Press Release

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鹿児島労働局
平成28年12月13日
（照会先）
鹿児島労働局職業安定部職業対策課
職業対策課長
日髙謙次
地方障害者雇用担当官伊地知伸一
（代表電話） 099-219-8712 （FAX 099-216-9911）
平成２８年　鹿児島県内における障害者雇用状況の集計結果
鹿児島労働局（局長江原由明）は、このほど、民間企業や公的機関などにおける、平成28年の「障害者
雇用状況」集計結果を取りまとめましたので、公表します。
「障害者の雇用の促進等に関する法律」において定められた雇用率（以下「法定雇用率」という。）は次表のとお
りであり、各企業等は雇用する常用労働者数に、法定雇用率を乗じて得た数以上の身体障害者又は知的障害者
を雇用することが義務付けられています（法第38条、第43条）。
この雇用状況は、１人以上の障害者を雇用する義務のある事業主等から求めた平成28年６月１日現在における
雇用状況の報告を集計したものです。
なお、法定雇用率は平成25年４月１日に改定されています（民間企業の場合は1.8%→2.0%)。
☆　法定雇用率
民　間　企　業
国、地方公共団体
一般の民間企業
２．０％
特　殊　法　人
２．３％
都道府県教育委員会等
２．２％
上　記　以　外
２．３％
★　障　害　者　雇　用　状　況
区　分
[　鹿　児　島　県　]
企業数
又は
機関数
労働者数
又は
職員数
（平成２８年６月１日現在）
障害者数
実雇用率
達成の企業数
又は
機関数
雇用率の
全国平均
%
%
企業
人
法定雇用率２．０％の企業
（一般の民間企業）
1,092
186,641.5
4,028.5
2.16
672 ( 61.5% )
1.92
1,088
177,510.5
3,702.0
2.09
642 ( 59.0% )
1.88
法定雇用率２．２％の機関
（都道府県教育委員会等）
4
283.5
2.21
3
2.18
4
12,825.5
12,941.5
279.0
2.16
3
2.14
法定雇用率２．３％の機関
（県・市町村の機関）
57
22,155.5
526.0
2.37
44
2.47
57
22,158.5
517.0
2.33
43
2.45
人
は平成27年6月1日現在　（　）は達成企業の割合
（注）「障害者数」とは、身体障害者、知的障害者及び精神障害者の計であり、短時間労働者以外の重度身体障害者及び重度知的
障害者については、１人を２人に相当するものとしてダブルカウントを行い、重度以外の身体障害者及び知的障害者並びに精
神障害者である短時間労働者については1人を0.5人に相当するものとして0.5カウントしている。
◆　一般の民間企業における雇用状況
法定雇用率2.0％が適用される一般の民間企業（常用労働者数50人以上規模の企業）における雇用状況を
みると、対象企業数は1,092企業、雇用されている障害者数は4028.5人となっており、前年に比べ、企業数で4
社増、障害者数で326.5人増となり、過去最高となりました。
また、実雇用率は、2.16％(全国第14位）と、前年の2.09％と比べて0.07ポイント高くなり、法定雇用率達成企
業の割合は、61.5％（全国第7位）と前年の59.0％と比べて、2.5ポイント高くなりました。
◆　地方公共団体における雇用状況
法定雇用率2.2％が適用される機関（職員数45.5人以上）の雇用状況をみると、雇用されている障害者数は
283.5人で、実雇用率2.21％となっており、前年に比べ0.０5ポイント高くなりました。
また、法定雇用率2.3％が適用される機関（職員数43.5人以上）の雇用状況をみると、雇用されている障害
者数は526．0人で、実雇用率2.37％となっており、前年と比べ0.04ポイント高くなりました。
障　害　者　雇　用　状　況
第1表　一般の民間企業における障害者の雇用状況
①
②
④
③
Ａ
区　分
全　国
企業数
重度
身体
常用労働者数障害者の数障害者
人
企業
89,359 24,650,200.5
人
474,374.0
[386,606]
(87,935) (24,122,923.0) (453,133.5)
186,641.5
4,028.5
1,092
鹿児島
(1,088)
(177,510.5)
[3,429]
(3,702.0)
人
[平成28年6月1日現在]
身体障害者の数
⑤　知的障害者の数
Ｂ
Ｃ
重度
身体障
害者で
ある短
時間労
働者
重度以外重度以外
計
重度
の身体障の身体障（Ａ×2＋知的
害者
害者であＢ+Ｃ＋Ｄ障害者
