都 毎 週(火・金)曜 日 発 行 京 府 公 報 第2836号 平成28年12月6日 火曜日 〒602-8570 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 発行所 京 都 府 政 策 法 務 課 電 話 (075) 414-4037 〒602-8048 京都市上京区下立売通小川東入 印刷所 中 西 印 刷 株 式 会 社 電 話 (075) 441-3155 告 示 ページ (医療課)1185 ○救急病院でなくなった旨の告示 ○農用地利用配分計画の認可 ○大規模小売店舗立地法に基づく市町村の 意見の概要 (商業・経営支援課)1187 ○農用地利用配分計画の認可の申請 (経営支援・担い手育成課) ○公共測量の実施 〃 (用地課)1186 (経営支援・担い手育成課)1188 ○林地開発行為に係る事業計画書の縦覧 (山城広域振興局)1189 公 告 ○道路の位置の指定 ○京都府納税表彰 (税務課) 〃 ○都市計画法に基づく工事完了 ○特定非営利活動促進法に基づく設立認証 の申請に係る関係書類の縦覧 (乙訓土木事務所) 〃 公 安 委 員 会 (丹後広域振興局)1187 ○特定非営利活動促進法に基づく定款変更 (山城南土木事務所)1191 ○平成6年京都府公安委員会告示第62号等の一部改 認証の申請に係る関係書類の縦覧(南丹広域振興局) 〃 正 〃 平成28年12月6日 告 示 京都府知事 山 田 啓 二 名 称 京都府告示第638号 次の病院は、救急病院等を定める省令(昭和39年厚生 所 在 地 医療法人福冨士 会京都ルネス病 院 福知山市末広町1丁目38 告示撤回 期 日 平 28. 9. 1 省令第8号)第1条第1項に規定する救急病院でなく なった。 京都府告示第639号 農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第18条第1項の規定により、農地中間管理機構から 申請があった農用地利用配分計画について、同条第4項の規定により次のとおり認可した。 平成28年12月6日 京都府知事 山 田 啓 二 1 農用地利用配分計画の概要 賃借権の設定等を受ける者 申請年度 申請番号 第34号 賃借権の設定等を受ける土地 氏名又は名称 住 所 株式会社村瀬 農産 久世郡久御山町下津屋室ノ城 62の6 久世郡久御山町市田中観世110ほか2筆 1185 京 都 府 公 報 平成28年12月6日 火曜日 第35号 株式会社村瀬 農産 久世郡久御山町下津屋室ノ城 62の6 久世郡久御山町森南大内55ほか1筆 第36号 農事組合法人 かわい 福知山市三和町岼657 福知山市三和町大原塩ケ崎1107ほか3筆 第37号 有限会社かみ むとべ営農 〃 三俣コグレ572 〃 池田中道511 山田 義一郎 〃 奥野部122 〃 奥野部落町937 芦田 法賢 〃 〃 200 〃 〃 上城址991 芦田 直志 〃 〃 257 〃 〃 西谷1009 芦田 正男 〃 〃 129の2 〃 〃 家ノ下960 秋田 勇 〃 〃 98の2 〃 〃 ドンド1026 高橋 良明 〃 大江町南有路2466 〃 大江町南有路後山2905ほか3筆 株式会社野木 源 京丹後市丹後町大山1011 京丹後市丹後町大山ミイノテ769ほか177筆 清水 源次郎 〃 〃 〃 234 〃 〃 〃 〃 772ほか56筆 平成28年度 第38号 第39号 第40号 2 認可した日 平成28年12月5日 京都府告示第640号 平成28年12月6日 京都府知事 山 田 啓 二 測量法(昭和24年法律第188号)第39条において準用 する同法第14条第1項の規定により、次のとおり公共測 量を実施する旨測量計画機関の長である城陽市長から通 知があった。 