入札説明書【紙入札対象案件】 独立行政法人都市再生機構首都圏ニュータウン本部千葉業務部千葉中部業 務 事 務 所 の 西 八 千 代 北 部 地 区 平 成 28 年 度 換 地 処 分 通 知 書 作 成 他 業 務 に 係 る 手 続 開 始 の 掲 示 に 基 づ く 指 名 競 争 入 札 等 に つ い て は 、関 係 法 令 に 定 め る も の の ほ か、この入札説明書によるものとする。 1 手 続 開 始 の 掲 示 日 平 成 28年 12月 26日 ( 月 ) 2 発注者 独立行政法人都市再生機構首都圏ニュータウン本部 千葉業務部 プロジェクトマネージャー (千葉中部業務事務所長) 玉 垣 篤 宏 千 葉 県 八 千 代 市 緑 が 丘 1-1120-3 東 葉 高 速 鉄 道 本 社 ビ ル 内 3 業務概要 (1) 業 務 名 西 八 千 代 北 部 地 区 平 成 28年 度 換 地 処 分 通 知 書 作 成 他 業 務 (2) 業 務 内 容 八 千 代 都 市 計 画 事 業 西 八 千 代 北 部 特 定 土 地 区 画 整 理 事 業 の 換地処分に伴い、必要となる換地処分通知書作成等の業務を 行う。 な お 、本 業 務 の 全 部 又 は 主 た る 部 分 を 一 括 し て 第 三 者 に 委 任 し、又は請け負わせてはならない。 (3) 業 務 の 詳 細 な 説 明 別 添「 西 八 千 代 北 部 地 区 平 成 28年 度 換 地 処 分 通 知 書 作 成 他 業 務 特 記 仕様書」参照 (4) 履 行 期 限 平 成 29年 3月 31日( 金 ) ( 本 業 務 は 、平 成 28年 度 補 助 金 の 対 象 で あ り 、 繰 越 承 認 後 に 平 成 29年 6月 末 迄 延 伸 予 定 ) 4 指名されるために必要な要件 (1) 入 札 参 加 者 に 要 求 さ れ る 資 格 次に掲げるすべての条件を満たしている者であること。 ① 参加表明者 イ 当 機 構 東 日 本 地 区 に お け る 平 成 27・28年 度 測 量・土 質 調 査・建 設 コ ン サ ル タ ン ト 等 業 務 に 係 る 競 争 参 加 資 格 に つ い て 、業 種 区 分 が「 土 木 設 計 」 の認定を受けている者であること。 ロ 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 会 計 実 施 細 則 (平 成 16年 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 達 第 95号 )第 331条 及 び 第 332条 の 規 定 に 該 当 す る 者 で な い こ と 。 ハ 参 加 表 明 書 の 提 出 期 限 か ら 開 札 の 時 ま で の 期 間 に 、当 機 構 か ら 本 業 務 の履行場所を含む区域を対象区域とする指名停止を受けていない者で あること。 ニ 平 成 18年 度 以 降( 平 成 18年 4月 1日 か ら 参 加 表 明 書 提 出 期 限 日 ま で )に 、 国 、地 方 公 共 団 体 、地 方 住 宅 供 給 公 社 又 は 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構( 前 身 の 法 人 を 含 む 。)に お い て 発 注 さ れ た 土 地 区 画 整 理 事 業( 但 し 、土 地 区 画 整 理 法 ( 昭 和 29年 法 律 第 119号 ) 第 3 条 第 4 項 、 同 条 第 5 項 、 第 3 条 の 2 及 び 第 3 条 の 3 の 規 定 に よ る 施 行 に 限 る 。)に 係 る 区 画 整 理 関 連 業 務「 換 地 処 分 」又 は「 区 画 整 理 登 記 」の 業 務 を 受 注 し 業 務 完 了( 下 請 受 注 に よ る 業 務 の 実 績 は 含 ま な い 。)し た 実 績 が 1 件 以 上 あ る 者 で あ る こと。 1 ホ 東 京 都 、千 葉 県 内 の い ず れ か 、又 は 東 日 本 地 区( 注 : 上 記「 イ 」の 地 区と同じ)に営業拠点等を有する 者であること。 へ 暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ず る 者 で な い こ と 。( 定 義 に つ い て は 当 機 構 ホ ー ム ペ ー ジ「 入 札 ・ 契 約 情 報 」 http://www.ur-net.go.jp/order/ 参 照 ) ② 配置予定管理技術者 イ 平 成 18年 度 以 降( 平 成 18年 4月 1日 か ら 参 加 表 明 書 提 出 期 限 ま で )に お い て 受 注 し 業 務 完 了( 下 請 受 注 に よ る 業 務 の 実 績 は 含 ま な い 。)し た 上 記①ニに記載する業務において管理技術者としての実績が1件以上あ る者であること。 ロ 下記の何れかの資格を有し登録を行っている者であること。 ・土地区画整理士 ・技 術 士「 建 設 部 門( 都 市 及 び 地 方 計 画 )」又 は「 総 合 技 術 監 理 部 門( 都 市及び地方計画)」 ・シ ビ ル コ ン サ ル テ ィ ン グ マ ネ ー ジ ャ ー「 R C C M 」( 都 市 計 画 及 び 地 方計画部門) ハ 参加表明書の提出期限日時点において参加表明者と直接的な雇用関 係がある者であること。なお、前述の雇用関係が無いことが判明した 場合、「虚偽の記載」として取り扱う。 (2) 入 札 参 加 者 を 選 定 す る た め の 基 準 選定に係る評価基準は下記のとおりとし、評価点の合計が高いもの か ら 原 則 10 者 を 選 定 す る 。ま た 、評 価 点 の 合 計 が 高 い も の か ら 選 定 し て 同 点 に よ り 10 者 以 上 と な っ た 場 合 は 、当 該 者 全 て を 選 定 す る も の と す る 。参 加 表 明 者 が 10 者 に 満 た な い 場 合 は 表 明 者 数 と す る 。な お 、参 加 表 明 者 が 10 者 に 満 た な い 場 合 で も 、評 価 基 準 に お い て 非 選 定 と す る 場合に該当した参加表明者は選定しない。 2 【入札参加者を選定するための評価基準】 参 加 表 明 書 の 評 価 項 目 、判 断 基 準 及 び 評 価 の ウ エ イ ト は 以 下 の と お り と する。 評価項目 評価の着目点 判断基準 資格要件 技術部門 登録 迅速性 営業拠点等の 所在地 (様式2) 当 機 構 東 日 本 地 区 に お け る 平 成 27 ・ 28 年 度 測 量 ・ 土質調査・建設コンサルタント等業務に係 る競争参 加資格に つい て、業 種区分 が「 土木設 計」の認定 を 受けていること。 (様式3) 営業拠点等の所在地を下記の順位で評価する。 ① 東 京 都 、 千 葉 県 内 の い ず れ か に 営 業 拠 点 等 (注 : 技術者が1名以上常駐する本店、支店又は営業所 等 の 拠 点 を い う 。 )を 有 す る 。 ②上記以外の東日本地区に営業拠点等を有する。 評価の ウエイト 数値化 しない。 ① 10 点 ②5 点 成果の確実性 専門技術力 参加表明者(企業)の経験及び能力 (様式4) 平 成 18 年 度 以 降 ( 平 成 18 年 4 月 1 日 か ら 参 加 表 明 書提出期限日まで)において受注し業務完了した 「同種業 務」又は「類似 業務 」に係 る実 績を下 記の 順位で評価する。 ・同種:国、地方公共団体、地方住宅供給公社又は 独立行政法人都市再生機構( 前身の 法人 を含 む 。)に お い て 発 注 さ れ た 施 行 地 区 面 積 3 0ha 以上の土 地区 画整理 事業( 但し、土 地区 画整 理 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 119 号 ) 第 3 条 第 4 項、同条 第5項 、第3 条の2 及び第 3条 の3 の規定による 施行に限る。)に係る区画整理 関連業務「換地処分」又は「区画整理登記」 業務 ・類似:上記、同種業務に規定された機関において 発注され た土 地区画 整理事 業(但 し、土 地区 画 整 理 法 ( 昭 和 29 年 法 律 第 119 号 ) 第 3 条 第4項、同条第5項、第3条の2及び第3条 の3の規 定に よる施 行に限 る。)に 係る 区画 整理関連業務「換地処分 」又は「区画整理登 記」業務 ①同種業務の実績が2件ある。 ②同種業務の実績が1件ある。 ③類似業務の実績が1件ある。 な お 、同 種 又 は 類 似 業 務 の 実 績 が あ る と 認 め ら れ な い場合は選定しない。 記載する 業務 は最大 2件ま でとし、1枚 以内に 記載 する。 3 ① 15 点 ② 8点 ③ 3点 技術者資格 資格要件 業務執行技術力 専門技術力 配置予定管理技術者の経験及び能力 (様式5) ①下記の全ての資格を有し登録を行っている者で あること。 ・土地区画整理士 ・ 技 術 士 「 建 設 部 門 ( 都 市 及 び 地 方 計 画 )」 又 は 「 総 合 技 術 監 理 部 門 ( 都 市 及 び 地 方 計 画 )」 ②下記の資格を有し登録を行っている者であるこ と。 ・土地区画整理士 ③下記の何れかの資格を有し登録を行っている者 であること。 ・ 技 術 士 「 建 設 部 門 ( 都 市 及 び 地 方 計 画 )」 又 は 「 総 合 技 術 監 理 部 門 ( 都 市 及 び 地 方 計 画 )」 ・シ ビ ル コ ン サ ル テ ィ ン グ マ ネ ー ジ ャ ー( R C C M 」)( 都 市 計 画 及 び 地 方 計 画 部 門 ) な お 、上 記 ① ② ③ に 記 載 の 資 格 を 有 す る と 認 め ら れ ない場合は選定しない。 ① 10 点 ②5 点 ③ 3点 業務実施 体制の 妥当性 業務実施 体制 (様式5) 平 成 18 年 度 以 降 ( 平 成 18 年 4 月 1 日 か ら 参 加 表 明 書提出期 限日 まで)に おい て受注 し業務 完了( 再委 託 に よ る 業 務 の 実 績 は 含 ま な い 。)し た「 同 種 業 務 」 又 は 「 類 似 業 務 」 に お け る 管 理 技 術 者 と し て の 実 績 ① 15 点 を下記の順位で評価する。 ①同種業務の実績が2件ある。 ② 8点 ②同種業務の実績が1件ある。 ③類似業務の実績が1件ある。 ③ 3点 な お 、同 種 又 は 類 似 業 務 の 実 績 が あ る と 認 め ら れ な い場合は選定しない。 記載する 業務 は最大 2件ま でとし、1枚 以内に 記載 する。 (様式6) 特記仕様書に記載している「再委託等」の内容に抵 触する場合は選定しない。 評価点 5 担当本部等 (1) 入札及び契約に関する事項 〒 163- 1382 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 六 丁 目 5 番 1 号 新 宿 ア イ ラ ン ド タ ワ ー 19 階 独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部 総務部首都圏入札チーム 電 話 03- 5323- 2425 (2) 申請書及び資料に関する事項 〒 276- 0049 千 葉 県 八 千 代 市 緑 が 丘 1-1120-3 東 葉 高 速 鉄 道 本 社 ビ ル 内 2階 独立行政法人都市再生機構首都圏ニュータウン本部 千葉業務部 千葉中部業務事務所 区画整理課 電 話 047- 458- 0949 フ ァ ク シ ミ リ 047- 458- 0987 ( 3) 平 成 27・ 28年 度 の 競 争 参 加 資 格 に つ い て 〒 276- 0049 千 葉 県 八 千 代 市 緑 が 丘 1-1120-3 東 葉 高 速 鉄 道 本 社 ビ ル 内 2階 4 合計 ― 50 点 独立行政法人都市再生機構首都圏ニュータウン本部 千葉業務部 千葉中部業務事務所 宅地業務課 電 話 047- 458- 0811 フ ァ ク シ ミ リ 047- 458- 0987 6 参加表明書の提出等 (1) 本 競 争 の 参 加 希 望 者 は 、次 に 従 い 、参 加 表 明 書 を 提 出 し な け れ ば な ら な い 。分 任 契 約 担 当 役 は 、参 加 表 明 書 を 提 出 し た 者 の 中 か ら 競 争 入 札 に 参 加 する者を指名する。 参 加 表 明 書 を 提 出 す る こ と が で き る 者 は 、参 加 表 明 書 を 提 出 す る 時 に お い て 、 4 (1)① イ に 掲 げ る 競 争 参 加 資 格 の 認 定 を 受 け て い る 者 と す る 。 参加表明書提出時に上記競争参加資格の認定を受けていない者も参加 表 明 書 を 提 出 で き る が 、競 争 に 参 加 す る に は 、開 札 の 時 ま で に 、当 該 資 格 の認定を受け、かつ、競争参加資格の確認を受けなければならない。 な お 、提 出 期 間 内 に 参 加 表 明 書 が 提 出 場 所 に 到 達 し な か っ た 場 合 は 、指 名 さ れ な い 。ま た 、指 名 さ れ な か っ た 場 合 に は 、本 競 争 に 参 加 す る こ と は できない。 ① 提 出 期 間:平 成 28年 12月 26日( 月 )か ら 平 成 29年 1月 17日( 火 )ま で の 土 曜 日 、 日 曜 日 、 祝 日 、 12 月 28日 ( 水 ) か ら 1月 3日 ( 火 ) ま で を 除 く 毎 日 、 午 前 9 時 15 分 か ら 午 後 4時 ま で ( た だ し 、 正 午 か ら 午 後 1 時 の 間 は 除 く 。)。 ② 提出場所: 5(2)に同じ。 ③ 提 出 方 法: 参 加 表 明 書 の 提 出 は 、予 め 提 出 日 時 を 前 日 ま で に 連 絡 の 上 、内 容 を 説 明 で き る 者 が 提 出 場 所 へ 持 参 す る こ と に よ り 行うものとし、郵送又は電送によるものは受け付けない。 