2
健康社会を築いた日本の歩み
3後
1
持続可能な社会(サステナビリティ)
国際社会間の移動と健康
(情報公開資料:シラバス抜粋)- 7 -
- 14 -
1
選択必修
2
2
(2 単位以上)
各領域の左記
概論科目は全員
必修です。
(展開科目・キャリア支援科目全体から)
必修・選択必修を含む50単位以上
地球環境論
2
自己が選択する領域から14単位以上
グローバル社会領域
展開科目
わかりやすい統計
日本の文化と作法
備考
(基礎科目・関連科目全体から)
必修・選択必修を含む32単位以上
自然と科学の理解
数学で考える
選択
年次
必修
授業科目
選択必修
単位数・区分
配当
コミュニケーションから見る異文化交流史
△
2後
2
行為としてのことば(語用論)
■
3前
2
選択
年次
必修
授業科目
選択必修
単位数・区分
配当
備考
■から
4 単位
言語と文化
3前
2
対人・組織コミュニケーション
3前
2
非言語コミュニケーション
3前
2
4 単位
ことばと社会(社会言語学)
3前
2
以上
△
2
3後
文化としての記号(文化記号論)
△
3後
上記は
2
2
共 通
文化と認知
3後
2
コミュニケーション(通訳)
3前
2
コミュニケーション(翻訳)
■
コミュニケーション(医療)
3前
■
4前
2
2
展開科目
英語翻訳実践
4前
1
英語通訳実践
コミュニケーションワークショップA
・通訳ワークショップ(西/中/仏語)
・コミュニティ通訳(司法/医療)
コミュニケーションワークショップB
・医薬翻訳実践
・手話通訳
・テクノロジーと翻訳
生命倫理と医療倫理
4前
1
4後
1
4後
1
2後
1
3 集中
1
生きている仕組み
2後
2
ライフサイクルの理解~誕生から発達・老化まで~
2後
2
病気の仕組み
3前
2
健康と栄養・運動
3前
2
3 後(半期)
1
グローバルヘルスにおけるヘルスケアの役割
3前
2
ヘルスサービスと経済
3後
2
3 後(半期)
1
グローバル社会と健康
3前
2
健康教育
3前
2
ヘルスプロモーション
3後
1
健康と情報管理・活用
3後
1
ヘルスサービスマネジメント
4 前(半期)
1
ヘルスイノベーションと起業
4 前(半期)
1
医療人類学
グローバルヘルスサービス領域
身体運動論
科学技術の進歩と知的財産権の基礎
(情報公開資料:シラバス抜粋)- 8 -
- 15 -
条 件
2
3後
文化を訳す
全領域
(展開科目・キャリア支援科目全体から)必修・選択必修を含む50単位以上
環境と人間(環境コミュニケーション)
3後
△から
自己が選択する領域から14単位以上
異文化コミュニケーション領域
言語と人間(言語人類学)
以上
選択
演習
展開科目
キャリア
支
援
プログラム
年次
必修
配当
授業科目
選択必修
単位数・区分
関連科目
グローバル市民演習(基礎)Ⅰ
3前
2
グローバル市民演習(基礎)Ⅱ
3後
2
グローバル市民演習(発展)Ⅰ
4前
2
グローバル市民演習(発展)Ⅱ
4後
2
グローバルキャリアの理解Ⅰ
3前
2
グローバルキャリアの理解Ⅱ
3後
2
英語学Ⅰ
1前
2
英語学Ⅱ
1後
2
英語学Ⅲ
2前
2
現代教育学
1後
2
英語音声学
2前
2
発達心理学
2後
2
合 計
(情報公開資料:シラバス抜粋)- 9 -
備考
展開科目・キャリア支援
科目全体から必修・選択
必修を含む50単位以上
基礎科目・関連科目全体
から必修・選択必修を
含む32単位以上
総単位 124 単位以上
- 16 -
教科に関する科目(英語)
免許法施行規則の規定
本学開講授業科目
単位
年次
数
英語学Ⅰ
1前
2
必修
英語学Ⅱ
1後
2
必修
英語学Ⅲ
2前
2
必修
第二言語の習得
3後
2
必修
英語音声学
2前
2
必修
行為としてのことば(語用論)
3前
2
選択
英米文学概論
1前
2
必修
アメリカ文学・文化Ⅰ
1前
2
選択必修
アメリカ文学・文化Ⅱ
2前
2
(2 単位以上)
イギリス文学・文化Ⅰ
1後
2
選択必修