特別徴収義務者 軽油引取税の部 名 称 西谷石油株式会社 所在地 京都市伏見区醍醐大高町15番地の9 事 跡 軽油引取税の特別徴収義務者として、多年にわ 平成28年12月6日 京都府知事 山 田 啓 二 1 測量の地域 城陽市内全域 2 測量の期間 平成28年12月6日から平成29年3月31日まで 3 測量の種類 公共測量(道路台帳) たり、適正な申告及び納期内納入に努めた。 名 称 飯野商事株式会社 所在地 舞鶴市字喜多602番地 事 跡 軽油引取税の特別徴収義務者として、多年にわ たり、適正な申告及び納期内納入に努めた。 納税貯蓄組合連合会 団体の部 名 称 左京納税貯蓄組合連合会 所在地 京都市左京区聖護院円頓美町29番地の6 事 跡 多年にわたり、納税貯蓄組合の健全な発展を図 るため、会員の指導育成に努めた。 納税貯蓄組合連合会 役職員の部 氏 名 村中 平治 事 跡 左京納税貯蓄組合連合会役員として、多年にわ 公 告 たり、納税貯蓄組合組織の育成と発展に尽力する とともに、納税思想の高揚に貢献した。 氏 名 西崎 義雄 事 跡 東山納税貯蓄組合連合会役員として、多年にわ 京都府納税表彰要綱(平成3年京都府告示第397号) たり、納税貯蓄組合組織の育成と発展に尽力する に基づき、平成28年11月29日次のとおり表彰した。 とともに、納税思想の高揚に貢献した。 1186 京 都 府 公 報 平成28年12月6日 火曜日 要 ⑴ 名称 特定非営利活動法人芦生自然学校 ⑵ 代表者の氏名 井栗 秀直 特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第10条 ⑶ 主たる事務所の所在地 第1項の規定により、特定非営利活動法人設立認証の申 南丹市美山町芦生スケ尻14−2 請があったので、その関係書類を次のとおり縦覧に供す ⑷ 定款に記載された目的 る。 この法人は、子どもたちに野外活動体験の機会を 提供し、環境の大切さを伝えるとともに、野外体験 平成28年12月6日 活動および環境保全活動の指導者育成を図りこれら 京都府知事 山 田 啓 二 の活動を通じて誰もが自然環境を身近に感じ、環境 を大切にする社会の実現を目的とする。 1 申請に係る特定非営利活動法人の概要 2 申請年月日 ⑴ 名称 平成28年11月24日 特定非営利活動法人はたむすび 3 縦覧場所 ⑵ 代表者の氏名 京都府南丹広域振興局企画総務部企画振興室及び園 小室 良太 部地域総務室並びに京都府府民生活部府民力推進課 ⑶ 主たる事務所の所在地 4 縦覧期間 与謝郡与謝野町字岩滝1204番地 平成28年11月24日から平成29年1月24日まで ⑷ 定款に記載された目的 この法人は、地域社会に対して、まちづくりの推 進などに関する事業を行い、地域活動を推進し豊か で住みよい地域づくりの形成に寄与すること、又社 会的弱者とされる方に対して、社会参加を促進する 事業を行い、働きの場と地域での暮らしの場を構築 大規模小売店舗立地法(平成10年法律第91号。以下 することを目的とする。 「法」という。)第8条第1項の規定により長岡京市か ら聴取した意見の概要は、次のとおりである。 2 申請年月日 平成28年11月16日 平成28年12月6日 3 縦覧場所 京都府知事 山 田 啓 二 京都府丹後広域振興局企画総務部企画振興室及び宮 津地域総務室並びに京都府府民生活部府民力推進課 4 縦覧期間 1 大規模小売店舗の名称及び所在地 平成28年11月16日から平成29年1月16日まで フレッシュバザール長岡京店 長岡京市神足大張12の1の一部ほか 2 届出者の名称及び住所 芙蓉総合リース株式会社 東京都千代田区三崎町三丁目3番23号 3 意見の対象となった届出及び届出日 特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第25条 法第6条第1項の規定による変更の届出 第4項の規定により、定款変更認証の申請があったの 平成28年6月13日 で、その関係書類を次のとおり縦覧に供する。 