平成28年度システム情報学研究科博士前期課程研究経過発表会プログラム 情報科学専攻 日時:12月6日(火),7日(水),12日(月),13日(火) 5限 LR301 日付・会場 12月6日 時間 学籍番号 氏名 12月7日 (水) LR301 指導教員 コメンテータ1 コメンテータ2 17:00-17:20 167X110 塚原 美緒 低消費電力運動強度推定手法に関する研究 吉本 雅彦 CS26 164X120 吉田 弘樹 安見 祐亮 17:20-17:40 165X108 寸田 智也 SAT技術を用いた正規ペトリネットのデッドロック検出手法の研究 田村 直之 CS28 160X114 西住 友里 17:40-18:00 168X115 藤島 大輔 オブジェクトの分散・集約が可能な大規模並列計算 鎌田 十三郎 CS17 162X104 宇澤 志保美 丸本 理貴人 遠山 耕平 向け集合ライブラリ (火) LR301 題目 18:00-18:20 166X102 李 権俊 複素NMFを用いた声質変換の検討 滝口 哲也 CS17 162X118 安見 祐亮 吉田 弘樹 18:20-18:40 161X105 梅原 頌平 潜在変数モデリングによる利用者の情報行動に関する予測 江口 浩二 CS25 165X111 遠山 耕平 西住 友里 18:40-19:00 168X101 東 龍之介 物体のパーツに基づく機能推定 滝口 哲也 CS17 166X116 丸本 理貴人 宇澤 志保美 17:00-17:20 163X112 中村 亮太 飲み込み型バッテリーレスセンサに関する研究 吉本 雅彦 CS18 164X117 南 雄之 17:20-17:40 160X114 西住 友里 車載向け実時間画像処理プロセッサの設計技術開発 吉本 雅彦 CS25 161X113 難波 みどり 塚原 美緒 17:40-18:00 164X103 石井 万里 高速道路交通シミュレーションにおけるドライバモデル 玉置 久 CS25 161X119 山下 歩 南 雄之 18:00-18:20 162X104 宇澤 志保美 脳磁界計測による想起音声の判別に係る特徴量の推定 滝口 哲也 CS14 163X109 髙山 周平 難波 みどり 18:20-18:40 161X122 羅 里奈 滝口 哲也 CS28 167X110 塚原 美緒 山下 歩 三浦 典之 CS18 165X108 寸田 智也 梅原 頌平 最尤変換による唇動画像からの音声生成 17:00-17:20 164X120 吉 田 弘樹 高機能暗号のハードウェア実装に向けた多ビット幅演算器の 髙山 周平 設計と評価 12月12日 (月) LR301 17:20-17:40 167X107 城内 光平 LSTMネットワークによるGPSデータのモデル化と状態推定 江口 浩二 CS29 168X115 藤島 大輔 東 龍之介 17:40-18:00 169X106 重地 俊秀 レーシングカート操縦エージェントの構築 玉置 久 CS14 164X103 石井 万里 中村 亮太 18:00-18:20 162X118 安見 祐亮 音源復元のための映像中の振動抽出手法の研究 滝口 哲也 CS25 161X105 梅原 頌平 寸田 智也 18:20-18:40 165X111 遠山 耕平 酵素反応パターンからの化合物毒性予測 大川 剛直 CS17 168X101 東 龍之介 藤島 大輔 滝口 哲也 CS28 163X112 中村 亮太 石井 万里 18:40-19:00 166X116 丸本 理貴人 ニュース情報検索システム「NetTv」における質問種別の推定 日付・会場 時間 学籍番号 氏名 17:00-17:20 164X117 南 雄之 題目 擬似ブール制約のブール基数制約への符号化アルゴリズムの研究 12月13日 17:20-17:40 161X113 難波 みどり 大豆の栽培データからの知識発見に関する研究 (火) LR301 指導教員 コメンテータ1 コメンテータ2 田村 直之 CS25 167X107 城内 光平 吉原 篤 大川 剛直 CS17 166X102 李 権俊 羅 里奈 17:40-18:00 161X119 山下 歩 固定ステレオカメラを用いた子牛の体重予測 大川 剛直 CS17 162X121 吉原 篤 李 権俊 18:00-18:20 163X109 髙山 周平 膵臓β細胞内インスリン顆粒動態シミュレーションモデル 玉置 久 CS14 169X106 重地 俊秀 城内 光平 18:20-18:40 162X121 吉原 篤 RS画像における被覆分類精度の向上を目的としたCNNの導入 滝口 哲也 CS17 161X122 羅 里奈 重地 俊秀 注意事項: ・発表当日は下記の観点から教員がチェックします. 1.研究のねらいが述べられているか? 2.これまでの取組がその結果も含めて述べられているか? 3.今後の課題や研究計画が述べられているか? ・各発表に対し,学生コメンテータ 2 名を割り当てています.学生コメ ンテータは,割り当てられた発表を聴講し,必ず質問またはコメントを 行うこと.
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