平成27年度 公共下水道下水管渠詳細設計業務委託 鶴地区(国道34号沿線)管渠布設工事 数 量 計 算 書 工区 補助 佐 賀 県 神 埼 市 下 水 道 課 平成27年度 公共下水道下水管渠詳細設計業務委託 鶴地区(国道34号沿線)管渠布設工事 【 目 次 】・補助 §1. 推進工数量 ・ φ150低耐荷力圧入二工程式推進工 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ φ200簡易鋼製さや管ボーリング方式推進工・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P2 P7 §2. 立坑築造工 ・ NO.260-1-2 片発進立坑工 ・ 宅地7 公共桝立坑工 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P11 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P17 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P23 §5. 桝・取付管布設工 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P35 §6. 付帯工 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P50 §3. 管布設工 P14 §4. マンホール設置工 ・ 塩ビ製小型マンホール ・ 1号組立マンホール ・ 副管工(内副管) P26 P30 1 §1. 推進工数量 2 φ150低耐荷力圧入二工程式推進工 3 φ150mm低耐荷力圧入二工程推進工集計表(No.260-1-2→No.262-1-1) 推進工法 低耐荷力圧入二工程方式推進工法 種 別 単位 数 量 夜間施工 路線延長 夜間 m 昼間 m 夜間 m 昼間 m 夜間 m 昼間 m 管布設延長 夜間 m 昼間 m 管基礎延長 夜間 m 昼間 m 管渠延長 推進延長 管本数 標準管 本 昼間 本 夜間 本 昼間 本 夜間 本 昼間 本 可とう継手 夜間 本 昼間 本 最終管 合 計 昼間施工 43.800 43.800 43.200 43.200 42.050 42.050 1.150 1.150 1.150 1.150 スパイラル継手付直管 夜間 先頭管 補助 52 52 1 1 1 1 1 1 備 考 4 低耐荷力圧入二工程式 補助 φ150mm 路線延長 (m) 昼間 管渠延長 (m) 管基礎工(砂基礎) 管 布 設 基礎延長 延長(m) (m) 推進延長 (m) 管材料 スパイラル継ぎ手直管 標準管 0.80m/本 260路線 昼 既設人孔 NO.260-1-2 → NO.262-1-1 43.800 43.200 43.800 43.200 42.050 1.150 最終管 可とう継手 0.80m/本 0.80m/本 1.150 42.050 夜間合計 昼間合計 合計 1.150 先頭管 52 1 1 1 52 1 1 1 1.150 5 補助 名 算 称 式 単位 低耐荷力圧入二工程式 φ150mm 数 量 昼間 No.260-1-2→No.262-1-1 管推進工 路線延長 m 43.800 管体延長 m 43.200 推進延長 m 42.050 管布設延長 m 1.150 管基礎延長 m 1.150 φ150mm L=0.8m標準管 本 52 φ150mm L=0.8m先頭管 本 1 φ150mm L=0.80m最終管 本 1 可とう継手φ150mm 個 1 m 42.050 誘導管推進工 m 42.050 硬質塩化ビニル管推進工 m 42.050 m3 0.90 管材料 下水道推進工法用硬質塩化ビニル管 φ150mm スパイラル継ぎ手直管 (VP) スクリューコンベヤ類撤去工 管推進工 発生土処分 V= 0.165^2 × π/4 × 42.050 補助 名 算 称 式 単位 低耐荷力圧入二工程式 φ150mm 数 量 昼間 No.260-1-2→No.262-1-1 仮設備工 発進立坑 坑口工 φ150mm 箇所 到達立坑 坑口工 φ150mm 箇所 マンホール(既設人孔含む) 1 箇所 1 到達工 φ150mm 鏡切工 発進 φ150mm 箇所 1 到達 φ150mm 箇所 1 m 1.0 推進設備工 φ150mm 箇所 1 推進設備据替工 φ150mm 箇所 1箇所当り切断延長 H27下水歩P.151 φ150 推進設備等設置撤去 7 φ200簡易鋼製さや管ボーリング方式推進工 8 推進工・仮設備工数量総括表 第 工区 補助 工 種 簡易鋼製さや管 ボーリング方式推進工法 推進工 規格,寸法 単 位 数 量 摘 鋼管φ200-VUφ100 路線延長 m 5.20 管体延長 m 5.03 m 4.50 本 10 個 1 本 2 推進延長 推進用鋼管 メタルクラウン 硬質塩化ビニル管 外径φ216.3 t=5.8mm L=0.45m 軟岩200kg/cm2以下(砂礫,玉石A) 鋼管φ200用 プレーンエンド直管 φ100 L=4.00m 接着カラー VUφ100用 個 6 スペーサー 鋼管φ200-VUφ100 個 6 m 4.50 m 4.50 中込め注入工 m3 0.12 発生土処理工 m3 0.17 VUφ100 m 0.53 φ100 個 0 機械据付・撤去工 箇所 1 機械据換工 箇所 0 坑口工 箇所 1 滑材・中詰注入設備工 箇所 1 滑材注入工 塩ビ管挿入工 管布設工 推進用可とう継手 VUφ100 仮設備工 鏡切り工 スクラップ アルミ製矢板 m 1.50 〃 t 0.00 要 9 簡易鋼製さや管ボーリング方式推進工数量計算書 工区 工 種 規 格 ・ 寸 法 単位 229 発進立坑 宅番7 到達立坑 下流側 路 線 延 長 m 管 体 延 長 m 推 進 延 長 m 管 布 設 工 m 推 進 用 鋼 管 メタルクラウン 硬質塩化ビニル管 接 着 カ ラ ー ス ペ ー サ ー 仮 設 備 工 外径φ216..3 t=5.8 L=0.45 m 軟岩200kg/cm2以下 鋼管φ200用 プレーンエンド直管 L=4.00 m φ100 VUφ100用 鋼管φ200-VUφ100 本 個 本 個 個 滑材注入工 m 塩ビ管挿入工 m 中込め注入工 m3 発生土処理工 m3 推進用可とう継手 箇所 機械据換工 箇所 坑口工 箇所 滑材・中詰注入 設備工 箇所 ケーシング アルミ製矢板 スクラップ 合 計 備 考 上流側 5.200 5.200 5.025 5.025 4.500 4.500 0.525 0.525 10 10 1 1 2 2 6 6 0.80mピッチ 6 6 〃 4.500 4.500 4.500 0.12 0.17 4.500 1m当り 2 2 π/4×( 0.216 - 0.115 ) 1m当り 2 π/4× 0.216 = 0.026 m3/m 0.12 = 0.037 m /m 0.17 3 φ100 機械据付・撤去工 鏡切り工 推 進 工 図 補助 ケーシング アルミ製矢板 1 1 1 1 1 1 1.5 1.5 PLT&DRM協会 うりん坊P15、1.5m/箇所 0.00 0.00 0.2162×π/4×0.0174 =0.001t/箇所 m m t t 10 §2. 立坑築造工 11 NO.260-1-2 片発進立坑工 12 アルミ製矢板立坑土工量計算書 矢板長 L= 3.00 m 補助 NO.260-1-2 片発進立坑 立坑寸法 × 1.998 1.998 立坑深= 2.428 0.030 立坑掘削深= 表層厚控除 2.398 0.150 0.130 改良土埋戻深= 立坑基礎控除 舗装全厚控除 1.783 一般掘削 掘 削 埋 戻 差 引 分 小口径塩ビマンホール 一般掘削深 = 根入長 = 0.572 砂埋戻深 = 0.365 - 0.00 ) 0.00 m3 1.998 × 1.998 ×(0.000 1.998 × 1.998 × 2.398 理 0.00 +9.57 躯 体 0.300 2 ×π/4 ×0.365 流 入 管 0.165 2 ×π/4 ×(1.998 - 0.300 )/2 0.02 流 出 管 0.165 2 ×π/4 ×(1.998 - 0.300 )/2 0.02 立坑掘削 残 マンホール種別 土 処 9.57 m3 9.57 m3 0.03 0.07 m3 計 埋戻し ( 砂 ) 躯体 1.998 0.300 × 1.998 2 ×π/4 ×0.365 - 0.07 1.39 m3 ×(1.803 - 0.365 ) 0.10 埋 戻 差 引 分 0.10 m3 計 埋戻し(改良土) 立 坑 基 礎 均しコンクリート クラッシャーラン t=10cm 1.998 × 1.998 × 1.783 - 0.10 7.02 m3 1.998 × 1.998 × 0.050 0.20 m3 1.998 × 1.998 3.99 m2 13 アルミ製矢板立坑土留工計算書 補助 NO.260-1-2 片発進立坑 立坑寸法 1.998 × 立坑深= 1.998 2.428 布掘長= アルミ製矢板 NADS-4.0型 H=3.00m 矢板長 建込工 0.572 矢板長= 3.000 (1.998+1.998)*2/0.333 = 24 枚 = 7.99 m = 6.66 m = 1.33 m 24枚 = 0.418 t 2枚 = 0.020 t 2枚 = 0.015 t 2枚 = 0.020 t 2枚 = 0.015 t L=3.00 m 7.99 -0.333 矢板長 1箇所目 根入長= L=3.00 m 矢板長 全重量 0.030 (1.998+1.998)*2 撤去工 〃 舗装厚= L=1.741 m 0.333 ×4 枚 L=1.741 m ×4 枚 3.00 × 0.0058t/m× L=1.741m 全損上部重量 1.741 × 0.0058t/m× L=1.259m 全損下部重量 2箇所目 1.259 × 0.0058t/m× L=1.741m 全損上部重量 1.741 × 0.0058t/m× L=1.259m 全損下部重量 1.259 × 0.0058t/m× 全損上部重量 × 0.0058t/m× = t 全損下部重量 × 0.0058t/m× = t = t = 0.348 t 2 箇所 = -42 kg 推進工にて計上 = m = 7.99 m = 5.94 m2 3箇所目 不足分弁償金重量 損料重量 0.418 -0.040 -0.030 3.482 × 0.0058t/m× スクラップ 2 0.265 ×π/4 2枚 ×0.0174t/m2× 鏡切工 支保工設置撤去工 2段 縞鋼板設置・撤去工 1.219 1.998 ×2.438 ×2 × 2 + × 2 14 宅地7 公共桝立坑工 15 第 工区 補助 名 称 宅番7公共桝 立坑土留め工数量総括表 規 格 単位 数 量 摘 要 先頭管 520×14.6t×1450L 本 中間管 520×14.6t×450L 本 〃 520×14.6t×950L 本 〃 520×14.6t×1450L 本 最終管 520×14.6t×450L 本 〃 520×14.6t×950L 本 仕上がり管 φ500 m 1.25 個 1 <土留め工> 蓋 1 調整ボイド φ500(仮設用塩ビ管) m 0.52 小口径汚水桝 φ200-100 個 1 汚水桝蓋 塩ビ製 個 1 〃 鋳鉄製 個 カラー継手 φ200 個 立上り管 VUφ200 L=4.0m/本 本 0.38 汚水桝設置工 箇所 圧入工 m 2.05 掘削工 m3 0.40 埋戻工 m3 0.19 残土処分工 m3 0.19 0.14 中込注入工 中込モルタル m3 舗装切断工 t=20cm以下 m 舗装版破砕工 t=10cm以下 m2 産廃処分 m3 表層工 密粒度アスコンt=3cm m2 路盤工 クラッシャーランt=10cm m2 1 16 硬質塩ビ管圧入(極小立坑) 宅番7公共桝 到達立坑 (φ500型) 工種 名称 単位 数量 1 先頭管 520×14.6t×1450L 本 中間管 520×14.6t×450L 本 〃 520×14.6t×950L 本 〃 520×14.6t×1450L 本 最終管 520×14.6t×450L 本 〃 520×14.6t×950L 本 φ500 圧入深-0.80m m 1.25 個 1 m 0.52 個 1 1 ( 極 小 立 坑 計算式 ) 硬 質 塩 ビ 管 圧 入 仕上がり管 蓋 調整ボイド φ500(仮設用塩ビ管) 小口径汚水桝 φ200-100 汚 水 桝 設 置 工 公共桝蓋 塩ビ製 個 〃 鋳鉄製 個 カラー継手 φ200 個 硬質塩ビプレーンエンド直管 VUφ200 L=4.0m/本 本 0.38 箇所 1 m 2.050 立上り管 土留工 汚水桝設置工 圧入工 粘性土 砂質土 (2.05m) (0.m) m 礫質土 0.50^2×π/4×2.050 圧入掘削 掘削工 埋戻控除 埋戻工 埋戻土量 残土処分工 中込注入工 中込モルタル 舗装切断工 舗装版破砕工 産廃処分 舗装工 表層工 路盤工 0.50^2×π/4×0.80 0.216^2×π/4×(2.050-0.80) = = 計 0.40-0.21= 0.19/0.9= 0.21 0.40-0.21= 0.19 0.50^2×π/4×0.80-0.216^2×π/4×0.45 m3 0.40 m3 0.19 m3 0.19 m3 0.14 0.16 0.05 0.21 0.19 m m2 m3 m2 m2 17 §3. 