4 意見の概要 特に意見を有しない。 平成28年12月6日 5 縦覧場所 京都府知事 山 田 啓 二 京都府商工労働観光部商業・経営支援課 6 縦覧期間 1 定款変更認証申請を行った特定非営利活動法人の概 平成28年12月6日から平成29年1月6日まで 1187 京 都 府 公 報 平成28年12月6日 火曜日 農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第18条第1項の規定により、農地中間管理機構から 農用地利用配分計画の認可申請があったので、同機構から提出のあった当該申請に係る農用地利用配分計画を次のとお り縦覧に供する。 なお、同条第3項の規定により、この公告に係る利害関係人は、当該縦覧期間満了の日までに、当該農用地利用配分 計画について、知事に意見書を提出することができる。 平成28年12月6日 京都府知事 山 田 啓 二 1 農用地利用配分計画の概要 賃借権の設定等を受ける者 申請年度 申請番号 賃借権の設定等を受ける土地 氏名又は名称 第41号 明田 肇 京都市右京区京北細野町大畑 12・14の1合地 京都市右京区京北栃本町北10ほか1筆 第42号 株式会社杜若 園芸 城陽市寺田中大小68 城陽市寺田島垣内31の4 第43号 農事組合法人 大西営農組合 南丹市園部町大西条ヶ市30 南丹市園部町大西川原前15ほか4筆 第44号 農事組合法人 竹井営農組合 〃 〃 竹井 〃 〃 竹井新広瀬9ほか104筆 第45号 農事組合法人 ふなえだ 〃 八木町船枝平井28の1 〃 八木町船枝西屋敷80ほか50筆 第46号 有限会社かや ぶきの里 〃 美山町北揚石21の1 〃 美山町北揚石58の1ほか31筆 出口 則明 綾部市大畠町東谷田9 綾部市大畠町上り戸56ほか6筆 中田 義孝 〃 位田町岡倉88の1 〃 〃 池尻28ほか14筆 森本 英明 〃 多田町前路17の1 〃 〃 上り戸47ほか18筆 農事組合法人 いわまファー ム 福知山市岩間973 福知山市岩間池ノ下1028ほか1筆 吉良 康廣 〃 〃 819 〃 〃 戸端992 安田 英司 与謝郡与謝野町岩屋455 与謝郡与謝野町岩屋ヒヅメ790ほか28筆 山 〃 〃 〃 186 〃 〃 〃 藤ノ森559の1ほか4 筆 石田 栄利 〃 〃 〃 38の5 〃 〃 幾地箱ノ宮642の1ほか10 筆 大内 智恵 〃 〃 〃 330の1 〃 〃 岩屋庄内641ほか26筆 中島 輝幸 〃 〃 〃 894 〃 〃 〃 末谷917の5ほか19筆 東宇 陽介 〃 〃 〃 265の1 〃 〃 〃 大坪542の2ほか3筆 有吉 正 〃 〃 〃 724の2 〃 〃 〃 大門682ほか6筆 株式会社野木 源 京丹後市丹後町大山1011 京丹後市丹後町大山城下991の2ほか12筆 清水 源次郎 〃 〃 〃 234 〃 〃 〃 前田733の2ほか1筆 第51号 誠農海部株式 会社 〃 久美浜町品田1593 〃 久美浜町芦原カフヨノ木1324ほか 4筆 第52号 農事組合法人 たち 綾部市舘町宮ノ前89の1 綾部市舘町岸ノ下31 第47号 第48号 第49号 平成28年度 第50号 1188 住 所 政巳 田61 京 都 府 公 報 平成28年12月6日 火曜日 第53号 株式会社白道 路興農会 綾部市白道路町桜ヶ坪22の2 綾部市白道路町亀ケ谷50の1ほか6筆 第54号 梅原 和久 〃 金河内町中地3 〃 金河内町辻道39の1 有限会社誠武 農園 与謝郡与謝野町滝3074 与謝郡与謝野町滝石田3072の1ほか5筆 有限会社あっ ぷるふぁーむ 〃 〃 〃907 〃 〃 〃下大門2986ほか1筆 京都祐喜株式 会社 〃 〃 三河内914の 3 〃 〃 三河内大䉤544ほか20筆 戸田 准也 〃 〃 〃 1692 〃 〃 〃 土井根433ほか91筆 