笑顔でまた来ていただける店に! 4 月、 津 市 高 茶 屋 4 アルバイトをした。ホール、 も基礎を学んだ。 申し訳ない気持ちになる時 丁目の自動車学校隣りに キッチン、レジ係と何でも 和歌山県新宮の「心 が一番つらいと言う。だが、 居 酒 屋 「 直 送 海 と 畑 よ やった。「バイトの友 人た 楽 」 本 店で 約 半 年 間 「 おいしかった。 また 来る り『心楽』 」がオープンし ちが良い人ばかりでめちゃ 徹底して学びなおした。 よ!」 と笑 顔で帰っていた 料理もだし巻きたまごを て、少し量が多いめで、 ぱいになる。 た。 その店の店長になった 楽しかった」と振り返る。 「 どの料 理 も おいし く だくと、幸せな気持ちでいっ のが 歳の彼女だ。 です」 客 様に伝 えたい。 ま た 心 体を動 楽に来たいと思っていただ か せて 働 けるお店にしたい」。 弾け くのが 大 るような笑みを浮かべ、目 好き。 飲 を輝かせる。 み 物の用 趣味は洗濯と掃除。 き 意 をしな れいになった部 屋を眺める 里花ライブ 〜津の風に吹かれて〜 「遊び庭(あしびなー)花」で開催 申込予約受付中 同 氏は八ヶ岳の南 麓 シンガ ーソングラ イ 〜」 を行う。 日時は6月 日(日) で自 然 と共に暮らしな ターとして活 躍 する里 時 分開場、 時開 がら、 音 楽 活 動 を 行っ 花さんが来津。「里花ラ イブ〜津の風に吹かれて 演。 入 場 料2800円 ている。 (さんぴん 同ライブは、 有 名 な 茶 & 手 づ ミュージシャンMISIA く りサー へ楽 曲 提 供 した 「 流れ タ ー ア ン 星」「花」も披露する。 時 分、あの 校による実 習 生 産 物の どの飲 食 販 売、 農 業 高 祭広場=ご当地グルメな ▼鑑賞メダカ展示即売 トカウンター=電話059 彩 「グラスアート」▽祝 会= 日(土) ・ 日(日) (233)1122。 時〜 つ画 廊( 津 市 大 門・津 観音仁王門前) 。 白メダ ▼空宙空地A劇シリー 販 売( 野 菜や加工品な カ、青メダカ、琥珀メダ ズ「ふたり、目玉焼き、 ど) 、マジック実演(三重 話059(233)11 白メダカ、錦メダカなど 常」= 日(土)Bステー は三重 県 文 化 会 館 = 電 カ、 楊 貴 妃メダカ、 紅 そ の 他 の さ さ い な 日 マジッククラブ) 。 問合せ 多数。 入場無料。 問合 ジ 時〜、Aステージ ジ 時〜、Bステージ ▼め ざ せ 祭 り の 人 気 せは電話059(228) 時〜・ 日(日)Aステー 22。 8188。 ) 。 時、2 卓・江戸橋1丁目)▽早 ( 時 (敬称略) 白山 町 佐田)▼木 村 寛 町 )▼笹 山 光 子( ・ 分、6 見茉弥 (克・ 一志町虹が丘) ▼近藤やゑ( ・香良洲 時 分、松阪市市 時、2部 日(土)1部 分〜 時 ・久 居 西 鷹 跡 町 ) ターWS」= 日(木) 窪田町)▽千種七暉(邦 3丁 目 )▼田 中 とみゑ ▼第 回みえ県展= 日 時〜、津あけぼの座(津 者!「 お 祭 り マ イ ス (土)〜6月5日(日) 市 上 浜 町3丁 目 円) 、 U ・1000円(当 月 三重県卓球協会(杉 会から中央共同募金会 9時 分〜 時、最終 1ステージ券 =一般・2 第1部 時 〜 ダギー 付 穏やかな自 然を感じ るピュアな歌声を楽しん 本 熊 野 会 長、 登 録 会 へ送 られ、 被 災 状 況に 日 時、三重県総合文 000円(当日2300 部 時〜 時 き) 。 