17 1. 高松地方裁判所(江尻禎)の判決言渡後に発生したことが、高松

1. 高松地方裁判所(江尻禎)の判決言渡後に発生したことが、高松高等裁判所に
おいてすべて消滅していることは、高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽をし
た証拠と事実そのものだが。
2. 組織隠蔽の直接証明につながる、高松高等裁判所の記録には存在しない人間が、
裁判に関わった証明ができる。
3. 法廷の外で待っていたら、身元不明者が、出廷記録にするからと、手渡しで、
原告に紙を渡して、署名と捺印をさせた。
4. その紙には、身元不明者および原告の指紋が付いている。
5. その身元不明者は、高松高等裁判所の法廷において、被告のうちの弁護士の横
にいたので、裁判官でもない、書記官でもない、ただの身元不明者だ。
6. 性別が違うので、3人いる書記官のうちの、どれでもない。
7. そして、その紙がなければ、高松高等裁判所は、原告が控訴審に出廷をしたと
いう証拠がないので、その紙は、訴訟記録として残っていなければならない。
8. 高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽をやった、裁判官3人(小野洋一・池町
知佐子・金澤秀樹)および書記官3人(徳重隆司・西岡勇人・森直行)は、身
元不明者および原告の指紋が残っている訴訟記録だと考えられる紙の提出をし
ろ。
9. そして、裁判官3人(小野洋一・池町知佐子・金澤秀樹)および書記官3人(徳
重隆司・西岡勇人・森直行)の指紋を証拠提出しろ。指10本の指紋に掌紋に
側紋など、手のすべてだ。
10. 被告のうちの国の警察が、指紋を調べて、原告の指紋が付いていて、裁判官3
人(小野洋一・池町知佐子・金澤秀樹)および書記官3人(徳重隆司・西岡勇
人・森直行)の指紋ではないと確定すれば、高松高等裁判所ぐるみによる組織
隠蔽において、身元不明者が関わっていた物証ができあがる。
11. そしてこの物証は、訴訟記録として、いまも高松地方裁判所あるいは高松高等
裁判所の中に残っていなければならない。
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12. 残っていなければ、原告が控訴審に出廷をしたという証拠がないので、裁判そ
のものの偽造による、高松高等裁判所ぐるみによる組織隠蔽をしたことの立証
はできあがる。
13. 原告の指紋が付いていなければならないので、書証目録みたいに、あとから偽
造することもできない。
14. 原告の指紋が付いていなければならないので、ランダムにさわって、指紋を消
すこともできない。
15. 捕まえることができる犯人は、すべて捕まえる。
16. 身元不明者は、1人だけなのか、3人いるのか、もっといるのか、まだわから
ないが、とにかく、捕まえることができる犯人は、すべて捕まえる。
17. そして、この身元不明者については、指紋が残っているので、確実に逮捕でき
るし、その容疑は、出廷記録の偽造相当と、高松高等裁判所ぐるみによる組織
隠蔽に関わったことと、その計画と実行などである。
18. これにより、高松地方裁判所と高松高等裁判所の中は、犯人だらけになり、証
拠を押収して運ぶのも大変になり、犯人だらけの高松地方裁判所と高松高等裁
判所なので、そのまま留置場と刑務所にするのが一番になる。
19. 以下、最新の犯人リスト。
① 高松地方裁判所
平成23年(2011)当時
裁判官
② 高松地方裁判所
平成23年(2011)当時
③ 高松高等裁判所
平成23年(2011)当時
④ 高松高等裁判所
平成23年(2011)当時
⑤ 高松高等裁判所
平成23年(2011)当時
裁判官
金澤秀樹
⑥ 高松高等裁判所
平成23年(2011)当時
書記官
徳重隆司
⑦ 高松高等裁判所
平成23年(2011)当時
書記官
西岡勇人
⑧ 高松高等裁判所
平成23年(2011)当時
書記官
森直行
⑨ 徳島地方裁判所
平成23年(2011)当時
裁判官
齋木稔久
書記官
裁判長裁判官
裁判官
江尻禎
今村佳奈子
小野洋一
池町知佐子
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⑩ 徳島地方裁判所
平成23年(2011)当時
書記官
田村元秀
⑪ 徳島地方法務局
平成23年(2011)当時
上席総務官
牧野和浩
⑫ 徳島地方法務局
平成23年(2011)当時
総務官
日向直樹
⑬ 徳島地方法務局
平成23年(2011)当時
法務事務官
高山卓也
⑭ 最高裁判所
平成23年(2011)当時
裁判長裁判官
金築誠志
⑮ 最高裁判所
平成23年(2011)当時
裁判官
櫻井龍子
⑯ 最高裁判所
平成23年(2011)当時
裁判官
横田尤孝
⑰ 最高裁判所
平成23年(2011)当時
裁判官
白木
⑱ 最高裁判所
平成23年(2011)当時
裁判官
山浦善樹
⑲ 高松地方裁判所
平成23年(2011)当時
所長
氏名不知
⑳ 高松高等裁判所
平成23年(2011)当時
長官
氏名不知
21 東京地方裁判所
平成23年(2011)当時
裁判官
飯野里朗
22 東京地方裁判所
平成23年(2011)当時
書記官
大和昌樹
23 東京高等裁判所
平成23年(2011)当時
裁判長裁判官
瀧澤
24 東京高等裁判所
平成23年(2011)当時
裁判官
杉原則彦
25 東京高等裁判所
平成23年(2011)当時
裁判官
田中寛明
26 東京法務局
平成23年(2011)当時
肩書不明
森脇聡巳
27 東京法務局
平成23年(2011)当時
上席総務官
今澤一也
28 東京法務局
平成23年(2011)当時
総務官
麻生雪重
29 東京法務局
平成23年(2011)当時
肩書不明
大平浩志
30 徳島地方裁判所
平成23年(2011)当時
所長
氏名不知
31 東京地方裁判所
平成23年(2011)当時
所長
氏名不知
32 東京高等裁判所
平成23年(2011)当時
長官
氏名不知
33 最高裁判所
平成23年(2011)当時
長官
氏名不知
34 高松北警察署
平成26年(2014)当時
署長
氏名不知
35 香川県警察本部
平成26年(2014)当時
本部長
氏名不知
勇
泉
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36 高松地方検察庁
肩書不知
氏名不知
37 高松高等検察庁
肩書不知
氏名不知
38 四国管区警察局
局長
氏名不知
39 香川県公安委員会
肩書不知
氏名不知
40 警察庁
事務次官
氏名不知
事務次官
氏名不知
41 法務省
平成23年(2011)当時
42 法務大臣
平成23年
調書改竄事件
43 法務大臣
平成24年
44 法務大臣
平成24年
45 身元不明者1
出廷記録に指紋があるので、本人特定できる
46 身元不明者2
存在しない可能性あり
47 身元不明者3
存在しない可能性あり
48 身元不明者4
存在しない可能性あり
49 身元不明者5
存在しない可能性あり
提訴当時
江田五月
東京地裁
判決言渡当時
小川敏夫
東京高裁
判決言渡当時
田中慶秋
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