津市シルバー人材センター はな房 いたみ眼科 富士珈琲 美容室 シュハリ

回 戦 敗 部 活 動 を 終 えると、 毛
える市民が多数見学に訪
場所は国道165号線
ングキッチン8畳、寝室6
畳、玄関左手にトイレ、
バス、 洗 濯 場が台 所につ
環境守る運動や新技術紹介
第6回つ・環境フェスタ
ちびっ子たちの人気を
独 り 占 めにし たのは、
だ。
「 人 と 自 然の共 生 」 ング・みえで開かれた。 使わなくなったおもちゃ
ながる。 家事の動線を考
周年記念 とほしいお も ちゃを 交
えた間取り。 段差のない をテーマに家族で環境に 新津市誕生
ついて楽しく考える「第 事 業で、新 技 術の紹 介 換できる「かえっこコー
代を前にした施主が 6回つ・環 境フェスタ」 や環境について学ぶ展示・ ナー」。 子どもたちは大
、 津 体 験、 地 産 地 消 や フ 好 き なおも ちゃに囲 ま
将来を見据えて、車いす が 月 日( 日 )
ワンルームのようだ。
10
馬との生活は 時から テーションのとき、人馬一 で 優 勝 し、 馬 術 部 は 総
の早朝練習から始まる。 体となって風の中を駈け 合優勝を果たした。
馬に関わることで知っ
検温と餌付を行ってから 抜ける先輩の姿が格好よ
登 校 し、 放 課 後、 再 び かったから」 と始めた馬 たのは「辛抱強く待つこ
頭のことが頭か インターハイは
馬場で過ごす。 学校にい 術 も すでに6年。「 夏の と 」。 部 員 た ちは一日の
る間も
ら離れることはない。 目 退。 最初で最後だったか 並 みを 整 え ながら 馬に
日(日)
、津 市 白 山
才能ひしめく7部門229点
られ、 多 く 消コーナーも大にぎわい。
の市 民 でに
体験コーナーでは、人
力自転車発電体験、間
ぎわった。
素で動 く 燃 させ、環 境 問 題に対 す
展 示コー 伐材を利用した工作教
ナーでは 水 室など各種体験を充実
料電池自動 る子 どもたちの関 心 を
車 「 MIR 誘った。
A I 」、 電
ステージでは環境功労
気自動車、 者 表 彰、紙 芝 居 「アカ
ハイブリッド ウミガメがあぶない」、フ
を楽しみに頑張って描い
東 会 長は「みな展 示 会
大作展を実施している。
カーが 並 ん ラダンスなどがあった。
県文化会館で三重の作家たち展 個性あふれる大作が勢ぞろい
第 回久居洋画協会展
問合せは同社=電話0
木 造 平 屋 建て。 玄 関 正
面に7畳のホール。ダイニ 120(65)0035。
ナーが 設 け リーマーケットや地産地
の生活でも快適に過ごせ 市北河路町のメッセウィ リーマーケットなどのコー れてごきげんだった。フ
る家をと設計。
柱も床もヒノキの無垢
( む く ) 材 を 使 用。 壁
はしっくいで、ダイロート
ン吸音天井材が使用され
床暖房がホッとする。
ている。 ほんのり 暖 かい
き、約 坪(約 ㎡)の 誕生である。
日本の伝統的な家造り
津市上弁財町の(株) んの家」 見学会を開催し 沿い住宅団地白山台の中 の良さを生かして高齢者
幸三建設
(小田幸三社長) た。 新 築や 増 改 築 を 考 ほ ど。 玄 関 ポーチ を 除 対応の「ハギちゃんの家」
は
町二本木の白山台に完成 れた。
したモデルハウス「ハギちゃ
人が訪
この日 は
年 中 組の園
児
問。 お年寄
人を
27
10
と耳と足、ときには全身 ら心残りです。でも、得 感謝の言葉を返すのだと
で訴えてくる。 そんな彼 たものは大きかった」 と いう。
らの気持ちを汲んでやる 常に姿 勢 は 前
のが務めである。 共通の 向きだ。
朗 報 が 飛び
言葉を持たない人と馬が
気持ちを通わせるには長 込 んで き た。
い時間を要する。 毎日の 全日 本 高 校 生
練習や馬のケアを通じて 自 馬 選 手 権 大
月 4〜
6 日・ 静 岡 御
築いていくコミュニケーショ 会(
ンがすべてだ。
現 在、 馬 術 部には 中 殿 場 )で2 年
学 生 人 と高 校 生 人 生 長 野 天 祐 さ
が 所 属。 3 年 生の原 田 んが「 障 害 飛
