火力・原子力技術者、研究者等を 対象に興味あるテーマを選択し、 当協会の人材ネットワークから選 出した講師陣によってわかりやす く講義をすることを目指した講座 です。 開 講 の ご 案 内 主催 一般社団法人 火力原子力発電技術協会 講 座 名 開催日時 内 容 紹 介 講 師(敬称略) 講座名、講師は一部変更する場合がございます。 本部(東京)開催 10月15日(土) 13:00~17:00 MHPSのボイラ運用性 発電用ボイラには燃料や蒸気条件によって様々な種類が存在します。本講座では、貫流ボイラや循環ボイラといったボイラ型 式の特徴や違いにも触れながら、最新のUSCボイラ(超々臨界圧ボイラ)と呼ばれる石炭焚き変圧貫流ボイラの運用性について 説明いたします。 MHPSのボイラ構造・保守 MHPSのボイラ構造について紹介し、どの部位にどの様な劣化・損傷が発生するか、事例を示しながら、点検・検査など保守の 要領を説明いたします。 対象者 : 当会会員 募集定員 : 40名 受講料 (1名1日分) : 個人会員 2,000円 法人会員所属者 8,000円 会 場: 火原協本部会議室 (東京都港区芝2-31-15 北海芝ビル5階) 三菱日立 パワーシステムズ㈱ 斉藤 一彦 三菱日立 パワーシステムズ㈱ 田原 哲郎 申込締切 : 平成28年10月7日(金) 本部(東京)開催 11月19日(土) 13:00~17:00 木質ペレットミルの紹介 従来、微粉炭焚きボイラでバイオマスを利用する場合、石炭とともに微粉炭機で混合粉砕していますが、バイオマス燃料の粉砕 性が低いため、混合率を増やすことは難しいものでした。木質ペレットに関しては、微粉炭機を改造したペレットミルで、石炭と同 程度の供給量を解砕し、微粉炭バーナで専焼することが可能となりました。本講義では、木質ペレットミルについて紹介いたしま す。 石炭火力での混焼利用拡大に向けた 木質バイオマス改質技術 地球温暖化対策の視点から、発電部門においては、石炭火力のCO2排出量削減が重要な課題となっています。カーボンニュー トラルな木質バイオマスの石炭火力混焼利用は、効果的なCO2排出量削減方策のひとつでありますが、繊維質が多く粉砕性に 劣る木質バイオマスの混焼率は数%に留まります。本テーマでは、石炭火力での木質バイオマスの混焼利用拡大に向け、粉砕 性やエネルギー密度の改善が可能な改質技術について、炭化技術を中心に紹介いたします。 対象者 : 当会会員 募集定員 : 40名 受講料 (1名1日分) : 個人会員 2,000円 法人会員所属者 8,000円 会 場: 火原協本部会議室 (東京都港区芝2-31-15 北海芝ビル5階) ㈱IHI 大野 恵美 (一財)電力中央研究所 大高 円 申込締切 : 平成28年11月11日(金) 本部(東京)開催 12月17日(土) 13:00~17:00 産業用ボイラ 自家発ボイラ故障の損傷事例とその延命化対策を紹介します。オリジナルの設計思想と損傷事例を対比しながら、具体的な事 前処置と延命化対策を解説いたします。大型の事業用ボイラに比べ、小さい故にチェックするポイントも違います。その感・コツ をお伝えします。 三菱日立 パワーシステムズ㈱ 産業用蒸気タービンの特徴 様々な用途に用いられる産業用蒸気タービンについて、その構造特性を紹介し、抽気の活用方法とプラント性能の考え方を解 説します。また、蒸気タービン仕様選定を的確に進められるよう、運用方法と抽気の使用方法を紹介いたします。 