入 札 説 明 書 滋賀県PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準備業務委託に係る入札公告に基づく一般競争 入札については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとします。 入札に参加する者は、下記事項を熟知の上、入札しなければなりません。 なお、入札後、仕様等について不知または不明を理由として異議を申し立てることはできません。 1 2 入札に付する事項 (1) 委託業務名 滋賀県PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準備業務委託 (2) 業務仕様 別添仕様書のとおり (3) 履行期間 契約日から平成29年3月3日まで (4) 履行場所 別添契約書および仕様書において指定する場所 入札に参加する者に必要な資格 次に掲げるすべての要件を満たしていること。 (1) 地方自治法施行令第167条の4に規定する者に該当しない者であること。 (2) 滋賀県物品関係入札参加停止基準による入札参加停止の措置期間中でないこと。 (3) 滋賀県物品の買入れ等に係る競争入札参加者の資格等に関する要綱に規定する資格を有す ると認められて、競争入札参加者資格名簿に登録されている者または登録されていない者で 開札の日時までに当該資格者として認定された者であること。ただし、資格の審査および登 録に時間を要するため、申請の時期によっては当該公告に係る入札の手続きに間に合わない ことがあります。 (4) 滋賀県財務規則第195条の2各号のいずれにも該当しない者であること。 (5) 廃棄物の処理及び清掃に関する法律による滋賀県知事のポリ塩化ビフェニル(以下「PC B」という。)廃棄物に係る特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可を有する者であること。 (6) 客観的に明らかに経営不振に陥ったと認められる次のアからオまでのいずれかに該当する 者でないこと。 3 ア 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てがなされている者 イ 民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされている者 ウ 破産法(平成16年法律第75号)に基づく破産手続開始の申立てがなされている者 エ 会社法(平成17年法律第86号)に基づく特別清算開始の申立てがなされている者 オ 銀行取引停止処分がなされている者 参加資格の確認手続 入札参加者は、入札参加資格確認申請書(別紙様式1)および(2)エに記載した添付書類を平 成28年12月22日(木)までに滋賀県総務部税政課企画管理係まで提出しなければなりません。 参加資格が確認された場合には、入札参加資格確認書を電子メール等にて平成29年1月6日 (金)までに通知します。なお、申請内容に説明を求められた場合はこれに応じなければなり ません。 (1) 申請書等の交付期間等 ア 交付期間 平成28年12月8日(木)から平成28年12月22日(木)までの間(土曜日および日曜日を 除く)の9時から17時まで イ 交付場所および問合せ先 説明書-1 滋賀県総務部税政課企画管理係(〒520-8577 大津市京町4丁目1-1 ウ TEL077-528-3210) 交付方法 イに示す場所において交付するか、滋賀県のホームページにおける電子データのダウン ロードにより配付します。なお、郵送による交付は行いません。 (2) 申請書の提出期間等 ア 提出期間 (1)のアに同じ。 イ 提出場所 (1)のイに同じ。 ウ 提出方法 提出期間中の9時からら17時までの間に持参してください。なお、郵送による提出は認 めません。 エ 添付資料 申請書には、次に掲げる資料を添付しなければなりません。 (ア) 「滋賀県物品・役務および庁舎等管理業務に係る競争入札参加資格者名簿」に登録さ れていることが確認できる書類の写し。ただし、申込み時において当該名簿に登録され ていない場合はその旨申し出てください。 (イ) 滋賀県のPCB廃棄物に係る特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可証の写し オ その他 申請書等の作成に要する経費は、提出者の負担とし、提出された書類は返却しません。 4 入札説明会 行いません。 5 入札を行う日時および場所 平成29年1月31日(火)14時 滋賀県 大津合同庁舎6階 6-C会議室 6 郵便による入札 郵便による入札は認めません。 7 最低制限価格 最低制限価格は設けません。 8 入札への不参加 (1) 入札は、開始時刻に遅刻した者は参加することができません。 (2) 入札に参加できないときは、開始時刻までにその旨を連絡してください。 9 代理人の入札 入札を代理人が行う場合、代理人は、入札開始前に委任状(様式第3号)を提出しなければ なりません。 10 開札および再度入札 (1) 入札は、入札書(様式第2号)に入札する事項を記入して行うこととします。 (2) 入札書に記載する金額は、当該委託業務にかかる見積り金額(a)と詰め替え用のドラム缶1 本あたりの単価(有効単位は1円)に予定数量(74本)を乗じた額(b)の合計額(a+b)としま す。 説明書-2 (3) 開札は入札の終了後直ちに入札者立ち会いの上行います。 (4) 開札の結果、予定価格の制限の範囲内の入札がないときは、直ちに再度の入札を行うこと があります。 11 落札者の決定方法 (1) 地方自治法第234条第3項の規定によります。 (2) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の8に相当する額を加 算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てるものとする。) をもって落札価格としますので、入札者は、消費税および地方消費税に係る課税事業者であ るか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の108分の100に相当する金額を 入札書に記載してください。 (3) 入札参加者のうち予定価格の制限の範囲内の入札がないときは、直ちに再度の入札を行う ことがあります。なお、失格となった者または無効の入札をした者は、再度の入札に参加す ることができません。 (4) 落札者となるべき同価入札者が2以上ある場合は、くじによって落札者を決定します。な お、落札者となるべき同価入札をした者は、くじを辞退することはできません。 12 入札保証金および契約保証金に関する事項 入札保証金および契約保証金は免除します。 13 前金払および部分払 前金払および部分払は行いません。 14 入札無効に関する事項 次の各号のいずれかに該当する場合は、その入札は無効とします。 (1) 入札者の資格を有しない者が入札をしたとき。(託送による入札を含む。) (2) 入札者が同一事項に対し、2以上の入札をしたとき。 (3) 入札に関し談合等の不正行為があったとき。 (4) 入札書の記載事項の確認ができないとき。 (5) 入札書記載の金額を加除訂正したとき。 (6) 入札書に記名押印がないとき。(割り印を含む。) (7) 入札者が他人の代理をし、または代理人が他人の代理を兼ねたとき。 (8) 入札書の総価の計算過程において誤りがあるとき。 (9) 虚偽の申請を行った者のした入札書。 (10) その他契約担当者があらかじめ指定した事項に違反したとき。 15 入札または開札の延期または取りやめによる損害に関する事項 天災地変その他やむを得ない理由があるときまたは入札執行者が入札の公正な執行に支障が あると認めたときは、これを延期し、または取りやめます。 この場合における損害は入札者の負担とします。 16 その他 (1) 一度提出した入札書は、これを書き換え、引き換えまたは撤回をすることができません。 (2) 再度入札に付した場合、前回の最低の入札価格と同価格以上で入札したときは失格としま 説明書-3 す。 (3) その他本件執行について地方自治法、同法施行令および滋賀県財務規則ならびに滋賀県物 品買い入れ等の入札執行要領に定めるところによります。 (4) その他入札執行者が指示する事項を遵守してください。 (5) 入札金額の根拠となった見積もり内訳書の提出を求める場合がありますので、準備して入 札に参加してください。 (6) 落札価格は、上記11(2)に示したとおりですが、契約は委託業務にかかる金額およびドラム 缶1本の単価で行います。 (7) 契約条項については別添契約書(案)のとおりです。 (8) 契約の相手方となる資格を得た者は、落札を決定した日から原則として1週間以内に契約 を締結しなければ契約の相手方となる資格を失うことになります。 (9) 当該委託業務に関する問い合わせ先 (機関名) 滋賀県総務部税政課企画管理係 (郵便番号) 520-8577 (所在地) 大津市京町四丁目1番1号 (電話番号) 077-528-3210 (FAX番号) 077-528-4819 (照会方法) 文書により照会してください。ただし、軽易な内容は電話による照会も可 とします。 説明書-4 滋賀県PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準備業務委託契約書(案) 滋賀県知事 三日月大造(以下「甲」という。 )と受託者(以下「乙」という。)は、滋 賀県PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準備業務(以下「荷姿業務」という。 )の委託 に関し、次のとおり契約を締結する。 (総則) 第1条 甲は、荷姿業務を乙に委託し、乙は、これを受託するものとする。 2 乙は、この契約に定める事項のほか、関係法令および別に定める滋賀県PCB廃棄物 (感圧複写紙)の荷姿登録準備業務委託に関する仕様書(以下「仕様書」という。 )を遵 守し、善良なる管理者の注意をもって誠実に甲の荷姿業務を履行しなければならない。 (委託期間) 第2条 この契約の期間は、契約日から平成29年3月3日とする。 (契約金額) 第3条 乙は、甲に対し次の契約金額をもって委託業務を請け負うものとする。