有限会社誠心 延命寺 中瀬仏壇 菩提樹 健康ステーション 津ボート

美しい詩の世界を大切に表現したい
三重大学教育学部理科
回定期演奏会」 を開催 が 僕 を 連 れ 去った あ と といった偉 大な2人の作 品を
教育コース2年。 合唱部で する。 本 番 まで1カ月 を に」、2部では竹久夢二 歌 う。 それぞれの世 界 を ど
3部で雰 囲 気 をがらり た。 納得いくまで、夜遅くま
1部は寺 山 修 司の短 歌 と変えて「ジブリの世界 で話し合った。「 真 剣に向 き
首をストーリー仕立てに へ」 をソロやダンスなど 合って表現します。ぜひ多く
入る。
ソプラノのパートリーダーと 切った。 練 習に一段と熱が の詩による「青い小径」、 う表現するかとても難しかっ
して活 躍 中。 来 年1月
「いやしの会」が日赤三重県支部へ
員から寄せられた浄財3 た」 と説明し、寄付金
地震災害支援に」 と会 ができる範 囲で協 力し
字社三重県支部(野呂
同支部を訪れた岩田
昭彦支部長)に「熊本 代表は「会員一人ひとり
津市広明町の日本赤十 を展開している。
員 人)は8日(木)
、 寄付など社会奉仕活動
会(岩田良幸代表、会 東日本大震災義援金の
津市民ら有志でつくる 津 観 音 境 内の清 掃をは
社会奉仕団体「いやしの じめ、養 護 施 設 慰 問、
震災義援金を寄贈
被災の程度に応じて適正
ゾルターン ア・カペラ名 究 室に所 属し、星 空 観 望 会
曲選」 を披露する。
やプラネタリウムで一般市民に
は客演指揮に横山琢哉
小さい頃から自然の不思議
氏 を 迎 え、「ゴダーイ・ に興味があった。 今は天文研
やかに演 奏 する。 4部 けたら」 と力を込める。
ンプラザお城ホールで「第 まとめ曲を付けた「 季 節 を取り入れ、楽しく華 の方に聴いて楽しんでいただ
津市西丸之内の津リージョ
日(日)午後2時半から、
15
万423円を寄付した。 を手渡した。 寄付金は
2回目。
同展は「城下町を歩こ
う」「東海道を歩こう」
海道中膝栗毛」、伊勢参宮
を 題 材 とした 画や 版 本、
ものが並んでいる。「 松 浦
「三都を愉しもう―江戸・ 携 帯 用のガイドブック然と
京・大 阪 ―」「 景 勝 地 を
訪ねよう―日本三景と梅・ 武四郎と蝦 夷 地 を 探 検し
う―庶民の憧れ・伊勢参
ながら江戸時代に思いをは
地踏査も紹介。 史料を見
桜 」「 寺 社 詣の旅に出よ よう 」 では武 四 郎の蝦 夷
り」「松浦武四郎と蝦夷
地を探 検しよう 」の6つ せ、街道歩きの気分が楽し
来 年1月 日(日 ) 午
後2時 から、 県 立 美 術 館
で構成。テーマに沿って、 める展覧会となっている。。
江戸時代の絵図や名所図
会、風景を描いた錦絵、
旅人 松浦武四郎」がある。
名 所 案 内など、旅にまつ 講 堂で記 念 講 演 会 「 炎の
点を展示。
図」、紙本金地着色の豪華
として一大ブームを引き起こ 川師宣画 「東海道分間絵
込制)
。 聴講無料。 申込・
員 先 着150人( 事 前 申
歌川広重筆による六曲一 講 師は松 浦 武四郎 記 念 館
双 「東海道五十三次」、菱 の山 本 命 主 任 学 芸 員。 定
た。 旅は庶民レベルの身近 わる史料全
津 市 垂 水の( 公 財 ) 石 道が整 備 され、 宿 泊 施 設
水博物館は9日(金)から、 や交 通 手 段 も 充 実 してき
江戸時代の旅をテーマにし
なものになって行 く。 特に
錦 絵・名 所 図 会 を 携 えて
し、
「せめて一生に一度でも」
時代を歩こう!―古地図・ 伊勢参宮は「おかげ参り」
た館 所 蔵の資 料 展 「 江 戸
―」を開催している。 来年
合 唱 団には指 導 者が 向けた星の説明なども担当し
いないので、一から 学 生 ている。
たちだけで作 り 上 げて
夢は小学校か高校の理科の
いる。 作 詞 家の意 図 を 先生になること。「子どもた
絶 」の4つを重 点に、
スは平成
年度〜 年度
みえ」が 月 日(水)
、 は、 件、 件、 件と
福 連 携 全 国 サミット
農業と福祉の幸福な関 へ、 あるいは農 業 法 人 が
係を考えるフォーラム「農 福 祉 業 務へ参 入 するケー
障がい者の就農を推進へ
「農福連携」の未来
話059(227)5677。
問 合せは石 水 博 物 館 = 電
年 末の交 通 安 全 県 民
