12 月 勉強 “創傷・褥瘡” ! 内 参加案 第46 回日本創傷治癒学会 第13 回 日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会 会 本年 12 月、東京 創傷治癒 関 学術集会 ” 連続 開催 。 2 学会 “注目 『 』 読者 向 大会長 務 先生方 教 。 事前参加登録:10 月 31日 (月) 事前参加割引 8,000 円(全 1 加案内 学会 参加” 特典 ! p. 106 ) 2 、 “ ( 。 通 ) *当日参加:全プログラム12 , 000円、 1日参加 8 , 000円 参 第 46 回 日本創傷治癒学会 ● 会期:平成 28 年 12月9日 (金) ∼ 10 日 (土) ● 会場:東京大学 伊藤国際学術研究 センター/安田講堂(東京都文京区本 郷 7 - 3 - 1) ● 会長:真田弘美 (東京大学大学院医 学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看護学/創傷看護学分野 教授) ● テーマ:創傷治癒学のインテグレー ション─より学際的に、より実践的に、 よりグローバルに─ 今回、 “医師以外 職種” 会長 医療 実感 学術集会 年、 基礎研 礎 究 積 上 学会 、主 医師 参加 学会 歴史 。 医療 必要性 言 種 創傷治癒 考 初 46回学術集会 会長 務 日本創 本 傷治癒学会 創傷 関 的 権威 http://www.pw-co.jp/jswh2016/ ” 舵 切 前面 出 考 。 。 「 「 学際的 」 「 実践的 」 」 『創傷治癒学 護学 先生方 一緒 “新 第 46 回日本創傷治癒学会 会長 (東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 老年看 護学/創傷看護学分野 教授) photo:kuma 104 Expert Nurse Vol.32 No.13 November 2016 私 』 。医学、看 、工学、栄養学、 深 、 真田弘美 第 、 近 、 “多職 方向 大 医療 学術集会 。 科学的 思考 改 『実践的』 思 経 知 仕事 経験 考 多領域 創傷治癒学” (統合) 看護師 癒 関 学 学 。 、創傷治 、 『学際的』 場 。 観点 、今回、多 事例研究 取 扱 予 定 。看護師 “患者 日々 解決 事例 解決方法 共有 意味 同時開催 」 場 、 各国 。 思 促進 。 海外 事例研究 、創傷治癒学会 教 』 行 機会 増 進化 。日本 危機感 思 感 、 視点 機会 、 新 分 挑戦 (編集:日本創傷治癒学会 取 組 参 。 、 前 中山雅史氏( 付 合 方」 、当研究室 取 組 1 話 「抗 共同 行 。同時 剤 脱毛」 取 頭皮 研究 紹 。 東京大学 標本室 開放 予定 “ ” 。 機会 、 、世界 見学 。 、若手研究者 2 加案内 、 上 、株式会社 場” 方 示 。 「公開講座」 介 “一次 対応 示 日本創傷治癒学会 参加 選手) 「傷 。 “ 英 、 『創傷治癒 取 組 」 解説 開催地 回新 新 詳細 「 誇 新 。 治癒創(手術創) 綺麗 治 ” 日 。 見 、他国 協調 方法 考 、医 (自律性) 常 圧倒 国 創傷 分野 学 、取 入 、看護 情熱 野 遅 。現在、 、創傷 方々 新 協働 進 場” 等 』 発刊 WOC協会理事長 視点 『 、東南 聴講 、 “海外 行 委員会、発行:全日本病院出版会) 。 狙 研究等 東南 募集 、日本人 。 創傷 。 、 大 演題 研究 英語 発表 語 発表、 。 「第10回東京大学 予定 加 、 大変気 心理・社会的 観点、 育講演 師 看 際 困 ” 英語 発表 事前参加登録:11月17日 (木) 正午 事前参加割引 5, 000 円 。 *当日参加:6 , 000 円 第13 回 日本褥瘡学会 関東甲信越地方会学術集会 ● 会期:平成 28 年 12月22日 (木)∼ ● 大会長:市岡 滋(埼玉医科大学病 院 院長補佐・形成外科 教授) ● テーマ:明日から役立つ創傷ケアの Up to Date 23日 (金・祝) ● 会場:東京ファッションタウンビル・ ビッグサイトTFTホール (東京都江東 区有明 3 - 4 - 10) 見 、触 、 褥瘡治療・ 「 日本褥 本褥瘡学会 組 。 月 開催 」 体感 、組織 巨大化 各地 「地方会」 設 、 1 http://jspukk13 .umin.jp/ 細 実地医療 寄与 知識・技術 普及 取 関東甲信越地方会 学術集会 、12 。 今、医学教育 “座学 。本学術集会 実学 重視 、座 ” 発表 聞 世界的 「自 市岡 滋 第 13 回日本褥瘡学会関東甲信 越地方会学術集会 大会長 (埼玉医科大学病院 院長補佐・ 形成外科 教授) Expert Nurse Vol.32 No.13 November 2016 105 分 最新 触 、治療・ 、 特徴 実感 「 」 各社 術集会 双方 参加 。 