尚青(なお)さんが主将 越 」「 馬 場 馬
を務める。「入学オリエン 術 」 の2 種 目
購入して在学期間中の備
えとしている。
この日、森田夏菜さん
ら学 生 自 治 会 代 表7人
り約
11
県 を 代 表 する芸 術 家の 品発表の場として数年ごと
久居洋画協会(東順 市 久 居 元 町の国 登 録 有 ています」 と話す。
作品を多くの人に紹介する に開催。 県にゆかりのある 一郎会長)は7日(水) 形 文 化 財 油 正 ホールで
今 回は会 場の雰 囲 気
日(日 ) まで、 津 第 回作品展を開いた。 を考慮して、メンバー
前に、 園 児 「第7回三重の作家たち展 芸術家たちの作品が一堂に 〜
合文化センター内県文化会
津市一身田上津部田の県総
賞できるとあって毎回好評。
た ち はピア 2016」が3日(土)から、 集 ま り、 分 野 を 超 えて鑑
し、 大 き な
ニカ を 演 奏
作品は絵画、写真、書道、
工芸に、今回は陶芸が加わ
を1点ずつ出品。
り7部門に229人が近作
館ギャラリーで始 まった。
振興事業団主催。
日(日 ) まで。 県 文 化
声で力 強 く
「 僕 と 君の
ラララ」
「怪
時〜午 後5時( 最 終
話059(233)1112。
日は3時まで。 問合せは電
前
入 場 料は一般300円、
学 生 無 料。 開 館 時 間は午
いた。
が高い」 と熱心に見入って
訪 れた 人は「 作 家の個
性 あふれる作 品で、レベル
となっている。
しめき 合 うよう な 展 覧 会
獣バラード」 同展は、公募展で多くの 各 部 門で、 若 手から公 募
入賞実績のある芸術家の作 展常連の作家まで才能がひ
を歌った。
この 後、
手 あそびも
て一緒に表 情をつくる、
き、クリスマスお楽しみ 行われた。 歌に合わせ
会が開かれた。
さえるお年寄りもいた。
につながるなど社会貢献 高田幼稚園(玉樹崇園 代の幼児たちがふれあい か、ハンカチで目頭を押
長 )の子どもたちを 招 を楽しんだ。
同病院では6月とこの
最 後は握 手 をして、
時 季の年2回、恒 例 行 名 残 惜しそ うにして分
環で、
、 月 日県総合
博 物 館で開いた「みえ
の郷土料理クッキングイ
ベント」に続く第2弾。
作品を出展。 青を
号〜 忘 れてし まいま す 」 と
1 00 号 の 話した。
冬に
作 品 展 を、 でいつも 時 間の経つのを
号 までの小 も素晴らしい作品ばかり
毎 年 春に
う」と結成。
訪れた人は「 毎 回 楽
しみに来ています。 どれ
残 して 行こ など力作が勢ぞろいした。
に展 覧 会 を かれた「 残 雪の山 村 」
に「 同 地 域 ピーのトナーを使って描
く なった 時 えがかれた「 群る」、コ
市 展 が 無 説」、ボールペンで精密に
が、 合 併 で ような「アマリリスの伝
きた人たち 凪」、物語のワンシーンの
で 活 躍 して 巧 妙 に 使い描いた「 夕
開 催の市 展 計
同 会 は、 人が 号 以 上の作 品 を
旧 久 居 市 各1枚、 小 品 を1枚 合
18
が同 施 設 を 訪 れ、 白い
小 箱 を 贈った。 高 林 院
長は「利用者の方々すべ
りがたい」と感謝した。
てに行 き 届 くことが あ
昨 年 度は、卒 業 を 控
えた学生が一身田自治会
住 民や独 居 高 齢 者に2
00個、海外への食糧支
津 市一身 田 豊 野の高 田 300個を寄贈した。
援として500個、津市
短期大学(栗原廣海学長) 「白い小箱」には缶づめ 内の児童養護施設へ30
は5日(月)
、大里野田町 パン、水、氷砂糖、
レスキュー 0個の寄贈した。
津市一身田町の医療法
白い箱の内容物の梱包
にある高田福祉事業協会 シート、ウエットティッシュ、
老人ホーム高田光寿園(高 ようかん、 簡 易 トイレが には障がい者が関わって 人思源会(岩崎誠理事
通所リハビリ利用のお 目の前のかわいらしい園
林光暁院長)に、学生た 入っている。 価格は1箱1 お り、 白い小 箱 運 動 と 長)第二岩崎病院(野