東芝プラントシステム㈱ 対象者 : 当会会員 募集定員 : 40名 受講料 (1名1日分) : 個人会員 2,000円 法人会員所属者 8,000円 会 場: 火原協本部会議室 (東京都港区芝2-31-15 北海芝ビル5階) 佐野 栄一 蓑和 昌則 申込締切 : 平成28年12月9日(金) 本部(東京)開催 1月21日(土) 13:00~17:00 火力プラントの制御 再生可能エネルギー導入が進められていく中で、既に欧米では火力発電に対しては効率重視から運用性重視に舵がきられよ うとしています。日本の既存火力発電であってもハード、ソフト面での改良を行うことで、運用性向上を追求した新しいプラントに 生まれ変わる可能性を秘めています。本講座では、石炭焚きプラントの運用性向上への取組 および制御側のアプローチにつ いて提案いたします。 制御システムの周辺機器 差圧伝送器・電磁・渦・超音波・コリオリ等流量計といったローカル機器の歴史や原理上のメリットなどを中心に説明いたします。 また、機器の設定変更などを遠隔で行える Brain/Hart通信 などによる自己診断機能に加えPCでの管理ツールによるローカ ル機器情報の管理を紹介します。 更に、最近、導入事例の多くなった無線機器の役割やアプリケーションなどを紹介いたしま す。 対象者 : 当会会員 募集定員 : 40名 受講料 (1名1日分) : 個人会員 2,000円 法人会員所属者 8,000円 会 場: 火原協本部会議室 (東京都港区芝2-31-15 北海芝ビル5階) 三菱日立 パワーシステムズ㈱ 海野 健二 横河電機㈱ 中久保 博史 申込締切 : 平成29年1月13日(金) 本部(東京)開催 富士電機㈱ 変圧器の基礎と特徴 変圧器は、交流電力の電圧を電磁誘導を利用して変換する機器です。発電・変電・配電の分野で広く用いられる他、産業用の 電源としても用いられています。 本講座では、変圧器の基礎原理や機能的特徴・構造的特徴および最近の技術動向について紹介いたします。 三輪 智洋 富士電機㈱ 西條 学 2月18日(土) 13:00~17:00 交流遮断器 遮断器は変電所内の開閉装置において最も重要な機器です。通常の電流の投入及び遮断だけでなく、短絡のような異常状態 において電流の投入及び遮断ができる開閉装置です。遮断器の諸性能、種類、試験方法などを説明いたします。 対象者 : 当会会員 募集定員 : 40名 受講料 (1名1日分) : 個人会員 2,000円 法人会員所属者 8,000円 会 場: 火原協本部会議室 (東京都港区芝2-31-15 北海芝ビル5階) 富士電機㈱ 中島 昌俊 申込締切 : 平成29年2月10日(金) 本部(東京)開催 世界の国々の石炭への事情 -米国、EU、アジアの国々と石炭輸出国豪州など- 3月11日(土) 13:00~17:00 ドイツのエネルギー大転換(Energiewende)の 現状と挑戦課題 石炭は安定供給されており、もっとも安い燃料です。しかし、炭素が他の燃料に比べ多く含まれているため、地球温暖化の元凶 として扱われています。しかし、アジアをはじめとする開発途上にある国々では、まだまだ石炭を必要とする国が多くあります。 各国では、COP21に、真摯に取り組もうとしています。本講座では、世界の国々、米国、ヨーロッパ、アジアの国々や石炭大輸 出国である豪州などの国々で、「石炭に対してどのように考えているのか」について、考えてゆきたいと思います。 ドイツでは晴れた風の強い日曜日(5月8日)の午前11時に、電力需要の87.6%を再生可能エネルギーで賄っています。また、2022 年には全ての原子力発電所が停止します。現在、褐炭と石炭発電所の合計出力は47GWで、2015年の発電量(kWh)に占める割 合は42%でした。2040年には全てを廃止する予定です。これを実現するために困難な課題に挑戦しています。このドイツのエネ ルギー事情を概観し、皆さんと共にエネルギー大転換(Energiewende)について考えたいと思います。 