風」、十返舎一九の版本 「東
仕 立ての「 洛 中 洛 外 図 屏
が押し寄せた。
と全 国から数 多の参 拝 者
江 戸 時 代に入ると五 街
2月5日(日)まで。
くんで、 自 分 たちで意 ちが理科に興味を持つきっか
見 を 出 し 合って作 り 上 けづくりをしたいと思っていま
げる。 今 回の演 奏 会で す。 児童や生徒と一緒に学ん
は寺 山 修 司、竹 久 夢二 でいける先生になりたいです」
詞・ 橋 本 日
出子、作曲・
大井貴司)
を 熱 唱し大
きな拍 手 を
浴びた。
幕 間に出
演者が会場
を 回 り チャ
津 市一身田 上 津 部田の県
増加傾向にある。
総 合 文 化センター・多 目
フォーラムでは㈱ダック
的ホールで盛 大に開かれ ス四国(北海道)の且田
た。 全国の農業と福祉の 久美さんによる基調講演
関係団体、行政から多く 「プロジェクトめむろ〜新
に続いて、
植村牧場㈱(奈
三重県と三重県障がい 良市)の黒瀬礼子さんと
者就農促進協議会が全国 社会福祉法人一麦会(和 る担い手 不 足がこれから
出 発 式では、 安 全 運 した。
リティー を 運動がスタートした今月 日まで県下各地で展開。 の職員や関係者らが参加 しい農福連携のかたち〜」
、津 市 西 丸 之
呼びかけた。 1日( 木 )
交通安全対策会議主催の 業所による飲酒運転根絶
「 が ん ばっ 内のお城西公園で、津市 転 管 理 者 推 奨 像 設 置 事
て」 と来場
者は声 をか 「 交 通 安 全・防 犯・防 火 宣 言 に 続 き、 豊 が 丘 地 に呼びかけて実施。 先駆 歌山市)の大中一さんによ の農業を難しくしている。
障がい者の就農(農福連
の焼物= 日(日)まで、
)
。 茶碗を中心とした焼
時
分〜
高野尾花街
時、 高 野 尾
日(土)
時半 〜
時
ゑ( ・一志 町八太 )▼小 ▼實敦子( ・一身田町)▼
夫(
・美 杉 町
半 「キャンドルサービス」、 田 利一( ・一志 町 高 野 ) 増野兼美( ・一志町小山)
日(日) 時半〜 時「ク ▼道 原 賢 治( ・一志 町 片 ▼中 原
ーテル津協会(津市南が丘
美 杉 町 八 知 )▼池 上 總 子
道= 日(土)
、 日(日) リスマス礼拝」、近畿福音ル 野)▼大野キヌエ(101・ 太郎生)▼杉本宣雄( ・
― ▼森 の 学 校
時〜 時、最終日 時、
三重 画 廊( 津 市 中 央
き 物。 書、 故 川 喜 多 壮 太
79 88
安濃町浄土寺)▼赤塚昭一
―5)
。 問 合せは ( ・片田新 町 )▼小田榮 ( ・高 野 尾 町 )▼小 瀬 古
合せは竜合釜=電話059 ヒル・ヒーサーの森( 津 市
( ・榊原町)▼中山勘
電話059
(228)
2814。 一( ・戸 木 町 )▼片 山 克
花街道 「朝津味」&レッド 1丁 目
82
る実践報告があった。
最 後に(一社 ) JA共 携 )はこれの解 決に向け
済総合研究所の濱田健司 た一つの手段ではあるが、
郎 さんの絵 な ど 展 示。 問
高野尾町5680)
。「里山
トイ・キャラバン 朝津味」、( 月5日〜 月9日)
87
け、 喜 んで 合 同 出 発 式 」 が 行 われ 区 自 治 会 連 合 会が防 犯 けて初の開催。
解 決 方 法のすべてではな
山口靖さんを加えた4人 は地 域に潜 在している人 (268)1507。
アート・ライブペインティ
紀 平 悠 晴( 貴 則・豊が丘
98
昭治( ・榊原町)▼青喜
中健治( ・雲出伊倉津町) 平)
(敬称略)
平( ・一志 町 井 生 )▼田 ▼奥田麗子( ・美杉町杉
代子( ・河芸町久知野)
86 74
さんの司会で、農林水産
66
探検隊」( 日のみ)
、
「ミエ
うべきであ り、様々な形
た な 力 と と も に! 多 面 的
5丁目)▽宮村碧斗(恒希・
澤田凜(亮・芸濃町北神山)
12
81
省経営局金融調整課長の い。 農 業の幸せのために
93
によるパネルディスカッショ 的資源すべてが役割を担 ▼田 槙 奈 緒 さ ん の 冬 の 窓
ン「農福連携の未来に向
中野)▽佐藤想真(真義・
きつつきの展 示。 問 合せは ▽水谷旭陽(圭太・一身田
時、三重県総合文化セン 三 重 県みどり 共 生 推 進 課
時〜
ング=
日(日 )
があることをうかがえる
人口減少と高齢化によ 内容となった。