管布設工 18 管布設工総括表 第 工区 補助 種 別 路線延長 管体延長 硬質塩化ビニール管 規 格 φ150 管布設延長 φ150 L=4.0m φ150(RR) 単位 数 量 摘 要 m 26.00 m 24.35 本 7 = 6.09 本 受口自在曲管 45SRF 本 1 埋設標識シート ダブル m 24.35 マンホール用可とう継手 φ150 個 3 鏡切り工 φ150 m 機械掘削工 BH 0.28m3 m3 機械掘削工 BH 0.13m3 m3 2 箇所 1.6 (0.165+0.100)×π=0.8m/箇所 土 工 機械埋戻工(BH0.28m3) 砂 〃 改良土 機械埋戻工(BH0.13m3) 砂 m3 4.89 m3 26.17 m3 改良土 m3 残土処理工 土砂:機械(BH0.28m3) m3 〃 土砂:機械(BH0.13m3) m3 〃 44.08 44.08 砂 t=10cm 素掘 管基礎工 機械(BH0.28m3) 幅0.55m m 砂 t=10cm 矢板 〃 機械(BH0.28m3) 幅0.85m m 24.35 砂 t=10cm 矢板 〃 機械(BH0.13m3) 幅0.85m m 土 留 工 素掘り m アルミ矢板(掘削深) H=1.5 m以下 m 〃 H=2.0 m以下 m 〃 H=2.5 m以下(支保2段) m 〃 H=3.0 m以下 m 〃 H=3.5 m以下 m 〃 H=3.8 m以下 m 支保工 支保工1段 m 〃 支保工2段 m 〃 支保工3段 m 24.00 24.00 水 替 工 ポンプ運転 式 1.0 ポンプ据付・撤去 式 1.0 19 第 工区 補助 管 布 設 工 ・ 土 工 計 算 表 1/1 管径 φ150 路 線 番 号 人孔 番号 路 線 延 長 掘 削 延 長 ① 管 材 管布設延長 マンホ 直管 受口自 人孔 管渠 ール用 RR 在曲管 減長 延長 可とう 4.0m SRF150 ② ③ 継手 ③/4.0 45SRF =路線延長-② 上流 下流 229 229 s258 s258 φ150 φ150 m m m m 個 本 228-2-1 9.20 8.20 0.75 8.45 1 2.11 258-2 16.80 15.80 0.90 15.90 2 3.98 上 掘 削 幅 底 掘 削 幅 平均 掘 掘削深 削 幅 上流 下流 平均 ④ ⑤ 舗 装 種 別 舗 装 厚 ⑥ φ150 本 m 1 m m m m 仮 復 掘削土量 旧 厚 機械0.28 機械0.13 ⑦ ①*④* ①*④* (⑤-⑥) (⑤-⑥) m m3 m3 砂基礎工 埋戻工 残土処理工 厚み 10cm 砂 改良土 機械0.28 機械0.13 機械0.28 機械0.13 機械0.28 機械0.13 機械0.28 機械0.13 ①*{④*(0.1+ ①*{④*(⑤-0.1 ④= ④= ④= 掘削土量 0.55 0.85 0.85 外径)-控除面積} -外径-0.1-⑦)} m m m m3 m3 m3 m3 m3 m3 0.85 0.85 0.85 2.00 2.58 2.29 市道As 0.05 0.30 15.61 8.45 1.67 11.33 15.61 0.85 0.85 0.85 2.53 1.90 2.22 県道As 0.10 0.75 28.47 15.90 3.22 14.84 28.47 小計 26.00 1.65 24.35 3 6.09 1 44.08 24.35 4.89 26.17 44.08 合計 26.00 1.65 24.35 3 6.09 1 44.08 24.35 4.89 26.17 44.08 20 第 工区 補助 土 留 工 計 算 表 1/1 管径 φ150 人孔 番号 路 線 番 号 路 線 延 長 掘 削 延 長 掘 削 幅 m m m 平 均 掘 削 深 m 土留工 アルミ矢板(掘削深) 支保工 軽量金属 素掘り 摘要 H=1.5m以下 H=2.0m以下 H=2.5m以下 H=3.0m以下 H=3.5m以下 H=3.8m以下 m m m (支保2段) m m m m m 1段 2段 3段 m m m 上流 下流 229 229 228-2-1 9.20 8.20 0.85 2.29 8.20 8.20 s258 s258 258-2 16.80 15.80 0.85 2.22 15.80 15.80 小計 26.00 24.00 24.00 合計 26.00 24.00 24.00 m 21 第 工区 補助 平均掘削深算定表 1/1 管径 φ150 路 線 番 号 路 線 延 長 人孔 番号 m 掘 削 延 長 L m 掘 削 幅 m 平 均 掘 削 H m 素掘り 延長 m 面積 L×H m2 H=1.5m以下 延長 面積 L×H m m2 H=2.0m以下 延長 面積 L×H m m2 土留工 アルミ矢板 H=2.5m以下 H=3.0m以下 延長 面積 延長 面積 L×H L×H m m2 m m2 上流 下流 229 229 228-2-1 9.20 8.20 0.85 2.29 8.20 18.78 s258 s258 258-2 16.80 15.80 0.85 2.22 15.80 35.08 小計 26.00 24.00 53.86 合計 26.00 24.00 53.86 H=3.5m以下 延長 面積 L×H m m2 H=3.8m以下 延長 面積 L×H m m2 摘要 22 §4. マンホール設置工 23 塩ビ製小型マンホール 24 塩ビ製小型マンホール総括表 第 工区 補助 種 別 塩ビマンホール据付工 規 格 h= 1.85 m φ150×300 単位 数 量 摘 要 箇所 2 2 防護蓋 T-14 個 〃 T-25 〃 台座 〃 2 内蓋 〃 2 プレーンエンド直管 φ300 L= m 本 〃 起点 個 〃 0° 〃 〃 15° 〃 〃 30° 〃 〃 45° 〃 〃 60° 〃 〃 75° 〃 〃 90° 〃 〃 会合 〃 〃 ドロップ型 〃 インバート桝 90°支管 フリーインバート 1 〃 〃 1 フリーインバート用自在支管 φ300×150 〃 1 15゚自在受口異径ソケット φ150×100 〃 起点部取付管用 〃 中間部、曲点部 本管用自在継手 φ150×300×1.2 φ150 25 小口径塩ビマンホール計算表 第 1/1 号 (H) 229 229 260 260-1-2 合 計 マ ン ホ インバート部 フリーインバート フリーインバート用 自在支管 防 護 蓋 立上り管 内 蓋 台 座 ー ー 工区 補助 マ ン 路 ホ 線 番 ル 号 番 150*300 h=0.23m ル 深 150*300 300*150 T-14 T-25 15゚自在 受口 異径 ソケット φ300 本管用 自在 継手 90゚ 支管 φ150*100 φ150 起点 0° 15° 30° 45° 60° H-0.15 (個) (個) (個) (個) (個) (個) (個) (個) (個) (個) (m) (個) (個) (個) (個) (個) 1.894 1 1.803 1 3.697 1 2 1.85 平均深 個 1 1 1.744 1 1 1 1 1.423 1 1 1 2 3.167 2 2 26 1号組立マンホール 27 第 工区 補助 1号組立マンホール設置工総括表 名 称 鉄 蓋 細 別 受枠共T-14 単位 個 摘 要 1 〃 受枠共T-25 調整金具 25mmまで 〃 〃 45mmまで 〃 1 調整リング H=50mm 〃 1 〃 H=100mm 〃 〃 〃 〃 H=150mm 600×900 H=300mm 600×900 H=450mm 600×900 H=600mm 床版斜壁 H=150mm 〃 直壁ブロック H=300mm 〃 〃 H=600mm 〃 〃 H=900mm 〃 〃 H=1200mm 〃 〃 H=1500mm 〃 駆体ブロック H=600mm 〃 〃 H=900mm 〃 〃 H=1200mm 〃 〃 H=1500mm 〃 〃 H=1800mm 〃 1 〃 1 斜壁ブロック 〃 数 量 底版ブロック ブロック据付工 H≦2.0m 〃 〃 〃 〃 箇所 〃 2.0m<H≦3.0m 〃 〃 3.0m<H≦4.0m 〃 削孔工 VUφ100用 〃 〃 VUφ150用 〃 〃 VUφ200用 〃 底部工 組立式 1 〃 調整コンクリート m3 同上型枠 m2 外副管設置工 〃 1 1 1 28 第 工区 マ ン ホ ー ー マ ン ホ ル 深 s258 2.422 1号組立マンホール設置工計算表 1/1 調整金具 調整リング 斜壁ブロック φ600 φ600 φ600×φ900 25 45 50 1 1 1 1 ブロック据付工 H≦2.0m 2.0m<H≦3.0m 3.0m<H≦4.0m 100 150 300 450 床 版 斜 壁 600 150 直壁ブロック 躯体ブロック φ900 φ900 300 600 900 1200 1500 600 900 1200 1500 1800 1 1 箇所 外副管平均 H= 1 箇所 内副管平均 H= 箇所 底 版 ブ ロ マンホール 蓋 ク T-14 T-25 ッ ル 番 号 計 補助 / / = = #DIV/0! 外 副 管 取 付 工 内 副 管 取 付 工 (箇所) (箇所) (箇所) m m φ100 φ150 φ200 削 孔 工 1 1 1 1 1 1 1 1 29 1号組立マンホール底部工計算表 【本管φ150】 第 工区 補助 1箇所あたり 工 種 算 式 単位 数 量 1箇所当り 基礎砕石 インバートコンクリート工 モルタル上塗工 t=20cm π/4 × π/4 × π/4 × 1.10 0.90 0.90 2 2 2 + 0.15 × - π/4 × 0.15 2 0.15 × 0.90 + π × 0.15 × × ( - 0.17 m2 0.95 1/2 ) × 0.90 × 1/2 m3 0.15 × 1/2 m2 0.71 0.90 30 副管工(内副管) 31 内 副 管 工 数 量 集 計 表 工 種 名 称 立坑内副管工 形 状 寸 法 箇所数 単位 Φ100mm Φ150mm 箇所 箇所 合計 箇所 数 量 3 3 副管取付工 Φ300mm以下 1m未満 1.0m以上~1.5m未満 1.5m以上~2.0m未満 2.0m以上~2.5m未満 2.5m以上~3.0m未満 3.0m以上~3.8m未満 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 2 1 材料 内副管用マンホール継手 〃 カラー 90°大曲エルボ 90°曲管 〃 プレーンエンド直管 〃 固定金具 〃 既設マンホール削孔 φ150×100mm φ200×150mm φ100mm φ100×100mm φ100mm φ150mm φ100mm φ150mm φ100mm用 φ150mm用 1号マンホール 1号マンホール 2号マンホール φ100mm φ150mm φ150mm 個 個 個 個 個 個 本 本 個 個 箇所 箇所 箇所 3 3 1 6 2 1 備 補助 考 32 名 称 算 式 単位 数 副管設置工 人孔 既設No.228-2-1 昼間 副管 本管228-2流入 副管落差 内副管用マンホール継手 量 1.0m以上~1.5m未満 φ150×100mm L= 1 箇所当り数量 m 1.136 個 1 0.156 m カラー φ100mm 個 90°曲管 φ100mm 個 1 本 0.2 個 2 箇所 1 L= プレーンエンド直管 固定金具 0.178 m φ100mm L= 0.802 m n= 0.802 / 4.0m/本 φ100mm用 既設マンホール削孔 2号マンホール φ150mm コンクリート工 m L= V= m3 型枠工 A= m3 33 名 称 算 式 単位 数 副管設置工 人孔 既設No.258-2 昼間 副管 本管258流入 副管落差 内副管用マンホール継手 量 1.5m以上~2.0m未満 φ150×100mm L= 1 箇所当り数量 m 1.543 個 1 0.156 m カラー φ100mm 個 90°曲管 φ100mm 個 1 本 0.3 個 2 箇所 1 L= プレーンエンド直管 固定金具 0.178 m φ100mm L= 1.209 m n= 1.209 / 4.0m/本 φ100mm用 既設マンホール削孔 1号マンホール φ150mm コンクリート工 m L= V= m3 型枠工 A= m3 34 名 称 算 式 単位 数 副管設置工 人孔 既設No.262-1-1 昼間 副管 本管262流入 副管落差 内副管用マンホール継手 量 1.0m以上~1.5m未満 φ150×100mm L= 1 箇所当り数量 m 1.272 個 1 0.156 m カラー φ100mm 個 90°曲管 φ100mm 個 1 本 0.2 個 2 箇所 1 L= プレーンエンド直管 固定金具 0.178 m φ100mm L= 0.938 m n= 0.938 / 4.0m/本 φ100mm用 既設マンホール削孔 1号マンホール φ150mm コンクリート工 m L= V= m3 型枠工 A= m3 35 §5. 