33 京 都 府 公 報

京
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 33
京
34
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 京
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 附 則
1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能労務職員の給与等に関する規則(以下「改正後の
規則」という。)別表第1の規定は、平成28年4月1日から適用する。
2 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能労務職員の給与等に関する規則の規
定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
京都府規則第52号
に改める。
京都府産業廃棄物税条例施行規則の一部を改正す
る規則
京都府産業廃棄物税条例施行規則(平成16年京都府規
則第43号)の一部を次のように改正する。
別記第16号様式中「第733条の18第5項」を「第733条
附 則
この規則は、平成29年1月1日から施行する。ただし、
「ための緊急」を「ため緊急」に改める部分は、公布の
日から施行する。
の18第6項の規定」に、「ための緊急」を「ため緊急」
教 育 委 員 会
技能労務職員の給与等に関する規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成28年12月19日
京都府教育委員会 教育長 小田垣 勉 京都府教育委員会規則第14号
技能労務職員の給与等に関する規則の一部を改正する規則
技能労務職員の給与等に関する規則(平成19年京都府教育委員会規則第5号)の一部を次のように改正する。
別表第1を次のように改める。
別表第1(第3条関係)
技能労務職給料表
35
京
36
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 京
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 37
京
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 附 則
1 この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の技能労務職員の給与等に関する規則(以下「改正後の
規則」という。)別表第1の規定は、平成28年4月1日から適用する。
2 改正後の規則の規定を適用する場合においては、この規則による改正前の技能労務職員の給与等に関する規則の規
定に基づいて支給された給与は、改正後の規則の規定に基づく給与の内払とみなす。
人 事 委 員 会
職員の給与、勤務時間等に関する規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成28年12月19日
京都府人事委員会
委員長 福 井 啓 介
京都府人事委員会規則106―764
職員の給与、勤務時間等に関する規則の一部を改正する規則
職員の給与、勤務時間等に関する規則(京都府人事委員会規則6―2)の一部を次のように改正する。
目次中「第50条」を「第49条の4」に改める。
第4章中第50条の前に次の1条を加える。
(行政職給料表の9級以上の職員に相当する職員)
第49条の4 条例第11条第1項の人事委員会規則で定める職員は、次に掲げる職員とする。
⑴ 医療職給料表⑴の適用を受ける職員でその職務の級が4級であるもののうち職員の管理職手当に関する規則(京
38
京
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 都府人事委員会規則6―54。以下「管理職手当規則」という。)の規定に基づく別表第1の区分が1種であるもの
⑵ 研究職給料表の適用を受ける職員でその職務の級が5級であるもののうち管理職手当規則の規定に基づく別表第
1の区分が1種であるもの
第50条の次に次の1条を加える。
(行政職給料表の8級の職員に相当する職員)
第50条の2 条例第11条第3項の人事委員会規則で定める職員は、次に掲げる職員とする。
⑴ 公安職給料表の適用を受ける職員でその職務の級が9級であるもの
⑵ 教育職給料表⑵の適用を受ける職員でその職務の級が4級であるもののうち第59条第5項に規定する加算の割合
が100分の20であるもの
