設計書 [3548KB pdfファイル]

工　事　費　内　訳　書
契約番号(
)
村上保管場所（２８）整備工事
種　別
金　額　( 円 )
備　考
道路整備工
排水路整備工
防塵柵工
直接工事費
諸　経　費
工事費計（税抜き）
※諸経費は一括計上すること｡ただし、積み上げ金額がある場合は備考に内書で（　）の中に金額を記
入すること。
住　所
業者名
代表者名
㊞
最低制限価格の設定（算定）について
村上保管場所（２８）整備工事
今回の入札において、最低制限価格を下記の計算式に基づき設定しております。
※該当工事には　✓　のチェック表示をしております。
工事に伴い最低限必要な費用＝Ｐ（最低制限価格）
算定された金額が入札書比較価格（税抜予定価格）の2／3を下回る時は2／3、8.5／10を上回る時は
8.5／10とし、最低制限価格算定の際の端数処理については、2／3で設定する場合は１万円未満を
切り上げ、その他は１万円未満を切り捨てます。
一般土木工事（橋製作・架設工を含む）
Ｐ＝直接工事費＋共通仮設費＋現場管理費×1／5
建築工事（一般・解体工事共通）
Ｐ＝直接工事費×8.5／10＋共通仮設費×6／10＋現場管理費×3／10＋一般管理費×1／10
※建築工事に付随する設備工事、並びに単独補修工事は建築工事算定方法に準じる
舗装工事
Ｐ＝直接工事費＋共通仮設費＋現場管理費×1／5
電気・通信設備工事（製作・据付共通）
Ｐ＝直接製作費×7／10＋一般管理費（機器費）×1／10＋直接経費×9／10＋共通仮設費率分×6／10＋現
場管理費×3／10＋技術者間接費×3／10＋一般管理費（据付）×1／10
※直接経費=直接工事費+共通仮設費の積み上げ分、直接経費に機器費を含まない
水道工事
Ｐ＝直接工事費×8.5/10＋共通仮設費×6／10＋現場管理費×3／10＋一般管理費×1／10
暖冷房衛生設備工事
Ｐ＝直接工事費×6／10＋共通仮設費×6／10＋現場管理費×3／10＋一般管理費×1／10
機械設備工事（製作・据付共通）
Ｐ＝（直接製作費＋設計技術費）×7／10＋間接労務費×6／10＋（直接経費＋据付間接費）×9／10＋共通仮
設費率分×6／10＋現場管理費×3／10＋一般管理費×1／10
※直接経費=直接工事費+共通仮設費の積み上げ分、直接経費に製作工事価格費を含まない
村上保管場所(28)整備工事位置図
国
道
6
号
小高区
村上保管場所
工事エリア：
平成２８年度
手入力事業
村上保管場所（２８）整備工事
金抜き設計書
（当初）
積算書鏡 (
事業名
工事名
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
項
目
名
内
事業主体名
事業名
手入力事業
地区名
工事名
村上保管場所（２８）整備工事
施工場所
南相馬市小高区村上地内
工事番号
工事区分
積算区分
当初積算
地域区分
福島県
地区区分
Ｓ地区
工期
契約の日から平成29年3が烏t13日まで
積算体系年月
平成２８年１０月
単価期適用年月
歩掛期適用年番号
平成２８年９９号―Ａ
電力会社名
機械補正
補正なし
容
1/
2)
積算書鏡 (
事業名
工事名
2/
2)
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
番号
項目
請負工事費
・工事価格
・消費税相当額（８％）
工事内容
名
規
格
数量
単位
金額
備
考
工事別鏡 (
事業名
工事名
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
項
目
名
内
工事名
工事区分
積算区分
当初積算
積算体系区分
工種区分
ほ場整備工事
工種体系区分
工事工種体系年番号
契約保証費
計上する
地域特性区分
地方部(一般交通の影響を受けない)
前払金支出割合
35%を越え40%以下
電力区分
低圧・業者持・１年未満
冬期補正
なし
豪雪補正
なし
亜熱帯補正
なし
公社割引補正
なし
冬期対象期間補正
0.00％
施工業者区分
一般
容
1/
2)
工事別鏡 (
事業名
工事名
2/
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
項
目名
数
量
単位
1 工事価格
2 ・工事原価
3 ・純工事費
4 ・・直接工事費
5 ・・・直接工事費（諸経費対象）
6 ・・間接工事費
7 ・・・共通仮設費
8 ・・・・運搬費∼営繕費等
9 ・・・現場管理費
10 ・・・・労務管理費∼雑費等
11 ・一般管理費等
1.000
式
金額
備
考
2)
直接工事費（諸経費対象）内訳表 (
事業名
工事名
1/
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
工種名
称
数量
単位
直接工事費（諸経費対象）内訳
直接工事費（諸経費対象）
1.000
式
1.000
式
1.000
式
1.000
式
1.000
式
1.000
式
1.000
式
1.000
式
1.000
式
・保管場所整備工
・・道路整備工
・・・路面整形工
・・排水路整備
・・・土工
・・・排水路設置
・・防塵柵工
・・・防塵柵設置工
金
額
備
考
1)
工事費明細書 (
事業名
工事名
1/
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
名称（規
格）
数量
単位
単
価
金額
備
直接工事費（諸経費対象）
・保管場所整備工
1.000
式
1.000
式
1.000
式
1,032.000
㎡
1.000
式
1.000
式
1,196.000
m3
606.000
m3
429.000
㎡
1.000
式
531.300
ｍ
81.300
ｍ
9.000
基
3.000
基
1.000
基
3.000
基
2.000
基
26.000
ｍ
6.000
ｍ
7.000
ｍ
97.000
ｍ
1.000
式
1.000
式
131.000
ｍ
・・道路整備工
・・・路面整形工
1 式当たり
不陸整正工
有り,RC-40,10cm
歩Ａ
Ｓ単
22号
合計・・排水路整備
・・・土工
1 式当たり
機械土工(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)
山0.45(平0.35)m3,土砂
人力土工(盛土・埋戻)
振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅰ),砂・砂質土
整形工(基面整正)
機械掘削水平面、床掘後の整形作業
歩Ａ
Ｓ単
歩Ａ
Ｓ単
歩Ａ
Ｓ単
1号
2号
3号
合計・・・排水路設置
1 式当たり
【ﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ据付工(L=2000)】
300,据付,基礎砕石あり
【ﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ据付工(L=2000)】
400,据付,基礎砕石あり
桝工１
700×700×500
桝工２
700×700×600
桝工３
700×700×1200
桝工４
800×800×600
桝工５
800×800×700
ヒューム管敷設（横断工用）
Φ300
ヒューム管敷設（横断工用）
Φ350
ヒューム管敷設（横断工用）
Φ450
高密度ポリエチレン管敷設
300ｍｍ
歩Ａ
Ｓ単
歩Ａ
Ｓ単
歩Ａ
Ｔ単
歩Ａ
Ｔ単
歩Ａ
Ｔ単
歩Ａ
Ｔ単
歩Ａ
Ｔ単
歩Ａ
Ｔ単
歩Ａ
Ｔ単
歩Ａ
Ｔ単
歩Ａ
Ｔ単
18号
19号
1号
2号
3号
4号
5号
6号
7号
8号
9号
合計・・防塵柵工
・・・防塵柵設置工
1 式当たり
防塵ネット設置工
歩Ａ
合計考
1)
施工単価表事業名
工事名
(
1/
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
コード
名称
数量
単位
単
価
金
額
備
考
＊＊＊Ｓ単− 1号＊＊＊
機械土工(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)
機械土工(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)
山0.45(平0.35)m3,土砂
1)作業区分：床掘(作業土工) 2)規格区分：山0.45(平0.35)m3 3)作業条件：障害なし
4)土質区分：土砂 5)障害区分：土留なし 6)土留方式：ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型･排対型(1次)]
山0.45(平0.35)
軽油
JIS1 2号小型ﾛｰﾘｰ
運転手（特殊）
m3
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
歩Ａ
1.000 日当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
供用日
48.000
Ｌ
人
算出数量
150.000 m3
合計単価 m3
＊＊＊Ｓ単− 2号＊＊＊
人力土工(盛土・埋戻)
人力土工(盛土・埋戻)
振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅰ),砂・砂質土
1)土質区分：砂・砂質土 2)作業区分：埋戻 3)施工区分：まき出し 4)締固め区分：振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅰ)
m3
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
歩Ａ
10.000 m3 当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
特殊作業員
人
普通作業員
人
諸雑費
10%
0.100
算出数量
10.000 m3
合計単価 m3
＊＊＊Ｓ単− 3号＊＊＊
整形工(基面整正)
整形工(基面整正)
機械掘削水平面、床掘後の整形作業
1)整形区分：基面整正 2)施工区分：機械掘削水平面、床掘後の整形作業
㎡
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
歩Ａ
10.000 ㎡当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
普通作業員
人
算出数量
10.000 ㎡
合計単価㎡
＊＊＊Ｓ単− 4号＊＊＊
土木一般世話役
土木一般世話役
1)労務ｺｰﾄﾞ：
人
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
2)労務単価算定区分：
歩Ａ
1.000 人当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
土木一般世話役
人
算出数量
1.000 人
合計単価＊＊＊Ｓ単− 5号＊＊＊
特殊作業員
特殊作業員
1)労務ｺｰﾄﾞ：
人
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
2)労務単価算定区分：
歩Ａ
1.000 人当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
特殊作業員
人
算出数量
1.000 人
合計単価＊＊＊Ｓ単− 6号＊＊＊
普通作業員
普通作業員
1)労務ｺｰﾄﾞ：
人
2)労務単価算定区分：
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
歩Ａ
1.000 人当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
6)
施工単価表事業名
工事名
(
2/
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
コード
名称
数量
単位
単
価
金
額
備
考
普通作業員
人
算出数量
1.000 人
合計単価＊＊＊Ｓ単− 7号＊＊＊
基礎材(基礎砕石工)
基礎材(基礎砕石工)
0.15ｍ,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ,RC-40 40∼0mm
1)敷均し厚さ（ｍ）：0.15ｍ 2)材料区分：再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ 3)規格区分：RC-40 40∼0mm
4)長期割引単価区分(賃料機械)：なし
再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ
RC-40 40∼0mm
土木一般世話役
㎡
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
27.900
歩Ａ
1.000 日当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
m3
人
特殊作業員
人
普通作業員
人
ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型･排対型(1次･2次)]
標準ﾊﾞｹｯﾄ容量山積0.8m3（平積0.6m3）
軽油
JIS1 2号小型ﾛｰﾘｰ
運転手（特殊）
日
37.000
Ｌ
人
諸雑費
0.7%
0.007
算出数量
155.000 ㎡
合計単価㎡
＊＊＊Ｓ単− 8号＊＊＊
基礎材(基礎砕石工)
基礎材(基礎砕石工)
0.20ｍ,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ,RC-40 40∼0mm
1)敷均し厚さ（ｍ）：0.20ｍ 2)材料区分：再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ 3)規格区分：RC-40 40∼0mm
4)長期割引単価区分(賃料機械)：なし
再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ
RC-40 40∼0mm
土木一般世話役
㎡
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
37.200
歩Ａ
1.000 日当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
m3
人
特殊作業員
人
普通作業員
人
ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型･排対型(1次･2次)]
標準ﾊﾞｹｯﾄ容量山積0.8m3（平積0.6m3）
軽油
JIS1 2号小型ﾛｰﾘｰ
運転手（特殊）
日
37.000
Ｌ
人
諸雑費
0.7%
0.007
算出数量
155.000 ㎡
合計単価㎡
＊＊＊Ｓ単− 9号＊＊＊
コンクリート人力打設
コンクリート人力打設
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,小型構造物
1)規格区分：18-8-40 2)種類区分：生コンクリート（普通） 3)水セメント比区分：W/C=65%
4)構造物区分：小型構造物 5)単価0円（生コンクリート）：なし
生コンクリート(普通)
10.600
18Ｎ/mm2 8cm 40mm (W/C=65%以下）
土木一般世話役
m3
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
歩Ａ
10.000 m3 当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
m3
人
特殊作業員
人
普通作業員
人
諸雑費
4
0.040
算出数量
10.000 m3
合計単価＊＊＊Ｓ単− 10号＊＊＊
m3
6)
施工単価表事業名
工事名
(
3/
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
コード
名称
数量
単位
基礎コンクリート
コンクリート人力打設
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,無筋構造物
1)規格区分：18-8-40 2)種類区分：生コンクリート（普通） 3)水セメント比区分：W/C=65%
4)構造物区分：無筋構造物 5)単価0円（生コンクリート）：なし
生コンクリート(普通)
10.400
18Ｎ/mm2 8cm 40mm (W/C=65%以下）
土木一般世話役
単
価
m3
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
金
額
備考
歩Ａ
10.000 m3 当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
m3
人
特殊作業員
人
普通作業員
人
諸雑費
7
0.070
算出数量
10.000 m3
合計単価 m3
＊＊＊Ｓ単− 11号＊＊＊
コンクリートポンプ車打設
コンクリートポンプ車打設