桝・取付管布設工 36 第 工区 補助 名 桝 ・ 取 付 管 布 設 工 総 括 表 (1) 称 細 別 単位 数 量 取付管土工 機械掘削工 BH 0.20m3 m3 16.66 m3 人力掘削工 管基礎工 砂:機械 m 〃 砂:人力 m 砂 m3 1.25 m3 12.32 機械埋戻工 〃 人力埋戻工 〃 改良土 砂 改良土 11.64 m3 m3 残土処理 土砂 :機械 m3 〃 土砂 :人力 m 3 16.66 摘 要 37 第 工区 補助 名 桝 ・ 取 付 管 布 設 工 総 括 表 (2) 称 細 別 単位 数 量 摘 要 桝・取付管布設工 小口径汚水桝 マルチ桝 φ200-150 個 マルチ桝 φ200-100 プレーンエンド直管 VUφ150 L=4.0m/本 プレーンエンド直管 VUφ100 L=4.0m/本 個 90°支管 φ200×φ150 個 〃 φ200×φ100 個 〃 φ150×φ150 個 〃 φ150×φ100 (通常) 個 〃 φ150×φ100 (コンパクト) 個 1 φ150×φ100 個 1 φ100 個 ゴム輪受口自在曲管 φ150×0° 個 〃 φ100×0° 個 〃 φ100×30° 個 〃 φ150×60° 個 〃 φ100×60° 個 〃 φ150×75° 個 〃 φ100×75° 個 接着受け口カラー継手 φ200 個 3 〃 φ100 個 4 塩ビ製キャップ VUφ150 個 〃 VUφ100 個 ドロップ桝用落差管 VUφ150 m 〃 VUφ100 m 公共桝蓋 塩ビ製 個 2 〃 鋳鉄製 個 1 個 1 個 1 本 1 1.20÷4.0m/本 〃 硬質塩化ビニル管 〃 異径ソケット 可とう継手 公共桝蓋台座 公共桝蓋内蓋 立 上 り 管 塩ビ製密閉式 硬質塩ビプレーンエンド直管 VUφ200 L=4.0m/本 3 本 本 0.00÷4.0m/本 4 12.90÷4.0m/本 3 38 第 工区 補助 名 称 桝 ・ 取 付 管 布 設 工 総 括 表 (3) 細 別 単位 汚水桝設置工 H=1.0m以下(鋳鉄蓋) 箇所 〃 H=1.5m以下( 〃 ) 箇所 〃 H=2.0m以下( 〃 ) 箇所 〃 数 量 摘 1 箇所 〃 H=1.0m以下(塩ビ蓋) 箇所 1 〃 H=1.5m以下( 〃 ) 箇所 1 〃 H=2.0m以下( 〃 ) 箇所 〃 箇所 支管取付工 箇所 取付管布設工 m 1 12.90 要 39 第 工区 補助 名 称 桝 ・ 取 付 管 布 設 工 総 括 表 (4) 細 別 単位 数 量 摘 要 舗装仮復旧工 舗装切断工 〃 t=20㎝以下 As t=20㎝以下 Co 〃 t=10㎝以下 As t=10㎝以下 Co 〃 県道車道部 As 表 層 工 県道車道部 As 基 層 工 県道車道部 〃 上層路盤工 県道車道部 〃 下層路盤工 県道車道部 〃 路 床 工 市道車道部 As 表 層 工 市道車道部 〃 上層路盤工 市道車道部 〃 下層路盤工 歩道部 As 表 層 工 歩道部 〃 路 盤 工 歩道部 砂利舗装 m m2 8.48 付帯工にて計上 m2 m2 〃 産廃処分 17.28 付帯工にて計上 m 〃 舗装版破砕工 m As :機械 Co :機械 再生密粒度As t= 5㎝ 再生密粒度As t= 5㎝ 粒調砕石 t=20㎝ 再生クラッシャーラン t=15㎝ Fe石灰安定処理 t=35㎝ 再生密粒度As t= 3㎝ 粒調砕石 t=12㎝ 再生クラッシャーラン t=15㎝ 再生密粒度As t= 4㎝ 再生クラッシャーラン t=10㎝ 砂利 t=10㎝ m3 0.42 付帯工にて計上 m3 m2 8.08 付帯工にて計上 3 8.08 付帯工にて計上 2 8.08 付帯工にて計上 m 2 8.08 付帯工にて計上 m2 8.08 付帯工にて計上 m m m2 2 m 2 m m 2 0.40 付帯工にて計上 m2 0.40 付帯工にて計上 m2 40 桝・取付管布設土工集計表 第 工区 補助 名 称 細 別 単位 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 合 計 取付管土工 機械掘削工 BH 0.20m3 人力掘削工 m3 16.66 16.66 11.64 11.64 〃 管基礎工 砂:機械 m 〃 砂:人力 〃 砂 m3 1.25 1.25 〃 12.32 12.32 16.66 16.66 機械埋戻工 〃 人力埋戻工 〃 残土処理 改良土 砂 改良土 土砂 :機械 〃 〃 〃 摘 要 41 桝・取付管布設舗装工集計表 第 工区 補助 名 称 細 別 単位 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 合 計 摘 要 舗装仮復旧工 舗装切断工 〃 t=20㎝以下 As t=20㎝以下 Co 〃 舗装版破砕工 〃 〃 県道車道部 As 表 層 工 県道車道部 〃 基 層 工 県道車道部 〃 上層路盤工 県道車道部 〃 下層路盤工 県道車道部 〃 路 床 工 市道車道部 As 表 層 工 市道車道部 〃 上層路盤工 市道車道部 〃 下層路盤工 歩道部 As 表 層 工 歩道部 〃 路 盤 工 歩道部 砂利舗装 17.28 17.28 付帯工にて計上 8.48 8.48 付帯工にて計上 0.42 0.42 付帯工にて計上 m2 8.08 8.08 付帯工にて計上 〃 8.08 8.08 付帯工にて計上 〃 8.08 8.08 付帯工にて計上 〃 8.08 8.08 付帯工にて計上 〃 8.08 8.08 付帯工にて計上 〃 0.40 0.40 付帯工にて計上 〃 0.40 0.40 付帯工にて計上 〃 〃 t=10㎝以下 As t=10㎝以下 Co 〃 産 廃 処 分 m m2 〃 〃 As :機械 Co :機械 再生密粒度As t= 5㎝ 再生粗粒度As t= 5㎝ 粒調砕石 t=20㎝ 再生クラッシャーラン t=15㎝ Fe石灰安定処理 t=35㎝ 再生密粒度As t= 3㎝ 粒調砕石 t=12㎝ 再生クラッシャーラン t=15㎝ 再生密粒度As t= 4㎝ 再生クラッシャーラン t=10㎝ 砂利 t=10㎝ m3 〃 〃 〃 〃 〃 42 桝・取付管布設工集計表(1) 第 工区 補助 名 称 小口径汚水桝 〃 硬質塩化ビニル管 〃 細 別 単位 マルチ桝 φ200-150 個 マルチ桝 φ200-100 プレーンエンド直管 VUφ150 L=4.0m/本 プレーンエンド直管 VUφ100 L=4.0m/本 〃 ① ② 3 ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 合 計 0.00÷4.0m/本 m 12.90÷4.0m/本 〃 12.90 12.90 = 4.0本 φ200×φ150 個 〃 φ200×φ100 〃 〃 φ150×φ150 〃 〃 φ150×φ100(通常) 〃 〃 φ150×φ100(コンパクト) 〃 1 1 φ150×φ100 〃 1 1 φ100 〃 ゴム輪受口自在曲管 φ150×0° 〃 〃 φ100×0° 〃 3 3 〃 φ100×30° 〃 〃 φ150×60° 〃 〃 φ100×60° 〃 〃 φ150×75° 〃 〃 φ100×75° 〃 〃 3 3 〃 4 4 可とう継手 接着受け口カラー継手 φ200 〃 φ100 要 3 90°支管 異径ソケット 摘 43 桝・取付管布設工集計表(2) 第 工区 補助 名 称 細 別 単位 ② ① ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 合 計 塩ビ製キャップ VUφ150 個 〃 VUφ100 〃 ドロップ桝用落差管 VUφ150 m 〃 VUφ100 〃 公共桝蓋 塩ビ製 個 2 2 〃 鋳鉄製 〃 1 1 〃 1 1 〃 1 1 直 管 塩ビ製密閉式 硬質塩ビプレーンエンド直管 VUφ200 L=4.0m/本 m 1.20 汚水桝設置工 H=1.0m以下(鋳鉄蓋) 箇所 〃 H=1.5m以下( 〃 ) 〃 1 1 〃 H=2.0m以下( 〃 ) 〃 1 1 摘 要 0.00÷4.0m/本 0.00÷4.0m/本 公共桝蓋台座 公共桝蓋内蓋 〃 1.20÷4.0m/本 1.20 = 1.0本 〃 〃 H=1.0m以下(塩ビ蓋) 〃 1 1 〃 H=1.5m以下( 〃 ) 〃 1 1 〃 H=2.0m以下( 〃 ) 〃 〃 H=3.0m以下( 〃 ) 〃 1 1 12.90 12.90 支管取付工 箇所 取付管布設工 m 44 小口径汚水桝 桝深計算検討表 路 線 番 号 宅 地 番 号 氏 名 保 護 蓋 種 別 第 工区 補助 本 管 道 路 種 別 a b 道路 掘削幅 管径 地盤高 取 付 管 本管頂高の計算 c 起点 人孔 No d e 起点 本管 勾配 起点 人孔 本管 土被り からの 本管 追加 管頂高 管底高 流出 a-本管 管底高 (‰) 距離 頂高 f 接続 落差 取 付 工 法 L L1 取付 延長 道路 内 延長 h i 勾配 管径 (‰) j k A 取付管 流出 最小 落差 管底高 土被り 基準 L×i a-k-h 260 15 住友生命保険相互会社 鋳鉄蓋 歩道As 6.58 0.85 150 260-1-2 4.777 3.0 0.0 4.934 4.777 1.65 0.31 開削工法 1.9 0.9 100 20.0 0.038 0.60 5.873 s258 18 井樋宅己 塩ビ蓋 県道As 7.61 0.85 150 s258 5.188 3.0 0.0 5.345 5.188 2.27 -0.11 開削工法 5.6 4.6 100 20.0 0.112 0.60 6.903 s258 1 大田シヅエ 塩ビ蓋 県道As 7.37 0.85 150 s258 5.188 3.0 5.9 5.327 5.170 2.04 0.01 開削工法 5.4 4.4 100 20.0 0.108 0.60 6.663 229 7 石井巖男 鋳鉄蓋 市道As 5.95 0.85 150 229 4.056 3.0 0.0 4.213 4.056 1.74 -0.11 推進工法 5.2 4.8 100 20.0 0.104 0.60 5.243 45 小口径汚水桝 桝深計算検討表 宅 地 番 号 氏 名 Ⅰ 水路 (側溝) 底高 Ⅱ Ⅲ B 参考 宅 内 配 管 ① ② ③ ④ ⑤ 小 口 径 汚 水 桝 ⑥ ⑦ ⑧ C D ⑩ ⑨ 最低 取付管 流出 流入高 流出 桝 Ⅳ Ⅴ 起点宅 宅内 宅内 勾配 取付 流出 桝深 水路 との 管底高 地下埋 桝設置 宅内 桝 の計算 管底高 落差 高低差 地 起点 配管 タイ 管底高 設物 クリア 地盤高 幅 離隔 配管長 種別 ③×⑥ 地盤高 土被り 径 プ ⑧-(①min + ②-⑦ ⑧-0.05 基準 Ⅰ-Ⅲ-h 土被り ランス (‰) ①-D (A,B,C) ⑩) 宅内配 管 ④+⑤ 260 15 住友生命保険相互会社 鋳鉄蓋 6.58 6.57 45.0 0.20 100 20.0 1.200 5.370 5.320 5.320 1.30 0.09 S 人孔 s258 18 井樋宅己 塩ビ蓋 6.03 0.30 5.623 6.65 6.46 36.0 0.20 100 20.0 1.020 5.440 5.390 5.390 1.30 0.09 S 人孔 s258 1 大田シヅエ 塩ビ蓋 5.99 0.30 5.583 6.44 6.62 40.0 0.20 100 20.0 1.100 5.520 5.470 5.470 1.00 0.08 S A 229 7 石井巖男 鋳鉄蓋 4.86 0.50 4.253 5.91 5.98 37.0 0.20 100 20.0 1.040 4.940 4.890 4.253 1.70 0.73 S 人孔 コ ン トポ ロイ ン ルト ー 路 線 番 号 保 護 蓋 種 別 第 工区 補助 水路・側溝・地下埋設等障害物 46 置 保 護 蓋 の 種 類 汚 宅 路 線 番 号 水 地 氏 小口径汚水桝深さ計算書 1/2 第 工区 補助 名 番 号 桝 設 本 管 a 宅 内 桝 ② 地 盤 高 管 頂 高 起点 地盤高 (m) (m) (m) ④+⑤ 設 置 深 さ (m) 宅内配管 ③ ⑥ 排水設備による汚水桝深 ③×⑥ 延長 勾配 高差 (m) (‰) (m) ① ④+⑤+③× ⑥+(①-②) C A B D 流入高 流入高に 取付管最 水路下越 汚水桝 設置 小土被りに し下端高 による よる流出 よる流出管 による流出 深最低 地盤高 高さ 管底高 桝深 底高 管底高 min(A,B,C) (m) (m) (m) (m) 260 15 住友生命保険相互会社 人孔 鋳鉄 6.58 4.934 6.57 0.30 45.0 20.0 0.90 6.58 1.21 5.320 5.873 s258 18 井樋宅己 人孔 塩ビ 7.61 5.345 6.46 0.30 36.0 20.0 0.72 6.65 1.21 5.390 6.903 s258 1 大田シヅエ 支管 塩ビ 7.37 5.327 6.62 0.30 40.0 20.0 0.80 6.44 0.92 5.470 229 7 石井巖男 人孔 鋳鉄 5.95 4.213 5.98 0.30 37.0 20.0 0.74 5.91 0.97 4.890 7.37 取 付 管 道路形態による汚水桝深 (m) (m) ⑩ 桝 深 (m) L i j ①-⑩-j f 延長 勾配 高差 取付管 管底高 取付 余裕 (m) (‰) (m) (m) (m) 0.31 5.320 1.30 1.90 20.0 0.038 5.242 5.623 5.390 1.30 5.60 20.0 0.112 5.238 -0.11 6.663 5.583 5.470 1.00 5.40 20.0 0.108 5.332 5.243 4.253 4.253 1.70 5.20 20.0 0.104 4.106 -0.11 0.01 47 第 工区 補助 小 口 径 汚 水 桝 及 び 取 付 管 土 工 計 算 書 1/2 所 属 管 渠 路 線 番 号 宅 地 番 号 氏 名 掘 本 削 管 幅 底 取 掘 付 削 管 幅 取 付 延 長 道 路 延 内 長 b b’ L L1 (m) (m) (m) (m) 水 路 控 除 Ⅱ (m) 道 表 舗 装 道 路掘 内削 深 掘 削 工 平 平 取均 道掘 道掘 宅 取均 付掘 付掘 路削 路削 地掘 管削 管削 内延 内土 内削 幅 幅 長 量 深 b2 b3 路 層 種 厚 厚 (m) (m) (m) (m) 別 全 (m3) (m3) (m) (m) 管 宅掘 地削 内延 長 宅掘 地削 内土 量 掘 削 全 土 量 基 (m3) (m3) (m3) (m) 礎 埋 戻 工 砂 改 良 土 残 土 処 分 (m3) (m3) (m3) 工 260 15 住友生命保険相互会社 0.85 0.55 1.90 0.90 歩道As 0.04 0.14 1.40 0.69 0.48 0.45 1.40 