特定プログラム文書 以下に記載された ソフトウェアプログラム(以下「本 ソフトウェア」といいます)は、お客様が本 ソフトウェアのライセンスを入手するために日本 株式会社(以下「 」といいます)との間で締結する 注文書の条件に従うほか、以下の条件に基づいて提供されます。これらの条件は注文書の発効日か ら効力を生じるものとします。 プログラム名: ライセンスモデル 本 ソフトウェアは、注文書で指定されたインスタンス数(以下「認定使用制限」といいます)に基づい てライセンスされます。「インスタンス」とは、最大 コアの を意味します。 「 」とは、バイナリープログラムを実行し、最も論理的な関数または計算を行うことに特化した集積 回路である中央処理装置を意味します。 コアの中央処理装置は とみなされます。マルチコア の および仮想サーバ環境を使用する場合は、以下のライセンスのために算出される 数は当 該環境の物理的な 数と一致しないことがあります。仮想サーバ環境は、仮想マシン テクノロジ (クライアントとサーバの両方のハードウェアに適用されます)を使用して、単一または複数のオペレー ティング システムの複数のインスタンスを、単一のコンピュータ上で同時に稼動できるようにすること により構築されます。 認定使用制限が「 」単位の場合、個々のサーバの 数は以下のとおり算出されます。 非仮想サーバ環境では、 ソフトウェアのホストに使用される、 (疑問が生じないように 明記すると、 コアの を含めて)のサーバについては、 数を数えます。 ソフトウェア のホストに使用される、 コアを超える のサーバについては、 のすべてのコア数を数 えます。そのコア数を で割り、端数を切り上げます。 仮想サーバ環境では、 (疑問が生じないように明記すると、 コアの を含めて)のサ ーバについては、 数を数えます。 コアを超える のサーバについては、 のすべて のコア数を数えます。そのコア数を で割り、端数を切り上げます。 混合サーバ環境では、サーバごとに、上記 および に定める方法によって い、それらを合算して、 の総数を決定します。 の算出を行 また、本 ソフトウェアは の同数のインスタンスと共にライセンスされる必要があります。 第三者の情報と条件 第三者のソフトウェア ライセンス条件に組み入れるよう要求がある場合、 に掲載される「 ソフトウェア第三者の条件」に明記されます。 V3.0 product SPD CA Application Performance Management Integration for CA API Management
© Copyright 2024 ExpyDoc