日1300円) 、2ステー ジ券=一般・3000円、 〜 子( ・久 居 新 町 )▼ ・白 U ・1500円。 問合 民活動センター(松阪市 (5月9日〜5月 日) 德田文 冶( ・垂 水 ) ・一身 ▼松 岡 ヤエ子( 79 がら料 理 時 に 心 底 ホッと す る とい 日( 日 ) 回 み え 県 民 文 化 8(25)3803。 0108、ファクス059 時 分、三重 県 ▼憩いの汀Ⅱ活き活き 日(日) 時 ・ 久 居 本 町 )▼ ( ・城 山3丁 目 ) (敬 は電話0598(26) 西川 国 彦( ・南が丘 称略) 0円。 申 込 み・問 合 せ 一( 話059(222)11 ラザ3F) 。 参 加 費50 田 大 古 曽 ) ▼ 假 屋 浩 山 町川口)▼木 村 幸 雄 日 せは津 あ けぼの座 = 電 日野 町788カリヨンプ ▼ 市 川 春 男( 会場は でみてはいかが。 員4530人 )は 日 応じて割り振り、熊本・ 化センター( 津 市一身田 沖 縄 料 、 三 重 県 社 会 福 大分両県へ送金される。 上津部田1234)ギャ 予 約・問 合せは遊び ( 金 ) 理 「遊び 庭花=津市大谷町 ― 祉協議会(津市桜橋) 義援金には平成 年 ラリー。 入場料一般20 、 電話059(226) に熊本地震義援金とし 度 会 費の一部 を 充てた。 0円、学生無料。 庭(あし 援金は三重県共同募金 の 時 も、 支 援 活 動 の一 ( 水 ) 〜 88 86 の注 文 が う。 3人 姉 妹の2番 目。 りしだい締切。 三重画廊(津市中央 環として卓 球 道 具など 時〜 時、最終日 時、 01。 作業ができるロボットを使い を贈っている。 ル= 時、アスト 津 分〜 藤さん=電話059(2 演、 相 可 高 校 吹 奏 楽 部 入場無料。 問合せは加 4) 。 ▽大 ホール ) 。 午 前 折 り 紙、 午 ( 箏の合 奏 ) 、ミュージッ 込み・問合せは電話05 ▼生後1ヶ月半のネコ ▼ 浜 田 登 代 ア ク セ サ クウォーカーズ(ビッグバ 9(225)1001。 、皇 學 館 高 校 吹 奏 リー展= 日(木)〜 ンド) 日(土) 時〜 時、 楽部(吹奏楽)。▽カジュ 時 分開演) 、 南 郊 中 =黒猫♂・♀、白黒♂・ 最終日 時、古民家ギャ アル吹 奏 楽・中ホール ▼リリアン額縁の展示 ラリー「 創 」( 津 市 長 =6月末日まで、9時〜 岡町1597) 。彫金 (シ 時、 美 里ふるさと資 ルバー) 、天然石ビーズ、 ( 365 話 080 さん= 電 せは柳 本 ♀、キジ♂。 室 内 飼い NANCHO JAZZ 、 稲 で。 問合 ORCHESTRA 料館(津市美里町北長 和 物 アンティーク 器 な 生高校・久居高校・菰野 野1445) 。問合せは ど。 問 合せは浜田アト 高校、四日市農芸高校、 業高校、鈴鹿フルートアン 8) 6 9 10。 Heartポッポ(津市 えるひととき。 三重 県 ▽宮村こま嬉(直樹・半 香良洲町)▽濵誠志(武 ―6林 時 計 三曲協会、みえ雅楽会、 田)▽北村莉桜(道也・ 舗北側) 。 涙と男の人生 藤 本 秀 敏 民 謡 会▽わく ん= 電 話090(847 楽体験プログラム。 ピア 5丁目)▽田中月菜(則 ニスト田村 緑のアイデア 行・津興)▽中川智遥(真 分) ▽小ホールロビー= ( 悠 介・久 居 北口町 )▽ 時、 モ ニ ー 管 弦 楽 団 メ ン もから参加可。