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,鉄筋
1)規格区分：18-8-40 2)種類区分：生コンクリート（普通） 3)水セメント比区分：W/C=65%
4)構造物区分：鉄筋 5)1日当たり打設量：10ｍ3以上300ｍ3未満
6)単価0円（生コンクリート）：なし
生コンクリート(普通)
18Ｎ/mm2 8cm 40mm (W/C=65%以下）
土木一般世話役
m3
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
10.200
歩Ａ
10.000 m3 当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
m3
人
特殊作業員
人
普通作業員
人
ｺﾝｸﾘｰﾄﾎﾟﾝﾌﾟ車[ﾄﾗｯｸ架装･ﾌﾞｰﾑ式]
圧送能力90∼110m3/h
軽油
JIS1 2号小型ﾛｰﾘｰ
運転手（特殊）
時間
16.000
Ｌ
人
諸雑費
1%
0.010
算出数量
10.000 m3
合計単価 m3
＊＊＊Ｓ単− 12号＊＊＊
型枠工
型枠工
小型構造物
1)施工区分：小型構造物 2)化粧型枠の使用：しない
㎡
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
歩Ａ
100.000 ㎡当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
土木一般世話役
人
型わく工
人
普通作業員
人
諸雑費
0.150
算出数量
100.000 ㎡
合計単価㎡
＊＊＊Ｓ単− 13号＊＊＊
基礎型枠
型枠工
均し基礎コンクリート
1)施工区分：均し基礎コンクリート 2)化粧型枠の使用：しない
㎡
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
土木一般世話役
人
型わく工
人
普通作業員
人
諸雑費
0.180
歩Ａ
100.000 ㎡当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
6)
施工単価表事業名
工事名
(
4/
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
コード
名称
数量
単位
単
価
合計単価金
額
備考
算出数量
100.000 ㎡
㎡
＊＊＊Ｓ単− 14号＊＊＊
養生
養生
一般養生,小型構造物
1)養生方法：一般養生 2)構造物区分：小型構造物 3)長期割引単価区分（賃料機械）：なし
m3
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
歩Ａ
10.000 m3 当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
普通作業員
人
諸雑費
19
0.190
算出数量
10.000 m3
合計単価 m3
＊＊＊Ｓ単− 15号＊＊＊
養生
養生
一般養生,無筋構造物
1)養生方法：一般養生 2)構造物区分：無筋構造物 3)長期割引単価区分（賃料機械）：なし
m3
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
歩Ａ
10.000 m3 当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
普通作業員
人
諸雑費
17
0.170
算出数量
10.000 m3
合計単価 m3
＊＊＊Ｓ単− 16号＊＊＊
【鉄筋工】
【鉄筋工】
SD345,D16,一般作業,10t未満
1)規格区分：SD345 2)径区分：D16 3)作業区分：一般作業 4)施工規模：10t未満
5)時間的制約：− 6)夜間作業：無し 7)構造物区分：一般構造物（切梁無し）
8)太径鉄筋量：10%未満
異形棒鋼
SD345 D16
鉄筋(一般構造物）
ton
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
1.030
ton
1.150
ton
歩Ａ
1.000 ton 当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
算出数量
1.000 ton
合計単価 ton
＊＊＊Ｓ単− 17号＊＊＊
【鉄筋工】
【鉄筋工】
SD345,D13,一般作業,10t未満
1)規格区分：SD345 2)径区分：D13 3)作業区分：一般作業 4)施工規模：10t未満
5)時間的制約：− 6)夜間作業：無し 7)構造物区分：一般構造物（切梁無し）
8)太径鉄筋量：10%未満
異形棒鋼
SD345 D13
鉄筋(一般構造物）
ton
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
1.030
ton
1.150
ton
歩Ａ
1.000 ton 当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
算出数量
1.000 ton
合計単価 ton
＊＊＊Ｓ単− 18号＊＊＊
【ﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ据付工(L=2000)】
【ﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ据付工(L=2000)】
300,据付,基礎砕石あり
1)鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ1個当たり単価： 2)製品規格：300 3)施工規模：50m以上
4)時間的制約：受けない 5)夜間作業：なし 6)作業区分：一般 7)施工区分：据付
8)基礎砕石の有無：基礎砕石あり 9)敷材の有無：敷材あり 10)基礎砕石の種別：再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ
11)規格：RC-40 12)基礎砕石ありの場合の断面積(㎡)：0.500㎡
13)単価０円区分(基礎砕石材料)：あり
鉄筋コンクリートベンチフリューム
300
0.499
ｍ
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
個
歩Ａ
1.000 ｍ当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
6)
施工単価表事業名
工事名
(
5/
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
コード
名称
数量
再生クラッシャラン
RC-40
Ｕ型側溝(L=2,000)
1,000kg/個以下
単位
0.600
m3
1.000
ｍ
単
価
金
額
備
考
算出数量
1.000 ｍ
合計単価ｍ
＊＊＊Ｓ単− 19号＊＊＊
【ﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ据付工(L=2000)】
【ﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ据付工(L=2000)】
400,据付,基礎砕石あり
1)鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄﾍﾞﾝﾁﾌﾘｭｰﾑ1個当たり単価： 2)製品規格：400 3)施工規模：50m以上
4)時間的制約：受けない 5)夜間作業：なし 6)作業区分：一般 7)施工区分：据付
8)基礎砕石の有無：基礎砕石あり 9)敷材の有無：敷材あり 10)基礎砕石の種別：再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ
11)規格：RC-40 12)基礎砕石ありの場合の断面積(㎡)：0.060㎡
13)単価０円区分(基礎砕石材料)：あり
鉄筋コンクリートベンチフリューム
400
再生クラッシャラン
RC-40
Ｕ型側溝(L=2,000)
1,000kg/個以下
ｍ
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
0.499
個
0.072
m3
1.000
ｍ
歩Ａ
1.000 ｍ当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
算出数量
1.000 ｍ
合計単価ｍ
＊＊＊Ｓ単− 20号＊＊＊
遠心力鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管(Ｂ形)機械布設
遠心力鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管(Ｂ形)機械布設
300mm,1種
1)管径区分(mm)：300mm 2)管種区分：1種 3)単価0円区分(遠心力鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管)：なし
4)長期割引単価区分(賃料機械)：なし
遠心力鉄筋コンクリート管
B形外圧1種径300 長2.00m
土木一般世話役
ｍ
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
5.000
歩Ａ
10.000 ｍ当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
本
人
特殊作業員
人
普通作業員
人
ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型･ｸﾚｰﾝ機能付き･排対型(1次)]
標準ﾊﾞｹｯﾄ容量山積0.45m3(平積0.35m3) 吊能力2.9t
軽油
JIS1 2号小型ﾛｰﾘｰ
運転手（特殊）
時間
22.000
Ｌ
人
諸雑費
31%
0.310
算出数量
10.000 ｍ
合計単価ｍ
＊＊＊Ｓ単− 21号＊＊＊
遠心力鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管(Ｂ形)機械布設
遠心力鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管(Ｂ形)機械布設
450mm,1種
1)管径区分(mm)：450mm 2)管種区分：1種 3)単価0円区分(遠心力鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管)：なし
4)長期割引単価区分(賃料機械)：なし
遠心力鉄筋コンクリート管
B形外圧1種径450 長2.43m
土木一般世話役
ｍ
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
4.100
歩Ａ
10.000 ｍ当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
本
人
特殊作業員
人
普通作業員
人
ﾊﾞｯｸﾎｳ[ｸﾛｰﾗ型･ｸﾚｰﾝ機能付き･排対型(1次)]
標準ﾊﾞｹｯﾄ容量山積0.45m3(平積0.35m3) 吊能力2.9t
軽油
JIS1 2号小型ﾛｰﾘｰ
運転手（特殊）
時間
29.000
Ｌ
人
諸雑費
31%
0.310
算出数量
10.000 ｍ
合計単価ｍ
6)
施工単価表事業名
工事名
(
6/
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
コード
名称
数量
単位
単
価
金
額
備
考
＊＊＊Ｓ単− 22号＊＊＊
不陸整正工
不陸整正工
有り,RC-40,10cm
1)締固めの有無：有り 2)補足材の有無：有り 3)補足材の種別：再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ
5)補足材の厚さ：10cm 6)単価０円区分(補足材)：あり
再生クラッシャラン
RC-40 40∼0mm
普通作業員
㎡
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
4)規格：RC-40
200.700
歩Ａ
1.000 日当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
m3
人
ﾓｰﾀｸﾞﾚｰﾀﾞ[土工用･排対型(1次)]
ﾌﾞﾚｰﾄﾞ幅3.1m
軽油
JIS1 2号小型ﾛｰﾘｰ
運転手（特殊）
供用日
54.000
Ｌ
人
ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗ[ﾏｶﾀﾞﾑ･排対型(1次)]
質量10∼12t 締固め幅2.1m
軽油
JIS1 2号小型ﾛｰﾘｰ
運転手（特殊）
供用日
33.000
Ｌ
人
ﾀｲﾔﾛｰﾗ[普通型･排対型(1次)]
質量8∼20t
軽油
JIS1 2号小型ﾛｰﾘｰ
運転手（特殊）
供用日
31.000
Ｌ
人
算出数量
1,580.000 ㎡
合計単価㎡
＊＊＊Ｓ単− 23号＊＊＊
ﾊﾞｯｸﾎｳ[ﾎｲｰﾙ型･排対型(1次)]
ﾊﾞｯｸﾎｳ[ﾎｲｰﾙ型･排対型(1次)]
,標準ﾊﾞｹｯﾄ容量山積0.45m3(平積0.35m3)
1)機械ｺｰﾄﾞ≪単位が日のみ≫： 2)機械損料算出区分： 3)運転１日当たり運転時間(T)：
4)運転日に対する供用日の割合(YC)：1.36 5)単価計上区分： 6)燃料区分：軽油
7)燃料の計上方法：機械経費算定基準値による 8)燃料消費量(入力の場合)：0.0
9)交替制作業補正区分：交替制補正対象外
ﾊﾞｯｸﾎｳ[ﾎｲｰﾙ型･排対型(1次)]
標準ﾊﾞｹｯﾄ容量山積0.45m3(平積0.35m3)
軽油
JIS1 2号小型ﾛｰﾘｰ
日
冬期補正:なし
亜熱帯補正:なし
超勤時間:0.0
公社割引補正:なし
供用日
0.000
Ｌ
算出数量
1.000 各単位
合計単価単位
歩Ａ
1.000 各単位当たり算出
豪雪補正:なし
基本給時間:8.0
深夜時間:0.0
各単位
6)
共通単価表事業名
工事名
(
1/
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
コード
名
称（規格）
数量
単位
防塵ネット設置工
ｍ
高密度ポリエチレン管ダブル
300ｍｍ
雑品
ｍ
式
単
価
金
額
備
考
1)
特別単価表事業名
工事名
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
コード
名
称（規格）
数量
単位
単
価
金
(
額
1/
備
考
＊＊＊Ｔ単− 1号＊＊＊
桝工１
基
700×700×500
基礎材(基礎砕石工)
0.15ｍ,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ,RC-40 40∼0mm
コンクリート人力打設
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,小型構造物
型枠工
小型構造物
整形工(基面整正)
機械掘削水平面、床掘後の整形作業
養生
一般養生,小型構造物
歩Ａ
1.000 基当たり算出
1.210
㎡
Ｓ単
7号
0.410
m3
Ｓ単
9号
4.420
㎡
Ｓ単
12号
1.200
㎡
Ｓ単
3号
0.410
m3
Ｓ単 14号
算出数量
1.000 基
合計単価基
＊＊＊Ｔ単− 2号＊＊＊
桝工２
基
700×700×600
基礎材(基礎砕石工)
0.20ｍ,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ,RC-40 40∼0mm
コンクリート人力打設
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,小型構造物
型枠工
小型構造物
養生
一般養生,小型構造物
整形工(基面整正)
機械掘削水平面、床掘後の整形作業
歩Ａ
1.000 基当たり算出
1.210
㎡
Ｓ単
8号
0.460
m3
Ｓ単
9号
5.100
㎡
Ｓ単
12号
0.510
m3
Ｓ単
14号
1.210
㎡
Ｓ単
3号
算出数量
1.000 基
合計単価基
＊＊＊Ｔ単− 3号＊＊＊
桝工３
基
700×700×1200
基礎材(基礎砕石工)
0.20ｍ,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ,RC-40 40∼0mm
コンクリート人力打設
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,小型構造物
型枠工
小型構造物
養生
一般養生,小型構造物
整形工(基面整正)
機械掘削水平面、床掘後の整形作業
【鉄筋工】
SD345,D16,一般作業,10t未満
歩Ａ
1.000 基当たり算出
1.440
㎡
Ｓ単
8号
1.050
m3
Ｓ単
9号
9.720
㎡
Ｓ単
12号
1.050
m3
Ｓ単
14号
1.440
㎡
Ｓ単
3号
0.002
ton
Ｓ単 16号
算出数量
1.000 基
合計基
単価＊＊＊Ｔ単− 4号＊＊＊
桝工４
基
800×800×600