香山 幸生 〃 〃 〃 1133 〃 〃 〃 平床633ほか19筆 香山 美喜雄 〃 〃 〃 1165 〃 〃 〃 舞田393ほか67筆 森 敬一 〃 〃 〃 160の 2 〃 〃 〃 〃 391の1ほか10 筆 戸田 洋信 〃 〃 〃 1692 〃 〃 〃 八反田80ほか1筆 伊達 俊男 〃 〃 石川1376の1 〃 〃 石川ヨコグロ1355ほか2筆 伊達 良一 〃 〃 〃 1804 〃 〃 〃 〃 1328の1ほか 17筆 才本 恵介 〃 〃 〃 1872 〃 〃 〃 〃 1358ほか1筆 才本 勝己 〃 〃 〃 1879 〃 〃 〃 〃 1312の1ほか 8筆 第55号 第56号 第57号 2 縦覧場所 京都府農林水産部経営支援・担い手育成課 3 縦覧期間 平成28年12月6日から平成28年12月20日まで 4 意見書の提出先 京都府農林水産部経営支援・担い手育成課 京都府林地開発行為の手続に関する条例(平成23年京 ⑵ 林地開発行為の目的 都府条例第25号)第3条の規定により、林地開発行為に 土石の採掘(採石)及び事業場の設置 係る事業計画書の提出があったので、その写しを次のと ⑶ 林地開発行為をしようとする区域 おり縦覧に供する。 京田辺市普賢寺若林94番ほか(次の図のとおり) なお、事業計画書の内容について生活環境の保全の見 ⑷ 林地開発行為をしようとする区域の面積 地から意見を有する地域住民等は、意見書を知事に提出 5.9ヘクタール することができる。 ⑸ 期間 ア 林地開発行為を行う期間 森林法(昭和26年法律第249号)第10条の2第 平成28年12月6日 京都府知事 山 田 啓 二 1項による許可の日から3年間 イ 林地開発行為が土石の採掘である場合の全体の 1⑴ 林地開発行為をしようとする者の名称、代表者の 氏名及び主たる事務所の所在地 堀之内建材株式会社 計画期間 森林法第10条の2第1項による許可の日から3 年間 代表取締役 堀之内 昭人 ⑹ 生活環境に影響が生じるおそれの有無 枚方市田口山1丁目16番1号 有 1189 京 都 ⑺ 生活環境に影響が生じるおそれの種類、おそれが ある範囲及びおそれを減じるための措置 おそれの種類 おそれがある範囲 おそれを減じるための 措置 周辺道路の汚れ 京田辺市普賢寺地内 場内の車両出入口に の 一 部 に 存 す る 範 囲 タイヤ洗い場を設置す (次の図のとおり) 交通量の増加 〃 る。 府道枚方山城線との 出入口に交通整理員を 配置する。 府 公 報 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 ウ 京田辺市経済環境部農政課 京田辺市田辺80番地 エ 堀之内建材株式会社 枚方市田口山1丁目16番1号 ⑼ 縦覧期間 平成28年12月6日(火)から平成29年1月5日(木) まで ⑽ 意見書の提出期間及び提出先 ア 提出期間 平成28年12月6日(火)から平成29年1月19日 (木)まで 通勤及び通学の時間 帯の交通混雑及び事故 発生を避けるため、車 両の通行時間は、午前 9時から午後4時まで とする。 騒音の発生 〃 室 (「次の図」は、省略し、その図面を⑻の場所におい 2⑴ 林地開発行為をしようとする者の名称、代表者の する。 場内の最下流部に沈 砂池を設置し、場内の 排水は、全て沈砂池に 集水し、泥分を沈下さ せた後に場外に排水す 氏名及び主たる事務所の所在地 西日本高速道路株式会社関西支社 支社長 村尾 光弘 木市岩倉町1番13号 ⑵ 林地開発行為の目的 高速自動車国道の造成(宇治田原町郷之口工区) ⑶ 林地開発行為をしようとする区域 綴喜郡宇治田原町大字郷之口小字墓ヶ谷1の2番 ほか(次の図のとおり) る。 ⑷ 林地開発行為をしようとする区域の面積 雨天時は、作業を中 5.7ヘクタール 止する。 