ただし、 第1号の契約金額は次条第2号から第5号までに示す業務の履行に要する金額とし、第 2号の契約単価は指定容器一本あたりの金額とする。 (1) ポリ塩化ビフェニル(以下「PCB」という。 )廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準 備業務 一式 契約金額 円(うち消費税および地方消費税相当額 円) (2) 処理施設指定容器(ドラム缶) 一本 契約単価 円(うち消費税および地方消費税相当額 円) (荷姿業務の内容) 第4条 甲が乙に委託する荷姿業務は、次の各号に掲げるものとする。 (1) 指定容器(ドラム缶)の必要数の調達 (2) PCB廃棄物の指定容器への移し替え (3) 指定容器単位での重量計測および写真撮影 (4) 処理施設指定の荷姿登録調査票の作成 (5) 前各号に付随するもので甲、乙が協議して合意した業務 (契約保証金) 第5条 契約保証金は、免除するものとする。 (履行場所) 第6条 業務の履行場所は、滋賀県甲賀合同庁舎(甲賀市水口町水口6200)とする。 契約書-1 (秘密の保持) 第7条 甲および乙は、荷姿業務の履行に際し、直接または間接に知り得た一切の事項(以 下「機密情報等」という。 )および本契約の内容について、善良なる管理者の注意をもっ てその機密を保持するものとし、荷姿業務の履行に従事する者に使用させる場合を除き、 第三者に開示してはならず、また荷姿業務の履行以外の目的で利用してはならない。契 約終了後も同様とする。 2 前項の規定にかかわらず、荷姿業務の履行に関して次の各号のいずれかに該当する資 料および情報は機密情報等には含まないものとする。 (1) 既に公知のものまたは自己の責に帰すことのできない事由により公知となったもの (2) 守秘義務を負うことなく第三者から正当に入手したもの (3) 他の全ての当事者から事前に書面により開示を承諾されたもの (4) 機密情報等によらずに独自に開発しまたは知り得たもの (個人情報の取扱い) 第8条 乙は、本契約に定めた荷姿業務の履行における個人情報の取扱いについて、別記 「個人情報取扱特記事項」に従うものとする。 (内容の変更) 第9条 甲または乙のいずれかにおいて、前条までに定める荷姿業務の内容および処理方 法等を変更する必要が生じたときは、事前に甲および乙で協議したうえで、書面により これを定めるものとする。 (履行遅滞) 第10条 乙の責に帰すべき事由により、荷姿業務の履行に遅延があった場合、当該遅延日 数に応じて、契約金額に「政府契約の支払遅延防止等に関する法律」第8条第1項の規 定に基づく政府契約の支払遅延に対する遅延利息の率(2.8%)を乗じて計算した額(当該 金額に100円未満の端数がある場合またはその全額が100円未満であるときは、当該端数 金額またはその全額を切り捨てた金額)を、遅延損害金として甲に支払わなければならな い。 (調査等) 第11条 甲は、定期または臨時に、乙の荷姿業務の状況を調査することができる。 2 甲は、前項の調査結果に基づき、乙の荷姿業務の履行につき、関係法令、契約書およ び仕様書の内容と照らし合わせ、不適当と認めたときは、乙に対して必要な措置を講ず べきことを求めることができる。 (検査および引渡し) 第12条 乙は、委託業務が完了したときは、業務完了報告書を甲に提出しなければならな い。 2 甲は、前項に規定する業務完了報告書の提出を受けた日から10日以内に当該業務に ついて検査を行い、当該検査の結果を乙に通知しなければならない。 3 甲は、前項の検査の結果、不適当と認められる箇所がある場合は、乙に対し、修正を 契約書-2 命ずるものとする。この場合において、乙は、遅滞なく当該箇所を修正し、書面をもっ て再検査を受けなければならない。 4 委託業務は、甲が第2項に規定する検査の合格の通知を発した日をもって、その引渡 しを完了するものとする。 (委託料の支払) 第13条 乙は、前条第4項の引渡しが完了したとき、委託料の支払を請求することができ る。 2 荷姿業務の委託料は、第3条第1号に規定する契約金額と、同条第2号に規定する収 納容器1本あたりの契約単価に、当該業務において保管容器として納品した本数を乗じ て得た額の合計額とする。 3 甲は、第1項の請求書を受理した日から30日以内に契約金額を支払うものとする。 (報告義務) 第14条 乙は、荷姿業務の履行にあたり、事故の発生を確認したときまたはやむを得ない 事由により義務を履行することができないときは、直ちにその旨を甲に報告するものと する。 (権利義務の譲渡等の禁止) 第15条 乙は、この契約に定める荷姿業務の履行により生じる権利および義務を第三者に 譲渡し、もしくは承継させ、またはその権利を担保にしてはならない。ただし、甲の承 認を受けた場合については、この限りでない。 (再委託の禁止) 第16条 乙は、第三者に対し、当該事務の全部または一部を委託してはならない。ただし、 甲の承認を受けた場合については、この限りでない。 (甲の契約解除権) 第17条 甲は、乙に次の各号のいずれかに該当する事由が生じたときは、なんら催告する ことなく直ちに本契約を解除することができる。この場合において生じた乙の損害につ いては、甲はその責を負わない。 (1) 乙が本契約の条項に違反したとき。 (2) 乙が破産手続開始、会社更生手続開始もしくは民事再生手続開始の申立てをし、も しくは申立てを受けたとき、または解散決議があったとき。 (3) 手形または小切手の不渡処分を受ける等支払停止もしくは支払不能の状態に陥った ときまたは差押、仮差押、仮処分、競売もしくは租税滞納処分を受けたとき。 (4) 乙、乙の役員等(乙の代表者もしくは役員またはこれらの者から県との取引上の一 切の権限を委任された代理人をいう。 )または乙の経営に実質的に関与している者が次 のいずれかに該当するとき。 ア 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「法」 という。)第2条第2号に規定する暴力団(以下「暴力団」という。 )であると認め られるとき。 契約書-3 イ 法第2条第6号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。 )であると認めら れるとき。 ウ 自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を与える 目的をもって、暴力団または暴力団員を利用していると認められるとき。 エ 暴力団または暴力団員に対して資金等を供給し、または便宜を供与するなど、直 接的もしくは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、または関与していると認めら れるとき。 オ 暴力団または暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められる とき。 カ 暴力団、暴力団員または前記ウからオまでのいずれかに該当する者であることを 知りながら、これを不当に利用するなどしていると認められるとき。 2 甲は、前項に定めるもののほか、特に必要があるときは、乙と協議のうえ、本契約を 解除することができる。この場合において、乙に損害が生じたときは、乙は、甲に対し て当該損害の賠償を請求することができる。 (乙の契約解除権) 第18条 乙は、甲がこの契約に違反し、乙から当該違反の是正に関する書面による催告を 受けた日から14日以内にこれを是正しないときは、契約を解除することができる。 2 乙は、前項の規定に基づきこの契約を解除しようとするときは、甲に対して事前に契 約解除の通知をするものとする。 (誓約書の提出) 第19条 乙は、滋賀県暴力団排除条例(平成23 年滋賀県条例第13 号)の趣旨にのっとり、 暴力団等に該当しないことを表明・確約するため、別紙1「誓約書」を契約締結時に甲 に提出するものとする。 (不当介入があった場合の通報・報告義務) 第20条 乙は、この契約の履行に当たり第17条第1項第4号アからカまでのいずれかに該 当すると認められる者による不当な介入を受けた場合は、直ちに警察に通報するととも に、別紙2「不当介入通報・報告書」を速やかに警察および甲に提出しなければならな い。 (損害賠償) 第21条 甲または乙は、荷姿業務の履行に際し、他の当事者の契約違反により損害を受け た場合に限り、通常かつ直接の損害に限り、当該損害の帰責事由を有する他の当事者に 対し、損害賠償を請求できるものとする。ただし、当該違反当事者に請求できる損害賠 償の範囲には、天災地変その他の不可抗力により生じた損害、自己の責に帰すべき事由 により生じた損害および逸失利益は含まれないものとする。 (住所変更等の通知義務) 第22条 甲または乙は、名称・商号・住所その他の重要な事項に変更があった場合は、書 面によって速やかに通知しなければならない。 契約書-4 (協議事項) 第23条 この契約に定めのない事項およびこの契約に定めた事項の解釈に関して疑義が生 じたときは、甲、乙が協議して定めるものとする。 (合意管轄) 第24条 甲、乙間において、やむを得ず、訴訟を必要とする場合には、甲の所在地を管轄 する裁判所をもって管轄裁判所とする。 この契約の締結を証するため、この契約書を2通作成し、甲、乙が記名押印の上、それ ぞれ各1通を所持するものとする。 平成 年 月 日 甲 乙 契約書-5 別 記 個人情報取扱特記事項 (個人情報の取扱い) 第1 乙は、この契約による個人情報の取扱いに当たっては、個人の権利利益を侵害することの ないよう適正に行わなければならない。 (秘密の保持) 第2 乙は、この委託業務の処理により知り得た個人情報の内容を第三者に漏らしてはならない。 2 前項に規定する義務は、契約終了後も有効に存続するものとする。 (再委託を行う場合の措置) 第3 乙は、甲の承諾により第三者に個人情報を取り扱う業務を再委託し、または請け負わせる 場合は、甲が乙に求めた個人情報の適切な管理のために必要な措置と同様の措置を第三者に 求めなければならない。 (安全確保の措置) 第4 乙は、この委託業務の処理を行うために甲から引き渡された個人情報を滅失、き損および 改ざんしてはならない。乙自らが当該業務を処理するために取得した個人情報についても、 同様とする。 (取得の制限) 第5 乙は、この委託業務の処理を行うために個人情報を取得するときは、受託業務の目的の範 囲内で適法かつ適正な方法により行わなければならない。 (目的外使用の禁止) 第6 乙は、この委託業務の処理を行うために個人情報を取り扱う場合には、個人情報を他の用 途に使用し、または第三者に提供してはならない。 (複写、複製の禁止) 第7 乙は、この委託業務の処理を行うために甲から引き渡された個人情報が記録された資料等 を甲の承諾なしに複写し、または複製してはならない。 (資料等の返還等) 第8 乙は、この委託業務の処理を行うために甲から引き渡され、または乙自らが取得し、もし くは作成した個人情報が記録された資料等は、甲の指示に従い、委託業務完了後、速やかに 返還または廃棄しなければならない。 (委託業務に従事する者への周知および監督) 第9 乙は、この委託業務に従事している者に対し、この委託業務に関して知り得た個人情報の 内容を第三者に漏らし、または不当な目的に使用してはならないことその他個人情報の保護 に関し必要な事項を周知しなければならない。 2 乙は、この委託業務の処理を行うために取り扱う個人情報の適切な管理が図られるよう必要 かつ適切な監督を行わなければならない。 (調査および報告) 第 10 甲は、乙がこの委託業務の処理に当たり行う個人情報の取扱いの状況について、定期に および必要に応じて随時に調査をすることができる。 2 乙は、甲の求めに応じて、前項の状況について、報告をしなければならない (指示) 第 11 甲は、乙がこの委託業務の処理に当たり行う個人情報の取扱いについて、不適正と認め るときは、乙に対して必要な指示を行うことができる。 (事故発生の報告) 第 12 乙は、この委託業務の処理を行うために取り扱う個人情報の漏えい、滅失またはき損等 があった場合には、遅滞なくその状況を甲に報告し、その指示に従わなければならない。 契約書-6 別紙1(第19条関係) 誓 約 書 (宛先) 滋賀県知事 私は、滋賀県が滋賀県暴力団排除条例の趣旨にのっとり、県の事務または事業から暴力団 員または暴力団もしくは暴力団員と密接な関係を有する者を排除していることを承知したう えで、下記の事項について誓約します。 なお、滋賀県が必要と認める場合は、本誓約書を滋賀県警察本部に提供することに同意し ます。 記 1 私または自社もしくは自社の役員等が、次のいずれにも該当する者ではありません。 (1) 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77 号。 以下「法」という。) 第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。 ) (2) 暴力団員(法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。 ) (3) 自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を与える目 的をもって、暴力団または暴力団員を利用している者 (4) 暴力団または暴力団員に対して資金等を供給し、または便宜を供与するなど、直接 的もしくは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、または関与している者 (5) 暴力団または暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している者 (6) 上記(1)から(5)までのいずれかに該当する者であることを知りながら、これを 不当に利用するなどしている者 2 1の(2)から(6)に掲げる者が、その経営に実質的に関与している法人その他の団体 または個人ではありません。 平成 年 月 日 〔法人、団体にあっては事務所所在地〕 住 所 〔法人、団体にあっては法人・団体名、代表者名〕 (ふりがな) 名 氏 印 〔代表者の生年月日・性別〕 生 年 月 日(明治・大正・昭和・平成) 年 月 日 性別(男・女) 別紙2(第20条関係) 平成 年( 年) 月 日 不当介入通報・報告書 滋賀県 滋賀県 大津警察署長 総務部税政課長 (受注者名) ※ 取扱警察 所在地 滋賀県 警察署 課 TEL( ) - FAX( ) - 名 称 受注者 代表者 所 属 : TEL( ) - 通報者 氏 名 : (対応者) 役 職 : TEL( ) - FAX( ) - 住 所 不当介入に係る 行為者 所 属 役 職 氏 名 発生日時 ・ 場所 平成 年 月 日 時 分頃 [場所] TEL( ) - FAX( ) - 契約案件名 発注所属名 不当介入の内容 被害の状況 警察への通報 有 ・ 無 警察への通報状況 通報先警察署名 ( 滋賀県 警察署 課 ) 通報日時 平成 年 月 日 時 分頃 注) 1 この様式に必要事項を記入の上、第一報を所轄警察署刑事課または刑事第二課へ電話で行うこと。次に、様 式最下段の「警察への通報状況」欄に必要事項を記入し、発注所属宛てに報告(メール、FAX可)するとともに、 所轄警察署にも提出すること。 2 上記表中の ※欄は、警察署で記入するものとする。 3 不当介入に係る行為者の名刺、提示物等の参考資料がある場合は、写しを添付すること。 