0.69 1.00 0.97 1.42 1.48 0.16 1.06 1.42 s258 18 井樋宅己 0.85 0.55 5.60 4.60 県道As 0.05 0.30 2.36 0.79 4.18 7.63 1.40 0.69 1.00 0.97 8.60 5.18 0.56 6.51 8.60 s258 1 大田シヅエ 0.85 0.55 5.40 4.40 県道As 0.05 0.30 2.03 0.75 3.98 5.91 1.10 0.66 1.00 0.73 6.64 4.98 0.53 4.75 6.64 229 7 石井巖男 0.85 5.20 4.80 合 計 16.66 11.64 備 1.25 12.32 16.66 道路内掘削深=道路地盤高a-(桝設置地盤高①-桝深⑩)+0.10m 道路内掘削延長=L1-b/2-Ⅱ 道路内掘削土量=b2×道路内掘削延長×(道路内掘削深-表層厚) 宅地内掘削深=桝深⑩+0.10m 宅地内掘削延長=L-L1 宅地内掘削土量=b2×宅地内掘削延長×宅地内掘削深 掘削幅=(((H*0.2)+0.55)+0.55)/2 考 48 小 口 径 汚 水 桝 及 び 取 付 管 舗 装 工 計 算 書 1/2 第 工区 補助 所 属 管 渠 路 線 宅 地 氏 名 舗 装 取 壊 し 本 管 開 削 幅 b 道 路 内 延 長 水 路 控 除 取上 掘 付 削 管幅 L1 Ⅱ b4 (m) (m) (m) (m) 道 路 表 厚 厚 舗 装 切 断 数 (m) (m) (m) (切) 層 装 全 舗 装 版 破 砕 工 舗 装 切 断 工 Co As Co As Co As (m) (m) (m2) (m2) (m3) (m3) (m2) 産 廃 処 分 産 廃 処 分 県 道 番 番 号 号 260 15 住友生命保険相互会社 0.85 0.90 0.83 歩道As 0.48 0.04 0.14 2 0.96 0.40 0.02 s258 18 井樋宅己 0.85 4.60 1.02 県道As 4.18 0.05 0.30 2 8.36 4.26 0.21 4.26 s258 1 大田シヅエ 0.85 4.40 0.96 県道As 3.98 0.05 0.30 2 7.96 3.82 0.19 3.82 229 7 石井巖男 0.85 4.80 17.28 8.48 0.42 8.08 合 計 種 舗 取 壊 し 延 長 仮 復 旧 舗 装 版 破 砕 工 舗 装 切 断 工 As 別 市 道 歩 道 歩 道 As As 砂利 (m2) (m2) (m2) 0.40 0.40 備 (m2) (m2) (m2) 考 49 小 口 径 汚 水 桝 及 び 取 付 管 材 料 計 算 書 第 工区 補助 所 属 管 渠 名 深 取 付 延 長 L 直 管 90゚ 異径 可とう 支管 コン ソケット 継手 200- 通常 パクト 150φ100 100 タイプ タイプ 100 (m) (m) (m) (個) 90゚支管150-100 (個) (個) 260 15 住友生命保険相互会社 1.30 0.85 1.90 1.90 s258 18 井樋宅己 1.30 0.85 5.60 5.60 s258 1 大田シヅエ 1.00 0.85 5.40 5.40 1 229 7 石井巖男 1.70 0.85 5.20 12.90 1 合 計 (個) (個) 1 1 ゴム輪受け口自在曲管 カ ラ 0゚ 30゚ 60゚ 75゚ 継 手 ド ロ 落 プ 差 桝 管 用 (個) (個) (個) (個) (個) (m) マ ル チ 桝 (個) ド ロ 鋳 鉄 蓋 鋳 鉄 蓋 台 座 密 閉 式 内 蓋 直 管 ラ プ 桝 塩 ビ 蓋 (個) (個) (個) (個) (個) (m) (個) 1 1 1 0.50 1 1 1 1 1 2 1 1 0.50 1 1 1 1 1 0.20 1 3 4 3 2 1.20 3 H=1.5m以下 (鋳鉄蓋)・・・・・ 1.0ヶ所 H=2.0m以下 (鋳鉄蓋)・・・・・ 1.0ヶ所 H=1.0m以下 (塩ビ蓋)・・・・・ 1.0ヶ所 H=1.5m以下 (塩ビ蓋)・・・・・ 1.0ヶ所 H=2.0m以下 1 1 1 汚水桝 桝設置工 H=1.0m以下 接 着 キャッ 受 プ 口 φ100 カ ー 氏 掘 削 本 幅 管 b ッ 桝 ッ 宅 地 番 号 小 口 径 汚 水 桝 (φ200-100) ー 路 線 番 号 (φ200-100) 取 付 管 材 料 (φ100) Ⅰ 型 Ⅱ 型 Ⅲ 型 (Bタイプ) (Aタイプ) (小口径人孔直結タイプ) Ⅳ 型 (人孔直結タイプ) (個) 備 考 50 §6. 付帯工 51 付帯工総括表 第 工区 補助 種 別 舗装切断工 規 格 単位 As t=20cm以下 m m 〃 Co t=20cm以下 As 直接掘削積込 t=10cm以下 Co 直接掘削積込 t=10cm以下 Co 掘削積込 t=15~35cm以下 Co舗装部 再密粒As t=3cm Co舗装部 クラッシャーラン t=20cm 〃 再密粒As t=3cm m2 〃 粒調砕石 t=15cm 歩道As舗装部 再生密粒As t=4cm 歩道As舗装部 再生クラッシャーラン t=10cm 市道As舗装部 再生密粒As t=3cm 市道As舗装部 粒調砕石 t=12cm 市道As舗装部 再生クラッシャーラン t=15cm 県道As舗装部 再生密粒As t=5cm 県道As舗装部 粒調砕石 t=20cm 県道As舗装部 再生クラッシャーラン t=15cm 県道As舗装部 Fe石灰改良土 t=35cm m2 〃 舗装取り壊し工 〃 〃 仮復旧工 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 本復旧工表層工 砂利舗装部 t=10cm m2 m2 m2 3.99 推進立坑部 3.99 m2 m2 m2 7.68 本管・取付管 m2 7.68 本管・取付管 m2 7.68 本管・取付管 m2 21.83 本管・取付管 m2 21.83 本管・取付管 m2 21.83 本管・取付管 m2 21.83 本管・取付管 m2 Asガラ m3 〃 Coガラ m3 土砂 m3 区画線復旧工 白実線 W=15㎝ m 〃 黄実線 W=30㎝ m 〃 〃 残土処分工 本管・取付管 3.99 推進立坑部 3.99 0.40 本管・取付管 ガラ処分工 〃 3.99 推進立坑部 3.99 101.58 本管・取付管 m2 m2 〃 量 摘 要 16.38 推進立坑部 16.38 73.08 本管・取付管 m2 密粒As t=3cm 歩道As舗装部 3.0<b 密粒As t=4cm 市道As舗装部 3.0<b 密粒As t=5cm 県道As舗装部 3.0<b 密粒As t=5cm 県道As舗装部 3.0<b 粗粒As t=5cm 〃 数 4.67 推進立坑部 4.67 m2 本管・取付管 m2 7.76 本管・取付管 m2 62.57 本管・取付管 m2 62.57 本管・取付管 0.32 推進立坑部 0.32 8.07 本管・取付管 0.45 52 付帯工集計表 第 工区 補助 開削部 工 種 単位 As舗装 t=20cm以下 Co舗装 t=20cm As舗装 t=10cm以下 舗装切断工 52.00 + t=10cm Co舗装 (クラッシャーラン) t=20cm As舗装 t=3cm 歩道As舗装 t=4cm 市道As舗装 t=3cm 22.10 t=5cm 歩道部路盤工 (再生クラッシャラン -) t=10cm As舗装 t=2cm Co舗装 t=7cm 路盤掘削工 砂利舗装 本復旧工表層工 歩道As舗装 3.0<b 市道As舗装 3.0<b 県道As舗装 3.0<b 17.28 + 22.10 + 48.90 取付管 + 8.48 m2 m m2 MH蓋控除 - 0.14 × 0.50 0.53 m2 取付管 MH蓋控除 - 0.14 × 1.00 0.53 7.82 m2 取付管 0.14 MH蓋控除 - 14.28 0.53 × 取付管 + 1.00 8.08 0.40 0.45 0.14 0.53 m 2 m 2 m 3 m 3 0.40 0.45 MH蓋控除 - 0.14 × 0.50 0.53 m2 MH蓋控除 - 0.14 × 1.00 0.53 m2 m2 取付管 7.90 MH蓋控除 0.14 - 0.53 × 1.00 63.10 ガラ処分 Co殻 + 0.39 + 1.43 + 0.24 + 5.60 取付管 取付管 0.45 7.68 21.83 t=4cm 土砂 101.58 m2 t=10cm t=10cm 73.08 2 MH蓋控除 t=5cm 数量 m 取付管 As殻 残土処分 + 取付管 仮復旧工 県道As舗装 取付管 取付管 舗装取壊し工 Co舗装 3.80 m + 0.41 m 62.57 m3 m 7.76 2 8.07 3 m3 白実線 W=15㎝ m 黄実線 W=30㎝ m 区画線復旧工 0.45 53 付帯工(本管)計算表 第 工区 補助 1/1 掘削時 路線番号 人 孔 番 号 上流 下流 舗 装 種 別 道路 路線 幅員 延長 m 229 s258 小計 合計 m ① 舗装 延長 m ⑨ 掘 削 幅 m ② 復 旧 幅 m ③ 舗装切断 t=20cm以下 Co As m m ①*2 ①*2 舗装取壊し Co As t=10cm t=10cm以下 m2 m2 ガラ処分 Co As As As 5 Co t=10cm t=3cm t=5cm t=10cm m3 m3 m3 m3 m2 ④ 仮復旧工 舗装種別 4 3 2 1 As As As As t=3cm t=3cm t=3cm t=5cm m2 m2 m2 m2 ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② *0.10 *0.03 *0.05 0.1 本復旧 舗装 切断 舗装取壊し As As m As t=10cm以下 t=10cm以下 m2 ①*2 ④~⑧ m2 ⑩ ガラ処分 Co 路盤掘削 As As As As Co 砂利 As As As m3 m3 m3 t=5cm t=10cm t=10cm t=3cm t=5cm t=10cm ④~⑧ ④~⑧ ④~⑧ m3 m2 m3 m2 m2 m2 m2 *0.03 *0.03+ *0.05+ 3.0<b 3.0<b 3.0<b (③-②) (③-②) (③-②) ⑩ (③-②) ⑦*0.02 ④*0.07 ⑨*③ ⑨*③ ⑨*③ ⑨*③ *① *①*0.10 *①*0.03 *0.05 *①*0.10 t=10cm Co m3 本復旧工平面図より 229 228-2-1 市道As s258 258-2 県道As 9.20 8.20 0.85 18.40 7.82 16.80 15.80 0.85 33.60 14.28 26.00 24.00 52.00 22.10 26.00 24.00 52.00 22.10 0.39 7.82 7.82 表層工 本復旧工平面図より 0.08 1.43 14.28 3.80 14.28 48.82 0.39 1.43 7.82 14.28 3.80 22.10 48.90 0.39 1.43 7.82 14.28 3.80 22.10 48.90 0.24 0.16 7.90 5.60 0.29 63.10 0.24 5.60 0.45 7.90 63.10 0.24 5.60 0.45 7.90 63.10 54 舗装工集計表 推進立坑部 補助 昼間 NO.260-1-2 舗装切断工 舗装取壊工 路盤工 As t=5cm As (m) t=10cm As (m) t=3cm As (m2) As (m ) t=10cm As (m2) t=10cm As (m2) 市 歩 粒調砕石 t=10cm (m2) 市 車 上層 粒調砕石 残塊処分工 市 歩 合計 16.38 3.99 3.99 3.99 3.99 3.99 3.99 2 t=5cm 仮復旧工 本復旧工 t=3cm 国道歩道 (m) 16.38 (m2) t=12cm (m2) 下層 クラッシャラン t=15cm 上層(排水性アスコン) t=5cm (m2) 下層(密粒度アスコン) t=5cm (m2) 表層(粗粒度アスコン) t=3cm (m2) (m2) 3 As殻 (m ) 0.32 0.32 表層(密粒度アスコン) t=3cm (m2) 4.67 4.67 (m2) 市車 表層(密粒度アスコン) t=5cm (m2) 未舗装部復旧 表層クラッシャーラン t=10cm (m2) 区画線復旧工 白実線 W=15cm (m) 55 補助 名 称 算 舗装工 国道歩道 NO.260-1-2 式 本復旧まで 掘削時 L= 本復旧部 L= As 1.998 ×2 2.098 ×4 舗装取壊工 + As 掘削時 A= 1.998 × t=4cm 1.998 t=4cm 1.998 掘削時 V= 3.99×0.04 仮復旧時 A= 1.998 × t=4cm 1.998 V= 3.99×0.04 仮復旧工 数 量 昼間 立坑 舗装切断工 路盤工 単位 路盤 t=10cm 粒調砕石 A= 1.998 粗粒度アスコン A= 1.998 V= 3.99×0.04 ×2 = = 7.99 8.39 m 16.38 = 3.99 m2 3.99 = 0.16 m3 0.16 = 3.99 m2 3.99 = 0.16 m3 0.16 × 1.998 = 3.99 m2 3.99 × t=4cm 1.998 = 3.99 m2 m3 3.99 0.16 = = 0.16 0.16 m3 m3 0.32 = = 4.67 0.19 m2 m3 4.67 0.19 残塊処分工 As殻 V= 3.99×0.04 As殻 V= 3.99×0.04 本復旧工 表層工 密粒度アスコン t=4cm 本復旧工図より5.2㎡ A= 5.20 -π/4×0.822 V= 4.67×0.04 平成27年度 公共下水道下水管渠詳細設計業務委託 鶴地区(国道34号沿線)管渠布設工事 数 量 計 算 書 工区 単独 佐 賀 県 神 埼 市 下 水 道 課 平成27年度 公共下水道下水管渠詳細設計業務委託 鶴地区(国道34号沿線)管渠布設工事 【 目 次 】・単独 §1. 