イギリス文学・文化Ⅱ
2後
2
(2 単位以上)
コミュニケーション概論
1前
2
必修
コミュニケーション(翻訳)
3前
2
必修
文化を訳す
4前
2
必修
異文化コミュニケーション概論
2後
2
必修
言語と人間(言語人類学)
3後
2
文化としての記号(文化記号論)
コミュニケーションから見る
異文化交流史
3後
2
2後
2
授業科目
英語学
英米文学
英語コミュニケーション
異文化理解
区分・備考
配当
科目
選択必修
(4 単位以上)
(免許法施行規則上は)20 単位を必修とする。但し、本学部では、免許法施行規則以上の単位数を
修得するよう設定しており、最低修得単位数は 28 単位としている。
※下線付き科目は一般的包括的な内容の科目
教科又は教職に関する科目
免許法施行規則の規定
本学開講授業科目
教科又は教職に関する科目
区分・備考
配当
年次
単位
数
現代教育学
1後
2
選択
公共と道徳
2後
2
高校免許取得希望者は必修
科目
授業科目
※『教科又は教職に関する科目』の要件を満たすため、上記の科目の他、
『教科に関する科目』
『教職に関する科目』から、
取得最低単位数を超える科目について、中学校免許状取得希望の学生は 8 単位、高等学校免許状取得希望の学生は
16 単位へ読み替える。
(情報公開資料:シラバス抜粋)- 10 -
- 17 -
教職に関する科目(英語)
免許法施行規則の規定
科目
教職の意義等に関する科目
教育の基礎理論に関する科
目
教育課程及び指導法に関す
る科目
本学開講授業科目
最低
単位
区分・備考
配当年次
単位
数
1後
2
必修
1後
2
必修
教育心理学
6
発達心理学
(6)
教育社会学
2前
2
2後
2
選択必修
(2 単位以上)
2前
2
学校経営論
2後
2
選択必修
(2 単位以上)
教育課程論
2前
2
必修
英語科指導法Ⅰ
3前
2
必修
英語科指導法Ⅱ
3後
2
必修
選択
英語科指導法Ⅲ
2前
2
授業科目
2
教職概論
(2)
教育原理
※中学校免許取得希望者は
必修(中高両免希望者含む)
12
(6) 英語科指導法Ⅳ
選択
2後
2
※中学校免許取得希望者は
必修(中高両免希望者含む)
選択
道徳教育の理論と実践
3前
2
※中学校免許取得希望者は
必修(中高両免希望者含む)
生徒指導・教育相談及び進
路指導等に関する科目
特別活動論
2後
2
必修
教育の方法と技術
3前
2
必修
生徒指導・進路指導論
4
(4) 教育相談
2前
2
必修
3前
2
教育実習Ⅰ
4前
4
必修
必修
教育実習Ⅱ
4前
2
5
(3)
教育実習
※教育実習
中学校免許取得希望者はⅠを
履修すること(中高両免希望
教育実習事前・事後指導
3 後~4 前
1
者含む)
高校免許のみ取得希望者はⅡ
を履修すること
教職実践演習
2
教職実践演習(中・高)
(2)
4後
2
必修
※ 最低単位の()なしは中免、()内は高校免許の数字を示す。
※(免許法施行規則上は)中免のみ、中高両免許希望者は 31 単位以上、高校免許のみ希望者は 23 単位以上を必修。
但し、本学部では、免許法施行規則以上の単位数を修得するよう設定しており、最低修得単位数は中免のみ、
中高両免許希望者は 35 単位、高校免許のみ希望者は 27 単位としている。
※中学校教諭 1 種免許状を取得する場合、介護等体験を必修とする。
教育職員免許法施行規則第 66 条の 6 に定める科目
免許法施行規則の規定
科目
本学開講授業科目
単位
数
区分・備考
配当
年次
単位
数
1 集中
2
必修
スポーツ理論・実技Ⅰ
1前
1
必修
スポーツ理論・実技Ⅱ
1後
1
必修
授業科目
日本国憲法
2
体 育
2
外国語コミュニケーション
2
英語で異文化コミュニケーションを学ぶ
3前
2
必修
情報機器の操作
2
ICT リテラシー
1後
2
必修
(情報公開資料:シラバス抜粋)- 11 -
法と社会(日本国憲法)
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