対象者 : 当会会員 募集定員 : 40名 受講料 (1名1日分) : 個人会員 2,000円 法人会員所属者 8,000円 会 場: 火原協本部会議室 (東京都港区芝2-31-15 北海芝ビル5階) 申込締切 : 平成29年3月3日(金) 本部(東京)開催 申 込 方 法 当協会ホームページ(https://www.tenpes.or.jp/lecture/)の「火原協大学講座」からお申込みいただくか、または裏面の申込用紙をE-mailまたはFAXにてご送付ください。 ※事務局から定員超過等でお断りの連絡がない限りご来場ください。 受 講 料支 払方 法 受講当日、現金にてお支払い願います。(領収証を発行いたします。 なお、請求書払いをご希望の場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください。) 申込・お問い合わせ先 一般社団法人火力原子力発電技術協会 総務部 <火原協大学講座事務局> TEL:03-3769-3090 FAX:03-3769-3093 E-mail:[email protected] (一財)石炭 エネルギーセンター 牧野 啓二 (一社)高効率発電 システム研究所 山本 正晴 平成28年度下期 火原協大学講座参加申込書 (FAX番号:03-3769-3093) お申込日 主催:一般社団法人 火力原子力発電技術協会 平成 年 月 日 勤務先名 会員番号 所 属 フリガナ 〒 勤務先住所 氏 名 (年齢: 歳) 受講料支払い方法 領収証・請求書 宛 名 E-mail 当日現金支払い(領収証を発行します) 請求書払い ※特に記載のない場合は「会社(団体)名」+「参加者氏名」となります。(法人会員様) 連絡先 TEL 備 考 初受講 受講歴あり 受講歴 申込 開催 日 10/15 (土) 申込 締切 講 座 名 講師(敬称略) プロフィール MHPSのボイラ運用性 三菱日立 パワーシステムズ㈱ 1993年にバブコック日立(株)に入社後、一貫してコンベンショナルボイラの熱計算や燃焼計算など の基本設計業務に従事。2014年より三菱重工業(株)と(株)日立製作所の火力部門を統合した三菱 日立パワーシステムズ(株)にて基本計画業務及び市場環境、技術ニーズの調査を担当。 MHPSのボイラ構造・保守 三菱日立 パワーシステムズ㈱ 10/7 (金) 木質ペレットミルの紹介 11/19 (土) 11/11 (金) 石炭火力での混焼利用拡大に向けた 木質バイオマス改質技術 田原 哲郎 ㈱IHI 大野 恵美 (一財)電力中央 研究所 大高 円 佐野 栄一 12/9 (金) 産業用蒸気タービンの特徴 火力プラントの制御 1/21 (土) 斉藤 一彦 三菱日立 パワーシステムズ㈱ 産業用ボイラ 12/17 (土) (事務局への 連絡事項等) 1/13 (金) 制御システムの周辺機器 東芝プラントシステム㈱ 蓑和 昌則 三菱日立 パワーシステムズ㈱ 海野 健二 横河電機㈱ 中久保 博史 富士電機㈱ 三輪 智洋 変圧器の基礎と特徴 2/18 (土) 富士電機㈱ 2/10 (金) 西條 学 富士電機㈱ 交流遮断器 3/11 (土) 中島 昌俊 世界の国々の石炭への事情 -米国、EU、アジアの国々と石炭輸出国豪州など- (一財)石炭 エネルギーセンター ドイツのエネルギー大転換(Energiewende)の 現状と挑戦課題 (一社)高効率発電 システム研究所 3/3 (金) 牧野 啓二 山本 正晴 ボイラの寿命評価、石炭焚きボイラ詳細設計に従事。事業用、産業用ボイラの既設ユニットの点検 評価、メンテナンスメニューの検討、不適合対応などを行う。 1998年に現在の㈱IHIの燃焼技術部に入社。