、 「 、 (要事前申込。 “知 外 得意 外科 内容 p.107) 。 “聞 明日 役立 ” 実施 。 売予定 『褥瘡 褥 ・創傷 治療・ 先生方 、 領域 ( 』照林社 林 ) 執筆者 、臨床的 褥瘡 ” “不得意 ” 議 。 知 褥瘡 保険制度」 題 、診療 診 報酬 関 知識 本学術集会 、最先端 盛 込 学 。 実際 触 、体験 体 、 。 情報交換 場 活用 。n 。本書 第46回日本創傷治癒学会 本学 内容 披露 2 集会 学術 加 参 連続 引換 方法 12 月 刊行 『褥瘡・創傷 治療・ 特典 ① 第 46 回日本創傷治癒学会 加証」 (=A) 最新書籍 』 ! [会期]12 月 9日 (金) ∼10日 (土) [会期]12 月 22日 (木) ∼23日 (金・祝) 『褥瘡・創傷 治療・ 』 監修: 真田弘美、市岡 滋、溝上祐子 (照林社刊) Expert Nurse Vol.32 No.13 November 2016 ● 褥瘡・創傷医療は、臨床に根ざした最新研究が幅広く 行われ、エビデンスの保証のもとに新しい技術が実践され るとともに、新製品の開発や改良にもつながって進化を続 けている。 ● 褥瘡・創傷医療における最新知見を紹介し、 それらがど のように治療・ケアにつながり、治癒や快適な療養に効果 を現しているかを網羅したアップデートな1 冊。 典! (引換 ② 第 13 回日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術 集会 参加、受付 A 提示 2016 年 12 月 10日発売予定 参加特 1冊 参加、 「参 最新刊 106 “患者 ?” 悩 科 “得意 「 」等 、12月10日(木) 発 」 。例 科 紹介 論 招 、 「 褥 管理」 褥瘡 「褥瘡 褥 栄養」 「 1日目 下記) 。 「皮膚科VS形成 ・不得意 対 、 、臨床 最前線 活躍 」 「在宅 ( 、 行 参加型 役立 ! 情報 集積 教育講演 1冊 ” 解決 、 明日 方 特典 足 運 」 。褥瘡治癒領域 技術革新 、実際 製品 使用 展開 技 技術 学 」 企画 方法 下記) 第13 回 日本褥瘡学会関東甲信越地方会学術集会 「 」 案内 (12 月 23日・金・祝 ● 実際 製品 使用 ● 事前登録制。1 社 事前参加登録 (木) 正午締 切 。 11月17日 先着順 早 ! 午後) 参加型 申 込 ・ 株式会社 「 実践 陰圧閉鎖療法 (NPWT) 手技 褥瘡治療 医師 看護師 医療 重要 役割 明確 、 処置 要 座長:国際医療福祉大学病院 形成外科部長 / 国際医 療福祉大学教授 小坂正明先生 講師:東鷲宮病院副院長 / 循 環器科・血管外科 褥瘡・ 創傷 長 水原章浩先生 講師:杏林大学医学部付属病 院 看護部 皮膚・排泄 認定看護師 丹波光子先生 !」 。 優 。 、正確 、 ・ 「参加型 創傷管理 ∼褥瘡 褥 ・ 株式会社 形式 楽 (仮) - 皆 日 症例 供覧 角度 ・NPWT W 、 楽 解決 “臨床 形式 学 ® 困 医師・看護師の自験例に基 づくチーム医療の大切さ、ま た、 創傷治療のスタンダード NPWTについて、 褥瘡に使用 する際のコツを紹介します。 講師:東京医科大学病院 看護部 皮膚・排泄 認定看護師 帶刀朋代先生 30 周年記念 」 本 、講師 実演 解説 聞 創傷被覆材 貼 方・剥 方・交換 便利 活用法等 実習形式 学 先生方に根拠に 基づいた治療や ケアの工夫をわか りやすく解説いた だきます。 す 創傷管 理の幅広い製品群を持つ弊社特 徴を活かし、症例に応じた使い分 け等も紹介いただく予定です。 株式会社 「 、 、 。 : 株式会社 室 室長 R.N.,ET/CWOCN 品田 デュオアクティブ ®シリ ーズは、500 以上のエ ビデンスに基づいたハ イドロコロイドドレッシ ング。創傷治癒に最適 な湿潤環境を創出し て治癒を促進します。 ∼」 ” 、 。 講師:東京医科大学 形成外科学分野 柴田 大先生 株式会社 「 学 ! 病院・在宅 場面 出会 ?」 材 便 流入防止 踵部 上手 貼 方 工夫・小技 学 。 日常 悩 、問題解決 役立 基礎的 ! 座長:淑徳大学 看護栄養学部 学部長 教授 田中秀子先生 講師:日本大学病院 看護部 皮膚・排泄 小林智美先生 認定看護師 メピレックス®ボーダー は、褥瘡治療に適した 一体型フォームドレッ シング材です。セーフタ ック技術により、交換 時の創や周辺皮膚へ の仏痛を軽減します。 Expert Nurse Vol.32 No.13 November 2016 107
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