基礎材(基礎砕石工)
0.20ｍ,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ,RC-40 40∼0mm
コンクリート人力打設
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,小型構造物
型枠工
小型構造物
養生
一般養生,小型構造物
整形工(基面整正)
機械掘削水平面、床掘後の整形作業
1.440
㎡
Ｓ単
8号
0.450
m3
Ｓ単
9号
4.860
㎡
Ｓ単
12号
0.450
m3
Ｓ単
14号
1.440
㎡
Ｓ単
3号
算出数量
1.000 基
合計単価歩Ａ
1.000 基当たり算出
基
＊＊＊Ｔ単− 5号＊＊＊
桝工５
基
歩Ａ
1.000 基当たり算出
3)
特別単価表事業名
工事名
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
コード
名
称（規格）
800×800×700
基礎材(基礎砕石工)
0.20ｍ,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ,RC-40 40∼0mm
コンクリート人力打設
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,小型構造物
型枠工
小型構造物
養生
一般養生,小型構造物
整形工(基面整正)
機械掘削水平面、床掘後の整形作業
数量
単位
単
価
金
(
額
2/
備
考
1.440
㎡
Ｓ単
8号
0.500
m3
Ｓ単
9号
5.100
㎡
Ｓ単
12号
0.500
m3
Ｓ単
14号
1.440
㎡
Ｓ単
3号
算出数量
1.000 基
合計単価基
＊＊＊Ｔ単− 6号＊＊＊
ヒューム管敷設（横断工用）
Φ300
機械土工(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)
山0.45(平0.35)m3,土砂
人力土工(盛土・埋戻)
振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅰ),砂・砂質土
整形工(基面整正)
機械掘削水平面、床掘後の整形作業
基礎材(基礎砕石工)
0.15ｍ,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ,RC-40 40∼0mm
基礎コンクリート
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,無筋構造物
基礎型枠
均し基礎コンクリート
養生
一般養生,無筋構造物
コンクリートポンプ車打設
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,鉄筋
型枠工
小型構造物
養生
一般養生,小型構造物
【鉄筋工】
SD345,D13,一般作業,10t未満
遠心力鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管(Ｂ形)機械布設
300mm,1種
ｍ
歩Ａ
1.000 ｍ当たり算出
1.880
m3
Ｓ単
1号
1.430
m3
Ｓ単
2号
0.860
㎡
Ｓ単
3号
0.860
㎡
Ｓ単
7号
0.030
m3
Ｓ単
10号
0.100
㎡
Ｓ単
13号
0.030
m3
Ｓ単
15号
0.210
m3
Ｓ単
11号
1.120
㎡
Ｓ単
12号
0.210
m3
Ｓ単
14号
0.002
ton
Ｓ単
17号
0.500
ｍ
Ｓ単 20号
算出数量
1.000 ｍ
合計単価ｍ
＊＊＊Ｔ単− 7号＊＊＊
ヒューム管敷設（横断工用）
Φ350
機械土工(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)
山0.45(平0.35)m3,土砂
人力土工(盛土・埋戻)
振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅰ),砂・砂質土
整形工(基面整正)
機械掘削水平面、床掘後の整形作業
基礎材(基礎砕石工)
0.15ｍ,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ,RC-40 40∼0mm
基礎コンクリート
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,無筋構造物
基礎型枠
均し基礎コンクリート
養生
一般養生,無筋構造物
コンクリートポンプ車打設
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,鉄筋
型枠工
小型構造物
養生
一般養生,小型構造物
【鉄筋工】
SD345,D13,一般作業,10t未満
遠心力鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管(Ｂ形)機械布設
300mm,1種
ｍ
2.250
m3
Ｓ単
1号
1.700
m3
Ｓ単
2号
0.920
㎡
Ｓ単
3号
0.920
㎡
Ｓ単
7号
0.040
m3
Ｓ単
10号
0.100
㎡
Ｓ単
13号
0.040
m3
Ｓ単
15号
0.250
m3
Ｓ単
11号
1.240
㎡
Ｓ単
12号
0.250
m3
Ｓ単
14号
0.002
ton
Ｓ単
17号
0.500
ｍ
Ｓ単 20号
算出数量
1.000 ｍ
合計単価＊＊＊Ｔ単− 8号＊＊＊
歩Ａ
1.000 ｍ当たり算出
ｍ
3)
特別単価表事業名
工事名
手入力事業村上保管場所（２８）整備工事
コード
名
称（規格）
数量
単位
Φ450
機械土工(ﾊﾞｯｸﾎｳ掘削)
山0.45(平0.35)m3,土砂
人力土工(盛土・埋戻)
振動ｺﾝﾊﾟｸﾀ(Ⅰ),砂・砂質土
整形工(基面整正)
機械掘削水平面、床掘後の整形作業
基礎材(基礎砕石工)
0.15ｍ,再生ｸﾗｯｼｬﾗﾝ,RC-40 40∼0mm
基礎コンクリート
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,無筋構造物
基礎型枠
均し基礎コンクリート
養生
一般養生,無筋構造物
コンクリートポンプ車打設
18-8-40,W/C=65%,生コンクリート（普通）,鉄筋
型枠工
小型構造物
養生
一般養生,小型構造物
【鉄筋工】
SD345,D13,一般作業,10t未満
遠心力鉄筋ｺﾝｸﾘｰﾄ管(Ｂ形)機械布設
450mm,1種
ｍ
3.500
m3
Ｓ単
1号
2.500
m3
Ｓ単
2号
1.140
㎡
Ｓ単
3号
1.140
㎡
Ｓ単
7号
0.050
m3
Ｓ単
10号
0.100
㎡
Ｓ単
13号
0.050
m3
Ｓ単
15号
0.440
m3
Ｓ単
11号
1.560
㎡
Ｓ単
12号
0.440
m3
Ｓ単
14号
0.002
ton
Ｓ単
17号
0.500
ｍ
Ｓ単 21号
算出数量
1.000 ｍ
合計単価価
金
3/
備考
歩Ａ
1.000 ｍ当たり算出
ヒューム管敷設（横断工用）
単
(
額
ｍ
＊＊＊Ｔ単− 9号＊＊＊
高密度ポリエチレン管敷設
300ｍｍ
高密度ポリエチレン管ダブル
300ｍｍ
雑品
ｍ
10.000
ｍ
1.000
式
歩Ａ
10.000 ｍ当たり算出
土木一般世話役
人
Ｓ単
4号
人
Ｓ単
5号
人
Ｓ単
6号
日
Ｓ単 23号
算出数量
10.000 ｍ
特殊作業員
普通作業員
ﾊﾞｯｸﾎｳ[ﾎｲｰﾙ型･排対型(1次)]
,標準ﾊﾞｹｯﾄ容量山積0.45m3(平積0.35m3)
0.080
合計単価ｍ
3)
数　量　総　括　表　1
工　種
形　状　・　寸　法
単　位
数　量
摘　要
開水路工
HF300×300
HF400×400
m
m
531.3
81.3
暗　渠　工
ヒューム管全巻Φ３００
ヒューム管全巻Φ３５０
ヒューム管全巻Φ４５０
ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管･無孔･ダブルφ300
m
m
m
m
26.0
6.0
7.0
97.0
現場打集水桝
SM-B700-L700-H500
SM-B700-L700-H600
SM-B700-L700-H1200
SM-B800-L800-H600
SM-B800-L800-H700
個
個
個
個
個
9.0
3.0
1.0
3.0
2.0
施工延長
数　量　総　括　表　2
工　種
形　状　・　寸　法
単　位
数　量
土工
掘削
基面整正
埋戻
m3
m2
m2
1,196.0
429.0
606.0
防塵柵
H5.5m
ｍ
131.0
㎡
1,032.0
不陸整正
摘　要
排水路工数量調書
排水フリューム
排水路
番号
総延長
1号
81.0
2-1号
6.7
2-2号
204.1
2-4号
9.7
3-1号
265.0
3-2号
88.0
4号
97.7
既設水路接続
3.5
2-3号
6.0
土水路
暗渠
ヒュームヒュームヒューム
HF
HF
HF
管
管
管
300×300 400×400 500×500 300×300 φ300
φ350
φ450
74.60
ﾎﾟﾘｴﾁﾚﾝ管･
無孔･ダブル
φ300
集水桝
暗渠
SM-B700 SM-B700 SM-B700 SM-B800 SM-B800 SM-B900 SM-B900 SM-B1000 ・桝
-L700
-L700
-L700
-L800
-L800
-L900
-L900
-L1000 控除
延長
-H500
-H600
-H1200
-H600
-H700
-H700
-H1000
-H900
6.4
1.4
5.00
6.00
700×700×500：2個
0.7
0.7
700×700×500１個
2.1
2.1
202.00
254.70
700×700×500　3個
0.7
0.7
9.00
1.4
6.00
77.80
1.4
0.7
7.00
700×700×500　1個
700×700×500：2個､　700×700×600：2
10.3 個
0.8
2.4
97.00
､800×800×700:1個　700×700×1200　1
10.2 800×800×600：3個
800×800×700：1個
0.7
700×700×600　1個
0.0
0.8
0.7
3.50
6.0
6.00
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
合計
761.7
531.3
81.3
0.0
0.0
26.0
6.0
7.0
97.0
6.3
備考
2.1
0.7
2.4
1.6
0.0
0.0
0.0
31.1
排水路土工一覧
水路名
延長(m)
掘削
(㎡)
1号排水路
埋戻
（㎥）
(㎡)
基盤面仕上げ
（ｍ）
（㎡）
（㎥）
81.0
8.0
65
4.7
38
5.0
41
204.1
12.0
245
5.3
108
5.0
102
ヒューム管Φ３００
26.0
23.2
60
12.6
33
8.6
22
ヒューム管Φ３５０
6.0
22.5
14
17
10
9.2
6
ヒューム管Φ45０
7.0
34.5
24
16.4
11
11.4
8
3-1号排水路
265.0
11.3
299
5.2
138
5.0
133
3-2号排水路
88.0
32.7
288
13
114
6.0
53
4号排水路
97.7
19.9
194
15.5
151
6.5
64
既設管取付
3.5
17.8
6
4.7
2
5.0
2
2-2号排水路
計
1,196
606
429
HF300×300(1号排水路)
細　別
規　格
数　量　計　算　書　算　式
(10m当り)
単位
数　量
作業土工
床掘
埋戻
構造物周辺
( 1.63 + 1.03 )/2× 0.60× 10.0
=
7.98
m2
8.0
( 0.23 + 0.24 )× 10.0
=
4.70
m3
4.7
0.50× 10.0
=
5.00
m2
5.0
整形工
基面整正
基礎工
基礎砕石
RC-40
t=100mm
0.50× 10.0
=
5.00
m2
5.0
敷モルタル
t=30
0.42× 10.0
=
4.20
m2
4.2
10.0/2.0[m/本]
=
5.00
本
5.0
水路工
排水フリューム
B300×H300
HF300×300(2-2号排水路)
細　別
規　格
数　量　計　算　書　算　式
(10m当り)
単位
数　量
作業土工
床掘
埋戻
構造物周辺
( 1.86 + 1.03 )/2× 0.83× 10.0
=
11.99
m2
12.0
( 0.25 + 0.28 )× 10.0
=
5.30
m3
5.3
0.50× 10.0
=
5.00
m2
5.0
整形工
基面整正
基礎工
基礎砕石
RC-40
t=100mm
0.50× 10.0
=
5.00
m2
5.0
敷モルタル
t=30
0.42× 10.0
=
4.20
m2
4.2
10.0/2.0[m/本]
=
5.00
本
5.0
水路工
排水フリューム
B300×H300
HF300×300(3-1号排水路)
細　別
規　格
数　量　計　算　書　算　式
(10m当り)
単位
数　量
作業土工
床掘
埋戻
構造物周辺
( 1.82 + 1.03 )/2× 0.79× 10.0
=
11.26
m2
11.3
( 0.25 + 0.27 )× 10.0
=
5.20
m3
5.2
0.50× 10.0
=
5.00
m2
5.0
整形工
基面整正
基礎工
基礎砕石
RC-40
t=100mm
0.50× 10.0
=
5.00
m2
5.0
敷モルタル
t=30
0.42× 10.0
=
4.20
m2
4.2
10.0/2.0[m/本]
=
5.00
本
5.0
水路工
排水フリューム
B300×H300
HF300×300(既設水路接続)
細　別
規　格
数　量　計　算　書　算　式
(10m当り)
単位
数　量
作業土工
床掘
埋戻
構造物周辺
( 2.15 + 1.03 )/2× 1.12× 10.0
=
17.81
m2
17.8
( 0.23 + 0.24 )× 10.0
=
4.70
m3
4.7
0.50× 10.0
=
5.00
m2
5.0
整形工
基面整正
基礎工
基礎砕石
RC-40
t=100mm
0.50× 10.0
=
5.00
m2
5.0
敷モルタル
t=30
0.42× 10.0
=
4.20
m2
4.2
10.0/2.0[m/本]
=
5.00
本
5.0
水路工
排水フリューム
B300×H300
HF400×400(3-2号排水路)
細　別
規　格
数　量　計　算　書　算　式
(10m当り)
単位
数　量
作業土工
床掘
( 3.13 + 1.03 )/2× 1.57× 10.0
=
32.66
m2
32.7
埋戻
構造物周辺
( 0.32 + 0.33 )× 10.0
=
6.50
m3
6.5
埋戻
B<1.0m
( 0.32 + 0.33 )× 10.0
=
6.50
m3
6.5
13.0
整形工
基面整正
0.60× 10.0
=
6.00
m2
6.0
基礎工
基礎砕石
RC-40
t=100mm
0.60× 10.0
=
6.00
m2
6.0
敷モルタル
t=30
0.52× 10.0
=
5.20
m2
5.2
10.0/2.0[m/本]
=
5.00
本
5.0
水路工
排水フリューム
B400×H400
高密度ポリエチレン管　無孔　ダブル　φ300
細　別
規　格
数　量　計　算　書　算　式
(10m当り)
単位
数　量
作業土工
( 2.10 + 0.65 )/2× 1.45× 10.0
=
19.94
m3
19.9
埋戻1
( 1.47 + 1.17 )/2× 0.30× 10.0
=
3.96
m3
4.0
埋戻2
( 1.77 + 1.47 )/2× 0.30× 10.0
=
4.86
m3
4.9
埋戻3
( 2.10 + 1.77 )/2× 0.34× 10.0
=
6.58
m3
6.6
床掘
埋戻
15.5
整形工
基面整正
水路工
高密度
ポリエチレン管
無孔　ダブル
φ300
0.65× 10.0
=
6.50
m2
6.5
10.0/5.0[m/本]
=
2.00
本
2.0
集水桝　SM-B700-L700-H500
細　別
規　格
数　量　計　算　書　算　式
単位
数　量
【　1箇所当たり数量算出　】
基面整正
基礎砕石
RC-40
t=150
コンクリート
18-8-40N
型枠
小型構造物
養生
1.10× 1.10
=
1.21
m2
1.2
1.10× 1.10
=
1.21
m2
1.2
1.00× 1.00× 0.65 - 0.70× 0.70× 0.50
=
0.41
m3
0.4
=
4.42
m2
4.4
=
0.41
m3
0.4
( 1.00 + 0.70 )× 0.65× 4
[コンクリートに同じ]0.41
集水桝　SM-B700-L700-H600
細　別
規　格
数　量　計　算　書　算　式
単位
数　量
【　1箇所当たり数量算出　】
基面整正
基礎砕石
RC-40
t=150
コンクリート
18-8-40N
型枠
小型構造物
養生
1.10× 1.10
=
1.21
m2
1.2
1.10× 1.10
=
1.21
m2
1.2