ボイラの燃焼設備であるバーナやミルの開発に従 事。バイオマス燃料の適用性評価や、炭種拡大(褐炭、無煙炭)のためのバーナ開発、石炭の基礎 特性の検討などを経験し、現在に至る。 平成6年、電力中央研究所に入所、石炭ガス化複合発電(IGCC)のガス化技術の開発研究に従 事。平成13~15年、クリーンコールパワー研究所に出向、IGCC実証機の開発に従事。平成16年、 小規模高効率バイオマス発電を目的とするバイオマス炭化ガス化技術の開発研究に従事。平成22 年、石炭火力での混焼利用を目的とするバイオマス炭化燃料化技術の研究開発に従事。 三菱日立パワーシステムズ株式会社、ボイラの専門家。 三菱重工業㈱横浜製作所に入社以来、 産業用ボイラの計画、設計に従事。 また、最近ではサービス業務にも力を入れており、プラント全般に精通している。 専門は火力発電プラント、(株)東芝に平成元年に入社以来、国内事業用超臨界圧蒸気タービンプ ラントを始め、国内外産業用蒸気タービンプラントに関して見積、契約、製番フォローを経験。また 蒸気タービン・発電機を対象とした海外サービスビジネスにも従事し、米国短期駐在を経験。東芝 プラントシステムに移籍後産業用の蒸気タービンに加え、200MW級以下のコンバインド火力発電シ ステムエンジニアリングに従事。同社火力国内プロジェクト部部長を経て現職。 1995年(平成7年)4月三菱重工業㈱入社。約10年間を国内電力向け新設火力発電プラントの計装 制御設計を担当、続く10年間を国内外の火力発電所の制御システム更新工事、リハビリ工事の主 担当、取纏めを経験。2012年4月より制御システム技術部長崎制御ソリューション課長、2014年1月 に三菱日立パワーシステムズ㈱設立とともに火力事業部門が移籍。2015年4月から制御システム 技術部企画グループ長として、現在は内製制御システム(DASYS Netmation)の製品企画、保守計 画の取纏めを行う。 1985年入社。差圧伝送器の設計に従事。 その後、流量計の販売企画を経て、その後、伝送器・流 量計などのフィールド機器のアプリケーションや現場におけるアプリケーショントラブルなどを経験し 現在ではフィールド機器の国内販売における販売推進を担当する。 専門は変圧器の構造設計、富士電機(株)に1990年入社以来、ガス絶縁変圧器、電力用変圧器、 産業用変圧器、分路リアクトル、特殊変圧器などの変圧器の構造設計に従事。 専門は変圧器の電気設計。富士電機(株)に1994年入社以来、ガス絶縁変圧器、電力用変圧器、 産業用変圧器、分路リアクトル、特殊変圧器などの変圧器の電気設計および変圧器に関する各種 開発に従事。2013年品質保証部変圧器課長を経て2014年設計第一部変圧器課長となり現在に至 る。 1982年 富士電機製造株式会社(現在富士電機株式会社)入社。主に 開閉装置、遮断器及び避 雷器の研究開発に従事。現在 千葉工場設計二部所属。主な学会活動 電気学会 開閉装置標 準化委員会 幹事。遮断器規格JEC2300 交流遮断器標準特別委員会 幹事。ポリマー避雷器調 査専門委員会 委員長 1968年東京工大大学院機械工学研究科終了し、石川島播磨重工業(現在のIHI)に入社。技術 研究所を経てボイラ事業部に移籍し、以後一貫してボイラーに関わる業務に従事。この間、事業用 大型ボイラの基本設計、燃焼機器設計、燃焼技術開発などを経験し、最後は理事技監としてエネ ルギー全般についての技術の動き、開発動向などについて評価、提言した。平成20年にIHIを退 職し、石炭エネルギーセンターに移り石炭利用ならびにクリーンコールテクノロジー等についての普 及・提言などを行っている。 1973年、川崎重工のベンソン(貫流)ボイラ部門入社。