な お 、参 加 表 明 書 の 提 出 と 併 せ て 、表 に 提 出 者 の 住 所・氏 名 を 記 載 し 、簡 易 書 留 料 金 分 を 加 え た 所 定 の 料 金( 392円 ) の 切 手 を 貼 っ た 長 3 号 封 筒 を 提 出 す る こ と 。封 筒 に は「 簡 易書留」と朱書きすること。 (2) 参 加 表 明 書 は 、 別 記 様 式 1 か ら 別 記 様 式 7 ま で に よ り 作 成 す る こ と 。 (3) 参 加 表 明 書 は 、 次 に 従 い 作 成 す る こ と 。 なお、③の同種又は類似の業務の実績及び④の配置予定管理技術者の 業 務 の 経 験 に つ い て は 、 平 成 18年 度 以 降 ( 平 成 18年 4月 1日 か ら 参 加 表 明 書提出期限日まで)に受注し、業務が完了し、引渡しが済んでいるもの に限り記載すること。 ① 登録状況 参 加 表 明 時 に 当 機 構 東 日 本 地 区 に お け る 平 成 27・ 28 年 度 測 量 ・ 土 質 調 査 ・ 建 設 コ ン サ ル タ ン ト 等 業 務( 業 種 区 分 : 土 木 設 計 )に 係 る 一 般 競 争( 指 名 競 争 )参 加 資 格 の 認 定 を 受 け て い る 者 は 、別 記 様 式 2 に よ り 平 成 27・28 年 度 競 争 参 加 資 格 認 定 通 知 書 の 写 し を 提 出 す る こ と 。 ② 営業拠点等の所在地 営 業 拠 点 等 (技 術 者 が 1 名 以 上 常 駐 す る 本 店 、 支 店 又 は 営 業 所 等 の 拠 点 を い う 。 )の 所 在 地 を 別 記 様 式 3 に 記 載 す る こ と 。 ③ 同種又は類似の業務の実績 当該業務と同種又は類似の業務の実績を別記様式4に記載すること。 記 載 す る 同 種 又 は 類 似 の 業 務 の 実 績 の 件 数 は 最 大 2 件 ま で と し 、様 式 1 5 枚以内に記載すること。 な お 、当 該 業 務 と 同 種 又 は 類 似 の 業 務 の 実 績 と は 、以 下 の も の を い う 。 ・同 種:国 、地 方 公 共 団 体 、地 方 住 宅 供 給 公 社 又 は 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構( 前 身 の 法 人 を 含 む 。)に お い て 発 注 さ れ た 施 行 地 区 面 積 30ha 以 上 の 土 地 区 画 整 理 事 業( 但 し 、土 地 区 画 整 理 法( 昭 和 29年 法 律 第 119号 ) 第 3 条 第 4 項 、 同 条 第 5 項 、 第 3 条 の 2 及 び 第 3 条 の 3 の 規 定 に よ る 施 行 に 限 る 。)に 係 る 区 画 整 理 関 連 業 務「 換 地 処 分」又は「区画整理登記」の業務 ・類 似:上 記 、同 種 業 務 に 規 定 さ れ た 機 関 に お い て 発 注 さ れ た 土 地 区 画 整 理 事 業 ( 但 し 、 土 地 区 画 整 理 法 ( 昭 和 29年 法 律 第 119号 ) 第 3 条 第 4 項 、同 条 第 5 項 、第 3 条 の 2 及 び 第 3 条 の 3 の 規 定 に よ る 施 行 に 限 る 。)に 係 る 区 画 整 理 関 連 業 務「 換 地 処 分 」又 は「 区 画 整 理登記」の業務 ④ 配置予定管理技術者の資格又は経験、同種又は類似の業務の実績 配置予定管理技術者について、別記様式5に記載すること。 ⑤ 業務実績の確認 ③及び④の同種又は類似の業務の実績として記載した業務がわか る 書 類 と し て テ ク リ ス 登 録 の 写 し 又 は 契 約 書 の 写 し( 仕 様 書 及 び 着 手 届 け の 写 し を 含 む 。) を 提 出 す る こ と 。 ⑥ 業務の実施体制 業 務 の 実 施 体 制 に つ い て 、別 記 様 式 6 に 記 載 す る こ と 。ま た 、保 有 す る技術職員の状況について、別記様式7に記載すること。 (4) そ の 他 ① 参 加 表 明 書 の 作 成 、提 出 及 び 返 信 用 封 筒 に 係 る 費 用 は 、提 出 者 の 負 担 とする。 ② 提出された参加表明書は、返却しない。 ③ 分 任 契 約 担 当 役 は 、提 出 さ れ た 参 加 表 明 書 を 、入 札 参 加 者 の 選 定 以 外 に提出者に無断で使用しない。 ④ 提出期間以降における参加表明書の 差替え 及び再提出は、 認 めな い。 ⑤ 参加表明書に関する問い合わせ先 5(2)に同じ。 7 非指名理由の説明 (1) 参 加 表 明 書 を 提 出 し た 者 の う ち 、指 名 し な か っ た も の に 対 し て 、指 名 し な か っ た 旨 及 び 指 名 し な か っ た 理 由 ( 以 下 「 非 指 名 理 由 」 と い う 。) を 書 面により通知する。 (2) 指 名 し な か っ た 旨 の 通 知 を 受 け た 者 は 、分 任 契 約 担 当 役 に 対 し て 非 指 名 理 由 に つ い て 、次 に 従 い 、書 面( 様 式 は 自 由 )に よ り 説 明 を 求 め る こ と が できる。 ① 提 出 期 限: 指 名 し な か っ た 旨 の 通 知 を し た 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 5 日( 行 政 機 関 の 休 日 に 関 す る 法 律( 昭 和 63年 法 律 第 91号 ) 第 1 条 に 規 定 す る 行 政 機 関 の 休 日 を 含 ま な い 。)後 の 午 後 5時 40分 ② 提出場所: 5(2)に同じ。 ③ 提 出 方 法: 書 面 は 、持 参 す る こ と に よ り 提 出 す る も の と し 、郵 送 又 6 は電送によるものは受け付けない。 (3) 分 任 契 約 担 当 役 は 、説 明 を 求 め ら れ た と き は 、提 出 期 限 の 翌 日 か ら 起 算 して5日以内に説明を求めた者に対し書面により回答する。 8 入札説明書に対 する質問 (1) こ の 入 札 説 明 書 に 対 す る 質 問 が あ る 場 合 に お い て は 、次 に 従 い 、書 面( 様 式は自由)により提出すること。 ① 提 出 期 限 : 平 成 28年 12月 27日 ( 火 ) か ら 平 成 29年 2月 2日 ( 木 ) ま で 持 参 す る 場 合 は 、上 記 期 間 の 土 曜 日 、日 曜 日 、祝 日 、12 月 28日 ( 水 ) か ら 1月 3日 ( 火 ) ま で を 除 く 毎 日 、 午 前 9時 15分 か ら 午 後 4時 ま で ( た だ し 、 正 午 か ら 午 後 1 時 の 間 は 除 く 。)。 郵 送 す る 場 合 は 上 記 期 間 最 終 日 の 午 後 4時 必 着 。 ② 提 出 場 所 : 5 (2 )に 同 じ 。 ③ 提 出 方 法:書 面 は 、持 参 し 、又 は 同 日 同 時 刻 必 着 で 郵 送( 書 留 郵 便 に 限 る 。) す る こ と に よ り 提 出 す る も の と し 、 電 送 に よ る も のは受け付けない。 (2) (1)の 質 問 に 対 す る 回 答 書 は 、 次 の と お り 閲 覧 に 供 す る 。 ① 期 間: 平 成 28年 2月 6日 (月 )か ら 平 成 28年 2月 9日( 木 )ま で の 毎 日 、 午 前 9時 15分 か ら 午 後 5時 40分 ま で( た だ し 、正 午 か ら 午 後 1 時 の 間 は 除 く 。)。 ② 場 所 : 5 (2 )に 同 じ 。 9 入札及び開札の日時及び場所 (1) 日 時 : 平 成 28年 2月 10日 ( 金 ) 午 前 10時 00分 (2) 場 所 : 〒 163- 1382 東 京 都 新 宿 区 西 新 宿 6-5-1 新 宿 ア イ ラ ン ド タ ワ ー 19 階 独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部 入札室 入 札 場 所 に ご 注 意 く だ さ い ( 新 宿 ア イ ラ ン ド タ ワ ー 19 階 ) 10 入 札 方 法 等 (1) 入 札 書 は 、 持 参 す る こ と 。 郵 送 又 は 電 送 に よ る 入 札 は 、 認 め な い 。 (2) 落 札 決 定 に 当 た っ て は 、 入 札 書 に 記 載 さ れ た 金 額 に 当 該 金 額 の 100分 の 8 に 相 当 す る 額 を 加 算 し た 金 額( 当 該 金 額 に 1 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、 そ の 端 数 金 額 を 切 り 捨 て た 金 額 )を も っ て 落 札 価 格 と す る の で 、入 札 者 は 、 消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを 問 わ ず 、見 積 も っ た 契 約 希 望 金 額 の 108分 の 100に 相 当 す る 金 額 を 入 札 書 に 記載すること。 (3) 入 札 執 行 回 数 は 、 原 則 と し て 2 回 を 限 度 と す る 。 11 入 札 保 証 金 及 び 契 約 保 証 金 (1) 入 札 保 証 金 免 除 (2) 契 約 保 証 金 納 付 た だ し 、金 融 機 関 又 は 保 証 事 業 会 社 の 保 証 を も っ て 契 約 保 証 金 の 納 付 に 代 え る こ と が で き る 。ま た 、公 共 工 事 履 行 保 証 証 券 に よ る 保 証 を 付 し 、又 は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金を免除する。 7 12 開札 入 札 者 又 は そ の 代 理 人 は 、開 札 に 立 ち 会 わ な け れ ば な ら な い 。入 札 者 又 は そ の 代 理 人 が 開 札 に 立 ち 会 わ な い 場 合 に お い て は 、入 札 事 務 に 関 係 の な い 職 員を立ち会わせて開札を行う。 13 入 札 の 無 効 手続開始の掲示及び入札掲示に示した指名されるために必要な要件のな い 者 の し た 入 札 、参 加 表 明 書 に 虚 偽 の 記 載 を し た 者 の し た 入 札 及 び 別 冊 競 争 契約入札心得において示した条件等の入札に関する条件に違反した入札は、 無 効 と し 、無 効 の 入 札 を 行 っ た 者 を 落 札 者 と し て い た 場 合 に は 、落 札 決 定 を 取り消す。 な お 、分 任 契 約 担 当 役 に よ り 指 名 さ れ た 者 で あ っ て も 、開 札 の 時 に お い て 指名停止要領に基づく指名停止を受けているものその他の開札の時におい て 4 に 掲 げ る 要 件 の な い も の は 、指 名 さ れ る た め に 必 要 な 要 件 の な い 者 に 該 当する。 14 落 札 者 の 決 定 方 法 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 会 計 規 程( 平 成 16年 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 規 程 第 4 号 )第 52条 の 規 定 に 基 づ い て 作 成 さ れ た 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。 15 手 続 に お け る 交 渉 の 有 無 無 16 契 約 書 作 成 の 要 否 等 契 約 書 案 に よ り 、契 約 書 を 作 成 す る も の と す る 。な お 、契 約 書 案 は 21( 1) の当機構本支社等ホームページで閲覧のこと。 17 支 払 条 件 完了払 18 火 災 保 険 付 保 の 要 否 否 19 関 連 情 報 を 入 手 す る た め の 照 会 窓 口 5(2)に同じ。 20 独 立 行 政 法 人 が 行 う 契 約 に 係 る 情 報 の 公 表 に つ い て 独 立 行 政 法 人 が 行 う 契 約 に つ い て は 、「 独 立 行 政 法 人 の 事 務 ・ 事 業 の 見 直 し の 基 本 方 針 」( 平 成 22 年 12 月 7 日 閣 議 決 定 ) に お い て 、 独 立 行 政 法 人 と 一 定 の 関 係 を 有 す る 法 人 と 契 約 を す る 場 合 に は 、当 該 法 人 へ の 再 就 職 の 状 況 、当 該 法 人 と の 間 の 取 引 等 の 状 況 に つ い て 情 報 を 公 開 す る な ど の 取 組 を 進 め る と さ れ て い る 。そ れ に 基 づ き 、以 下 の と お り 、当 機 構 と の 関 係 に 係 る 情 報 を 公 表 す る こ と と す る の で 、所 要 の 情 報 の 当 方 へ の 提 供 及 び 情 報 の 公 表 に 同 意 の 上 で 、応 札 、応 募 又 は 契 約 を す る こ と 。な お 、当 該 事 項 に つ い て は 、案 件 へ の 応 札 、応 募 又 は 契 約 の 締 結 を も っ て 同 意 し た も の と み な す 。ま た 、応 札 、応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 っ た に も か か わ ら ず 情 報 提 供等をなさない相手方については、その名称等を公表する場合がある。 ① 公表の対象となる契約先 次のいずれにも該当する契約先 イ 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 が 、総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 の 3 分 の 1 以 上を占めていること ロ 当 機 構 に お い て 役 員 を 経 験 し た 者( 役 員 経 験 者 )が 再 就 職 し て い る こ と 又 は 課 長 相 当 職 以 上 の 職 を 経 験 し た 者( 課 長 相 当 職 以 上 8 経験者)が役員、顧問等として再就職していること ② 公表する情報 上 記 に 該 当 す る 契 約 先 に つ い て 、契 約 ご と に 、工 事 、業 務 又 は 物 品 購 入 等 契 約 の 名 称 及 び 数 量 、契 約 締 結 日 、契 約 先 の 名 称 、契 約 金 額等と併せ、次に掲げる情報を公表する。 イ 当 機 構 の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 相 当 職 以 上 経 験 者( 当 機 構 OB)の 人数、職名及び当機構における最終職名 ロ 当機構との間の取引高 ハ 総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合 が、次の区分のいずれかに該当する旨 3 分 の 1 以 上 2 分 の 1 未 満 、2 分 の 1 以 上 3 分 の 2 未 満 又 は 3 分の 2 以上 ニ 1 者応札又は 1 者応募である場合はその旨 ③ 当方に提供していただく情報 イ 契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 し て い る 当 機 構 OB に 係 る 情 報 ( 人 数 、 現在の職名及び当機構における最終職名等) ロ 直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構と の間の取引高 ④ 公表場所 当機構ホームページ ⑤ 公表日 契 約 締 結 日 の 翌 日 か ら 起 算 し て 72日 以 内 21 そ の 他 (1) 入 札 参 加 者 は 、こ の 入 札 説 明 書 、入 札( 見 積 )心 得 書 及 び 標 準 契 約 書 を 熟読し、入札心得を遵守すること。 な お 、入 札( 見 積 )心 得 書 及 び 標 準 契 約 書( 土 木 設 計 業 務 等 請 負 契 約 書 ) については、当機構ホームページで閲覧のこと。 (http://www.ur-net.go.jp/order/nyusatuyosiki.html) (2) 参 加 表 明 書 に 虚 偽 の 記 載 を し た 場 合 に お い て は 、参 加 表 明 書 を 無 効 と す るとともに、指名停止措置要領に基づく指名停止を行うことがある。 (3) 落 札 者 は 、参 加 表 明 書 に 記 載 し た 配 置 予 定 管 理 技 術 者 を 当 該 業 務 に 配 置 すること。 ま た 、落 札 者 は 、業 務 請 負 契 約 締 結 時 に 配 置 予 定 管 理 技 術 者 の 手 持 業 務 について提出するものとし、別記様式8より作成するものとする。 (4) 落 札 者 は 、業 務 請 負 契 約 締 結 時 に 、別 添「 個 人 情 報 等 の 保 護 に 関 す る 特 約条項」を同日付で締結するものとする。 (5) 本 業 務 は 、業 務 成 績 評 定 対 象 業 務 で あ り 、業 務 完 了 後 に 業 務 成 績 評 定 点 を 通 知 す る 。付 与 し た 業 務 成 績 評 定 点 は 、将 来 、業 務 発 注 時 に 価 格 以 外 の 評価項目として使用することがある。 以 上 9 別記様式1 参加表明書 平成 年 月 日 独立行政法人都市再生機構首都圏ニュータウン本部 千葉業務部 プロジェクトマネージャー (千葉中部業務事務所長) 玉垣 篤宏 殿 ( 提 出 者 ) 住 所 商号又は名称 代 表 者 氏 名 印 登録番号 ※ 連絡先 部署 担当者名 電話/ファクシミリ 平 成 28年 12月 26日 付 け で 手 続 開 始 の 掲 示 の あ り ま し た「 西 八 千 代 北 部 地 区 平 成 28年 度 換 地 処 分 通 知 書 作 成 他 業 務 」 に 係 る 指 名 競 争 に 参 加 を 希 望 し ま す 。 な お 、独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 会 計 実 施 細 則( 平 成 16年 独 立 行 政 法 人 都 市 再 生 機 構 達 第 95号 )第 331条 及 び 第 332条 の 規 定 に 該 当 す る 者 で な い こ と 及 び 参 加表明書の内容については事実と相違ないことを誓約します。 ( ※ ) 当 機 構 東 日 本 地 区 に お け る 平 成 27・ 28 年 度 測 量 ・ 土 質 調 査 ・ 建 設 コ ン サ ル タ ン ト 等 業 務 に 係 る 競 争 参 加 資 格 に つ い て 、業 種 区 分 が「 土 木 設 計 」 の 認 定 を 受 け て い る 者 は 、登 録 番 号 を 記 載 す る こ と 。参 加 表 明 書 提 出 時 に 上記競争参加資格の認定を受けていない者も参加表明書を提出できるが、 競 争 に 参 加 す る に は 、開 札 の 時 ま で に 、当 該 資 格 の 認 定 を 受 け 、か つ 、競 争参加資格の確認を受けなければならない。 返 信 用 封 筒 と し て 、表 に 提 出 者 の 住 所・氏 名 を 記 載 し 、簡 易 書 留 料 金 分 を 加 え た 所 定 の 料 金 (392 円 )分 の 切 手 を 貼 付 し た 長 3 封 筒 を 併 せ て 提 出 す る こ と 。 10 別記様式2 ・当 機 構 東 日 本 地 区 に お け る 平 成 27・28年 度 測 量・土 質 調 査・建 設 コ ン サ ル タ ント等業務(業種区分:土木設計)に係る競争参加資格の認定 提出者: 平 成 27・28年 度 測 量・土 質 調 査・建 設 コ ン サ ル タ ン ト 等 業 務( 業 種 区 分:土 木 設計)に係る競争参加資格認定書の写しを提出 11 別記様式3 ・営業拠点等の所在地 提出者: 本 社・支 店・営 業 所 等 の区分 住所 電話番号 FAX番号 代表者氏名(役職名) 常駐する技術者の数 及び有資格者数 (専門分野別) 注:営業拠点等の所在を示す法人登記簿の写しを添付すること。 12 別記様式4 ・ 参 加 表 明 者 の 平 成 18年 度 以 降 に 受 注 し 完 了 し た 同 種 又 は 類 似 業 務 実 績 提出者: 業務分類 業務名 TECRIS 登録番号 契約金額 履行期間 発注機関名 (担当部局) 住所 TEL 業務の概要 注 1:業 務 分 類 に は 、入 札 説 明 書 6 (3)③ に 記 述 の あ る「 同 種 業 務 」、 「類似業務」 のいずれかを記載する。 注2:記入に際しては本様式で最大2件までの記載とすること。なお、記載した 業 務 に 係 る テ ク リ ス 登 録 の 写 し 又 は 契 約 書 ( 特 記 仕 様 書 を 含 む 。) の 写 し 等を添付すること。 