⑶ 教育職給料表⑶の適用を受ける職員でその職務の級が4級であるもののうち第59条第5項に規定する加算の割合
が100分の20であるもの
⑷ 医療職給料表⑴の適用を受ける職員でその職務の級が4級であるもの(第49条の4第1号に掲げる職員を除く。)
⑸ 研究職給料表の適用を受ける職員でその職務の級が5級であるもの(第49条の4第2号に掲げる職員を除く。)
第55条の2第2項第1号中「職員の管理職手当に関する規則(京都府人事委員会規則6―54。以下「管理職手当規則」
という。)」を「管理職手当規則」に改める。
第60条第5項第4号中「及び」を「、同条の規定による介護時間の承認を受けて勤務しなかつた期間(以下この項に
おいて「介護時間承認期間」という。)及び」に改め、同項第7号の次に次の1号を加える。
⑺の2 介護時間承認期間が30日を超える場合には、その勤務しなかつた全期間
第60条第8項第1号ア中「100分の160」を「100分の170」に、
「100分の200」を「100分の210」に改め、同号イ中「100
分の175」を「100分の185」に改め、同項第2号中「100分の75」を「100分の80」に、「100分の95」を「100分の100」
に改める。
第67条の4第1項中「であつて職員と同居しているもの」を「(第2号に掲げる者にあつては、職員と同居している
ものに限る。)」に改める。
第69条の17中「第45条の19」を「第45条の20」に改め、同条を第69条の20とし、第69条の16を第69条の19とし、第69
条の15を第69条の17とし、同条の次に次の1条を加える。
(配偶者同行休業の期間の再度の延長ができる特別の事情)
第69条の18 条例第45条の19の人事委員会規則で定める事情は、同条の趣旨に従つて、人事委員会が認める事情とする。
第69条の14を第69条の16とし、第69条の13の見出しを「(介護休暇及び介護時間の請求)」に改め、同条第1項中「介
護休暇」の右に「又は介護時間」を加え、同条第2項中「場合」を「介護休暇の承認を受けようとする場合」に、「条
例第44条第2項に規定する介護を必要とする一の継続する状態」を「1回の指定期間」に、「期間」を「期間(当該指
定期間が2週間未満である場合その他人事委員会が定める場合には、人事委員会が定める期間)」に改め、同条を第69
条の15とする。
第69条の12を第69条の14とし、第69条の11中「第44条の2第2項」を「第44条の3第2項」に改め、同条を第69条の
13とする。
第69条の10の見出しを「(介護休暇及び介護時間の承認)」に改め、同条中「介護休暇」の右に「又は介護時間」を、
「第44条第1項」の右に「又は第44条の2第1項」を加え、同条を第69条の12とする。
第69条の9を第69条の11とし、第69条の8を第69条の10とし、第69条の7を第69条の9とし、第69条の6を第69条の
7とし、同条の次に次の1条を加える。
(介護時間の基準)
第69条の8 介護時間の単位は、30分とする。
2 介護時間は、1日を通じ、始業の時刻から連続し、又は終業の時刻まで連続した2時間を超えない範囲内の時間と
する。
第69条の5の次に次の1条を加える。
(介護休暇の指定期間)
第69条の6 条例第44条第1項に規定する職員の申出は、同項に規定する指定期間(以下「指定期間」という。)の指
定を希望する期間の初日及び末日を明らかにして、任命権者に対し行わなければならない。
2 任命権者は、前項の規定による指定期間の指定の申出があつた場合には、当該申出による期間の初日から末日まで
の期間(第5項において「申出の期間」という。)の指定期間を指定するものとする。
3 職員は、第1項の申出に基づき前項若しくは第5項の規定により指定された指定期間を延長して指定すること又は
当該指定期間若しくはこの項の申出(短縮の指定の申出に限る。)に基づき次項若しくは第5項の規定により指定さ
れた指定期間を短縮して指定することを申し出ることができる。この場合においては、改めて指定期間として指定す
ることを希望する期間の末日を明らかにして、任命権者に対し申し出なければならない。
4 任命権者は、職員から前項の規定による指定期間の延長又は短縮の指定の申出があつた場合には、第2項、この項
39
京
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 又は次項の規定により指定された指定期間の初日から当該申出に係る末日までの期間の指定期間を指定することがで
きる。
5 第2項又は前項の規定にかかわらず、任命権者は、それぞれ、申出の期間又は第1項の申出に基づき第2項若しく