1.00× 1.00× 0.75 - 0.70× 0.70× 0.60
=
0.46
m3
0.5
=
5.10
m2
5.1
=
0.51
m3
0.5
( 1.00 + 0.70 )× 0.75× 4
[コンクリートに同じ]0.51
集水桝　SM-B700-L700-H1200
細　別
規　格
数　量　計　算　書　算　式
単位
数　量
【　1箇所当たり数量算出　】
基面整正
基礎砕石
RC-40
t=150
コンクリート
18-8-40N
型枠
小型構造物
養生
足掛金具
1.20× 1.20
=
1.44
m2
1.4
1.20× 1.20
=
1.44
m2
1.4
1.10× 1.10× 1.35 - 0.70× 0.70× 1.20
=
1.05
m3
1.1
=
9.72
m2
9.7
=
1.05
m3
1.1
本
2
( 1.10 + 0.70 )× 1.35× 4
[コンクリートに同じ]1.05
D13(被覆付)
集水桝　SM-B800-L800-H600
数　量　計　算　書　控除：HF400×400　A=0.24*2=0.48
細　別
規　格
算　式
単位
数　量
【　1箇所当たり数量算出　】
基面整正
基礎砕石
RC-40
t=150
コンクリート
18-8-40N
1.20× 1.20
=
1.44
m2
1.4
1.20× 1.20
=
1.44
m2
1.4
=
0.45
m3
0.5
=
4.86
m2
4.9
=
0.45
m3
0.5
1.10× 1.10× 0.75 - 0.80× 0.80× 0.60
- 0.48× 0.15
型枠
小型構造物
( 1.10 + 0.80 )× 0.75× 4
- 0.48× 2 + 0.40× 2× 0.15
養生
[コンクリートに同じ]0.45
集水桝　SM-B800-L800-H700
数　量　計　算　書　控除：HF400×400　A=0.24
控除：重圧管φ450　A=0.30
細　別
規　格
算　式
単位
数　量
【　1箇所当たり数量算出　】
基面整正
基礎砕石
RC-40
t=150
コンクリート
18-8-40N
型枠
小型構造物
1.20× 1.20
=
1.44
m2
1.4
1.20× 1.20
=
1.44
m2
1.4
-( 0.24 + 0.30 )× 0.15
=
0.50
m3
0.5
( 1.10 + 0.80 )× 0.75× 4
=
5.70
=Δ
1.08
=
0.44
m2
5.1
=
0.50
m3
0.5
1.10× 1.10× 0.85 - 0.80× 0.80× 0.70
－( 0.24 + 0.30 )× 2
( 0.40× 2 + 2× π× 0.225 )× 0.20
養生
[コンクリートに同じ]0.50
村上保管場所（２８）整備工事
特記仕様書
南相馬市
1
第１章総則
第１節総
則
１－１－１工事概要
工事名：村上保管場所（２８）整備工事
工事場所：南相馬市小高区村上地内
工
期：契約の日～平成 29 年 3 月 13 日
工事内容：排水整備工事 1 式防塵ネット設置 1 式
１－１－２適用
本仕様書は、南相馬市が発注する村上保管場所（２８）整備工事（以下「工事」という。）に適用す
る。仕様書の記載内容は、本仕様書（以下「特記仕様書」）、福島県土木部発行の共通仕様書（以下
「共通仕様書」という。）の順に優先するものとする。
第２節工事関係
１－２－１事前作業
１.施工計画書を基に監督員と綿密な打合せを行い、十分把握した上で現場着工する。
２.現場及び設計図書等を精査し、疑義がある場合は監督員と協議する。
３.地元住民、地権者等関係者に工事内容を説明し協力を求める。
４．用地境界等十分把握すること
１－２－２工程関係
１.工期は、雨天・休日等を見込み、契約日の翌日から、平成 29 年 3 月 13 日までとする。
なお、休日等には日曜日・祝日、夏期休暇、年末休暇の他、作業期間内の全土曜日を含んでいる。
２.本工事の施工にあたり、施工内容、施工時期、作業時間、交通規制について下記の制限を遵守する
こと。ただし、これにより難い場合については、監督員と協議すること。
（記）作業時間帯：AM8:00～PM5:00
３.施工計画の工程に差異が生じた場合は、工程表を見直し監督員と協議すること。
2
第2章
第１節適
排水路工
用
１.本章は、排水路工事における土工、排水構造物工、構造物撤去工その他これらに類する工種につい
て適用するものとする｡
２.本章に特に定めのない事項については、共通仕様書の規定によるものとする｡
第２節適用すべき諸基準
受注者は、設計図書において特に定めのない事項については、下記の基準類によらなければならない｡
なお、基準類と設計図書に相違がある場合は、原則として設計図書の規定に従うものとし、疑義がある
場合は監督員に確認をもとめなければならない｡
日本道路協会
道路土工要綱
(平成 21 年６月)
日本道路協会
道路土工－盛土工指針
(平成 22 年 4 月)
日本道路協会
道路土工－擁壁工指針
(平成 24 年 7 月)
日本道路協会
道路土工－カルバート工指針
(平成 22 年 3 月)
第３節土工
２－３－１一般事項
１.本節は、土工として盛土工、法面整形工その他これらに類する工種について定めるものとする｡
２.受注者は、設計図書に示された現地の土及び岩の分類の境界を確かめられた時点で、監督員の確認
を受けなければならない｡なお、確認のための資料を整備・保管し、監督員の請求があった場合は遅滞
なく提示するとともに、検査時に提出しなければならない｡
３.受注者は、盛土及び地山法面の雨水による浸食や土砂崩れを発生させないよう施工しなければならない｡
４.受注者は、工事箇所に工事目的物に影響をおよぼすおそれがあるような予測できなかった湧水が発生し
た場合には、工事を中止し、処置方法等を監督員と協議しなければならない｡ただし、緊急を要する場合
には応急措置を施するとともに、すみやかに監督員に報告しなければならない｡
５.受注者は、工事施工中については、雨水等の滞水を生じないような排水状態を維持しなければならない｡
６.受注者は、伐開除根作業における伐開発生物の処理方法については、設計図書によるものとするが、処
理方法が示されていない場合には、処理方法に関して監督員と協議するものとする｡
７.受注者は、伐開除根作業範囲が設計図書に示されない場合には、表２－３に従い施工しなければならな
い｡
２－３－２盛土工
１.受注者は、盛土工を施工する地盤で盛土の締固め基準を確保できないような予測しない軟弱地盤・
有機質土・ヘドロ等の不良地盤が現れた場合には、敷設材工法等の処理方法について監督員と協議し
なければならない｡
２.受注者は、盛土工箇所に管渠等がある場合には、盛土を両側から行ない偏圧のかからないよう締固
めなければならない｡
３.受注者は、盛土工の作業終了時または作業を中断する場合には、表面に横断勾配を設けるとともに、
平坦に締固め、排水が良好に行われるようにしなければならない｡
４.受注者は、盛土部分を運搬路に使用する場合、常に良好な状態に維持するものとし、盛土に悪影響
を及ぼさないようにしなければならない｡
3
５.受注者は、盛土工の施工においては、一層の仕上り厚を 30 ㎝以下とし、各層ごとに締固めなければ
ならない｡
６.受注者は、盛土工の主材料は、良質な土砂を使用し、やむを得ず岩塊、玉石が混入する場合は、空
隙を細かい材料で充てんし、路体の下層に使用しなければならない｡
７.受注者は、構造物の隣接箇所や狭い箇所の盛土工の施工については、タンパ、振動ローラ等の小型
締固め機械により締固めなければならない｡なお、現場発生土等を用いる場合は、その中で良質な材料
を用いて施工しなければならない｡
８.受注者は、盛土工の締固め作業の実施にあたり、適切な含水比の状態で施工しなければならない｡
９.受注者は、盛土工作業中、予期できなかった沈下等の有害な現象のあった場合に、工事を中止し、
処置方法に関して監督員と協議しなければならない｡ただし、緊急を要する場合には、応急処置を施す
とともに監督員に報告しなければならない｡
10.受注者は、土の採取に先立ち、指定された採取場について地形を実測し、資料を監督員に提出しな
ければならない｡ただし、受注者は、実測困難な場合等には、これに代わる資料により監督員の承諾を
得なければならない｡
11.受注者は、土の採取にあたり、採取場の維持及び修復について採取場ごとの条件に応じて施工する
とともに、土の採取中、土質に著しい変化があった場合には、その処置方法について監督員と協議し
なければならない｡
12.受注者は採取土盛土及び購入土盛土の施工にあたって、採取土及び購入土を運搬する場合には沿道
住民に迷惑がかからないようにつとめなければならない｡流用土盛土及び発生土盛土の施工にあたって
も、一般道路を運搬に利用する場合も同様とするものとする｡
13.受注者は、土羽土の施工にあたり、法面浸食のおそれのない粘着性のある材料を使用しなければな
らない｡
｡
第４節法面工
２－４－１一般事項
１.本節は、法面工として植生工について定めるものとする｡
２.受注者は、法面の施工にあたって、道路土工－盛土工指針５－６盛土のり面の施工の規定によらな
ければならない｡
これ以外の施工方法による場合は、施工前に監督員の承諾を得なければならない｡
第６節カルバート工
２－６－１一般事項
１. 本節は、カルバート工として作業土工、プレキャストカルバート工、その他これらに類する工種に
ついて定めるものとする。
２. 受注者は、カルバートの施工にあたっては、道路土工－カルバート工指針７－１基本方針、道路土
工要綱２－７排水施設の施工の規定による。これにより難い場合は、監督員の承諾を得なければなら
ない。
３. 本節でいうカルバートとは、地中に埋設されたパイプカルバート(遠心力鉄筋コンクリート管(ヒュ
ーム管)) をいうものとする｡
２－６－２材料
受注者は、プレキャストカルバート工の施工に使用する材料は、設計図書によるものとするが記載
なき場合、道路土工－カルバート工指針４－４使用材料、４－５許容応力度の規定による。これに
より難い場合は、監督員の承諾を得なければならない。
２－６－３作業土工(床掘り・埋戻し)
4
作業土工の施工については、２－５－２作業土工の規定によるものとする。
２－６－４プレキャストカルバート工
１. 受注者は、現場の状況により設計図書に示された据付け勾配によりがたい場合は、監督員と協議し
なければならない。
２. 受注者は、プレキャストカルバート工の施工については、基礎との密着をはかり、接合面が食い違
わぬように注意して、カルバートの下流側または低い側から設置しなければならない｡
３. 受注者は、プレキャストボックスカルバートの縦締め施工については、道路土工－カルバート工指
針７－２(2)２) 敷設工(日本道路協会、平成 22 年３月) の規定による。
これ以外の施工方法による場合は, 施工前に監督員の承諾を得なければならない。
４. 受注者は、プレキャストパイプの施工については、ソケットのあるパイプの場合はソケットをカル
バートの上流側または高い側に向けて設置しなければならない。ソケットのないパイプの接合は、カ
ラー接合または印ろう接合とし、接合部はモルタルでコーキングし、漏水が起こらないように施工す
るものとする。
５. 受注者は、プレキャストパイプの施工については、管の一部を切断する必要のある場合は、切断に
よって使用部分に損傷が生じないように施工しなければならない。損傷させた場合は、取換えなけれ
ばならない。
第７節排水構造物工(小型水路工)
２－７－１一般事項
１.本節は排水構造物工として、作業土工、側溝工、管渠工、集水桝工その他これらに類する工種につ
いて定めるものとする｡
２.受注者は、排水構造物工(小型水路工)の施工にあたっては、道路土工要綱２－７排水施設の施工の
規定による｡これにより難い場合は、監督員の承諾を得なければならない｡
３.受注者は、排水構造物工(小型水路工)の施工にあたっては、降雨、融雪によって路面あるいは斜面
から道路に流入する地表水、隣接地から浸透してくる地下水及び、地下水面から上昇してくる地下水
を良好に排出するよう施工しなければならない｡
２－７－２作業土工(床掘り・埋戻し)
作業土工の施工については、２－５－２作業土工の規定によるものとする｡
２－７－３側溝工
１.受注者は、現地の状況により、設計図書に示された水路勾配によりがたい場合は、監督員と協議す
るものとし、下流側または低い側から設置するとともに、底面は滑らかで一様な勾配になるように施
工しなければならない｡
２.受注者は、プレキャスト U 型側溝、自由勾配側溝の継目部の施工は、付着、水密性を保ち段差が生
じないよう注意して施工しなければならない｡
３.受注者は、自由勾配側溝の底版コンクリート打設については、設計図書に示すコンクリート厚さと
し、これによりがたい場合は、監督員の承諾を得なければならない｡
４.受注者は、側溝蓋の設置については、側溝本体及び路面と段差が生じないよう平坦に施工しなけれ
ばならない｡
２－７－４管渠工
１.受注者は、現地の状況により設計図書に示された水路勾配により難い場合は、設計図書に関して監
督員と協議するものとし、下流側または低い側から設置するとともに、底面は滑らかで一様な勾配に
なるように施工しなければならない｡
２.管渠工の施工については、２－６－４プレキャストカルバート工の規定によるものとする｡
３.受注者は、継目部の施工については、付着、水密性を保つように施工しなければならない｡
４.受注者は、管の一部を切断する必要のある場合は、切断によって使用部分に損傷が生じないように
施工しなければならない｡損傷させた場合は、取換えなければならない｡
5
２－７－５集水桝工
１.受注者は、集水桝工の施工については、基礎について支持力が均等となるように、かつ不陸を生じ
ないようにしなければならない｡
２.受注者は、集水桝工の施工については、小型水路工との接続部は漏水が生じないように施工しなけ
ればならない｡
３.受注者は、集水桝工の施工について、路面との高さ調整が必要な場合は、設計図書に関して監督員
の承諾を得なければならない｡
４.受注者は、蓋の設置については、本体及び路面と段差が生じないよう平坦に施工しなければならな
い｡
第６節防塵柵工
３－６－１一般事項
１.本節は、防塵柵工として防止柵工、作業土工その他これらに類する工種について定めるものとする｡
２.受注者は、防塵柵を設置する際に、障害物がある場合などは、監督員と協議しなければならない｡
３－６－２作業土工(床掘り・埋戻し)
作業土工の施工については、２－５－２作業土工の規定によるものとする｡
３－６－３防塵柵工
１.受注者は、防塵柵を設置する場合、現地の状況により、構造、位置に支障があるときまたは、位置
が明示されていない場合には、監督員と協議しなければならない｡
２.施工にあたっては構造図等により確実に施工しなければならない、また、施工図等で疑義が生じた
ときは速やかに監督員に報告し指示を仰ぐこと
6
村上保管場所（２８）整備工事
設計図面一覧表
１
計画平面図
２
道路工計画平面図
３
排水路計画平面図
４-１
排水路計画縦断図（１）
４-２
排水路計画縦断図（２）
４-３
排水路計画縦断図（３）
５
標準断面図
６-１
標準構造図（１）
６-２
標準構造図（２）
７-１
_防塵柵工計画平面図
７-２
防塵柵標準構造図
泉沢川
蛇籠
0
0.
0.
がれき
がれき
0 .4 9
69
0.
1. 17
4
73
2.
23
0.
11
0.
-1
0.
22
23
2
.3
0.
55
0.
13
2 .6 9
0 .6 3
2. 78
1 .0 1
9
0.
88
2
1.
0
6
45
45
0.
26
0.
0.
0.
0.
38
0 . 82
0 .8 6
76
0. 80
0.7
0.
1
1.
58
-0.75
川
1
6,120
5,940
0.97
0.3
Ｇ
0 .5 5
0 .8 9
2 .7 2
2 .7 0
2
6,970
6,740
1.27
3号道路
2 .6 3
0.3
0. 45
沢
5号道路
0.
0.
0. 8 6
0.8
0 .6 3
Ｇ
0 .7 8
1 . 27
0. 6 7
1 . 16
地中
0.8
）
0.7
3
7,690
7,270
0.57
0.6
0 .9 4
（整
1. 17
0 . 40
0. 86
0. 49
0. 45
0 .9 7
0. 96
1.2 6
泉
カゴ
0.76
0. 94
0.5
1 . 22
0. 82
0. 4 2
0. 62
2.6
0. 54
2
-0
5
.7
0.
0.
0 .4 9
2-2号排水路
0.
2 .7 6
1. 2 9
2. 67
0. 9 2
0 .4 0
0 . 42
2. 55
0 .4 8
0. 92
1 . 05
22
15
11
64
1号道路
Ｇ 0 .7 7
2 .2 4
0. 49
0.5
13
1.
0.2
Ｇ
1 . 21
3
0.
0 .2 7
1 .2 6
1. 25
1 .0 6
1. 07
1.
0 .5 6
0 .5 7
1. 3 3
1 .3 4
1 .1 8
KBM.1
H=1.217
1. 23
0.9
T3
H=1.224
1 .2 9
1. 20
Ｇ
0 .4 9
8
0.