1976/77年、技術提携先のVKW社(現三菱日 立パワーシステムズヨーロッパ)に勤務し、極低品位炭ボイラや極低発熱量褐炭ボイラの設計なら びに蒸発器トラブル対応に従事。1980年代にはSiemensの蒸発器開発に参画。2005年、技術アド バイザーとしてJ-POWERに移籍し2013年退社。現在はドイツ事情の紹介やボイラの技術コンサル を行っている。 登録講師(敬称略・五十音順) 浅井 智広 荒岡 衛 飯淵 敏夫 池田 忠司 石坂 浩 石田 和雄 井須 威博 和泉 栄 井關 崇司 市川 和芳 今北 浩司 岩本 啓一 岩元 英明 上野 康夫 海野 健二 梅村 文夫 大上 哲雄 大木 隆平 大地 昭生 太田 正人 大高 円 大野 恵美 大庭 真彦 岡 美樹 緒方 隆志 奥野 研一 片岡 穆 三菱日立パワーシステムズ 三菱日立パワーシステムズ 海洋生物環境研究所 富士電機 三菱日立パワーシステムズ IHI 東芝 電力システム社 富士電機 東芝 電力システム社 電力中央研究所 三菱日立パワーシステムズ 長菱エンジニアリング 三菱日立パワーシステムズ 富士電機 三菱日立パワーシステムズ ベストマテリア,前東京電力 IHI 前IHIエスキューブ,元IHI 東北テクノアカデミア,前東北大教授,元東芝 三菱日立パワーシステムズ 電力中央研究所 IHI 三菱日立パワーシステムズ 富士電機 千葉工業大学教授,前電力中央研究所 東芝 電力システム社 元東京電力 日本エヌ・ユー・エス 環境事業部門 勝山 一朗 東芝 電力システム社 金子 丈治 IHI 柏木 智光 東京大学教授,前CCP副社長,元三菱重工業 金子 祥三 三菱日立パワーシステムズ 金本 浩明 三菱日立パワーシステムズ 菊原 誠治 熊野 信太郎 三菱日立パワーシステムズ MHPSコントロールシステムズ,前エム・ディ・エス,元三菱重工業 黒石 卓司 MHPSコントロールシステムズ 込山 弘哉 三菱日立パワーシステムズ 近藤 雅之 常磐共同火力 今野 善博 富士電機 西條 学 三菱日立パワーシステムズ 齊藤 英治 三菱日立パワーシステムズ 斉藤 一彦 三菱日立パワーシステムズ 坂田 文稔 宇部興産 坂田 昌一 三菱日立パワーシステムズ株式会社 佐野 栄一 三菱日立パワーシステムズ 下郡 嘉大 三菱日立パワーシステムズ 鈴木 啓司 妹尾 茂樹 三菱日立パワーシステムズ 三菱日立パワーシステムズ 仙波 章臣 前IHI顧問・副社長 曹 道義 帝京大学教授,前東芝 田沼 唯士 田之上 辰朗 IHI 三菱日立パワーシステムズ 田原 哲朗 富士電機 中島 昌俊 三菱日立パワーシステムズ 堤田 真矢 角田 明 椿﨑 仙市 田村 吉章 富山 力 豊田 充 中久保 博史 中村 敏明 根本 晃 野方 靖行 原 猛也 船橋 信之 牧野 啓二 松岡 俊規 宮池 潔 蓑和 昌則 三宅 盛士 三輪 智洋 村上 美恵子 望月 靖文 森 雄介 山岡 弘人 山下 登敏 山田 祥子 山本 正晴 吉田 敏明 米澤 克夫 三菱重工業 三菱日立パワーシステムズ 前協会技術部長,元関西電力 三菱日立パワーシステムズ 東芝 社会インフラシステム社 横河電機 宇部興産 東芝 電力システム社 電力中央研究所 海洋生物環境研究所 協会専務理事 石炭エネルギーセンターJCOAL調査役,前IHI 三菱日立パワーシステムズ 東芝 電力システム社 東芝プラントシステム 三菱日立パワーシステムズ 富士電機 MHPSコントロールシステムズ IHI IHI IHI 技術開発本部 三菱日立パワーシステムズ MHPSコントロールシステムズ 前J-POWER,元川崎重工業 高効率発電システム研究所,前IHI IHI
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