〃 京都府山城広域振興局農林商工部森づくり推進 帯を設け、騒音の防止 時から午後4時までと 河川水量の増加 〒611-0021 宇治市宇治若森7の6 て縦覧に供する。) 作業時間は、午前9 〃 イ 提出先 開発地の周囲に緩衝 に努める。 濁水の発生 平成28年12月6日 火曜日 場内の最下流部に調 整池を設置し、場内の 排水は、全て調整池に 集水し、流量調整後に 場外に排水する。 土砂を定期的に除去 ⑸ 期間 森林法(昭和26年法律第249号)第10条の2第1 項の規定による許可の日から平成36年3月31日まで ⑹ 生活環境に影響が生じるおそれの有無 有 ⑺ 生活環境に影響が生じるおそれの種類、おそれが ある範囲及びおそれを減じるための措置 し、調整池の容量を確 保する。 粉じんの発生 〃 多大な粉じんが発生 する場合は、ビニール おそれの種類 おそれがある範囲 周辺道路の汚れ 綴喜郡宇治田原町大 場内の車両出入口に 字郷之口地内の一部に タ イ ヤ 洗 い 場 を 設 置 シート等で覆う。 存する道路(次の図の し、車両の汚れを除去 1日に3回は、散水 とおり) を行う。 する。 また、必要に応じ散 作業時間は、午前9 水を行う。 時から午後4時までと する。 おそれを減じるための 措置 交通量の増加 〃 資材搬入車両等の出 入りに際し周辺道路の ⑻ 縦覧場所 ア 京都府山城広域振興局農林商工部森づくり推進 室 宇治市宇治若森7の6 イ 京都府農林水産部森林保全課 1190 円滑な交通を確保する ため、場内の車両出入 口及び綴喜郡宇治田原 町大字郷之口小字長井 野地内の農道に交通保 安要員を配置する。 京 濁水の発生 都 綴喜郡宇治田原町大 工事中は、場内流末 字郷之口地内の一部に 最下流部に沈砂池を設 府 公 報 平成28年12月6日 火曜日 (「次の図」は、省略し、その図面を⑻の場所におい て縦覧に供する。) 存する範囲(次の図の 置し、泥を沈下させた 後に場外に排水する。 とおり) 完成後は、油水分離 ますを設置し、路面排 水の油分等を分離させ た後に河川に放流する。 河川水量の増加 〃 工事中においては、 沈砂池を介し、河川等 に排水する。 完成後は、道路の路 建築基準法(昭和25年法律第201号)第42条第1項第 5号の規定による道路の位置の指定を次のとおり行った。 なお、その関係図面は、所管の京都府土木事務所に備 えておく。 面排水を調整池に集約 するため、放水量を調 整した上で河川に放流 平成28年12月6日 京都府知事 山 田 啓 二 する。 粉じんの発生 〃 工 事 中、 乾 燥 時 に は、必要に応じて散水 を行い、粉じんの飛散 防止を図る。 所管土木 道路の位置 道路の 道路の 事務所名 延 長 幅 員 m m 平 木津川市木 最小 6.0 山南第16 28.11.28 京都府山 城南土木 津 宮 ノ 内 26.8 号 最大 6.0 事務所 107の1 指定番号 指 定 年月日 ⑻ 縦覧場所 ア 京都府山城広域振興局農林商工部森づくり推進 室 宇治市宇治若森7の6 イ 京都府農林水産部森林保全課 京都市上京区下立売通新町西入薮ノ内町 都市計画法(昭和43年法律第100号)第29条第1項に ウ 宇治田原町建設環境課 関する工事が次のとおり完了した。 綴喜郡宇治田原町大字荒木小字西出10 エ 西日本高速道路株式会社関西支社新名神京都事 平成28年12月6日 務所 京都府知事 山 田 啓 二 京都市山科区四宮泓37 ⑼ 縦覧期間 1 工事が完了した開発区域に含まれる地域 平成28年12月6日(火)から平成29年1月5日(木) 乙訓郡大山崎町字円明寺小字鳥居前52、52の1、53 まで の1、53の3、86 ⑽ 意見書の提出期間及び提出先 長岡京市下海印寺西明寺67の17 ア 提出期間 (関連区域) 平成28年12月6日(火)から平成29年1月19日 乙訓郡大山崎町字円明寺小字鳥居前53の4の一部、 (木)まで 町有地 イ 提出先 2 開発許可を受けた者の住所及び名称 〒611-0021 宇治市宇治若森7の6 草津市野路町667の5 京都府山城広域振興局農林商工部森づくり推進 関西開発株式会社 室 公 安 委 員 会 京都府公安委員会告示第223号 平成6年京都府公安委員会告示第62号等の一部を次のように改正する。 