けた提言」が行われた。
河辺町)▽林冬真(郁男・
白山町二本木)▽梅谷斗李
= 電 話059(224)2
ター( 津 市一身田上 津 部田
1234)アートショップみっ 513。
機能の維持・発揮活動「第
17
95 75
津市河芸町上野のカラ
た。 関係者ら約250人 メッセージ、聖ヤコブ幼稚
県内で福祉施設が農業
午前中はカラオケ麗花 浄財を寄せていた。
ザ・夢はお芝居・舞踊・ が参加した。
オケ麗花と、ぷろだくしょ 4周年記念発表会。 人
園の園 児たちが防 火メッ
ん 世 紀 「ザ・夢 」( 代 の出 演 者が自 慢のノドを お 笑い・ 民 謡・三 味 線・
運 動 は「 子 ど も と 高 セージを読み上げ、志気
歌謡曲・大道芸・紙芝居・ 齢 者の交 通 事 故 防 止 」 を高めた。
司 会・バンド 演 奏・舞 台 「横断歩道における歩行
堀 主 邦 津 警 察 署 長が
装 置・舞 台 美 術・音 響・ 者 優 先の徹 底 」「 全ての 「 新 年 を 気 持 ち よ く 迎
注意喚起した。
てをしないと同様 みることには事欠かず。
日
9回みえのつどい」=
青 葉 台1丁 目 )▽北 章 史
時
け。問合せは電話059
(2 ▼水 土 里 創 生 し ま す、 新 ( 雄 斗・美 里 町 家 所 )▽
33)1105。
85
81
40 28
に、 焼 物 を 作 る 石川啄木やそのほか多く
▼ネ コ ♀ 3 歳 2 匹、 白 茶
12
時、三 (唯史・夢が丘2丁目)▽
18
表兼座長・さすらいのエン 披露した。
芸 能 祭は 時 分 か
タティナーつくば新之介、
最高顧問・西城未貴)が ら。 歌 謡ショー、ものま
照明・TV企画・放映・イ 座席のシートベルトとチャ えるためにも、年末の防
ま る 芸 能 継 承 集 団。 県 の徹 底 」「 飲 酒 運 転の根
犯・防 火をしっかり」 と
4日(日 )
、津リージョン ねショー、相撲甚句、新
市役所西隣り)お城ホー ショー、民 踊、三味 線、
一人エンターティナー ベント企画などのプロが集 イルドシートの正しい着用
プラザ( 津 市 西 丸 之 内・ 舞踊、
内各地でチャリティーイベ
19
22
26
37
に 焼 物 を 師 とせ の死者にも想いを致し、
日( 日 )
ネコ♂1歳= 棄てられた ▼ヒ ー ロ ー 伊 藤 展 =
若いネコを室内飼育で大事 ( 水 ) 〜
時〜
17
重県総合文化センター(津
日( 土 )
16
ルでカラオケ麗 花4周 年 大 道 芸、 芝 居 など 熱 演
12
33
ず 範 とせ ず。 完 春夏秋冬それぞれに、
in
市一身田上津部田1234) ▽金 山 楓( 和 宗・上 浜 町
16
75
18
10
28
10
14
79
18
in
啄 木の歌 集 抱へて花の
璧なカタチを作る
なんて露 思わず。 坂
市東丸之内3―7リバーサ
〜 時、岩田川久画廊(津
さ る 方。
イドFK)
。 問 合せは電 話
にしてくだ
不妊手術
10
記念&ザ・夢第3回芸能 舞 台 が 続いた。 弓 月 美 ントや慰問活動を展開し
24
25
12
12
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祭チャリティーを開催し、 佳 さんが 新 曲 「 好 きで ている。 問 合せは電 話0
40
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30 17
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長梅雨や死刑囚の母責
た だ わ が 青 春の
残 像、 作 曲 家 三 められず
10
10 21
56
11
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満席の観客を楽しませた。 す 津の町 津の海が」( 作 90(1411)0335。
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有限会社誠心
延命寺
中瀬仏壇 菩提樹
健康ステーション
津ボート
in
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年末迎え合同出発式
さん(20)
弓月美佳さんが新曲披露
加藤 明音
歌と芝居に喝采!!