4 この文書を受け取った発注所属の長は、写しを会計管理局管理課に提出すること。 (制度の概要および通報・問合せ先は裏面に記載しています) 不当介入に対する通報・連絡制度の概要 (物品の買入れ・賃借・請負・委託等) 【目的】 県が行う下記の「対象とする契約」において、受注者が暴力団員または暴力団もしくは暴 力団員と密接な関係を有する者(以下「暴力団員等」という。)から不当介入を受けた場 合、県と警察が協力し、早期に対応することによって県の契約の相手方を保護し、適切な契 約の履行を確保するとともに暴力団排除の推進を図ろうとするものです。 【対象とする契約】 物品の買入れ契約、物品の借入れ契約、物品の製造に係る請負契約、修繕の請負契約 役務の提供に係る契約、業務の委託に係る契約 (注)建設工事に係る契約については別に定める通報連絡制度によるため、本制度の対象外 となります。 【通報・連絡の体制および方法】 ①「通報・捜査協力」「報告」 受注者は、暴力団員等から不当介入を受けた時は所轄する警察署に電話で通報し、捜査に 協力するとともに、速やかにその内容を記載した「不当介入通報・報告書」(別紙様式)を 所轄する警察署および県の発注所属に提出します。 ②「連絡」 県の発注所属と警察は、相互に情報提供を行うなど連絡調整を行います。 ③「指導・保護」「取締」 警察は受注者を指導・保護するとともに、不当介入者の取締りを行います。 ④「報告」 県の発注所属は、①で受領した「不当介入通報・報告書」の写しを会計管理局管理課に提出 します。 会計管理局 ④報告 県 (発注所属) ①報告 ②連絡 ①通報・ 捜査協力 受 注 者 警 察 (所轄の警察署) ③指導・ 保護 不当介入 ③取締 暴力団員等 不当な要求 妨害行為 など 通報・問合せ先(代表電話番号) 大津警察署刑事第二課 077-522-1234 彦根警察署刑事第二課 0749-27-0110 草津警察署刑事第二課 077-563-0110 米原警察署刑事課 0749-52-0110 守山警察署刑事課 077-583-0110 長浜警察署刑事課 0749-62-0110 甲賀警察署刑事課 0748-62-4155 木之本警察署刑事課 0749-82-3021 近江八幡警察署刑事課 0748-32-0110 高島警察署刑事課 0740-22-0110 大津北警察署刑事課 077-573-1234 東近江警察署刑事第二課 0748-24-0110 滋賀県PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準備業務委託に関する仕様書 (目的) 第1条 この仕様書は、滋賀県(以下「甲」という。 )および受託者(以下「乙」という。 )の間 で別途締結する滋賀県PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準備業務委託契約書(以下「契 約書」という。 )に基づく委託業務の取扱いについて必要な事項を定めるものとする。 (業務概要) 第2条 業務概要は次のとおりとする。 (1) 業務場所 甲賀合同庁舎(滋賀県甲賀市水口町水口6200) (2) 履行期間 契約締結の日から平成29年3月3日まで (3) 業務対象物 PCB廃棄物 内容 感圧複写紙、梱包の段ボール、包装紙およびビニール袋 ※ 感圧複写紙には個人情報を含んでいる。 ※ 一部水分を含み腐敗しているものがある。 重量 約2,600㎏ ※ 梱包の段ボール、包装紙およびビニール袋を含む 保管場所 (1)と同じ 保管状態 保存箱 240箱 (1箱あたり5㎏~15㎏) 保管開始時から保管に使用していた梱包段ボールもあわせて ビニール袋に入れた状態で保存箱(442mm*315mm*262mm)に 保存 (4) 業務内容 ア 指定容器(ドラム缶)の必要数の調達 北九州PCB廃棄物処理施設である中間貯蔵・環境安全事業株式会社(以下「JESC O」という。 )北九州PCB処理事業所へ搬入可能で指定容器割引の適用可能な下記の容器 とする。 鋼製オープンヘッドドラム缶(JIS Z 1600規格) 寸法 外径55~62㎝ 高さ87~91㎝ 材質 鋼製(ステンレス製のものは不可) 板厚 LM級(胴体面1.0mm 天地面1.2mm) 密閉方法 天蓋にガスケットを装着し、クロージングリング(バンド)をレバーま たはボルトで締める構造のもの 数量 保管中のPCB廃棄物の移替えに必要最低限の数量とし、(4)イに示す移 し替え作業を実施したうえで、必要となったドラム缶のみ保管容器とし て納品すること。また、費用も納品した数量にかかる費用についてのみ 請求すること。 その他 錆や傷、変形等により密封性が損なわれたドラム缶や、特殊な加工を行 ったドラム缶は使用しないこと。 イ PCB廃棄物の指定容器への移し替え作業 仕様書-1 (3)に示すPCB廃棄物について、指定容器に移替えを行う。この際、PCB廃棄物を入 れているビニール袋ごと指定容器に搬入することとし、空の保存箱は別途作業場所に保管 しておくこと。 使用するドラム缶が必要最低限の数量となるよう移替えを行うこととし、作業にあたっ ては環境省の定める「PCB廃棄物収集・運搬ガイドライン」および関係法令に基づき適 切に実施すること。 