在留期間更新許可申請 及び 資格外活動許可申請について 1.在留期間更新許可申請について 在留期間更新許可申請書の形式は、「留学生が作成する書類」と「大学が作成する書類」の 2 部構成 となっています。在留期間更新許可申請をする方は、まず、 「留学生が作成する書類」(3 枚) を記入したうえで、国際交流室へお越しください。内容を確認後、 「大学が作成する書類」(2 枚)を作成し、翌々日以降にお渡しします。在留期間更新許可申請書は国際交流室にあります ので、日にちに余裕を持って取りに来てください。 更新手続きには、下記の書類が必要です。入国管理局へ行く際に持参してください。 ① 在留期間更新許可申請書 ② 在留カード及び学生証 ③ パスポート ④ 活動内容を証明する書類 (i)学部 3・4 年、修士 1・2 年及び博士 1~3 年 a) 在学証明書及び成績証明書 (ii)学部 5 年以上、修士 3 年以上、博士 4 年以上となる場合 a)在学証明書(教務係・大学院係で在籍期間が明記された書類を作成していただいてください) 及び成績証明書 b)指導教員からの期間更新に関する意見書 c)留学生の期間更新に関する理由書 (iii)研究生 a)在学証明書及び研究事項証明書(国際交流室で交付します) ⑤ 滞在経費支弁に関する立証資料(下記の内、該当するもの) (i)銀行通帳の表紙も含む全ページの写し(A4サイズ) (ii)奨学金の受給証明書 (iii)アルバイト従事者は、給料が振り込まれる銀行通帳の表紙を含む全ページの写し または、アルバイトの直近3ヶ月の給料明細の写し (iv)機関等から経費の支弁を受ける場合は、経費支弁を証明する書類 ⑥ 健康保険証 2.資格外活動許可申請について 資格外活動(アルバイト)を行う予定の方は、在留期間更新許可申請の際に、入国管理局で資 格外活動許可申請も行って下さい。資格外活動許可申請書は国際交流室にあります。大学が作 成していた副申書は提出する必要がなくなりました。 3.申請書作成の注意事項 修正液・修正テープ等での修正は認められません。修正する場合は、二重線を引いて修正し、 各箇所に署名または押印をしてください。また、消せるボールペンは使用できません。
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