(1回約 一郎・小 舟 )▽田中 心 遥 バ ー に よ る「 至 高 の 室 日( 日 ) 82 び な ー) 2890。 ※ 定 員 に な て 万円を託した。 義 5年 前の東日本 大 震 災 ▼松山俊彦個展= 花」。 ど多くの人たち が訪れた。 最 終日 祭総合フェスティバ 実演。 使い方や価格の質問 この日は杉 本 会 長 と ― ) 。 松 生 純 明 副 理 事 長の2 ▼第 回佳旺会日本画 ▼第 阪神大震災の救護パネルが した。 杉本会長は 「被 災 害 看 護のコーナーには 人が訪れ、山口和 夫 常 展= 日(木)〜 日 新 潟 地 震、 東 北 大 震 災、 務理事に義援金を手渡 (日)9時 分〜 時、 看護についての が多かった。 関心と理解を深 めてもらうと共 に、看護職の魅力を伝え、 看護職めざすきっかけに み え 看 護フェスタ201 『 看護との出会い』 」が 日 災 し て 進 学 を 諦 め る ( 津 市 羽 所 町 700) 総 合 文 化センター( 津 サロン= 日(土) AED(自動体外式除細 子 どもたち もいる。 義 動器)を使った心肺蘇生体 援 金 を そ ういう 面でも 分、 憩いの 験なども行われた。 老人体 使って も ら え れば 」 と 、 後活き活き体操。 会費 27)1464、西沢さ (マーチング・吹 奏 楽 ) 時 田上 津 部田12 (社)県看護協会が主催。 験では若い女性が体験器具 話した。 山口常務理事 ん=電話059(255) 名 張 桔 梗 丘 高 校 箏 曲 部 は食 事 代500円。 申 市一身田上津部田123 時 〜 妊 娠・出 産エリアでは、 親子連れなどが専門の人形 を身につけ、容易に身動き も 「地元でも配分委員 5階ギャラリー1・2。 ルで開 かれた。 を使い分娩介助を体験。専 ロボットコーナーでは腰痛 コーナー、看護の進路相談 対策や、患者を抱き上げた ベースは希望者が詰めかけ 時 開 汀Ⅱ( 津 市 末 広 町5の 看護職の仕事紹 門学校生がはにかみながら できないで困り顔。 34)多目的ホー 介や体験、看護 りする時に非力な女性でも ていた。 会で最 善の使いみち を 4859。 学 校への進 学 相 談などがあり、 子ども連れた親 高校生や小さな 子、お年寄りな 国学者谷川士清を世に伝える 谷川神社で春季大祭 5)8039。 電話059(279)3 リエ=電話059(22 四日市商業高校、松阪工 501。 サンブル、 PROCEED ▼米 寿 記 念「 大 樋 陶 冶 斎展」= 日(月)まで、 T R O M B O N E ▽伝統芸 松菱6階美術画廊。 最 ▼ヤスムロコウイチ(歌・ QUARTET 日( 土 ) 能 = 多 目 的ホール 時 時〜、分 部のらいぶ屋 開 演、 和の世 界 を 味わ (5月9日〜5月 日) 終日は午後4時に閉場。 ギ タ ー) = 日( 日 ) 。 大樋陶 作家在廊は 日(土) と れた 日(火) 、同地内 幸 夫 院 長が「 漢 方に魅 943。 時、最 終日 時 ▼ベルリン・フィルハー がいっぱい!小 さな 子 ど 孝・半田)▽北村嶺登(慎 にある津 市 押 加 部 町の せられて 」 と 題 して、 ▼藍の宙そめやなない 0)2458。 谷 川 士 清 旧 宅で恒 例の 谷川士清と漢方について ろ展= 日(火) 士清まつりが開かれた。 解 説。 