横浜市とスターツピタットハウス株式会社が 放課後児童クラブの移転に

横 浜 市 記 者 発 表 資 料
平 成 2 8 年 1 2 月 2 0 日
こども青少年局放課後児童育成課
横浜市とスターツピタットハウス株式会社が
放課後児童クラブの移転に向けて連携します!
横浜市では、受入児童数が多いために条例で定めた面積基準を満たしていない、または建物の耐震
基準を満たしていない放課後児童クラブ(113 か所(平成 28 年 12 月時点))が、平成 31 年度末まで
に基準に適合できるように、クラブに対する補助制度を設け、基準に適した物件探し等の支援に努め
ています。
このたび、横浜市とスターツピタットハウス株式会社(代表取締役:中松
学氏)が連携し、放課
後児童クラブが基準適合するための物件探しを推進していくことになりましたので、お知らせします。
経
緯
横浜市の放課後児童クラブは、地域の方や保護者の方が自主運営する運営委員会方式が多く、平日
は働きながら運営に携わっているため、基準に適した物件探しに苦慮されています。このため、身近
な区役所の担当職員も地域の物件探しに協力しています。
この物件探しを推進するため、「テーマ型共創フロント」において「放課後児童クラブが活動でき
る物件を探すための提案募集」を行っており、スターツピタットハウス株式会社(以下、ピタットハ
ウス)からご提案をいただきました。
その後、横浜市とピタットハウスで協議を重ね、『放課後児童クラブ物件探しサポーター事業』を
考案し、放課後児童クラブの移転に向けて連携することとなりました(平成 29 年1月事業開始)。
※「テーマ型共創フロント」
横浜市が政策に関する行政課題等を民間に提示し、テーマに関する公民連携の提案や連携事業者を募るものです。
放課後児童クラブ物件探しサポーター事業とは
1.横浜市がピタットハウスの担当者に研修を行い、放課後児童クラブが活用できる補助制度等を
理解した『放課後児童クラブ物件探しサポーター(以下、物件探しサポーター)』を養成します。
2.横浜市は、放課後児童クラブが希望する物件条件を集約して、『物件探しサポーター』へ情報
提供します。
3.『物件探しサポーター』は、横浜市から提供された情報を基に、横浜市補助制度の条件を満た
した物件を探し、放課後児童クラブへ候補物件を紹介します。
4.放課後児童クラブとピタットハウスは、候補物件があれば該当するエリアの店舗で相談、物件
を確認したうえ、移転の検討をしていきます。
5.その後、ピタットハウスから横浜市へ移転成否(移転できなかった際はその理由)の情報共有
をすることで、移転が困難となる要因(費用、基準を満たした物件の有無など)を把握し、支援
していきます。
(次頁あり)
連携スキーム
※『放課後児童クラブ物件探しサポーター事業』の連携事業者は、引き続き募集しています。
<参考>放課後児童クラブの数 (平成28年12月時点)
市内の放課後児童クラブの数
227か所
上記のうち基準を満していないクラブ
計 ①+②+③
113か所
① 面積基準のみを満していないクラブ
53か所
② 耐震基準のみを満たしていないクラブ
24か所
③ ①と②を共に満たしていないクラブ
36か所
お問合せ先
横浜市こども青少年局放課後児童育成課長
齋藤
紀子
Tel 045-671-4151