る短時間 ×0.5）
労働者
人
Ｄ
人
Ｅ
人
Ａ
人
⑥　精神障害者の数
Ｂ
Ｃ
Ｄ
重度
知的障害
者である
短時間労
働者
重度以
外の知
的障害
者
重度以外
計
精神
の知的障（Ａ×2＋障害者
害者であＢ+Ｃ＋Ｄ
る短時間 ×0.5）
労働者
人
人
人
Ｅ
人
327,600.0
人
[1,282]
(1,226)
[207]
(175)
(2,756.5)
人
Ｅ
精神障
害者で
ある短
時間労
働者
人
計
（Ｃ＋Ｄ×
0.5）
人
42,028.0
[34,700] [14,656]
[3,823] [58,231] [14,556]
(3,704) (53,494) (12,892) (97,744.0) (28,466) (12,342) (34,637.0)
2,979.5
[104]
(99)
Ｄ
104,746.0
[17,707]
[92,058] [10,460] [125,633] [14,782]
(89,312) (9,830) (125,334) (13,929) (320,752.5) (17,050)
[745]
(672)
Ｃ
818.0
[112]
(104)
[14]
(17)
[494]
(453)
[172]
(149)
(752.5)
231.0
[163]
(131)
[136]
(124)
(193.0)
[　]は実人員（　）は平成27年6月1日現在
（注）1 常用労働者数とは、常用労働者総数から除外率相当数を除いた法定雇用障害者数の算定の基礎となる労働数である。
※ 除外率：「身体障害者が就業することが困難であると認められる職種」が相当の割合を占める業種ごとに定められた率。
2 障害者の数は、身体障害者、知的障害者及び精神障害者の計である。
第１表の④,⑤Ａ欄については1人を2人に相当するものとしてダブルカウント、④,⑤,⑥Ｄ欄については1人を0.5人に相当するものとしてカウントしている。
第2表　国・地方公共団体における雇用状況
区　分
国の機関
全
国
県・市町村の機関
鹿児島
県・市町村の機関
雇用率2.3％の適用機関
職員数
障害者数
実雇用率
人
人
％
303,672.0
7,436.0
2.45
(2.45)
[6,586]
14,002,332.0
34,613.5
2.47
(2.45)
[26,358]
22,155.5
526.0
2.37
(2.33)
[404]
[平成28年6月1日現在]
職員数
人
雇用率2.2％の適用機関
障害者数
実雇用率
人
％
―
661,899.0
12,825.5
―
14,448.5
[11,239]
283.5
[214]
―
2.18
(2.14)
2.21
(2.16)
[　]は実人員（　）は平成27年6月1日現在
（注）1 職員数は、除外職員を除いた数である。
2 障害者数とは、身体障害者、知的障害者及び精神障害者の計である。
短時間労働者以外の重度身体障害者及び重度知的障害者については1人を2人に相当するものとしてカウントし、重度以外の身体障害者及び知的障害者並びに精神障害者で
ある短時間労働者は1人を0.5人に相当するものとしてカウントしている。
3 雇用率2.2％の適用機関は、県教育委員会及び全日制高校設置の市教育委員会であり、それ以外は全て2.3％が適用される。
一般の民間企業における障害者数及び実雇用率の推移
［平成 14 年～平成 28 年］
（各年６月１日現在）
除外率控除後
区　分
企業数
常用労働者数
雇用率達成
障　害　者　数
実　雇　用　率
増　減
平成
全
国
鹿
児
島
県
企業
人
人
企業の割合
増　減
人
増　減
％
％
14
60,938
16,749,384.0
246,284.0
▲ 6,586.0
1.47
▲ 0.02
42.5
▲ 1.2
15
61,025
16,748,964.0
247,093.0
809.0
1.48
0.01
42.5
0.0
16
63,993
17,667,306.0
257,939.0
10,846.0
1.46
▲ 0.02
41.7
▲ 0.8
17
65,449
18,091,871.0
269,066.0
11,127.0
1.49
0.03
42.1
0.4
18
67,168
18,652,344.0
283,750.5
14,684.5
1.52
0.03
43.4
1.3
19
71,224
19,504,649.0
302,716.0
18,965.5
1.55
0.03
43.8
0.4
20
73,042
20,499,012.0
325,603.0
22,887.0
1.59
0.04
44.9
1.1
21
72,328