推進工数量 ・ φ150低耐荷力圧入二工程式推進工 ・ φ250鋼製さや管ボーリング方式推進工 ・ φ250鋼製さや管圧入二工程方式推進工 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.7 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.10 §2. 立坑築造工 ・ 鋼製ケーシング立坑工 ・ 軽量鋼矢板立坑工 ・ アルミ製矢板立坑工 §3. 管布設工 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.14 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.22 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.26 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.44 §4. マンホール設置工 ・ ・ ・ ・ ・ 塩ビ製小型マンホール 1号組立マンホール 楕円組立マンホール 副管工(外副管) 副管工(内副管) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.50 P.53 P.58 P.62 P.65 §5. 桝・取付管布設工 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.69 §6. 付帯工 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.89 1 §1. 推進工数量 2 φ150低耐荷力圧入二工程式推進工 3 φ150mm低耐荷力圧入二工程推進工集計表 推進工法 低耐荷力圧入二工程方式推進工法 種 別 単位 数 量 夜間施工 路線延長 夜間 m 昼間 m 夜間 m 昼間 m 夜間 m 昼間 m 管布設延長 夜間 m 昼間 m 管基礎延長 夜間 m 昼間 m 管体延長 推進延長 管本数 標準管 本 昼間 本 夜間 本 昼間 本 夜間 本 昼間 本 可とう継手 夜間 本 昼間 本 最終管 合 計 昼間施工 93.000 93.000 90.700 90.700 86.500 86.500 4.200 4.200 4.200 4.200 スパイラル継手付直管 夜間 先頭管 単独 107 107 4 4 4 4 4 4 備 考 4 低耐荷力圧入二工程式 単独 φ150mm 路線延長 (m) 昼間 管体延長 (m) 管基礎工(砂基礎) 管 布 設 基礎延長 延長(m) (m) 推進延長 (m) 管材料 スパイラル継ぎ手直管 標準管 0.80m/本 230路線 NO.230-1 230路線 NO.230-2 259路線 昼 → NO.桝C 12.700 12.150 NO.260-1-1 → NO.桝D 12.300 11.750 10.800 NO.259 32.500 31.900 31.000 260路線 NO.260-1-1 → NO.260-1-2 35.500 34.900 0.900 0.900 昼 1.400 1.400 33.500 93.000 90.700 86.500 4.200 可とう継手 0.80m/本 0.80m/本 14 1 1 1 13 1 1 1 38 1 1 1 42 1 1 1 107 4 4 4 0.950 昼 夜間合計 昼間合計 合計 0.950 最終管 0.950 11.200 昼 → 0.950 先頭管 4.200 5 名 算 称 式 単位 低耐荷力圧入二工程式 φ150mm 数 量 昼間 管推進工 路線延長 m 93.000 管体延長 m 90.700 推進延長 m 86.500 管布設延長 m 4.200 管基礎延長 m 4.200 φ150mm L=0.8m標準管 本 107 φ150mm L=0.8m先頭管 本 4 φ150mm L=0.80m最終管 本 4 可とう継手φ150mm 個 4 m 86.500 誘導管推進工 m 86.500 硬質塩化ビニル管推進工 m 86.500 m3 1.85 管材料 下水道推進工法用硬質塩化ビニル管 φ150mm スパイラル継ぎ手直管 (VP) スクリューコンベヤ類撤去工 管推進工 発生土処分 V= 0.165^2 × π/4 × 86.500 6 名 算 称 式 単位 低耐荷力圧入二工程式 φ150mm 数 量 昼間 仮設備工 発進立坑 坑口工 φ150mm 箇所 4 到達立坑 坑口工 φ150mm 箇所 4 箇所 マンホール(既設人孔含む) 到達工 φ150mm 鏡切工 発進 φ150mm 箇所 4 到達 φ150mm 箇所 4 m 1.0 推進設備工 φ150mm 箇所 3 推進設備据替工 φ150mm 箇所 1 1箇所当り切断延長 H27下水歩P.151 φ150 推進設備等設置撤去 7 φ250鋼製さや管ボーリング方式推進工 8 推進工・仮設備工数量総括表 第 工区 単独 工 種 鋼製さや管 ボーリング方式推進工法 推進工 規格,寸法 単 位 数 量 摘 No.230-3→既設No.232-1 鋼管φ250-VUφ150 路線延長 m 14.40 管体延長 m 13.35 m 12.65 本 16 個 1 本 4 推進延長 推進用鋼管 メタルクラウン 硬質塩化ビニル管 外径φ267.4 t=6.6mm L=0.80m 軟岩200kg/cm2以下(砂礫,玉石A) 鋼管φ250用 プレーンエンド直管 φ150 L=4.00m 接着カラー VUφ150用 個 10 スペーサー 鋼管φ250-VUφ150 個 10 m 12.65 m 12.65 中込め注入工 m3 0.35 発生土処理工 m3 0.71 VUφ150 m 0.70 φ150 個 2 機械据付・撤去工 箇所 1 機械据換工 箇所 0 坑口工 箇所 2 滑材・中詰注入設備工 箇所 1 滑材注入工 塩ビ管挿入工 管布設工 推進用可とう継手 要 VUφ150 仮設備工 鏡切り工 ケーシング m 2.4 スクラップ ケーシング t 0.02 1.2m/箇所×2 9 鋼製さや管一重管ボーリング方式推進工数量計算書 工区 単独 工 種 規 格 ・ 寸 法 単位 232-1 既設人孔 230-3 発進立坑 下流側 路 線 延 長 m 管 体 延 長 m 推 進 延 長 m 管 布 設 工 m 推 進 用 鋼 管 メタルクラウン 硬質塩化ビニル管 接 着 カ ラ ー ス ペ ー サ ー 仮 設 備 工 外径φ267.4 t=6.6 L=0.80 m 軟岩200kg/cm2以下 鋼管φ250用 プレーンエンド直管 L=4.00 m φ150 VUφ150用 鋼管φ250-VUφ150 m3 発生土処理工 m3 推進用可とう継手 個 機械据付・撤去工 箇所 機械据換工 箇所 坑口工 箇所 滑材・中詰注入 設備工 箇所 軽量鋼矢板 スクラップ ケーシング 軽量鋼矢板 0.700 0.700 16 16 1 1 m 備 考 4 4 10 10 1.30mピッチ 10 10 〃 12.650 12.650 個 中込め注入工 鏡切り工 12.650 個 m ケーシング 13.350 12.650 本 m φ150 14.400 13.350 個 滑材注入工 合 計 上流側 14.400 本 塩ビ管挿入工 推 進 工 図 12.650 12.650 1m当り 2 2 π/4×( 0.250 - 0.165 ) 1m当り 2 π/4× 0.267 0.35 0.71 2 1 = 0.028 m3/m 0.35 = 0.056 m /m 0.71 3 2 1 1 1 2 1 1 1.2 1.2 2.4 0.010 0.010 0.020 PLT&DRM協会P75 1.2m/箇所 m t t 0.3672×π/4×0.0942 =0.010t/箇所 10 φ250鋼製さや管圧入二工程方式推進工 11 推進工・仮設備工数量総括表 第 工区 単独 工 種 鋼製さや管 圧入二工程方式推進工法 規格,寸法 No.231-2→No.231-1 推進工 鋼管φ250-VUφ150 単 位 数 量 摘 路線延長 m 11.00 管体延長 m 10.10 m 9.00 本 12 個 0 本 3 推進延長 推進用鋼管 メタルクラウン 硬質塩化ビニル管 外径φ267.4 t=6.6mm L=0.80m 軟岩200kg/cm2以下(砂礫,玉石A) 鋼管φ250用 プレーンエンド直管 φ150 L=4.00m 接着カラー VUφ150用 個 7 スペーサー 鋼管φ250-VUφ150 個 7 m 9.00 滑材注入工 塩ビ管挿入工 VUφ150 m 9.00 EP管挿入工(水道管) PEφ25 m 9.00 中込め注入工 m3 0.24 発生土処理工 m3 0.50 VUφ150 m 1.10 φ150 個 2 機械据付・撤去工 箇所 1 機械据換工 箇所 0 坑口工 箇所 2 滑材・中詰注入設備工 箇所 1 管布設工 推進用可とう継手 要 仮設備工 鏡切り工 スクラップ アルミ製矢板 m 2.40 〃 t 0.004 1.2m/箇所×2 12 鋼製さや管圧入二工程方式推進工数量計算書 工区 推 進 工 図 単独 工 種 規 格 ・ 寸 法 単位 231-2 発進立坑 231-1 到達立坑 下流側 路 線 延 長 m 管 体 延 長 m 推 進 延 長 m 管 布 設 工 m 推 進 用 鋼 管 メタルクラウン 硬質塩化ビニル管 接 着 カ ラ ー ス ペ ー サ ー 外径φ267.4 t=6.6 L=0.80 m 軟岩200kg/cm2以下 鋼管φ250用 プレーンエンド直管 L=4.00 m φ150 VUφ150用 鋼管φ250-VUφ150 滑材注入工 塩ビ管挿入工 PE管挿入工(水道) 仮 設 備 工 Peφ25 9.000 1.100 1.100 12 12 3 3 7 7 7 7 9.000 9.000 9.000 9.000 個 個 m m m3 箇所 機械据換工 箇所 坑口工 箇所 滑材・中詰注入 設備工 箇所 ケーシング アルミ製矢板 ケーシング アルミ製矢板 9.000 0.50 2 2 2 0.165 ######## 1m当り π/4× 0.267 2 = 0.027 m /m 0.24 = 0.056 m3/m 0.50 3 2 1 1 1 2 1 1 1.2 1.2 2.4 0.002 0.002 0.004 1 1.30mピッチ 〃 9.000 1m当り 2 π/4×( 0.250 - 0.24 個 機械据付・撤去工 スクラップ 10.100 9.000 本 発生土処理工 φ150 備 考 個 m3 鏡切り工 11.000 10.100 本 中込め注入工 推進用可とう継手 11.000 m Vuφ150 合 計 上流側 m m PLT&DRM協会P49 1.2m/箇所(ケーシング参照) t t 0.3672×π/4×0.0174 =0.002t/箇所 13 §2. 立坑築造工 14 鋼製ケーシング立坑工 15 単独 名 称 単位 数 算式 鋼製ケーシング立坑築造工 NO.230-3立坑 φ2000発進立坑 量 昼間施工 国交省 -立坑編- 機械設置撤去工 回 1 機械退避・再設置工 回 - 機械移設工 回 - 圧入掘削積込工 m 5.080 箇所 1 m 6.3 式 1 底盤コンクリート工 V= m3 3.10 スライム処分工 V= m3 1.20 箇所 1 L= m 0.90 n= 箇所 1 土質 Bor.NO.6 砂質土 粘性土 礫質土 N≦30 m 30<N≦50 m N≦5 m 5<N≦30 m N≦30 m 30<N≦50 m 合計 ケーシング溶接工 L= 6.3 m/箇所 ×1 底盤工 ケーシング引抜工 5.080 5.080 ケーシング撤去工 ケーシング撤去長 L= 1.5 - 0.08 m 1.42 ケーシング切断長 L= 周長+(撤去長×4箇所) 6.3 + (1.42×4 ) m 12.0 16 単独 名 称 単位 数 算式 量 鋼製ケーシング立坑築造工 NO.230-3立坑 φ2000発進立坑 ケーシング数量 先頭ケーシング m 中間ケーシング m 中間ケーシング m 最終ケーシング m 1.3 m 4.3 m 2.0 合計 仮設ケーシング 3.0 鏡切工 スクラップ 下流 L= (0.267 + 0.05×2)×π m 1.2 上流 L= (0.165 + 0.05×2)×π m 0.8 t 0.888 W= ケーシング撤去 W= 1.420×0.615 = 0.873 下流 W= (0.267+0.05×2)^2×π/4×0.094= 0.010 上流 W= (0.165+0.05×2)^2×π/4×0.094= 0.005 計 0.888 17 単独 名 称 算 式 単位 数 量 NO.230-3 埋戻し控除量 ① V= 0.820^2 × π/4 × 0.040 m3 0.021 V= ( 0.820^2 + 1.050^2 ) × 1/2 × π/4 × 0.600 m3 0.418 V= 1.050^2 × π/4 × 0.760 m3 0.658 V= 1.050^2 × π/4 × 2.275 m3 1.970 V= 1.100^2 × π/4 × 0.305 m3 0.290 V= 0.165^2 × π/4 × 0.950 m3 0.020 V= 0.267^2 × π/4 × 0.720 m3 0.040 m3 0.000 m3 1.097 小計 m3 2.320 合計 m3 3.417 (蓋・調整リング) ② (斜壁) ③ (直壁・躯体) ④ (直壁・躯体) ⑤ (底版・基礎) ⑥ (管路) ⑦ (管路) Fe石灰埋戻し控除量 小計 改良土埋戻し控除量 ①+②+③ 小計 流動化処理土埋戻し控除量 ④+⑤+⑥+⑦ 単独 NO.230-3発進立坑 φ2000 国道歩道 立坑土工数量計算表 種別 細別 計算式 昼間施工 単位 数 量 m2 - A= 2.000^2×π/4 m2 3.14 A= 2.000^2×π/4 m2 3.14 V= m3 - バックホウ V= 3.14×4.040 m3 12.69 クラムシェル V= m3 - Fe石灰 V= 3.14×0.000 - 0.000 m3 0.000 改良土 V= 3.14×1.360 - 1.097 V= 3.14×2.580 - 2.320 m3 m3 3.17 5.78 V= m3 - V= 12.69 m3 12.69 V= m3 - m3 12.69 t= A1 覆工 A= 掘削面積 掘削 A2 埋戻 掘削 一般掘削 立 坑 部 埋戻し 流動化処理土 一般掘削 バックホウ積込 残土 処分 立坑部 バックホウ 立坑部 クラムシェル 計 18 単独 NO.230-3発進立坑φ2000 立坑土工図 (掘削) 舗装切断寸法 立坑寸法 φ2000 1000 立坑深 クラムシェル 掘削深 4080 5080 舗装工にて計上 底スラブ 40 2500×2240 19 単独 NO.230-3発進立坑φ2000 立坑土工図 (埋戻し) 路面覆工寸法 舗装工にて計上 ① 140 舗装復旧厚 2500×2240 ⑦ ⑥ ⑤ 立坑寸法 φ2000 立坑深 ④ 流動化処理土埋戻し 2580 4080 ③ 1360 改良土埋戻し ② 20 21 単独 名 路面覆工 称 算式 単位 数 量 φ2000mmケーシング立坑専用覆工板 1箇所当り数量 覆工板設置・撤去 設置・撤去重量 鋼材運搬 箇所 1.00 W= t 1.300 覆工板 t 1.300 22 軽量鋼矢板立坑工 23 軽量鋼矢板立坑工数量総括表 単独 路線 工 種 土 工 種 別 3 土 留 工 路 面 覆 工 合 計 m 0.4 0.4 0.8 立 坑 掘 削 m3 11.2 11.3 22.5 m3 8.7 8.9 17.6 m3 11.6 11.7 23.3 埋 戻 工 改良土 基 礎 砕 石 t=10cm m2 3.99 3.99 7.98 基礎コンクリート 軽量鋼矢板 打 込 工 軽量鋼矢板 引 抜 工 σ18 m3 0.08 0.08 0.16 H=4.00 m 24.00 24.00 48.00 H=4.00 m 22.00 22.00 44.00 H=1.633 m 2.00 2.00 4.00 設 置 重 量 t 1.718 1.718 3.436 スクラップ重量 t 0.079 0.081 0.160 埋残し重量 t 0.064 0.063 0.127 搬 出 重 量 t 1.575 1.575 3.150 m 4.00 4.00 8.00 設置撤去重量 t 0.262 0.262 0.524 腹起し t 0.154 0.154 0.308 切梁 t 0.108 0.108 0.216 11.88 〃 〃 軽量金属支保工 支 保 工 230-2 発進立坑 一 般 掘 削 残 土 運 搬 立 坑 基 礎 工 230-1 発進立坑 単 位 支保工2段 2 縞鋼板設置・撤去工 m 5.94 5.94 覆工板重量 t 0.000 0.000 桁材設置撤去工 t 0.000 0.000 24 No.320-1発進立坑工 工 種 計 算 式 計 土 工 一般掘削 掘 削 立坑掘削 埋戻し部土量 斜壁 ( 埋 戻 底版 調整コンクリート 控 除 本管 基礎砕石・Co ) 改 良 土 直壁 = 0.40 0.4 m3 = 11.15 11.2 m3 = 11.54 ) = 0.48 = 1.56 = 0.27 = 0.03 = 0.479 = 2.82 11.54 - 2.82 = 8.72 8.7 m3 0.40 + 11.15 = 11.55 11.6 m3 2.00 × 2.00 = 3.99 3.99 m2 2.00 × 2.00 × 0.02 = 0.080 0.08 m3 = 24 24 枚 = 22 22 枚 2 2 枚 2.00 × 2.00 ×( 0.140 - 0.040 ) 2.00 × 2.00 × 2.792 2.00 × 2.00 × 0.100 + 2.00 × 2.00 × 2 - 2 π/4×( 0.82 + 1.05 )×1/2×( 2.527 2.792 0.040 - 1.800 2 π/4× 1.05 × 1.800 2 π/4× 1.10 ×( π/4× 0.165 0.130 + 2 × 0.475 0.155 ) × 3 2.00 × 2.00 × 0.12 控除計 計 残土運搬 立坑基礎工 t=10cm 基礎砕石 基礎 コンクリート 土留工 t=2cm 打込工 引抜工 〃 〃 軽 量 鋼 矢 板 設置重量 スクラップ重量 矢板長 H= 4.00 m 矢板長 H= 4.00 m 矢板長 H= 2.13 m 4.00 × 搬出重量 軽量金属支保工 支 保 工 設置撤去重量 腹起し 切梁 24 - 0.333 2 1.718 t 0.003 0.079 t = 0.064 0.064 t 4.00 × 22 枚 × 0.0179 t/m = 1.575 1.575 t 支保工2段 = 4.00 4.00 m = 0.262 0.262 t 2.129 24 × 2 π/4× 埋残し重量 2.00 × 4 ÷ 1.871 0.154 0.265 × × 0.0179 t/m 2 × 0.0537 t/m × 2 × 0.0179 t/m- + 2 0.0179 t/m = 1.718 (2.5m未満) = 0.076 (鏡切部) = 0.003 (鏡切部) L= 2.00 × 2 0.108 2.00 m× 4 本 × 2 段 × 0.00965 t/m = 0.154 t ねじ式(140-210) 4 個 × 2 段 × 0.0135 t/個 = 0.108 t 1.219 × 2.438 × 2 路面覆工 覆 工 板 縞鋼板設置・撤去工 = 5.94 5.94 m2 25 No.320-2発進立坑工 工 種 計 算 式 計 土 工 一般掘削 掘 削 立坑掘削 埋戻し部土量 斜壁 ( 埋 戻 底版 調整コンクリート 控 除 本管 基礎砕石・Co ) 改 良 土 直壁 = 0.40 0.4 m3 = 11.30 11.3 m3 = 11.70 ) = 0.61 = 1.56 = 0.12 = 0.03 = 0.479 = 2.80 11.70 - 2.80 = 8.90 8.9 m3 0.40 + 11.30 = 11.70 11.7 m3 2.00 × 2.00 = 3.99 3.99 m2 2.00 × 2.00 × 0.02 = 0.080 0.08 m3 = 24 24 枚 = 22 22 枚 2 2 枚 2.00 × 2.00 ×( 0.140 - 0.040 ) 2.00 × 2.00 × 2.830 2.00 × 2.00 × 0.100 + 2.00 × 2.00 × 2 - 2 π/4×( 0.82 + 1.05 )×1/2×( 2.720 2.830 0.040 - 1.800 2 π/4× 1.05 × 1.800 2 π/4× 1.10 ×( π/4× 0.165 0.130 + 2 × 0.475 0.000 ) × 3 2.00 × 2.00 × 0.12 控除計 計 残土運搬 立坑基礎工 t=10cm 基礎砕石 基礎 コンクリート 土留工 t=2cm 打込工 引抜工 〃 〃 軽 量 鋼 矢 板 設置重量 スクラップ重量 矢板長 H= 4.00 m 矢板長 H= 4.00 m 矢板長 H= 2.17 m 4.00 × 搬出重量 軽量金属支保工 支 保 工 設置撤去重量 腹起し 切梁 24 - 0.333 2 1.718 t 0.003 0.081 t = 0.063 0.063 t 4.00 × 22 枚 × 0.0179 t/m = 1.575 1.575 t 支保工2段 = 4.00 4.00 m = 0.262 0.262 t 2.167 24 × 2 π/4× 埋残し重量 2.00 × 4 ÷ 1.833 0.154 0.265 × × 0.0179 t/m 2 × 0.0537 t/m × 2 × 0.0179 t/m- + 2 0.0179 t/m = 1.718 (2.5m未満) = 0.078 (鏡切部) = 0.003 (鏡切部) L= 2.00 × 2 0.108 2.00 m× 4 本 × 2 段 × 0.00965 t/m = 0.154 t ねじ式(140-210) 4 個 × 2 段 × 0.0135 t/個 = 0.108 t 1.219 × 2.438 × 2 路面覆工 覆 工 板 縞鋼板設置・撤去工 = 5.94 5.94 m2 26 アルミ製矢板立坑工 27 ア ル ミ 製 矢 板 立 坑 工 集 計 表 ( 1 ) 名 称 工 区: 規格・寸法 No.231-2 発進立坑 No.260-1-1 発進立坑 宅地C 到達立坑 宅地D 到達立坑 No.231-1 到達立坑 No.259 到達立坑 BH 0.28m3 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 0.00 単位 合 計 <土 工> 一般掘削工 立坑掘削工 埋戻土 〃 残土処分工 砂 (水締め) 改良土 (機械締固) DT 2t m3 11.39 9.66 2.50 2.56 9.20 1.82 m 1.12 1.12 0.34 0.34 0.88 0.32 m3 7.14 5.75 2.07 2.03 5.49 1.26 0.00 3 37.13 m 3 3 4.12 23.74 11.39 9.66 2.50 2.56 9.20 1.82 m 0.20 0.20 0.00 0.00 0.17 0.00 m3 37.13 <基礎工> 均しコンクリート クラッシャーラン t=10cm 3.99 3.99 0.00 0.00 3.33 0.00 m 0.57 3 11.31 単独 備 考 28 ア ル ミ 製 矢 板 立 坑 工 集 計 表 ( 2) 名 称 規格・寸法 No.231-2 発進立坑 No.260-1-1 発進立坑 宅地C 到達立坑 宅地D 到達立坑 No.231-1 到達立坑 工 区: No.259 到達立坑 単位 合 計 <土留工> 矢板長L=2.0m以下 建込工 12 4.00 矢板長L=2.5m以下 24 7.99 矢板長L=3.0m以下 矢板長L=3.5m以下 12 4.00 12 4.00 24 7.99 22 7.33 矢板長L=4.00m以下 矢板長L=2.0m以下 撤去工 2 0.67 2 1.33 矢板長L=2.5m以下 22 6.66 矢板長L=3.0m以下 矢板長L=3.5m以下 2 0.67 2 0.67 10 3.33 2 0.67 10 3.33 22 7.32 2 0.67 10 3.33 20 6.66 矢板長L=4.00m以下 0.487 全重量 0.418 0.209 0.209 0.447 0.174 全損上部重量 0.022 0.042 0.028 0.025 0.020 0.020 全損下部重量 0.018 0.028 0.007 0.010 0.020 0.009 枚 m 枚 m 枚 m 枚 m 枚 m t t t t 不足分弁償金重量 損料重量 0.447 0.348 0.174 0.174 0.407 0.145 スクラップ -23 -44 -29 -26 -21 -21 鏡切工 枚 m 枚 m 枚 m 枚 m 枚 m (推進工にて計上) t kg m 12 4.00 48 15.99 46 15.32 8 3.34 14 4.67 42 13.32 42 13.98 1.944 0.157 0.092 0.000 1.695 -164 単独 備 考 29 ア ル ミ 製 矢 板 立 坑 工 集 計 表 ( 3 ) 名 称 支保工設置撤去 規格・寸法 W=1.998m 2段 W=1.665m 2段 W=0.999m 2段 No.231-2 発進立坑 No.260-1-1 発進立坑 7.99 7.99 宅地C 到達立坑 宅地D 到達立坑 No.231-1 到達立坑 工 区: No.259 到達立坑 m 4.00 m 3.33 4.00 4.00 単位 4.00 m 合 計 19.98 3.33 12.00 <路面覆工> 敷鉄板工 N=5.94m2/箇所 N=2.97m2/箇所 1 5.94 1 5.94 1 2.97 1 2.97 1 2.97 1 2.97 箇所 m2 箇所 m2 2 11.88 4 11.88 単独 備 考 30 アルミ製矢板立坑土工量計算書 矢板長 L= 3.50 m 単独 NO.231-2 発進立坑 立坑寸法 × 1.998 1.998 立坑深= 2.894 0.040 立坑掘削深= 表層厚控除 2.854 0.150 0.140 改良土埋戻深= 立坑基礎控除 舗装全厚控除 2.239 一般掘削 掘 削 埋 戻 差 引 分 1号組立マンホール 一般掘削深 = 根入長 = 0.606 砂埋戻深 = 0.365 - 0.00 ) × 1.998 ×(0.000 1.998 × 1.998 × 2.854 理 0.00 +11.39 躯 体 1.050 2 ×π/4 ×0.365 流 入 管 0.165 2 ×π/4 ×(1.998 - 1.050 )/2 0.01 流 出 管 0.165 2 ×π/4 ×(1.998 - 1.050 )/2 0.01 土 処 11.39 m3 11.39 m3 0.32 0.34 m3 計 埋戻し ( 砂 ) 1.998 蓋・調整リング 0.820 2 斜壁 (0.820 2 躯体 1.050 2 ×π/4 ×(1.500 底版・調整Co 1.100 2 ×π/4 ×0.305 