35
18
0
0.
1 .9 3
0. 99
2. 12
0 .8 0
2-1号排水路
8
24
0.
87
0.
6
0.
-0
-0.95
1号排水路
3
5
.9
52
0.
AN
O
.7
0.7
0.
10
1 . 94
1 . 80
Ｇ
1 .9 0
1.0
1 .8 8
1 .7 1
1 .0 5
ＣＯ
SL
0.
Ｇ
1 .4 0
0. 9 9
1 . 18
1 .1 5
1 . 11
0.
16
91
-H
1
AN
O.
5
1.1
1 . 49
1 . 05
1. 07
1 .3 8
08
AE
ＡＳ
1. 14
2. 07
県道広野・
1.1
0. 59
41
2.
.
-0
1. 33
1. 42
3.
1. 80
1 . 38
1.6
1. 66
1 .9 1
1.2
1.
1. 64
3 .2 8
2.9
1. 4 3
13
.
-0
21
1.5
4
64
1.1
1 .6 8
2 .1 2
1. 86
1 . 48
1. 93
1 .8 2
1.5
1 .8 2
1.5
1 .8 1
6
0
3.
7
91
8
16
2.
18
0.
-0
1. 75
2 . 45
0.
94
0.
0
.7
AE
C.
1
2. 62
1. 67
2 .0 1
1.6
1 . 90
1 .9 1
1 .9 3
1.1
1 .9 0
2 . 03
1.9
1 .4 4
1 . 77
1. 23
1. 85
1 .5 5
1. 88
1 .7 4
1. 83
（整地
1. 中
92
）
1 .8 7
2 .1 3
T1-1
H=1.657
1. 5 0
0.
3
O.
AN
ABC.1 R=15
2 .1 7
1. 5 1
1 .3 7
7
5,280
4,510
1.77
2 . 18
3 .1 8
22
R=
15
+1
0.4
2. 35
1 . 72
ＡＳ
ＣＯ
6
2.
1
3.
NO.38
橋
1 .4 6
1. 45
1. 95
Ｇ
1. 76
1. 4 4
1. 59
2
1. 76
1. 66
1.6
1. 88
ＣＯ
1 .8 3
1. 56
1 .5 9
2. 0 1
1.7
9
6,350
5,790
1.87
1. 95
AB
C.
2
1.
1 . 83
Ｇ
1. 43
1 .4 7
62
AN
1.
O.
R=
7
0.
00
12
2
10
-1
SL
73
0.
9
0.
22
0.
1. 56
2. 30
1 .8 7
1 . 68
1 .4 5
1. 4 8
2.0
2. 26
1. 75
1. 90
1.9
1 .5 5
2 .1 1
2 . 70
ＡＳ
1. 93
0.
1. 83
4
26
1. 58
2 .8 4
1.2
1. 75
（整地
1 .4 3
1.0
1
0.
BN
O.
40
1 .7 0
1 .6 1
2 . 87
1. 55
中）
10
7,320
6,120
2.08
1 . 36
1.4
1. 36
1. 75
1. 79
1.6
1. 57
1 .6 1
6.1
1. 48
1. 51
41
O.
BN
ＡＳ
2 . 24
1 . 34
ＡＳ
0
0.
-2
KBM.4
H=2.566
Ｇ
1 .3 0
1 .9 7
-0.1
BB
C.
1R
=1
5
1R
C. 4
B E0 . 1
7
CN
1 .4 0
1. 50
1. 60
1.6
1. 2 2
8
1.
2.
05
戸
畑
BN
O.
39
41
O.
1. 4 2
0.9
1 .4 7
1 .5 0
1
7
R=
8
6,470
5,780
1.66
1 .9 5
1. 5 1
ＡＳ
ANO.
2
C.
AE
1.6
1. 60
1. 44
ＣＯ
1. 37
1. 2 0
1. 24
T5
H=1.848
1 .7 8
ＡＳ
1. 99
1. 89
T4
H=1.257
1. 61
1 .5 3
1.
86
4
O.
AN
92
0.
越
1 . 42
3. 0 8
0.7
1 .0 3
0.8
ＣＯ
1. 70
1. 07
1.4
1 . 01
小高線
1 .2 4
ＡＳ
1. 59
1 .8 9
0.9
1 .0 9
2. 19
2
0.8
0.9
1. 2 7
1 .2 0
ＣＯ
0.6
Ｇ
1 . 05
0
25
R=
.3
1.1
1 .4 7
2 .3 5
2.1
ＡＳ
ABC
1 .3 2
1.1
1 .2 7
0. 86
00
0.9
ＡＳ
1 .4 7
2 .3 4
MR003
H=3.395
ＡＳ
1 .2 0
1 .3 7
1 .5 6
ＣＯ
1 .4 2
1. 22
0.9
1. 0 1
AN
. O.0
1. 05
1. 1 4
1.1
2-3号排水路
1.3
1. 1 1
1 .0 1
1 .3 8
0.8
1 .1 5
1. 27
1. 39
0 .6 1
1 .1 4
1 .2 8
1 .1 7
1 .1 2
1. 29
1 .2 3
Ｇ
1.4
1 . 71
Ｇ
1 .0 5
1. 8 0
1 .0 9
0.9
1. 30
1 .3 0
1. 1 6
0 . 94
0.
O.
6
0.5
5
4,400
3,880
1.15
Ｇ1. 1 2
2.0
1. 86
4
6,420
5,700
1.45
81
0.
AN
93
0.
IP
.1
3
1 .3 9
2. 13
2. 08
2 .1 4
2 .0 4
6
2,400
1,960
1.39
1.2
T1
H=1.246
Ｇ
1 .2 9
ＣＯ
1 .1 7
2.0
0.6
C.
2. 2 3
0.9
1.1
1. 19
1.2
1. 08
0 .8 0
0. 6 6
0. 49
1 .2 2
1 .2 3
1 .3 0
2.5
0. 98
1.1
1. 16
2 . 10
NO.3 7
0. 52
1. 28
1
1. 07
2. 0 7
-0.1
ＡＳ
T2
H=1.116
1. 13
1. 23
0.9
1. 41
IR-27
H=0.857
0 .5 3
1 . 05
1. 38
1. 2 2
1. 16
1 .1 3
0.8
0.8
1 . 24
1 .3 2
1. 33
0 .4 4
Ｇ
1. 15
0 .9 9
0 .8 7
25
1 .1 9
0.9
0. 47
0.8
0. 52
0 .5 0
0 .7 7
0 .7 4
.3
8+
宅地跡
1. 12
2.5
0.3
-0.1
NO
1.09
2. 58
0 .5 7
0. 81
8
NO.3
NO.38'
1.13
1. 01
0. 78
0. 80
0 .4 0
1.5
宅地跡
0.6
1. 05
2 .5 7
0.0
0.99
0.8 4
0. 4 8
0. 5 2
0. 9 6
0 .5 4
NO.36
宅地跡
As
0.8 5
0. 52
0.3
0 .4 3
0. 8 9
0 .9 7
0 .9 8
がれき
0.92
0.8 9
KBM.3
H=0.796
0. 7 9
0. 4 7
2 .2 0
1.31
1.0 4
1.1 0
0.8 9
0.4
0. 53
0. 67
0.67
0.91
0.11
-0.94
0.74
0.64
0.7
0 .9 3
0 .7 0
0. 7 8
0 .6 2
0.6
1.5
0. 53
0. 49
0.4 2
0.58
0.52
-0. 88
0.5 8
0.61
0.6 5
0.60
0.5
IR-24
H=0.724
0 .7 7
0. 46
0.5
0 .7 3
0.4 8
2 .1 9
Ｇ
-0. 90
0.35
NO.29
0.40
0.70
0.7 7
0.5 8
カゴ
Ｇ
0.4
2. 7 3
ジャ
Ｇ
宅地跡
0.4
0.1
0.24
ジャ
0.72
-0. 87
0.10
0.54
0.36
KBM.2
H=0.794
0. 76
0 .8 0
0.0 4
0.4
0.56
0.33
0 . 30
0 .8 3
0 . 38
川
0.9
Ｇ
IR-26
-0.0
沢
0.4 5
0.4 8
5
0.8 2
.3
0.55
-0.0
0.21
NO
0
-1. 24
0.15
0.1
0.41
0.52
34
泉
Ｇ
Ｇ
0.3
N O.
0
NO.31
NO.32
0.1
0.0
0.09
0.26
NO.3 3
-0.1
NO.30
0.0
1.0 2
0.34
Ｇ
0.4
Ｇ
1.06
0.8 4
0.10
0.08
0.18
8
0.81
.2
1.12
NO
0.1
0.7 7
0.73
0.31
0.31
道
0.6 3
農 0.4 7
-1. 21
村上
0.1
Ｇ
0.64
0.10
0.46
市
0.1
0.0
0.71
.2
7
0.45
小高
区
1.59
0.63
0.4 3
0.10
NO
相
馬
0.89
0.46
S=1:1000
南
0.10
-1.28
0.42
計画平面図
宅地跡
26
0.58
N O.
ＡＳ
2 .0 3
2.8
ＡＳ
3 .1 0
1 . 89
1.5
1. 28
1 . 39
5.5
1. 70
1. 56
5
=1
0.
Ｇ
ＣＯ
1. 7 0
1 .5 7
1. 8 8
1 .8 6
ＣＯ
3. 23
KBM.7
（
H=1.381
2
1.0
1. 72
排
水
1. 85
1 . 66
1.4
路
1 .7 8
-1
IL
1
88
）
1. 54
Ｇ
1 .6 3
1. 55
1 .8 4
1 .4 5
IR
0.
-H
0.
42
O.
CN
2. 94
1 . 67
1. 4 7
ＡＳ
1 .5 0
1 .4 8
1. 5 2
1 . 32
1. 8 4
1 . 69
1. 42
1.0
2. 95
水路
2号
1. 2 1
3. 42
2 .9 8
区画番号
ＣＯ
5.2
区画面積
2 .1 6
2. 19
1.5
31
87
1
-H
IL
6
3. 20
5
1 .4 7
整地面積
1 .9 5
2.
（
22
2. 1 3
1. 54
3 .0 7
2.7
1. 2 2
計画標高
2 .3 8
1.
45
1.
8
-2
IR
01
1）
ＣＯ
15.6
1 .4 1
0.
82
15
ＡＳ
44
O.
CN
（
0.9
- 2 7）
IL 1. 2 8
1. 59
7
0.
3
1.1
2
4
1.
5
1.
00
45
O.
CN
KBM.6
H=1.644
1. 65
※区画面積は道路面積を
含まない
2. 5 6
20
2 . 41
Ｇ
10
4
0.
41
KBM.5
H=3.421
1. 94
0.1
1. 20
.
NO
3.1
2.7
1 .4 6
43
O.
CN
凡例
Ｇ
3- 1
0.
0 O
.4 CN
2 .0 7
1 .8 2
2. 91
1. 67
1.4
3-
1
.4
NO
Ｇ
1. 68
号排
77
1. 62
1 .4 2
P
BE
1
.4
13.4
1. 98
2
47
O.
CN
44
0. ）
端
(天
NO
46
O.
CN
28
1.
ＣＯ
1 .7 1
1.3
1. 79
（
1.
-3
IL
4
0.
7
0
19
）
IL
-H
48
O.
CN
図面の名称
図面番号
計画平面図
1
2.0
ＣＯ
2
3.6
NO
3.49
.CN4O
1.5
平成
ＣＯ
2.
81
1.7
測
（
0.
9
-2
IR
3）
52
50
O.
CN
ＡＳ
1.5
設
51
O.
CN
Ｇ
年月日終了
量
計
2.1
製
1.6
原図
IL
0.7
52
O.
CN
図
複写
-H
3
海岸防災造成関連「村上保管場所」
（
-5 2 ）
I L0 .7 0
O.
CN
5
.4
53
NO
南相馬市
NO
O.
(N
’
.4
+
54
5
13
0.
)
0.8 1
宅地跡
宅地跡
1.02
0.34
がれき
0.99
泉沢川
蛇籠
がれき
がれき
04
0.
23
0.
69
0.
0.97
As
0.48
0.98
既設管接続
EL=-0.46
0.79
0.52
0.3
0.43
1.31
KBM.3
H=0.796
0.84
0.47
0.89
0.67
0.92
0.89
0.53
1.06
0.84
0.42
1.04
1.10
0.93
0.70
0.4
0.67
0.91
0.11
0.89
0.85
20
0.6
1.5
0.74
0.64
FH=1.
0.7
Ｇ
-0.94
-0.88
0.58
0.61
0.78
0.5 8
0.4
0.53
0.49
0.77
-0.90
0.35
NO.29
0.52
0.70
0.77
0.58
IR-24
H=0.724
0.62
20
FH=1.
73
2.
2.20
Ｇ
0.24
-0.87
カゴ
0.46
0.5
0.60
0.48
2.19
Ｇ
0.73
0.40
NO.30
NO.31
ジャ
0.72
0.10
0.56
0.80
0.04
11
0.
23
0.
2
.3
-1
0.52
0.6
0.96
22
0.
0.4
0.38
0.36
0.33
0.83
0.5
0.65
-1.24
0.45
0.48
0.30
KBM.2
H=0.794
0.76
0.1
1.05
1.01
55
0.
0.78
2.58
1.12
2.5
13
0.
0.80
0.94
0.5
0.57
0.76
0.9
Ｇ
0.49
1.17
1.22
0.86
0.49
0.45
45
0.
90
0.
88
0.
0.97
0.86
2.63
0.3
26
1.
0.96
1.26
45
0.
26
0.
泉
カゴ
2.69
0.63
2.78
0.45
38
0.
沢
76
0.
22
0.
12
1.
58
0.
-0.75
0.80
0.
7
2
6,970
6,740
1.27
1.01
0.82
0.86
1
6,120
5,940
0.97
川
-0.0
S=1:700
0.4
2.73
IR-26
ジャ
0.82
0.55
5
0.54
34
0.21
.3
0.41
0.52
NO .
0.1 5
-0.0
0.0
Ｇ
0.3
川
沢
泉
Ｇ
0.1
NO
0
0.09
NO.32
0.26
NO.33
0.1
0
Ｇ
Ｇ
Ｇ
0.0
EC
.4
EP
8
0.10
道路工計画平面図
0.4
0.0
-0.1
.2
0.18
0.08
0.1
宅地跡
NO
0.1
0.3
Ｇ
0.55
0.89
0.78
Ｇ
0.8
2.70
0.67
0.94
0.63
1.17
（整
1.27
0.40
1.16
地中
0.8
）
0.7
3
7,690
7,270
0.57
0.6
2.72
0.82
0.42
0.62
2.6
0.54
5
.7
-0
15
0.