20,441,198.0
332,811.5
7,208.5
1.63
0.04
45.5
0.6
22
71,830
20,356,456.0
342,973.5
10,162.0
1.68
0.05
47.0
1.5
23
75,313
22,260,915.5
366,199.0
23,225.5
1.65
▲ 0.03
45.3
▲ 1.7
24
76,308
22,577,527.0
382,363.5
16,164.5
1.69
0.04
46.8
1.5
25
85,314
23,213,401.0
408,947.5
26,584.0
1.76
0.07
42.7
▲ 4.1
26
86,648
23,650,463.5
431,225.5
22,278.0
1.82
0.06
44.7
2.0
27
87,935
24,122,923.0
453,133.5
21,908.0
1.88
0.06
47.2
2.5
28
89,359
24,650,200.5
474,374.0
21,240.5
1.92
0.04
48.8
1.6
14
756
128,187.0
2,369.0
▲　154.0
1.85
▲ 0.10
57.0
▲ 2.4
15
769
126,625.0
2,373.0
4.0
1.87
0.02
54.6
▲ 2.4
16
791
131,866.0
2,387.0
14.0
1.81
▲ 0.06
53.7
▲ 0.9
17
813
139,861.0
2,551.0
164.0
1.82
0.01
55.2
1.5
18
810
135,018.0
2,533.0
▲　18.0
1.88
0.06
55.9
0.7
19
811
137,083.0
2,613.5
80.5
1.91
0.03
56.8
0.9
20
826
136,803.0
2,586.0
▲　27.5
1.89
▲ 0.02
58.5
1.7
21
845
141,672.0
2,760.5
174.5
1.95
0.06
59.3
0.8
22
852
141,628.0
2,907.5
147.0
2.05
0.10
61.7
2.4
23
878
156,455.5
3,019.5
112.0
1.93
▲ 0.12
61.3
▲ 0.4
24
905
167,228.0
3,212.5
193.0
1.92
▲ 0.01
59.7
▲ 1.6
25
1,051
178,435.5
3,602.0
389.5
2.02
0.10
56.2
▲ 3.5
26
1,068
180,609.0
3,644.0
42.0
2.02
0.00
57.8
1.6
27
1,088
177,510.5
3,702.0
58.0
2.09
0.07
59.0
1.2
28
1,092
186,641.5
4,028.5
326.5
2.16
0.07
61.5
2.5
（注）　1　障害者数とは、次に揚げる者の合計数である。
平成17年まで
平成23年以降
身体障害者（重度身体障害者はダブルカウント）
身体障害者（重度身体障害者はダブルカウント）
知的障害者（重度知的障害者はダブルカウント）
知的障害者（重度知的障害者はダブルカウント）
重度身体障害者である短時間労働者
重度身体障害者である短時間労働者
重度知的障害者である短時間労働者
重度知的障害者である短時間労働者
精神障害者
平成18年以降
身体障害者である短時間労働者は0.5人カウント
身体障害者（重度身体障害者はダブルカウント）
知的障害者である短時間労働者は0.5人カウント
知的障害者（重度知的障害者はダブルカウント）
精神障害者である短時間労働者は0.5人カウント
重度身体障害者である短時間労働者
重度知的障害者である短時間労働者
精神障害者
精神障害者である短時間労働者
(精神障害者である短時間労働者は0.5人でカウント)
民間企業における障害者雇用状況の推移 (鹿児島県）
平成28年６月1日現在
（人）
（％）
5,000
2.16
実雇用率：鹿児島
4,500
4,000
1.88
1.91
1.95
2.017618172.02
1.93
1.89
1.92
1.52
1.55
1.59
1.63
2,500
346
1.65
18.5
23
341
298
1.92
231
1.69
141.5
159
618
676
193
818
84.5
752.5
59.5
1.5
493.5
468
2.0
1.76
71
53.5
7
1.68
1.88
1.82
実雇用率：全国
3,500
3,000
2.09
2.05
507.5
443
2,000
2180
2254
2265