漢 方の用 法や用 〜 例について記された伝統 VOLVOX(津市栄町 内楽」= ( 公 社 )日本フラワーデ 前田望見(諭人・長岡町) 時開演、三重県総合文化 ザイナー協 会三重 県 支 ▽辻川 侑 輝( 良 太・一志 歳以下 ) 。 問 有料) 、 ぷち ぶうけ(手 合せは県文化会館チケッ 芸体験・有料) 、生活色 原考将(英治・半田)▽ 宮 﨑 心 希( 直 人・大 里 62 重 なって 血液型A型。 乙女座生まれ。 心に残したい 『看護との出会い』 みえ看護フェスタ2016 点を 出展した。 作品約 んじ) 、遊 書の 彩画、篆字(て しまう。 ◆心楽=電話059(2 お 客 様に 61)6756。 文人趣味 遊墨書画展 多門志風会主が即興で書画描く 同会は自ら楽しむこと トのデュオ「アイリス」 をモットーに、自由に思い による 演 奏 が あ り、 多 日(日) のこもった作 品 作りをし 門 会 主がその音 楽にあ 30 15 26 のれん、服、バッグ、手 センター(津市一身田上津 部(フラワーアレンジメン 町新沢田)▽布谷俊太朗 国 学 者であ り、医 師 中 国 医 学の古 典『 傷 寒 1丁 目888四天 王 寺 (漢方医) 、歌人でもあっ 論 』 を 素 読 するなど、 会 館 ) 。 タペストリー、 97 14 20 30 12 30 28 白 衣の試 着、県 内の病 探っていく」 と述べた。 大きなお腹の妊婦装備を着 込み、「重い 」と驚いていた。 院や看護学校を紹介する 墨の文 化である書や 文人趣味 遊墨書画展」 初日はオープニングイベ 6「あなたの心に残したい ( 土 )、三 重 県 総 合 文 化セ 看護職を目指すきっかけづ 展示された。 ンター(津市一身 くりとするのが狙い。 県、 水墨画に親しむ会 「墨 を開催した。 ントとして、琴とフルー 人)は 志 舎 」( 多 門 志 風 会 主、会員約 日( 水 )〜 まで、津市羽所町のアス ている。 同展は会員が1 わせて、 即 興で 書 画 を 回 で も あ り、 水 墨 画、 墨 披露した。 ト津5階アストプラザ・ 年間の成果を発表する場 仕上げるパフォーマンスを ギャラリーで「 第 多 門 会 主は悠 然とし た構えで紙に向かい、富 士 山 と三保の松 原 を 下 に見る飛 天を 描 き、 墨 の濃 淡、 線の強 弱、 余 白の有無を使い分けなが ら、 最 後に木々に陰 影 を 付 けて大 きな風 景 を にがわことすが)を祭る 順の国語辞典『和訓栞』 津 市が生んだ 偉 大 な 身 とする江 戸 時 代の国 完成させた。仕上げに 「一 陽来福 飛天の図」の賛 国学者・谷川士清( た 学者で、日本初の五十音 を入れた。 を さ さ げ た。 その後、 来 場 者は「 墨に五彩 津 市 押 加 部 町の谷 川 神 の著者。 、恒例の あり。 色を付けずに色 社で 日(火) 福 岡 哲 司 宮 司が祝 詞 を感じさせるのが墨絵の 春季大祭があった。 地元 奏 上し、 参 列 者が玉 串 心 」 と話し、熱 心に鑑 自 治 会 関 係 者など約 人が参 列 し、 谷 川 士 清 地元の人の縁があった神 点 冶 斎( 十 代 大 樋 長 左エ 東 丸 之 内 門 )の茶 陶、陶 額 45 高校時代から居酒屋で はじめ一品もの。 盛りつけ やさしい雰 囲 気があふ 「本店で学んできた、 『心 れているん 楽』の心のお持てなしをお 津市民文化祭「第 などもあり、ファンら約1 回 謡 と 舞の会 」 が 日 00人は朗々と響く謡、 (土) 、 津 リージョンプラ 幽玄な舞の世界を堪能し 吉 村 会 長 は「 謡 は 室 町時代に誕生し、江戸時 ザお城ホールで開かれた。 