11
0.
0.49
2.76
64
0.
1号道路 B=4.0m L=116m
1.29
0.92
2.67
0.40
0.42
2.55
2.57
0.48
0.92
0.54
1.05
Ｇ 0.77
0.40
2.24
1.18
1.16
KBM.1
H=1.217
1.23
1.13
FH=
1.3
1.07
2.12
1.08
24
0.
87
0.
2.10
T3
H=1.224
1.29
1.93
0.80
1.24
1.05
FH=1.
1.38
0.9
1.20
1.41
IR-27
H=0.857
1.33
30
Ｇ
T2
H=1.116
1.13
1.23
0.52
1.28
0.98
1.1
2.07
FH=
1
0.99
0
1.2
1.19
-0
-0.95
63
0.
5
.9
52
0.
O.
2.14
7
2.04
0.7
10
0.
93
0.
1.94
1.80
Ｇ
1.90
1.0
1.88
1.71
1.05
ＣＯ
6
2,400
1,960
1.39
SL
1
-H
16
0.
91
0.
O.
6
1.38
1.71
1.12
1.15
1.05
1.29
1.32
1.1
1.1
1.47
1.40
1
08
0.
AN
O
.5
1.07
AE
0.86
1.01
ＣＯ
0.6
2.19
FH= 小高線
・
1.0
県道広野
5
ＣＯ
1.18
1.15
1.11
1.
1.49 1
FH=
1.3
1.38
ＡＳ
1.20
0.9
1.27
0.9
1.09
1.010. 7
1.03
1.59
1.89
0
1.4
1.14
2
2.07
1.24
ＡＳ
0.8
1.1
T4
H=1.257
1.61
2.
6
.8
-0
41
1
1.
21
1.
3
4
.6
-0
05
3.
08
3.
17
3 . .9 1
2
84
1.
1.76
1.1
16
2.
18
0.
ＣＯ
1.75
2.45
2.17
ABC.1 R=15
94
0.
0
.7
-0
AE
C.
1
5
AN
+1
1.
1.93
1.82
1.91
2.03
1.85
1.55
1.88
1.74
1.87
1.44
1.68
9
6,350
5,790
1.87
1.95
1.83
1.43
1.47
1.48
2.26
1.30
1.97
2.0
1.90
1.75
1.9
1.55
2.11
2.70
ＡＳ
C.
2R
=7
-1
SL
26
0.
1.83
17
0.
ＡＳ
2.84
（整
1.43
1.0
BN
O.
40
1.61
1.70
1.2
2.87
1.55
地中
）
10
7,320
6,120
2.08
1.51
BB
1.4
1.36
1.79
1.6
1.57
1.61
6.1
1.48
1.36
41
ＡＳ
2.24
1.34
1.75
C.
1
1R
C. 4
BE0 .1
R=
=1
1.75
ＡＳ
2.03
2.8
ＡＳ
既設流入管接続
EL=1.95
3.10
1.89
1.5
1.28
1.39
5.5
1.70
1.56
15
5
77
0.
Ｇ
1.70
1.57
1.88
ＣＯ
1.86
ＣＯ
3.23
1.62
2
1.82
2.07
2.91
1.67
Ｇ
1.72
0
1.4
（
1）
88
0.
-1
IL
.
1.68
1.0
FH=
H=1.381
1.4
1
.4
40CNO
Ｇ
1.42
2.94
1.67
ＡＳ
1.47
1.85
1.66
1.4
2.95
3.1
1.78
1.54
1.63
1.55
3.42
2.7
1.84
1.45
-H
31
0.
1.50
1.48
1.32
1.21
1.94
0.1
2.16
1.20
1.5
-H
1
（
1）
45
1.
水
路接
図面番号
道路工計画平面図
2
5
1.54
2.13
3.07
2.7
続
1.22
2.38
ＣＯ
15.6
1.41
82
0.
ＡＳ
44
O.
CN
図面の名称
3.20
1.95
01
1.
（
0.9
平成
測
年月日終了
量
1.59
73
0.
1.1
-2 7）
IL1.28
45
1.
00
1.
O.
Ｇ
0
1.4
45
1.65
28
1.
CN
O.
NO
P
BE
設
2.56
計
20
2.41
FH=
CN
42
0.
1
8
-2
IR
N
4
O.
22
2.
43
O.
CN
2.19
1.46
15
IL
6
1.47
既設
5.2
1.84
1.69
1.42
1.0
KBM.5
H=3.421
ＣＯ
1.52
製
原図
10
87
0.
O
CN
Ｇ
2.98
2
.4
IR
4
KBM.6
H=1.644
ＣＯ
図
複写
1
46
.4
1.98
2
CN
44
0. ）
端
(天
00
0.
3
2
22
0.
1.93
KBM.7
NO
KBM.4
H=2.566
Ｇ
1.58
O.
BN
ＣＯ
2.30
1.87
-0.1
41
O.
2
1.6
1.88
1.45
CN
1.59
1.76
1.66
）
2.13
T1-1
H=1.657
1.50
地1.92中
1.83
1.2.01
7
0
0.
-2
1.9
1.44
1.23
1.59
Ｇ
2.01
1.93
1.1
1.77
1.56
1.56
1.5
1.67
1.90
（整
BN
O.
39
1.48
1.51
1.83
62
1.
O.
10
2R
1.86
1.46
1.45
1.6
1.90
AB
O.
12
0.
O.
C.
1.5
1.50
1.51
1.60
2.35
5
1.6
AE
=7
Ｇ
1.37
22
0.
R=
1
0
25
9
1.95
1.82
1.5
1.81
2.62
0.4
1.47
1.72
7
5,280
4,510
1.77
2.18
既設管接続
EL=0.18
3.28
2.
0.9
1.68
2.12
ＡＳ
66
2.
AN
=
橋
1.43
1.42
1.40
FH=
3R
1.22
1
C.
ANO.
O.
47
（
0
19
1.
）
AB
AN
.0 O.0
0
T5
H=1.848
1.78
1.91
1.2
FH=1.65
AN
92
0.
25
1.6
1.66
1.6
3.18
ＡＳ
1.38
1.64
1.50
8
6,470
5,780
1.66
1.95
1.42
1.80
戸
畑
ＣＯ
1.37
1.20
1.24
1.33
1.53
0
1.0
8+
1.89
FH=
既設水路接続
.3
越
0.59
1.6
1.60
1.44
1.70
1.07
ＡＳ
1.99
FH=1.80
0.8
1.42
3.08
1.05
NO.38
0.9
1.47
1.05
2.1
Ｇ
38
8'
NO.
NO.3
1.20
1.56
ＣＯ
1.22
2.35
ＡＳ
NO
ＡＳ
1.14
1.1
0.9
2.34
MR003
H=3.395
0.8
ＡＳ
0.99
2.5
1.2
1.14
1.28
1.17
1.27
1.01
0.61
1.29
1.3
1.11
1.16
Ｇ
T1
H=1.246
Ｇ
1.27
1.39
0.94
1.1
1.37
1.42
1.23
Ｇ
1.4
ＡＳ
1.16
0.49
1.23
1.3
0
Ｇ
1.05
1.80
1.09
0.9
1.30
1.30
8
0.
AN
0.5
2.0
1.86
4
6,420
5,700
1.45
5
4,400
3,880
1.15
Ｇ1.12
FH=1.00
AN
NO.37
1.5
3
1.39
2.13
2.08
0.66
-0.1
ＣＯ
1.17
2.0
0.80
0.6
C.
2.23
0.9
0.49
1.22
0.9
1.30
0.74
0.53
30
5
1.22
0.8
0.27
1 .1
08
0.
Ｇ
1.15
0.99
0.8
0.1.19
9
0.47
0.8
1.06
1.34
FH=1.
1.32
1.33
0.44
0.87
1.26
1.07
0.56
0.57
1. 3
1. 3
1.25
F H=
0.77
1.21
FH =
0.52
0.50
0
0
0
0.9
35
0.
18
1.
-0 .1
Ｇ
0.3
FH=
38
0.
0.0
0.5
0.2
FH =
13
1.
N O. 3 6
0.49
0.81
13.4
既設水路接続
海岸防災造成関連「村上保管場所」
1.71
1.3
1.79
南相馬市
73
0.
94
0.
8
0.8 1
.2
宅地跡
0.42
1.31
がれき
0.67
0.91
30
0.99
泉沢川
0.79
0.48
がれき
がれき
- 0.
As
0.52
KBM.3
H=0.796
0.84
蛇籠
04
0.
23
0.
69
0.
73
2.
0.04
F H=
0.52
0.3
0.92
0.47
0.6
1.04
1.10
0.60
0.48
0.85
0.89
0.67
0.43
-0.90
0.11
-0.94
0.89
0.74
0.64
0.7
0.89
0.97
0.93
0.70
0.4
0.53
0.78
Ｇ
1.5
0.53
0.49
0.77
0.5 8
0.4
-0.88
0.58
IR-24
H=0.724
0.46
0.98
0.35
NO.29
0.52
0.70
0.77
0.58
0.61
0.56
0.36
0.33
11
0.
23
0.
2
.3
-1
0.45
0.48
0.6
0.96
22
0.
0.4
0.40
NO.30
0.24
-0.87
0.72
カゴ
0.62
2.20
1.05
1.01
55
0.
2.58
1.12
0.94
0.5
0.
0.57
0.76
2.5
0.80
0.49
1.17
1.22
0.86
0.49
0.45
13
45
0.
90
0.
88
0.
0.97
0.86
2.63
0.3
2.69
0.63
2.78
26
1.
0.45
45
0.
26
0.
76
0.
38
0.
22
0.
1
6,120
5,940
0.97
0.
12
1.
58
-0.75
川
0.80
0.
7
2
6,970
6,740
1.27
1.01
0.82
0.86
0.3
0.55
0.89
2-3号排水路L=6.0ｍ
Ｇ
0.78
Ｇ
0.6
2.72
0.8
2.70
0.67
2-4号排
水路 I
=1/500
ヒュー
ム管全
L=9.7m
巻 φ 30
0 L=9m
0.94
0.63
1.17
（整
1.27
0.40
1.16
地中
0.8
）
0.62
2-2号排水路300×300I=LEVEL L=90ｍ
2.6
0.54
5
.7
-0
15
0.
11
0.
0.49
64
0.
集水桝 700×700 H=500
2.19
0.9
0.96
1.26
泉
カゴ
沢
集水桝 700×700 H=500
ジャ
0.5
Ｇ
0.78
Ｇ
-0 .0
0.83
0.38
0.80
Ｇ
0.73
0.5
0.1
2.73
IR-26
ジャ
0.82
5
0.55
0.21
.3
0.30
KBM.2
H=0.794
0.76
0.65
-1.24
0.1 5
-0.0
0.54
34
川
沢
泉
Ｇ
0.1
NO
0
0.41
0.52
NO .
0
S=1:700
Ｇ
0.3
0.10
0.1
0.0
NO.31
0.26
NO.33
-0.1
0.09
NO.32
Ｇ
0.0
宅地跡
0.4
0.4
Ｇ
1.02
Ｇ
0.34
排水路工計画平面図(1/2)
0.0
1.06
0.10
0.84
0.18
0.08
0.1
宅地跡
NO
0.1
2.76
2-2号排水路 300×300 I=1/500 L=90112m
1.29
0.92
2.67
2.55
2.57
0.82
0.42
0.40
0.42
0.48
0.92
0.54
0.7
3
7,690
7,270
0.57
1.05
Ｇ 0.77
0.40
2.24
集水桝 700×700 H=500
0.49
13
1.
38
0.
F
H=
0.52
1.18
08
0.
24
0.
87
0.
5
.9
-0
63
0.
52
0.
O.
Ｇ
F H=0
1.23
0.9
1.13
1
F H= 0
0.99
2.12
1.2
1.08
1.19
2-1号排水路
ヒューム管全巻φ300 I=1/120 L=6m
1.30
2.07
2.23
0.9
2.0
2.13
2.0
1.86
0.
93
0.
1.94
1.80
Ｇ
1.90
1.0
1.88
1.71
1.05
1.39
0.9
ＣＯ
81
0.
1.38
1.29
1.22
1.47
1.40
1.18
1.15
1.11
1.05
91
0.
1.38
・小高
県道広野
1.03
08
0.
2.07
ＡＳ
1.1
T5
H=1.848
21
1.
13
1.
1.68
1.72
3.28
2.
9
0.9
1.42
1.40
1.5
1.86
集水桝 700×700 H=500
1.50
1.75
2.45
集水桝 800×800 H=600
2.17
ブ
･ダ
孔 7m
･無 L=9
管
ﾚﾝ 00
ｴﾁ 1/5
ﾘ
ﾎﾟ I=
1.88
1.83
（整
地中
.
-0
64
ル
φ
1.68
1.45
1.47
1.48
F H=
1.91
1.90
AE
排
0
1.85
1.55
1.50
1.44
1.59
9
6,350
5,790
1.87
1.95
1.83
1.43
2.26
1.30
1.97
1.90
（整
1.2
地中
1.48
）
集水桝 800×800 H=700
1.89
1.28
1.39
1.70
1.56
BB
管全
巻φ
H=1.381
L=7
7
I=1
450
1.4
.8m
/35
=1
IR
-H
2R
=
7
-1
SL
15
5
（
31
0.
87
0.
IL
-H
1
6
（
1）
45
1.
8
-2
IR
01
1.
82
0.
（
7
0.
1）
88
0.
-1
IL
22
2.
3
42
0.
-2 7）
IL1.28
45
1.
4
00
1.
O.
45
28
1.
P
1.67
1.72
2.94
1.67
ＡＳ
1.47
1.85
1.66
1.4
Ｇ
1.54
8m
1.63
1.55
1.45
1.50
1.48
1.32
1.42
1.0
L=7
m
1.21
0.1
300
1.46
×3
1.52
1.20
既設流入管接続
EL=1.95
3.10
5.5
ＣＯ
3.23
1.82
2.07
Ｇ
2.95
3.1
3.42
2.98
KBM.5
H=3.421
ＣＯ
5.2
1.94
1.5
1.47
図面の名称
図面番号
排水路工計画平面図(1/2)
3-1
2.16
2.19
3.20
1.95
00
1.54
L=7
2.13
3.07
2.7
1.22
1m
2.38
ＣＯ
15.6
1.41
1.59
2.41
設
2.56
Ｇ
巻φ
平成
測
集水桝 700×700 H=600
1.1
管全
6.1
2.8
ＡＳ
ＣＯ
0.9
ーム
2.87
1.88
ＡＳ
ヒュ
2.84
2.03
1.84
1.69
ＡＳ
2.24
ＡＳ
2.7
1.84
1.83
1.5
2
2.91
製
350
1.65
O.