ウ 指定容器単位での重量計測および写真撮影 移替えの完了した容器について、ラベル等により側面および天面に管理のための番号等 を表示し、蓋を締めた状態で指定容器単位での重量計測を行う。また、これと併せて搬入 荷姿登録のための写真を撮影する。写真は指定容器単位で、①収納物が分かる写真、②蓋 の形状が分かる写真、③容器ごとに実測方法と重量が確認できる写真をそれぞれ撮影する こと。 重量の計測に使用する秤は少なくとも小数点以下第一位(100g単位)まで計測でき るものとすること。 写真は容器の特定ができるようにすること。 ウの作業が完了したドラム缶については、 甲が指定する保管場所へ移動すること。 なお、 保管は同一庁舎内の複数個所に分散して行うこととなり、他階への移動にはエレベーター の利用が可能。 エ 処理施設指定の荷姿登録調査票の作成 搬入荷姿登録のための荷姿登録調査票 (様式5号) を2部作成し滋賀県に提出すること。 なお、搬入荷姿登録の手続については委託業務の完了後滋賀県が行う。 (業務計画書) 第3条 現地業務には特定化学物質作業主任者の資格を有する者を配置することとし、 実施体制、 実施工程、業務担当者が有する資格および緊急連絡先を取りまとめた業務計画書を業務の実施 までに本県に提出するものとする。 (業務条件) 第4条 現地業務の実施時間帯は、土曜日・日曜日・祝日を除く9:00~17:00とし、事 前に作業内容を報告し、本県の承諾を得た後に作業を行うものとする。 なお、業務対象建物へ立ち入る場合は、業務に先立ち本県の承諾を得ること。 (業務の安全衛生管理) 第5条 業務場所の安全衛生に関する管理は 「PCB廃棄物の処理作業等における安全衛生対策」 (厚生労働省)および関係諸法令等に従い適切に行うこと。 (業務完了報告書の提出) 第6条 乙は、業務が完了したときは、業務完了報告書を甲に提出するものとする。 (その他) 第7条 この仕様書に疑義のある事項もしくは定めのない事項については、甲および乙で協議の うえ定めるものとする。 仕様書-2 様式第1号 入札参加資格確認申請書 平成 年 月 (宛先) 滋賀県知事 住 所 (所在地) 商 号 (法人名) 氏 名 (代表者職氏名) ㊞ 下記の入札について、入札公告で示した入札参加資格を有していますので確認願います。 記 1 入札対象の業務名 滋賀県PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準備業務委託 2 添付書類 別紙のとおり 3 連絡先 所 属 ________________________ 担当者 ________________________ TEL ________________________ FAX ________________________ e-mail ________________________ ※ 添付書類は、次の書類を添付してください。 (ア) 「滋賀県物品・役務および庁舎等管理業務に係る競争入札参加資格者名簿」に登録されていることが確 認できる書類の写し(提出日において登録されていない場合は開札の日時までに当該資格者として認定さ れる必要があります。これに該当する場合はその旨申し出てください。)。 (イ) 滋賀県知事のPCB廃棄物に係る特別管理産業廃棄物収集運搬業の許可証の写し。 日 様式第2号 入 入 札 金 額 入 札 の 目 的 札 書 ¥ 滋賀県PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準備業務委託 業 務 仕 様 滋賀県PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準備業 務委託 に関する仕様書のとおり 履 行 期 間 履 行 場 所 入札保証金額 免除 (1) PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録 (a) 準備業務 一式 内 訳 (2) 処理施設指定容器(ドラム缶) 一本 (2)に予定数量(74 本)を乗じた額 合計 (b) (a+b) 上記金額をもって請負しますので、仕様書、契約書案、滋賀県財務規則なら びに指示事項を承知して入札いたします。 平成 滋 賀 県 知 事 三日月 住 所 氏 名 大造 年 月 様 ㊞ 日 再度の入札を行う場合がありますので、2部用意し てください。 記入例 様式第2号 入 入 札 金 額 入 札 の 目 的 ¥ 札 書 算用数字により円単位で記入 (消費税および地方消費税抜きの金額で記入) 内訳の合計(a+b)と一致 #,###,###― 滋賀県PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準備業務委託 業 務 仕 様 滋賀県PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準備業 務委託 に関する仕様書のとおり 履 行 期 間 履 行 場 所 入札保証金額 免除 (1) PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録 (a) 準備業務 一式 内 訳 (2) 処理施設指定容器(ドラム缶) #,###,###円 ##,###円 一本 (2)に予定数量(74 本)を乗じた額 合計 (b) ###,###円 (a+b) #,###,###円 上記金額をもって請負しますので、仕様書、契約書案、滋賀県財務規則なら 入札日 びに指示事項を承知して入札いたします。 