はこの項の規定により指定された指定期間の末日の翌日から第3項の規定による指定期間の延長の指定の申出があつ
た場合の当該申出に係る末日までの期間(以下この項において「延長申出の期間」という。)の全期間にわたり第69
条の12ただし書の規定により介護休暇を承認することができないことが明らかである場合は、当該期間を指定期間と
して指定しないものとし、申出の期間又は延長申出の期間中の一部の日が同条ただし書の規定により介護休暇を承認
することができないことが明らかな日である場合は、これらの期間から当該日を除いた期間について指定期間を指定
するものとする。
6 指定期間の通算は、暦に従つて計算し、1月に満たない期間は、30日をもつて1月とする。
第71条の表第67条の2第1項、第67条の3第1項及び第2項、第67条の5第2項から第5項まで、第67条の6第3項、
第67条の9第2項及び第3項、第67条の10第3項、第67条の12第2項及び第4項から第6項まで、第68条第2項、第69
条の3、第69条の9、第69条の10、第69条の11、第69条の12第1項及び第2項、第69条の13第1項、第69条の14の項中
「第69条の9、第69条の10、第69条の11、第69条の12第1項及び第2項、第69条の13第1項、第69条の14」を「第69条
の6第1項から第5項まで、第69条の11、第69条の12、第69条の13、第69条の14第1項及び第2項、第69条の15第1項、
第69条の16」に改める。
「
「
を
別表第8の1の表中
に改める。
」
」
「
「
を
別表第8の4の表中
」
40
に改める。
」
京
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 「
「
を
別表第8の7の表中
に改める。
」
」
「
「
「
「
を
別表第8の8の表中
」
に、
を
に、
」
」
」
41
京
「
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 「
を
に改める。
」
」
「
「
を
別表第8の2の1の表中
に改める。
」
」
「
「
別表第8の2の2の表中
を
」
」
「
「
「
を
別表第8の2の4の表中
」
42
に改める。
「
に、
」
を
」
に改める。
」
京
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 「
「
を
別表第8の2の7の表中
」
に改める。
「
」
「
別表第8の2の8の表中
「
を
」
「
に、
」
を
」
に、
」
「
「
を
」
に改める。
」
附 則
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行する。ただし、第60条第5項の改正規定、第67条の4第1項の改正規定、第69条の
17の改正規定、同条を第69条の20とし、第69条の16を第69条の19とし、第69条の15を第69条の17とし、同条の次に1
条を加える改正規定、第69条の14を第69条の16とし、第69条の13 (見出しを含む。)の改正規定、同条を第69条の15
とする改正規定、第69条の12を第69条の14とする改正規定、第69条の11の改正規定、同条を第69条の13とする改正規
定、第69条の10 (見出しを含む。)の改正規定、同条を第69条の12とする改正規定、第69条の9を第69条の11とし、
第69条の8を第69条の10とし、第69条の7を第69条の9とし、第69条の6を第69条の7とし、同条の次に1条を加え
る改正規定、第69条の5の次に1条を加える改正規定及び第71条の改正規定は平成29年1月1日から、目次の改正規
定、第4章中第50条の前に1条を加える改正規定、同条の次に1条を加える改正規定及び附則第11項の規定は同年4
月1日から施行する。
2 この規則による改正後の職員の給与、勤務時間等に関する規則(以下「改正後の規則6―2」という。)別表第8、
別表第8の2及び次項の規定は平成28年4月1日から、改正後の規則6―2第60条第8項の規定は同年6月1日から
適用する。
(経過措置)
3 平成28年4月1日からこの規則の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までの間において、新たに給料表の
適用を受けることとなった職員及び昇給、降号又は復職時等における号給の調整(育児休業をした職員の職務復帰後
における号給の調整、自己啓発等休業をした職員の職務復帰後における号給の調整、配偶者同行休業をした職員の職
務復帰後における号給の調整を含む。次項において同じ。)以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員の