2264
平成18
19
20
21
2380
2441
2634.5
2842.5
2809
2756.5
25
26
27
2979.5
1,500
1.0
身体
＜法定雇用率＞
知的
22
精神
23
24
実雇用率：全国
1.8％
28
実雇用率：鹿児島
2.0％
注１：雇用義務のある企業（平成24年までは56人以上規模、平成25年以降は50人以上規模の企業）についての集計である。
注２：「障害者の数」とは、次に掲げる者の合計数である。
平成１８年以降
身体障害者（重度身体障害者はダブルカウント）
知的障害者（重度知的障害者はダブルカウント）
重度身体障害者である短時間労働者
重度知的障害者である短時間労働者
精神障害者
精神障害者である短時間労働者
(精神障害者である短時間労働者は0.5人でカウント)
平成２３年以降
身体障害者（重度身体障害者はダブルカウント）
知的障害者（重度知的障害者はダブルカウント）
重度身体障害者である短時間労働者
重度知的障害者である短時間労働者
精神障害者
身体障害者である短時間労働者
(身体障害者である短時間労働者は0.5人でカウント)
知的障害者である短時間労働者
(知的障害者である短時間労働者は0.5人でカウント)
精神障害者である短時間労働者
(精神障害者である短時間労働者は0.5人でカウント)
公的機関（県、市町村等）の各機関の状況
１　鹿児島県機関　（知事部局、病院局、警察）　の状況　（法定雇用率2.3％）
①
法定雇用障害者 ②
③
④
数の算定の基礎障害者の数実雇用率不足数
となる職員数
5,481.0
132.5
2.42
0.0
鹿児島県知事部局
4,655.0
107.5
2.31
0.0
鹿児島県県立病院局
397.0
10.0
2.52
0.0
鹿児島県警察
429.0
15.0
3.50
0.0
合　計　（３機関）
備　考
２　鹿児島県教育委員会の状況　（法定雇用率2.2％）
①
法定雇用障害者 ②
③
④
数の算定の基礎障害者の数実雇用率不足数
となる職員数
合　計　（１機関）
鹿児島県教育委員会
11,576.0
262.0
2.26
0.0
11,576.0
262.0
2.26
0.0
備　考
３　市町村等の状況　（法定雇用率2.2％が適用される市町村の教育委員会）
①
法定雇用障害者 ②
③
④
数の算定の基礎障害者の数実雇用率不足数
となる職員数
1,249.5
21.5
1.72
市
915.5
12.5
1.37
7.5
合　計　(３機関)
鹿
児
島
備　考
7.5
鹿
屋
市
182.5
4.0
2.19
0.0
指
宿
市
151.5
5.0
3.30
0.0
注　１ ①欄の「法定雇用障害者数の算定の基礎となる職員数」とは、職員総数から除外職員数及び除外率相当職
員数（旧除外職員が職員総数に占める割合を元に設定した除外率を乗じて得た数）を除いた職員数である。
2 ②欄の「障害者の数」とは、身体障害者数、知的障害者数及び精神障害者数の計であり、短時間勤務職員
以外の重度身体障害者及び重度知的障害者については、法律上、1人を2人に相当するものとしてダブルカ
ウントを行い、身体障害者及び知的障害者並びに精神障害者である短時間障害者については、法律上、１人
を0.5に相当するものとして0.5人カウントを行っている。
3 ④欄の「不足数」とは、①欄の職員数に法定雇用率を乗じて得た数（１未満の端数切り捨て）から②欄の障害
害者の数を減じて得た数であり、これが0となることをもって法定雇用率達成となる。
したがって、実雇用率が法定雇用率を下回っていても、不足数が0となることがあり、この場合、法定雇用率達
成となる。
４　市町村等の状況　（法定雇用率2.3％が適用される機関）
①
②
③
④
法定雇用障害
者の基礎となる
職員数
障害者数
雇用率
不足数
16,674.5
393.5
2.36
27.5
市
3,053.5
77.5
2.54
0.0
肝
中
種
南
機関名
合　計 (54機関)
鹿
児
島
備考
機関名
鹿
屋
市
736.0
17.5
2.38
0.0
枕
崎
市
281.0
2.0
0.71
4.0
市
191.0
2.0
1.05
2.0
屋
阿
久
根
注５②
①
②
③
④
法定雇用障害
者の基礎となる
職員数
障害者数
雇用率
不足数
町
266.0
6.0
2.26
0.0
子
町
130.0
2.0
1.54
0.0
種
子
町
82.0
1.0
1.22
0.0
久
島
町
186.0
5.0
2.69
0.0
付
出
水
市
557.0
13.0
2.33
0.0
大
和
村
125.0
3.0
2.40
0.0
指
宿
市
491.0
16.0