ていた。 津 能 楽 連 盟( 吉 村 純 功 会長、会員 人)主管。 宝 生 流の吉 村 会 長 と 代になって庶 民の間に流 喜多流の青木長生さん、 行したカラオケのような 観世流5人の合同で素謡 もの。 世阿弥は芸術とし 「 老 松 」 で開 幕、めでた ての能を、口承でなく文 字で残した」 とその功績 14 10 51 10 14 13 に伝えるため毎年開催。 、メルヘン ( 亮・栄 町4丁 目 )▽油 平 成 年の第 回日 ぬぐい、スカーフ、etc。 部田1234)大ホール。 ト講習会有料) 講 演やお茶 会、谷 川 士 本東洋医学会学術総会 熊 野の源 流で染め上 げ シューベルト、モーツアルト、 マジック サークル(動 谷 晃 汰( 昌 俊・久 居 桜 た谷川士清功績を後世 漢文にも触れられた。 13 ・ い謡 を 披 露した。「 吉 野 賞していた。 25 19 30 90 28 ・ 清 自 身が没 する前 年の 会 頭でも ある金 子 院 長 た作品。▽なないろのギ ロッシーニなど。全席指定、 く折り紙)▽大ホールロ が丘町)▽古市東吾(達 時〜。 66 12 22 22 16 29 30 11 40 ・ 鷹流神舞館の剣師3人に 谷川 士 清は同 地 を 出 よる剣舞が奉納された。 17 安 永4年に築いた 反 古 は、 漢 方 と自 身の紹 介 ターデュオライブ&藍の 一般3000円、学生10 ビー=津和会(呈茶席・ 也・高茶屋5丁目)▽野 ンであることを熱弁した。 25 津能楽連盟「第28回謡と舞の会」 天人」「鶴亀」「善知鳥」 をたたえていた。 19 16 30 10 28 19 13 14 29 22 30 17 29 14 谷川士清の会主催。 11 17 塚などの史 跡 見 学があ を通して谷川士清のファ メッセージ= 日(土) 00円( り、約 人が訪れた。 21 翁の功績をたたえた。 23 24 55 22 11 21 22 19 15 健康ステーション 津ボート 津競艇 有限会社誠心 石吉 26 16 19 21 津 市 押 加 部 町の谷川 講 演では、 津 市 西 丸 展示。 問合せは松菱= 劇場♪。チャージ2千円。 わく 文 化 体 験 = 小ホー 志・河芸町杜の街2丁目) 神 社で春 季 大 祭が行わ 之 内の金 子 医 院の金 子 電話059(228)1 問 合せはローディ池田さ ル 時 〜、 時 〜、 音 ▽奥田汐(良介・高茶屋 金子医院の金子幸夫さんが講演 83 21 12 30 17 30 16 30 21 67 30 26 13 19 15 14 11 三重県卓球協会が寄贈 10 13 15 29 25 28 87 13 16 22 ! 講演「漢方に魅せられて」 19 10 15 18 10 18 17 89 さん(19) 14 14 直送海と畑より「心楽」店長 11 15 13 68 70 いわい 祝 あかね 熊本地震義援金10万円 29 28 14 12 医師の谷川士清翁を紹介 10 40 40 10 めでたい「老松」など披露 55 15 30 (第 3 種郵便物認可) 第 1486 号 三 重 タ イ ム ズ 平成 28 年(2016)5 月 20 日(金曜日) [ 3 ]
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