13 別記様式5 ・配置予定管理技術者の経歴等 提出者: ①氏名 ②所属・役職 ③保有資格・部門・取得年月日 ④区画整 理実務経 験 ⑤同種又 は類似業 務 経 歴( 平 成 18 年 度 以 降 、最 大 2件) 会社名 所属 役職 従事 期間 従事内容 業務分類 業務名 (TECRIS登 録 番 号 ) 契約金額 履行期間 発注機関名 (担当部局) 業務の概要 注 1:業 務 分 類 に は 、入 札 説 明 書 6 (3)③ に 記 述 の あ る「 同 種 業 務 」、 「類似業務」 のいずれかを記載する。 注2:記入 に 際し ては本 様式 1枚 と し、記 載 した 業務 に 係る テク リ ス登 録 の写 し 又 は 契 約 書 ( 仕 様 書 を 含 む 。) の 写 し 等 を 添 付 す る こ と 。 注3: 土地 区 画整 理士 、技 術士「 建設 部門( 都市 及び 地 方計 画 )又 は 総合 技術 管 理 部 門 ( 都 市 及 び 地 方 計 画 )」、 シ ビ ル コ ン サ ル テ ィ ン グ マ ネ ー ジ ャ ー ( R C C M )( 都 市 計 画 及 び 計 画 部 門 ) の 保 有 資 格 確 認 の た め 証 明 す る 書 類 等 の写しを添付すること。 注4:雇用関係の確認のため健康保険証の写しを添付すること。 14 別記様式6 ・業務の実施体制 提出者: 業務実施 体制 重要情報又は 個人情報の 管理体制 注:記入に際しては本様式2枚までとする。 15 (委任又は請け負わせる者) 下請負等の 予定 (委任又は請け負わせる内容) (協力先) 技術協力の 予定 (協力を求める内容) 注:技 術 協 力 と は 、業 務 の 一 部 に つ い て 学 識 経 験 者 等 の 第 三 者 か ら 指 導 又 は 助 言を受けることをいう。 16 別記様式7 ・保有する技術職員の状況 提出者: 専 門 分 野 技 術 職 員 数 う ち 有 資 格 者 数 注 :「 う ち 有 資 格 者 数 」 の 欄 に は 専 門 分 野 ご と に 該 当 す る 資 格 の 名 称 ( 例 : 土 地 区画 整理 士、技 術士 、シ ビ ルコ ンサ ル ティ ン グマ ネー ジ ャー など )及び 各資 格 ごとの人数を記載する。 17 別記様式8 ・配置予定管理技術者の手持業務(業務請負契約締結時点) 提出者: 業務名 職務上の立場 発注機関 履行期間 契約金額 (契約金額合計 万円) (契約金額合計 万円) (契約金額合計 万円) (契約金額合計 万円) (契約金額合計 万円) 18 個人情報等の保護に関する特約条項 発注者及び受注者が平成 年 月 日付けで締結した西八千代北部地区 平 成 28年 度 換 地 処 分 通 知 書 作 成 他 業 務 の 契 約( 以 下 「 本 契 約 」と い う 。)に 関 し 、受 注 者 が 、本 契 約 に 基 づ く 業 務 等( 以 下「 業 務 等 」と い う 。)を 実 施 す るに当たっての個人情報等の取扱いについては、本特約条項によるものとす る。 (定義) 第1条 本特約条項における個人情報等とは、発注者が提供及び受注者が収集 する情報のうち、次に掲げるものをいう。 一 個人情報(独立行政法人の保有する個人情報の保護に関する法律(平成 15年 法 律 第 59号 ) 第 2 条 第 2 項 に 規 定 す る 個 人 情 報 を い う 。) 二 発注者が提供する書類に記載の個人及び法人に関する情報 三 受注者が業務に関して知り得た個人及び法人に関する情報 (個人情報等の取扱い) 第2条 受注者は、個人情報等の保護の重要性を認識し、業務等の実施に当た っては、個人及び発注者の権利利益を侵害することのないよう、個人情報等 の取扱いを適正に行わなければならない。 (管理体制等の報告) 第3条 受注者は、個人情報等について、取扱責任者及び担当者を定め、管理 及び実施体制を書面(別紙様式1)により報告し、発注者の確認を受けなけ ればならない。また、報告内容に変更が生じたときも同様とする。 (秘密の保持) 第4条 受注者は、個人情報等を第三者に漏らしてはならない。また、本契約 が終了し、又は解除された後も同様とする。 (適正な管理のための措置) 第5条 受注者は、個人情報等について、漏えい、滅失及びき損の防止その他 の適正な管理のための必要な措置を講じなければならない。 (収集の方法) 第6条 受注者は、業務等を処理するために個人情報等を収集するときは、必 要な範囲内で、適正かつ公正な手段により収集しなければならない。 (目的外利用等の禁止) 第7条 受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、個人情報等を、 本契約の目的外に利用し、又は第三者に提供してはならない。 (個人情報等の持出し等の禁止) 第8条 受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、個人情報等を受 注者の事業所から送付及び持ち出し等してはならない。 (複写等の禁止) 第9条 受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、個人情報等が記 録された電磁的記録又は書類等を複写し、又は複製してはならない。 (再委託又は下請負の制限等) 第 10条 受 注 者 は 、 発 注 者 の 承 諾 が あ る と き を 除 き 、 個 人 情 報 等 を 取 扱 う 業 務 等について、他に委託し、又は請負わせてはならない。 19 2 受注者は、前項の規定に基づき他に委託する又は請負わせる場合には、そ の委託を受ける者又は請負わせる者に対して、本特約条項に規定する受注者 の義務を負わせなければならない。 3 前2項の規定は、第1項の規定に基づき委託を受けた者又は請負わせた者 が更に他に委託する又は下請させる場合、その委託を受けた者又は下請させ た者が更に他に委託する又は下請させる場合及びそれ以降も同様に適用す る。 (返還等) 第 11条 受 注 者 は 、 発 注 者 か ら 提 供 を 受 け 、 又 は 受 注 者 自 ら が 収 集 し 、 若 し く は作成した個人情報等が記録された電磁的記録又は書類等について、不要と なったときは速やかに、本契約終了後は直ちに発注者に返還し又は引渡さな ければならない。 2 受注者は、個人情報等が記録された電磁的記録又は書類等について、発注 者の指示又は承諾により消去又は廃棄する場合には、復元又は判読が不可能 な方法により行わなければならない。 (事故等の報告) 第 12条 受 注 者 は 、 本 特 約 条 項 に 違 反 す る 事 態 が 生 じ た 、 又 は 生 じ る お そ れ の あ る と き は 、直 ち に 発 注 者 に 報 告 し 、発 注 者 の 指 示 に 従 わ な け れ ば な ら な い 。 (管理状況の報告等) 第 13条 受 注 者 は 、 個 人 情 報 等 の 管 理 の 状 況 に つ い て 、 発 注 者 が 報 告 を 求 め た ときは速やかに、本契約の契約期間が1年以上の場合においては契約の始期 か ら 6 か 月 後 の 月 末 ま で に ( 以 降 は 、 直 近 の 報 告 か ら 1 年 後 の 月 末 ま で に )、 書面(別紙様式2)により報告しなければならない。 2 発注者は、必要があると認めるときは、前項の報告その他個人情報等の管 理の状況について調査することができ、受注者はそれに協力しなければなら ない。 3 受注者は、第1項の報告の確認又は前項の調査の結果、個人情報等の管理 の状況について、発注者が不適切と認めたときは、直ちに是正しなければな らない。 (取扱手順書) 第 14条 受 注 者 は 、 本 特 約 条 項 に 定 め る も の の ほ か 、 別 添 「 個 人 情 報 等 に 係 る 取扱手順書」に従い個人情報等を取扱わなければならない。 (契約解除及び損害賠償) 第 15条 発 注 者 は 、 受 注 者 が 本 特 約 条 項 に 違 反 し て い る と 認 め た と き は 、 本 契 約の解除及び損害賠償の請求をすることができる。 本特約条項締結の証として本書2通を作成し、発注者と受注者が記名押印の 上、各自1通を保有する。 20 平成 年 発注者 月 日 住所 氏名 受注者 印 住所 氏名 印 21 (別添) 個 人 情報 等に 係る 取扱 手順 書 個 人 情 報 等 に つ い て は 、取 扱 責 任 者 に よ る 監 督 の 下 で 、以 下 の と お り 取 り 扱うものとする。 1 個人情報等の秘密保持について 個人情報等を第三者に漏らしてはならない。 ※業務終了後についても同じ 2 個人情報等の保管について 個 人 情 報 等 が 記 録 さ れ て い る 書 類 等( 紙 媒 体 及 び 電 磁 的 記 録 媒 体 を い う 。 以 下 同 じ 。) 及 び デ ー タ は 、 次 の と お り 保 管 す る 。 (1) 書 類 等 受注者の事務所内のキャビネットなど決められた場所に施錠して保 管する。 (2) デ ー タ ① データを保存するPC及びスマートフォンやUSBメモリ等の記 録 機 能 を 有 す る 機 器・媒 体 、又 は フ ァ イ ル に つ い て は 、パ ス ワ ー ド を 設 定 す る 。ま た 、そ の ア ク セ ス 許 可 者 は 業 務 上 必 要 最 低 限 の 者 と す る 。 ② ① に 記 載 す る P C 及 び 機 器・媒 体 に つ い て は 、受 注 者 が 支 給 及 び 管 理するもののみとする。※私物の使用は一切不可とする。 3 個人情報等の送付及び持出し等について 個 人 情 報 等 は 、発 注 者 の 指 示 又 は 承 諾 が あ る と き を 除 き 、受 注 者 の 事 務 所 か ら 送 付 及 び 持 ち 出 し 等 し て は な ら な い 。た だ し 、発 注 者 の 指 示 又 は 承 諾 に よ り 、個 人 情 報 等 を 送 付 及 び 持 ち 出 し を す る 場 合 に は 、次 の と お り 取 り扱うものとする。 (1) 送 付 及 び 持 出 し の 記 録 等 台帳等を整備し、記録・保管する。 (2) 送 付 及 び 持 出 し 等 の 手 順 ① 郵送や宅配便 複 数 人 で 宛 先 住 所 等 と 封 入 文 書 等 に 相 違 が な い こ と を 確 認 し 、送 付 する。 ② ファクシミリ 原 則 と し て 禁 止 す る 。た だ し 、や む を 得 ず フ ァ ク シ ミ リ 送 信 を 行 う 場合は、次の手順を厳守する。 ・送信先への事前連絡 ・複数人で宛先番号の確認 ・送信先への着信確認 ※初めての送信先の場合は、本送信前に、試行送信を実施すること ③ 電子メール 個 人 情 報 等 は 、メ ー ル の 本 文 中 に 記 載 せ ず 、添 付 フ ァ イ ル に よ る 送 22 付 と す る 。添 付 フ ァ イ ル に は 、パ ス ワ ー ド を 設 定 し 、パ ス ワ ー ド は 別 途通知する。 ま た 、複 数 の 送 信 先 に 同 時 に 送 信 す る 場 合 に は 、他 者 の メ ー ル ア ド レ ス が 表 示 さ れ な い よ う に 、「 bcc」 で 送 信 す る 。 ④ 持出し 運 搬 時 は 、外 か ら 見 え な い よ う に 封 筒 や バ ッ ク 等 に 入 れ て 、常 に 携 行する。 4 個人情報等の収集について 業務等において必要のない個人情報等は取得しない。 また、業務上必要な個人情報等のうち、個人情報を取得する場合には、 本 人 に 利 用 目 的 を 明 示 の 上 、業 務 を 処 理 す る た め に 必 要 な 範 囲 内 で 、適 正 かつ公正な手段により収集しなければならない。 5 個人情報等の利用及び第三者提供の禁止について 個 人 情 報 等 は 、発 注 者 の 指 示 又 は 承 諾 が あ る と き を 除 き 、業 務 等 の 目 的 外に利用し、又は第三者に提供してはならない。 6 個人情報等の複写又は複製の禁止について 個 人 情 報 等 は 、発 注 者 の 指 示 又 は 承 諾 が あ る と き を 除 き 、個 人 情 報 等 が 記録された電磁的記録及び書類等を複写し、又は複製してはならない。 7 個人情報等の返還等について ① 業 務 等 に お い て 不 要 と な っ た 個 人 情 報 等 は 、速 や か に 発 注 者 に 返 還 又 は引渡しをする。 ② 発 注 者 の 指 示 又 は 承 諾 に よ り 、個 人 情 報 等 を 、消 去 又 は 廃 棄 す る 場 合 に は 、シ ュ レ ッ ダ ー 等 を 用 い て 物 理 的 に 裁 断 す る 等 の 方 法 に よ り 、復 元 又は判読が不可能な方法により消去又は廃棄する。 8 個人情報等が登録された携帯電話機の使用について 発 注 者 の 指 示 又 は 承 諾 に よ り 、携 帯 電 話 機 に 個 人 情 報 等 を 登 録 し 、使 用 する場合には、次のとおり取り扱うものとする。 (1) パ ス ワ ー ド 等 を 用 い た セ キ ュ リ テ ィ ロ ッ ク 機 能 を 設 定 す る 。 (2) 必 要 に 応 じ て 、 亡 失 防 止 用 具 ( ス ト ラ ッ プ 等 ) の 使 用 等 に よ り 、 亡 失 の 防止に努める。 (3) 電 話 帳 へ の 個 人 の 氏 名 ・ 電 話 番 号 ・ メ ー ル ア ド レ ス 等 の 登 録 ( 住 所 及 び 個 人 を 特 定 で き る 画 像 は 登 録 し な い 。)は 、業 務 上 必 要 な も の に 限 定 す る 。 (4) 個 人 情 報 等 が 含 ま れ た メ ー ル( 添 付 さ れ た フ ァ イ ル を 含 む 。)及 び 画 像 は 、 業務上不要となり次第、消去する。 9 事故等の報告 個 人 情 報 等 の 漏 え い が 明 ら か に な っ た と き 、又 は そ の お そ れ が 生 じ た と きは、直ちに発注者に報告する。 