石水博物館の資料展
園児が防火メッセージ
(寄稿)
二代半泥子・川喜田敦
18
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チャリティーを呼びかけた出演者たち
三重大学合唱団
「ザ・夢」第3回芸能祭チャリティー
旅こころ誘う錦絵
三重画廊14日〜18日
15
18
25
51
30
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同会は平成 年発足。 に分配される。
23
交通安全・防犯・防火
「生まれ出づる物たち展」へ寄す
忠魂碑やや傾きて鰯雲
善晃、小説家檀一
済。 連 絡 先 柳 本 さん= 電 059(230)1166。 中ホール。 問合せは電話0 5丁目)▽中西桔平(健人・
城山は吹雪 八雲に逢っ 話090
雄、「 イイモノを
(3658)
6910。
一志町田尻)
▽谷川照来(昌
59(224)2551。
作 陶 年。 誤 解 を 恐 ること、と割 り 切って。 書こう、美しいものを描 てゐる
▼平 成 年 度 三 重 県 障 が 志・藤方)▽川北怜旺(英
れずに云えば、茶碗はカ どんな子でなくちゃいけな こうなんて論外」 と言う ( 城 山は松 江、八雲 =ラ
▼津市人権講演会「菊池 い者「芸術文化祭」= 日 明・大 里 川 北 町 )▽山 本
タチを作るものにあらず いの精神を排し、産み直 画 家の熊 谷 守一を 筆 頭に フカディオハーン)
▼橋南スポーツクラブ「冬 流☆魅力的人生のススメ (土) 時〜 時、 日(日) 亜弥(晃義・豊が丘4丁目)
などと呟きつつ、
して生まれるもの(どん しの許されない行 為とし 村山槐多や長谷川利行や
の
絵
手
紙
展
」
=
日
(
金
)
〜
人と人の絆と人権」=
時〜 時、 尾 鷲 市 民 文 ▽上西達也(徹・久居新町)
な子が生まれてくるかソ て捉 え、一回しか引 き 上 ゴッホらのミツメタものを いつの日か私の句 集 歌 集 まで、9時 〜 時、 橋 南
日(土) 時〜、津市 化 会 館( 尾 鷲 市 瀬 木 山7 ▽竹 内 大 翔( 充 希・美 里
レは神にもわからないの げない手直し無しのロクロ 反芻し、その精神を座右 などもお読みいただける 郵便局(津市南中央2― 美 里 文 化センター( 津 市 ―1)。 作 品 展、ステージ 町日南田)(敬称略)
です )
。 形や色などはド 技で。
に置き、近くは僧・今東 日のあることを願いつつ、 2)。 人の 点。 問 合 美里町三郷 の3)。 入場 発 表。 入 場 無 料。 問 合せ
ウデモイイ。 人間同様キ
文学(夢や詩やウタ) 光の筆にため息をつきつつ 表 記のタイトルで開 く 展 せは亀井さん=電話090 無料、
先着300人。講師・ は三重 県 障 害 者 団 体 連 合
ズは有って当り前。 材 料 の無い表現はワタシにとっ 東光と祖父半泥子の共通 の準備をしている。
(9905)3114。
菊池幸夫弁護士。 問合せ 会=電話059(232) ( 月5日〜 月9日)
問合せは三重画廊=電
も精神も自然が一番。 大 ては無縁の物とし、具体 性と交 友の中 味を探って
▼2 代 半 泥 子「 生 ま れ 出 は三郷総合支所=電話0 6803。
▼ 中 村 は る( ・ 高 茶
(225)
6588。
切なのはイノチ、生 きて 的な人間を範として子育 いる。 里山の一年は日々夢 話059
づ る 物 た ち 展 」 川 喜 多 敦 59(279)8111。 ▼ク リ ス マ ス の お 誘 い = 屋 小 森 町 ) ▼ 野 末 か ず
24
11
72
10
カラオケ麗花4周年記念
21
(第 3 種郵便物認可)
第 1516 号
三 重 タ イ ム ズ
平成 28 年(2016)12 月 16 日(金曜日)
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