海外バイヤー情報

とちぎ食品
(栃木県委託事業)
輸出商談会
とちぎ食品輸出商談会
バイヤー情報
目次
1.
KOBE-YA SHOKUHIN KOGYO CO.,LTD.(タイ) .................................................................... 2
2.
PT. SUBUR UTAMA(インドネシア) ....................................................................................... 3
3.
MADISON SQUARE MARKET(フィリピン)............................................................................ 4
※ MADISON SQUARE MARKET(フィリピン)については、後日情報を更新予定です。
(2016 年 12 月 12 日現在)
1
1. KOBE-YA SHOKUHIN KOGYO CO.,LTD.(タイ)
企業情報
業種
●商社・卸売業 ●小売業
企業ホームページ
-
設立年月
1989 年
資本金
3,200 万バーツ
従業員数
206 名
年間売上高
5 億 8,000 万バーツ
1989 年の創業以来、タイにおいて日本食品の輸入・卸を手がけ、タイ国内の首都バン
会社概要/
日本企業へのメッセージ
コクから地方都市に至るまでの日本食販売網を構築、タイ国内の小売店やレストラン等
の幅広い顧客に多種類の日本産農林水産物や食品を提供。その取り扱い品目は 2400 品
目を越え、日本食普及ネットワークの構築・強化に貢献。2012 年、農林水産物等輸出
促進全国協議会の日本食海外普及功労者の受賞者として表彰。
日本食品の取扱実績
取扱商品の中で日本食品
が占める割合
販売先
取り扱っている主な 日本酒、水産物、調味料、日用
有
日本食品とその割合
取り扱っている主な
95%
日本食品の原産地
雑貨など
日本
●業務用(ホテル 、レストラン、食品メーカー)
●家庭用(直販(自社店舗)、卸売業、百貨店、スーパー、食品専門店)
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
●取扱い品目の多様化・取扱量の増加/新規顧客開拓
●中間層
●マスマーケット
バイヤー関心・希望事項
優先度1
優先度2
買付けに関心がある品
優先度3
目・保存方法・最低限必
要な賞味期限
優先度4
優先度 5
●水産物(一次産品、生冷凍品、加工用原料) (業務用および小売用、
冷蔵 1 年・冷凍)
●酒類 焼酎中心(業務用および小売用、冷蔵 1 年)
●加工食品(居酒屋で使用できるもの)(業務用、常温 1 年)
●調味料(居酒屋、料亭で使用できるもの)(業務用及び小売用、常温
1 年)
●加工食品(スーパーで販売可能な商品、麺類やレトルト食品)(業務
用および小売用、常温 1 年)
日本側代理店・
指定商社の有無
有(芙蓉海運株式会社、ショーライ株式会社、丸章運輸)
商流の希望
●バイヤー指定の商社・代理店
商流についてのコメント
―
希望決済方法
バイヤー指定の商社【窓口】
との国内決済。
希望価格要件
●FOB(神戸、横浜)
●具体的にどこの店でいくらぐらいで販売されている商品か?
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
●飲食店ではどの様なメニューに使用され、どのくらいの盛り付けをしていくらぐらい
でメニュー化されているか?