23 10 その他留意事項 独 立 行 政 法 人 は 、「 独 立 行 政 法 人 等 の 保 有 す る 個 人 情 報 の 保 護 に 関 す る 法 律( 平 成 15年 法 律 第 59号 )に 基 づ き 、個 人 情 報 を 取 り 扱 わ な け れ ば な ら ない。 こ の 法 律 の 第 7 条 第 2 項 に お い て 、『 独 立 行 政 法 人 等 か ら 個 人 情 報 の 取 扱 い の 委 託 を 受 け た 者 が 受 託 し た 業 務 を 行 う 場 合 に は 、保 有 個 人 情 報 の 漏 え い 、滅 失 又 は き 損 の 防 止 そ の 他 の 保 有 個 人 情 報 の 適 切 な 管 理 の た め に 必 要 な 措 置 を 講 じ な け れ ば な ら な い 。』 と 規 定 さ れ て お り 、 業 務 受 注 者 に つ いても本法律の適用対象となる。 し た が っ て 、本 法 律 に 違 反 し た 場 合 に は 、第 50条 及 び 第 51条 に 定 め る 罰 則 規 定 に よ り 、懲 役 又 は 罰 金 刑 に 処 さ れ る 場 合 が あ る の で 、留 意 さ れ た い 。 11 特記事項 ※必要に応じ記載 24 別紙様式1 平成 株式会社***** 代表取締役 ** 年 月 ** 日 印 個人情報等に係る管理及び実施体制 契約件名: 1 取扱責任者及び取扱者 取扱責任者 部 署 役 職 氏 取扱う範囲等 ○○部△△課 課長 ○○部△△課 ***地区に係る~~~ 係長 ○○部△△課 ***地区に係る~~~ 主任 ○○部△△課 ***地区に係る~~~ 取 扱 者 2 名 管理及び実施体制図 25 (様式任意) 26 別紙様式2 平成 独立行政法人都市再生機構 ○○本部 ○○部長 ○○ ○○ 年 月 日 殿 株式会社***** 代表取締役 ** ** 印 個人情報等の管理状況 次 の 契 約 に お け る 個 人 情 報 等 の 管 理 状 況 に つ い て 、下 記 の と お り 、報 告 い たします。 契約件名: 記 1 確 認 日 平成 年 月 2 確 認 者 取扱責任者 3 確認結果 別紙のとおり 日 ○○ ○○ 以 27 上 (別紙)管理状況の確認結果 【管理する個人情報等】 確 1 2 認 内 確認 結果 容 管理及び実施体制 平成 年 月 日付けで提出した「個人情 報等に係る管理及び実施体制」のとおり、管理及 び実施している。 秘密の保持 個人情報等を第三者に漏らしていない。 3 安全確保の措置 個人情報等について、漏えい、滅失及びき損の防 止その他の適正な管理のための必要な措置を講じ ている。 《個人情報等の保管状況》 個人情報等が記録された電磁的記録及び書類 ① 等は、受注者の事務所内のキャビネットなど 決められた場所に施錠して保管している。 データを保存するPC及びスマートフォンや USBメモリ等の記録機能を有する機器・媒 ② 体、又はファイルについては、パスワードを 設定している。 アクセス許可者は業務上必要最低限の者とし ③ ている。 ② に 記 載 す る P C 及 び 機 器・媒 体 に つ い て は 、 ④ 受注者が支給及び管理しており、私物の使用 はしていない。 《個人情報等の送付及び持出し手順》 発注者の指示又は承諾があるときを除き、受 ① 注者の事務所から送付又は持出しをしていな い。 送付及び持出しの記録を台帳等に記載し、保 ② 管している。 郵送や宅配便について、複数人で宛先住所等 ③ と封入文書等に相違がないことを確認し、送 付している。 28 備考 確 認 内 確認 結果 容 F A X に つ い て は 、原 則 と し て 禁 止 し て お り 、 やむを得ずFAX送信する場合は、次の手順 を厳守している。 ④ ・初めての送信先の場合は、試行送信を実施 ・送信先への事前連絡 ・複数人で宛先番号の確認 ・送信先への着信確認 eメール等について、個人情報等は、メール ⑤ の本文中に記載せず、添付ファイルによる送 付としている。 添付ファイルには、パスワードを設定し、パ ⑥ スワードは別途通知している。 1回の送信において送信先が複数ある場合に ⑦ は、他者のメールアドレスが表示されないよ う に 、「 bcc」 で 送 信 し て い る 。 持出しについて、運搬時は、外から見えない ⑧ ように封筒やバック等に入れて、常に携行し ている。 4 収集の制限 個人情報等を収集するときは、業務を処理するた めに必要な範囲内で、適正かつ公正な手段により 収集している。 《個人情報等の取得等手順》 業務上必要のない個人情報等は取得していな ① い。 業務上必要な個人情報等のうち、個人情報を ② 取得する場合には、本人に利用目的を明示し ている。 5 利用及び提供の禁止 個人情報等を契約の目的外に利用し、又は第三者 に提供していない。 ※発注者の指示又は承諾があるときを除く。 6 複写又は複製の禁止 個人情報等が記録された電磁的記録及び書類等を 複写し、又は複製していない。 ※発注者の指示又は承諾があるときを除く。 7 再委託の制限等 個人情報等を取扱う業務について、他に委託し、 又は請け負わせていない。 ※発注者の承諾があるときを除く。 【再委託、再々委託等を行っている場合】 再委託先、再々委託先等に対して、特約条項に規 定する受注者の義務を負わせている。 8 返還等 業務上不要となった個人情報等は、速やかに ① 発注者に返還又は引渡しをしている。 個人情報等を消去又は廃棄する場合には、シ ュレッダー等を用いて物理的に裁断する等の ② 方法により、復元又は判読が不可能な方法に より消去又は廃棄している。 29 備考 確 9 10 11 12 認 内 確認 結果 容 備考 携帯電話機の使用 パスワード等を用いたセキュリティロック 機 ① 能を設定している。 必 要 に 応 じ て 、亡 失 防 止 用 具( ス ト ラ ッ プ 等 ) ② の使用等により、亡失の防止に努めている。 電話帳への個人の氏名・電話番号・メールア ドレス等の登録(住所及び個人を特定できる ③ 画 像 は 登 録 し な い 。)は 、業 務 上 必 要 な も の に 限定している。 個人情報等が含まれたメール(添付されたフ ④ ァ イ ル を 含 む 。)及 び 画 像 は 、業 務 上 不 要 と な り次第、消去している。 事故等の報告 特約条項に違反する事態が生じ、又は生じるおそ れのあることを知ったときは、直ちに発注者に報 告し、指示に従っている。 取扱手順書の周知・徹底 個人情報等の取扱者に対して、取扱手順書の周 知・徹底を行っている。 その他報告事項 ( 任 意 記 載 の ほ か 、 取 扱 手 順 書 等 特 記 事 項 が あ れ ば そ の 対 応 を 記 載 す る 。) ※ 確認結果欄等への記載方法 確認結果 記載事項 適切に行っている ○ 一部行っていない △ 行っていない × 該当するものがない - * 「 △ 」 及 び 「 ×」 に つ い て は 備 考 欄 に そ の 理 由 を 記 載 す る 。 30
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