3.26
0.0
宇
検
村
56.0
2.0
3.57
0.0
市
149.0
4.0
2.68
0.0
瀬
町
195.0
10.0
5.13
0.0
市
157.5
2.0
1.27
1.0
龍
郷
町
100.0
3.0
3.00
0.0
薩摩川内市
界
町
265.0
6.0
2.26
0.0
町
西
之
垂
表
水
戸
内
1,297.0
32.0
2.47
0.0
喜
日
置
市
519.0
11.0
2.12
0.0
徳
160.0
6.0
3.75
0.0
曽
於
市
350.0
6.0
1.71
2.0
天
城
町
139.5
6.0
4.30
0.0
霧
島
市
922.0
17.0
1.84
4.0
伊
仙
町
112.0
4.0
3.57
0.0
いちき串木野市
268.5
7.0
2.61
0.0
和
泊
町
167.0
5.0
2.99
0.0
南さつま市
469.0
12.0
2.56
0.0
知
名
町
189.5
2.0
1.06
2.0
志
市
328.0
8.0
2.44
0.0
与
論
町
89.0
2.0
2.25
0.0
市
530.5
11.0
2.07
1.0
鹿児島市立病院
394.5
5.0
1.27
4.0
市
400.0
8.0
2.00
1.0
鹿児島市交通局
201.0
4.0
1.99
0.0
布
奄
南
志
美
九
州
注５④
之
島
伊
佐
市
222.5
6.0
2.70
0.0
鹿児島市水道局
426.5
11.5
2.70
0.0
姶
良
市
505.0
12.0
2.38
0.0
鹿児島市船舶局
79.5
3.0
3.77
0.0
三
島
村
65.0
2.0
3.08
0.0
阿久根市教委
76.0
1.0
1.32
0.0
町
225.0
2.5
1.11
2.5
日置市教委
200.5
6.5
3.24
0.0
さ
つ
ま
長
島
町
249.5
5.0
2.00
0.0
奄美市教委
77.0
1.0
1.30
0.0
湧
水
町
187.0
4.0
2.14
0.0
南九州市教委
77.0
2.0
2.60
0.0
大
崎
町
131.5
2.0
1.52
1.0
さつま町教委
69.0
2.0
2.90
0.0
町
104.0
0.0
0.00
2.0
湧水町教委
54.5
0.0
0.00
1.0
町
96.0
169.0
4.0
7.0
4.17
4.14
0.0
0.0
肝付町教委
53.0
49.5
3.0
1.0
5.66
2.02
0.0
0.0
東
串
錦
南
良
江
大
隅
注 1
2
3
4
5
町
注５①
南種子町教委
備考
注５③
①欄の「法定雇用障害者数の算定の基礎となる職員数」とは、職員総数から除外職員数及び除外率相当職員数（旧除外
職員が職員総数に占める割合を元に設定した除外率を乗じて得た数）を除いた職員数である。
②欄の「障害者の数」とは、身体障害者数、知的障害者数及び精神障害者数の計であり、短時間勤務職員以外の重度身
体障害者及び重度知的障害者については、法律上、1人を2人に相当するものとしてダブルカウントを行い、重度以外の
身体障害者及び知的障害者並びに精神障害者である短時間勤務職員については、法律上、1人を0.5人に相当するものと
して0.5人カウントを行っている。
④欄の「不足数」とは、①欄の職員数に法定雇用率を乗じて得た数（１未満の端数切り捨て）から②欄の障害者の数を
減じて得た数であり、これが0.0となることをもって法定雇用率達成となる。
したがって、実雇用率が法定雇用率を下回っていても、不足数が0.0となることがあり、この場合、法定雇用率達成と
なる。
曽於市・長島町・枕崎市・南さつま市・霧島市・いちき串木野市・姶良市・出水市・志布志市・薩摩川内市は特例認定
を受けている.
特例認定とは、市町長部局及び市町長部局と人的関係が緊密である教育委員会の申請に基づき、厚生労働大臣の認定を
受けた場合に、当該教育委員会に勤務する職員を当該市町長部局に勤務する職員とみなすものである。
①大崎町においては、8月1日現在において、障害者の数3.0人、実雇用率2.26％、不足数0.0人となっている。
②枕崎市においては、11月1日現在において、障害者の数3.0人、実雇用率1.07％、不足数3.0人となっている。
③鹿児島市立病院においては、10月1日現在において、障害者の数7.0人、実雇用率1.78％、不足数2.0人となっている。
④南九州市においては、10月1日現在において、障害者の数9.0人、実雇用率2.24％、不足数0.0人となっている。

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