1191 京 都 府 公 報 平成28年12月6日 火曜日 平成28年12月6日 京都府公安委員会 委員長 石 川 良 一 1 平成6年京都府公安委員会告示第62号の一部を次のように改正する。 2の表中 「 丹後自動車振興株式会社 与謝郡与謝野町字弓木1459 番地 中 村 秀 雄 与謝郡与謝野町字弓木1459番地の1 岩滝自動車教習所 を 京丹後市網野町下岡522番地 網野自動車教習所 」 「 丹後自動車振興株式会社 与謝郡与謝野町字弓木1459 番地 中 村 秀 雄 与謝郡与謝野町字弓木1459番地の1 岩滝自動車教習所 京丹後市網野町下岡522番地 網野自動車教習所 有限会社綾部自動車学校 福知山市字土師60番地 蘆 田 光 に、 綾部市岡町59番地 綾部自動車学校 」 「 株式会社ニュードライバー教 習所 京都市南区吉祥院向田西町 12番地 亀 川 幹 弘 「 株式会社ニュードライバー教 習所 京都市南区吉祥院向田西町 12番地 亀 川 幹 弘 を 株式会社洛東自動車教習所 京都市山科区西野山中臣町 41番地 高 橋 幸 三 郎 に、 」 」 「 京都市南区吉祥院向田西町12番地 ニュードライバー教習所 を 京都市山科区西野山中臣町41番地 洛東自動車教習所 」 「 京都市南区吉祥院向田西町12番地 ニュードライバー教習所 に、 」 「 有限会社綾部自動車学校 福知山市字土師60番地 蘆 田 光 株式会社太秦自動車教習所 京都市右京区常盤東ノ町26 番地 河 合 ア サ 子 「 株式会社太秦自動車教習所 を 京都市右京区常盤東ノ町26 番地 河 合 ア サ 子 」 」 「 綾部市岡町59番地 綾部自動車学校 を 京都市右京区常盤東ノ町26番地 太秦自動車教習所 」 1192 に、 京 都 「 府 公 報 平成28年12月6日 火曜日 に改める。 」 京都市右京区常盤東ノ町26番地 太秦自動車教習所 2 平成6年京都府公安委員会告示第63号の一部を次のように改正する。 8の表洛東自動車教習所の項を削る。 3 平成10年京都府公安委員会告示第96号の一部を次のように改正する。 表洛東自動車教習所の項を削る。 4 平成14年京都府公安委員会告示第75号の一部を次のように改正する。 表洛東自動車教習所の項を削る。 5 平成20年京都府公安委員会告示第22号の一部を次のように改正する。 表中 「 株式会社太秦 京都市右京区 自動車教習所 常盤東ノ町26 河合 義根 太秦自動車教 京都市右京区 習所 常盤東ノ町26 京都市山科区 自動車教習所 西野山中臣町 普通自動車レベルアップ コース 番地 番地 株式会社洛東 第1号 高橋 幸三郎 洛東自動車教 京都市山科区 習所 西野山中臣町 第8号 企業安全運転教育 第1号 普通車ペーパードライバ ー安全運転教育 41番地 41番地 第2号 二輪車ペーパードライバ ー安全運転教育 第3号 を 高齢者講習同等教育及び 更新時講習同等教育(70 歳以上75歳未満) 高齢者講習同等教育及び 更新時講習同等教育(75 歳以上) 第6号 更新時講習同等教育(70 歳未満) 第8号 企業安全運転教室 」 「 株式会社太秦 京都市右京区 自動車教習所 常盤東ノ町26 番地 河合 義根 太秦自動車教 京都市右京区 習所 常盤東ノ町26 第1号 普通自動車レベルアップ コース に 番地 第8号 企業安全運転教育 」 改める。 月額購読料 2,790円 1193
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