「イカにも「ご飯」は和食のきほん」 板書例 本時のめあて おいしいご飯がたける実習計画を立てよう (できたこと、 不十分なこと など) ● 家庭で実践する時は、用具も分量も違う。どんな力が必要かな。 ● 次回は調理実習です。 いつもの持ち物にプラス、 エプロン・三角巾を忘れずに! むらす 火を消す ︵香ばしい香りがしたら︶ 弱火 ︵なべが静かになったら︶ 中火 ︵コトコト音がしたら︶ 十分な吸水 強火 点火する ● ポイントを整理しよう! ※○時○分∼ かたづけ・ふりかえり
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