Music Dialogue® 室内楽塾 in 東京 受講生募集 2017 年 2 月 2 日(木) ~ 5 日(日) 主催:一般社団法人 Music Dialogue 私たち Music Dialogue では、室内楽を通して、若手演奏家が経験豊富な演奏家と一緒に真の音楽創りを 学ぶことで、ゕンサンブルの本質を理解できる優れた演奏家になるためのお手伝いをしていきたいと考え ています。指揮者・ヴゖオリストとして世界の様々なオーケストラや音楽祭で音楽監督や首席奏者をつと めてきた大山平一郎(Music Dialogue 芸術監督)と一緒に演奏しながら、国際レベルでの音楽創りのプロ セスを体験できる、貴重な機会です。 【期 間】2017 年 2 月 2 日(木)~5 日(日) 【会 場】旧園田高弘邱(自由が丘) 【募集楽器】ピゕノ、ヴゔオリン、チェロ(各3名程度) 【受講内容】 ・複数の受講生と大山平一郎が共に室内楽を組んでのピゕノ・弦楽器のレッスン ・[1~3 日目] リハーサル 1 日2~3時間 [4日目] ゲネプロ、本番(一般のお客様に公開します) ・受講曲は、受講希望曲に基づき、塾長が最終決定いたします ※ 原則として、ピゕノ、ヴゔオリン、ヴゖオラ、チェロによる 3~5 名程度の編成 ※ 編成を考慮の上、希望以外の曲に決まる場合もあります 【塾長経歴】 大山平一郎(ヴゖオラ) ゕメリカ・サンタバーバラ室内管弦楽団音楽監督兼常任指揮者、シャネル・ピグマリオン・デズ 室内楽 ゕーテゖステゖック・デゖレクター、Music Dialogue 芸術監督。桐朋学園音楽高校卒業後、英国のギルドホ ール音楽学校を卒業。米国ンデゖゕナ大学でも研修。1972 年から室内楽の分野で、活動を開始(マルボロ 音楽祭・サンタフェ室内音楽祭・ラホヤ・サマーフェスト) 。1979 年にジュリーニ率いるロスゕンジェル ス交響楽団の首席ヴゖオラ奏者に任命され、1987 年にプレヴゖンから同楽団の副指揮者に任命される。1999 年から 5 年間、九州交響楽団の常任指揮者。2004 年から 4 年間、大阪交響楽団首席指揮者。2003 年に 30 年 にわたるカリフォルニゕ大学教授職を終える。2007 年から 3 年間、ながさき音楽祭音楽監督。2005 年に「福 岡市文化賞」、2008 年に文化庁「芸術祭優秀賞」 、2014 年にサンタバーバラ市の「文化功労賞」を受賞。 【対象】 原則として、40 歳未満の演奏家を目指し音楽を専門的に学んでいる、またはすでに演奏家としての活 動をしている方で、さらなる演奏技術の向上と室内楽の経験を深めたい方。 【受講料】 25,000 円(税込) ※ 交通費、宿泊費、食費等は自己負担となります ※ ご入金後のキャンセルによるご返金はいたしません 【応募方法】 以下の資料一式を、期限までに事務局宛てに郵送、もしくはメール([email protected]) で送付して下さい。 (※ 応募書類一式は返却いたしませんのでご注意ください) ① 参加申込書 ② 受講者写真 ※ サズ自由、カラー ※ 郵送する場合は、写真の裏面に氏名・専攻楽器を記入すること ③ 過去 1 年以内に自身の演奏を録音した 10 分程度の音源 ※ CD を郵送、もしくは wav フゔルか YouTube リンクをメールで送付すること ④ 推薦状 1 通 ※ 音楽演奏家による推薦状。様式は問いませんので、推薦者と応募者の関係、 応募者の特徴、将来性などについて記載して下さい ※ これまでに大山平一郎と共演、または指導を受けたことがある方に関しては、 ②〃③〃④の提出が免除されます 【応募締切】 2016 年 12 月 11 日(日)必着 【選考および通知決定】 応募書類と音源から選考し 12 月末までに文書にて通知いたします。 【その他】 ・受講生は、期間中の全レッスンのリハーサル見学が可能です ・受講のために必要な交通・宿泊・滞在・食費は、受講者の自己負担となります ・応募書類は返却いたしません。塾終了後に破棄いたします 【主催・お申込み先】 Music Dialogue 事務局(担当:伊藤、小室) 〒102-0082 東京都千代田区一番町 19-206 FAX:(03) 5276-8180 *伊藤+[email protected]/080-1062-8304 *小室+[email protected]/090-2482-3020 受付番号(事務局記入) Music Dialogue®室内楽アカデミー 参加申込書 記入日 西暦 年 月 ふりがな 性別 お名前 男性 ㊞ 生年月日 年 (年齢) 月 日 ( 歳) 出身地 ・ 女性 (都道府県) 学校名 (〒 - ) ご住所 電話番号 FAX 番号 携帯番号 緊急連絡先 PC メール 携帯メール ※基本的にメールにて連絡をさせていただきますので、メールアドレスは必ずお書きください 数字の0には「斜線」を書き入れてください 携帯メールのみご記入の場合は、必ず PC からのメールが受信できる状態になっていることをご確認ください 専攻楽器 日 □ □ ピアノ 曲 名 ヴァイオリン □ チェロ 作 曲 者 ① 受講 ② 希望曲 ③ ④ ⑤ 備考欄 ※お預りした個人情報は当塾運営業務のみに限り使用し、事務局にて厳重管理致します Music Dialogue®室内楽塾 氏 名 音楽歴調書 ㊞ 専攻楽器 ①音楽に関する学歴(学部、学科、専攻まで正確にお願いします) 年 月 年 月 年 月 年 月 ②主な師事歴(出来れば期間も) 年 月 年 月 年 月 年 月 ③主な受賞歴 年 月 年 月 年 月 年 月 ④主なコンサートの出演歴 年 月 年 月 年 月 年 月 年 火 ⑤過去二年間に勉強、演奏した室内楽曲 年 月 年 月 年 月 年 月 ⑥その他特記事項、PR ポイントなど(自由記載)
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