平成 滋 賀 県 知 事 三日月 大造 年 月 様 住 所 ○○県○○市○○町○丁目○‐○ 氏 名 ○○運送 株式会社 代表取締役 滋賀太郎 会社印 代表㊞ 者印 代理人が入札を行う場合は代理人の住所(所在地)、氏名および印鑑が必要です 住 氏 所 名 ○○運送 株式会社 代表取締役 滋賀太郎 代理人 代理 △△県△△市△△町○丁目○‐○ 人印 △△営業所 近江一郎 委任状に記したとおりの住所、氏名および同様式に押印したものと同一の印鑑とすること 日 様式第3号 委 任 状 年 月 日 (宛先) 滋賀県知事 住所(所在地) 名称(法人名) 氏名(代表者職・氏名) 印 私は、下記の者を代理人と定め、滋賀県PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準 備業務委託に係る次の一切の権限を委任します。 記 1 代 理 人 住所(営業所等所在地) 名称(営業所等名) 職・氏名 2 委任事項 (1) 入札について (2) 契約の締結、その変更および解除について (3) 復代理人の選任について 印 様式第4号 滋税第 平成28年(2016年) 号 月 日 様 滋賀県知事 三日月 大造 一般競争入札参加資格確認通知書 平成28年 月 日付けで提出された一般競争入札参加資格確認申請書について、貴社 の下記委託業務に係る入札の参加資格を確認しましたので通知します。 記 件名 滋賀県PCB廃棄物(感圧複写紙)の荷姿登録準備業務委託 入札の留意事項 1 代理人が入札される場合 (1) 代理人が入札される場合は、委任状が必要です。様式第3号に委任者印(代表者印) と代理人印を押印いただき、必要事項を記入のうえ、入札時に持参してください。な お、代表者が入札される場合は委任状は不要ですが、代表者印の押印が必要です。 (2) 委任状の日付は開札日もしくは開札日の前日までの日付としてください。 (3) 委任者の記入欄(様式右上)は、入札参加資格の確認通知を受けた者となります。 (4) 代表者から委任を受けた代理人が、入札参加者を復代理人として選任し、入札に関 する権限を委任する場合(例:代表者→営業部長に委任、営業部長→入札参加者に委 任)は、別途委任状が必要となります。この場合は様式は指定しておりませんが、様 式第3号に準じたものを作成することとしてください。 2 入札書について (1) 入札書は様式第2号を使用します。第1回目の開札で予定価格の制限の範囲内の入 札がないときは再入札を行いますので、2部用意してください。 (2) 入札書の日付けは開札日(平成29年1月31日)としてください。 (3) 代理人が入札される場合は、入札書に記載される住所、氏名および印鑑は、委任状 の代理人欄に記したとおりの住所、氏名および同様式に押印したものと同一の印鑑と してください。異なる印鑑が使用されている入札書または押印がない入札書は無効と します。 (4) 鉛筆その他訂正が容易な筆記用具により記載された入札書は無効とします(PILOT フリクションボールペン等も不可) 。 (5) 金額が加除・訂正された入札書は無効とします。 (6) 入札書に記載する金額は、当該委託業務にかかる見積り金額(a)と詰め替え用のドラ ム缶1本あたりの単価(有効単位は1円)に予定数量(74本)を乗じた額(b)の合計額 (a+b)とし、消費税および地方消費税相当額は含めないでください。 (7) 同価の最低価格の見積りを行った者が複数あった場合は、くじにより落札者を決定 します。 3 再入札について (1) 第1回目の入札において無効の入札をした者は、再入札に参加できません。 (2) 再入札でも落札しなかった場合は、随意契約の手続に移ることがあります。 4 入札日時等について 平成29年1月31日(火)午後2時 滋賀県大津合同庁舎6階 6-C会議室 (〒520-0807 大津市松本1-2-1) ※開始時刻に遅刻した場合は、入札に参加することができませんのでご注意ください。 滋賀県庁大津合同庁舎周辺図 梅林 1 丁目交差点 県庁本館 県庁新館 P 大津合同庁舎 JR 大津駅 至 名神大津 IC 滋賀県庁大津合同庁舎 (〒520-0807 大津市松本1-2-1) JR大津駅北口から東へ徒歩10分 名神大津ICから車で3分 5 仕様等に関する質問について 仕様等に関する質問は、質問書(任意様式)により、平成28年12月22日(木)午後5 時までに提出願います。提出方法は、滋賀県総務部税政課に直接持参いただくか、税政 課アドレス([email protected])あて電子メールの送信により提出してください。 ※ この留意事項はあくまでも入札参加者の便宜を図るために作成したものですので、入 札公告・入札説明書・仕様書等を熟読の上、必要書類の作成および提出をしてください。
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