L=6
KBM.6
H=1.644
ＣＯ
46
.4
m
年月日終了
量
計
原図
図
複写
1
1.98
2
CN
44
0. ）
端
(天
00
0.
3
2
CN
CN
NO
BE
Ｇ
1.68
1.78
0 L
=8
既
3 0 0 設水
×3 路接
00
続
L=3
.5m
44
O.
CN
1.86
1.62
1.0
L=5
7m
2.70
ＡＳ
集水桝 700×700 H=1200
KBM.4
H=2.566
20
00
集水桝 700×700 H=600
1.70
1.57
1.42
1.75
2.11
×3Ｇ
00
10
1R
C. 4
B E0. 1
R=
O.
10
77
0.
ーム
KBM.7
水路
/35
300
0 L
×3
=26
00
5m
L=1
C.
1.
O.
12
0.
O.
17
0.
C.
1
43
O.
号排
10
7,320
6,120
2.08
I=1
AN
+1
42
1.36
1.61
水路
1
5
ヒュ
400
×4
1.9
1.55
1.79
集水桝 800×800 H=700
2.0
300
1.75
1.55
1.51
1.57
2
ＣＯ
2.30
1.87
1.93
1.70
1.6
1.59
1.6
1.83
1.36
1
2.13
T1-1
H=1.657
1.76
1.66
1.4
4
O.
BN
1.74
1.88
1.75
1.61
1.9
1.44
1.23
1.43
1.0
2.03
号排
C.
R=
1
26
0.
ＡＳ
800×800 H=600
集水桝
4号
0. 4
路
2.01
1.93
1.1
1.77
3-1
94
0.
22
0.
1.34
水
1.5
1.67
0.7
6
ABC.1 R=15
0
.7
AB
62
1.
Ｇ
1.56
1.48
1.93
1.82
1.51
FH=
16
2.
18
0.
-0
AN
FH=
0
1.56
FH=
0.4
2
FH=
0
FH= .44
0.5
4
08
3.
17
3. . 91
2
05
3.
22
0.
.18
Ｇ
1.82
1.6
1.90
1.92
1.2.01
7
2.35
）
1.87
BN
O.
40
ｍ
.7
97
1.46
1.45
FH=1.31
4
66
2.
集水桝 800×800 H=600
0
30
1.76
.75
6
.8
-0
AN
既設管接続
EL=0.18
1.60
1.37
7
5,280
4,510
1.77
1.5
1.81
3-2
N
1.43
300
×3
2.12
2.18
1
.4
NO
1
1.91
1.2
12m
8
1.
1.1
ＡＳ
ＣＯ
2.62
4
O.
1.6
FH=
0
41
2.
92
0.
畑
橋
1.22
3.18
CN
1.42
1.51
0.4
O.
CN
1.6
1.60
8
6,470
5,780
1.66
1.95
集水桝 700×700 H=500
1.95
Ｇ
0C
ＣＯ
1.37
1.20
1.24
1.33
1.66
1.47
1.58
.4
1.38
1.6
-0.1
NO
1.80
1.64
1.50
BN
O.
39
CN
集水桝 700×700 H=600
ＡＳ
1.89
T4
H=1.257
1.61
1.70
1.53
1.78
戸
NO.38
0
0.
-2
41
O.
0.8
ＣＯ
1.42
1.44
.14
2R
16
1.4
1.99
1
FH=
C.
0.
線
.6 0
AE
=
FH
0.59
1.24
1.59
1.89
3.08
1.010.7
FH =0
=
3R
=7
ANO.
1
C.
越
1.14
2
0.8
0.9
1.27
0.9
1.09
2.19
5
1
AE
ＡＳ
1.20
ＣＯ
0.6
00
L=1
9m
-H
.5
1.07
9
SL
16
0.
AN
O
O.
47
（
0）
19
1.
AB
0
25
AN
1.1
1.47
1.
1.49 1
2.1
ＡＳ
.0 O.0
0
1.32
1.1
0.9
0.99
1.07
25
0.9
ＡＳ
1.05
8+
ＡＳ
1.56
ＣＯ
1.27
0.86
既設水路接続
1.05
1.14
1.20
1.37
1.42
1.01
.3
1.15
1.1
2.35
Ｇ
38
8'
NO.
NO.3
0.8
1.12
2.34
MR003
H=3.395
1.2
1.14
1.28
1.17
1.3
1.11
1.01
0.61
1.71
Ｇ
1.16
ＡＳ
NO
1.4
6
2,400
1,960
1.39
0.49
T1
H=1.246
Ｇ
1.29
ＣＯ
ＡＳ
1.16
1.27
1.39
Ｇ
2.5
1.1
集水桝 700×700 H=500
1.23
Ｇ
0.49
1.22
1.23
1.05
1.80
1.09
0.98
1.1
. 55
1.30
1.30
0.53
15
10
O.
6
81m
AN
4
6,420
5,700
1.45
集水桝 700×700 H=500
1.05
0.52
1.28
1.17
5
4,400
3,880
1.15
Ｇ1.12
2.08
2.04
0.7
.5 0
1.07
2.10
2.14
7
3
1.29
T2
H=1.116
7
I=1/600 L=
1号排水路
76m
300×300 L=
-0.95
AN
C.
0.9
1.20
T3
H=1.224
1.93
0.94
1.5
KBM.1
H=1.217
1.23
0.80
0.6
0.5
1.16
1.13
0.8
1.41
IR-27
H=0.857
0.66
NO.37
Ｇ
1.15
0.99
0.27
1.24
1.38
1.22
0.1.19
9
0.47
0.8
1.06
1.33
1.32
1.33
0.44
0.80
-0.1
1.21
1.26
1.34
29
0.8
集水桝 700×700 H=500
1.07
0.56
0.57
.
=0
0.74
集水桝 700×700 H=500
1.25
0.50
FH
0.87
ヒューム管全巻φ300 L=5m
FH=-0.0
-0.1
Ｇ
0.3
0
FH=
1.0
35
0.
18
1.
0.77
3
0.
FH=0.27
FH=0.48
FH=0.50
FH=0.52
0.0
FH=0. 70
N O .3 6
0.5
0.2
0.81
13.4
既設水路接続
海岸防災造成関連「村上保管場所」
1.71
1.3
1.79
南相馬市
73
0.
94
0.
続
排水路工計画縦断図(1/4)
0.
排
水
5号
路
4･
土
水
路
水
･土 0
6
.
0
路
水
土路高
水
接
続
50
1号
道
続
0.
路
接
11
路
2-
高
3
高
52
路
路
水
13
高
2-
続
4号
21･
高
0.
水
路
55
2-
土
8･
路
水
0.
排
水
水
路
路
9
接
続
接
排
2号
2-
道
高
土
路
30
1号
1･
路
水
土
水
0.
水
土
水
続
接 6
1
水 0.
設高
既路
水
路
路
路
2
接
続
水
路
水
接
路
続
接
10.00
10
0.00
1:100
S
2-1号排水路
L=6.0m
1号排水路 L=81.0m
2-2号排水路L=112m
2-2号排水路 L=90.0m
2-3号排水路
L=5.0m
1:1000
DL=-10.00
HF300×300 L=76.0m
水路断面
重圧管φ300 L=5.0m
0.60
K=112m
HF300×300L=112ｍ
HF300×300 L=90.0m
重圧管φ300 L=6.0m
I=1/500
0.43
EL
I=L EV m
.0
L= 90
0.50
30
I=1/
00
L=5.
0.52
0.55
120
I= 1/
00
L=6.
0.50
0.30
00
I=1/6
.0m
L=76
0.29
勾配
0.16
600
I=1/
00
L= 5.
重圧管φ300 L=5.0m
凡例
H.W.L
左田面高
0.60
0.43
0.70
0.52
0.55
0.50
0.30
0.29
0.17
計画水路高
0.16
右田面高
水路底
右田面高
1.27
(村上2)
1.45
(村上4)
左田面高
排水路工計画縦断図(1/4)
5-1
平成
5.00
0.00
90.00
0.00
6.00
0.00
5.00
72.00
設
製
測点
図面番号
5.00
0.00
90.00
0.00
6.00
0.00
81.00
76.00
5.00
5.00
単距離
図面の名称
測
0.00
追加距離
0.00
現況水路高
図
年月日終了
量
計
原図
複写
海岸防災造成関連「村上保管場所」
南相馬市
排水路工計画縦断図(3/4)
10.00
路
続
接
42
0.
0)
水 0.
排
4号路高
水
水
路
高
続
水
路
路
土
続
40
水
接
排
続
高 2接 0
路
1 .7
0
水
路
水
土路高
水
1号
高
18
14
接
40
Pφ
(H
続
接
95
0.
路
3-
接
1.
管
水
40
高
続
路
続
1.
管
水
接
設
水
23
既
土
続
接
20 .76
0
路
水
土路高
水
･土
路
設
19
続
既
路
水
路 .5 4
0
水
設
既路高
水
接
水
路
0.
54
高
0.00
3-1号排水路 L=265.0m
1:100
S
3-2号排水路 L=88.0m
1:1000
DL=-10.00
HF300×300 L=71.0m
水路断面
HF300×300 L=112.0m
HF300×300
HF300×300 L=57.0m
HF400×400 L=81.0m
0.44
50
I=1/3
.0m
L= 88
0.42
50
I=1 /3
.0 m
L=57
0.18
35 0
I= 1/
.0m
L= 19
1.31
50
I=1/3
2.0m
L=11
1.14
35 0
I= 1/
00
L=7.
1.09
0.76
50
I=1/3
.0m
L=71
0.75
勾配
0.54
350
I=1/
00
L= 6.
重圧管φ450 L=7.0m
L=19.0m
凡例
重圧管φ450 L=6.0m
H.W.L
左田面高
0.44
0.42
0.31
0.20
0.18
1.31
1.14
1.10
1.09
0.76
0.75
計画水路高
0.54
右田面高
水路底
1.87
(村上9)
右田面高
1.66
(村上8)
1.77
(村上7)
2.08
(村上10)
左田面高
0.00
0.00
図面番号
排水路工計画縦断図(3/4)
5-3
平成
7.00
37.00
37.00
7.00
測
設
製
測点
図面の名称
88.00
265.00
57.00
81.00
208.00
15.00
44.00
193.00
4.00
7.00
189.00
112.00
71.00
77.00
6.00
71.00
単距離
0.00
追加距離
0.00
現況水路高
図
年月日終了
量
計
原図
複写
海岸防災造成関連「村上保管場所」
南相馬市
排水路工計画縦断図(4/4)
3-
2号
排
水
路
接
続
10.00
水
路
0.
31
高
土
水
路
水
13
路
続
接
60
0.
高
0.00
4号排水路 L=97.0m
1:100
S
1:1000
00
I=1/5
.0 m
L=97
0.60
勾配
0.40
DL=-10.00
ポリエチレン管･無孔･ダブルφ300 L=97.0m
水路断面
凡例
H.W.L
左田面高
0.60
計画水路高
0.40
右田面高
水路底
1.77
(村上7)
右田面高
左田面高
5-4
97.00
排水路工計画縦断図(4/4)
設
製
測点
図面番号
平成
97.00
単距離
図面の名称
測
0.00
追加距離
0.00
現況水路高
図
年月日終了
量
計
原図
複写
海岸防災造成関連「村上保管場所」
南相馬市
標準断面図(1/2)
S=1:20
道路工
4000
3000
I=3%
I=3%
1:
1.
1:
1.
0
0
敷砂利 t=0.1m
排水路工
既製品
5
1.
1.
1:
1:
300
0
300
1号排水路∼3-2号排水路
(300×300∼500×500)
図面の名称
図面番号
標準断面図(1/2)
6-1
平成
測
設
製
図
年月日終了
量
計
原図
複写
海岸防災造成関連「村上保管場所」
南相馬市
標準構造図(1/2)
S=1:10
集水桝(現場打ち) 足掛金具標準図
b1
平面図
300
排水路 300
c
L
a
d
100
e
b1
500
b
d
H≧1000
B
c
f
敷モルタル t=3cm(1:3)
再生砕石(RC-40)
標準重量
基本最小寸法 (mm)
材料表 (10m当り)
記号
a
b
c
d
e
f
(kg/m)
個数
敷モルタル
基礎工
(m3)
(m2)
寸法表 (mm)
記号
Ⅲ-A-c-30
300
300
65
50
60
500
128
(10)5
0.120
断面図
5.00
H
b1
b2
h1
SM-B700-L700-H500
500
150
1100
150
SM-B700-L700-H600
600
150
1100
150
Ⅲ-A-c-35
350
350
65
60
65
550
161
(10)5
0.130
5.50
Ⅲ-A-c-40
400
400
80
60
60
600
187
(10)5
0.150
6.00
Ⅲ-A-c-45
450
450
80
65
65
650
225
(10)5
0.170
6.50
SM-B700-L700-H1200
1200
200
1200
200
7.00
SM-B800-L800-H600
600
150
1200
150
SM-B800-L800-H700
700
150
1200
150
SM-B900-L900-H700
700
200
1400
200
SM-B900-L900-H1000
1000
200
1400
200
SM-B1000-L1000-H900
900
200
1500
200
70
70
700
267
(10)5
0.180
H
85
コンクリート 18-8-40N
50
50
150
500
b1
h1
500
B
200以上
Ⅲ-A-c-50
b1
b2
図面の名称
図面番号
標準構造図(1/2)
7-1
平成
再生砕石(RC-40)
測
設
製
図
年月日終了
量
計
原図
複写
海岸防災造成関連「村上保管場所」
南相馬市
0.99
0.79
泉沢川
がれき
0.84
蛇籠
69
0.
0.48
がれき
23
0.
0.98
As
KBM.3
H=0.796
0.52
0.3
0.43
0.89
0.97
がれき
0.92
0.47
73
2.
2.20
1.31
1.04
1.10
0.89
0.53
0.67
0.91
0.11
0.89
0.74
0.64
0.85
0.7
0.93
0.70
0.4
0.78
0.6
1.5
0.53
0.49
0.77
-0.94
-0.88
0.61
0.58
IR-24
H=0.724
S=1:700
0.62
0.70
0.77
-0.87
0.72
0.65
0.46
0.5
0.60
11
0.
23
0.
2
.3
-1
0.52
0.6
0.96
22
0.
0.4
0.48
2.19
0.10
0.56
0.36
0.83
0.38
0.80
0.04
0.30
Ｇ
0.73
0.5
カゴ
1.05
1.01
55
0.
0.78
2.58
1.12
2.5
13
0.