埋 戻 差 引 分 × 1.998 ×0.365 ×π/4 +1.050 埋戻し(改良土) 均しコンクリート クラッシャーラン t=10cm 1.12 m3 - 0.34 ×0.199 2 0.11 )×1/2×π/4 × 0.600 - 0.365 ) 0.42 0.98 0.29 1.80 m3 計 立 坑 基 礎 0.00 m3 1.998 立坑掘削 残 マンホール種別 1.998 × 1.998 × 2.239 - 1.80 7.14 m3 1.998 × 1.998 × 0.050 0.20 m3 1.998 × 1.998 3.99 m2 31 アルミ製矢板立坑土留工計算書 単独 NO.231-2 発進立坑 立坑寸法 1.998 × 立坑深= 1.998 2.894 布掘長= アルミ製矢板 NADS-4.0型 H=3.50m 矢板長 建込工 全損上部重量 0.606 矢板長= 3.500 (1.998+1.998)*2/0.333 = 24 枚 = 7.99 m = 7.32 m = 0.67 m L=3.50 m 7.99 -0.333 矢板長 1箇所目 根入長= L=3.50 m 矢板長 全重量 0.040 (1.998+1.998)*2 撤去工 〃 舗装厚= ×2 枚 L=1.922 m 0.333 ×2 枚 3.50 × 0.0058t/m× 24枚 = 0.487 t 2枚 = 0.022 t 2枚 = 0.018 t L=1.922m 1.922 × 0.0058t/m× L=1.578m 全損下部重量 1.578 × 0.0058t/m× 2箇所目 全損上部重量 × 0.0058t/m× = t 全損下部重量 × 0.0058t/m× = t 全損上部重量 × 0.0058t/m× = t 全損下部重量 × 0.0058t/m× = t = t 3箇所目 不足分弁償金重量 損料重量 0.487 -0.022 -0.018 1.922 × 0.0058t/m× スクラップ 2 0.265 ×π/4 2枚 ×0.0174t/m2× 鏡切工 支保工設置撤去工 2段 縞鋼板設置・撤去工 1.219 1.998 ×2.438 = 0.447 t ×2 + 1 箇所 = -23 kg 推進工にて計上 = m = 7.99 m = 5.94 m2 × 2 × 2 32 アルミ製矢板立坑土工量計算書 矢板長 L= 3.00 m 単独 NO.260-1-1 発進立坑 立坑寸法 × 1.998 1.998 立坑深= 2.461 0.040 立坑掘削深= 表層厚控除 2.421 0.150 0.140 改良土埋戻深= 立坑基礎控除 舗装全厚控除 1.806 一般掘削 掘 削 埋 戻 差 引 分 楕円組立マンホール 一般掘削深 = 根入長 = 0.539 砂埋戻深 = 0.365 - 0.00 ) × 1.998 ×(0.000 1.998 × 1.998 × 2.421 理 0.00 +9.66 躯 体 1.050 2 ×π/4 ×0.365 流 入 管 0.165 2 ×π/4 ×(1.998 - 1.050 )/2 0.01 流 出 管 0.165 2 ×π/4 ×(1.998 - 1.050 )/2 0.01 土 処 9.66 m3 9.66 m3 0.32 0.34 m3 計 埋戻し ( 砂 ) 1.998 蓋・調整リング 0.820 2 斜壁 (0.820 2 躯体 1.050 2 ×π/4 ×(1.200 底版・調整Co 1.100 2 ×π/4 ×0.305 埋 戻 差 引 分 × 1.998 ×0.365 ×π/4 +1.050 埋戻し(改良土) 均しコンクリート クラッシャーラン t=10cm 1.12 m3 - 0.34 ×0.066 2 0.03 )×1/2×π/4 × 0.600 - 0.365 ) 0.42 0.72 0.29 1.46 m3 計 立 坑 基 礎 0.00 m3 1.998 立坑掘削 残 マンホール種別 1.998 × 1.998 × 1.806 - 1.46 5.75 m3 1.998 × 1.998 × 0.050 0.20 m3 1.998 × 1.998 3.99 m2 33 アルミ製矢板立坑土留工計算書 単独 NO.260-1-1 発進立坑 立坑寸法 1.998 × 立坑深= 1.998 2.461 布掘長= アルミ製矢板 NADS-4.0型 H=3.00m 矢板長 建込工 全損上部重量 0.539 矢板長= 3.000 (1.998+1.998)*2/0.333 = 24 枚 = 7.99 m = 6.66 m = 1.33 m L=3.00 m 7.99 -0.333 矢板長 1箇所目 根入長= L=3.00 m 矢板長 全重量 0.040 (1.998+1.998)*2 撤去工 〃 舗装厚= L=1.815 m 0.333 ×4 枚 L=1.835 m ×4 枚 3.00 × 0.0058t/m× 24枚 = 0.418 t 2枚 = 0.021 t 2枚 = 0.014 t 2枚 = 0.021 t 2枚 = 0.014 t L=1.815m 1.815 × 0.0058t/m× L=1.185m 全損下部重量 2箇所目 全損上部重量 1.185 × 0.0058t/m× L=1.835m 1.835 × 0.0058t/m× L=1.165m 全損下部重量 1.165 × 0.0058t/m× 3箇所目 全損上部重量 × 0.0058t/m× = t 全損下部重量 × 0.0058t/m× = t = t 不足分弁償金重量 損料重量 0.418 -0.042 -0.028 3.650 × 0.0058t/m× スクラップ 2 0.265 ×π/4 2枚 ×0.0174t/m2× 鏡切工 支保工設置撤去工 2段 縞鋼板設置・撤去工 1.219 1.998 ×2.438 = 0.348 t ×2 + 2 箇所 = -44 kg 推進工にて計上 = m = 7.99 m = 5.94 m2 × 2 × 2 34 アルミ製矢板立坑土工量計算書 矢板長 L= 3.00 m 単独 宅地C 到達立坑 立坑寸法 × 0.999 0.999 立坑深= 2.608 0.100 立坑掘削深= 表層厚控除 2.508 0.000 0.100 改良土埋戻深= 立坑基礎控除 舗装全厚控除 2.143 一般掘削 掘 削 埋 戻 差 引 分 一般掘削深 = 0.000 根入長 = 0.392 砂埋戻深 = 0.365 - 0.00 ) ×(0.000 0.999 × 0.999 × 2.508 理 0.00 +2.50 躯 体 0.200 2 ×π/4 ×0.365 流 入 管 0.000 2 ×π/4 ×(0.999 - 0.000 )/2 0.00 流 出 管 0.165 2 ×π/4 ×(0.999 - 0.200 )/2 0.01 土 処 埋戻し ( 砂 ) 躯 体 2.50 m3 2.50 m3 0.01 0.02 m3 0.999 0.200 × 0.999 2 ×π/4 ×0.365 - 0.02 ×2.143 0.34 m3 0.07 流 入 管 流 出 管 0.07 m3 計 埋戻し(改良土) 立 坑 基 礎 0.00 m3 × 0.999 計 埋 戻 差 引 分 汚水桝 0.999 立坑掘削 残 マンホール種別 均しコンクリート クラッシャーラン t=10cm 0.999 × 0.999 × 2.143 - 0.07 2.07 m3 0.999 × 0.999 × 0.000 0.00 m3 0.00 m2 35 アルミ製矢板立坑土留工計算書 単独 宅地C 到達立坑 立坑寸法 0.999 × 立坑深= 0.999 2.608 布掘長= アルミ製矢板 NADS-4.0型 H=3.00m 矢板長 建込工 全損上部重量 0.392 矢板長= 3.000 (0.999+0.999)*2/0.333 = 12 枚 = 4.00 m = 3.33 m = 0.67 m L=3.00 m 4.00 -0.333 矢板長 1箇所目 根入長= L=3.00 m 矢板長 全重量 0.100 (0.999+0.999)*2 撤去工 〃 舗装厚= ×2 枚 L=2.432 m 0.333 ×2 枚 3.00 × 0.0058t/m× 12枚 = 0.209 t 2枚 = 0.028 t 2枚 = 0.007 t L=2.432m 2.432 × 0.0058t/m× L=0.568m 全損下部重量 0.568 × 0.0058t/m× 2箇所目 全損上部重量 × 0.0058t/m× = t 全損下部重量 × 0.0058t/m× = t 全損上部重量 × 0.0058t/m× = t 全損下部重量 × 0.0058t/m× = t = t 3箇所目 不足分弁償金重量 損料重量 0.209 -0.028 -0.007 2.432 × 0.0058t/m× スクラップ 2 0.265 ×π/4 2枚 ×0.0174t/m2× 鏡切工 支保工設置撤去工 2段 縞鋼板設置・撤去工 1.219 0.999 ×2.438 = 0.174 t ×1 + 1 箇所 = -29 kg 推進工にて計上 = m = 4.00 m = 2.97 m2 × 2 × 2 36 アルミ製矢板立坑土工量計算書 矢板長 L= 3.00 m 単独 宅地D 到達立坑 立坑寸法 × 0.999 0.999 立坑深= 2.608 0.040 立坑掘削深= 表層厚控除 2.568 0.000 0.140 改良土埋戻深= 立坑基礎控除 舗装全厚控除 2.103 一般掘削 掘 削 埋 戻 差 引 分 一般掘削深 = 0.000 根入長 = 0.392 砂埋戻深 = 0.365 - 0.00 ) ×(0.000 0.999 × 0.999 × 2.568 理 0.00 +2.56 躯 体 0.200 2 ×π/4 ×0.365 流 入 管 0.000 2 ×π/4 ×(0.999 - 0.000 )/2 0.00 流 出 管 0.165 2 ×π/4 ×(0.999 - 0.200 )/2 0.01 土 処 埋戻し ( 砂 ) 躯 体 2.56 m3 2.56 m3 0.01 0.02 m3 0.999 0.200 × 0.999 2 ×π/4 ×0.365 - 0.02 ×2.103 0.34 m3 0.07 流 入 管 流 出 管 0.07 m3 計 埋戻し(改良土) 立 坑 基 礎 0.00 m3 × 0.999 計 埋 戻 差 引 分 汚水桝 0.999 立坑掘削 残 マンホール種別 均しコンクリート クラッシャーラン t=10cm 0.999 × 0.999 × 2.103 - 0.07 2.03 m3 0.999 × 0.999 × 0.000 0.00 m3 0.00 m2 37 アルミ製矢板立坑土留工計算書 単独 宅地D 到達立坑 立坑寸法 0.999 × 立坑深= 0.999 2.608 布掘長= アルミ製矢板 NADS-4.0型 H=3.00m 矢板長 建込工 全損上部重量 0.392 矢板長= 3.000 (0.999+0.999)*2/0.333 = 12 枚 = 4.00 m = 3.33 m = 0.67 m L=3.00 m 4.00 -0.333 矢板長 1箇所目 根入長= L=3.00 m 2.61 矢板長 全重量 0.040 (0.999+0.999)*2 撤去工 〃 舗装厚= ×2 枚 L=2.173 m 0.333 ×2 枚 3.00 × 0.0058t/m× 12枚 = 0.209 t 2枚 = 0.025 t 2枚 = 0.010 t L=2.173m 2.173 × 0.0058t/m× L=0.827m 全損下部重量 0.827 × 0.0058t/m× 2箇所目 全損上部重量 × 0.0058t/m× = t 全損下部重量 × 0.0058t/m× = t 全損上部重量 × 0.0058t/m× = t 全損下部重量 × 0.0058t/m× = t = t 3箇所目 不足分弁償金重量 損料重量 0.209 -0.025 -0.010 2.173 × 0.0058t/m× スクラップ 2 0.265 ×π/4 2枚 ×0.0174t/m2× 鏡切工 支保工設置撤去工 2段 縞鋼板設置・撤去工 1.219 0.999 ×2.438 = 0.174 t ×1 + 1 箇所 = -26 kg 推進工にて計上 = m = 4.00 m = 2.97 m2 × 2 × 2 38 アルミ製矢板立坑土工量計算書 矢板長 L= 3.50 m 単独 NO.231-1 到達立坑 立坑寸法 × 1.665 1.998 立坑深= 2.806 0.040 立坑掘削深= 表層厚控除 2.766 0.150 0.140 改良土埋戻深= 立坑基礎控除 舗装全厚控除 2.151 一般掘削 掘 削 埋 戻 差 引 分 1号組立マンホール 一般掘削深 = 根入長 = 0.694 砂埋戻深 = 0.365 - 0.00 ) × 1.665 ×(0.000 1.998 × 1.665 × 2.766 理 0.00 +9.20 躯 体 1.050 2 ×π/4 ×0.365 流 入 管 0.000 2 ×π/4 ×(1.998 - 1.050 )/2 0.00 流 出 管 0.165 2 ×π/4 ×(1.665 - 1.050 )/2 0.01 土 処 9.20 m3 9.20 m3 0.32 0.33 m3 計 埋戻し ( 砂 ) 1.998 蓋・調整リング 0.820 2 斜壁 (0.820 2 躯体 1.050 2 ×π/4 ×(1.500 底版・調整Co 1.100 2 ×π/4 ×0.130 埋 戻 差 引 分 × 1.665 ×0.365 ×π/4 +1.050 埋戻し(改良土) 均しコンクリート クラッシャーラン t=10cm 0.88 m3 - 0.33 ×0.286 2 0.15 )×1/2×π/4 × 0.600 - 0.365 ) 0.42 0.98 0.12 1.67 m3 計 立 坑 基 礎 0.00 m3 1.998 立坑掘削 