児たちの姿に感極まった
〜6年。 同校では平成
年度から導入。 入学時に している。
松阪牛を堪能。
◆ 竹 屋 牛 肉 店(精 肉
「三重の郷土料理フェア」
大敷汁、
菜餠、
みそ仕立て雑煮など
県職員がメニュー開発
メニューは菜 餠、みそ
「三重の郷土料 理フェ 重県庁食堂(津市広明 農林水産部の女性技師 仕 立て雑 煮、あられ茶
漬 け、手こね寿 司、大
時、
。レストラン部が ア 」 が7日 〜9日、 三 町 )で開 催された。 県 でつくる農 林 水 産 技 師
30
36
幸三建設モデルハウス
各 店 舗で最 優 秀 松 阪 事として実施している。 かれた。
牛をご賞味あれ。
Ta eya Beef S
〜
女 子 会プロジェクトが、 敷 汁の5品。 手 間がか
郷土料理をヒントにオリ からず、 子 育て中の方
い内 容となっている。 1
ジナルメニューを 開 発し が食 卓に取 り 入れやす
た。
同フェアは、同プロジェ 日100食計300食提
クトが県 内 各 地に伝わ 供した。
るオリジナル和 食 「 郷
主催者は「郷土料理
土 料 理 」 をヒントに、 を家 庭に取り入れ、あ
食の背 景 となる自 然や わせて県 内 産の農 林 水
歴 史 文 化 に も 着 目 し 産 物 を 身 近に感じても
てもらいたいと、
( 株 ) らえれば」 と話した。
魚 国 総 本 社 とコラボ企 期 間 中、家 庭で作れる
画。 郷土食を見直し広 郷 土 料 理レシピも 配 布
10
「ハギちゃんの家」見学会
、 年 寄 り と、 孫・ひ孫 世
ちが在学期間中に有事に 620円。 交 換 期 限は5 して障がい者の就労支援 口孝院長)で6日(火)
備 えて保 管していた非 常
用備蓄食品 「白い小箱」
竹屋牛肉店グループ各店
落札した松阪牛をご賞味あれ
もつ小町・ビストロ ラ・フルールなど
屋 牛 肉 店 」 が、平 成
会では、特 産 等 級 松 阪
贈 答 用には「 精 肉T 059(235)2929。
a eya Beef S
営業時間は精肉部が 時
60
めるための取 り 組みの一 した。
津市シルバー人材センター
はな房
いたみ眼科
富士珈琲
美容室 シュハリ
くもづホテル&コンファレンス
誠心学院
味松屋
ハローブック津新町店
66
7
落 札した松 阪 牛は竹 o e」。
年 JA全 農みえ 冬 季 牛 牛を落札した。
時〜 時(LO 時)
、
時(ラストオー
営業時間 時半〜 時半
インを 傾 け な が 9(228) 0333。
ら 飾 ら ない素 朴
。
なフランス料理で (LO 時)
20
高田光寿園へ「白い小箱」
枝肉共励会で最優秀松
時〜
りで食べられる焼 ダー 時)。
肉 専 門 店は「 竹
◆ もつ小町=津市高茶
屋小森町2892― 。
23
「ビストロ ラ・ =津市羽所町321―3
フルール」 は、ワ 青 木ビル1F。 電 話05
「もつ小町」。
肉が楽しめるのは 時(LO 時 )。
松 阪 牛 ホルモ 電話059(234)02
ンの もつ鍋 と 焼 33。 営業時間 時〜
屋牛肉店」。
58
23
30
馬術部
t
11
14
17
◆ビストロ ラ・フルール
22
17
29
13
26
20
2
松 阪 肉の部 位
のすべてが日替わ
23 15
t
10
高田短大学生が寄贈
松阪牛一頭買い専門店 阪牛を落札した。また、 屋牛肉店グループ各店で o e)=津市高茶屋小
焼 肉・レストランの「 竹 第 回多気町肉牛共進 お値打ち価格で提供。
森町字水谷344。 電話
51
11
12
14
ヒノキ香る漆喰の平屋
11
11
k
r
28
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楽しいふれあいの時間
津市一身田の第二岩崎病院
高田幼稚園児が慰問
k
r
17 11
18
22
23
11
56
50
一日の部活動を終え、馬に感謝の言葉を返す
No.5
[ 4 ]
(第 3 種郵便物認可)
第 1516 号
三 重 タ イ ム ズ
平成 28 年(2016)12 月 16 日(金曜日)