0.80
0.94
0.5
0.57
0.76
0.9
Ｇ
0.49
1.17
1.22
0.86
0.49
0.45
45
0.
90
0.
88
0.
0.97
0.86
2.63
0.3
26
1.
0.96
1.26
45
0.
26
0.
泉
カゴ
2.69
0.63
2.78
0.78
0.45
38
0.
沢
76
0.
22
0.
0.7
1.01
0.82
0.86
Ｇ
0.55
0.89
川
-0.0
防塵柵工計画平面図
KBM.2
H=0.794
0.76
ジャ
2.73
IR-26
ジャ
0.33
0.48
5
0.82
0.55
.3
0.21
-0.0
0.45
0.1 5
NO
0
0.54
-1.24
川
沢
泉
Ｇ
0.1
0.41
0.52
34
0
Ｇ
0.3
NO .
0.0
0.58
0.26
NO.33
0.1
Ｇ
12
1.
58
0.
-0.75
0.8
2.70
1.17
（整
1.27
0.40
0.3
0.67
0.94
0.63
0.80
0.
7
0.82
0.42
0.6
2.72
1.16
地中
0.8
）
0.62
2.6
0.54
5
.7
-0
15
0.
11
0.
0.49
64
0.
2.76
1.29
0.92
2.67
0.40
0.42
2.55
2.57
0.48
0.92
0.54
1.05
Ｇ 0.77
0.40
2.24
0.49
13
1.
N O. 3 6
0.5
0.2
0.81
Ｇ
0.3
1.21
0.1.19
9
0.47
0.8
38
0.
35
0.
0.0
0.27
18
1.
0.52
0.77
1.06
1.07
0.56
0.57
Ｇ
1.15
0.99
1.18
1.22
1.16
KBM.1
H=1.217
1.23
1.13
0.8
24
0.
87
0.
0.8
0.9
1.20
T3
H=1.224
1.29
0.53
1.05
Ｇ
1.13
1.23
ＡＳ
T2
H=1.116
0.52
1.28
0.98
1.1
0.49
1.22
0.9
1.41
IR-27
H=0.857
1.24
1.38
1.32
1.33
0.44
0.87
1.33
1.34
08
0.
-0 .1
1.26
1.25
0.50
1.16
0.49
1
1.07
1.23
1.93
0.99
2.12
0.80
1.2
1.08
2.10
1.1
1.19
T1
H=1.246
Ｇ
1.29
1.30
0.74
2.07
2.23
0.9
-0
-0.95
1.15
0.9
63
0.
5
.9
52
0.
AN
ＣＯ
O.
7
Ｇ
1.71
1.05
10
0.
8
0.
SL
1
16
0.
91
0.
-H
O.
6
1.38
1
1.40
1.
1.49 1
2.35
O.
1.05
2.1
1.07
5
1.38
0.86
ＡＳ
AE
1.01
1.20
ＣＯ
0.6
・小高
県道広野
1.03
1.14
2
0.8
2.07
1.24
ＡＳ
1.1
2.
6
.8
-0
41
AN
92
0.
線
0.8
ＣＯ
T4
H=1.257
1.61
NO.38
16
2.
1.22
橋
1.43
3.28
2.
0.9
1.5
9
1.86
1.50
1.60
1.1
1.68
2.12
2.35
Ｇ
1.76
1.48
1.93
1.82
1.72
1.5
1.82
1.51
1.37
2.18
1.67
1.5
1.81
1.91
18
0.
ABC.1 R=15
94
0.
1.90
1.93
1.1
2.03
1.77
1.75
2.01
1.6
1.90
3.18
1.85
1.55
1.88
1.74
2.17
AE
2.62
1.83
地1.92中
1.87
1.44
ＣＯ
C.
22
0.
1.83
1
R=
1
5
AN
+1
1.56
1.59
1.2.01
7
2.30
1.87
1.68
2.0
AB
2.26
62
1.
O.
4
1.
C.
2R
=7
O.
00
0.
3
12
0.
O.
2
10
-1
SL
1.45
1.75
1.95
1.83
Ｇ
1.47
1.97
1.90
1.9
1.55
73
0.
94
0.
22
0.
1.56
2.11
1.48
26
0.
1.83
17
0.
ＡＳ
2.84
（整
1.43
1.0
1.61
1.70
1.2
2.87
1.55
地中
）
1.51
ＡＳ
2.03
2.8
B
1.36
1.79
1.61
1.75
1.89
1.5
1.28
1.39
1.70
1.56
2
5.
Ｇ
1.82
2.91
1.67
1.72
Ｇ
塵
2.94
1.67
1R
C. 4
BE0 .1
=1
=1
5
5
77
0.
（
1）
88
0.
-1
IL
ＡＳ
1.47
1.85
1.66
1.4
2.95
3.1
1.78
1.54
Ｇ
1.63
1.55
3.42
2.7
1.84
2.98
2
.4
1.45
IR
1.50
1.48
1.32
5.2
1.84
1.69
1.21
1.94
0.1
2.16
1.20
1.5
-H
31
0.
87
0.
IL
-H
1
6
2.19
3.20
5
1.47
1.46
1.54
2.13
3.07
2.7
（
1）
45
1.
8
-2
IR
1.22
2.38
01
1.
82
0.
ＣＯ
15.6
1.41
15
ＡＳ
44
O.
CN
（
0.9
1.59
73
0.
1.1
2.41
2.56
20
-2 7）
IL1.28
45
1.
00
1.
CN
42
0.
NO
1.95
22
2.
43
O.
CN
KBM.5
H=3.421
ＣＯ
1.52
1.42
1.0
ＣＯ
2.07
H=
1.68
1.0
3.23
柵
1R
H=1.381
5.5
ＣＯ
5m
1.86
1.42
1.4
1
.4
40CNO
3.10
防
BC
.
KBM.7
1.88
1.70
1.57
ＡＳ
13
1.57
L=
1.6
1m
1.4
41
1.62
1
.4
6.1
1.48
1.36
Ｇ
O
CN
ＡＳ
2.24
1.34
BN
O.
40
O.
BN
2.70
ＡＳ
1.93
1.75
.0
20
1.4
NO
KBM.4
H=2.566
Ｇ
1.30
1.43
1.58
.
2
1.6
1.88
-0.1
NO
1.59
1.76
1.66
）
2.13
T1-1
H=1.657
1.50
（整
BN
O.
39
C
1.9
1.44
1.23
2.45
0.4
1.46
1.45
1.95
ＡＳ
ＣＯ
0
.7
-0
2R
1.42
1.40
1.91
1.2
1.6
66
2.
AN
C.
1.95
1.6
1.51
84
1.
AE
=7
ＣＯ
1.37
1.20
1.24
1.33
1.66
T5
H=1.848
21
1.
08
3.
17
3 . .9 1
2
=
4
.6
-0
3R
0
25
1.6
1.60
1.42
1.38
1.47
1.50
1
C.
ANO.
AB
AN
.0 O.0
0
3
05
3.
25
ＡＳ
1.89
1.64
戸
畑
ＡＳ
1.42
1.44
1.80
1.78
1.4
1.99
1.53
1
1.
8+
越
0.59
1.59
1.89
3.08
1.010. 7
1.70
1.07
0.9
1.27
0.9
1.09
2.19
1.05
.3
1.1
1.47
1.18
1.15
1.11
2.34
08
0.
AN
C.
ＡＳ
1.47
1.22
0.99
MR003
H=3.395
1.1
1.27
0.9
Ｇ
Ｇ
38
8'
NO.
NO.3
1.32
1.27
1.3
1.11
1.01
ＡＳ
NO
1.56
ＣＯ
1.42
1.23
Ｇ
1.16
0.61
0.9
1.37
1.29
1.05
1.80
1.09
0.94
ＡＳ
1.20
1.0
1.88
1.39
2.5
1.4
Ｇ
1.30
1.30
93
0.
AN
3
0.7
1.1
1.94
1.80
2.04
1.14
2.0
1.86
2.14
1.05
Ｇ1.12
1.90
1.5
0.8
1.39
2.13
2.08
0.6
0.5
1.2
1.14
1.28
1.12
2.0
0.66
NO.37
1.71
1.17
0.80
-0.1
ＣＯ
1.17
O.
Ｇ
28
1.
CN
O.
NO
P
BE
10
45
KBM.6
H=1.644
1.65
1.98
2
CN
44
0. ）
端
(天
46
.4
図面の名称
図面番号
防塵柵工計画平面図
8-
ＣＯ
1
13.4
1.71
1.3
1.79
O.
平成
47
測
年月日終了
量
（
0
19
1.
-3
IL
IL
O.
47
0.
）
CN
設
2.0
計
48
ＣＯ
製
NO
3.6
図
原図
複写
3.49
.CN4O
海岸防災造成関連「村上保管場所」
1.5
ＣＯ
1.7
南相馬市
81
2.
-H
2
防塵柵標準構造図
防塵ネットH=5.5mタイプ
S=1:50
立面図
側面図
ジョイントビーム φ114.3×ｔ4.5
水平メッセンジャーワイヤー 38ｍ㎡
ブレスメッセンジャーワイヤー 38ｍ㎡
自在バンド
自在バンド
4ＢＤ-ＨＥ-17
500
4ＢＤ-ＨＥ-17
Ｌ型吊金物
防塵ネット
1,500×4，000
周囲テープ加工
1,500
防塵ネット
金物取付詳細図
ハトメ＠300
ポリエチレン 1ｍｍ目
自在バンド
S=1:30
4ＢＤ-ＨＥ-17
Ｌ型吊金物
端部詳細図
防塵ネット
中間部詳細図
中間部断面図
ジョイントビーム φ114.3×ｔ４．5
2，000×4，000
丸シンプル
ハトメ＠300
防塵ネット
2,000
6,000
周囲テープ加工
ポリエチレン 1ｍｍ目
テープ加工
タテメッセンジャーワイヤー 38ｍ㎡
自在バンド
4ＢＤ-ＨＥ-17
水平メッセンジャーワイヤー３８ｍ㎡
巻付グリップ３８ｍ㎡
Ｌ型吊金物
ハトメ＠≒300
ハートシンプル
ターンバックル φ１６
9,000
防塵ネット
防塵ネット
2，000×4，000
ポリエチレン 1ｍｍ目
周囲テープ加工
巻付グリップ３８ｍ㎡
巻付グリップ３８ｍ㎡
丸シンプル
Ｌ型金物
Ｌ型金物
防塵ネット
2,000
ハトメ＠300
巻付グリップ 38ｍ㎡
ポリエチレン 1ｍｍ目
巻付グリップ 38ｍ㎡
ブレスメッセンジャーワイヤー
巻付グリップ３８ｍ㎡
３８ｍ㎡
自在バンド
ターンバックル φ16
ターンバックル φ12
テープ加工
4ＢＤ-ＨＥ-23
▽GL
ブレスメッセンジャーワイヤー
Ｌ型吊金物
▽GL
３８ｍ㎡
300
巻付グリップ 38ｍ㎡
ターンバックル φ16
ネカセ A・B型
1000×170
テープ加工
取付詳細図
ＰＣポール
メッセンジャーワイヤー
3,000
9-19-1000
末口径 φ190
ハトメ＠≒300
タテメッセンジャーワイヤー３８ｍ㎡
カガリロープ結束
カガリロープ
元口径 φ310
テープ加工
（２ｍ切りロープ）
テープ加工
巻付グリップ３８ｍ㎡
ハトメ
テープ加工
ハトメ＠≒300
水平メッセンジャーワイヤー３８ｍ㎡
Ｌ型金物
ハートシンプル
＠≒300
ターンバックル φ１６
テープ加工
防塵ネット
防塵ネット
ポリエチレン 1ｍｍ目
4,000
4,000
ポリエチレン 1ｍｍ目
テープ加工
ハトメ＠≒300
タテメッセンジャーワイヤー３８ｍ㎡
テープ加工
防塵ネットH=6.0mタイプ
S=1:50
テープ加工
立面図
側面図
ハトメ＠≒300
巻付グリップ３８ｍ㎡
ハートシンプル
ジョイントビーム φ114.3×ｔ4.5
水平メッセンジャーワイヤー 38ｍ㎡
水平メッセンジャーワイヤー３８ｍ㎡
ブレスメッセンジャーワイヤー 38ｍ㎡
自在バンド
自在バンド
4ＢＤ-ＨＥ-17
500
4ＢＤ-ＨＥ-17
巻付グリップ３８ｍ㎡
Ｌ型吊金物
巻付グリップ３８ｍ㎡
ブレスメッセンジャーワイヤー３８ｍ㎡
防塵ネット
2，000×4，000
ハートシンプル
ポリエチレン 1ｍｍ目
ハトメ＠300
ポリエチレン 1ｍｍ目
テープ加工
防塵ネット
周囲テープ加工
防塵ネット
2,000
Ｌ型金物
テープ加工
ターンバックル φ１６
ハートシンプル
巻付グリップ３８ｍ㎡
巻付グリップ３８ｍ㎡
自在バンド
ターンバックル φ12
4ＢＤ-ＨＥ-17
ハートシンプル
ターンバックル φ12
Ｌ型吊金物
ハートシンプル
防塵ネット
2，000×4，000
ターンバックル φ１６
ハトメ＠300
防塵ネット
2,000
6,500
周囲テープ加工
ハトメ＠≒300
ターンバックル φ１６
ポリエチレン 1ｍｍ目
テープ加工
タテメッセンジャーワイヤー 38ｍ㎡
自在バンド
4ＢＤ-ＨＥ-17
Ｌ型吊金物
巻付グリップ３８ｍ㎡
Ｌ型金物
ターンバックル φ１６
水平メッセンジャーワイヤー３８ｍ㎡
ハートシンプル
10,000
防塵ネット
防塵ネット
2，000×4，000
ポリエチレン 1ｍｍ目
周囲テープ加工
2,000
ハトメ＠300
巻付グリップ 38ｍ㎡
巻付グリップ 38ｍ㎡
自在バンド
ターンバックル φ16
ターンバックル φ12
4ＢＤ-ＨＥ-23
▽GL
▽GL
Ｌ型吊金物
300
巻付グリップ 38ｍ㎡
ターンバックル φ16
ネカセ A・B型
1000×170
取付詳細図
ＰＣポール
メッセンジャーワイヤー
10-19-1000
末口径 φ190
カガリロープ結束
図面の名称
図面番号
防塵柵標準構造図
9
カガリロープ
元口径 φ323
3,500
（２ｍ切りロープ）
平成
ハトメ
テープ加工
測
＠≒300
設
防塵ネット
年月日終了
量
計
ポリエチレン 1ｍｍ目
製
4,000
4,000
図
原図
複写
海岸防災造成関連「村上保管場所」
南相馬市

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