うち、改正後の規則6―2の規定による号給が、この規則による改正前の職員の給与、勤務時間等に関する規則(以
下この項において「改正前の規則6―2」という。)の規定による号給に達しない職員の、当該適用又は異動の日に
おける号給については、改正後の規則6―2の規定にかかわらず、改正前の規則6―2の規定による号給とするもの
とする。
4 施行日から平成29年3月31日までの間において、新たに給料表の適用を受けることとなった職員及び降格、昇給、
降号又は復職時等における号給の調整以外の事由によりその受ける号給に異動のあった職員(個別に人事委員会の承
認を得て号給を決定することとされている職員を除く。)のうち、前項の規定の適用を受ける職員との均衡上必要が
あると認められる職員の、当該適用又は異動の日における号給については、なお従前の例によることができる。
(改正条例附則第4項の規定による指定期間の指定)
43
京
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 5 職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条例(平成28年京都府条例第50号。以下この項から附則第7項まで
及び第11項において「改正条例」という。)附則第4項に規定する職員の申出は、改正条例第44条第1項に規定する
指定期間(以下「指定期間」という。)の末日とすることを希望する日を明らかにして、任命権者に対し行わなけれ
ばならない。
6 任命権者は、前項の規定による指定期間の指定の申出があった場合には、改正条例附則第4項に規定する初日(以
下「初日」という。)から当該申出による期間の末日までの期間の指定期間を指定するものとする。
7 改正条例附則第4項に規定する職員(次項において「職員」という。)は、附則第5項の申出に基づき前項若しく
は附則第9項の規定により指定された指定期間を延長して指定すること又は当該指定期間若しくはこの項の申出(短
縮の指定の申出に限る。)に基づき次項若しくは附則第9項の規定により指定された指定期間を短縮して指定するこ
とを申し出ることができる。この場合においては、改めて指定期間として指定することを希望する期間の末日を明ら
かにして、任命権者に対し申し出なければならない。
8 任命権者は、職員から前項の規定による指定期間の延長又は短縮の指定の申出があった場合には、初日から当該申
出に係る末日までの期間の指定期間を指定するものとする。
9 附則第6項又は前項の規定にかかわらず、任命権者は、それぞれ、平成29年1月1日から附則第5項の規定により
申し出た指定期間の末日とすることを希望する日までの期間(以下「平成29年1月1日以後の申出の期間」という。)
又は同項の申出に基づき附則第6項若しくはこの項の規定により指定された指定期間の末日の翌日から附則第7項の
規定による指定期間の延長の指定の申出があった場合の当該申出に係る末日までの期間(以下「延長申出の期間」と
いう。)の全期間にわたり改正後の規則6―2第69条の12ただし書の規定により介護休暇を承認することができない
ことが明らかな場合は、当該期間を指定期間として指定しないものとし、平成29年1月1日以後の申出の期間又は延
長申出の期間中の一部の日が同条ただし書の規定により介護休暇を承認することができないことが明らかな日である
場合は、これらの期間から当該日を除いた期間について指定期間を指定するものとする。
10 市町村立学校職員給与負担法(昭和23年法律第135号)第1条及び第2条に規定する職員(公立義務教育諸学校の
学級編制及び教職員定数の標準に関する法律(昭和33年法律第116号)第17条第2項及び公立高等学校の適正配置及
び教職員定数の標準等に関する法律(昭和36年法律第188号)第23条第2項に規定する非常勤の講師を除く。)に対し
附則第5項から前項までの規定を適用する場合においては、これらの規定中「任命権者」とあるのは、「市町村教育
委員会」と読み替えるものとする。
(行政職給料表の8級以上の職員に相当する職員)
11 改正条例附則第7項の規定により読み替えられた職員の給与等に関する条例(昭和31年京都府条例第28号)第11条
第3項の人事委員会規則で定める職員は、次に掲げる職員とする。
⑴ 公安職給料表の適用を受ける職員でその職務の級が9級であるもの
⑵ 教育職給料表⑵の適用を受ける職員でその職務の級が4級であるもののうち職員の給与、勤務時間等に関する規
則(以下この項において「規則6―2」という。)第59条第5項に規定する加算の割合が100分の20であるもの