●具体的なお店や名前や全国での認知状況なども聞きたい。
取引に際してサプライヤー
側の取得が望ましい認証
取り扱いが不可能な商品・理由
商談会後の対応可能言語
【取得必須】
【取得が望ましい】
保険所から発行される営業許可書、証明願
HACCP、ISO9001、ISO22000 等 第三者機関の発行する証明
書
●お土産物(飲食店やスーパーでの販売が難しいため) ●商社から紹介される商品(中
間マージンが発生し競争力がなくなるため) ●サプリメント(扱っていないため)
●日本語 ●英語 ●タイ語
2
2. PT. SUBUR UTAMA(インドネシア)
企業情報
業種
●商社・卸売業
企業ホームページ
http://www.suburartautama.com/
設立年月
1982 年
資本金
300 万米ドル
従業員数
35 名
年間売上高
約 500 万米ドル
1982 年に水産物輸入業者として起業し、その後 84 年には、インドネシアからの水産物
会社概要/
日本企業へのメッセージ
の輸出も手掛けるようになった。その後、牛肉輸入卸業を展開(85)、牧場を展開する
ようになった(2002)。その後、米国、オーストラリア、ニュージーランドから牛肉の
輸入ビジネスへ展開を広げた。現在は、加工食品、生鮮果実等を含むほぼすべての飲食
品(酒類除く)の輸入ライセンスを保有し、取り扱いが可能な状態となっている。
日本食品の取扱実績
取扱商品の中で日本食品
が占める割合
取り扱っている主な
有
日本食品とその割合
取り扱っている主な
7%未満
日本食品の原産地
7%未満
日本
●業務用(ホテル、レストラン)45%
販売先
(Skye、Tajima、Marche、Sate Senayan、その他に航空会社の機内食製造企業)
●家庭用(スーパー)50%
(Ranch Market、Farmer Market、Aeon、Lotte、Kemchick、Grand Lucky)
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
―
バイヤー関心・希望事項
優先度1
買付けに関心がある品
目・保存方法・最低限必
優先度2
要な賞味期限
優先度3
●ラーメン、ソース類、菓子、スナックなどの加工食品(ドライ)
(業務用及び小売用/常温 1 年)
●チーズ、ヨーグルト、バターなどの乳製品
(業務用及び小売用/冷蔵 1 年)
●アイスクリーム(業務用及び小売用/冷凍 1 年)
日本側代理店・
指定商社の有無
あり(株式会社キャリープランニング http://www.carryplanning.co.jp/)
商流の希望
バイヤーとの直接取引
商流についての
コメント
―
希望決済方法
T/T
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
希望価格要件
●FOB Tokyo または
●CIF Tokyo
―
FreeSale Certificate、Certificate of Origin
取引に際してサプライヤー 【取得必須】
※牛肉は、ゼンカイミート(熊本県)でのと畜が必要。
側の取得が望ましい認証
※乳製品は品目によりハラル認証が必要
【取得が望ましい】 HALAL 登録
取り扱いが不可能な商品・理由
酒類(アルコール輸入ライセンスがないため)
商談会後の対応可能言語
●英語 ●日本語 ●スペイン語 ●ポルトガル語
3
3
3. MADISON SQUARE MARKET(フィリピン)
企業情報
業種
●商社・卸売業
企業ホームページ
http://madisonsquaremktg.com/
設立年月
1995 年
資本金
―
従業員数
―
年間売上高
―
会社概要/
日本企業へのメッセージ
日本食品の取扱実績
取扱商品の中で日本食品
が占める割合
販売先
日本の菓子の販売代理店として 1995 年に操業開始、当地の多くのスーパーマーケット
にて輸入製品を販売しております。現在は日本、韓国、ドイツから 3,500 以上のアイテ
ムを輸入しています。
有
約 70%
取り扱っている主な
日本食品とその割合
取り扱っている主な
日本食品の原産地
―
日本
●業務用(レストラン)
●家庭用(卸売業、スーパー、食品専門店)
顧客層
●富裕層
日本食品ビジネスの戦略
●取扱い品目の多様化・取扱量の増加/新規顧客開拓
バイヤー関心・希望事項
優先度1
買付けに関心がある品 優先度2
目・保存方法・最低限必 優先度3
要な賞味期限
優先度4
優先度 5
日本側代理店・
指定商社の有無
商流の希望
商流についての
コメント
希望決済方法
希望価格要件
商談時に日本企業側に
用意してほしい説明資料
取引に際してサプライヤー
【取得必須】
側の取得が望ましい認証
【取得が望ましい】
取り扱いが不可能な商品・理由
商談会後の対応可能言語
※ バイヤー関心・希望事項については、後日更新予定です。
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