⑶ 教育職給料表⑶の適用を受ける職員でその職務の級が4級であるもののうち規則6―2第59条第5項に規定する
加算の割合が100分の20であるもの
⑷ 医療職給料表⑴の適用を受ける職員でその職務の級が4級であるもの
⑸ 研究職給料表の適用を受ける職員でその職務の級が5級であるもの
(平成17年改正条例附則第15項及び第16項の規定による給料の特例)
12 平成28年4月1日から施行日の前日までの間において給料の切替えに伴う経過措置に関する規則(京都府人事委員
会規則6―87)第4条第2号に掲げる場合に該当した職員に対する職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条
例(平成17年京都府条例第47号)附則第15項及び第16項の規定による給料については、同条又は同規則第5条の規定
にかかわらず、人事委員会の定めるところによる。
(平成28年改正条例附則第9項及び第10項の規定による給料の特例)
13 平成28年4月1日から施行日の前日までの間において給料の切替えに伴う経過措置に関する規則(京都府人事委員
会規則6―93)第4条第2号に掲げる場合に該当した職員に対する職員の給与等に関する条例等の一部を改正する条
例(平成28年京都府条例第2号)附則第9項及び第10項の規定による給料については、同条又は同規則第5条の規定
にかかわらず、人事委員会の定めるところによる。
44
京
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 職員の初任給調整手当に関する規則の一部を改正する規則をここに公布する。
平成28年12月19日
京都府人事委員会
委員長 福 井 啓 介
京都府人事委員会規則106―765
職員の初任給調整手当に関する規則の一部を改正する規則
職員の初任給調整手当に関する規則(京都府人事委員会規則6―18)の一部を次のように改正する。
別表を次のように改める。
別表(第6条関係)
45
京
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 附 則
(施行期日等)
1 この規則は、公布の日から施行する。
2 この規則による改正後の職員の初任給調整手当に関する規則の規定及び次項の規定による改正後の職員の給与、勤
務時間等に関する規則等の一部を改正する規則(京都府人事委員会規則106―688)附則別表の規定は、平成28年4月
1日から適用する。
(人事委員会規則106―688の一部改正)
3 職員の給与、勤務時間等に関する規則等の一部を改正する規則(京都府人事委員会規則106―688)の一部を次のよ
うに改正する。
附則別表を次のように改める。
46
京
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 附則別表
47
京
都
府
公
報
号外 第50号 平成28年12月19日 月曜日 職員の管理職手当に関する規則の一部を改正する規則
をここに公布する。
平成28年12月19日
京都府人事委員会
委員長 福 井 啓 介
京都府人事委員会規則106―766
職員の管理職手当に関する規則の一部を改正する
規則
職員の管理職手当に関する規則(京都府人事委員会規
則6―54)の一部を次のように改正する。
別表第2行政職給料表の項中「118,300円」を「118,400
円」に改め、同表公安職給料表の項中「120,300円」を
「120,400円」に改める。
附 則
この規則は、公布の日から施行し、この規則による改
正後の職員の管理職手当に関する規則の規定は、平成28
年4月1日から適用する。
職員の地域手当に関する規則の一部を改正する規則を
ここに公布する。
平成28年12月19日
京都府人事委員会
委員長 福 井 啓 介
京都府人事委員会規則106―767
職員の地域手当に関する規則の一部を改正する規
則
職員の地域手当に関する規則(京都府人事委員会規則
6―89)の一部を次のように改正する。
附則第2項中「100分の17」を「100分の17.15」に、
「100
分の9」を「100分の9.15」に、「100分の5」を「100分
の5.15」に、
「100分の2.8」を「100分の2.95」に改める。
附則第3項中「100分の2.8」を「100分の2.95」に、
「100
分の17」を「100分の17.15」に改める。
附 則
この規則は、公布の日から施行し、この規則による改
正後の職員の地域手当に関する規則の規定は、平成28年
4月1日から適用する。
48
月額購読料 2,790円