残 マンホール種別 1.998 × 1.665 × 2.151 - 1.67 5.49 m3 1.998 × 1.665 × 0.050 0.17 m3 1.998 × 1.665 3.33 m2 39 アルミ製矢板立坑土留工計算書 単独 NO.231-1 到達立坑 立坑寸法 1.998 × 立坑深= 1.665 2.806 布掘長= アルミ製矢板 NADS-4.0型 H=3.50m 矢板長 建込工 全損上部重量 0.694 矢板長= 3.500 (1.998+1.665)*2/0.333 = 22 枚 = 7.33 m = 6.66 m = 0.67 m L=3.50 m 7.33 -0.333 矢板長 1箇所目 根入長= L=3.50 m 矢板長 全重量 0.040 (1.998+1.665)*2 撤去工 〃 舗装厚= ×2 枚 L=1.747 m 0.333 ×2 枚 3.50 × 0.0058t/m× 22枚 = 0.447 t 2枚 = 0.020 t 2枚 = 0.020 t L=1.747m 1.747 × 0.0058t/m× L=1.753m 全損下部重量 1.753 × 0.0058t/m× 2箇所目 全損上部重量 × 0.0058t/m× = t 全損下部重量 × 0.0058t/m× = t 全損上部重量 × 0.0058t/m× = t 全損下部重量 × 0.0058t/m× = t = t 3箇所目 不足分弁償金重量 損料重量 0.447 -0.020 -0.020 1.747 × 0.0058t/m× スクラップ 2 0.265 ×π/4 2枚 ×0.0174t/m2× 鏡切工 支保工設置撤去工 2段 縞鋼板設置・撤去工 1.219 ×2.438 = 0.407 t ×1 + 1 箇所 = -21 kg 推進工にて計上 = m 1.998 × 2 = 4.00 m 1.665 × 2 = 3.33 m = 2.97 m2 40 アルミ製矢板立坑土工量計算書 矢板長 L= 2.50 m 単独 No.259 到達立坑 立坑寸法 × 0.999 0.999 立坑深= 1.866 0.040 立坑掘削深= 表層厚控除 1.826 0.000 0.140 改良土埋戻深= 立坑基礎控除 舗装全厚控除 1.361 一般掘削 掘 削 埋 戻 差 引 分 一般掘削深 = 0.000 根入長 = 0.634 砂埋戻深 = 0.365 - 0.00 ) ×(0.000 0.999 × 0.999 × 1.826 理 0.00 +1.82 躯 体 0.300 2 ×π/4 ×0.365 流 入 管 0.000 2 ×π/4 ×(0.999 - 0.000 )/2 0.00 流 出 管 0.165 2 ×π/4 ×(0.999 - 0.000 )/2 0.01 土 処 埋戻し ( 砂 ) 躯 体 1.82 m3 1.82 m3 0.03 0.04 m3 0.999 0.300 × 0.999 2 ×π/4 ×0.365 - 0.04 ×1.361 0.32 m3 0.10 流 入 管 流 出 管 0.10 m3 計 埋戻し(改良土) 立 坑 基 礎 0.00 m3 × 0.999 計 埋 戻 差 引 分 小口径塩ビマンホール 0.999 立坑掘削 残 マンホール種別 均しコンクリート クラッシャーラン t=10cm 0.999 × 0.999 × 1.361 - 0.10 1.26 m3 0.999 × 0.999 × 0.000 0.00 m3 0.00 m2 41 アルミ製矢板立坑土留工計算書 単独 No.259 到達立坑 立坑寸法 0.999 × 立坑深= 0.999 1.866 布掘長= アルミ製矢板 NADS-4.0型 H=2.50m 矢板長 建込工 全損上部重量 0.634 矢板長= 2.500 (0.999+0.999)*2/0.333 = 12 枚 = 4.00 m = 3.33 m = 0.67 m L=2.50 m 4.00 -0.333 矢板長 1箇所目 根入長= L=2.50 m 矢板長 全重量 0.040 (0.999+0.999)*2 撤去工 〃 舗装厚= ×2 枚 L=1.747 m 0.333 ×2 枚 2.50 × 0.0058t/m× 12枚 = 0.174 t 2枚 = 0.020 t 2枚 = 0.009 t L=1.747m 1.747 × 0.0058t/m× L=0.753m 全損下部重量 0.753 × 0.0058t/m× 2箇所目 全損上部重量 × 0.0058t/m× = t 全損下部重量 0.300 × 0.0058t/m× = t 全損上部重量 × 0.0058t/m× = t 全損下部重量 × 0.0058t/m× = t = t 3箇所目 不足分弁償金重量 損料重量 0.174 -0.020 -0.009 1.747 × 0.0058t/m× スクラップ 2 0.265 ×π/4 2枚 ×0.0174t/m2× 鏡切工 支保工設置撤去工 1段 縞鋼板設置・撤去工 1.219 0.999 ×2.438 = 0.145 t ×1 + 1 箇所 = -21 kg 推進工にて計上 = m = 4.00 m = 2.97 m2 × 2 × 2 42 既存暗渠撤去工 数量計算書 種 別 算 式 数 量 コンクリート取壊し工 無筋コンクリート 場所打ち水路 コンクリート蓋 0.2 × 0.019 × 4.2 = 0.97 m3 8 = 0.15 m3 = 1.1 m = 1.1 m 計 産廃処理 3 1.1 m3 3 1.1 m3 Ca殻運搬処理 無筋コンクリート 1.1 × 2.35 / 1000 = 0.003 t 0.003 t 43 自由勾配側溝 数量表 項目 ( L = 4.9 m ) 式 ・ 規格 単位 数量 (W) × (H) 自由勾配 側溝 本 300 × 700 × 1208 ( コーナー用 ) 4本 本 4.832 m 本 本 本 ※現場カットも含む。 コンクリート 蓋 300型用 L = 500 個 4 V = 0.53 × 4.832 × 0.05 = m3 0.13 同上型枠 A = 0.05 × 4.832 × 2 = m2 0.5 基礎砕石 A = 0.53 × 4.832 = m2 2.56 m2 0.29 m3 0.09 300型 コーナー用 均しコンクリート インバート コンクリート A = ( 0.05 + 0.07 ) / 2 × 4.832 V = 0.29 × 0.30 = 44 §3. 管布設工 45 管布設工総括表 第 工区 単独 種 別 路線延長 管体延長 硬質塩化ビニール管 規 格 φ150 管布設延長 φ150 L=4.0m φ150(RR) 単位 数 量 摘 要 m 132.30 m 125.10 本 32 = 31.29 本 受口自在曲管 45SRF 本 1 埋設標識シート ダブル m 125.10 マンホール用可とう継手 φ150 個 11 鏡切り工 φ150 m 機械掘削工 BH 0.28m3 m3 機械掘削工 BH 0.13m3 m3 2 箇所 1.6 (0.165+0.100)×π=0.8m/箇所 土 工 機械埋戻工(BH0.28m3) 砂 〃 改良土 機械埋戻工(BH0.13m3) 砂 m3 25.59 m3 173.71 m3 改良土 m3 残土処理工 土砂:機械(BH0.28m3) m3 〃 土砂:機械(BH0.13m3) m3 〃 223.38 223.38 砂 t=10cm 素掘 管基礎工 機械(BH0.28m3) 幅0.55m m 砂 t=10cm 矢板 〃 機械(BH0.28m3) 幅0.85m m 125.10 砂 t=10cm 矢板 〃 機械(BH0.13m3) 幅0.85m m 土 留 工 素掘り m アルミ矢板(掘削深) H=1.5 m以下 m 〃 H=2.0 m以下 m 68.20 〃 H=2.5 m以下(支保2段) m 11.15 〃 H=3.0 m以下 m 46.20 〃 H=3.5 m以下 m 〃 H=3.8 m以下 m 支保工 支保工1段 m 68.20 〃 支保工2段 m 57.35 〃 支保工3段 m 水 替 工 ポンプ運転 式 1.0 ポンプ据付・撤去 式 1.0 46 第 工区 単独 管 布 設 工 ・ 土 工 計 算 表 1/1 管径 φ150 路 線 番 号 人孔 番号 路 線 延 長 掘 削 延 長 ① 管 材 管布設延長 マンホ 直管 受口自 人孔 管渠 ール用 RR 在曲管 減長 延長 可とう 4.0m SRF150 ② ③ 継手 ③/4.0 45SRF =路線延長-② 上流 下流 m 230 230-1 230-2 31.00 230 230-2 230-3 231 231-2 231 231-2 m φ150 φ150 個 本 上 掘 削 幅 底 掘 削 幅 平均 掘 掘削深 削 幅 上流 下流 平均 ④ ⑤ 舗 装 種 別 舗 装 厚 ⑥ φ150 本 m m m m 砂基礎工 埋戻工 残土処理工 厚み 10cm 砂 改良土 機械0.28 機械0.13 機械0.28 機械0.13 機械0.28 機械0.13 機械0.28 機械0.13 ①*{④*(0.1+ ①*{④*(⑤-0.1 ④= ④= ④= 掘削土量 0.55 0.85 0.85 外径)-控除面積} -外径-0.1-⑦)} m m m m3 m3 m3 m3 m3 m3 m m 29.00 0.90 30.10 2 7.53 0.85 0.85 0.85 2.47 2.64 2.56 歩道As 0.04 0.14 62.12 30.10 5.91 50.66 62.12 19.20 17.20 0.90 18.30 2 4.58 0.85 0.85 0.85 2.66 2.64 2.65 歩道As 0.04 0.14 38.16 18.30 3.51 31.36 38.16 232-1 11.80 10.80 1.05 10.75 1 2.69 0.85 0.85 0.85 2.40 1.98 2.19 歩道As 0.04 0.14 19.74 10.75 2.20 15.47 19.74 232-1 1.10 0.35 1.05 0.05 1 0.01 0.85 0.85 0.85 2.40 1.98 2.19 市道As 0.05 0.30 0.64 0.05 0.07 0.45 0.64 0.85 0.85 0.85 1.71 1.83 1.77 歩道As 0.04 0.14 62.50 41.90 8.66 45.70 62.50 1 m 仮 復 掘削土量 旧 厚 機械0.28 機械0.13 ⑦ ①*④* ①*④* (⑤-⑥) (⑤-⑥) m m3 m3 260 260-2-1 260-2-2 42.50 42.50 0.60 41.90 1 10.48 260 260-2-2 260-2-3 1.70 1.70 0.90 0.80 1 0.20 0.85 0.85 0.85 1.85 1.92 1.89 歩道As 0.04 0.14 2.67 0.80 0.35 2.00 2.67 260 260-2-2 262-2-3 13.30 13.30 0.90 12.40 1 3.10 0.85 0.85 0.85 1.85 1.92 1.89 歩道As 0.04 0.14 20.91 12.40 2.71 15.66 20.91 260 260-2-3 262-2-1 11.70 10.70 0.90 10.80 2 2.70 0.85 0.85 0.85 1.94 1.80 1.87 歩道As 0.04 0.14 16.64 10.80 2.18 12.41 16.64 小計 132.30 7.20 125.10 11 31.29 1 223.38 125.10 25.59 173.71 223.38 合計 132.30 7.20 125.10 11 31.29 1 223.38 125.10 25.59 173.71 223.38 47 第 工区 単独 土 留 工 計 算 表 1/1 管径 φ150 人孔 番号 路 線 番 号 路 線 延 長 掘 削 延 長 掘 削 幅 m 平 均 掘 削 深 m 土留工 アルミ矢板(掘削深) 支保工 軽量金属 素掘り 摘要 H=1.5m以下 H=2.0m以下 H=2.5m以下 H=3.0m以下 H=3.5m以下 H=3.8m以下 m m m (支保2段) m m m m m 1段 2段 3段 m m m 上流 下流 m m 230 230-1 230-2 31.00 29.00 0.85 2.56 29.00 29.00 230 230-2 230-3 19.20 17.20 0.85 2.65 17.20 17.20 231 231-2 232-1 11.80 10.80 0.85 2.19 10.80 10.80 231 231-2 232-1 1.10 0.35 0.85 2.19 0.35 0.35 260 260-2-1 260-2-2 42.50 42.50 0.85 1.77 42.50 42.50 260 260-2-2 260-2-3 1.70 1.70 0.85 1.89 1.70 1.70 260 260-2-2 262-2-3 13.30 13.30 0.85 1.89 13.30 13.30 260 260-2-3 262-2-1 11.70 10.70 0.85 1.87 10.70 10.70 小計 132.30 68.20 11.15 46.20 68.20 57.35 合計 132.30 68.20 11.15 46.20 68.20 57.35 m 48 第 工区 単独 平均掘削深算定表 1/1 管径 φ150 上流 下流 m 掘 削 延 長 L m 230 230-1 230-2 31.00 29.00 0.85 2.56 29.00 74.24 230 230-2 230-3 19.20 17.20 0.85 2.65 17.20 45.58 231 231-2 232-1 11.80 10.80 0.85 2.19 10.80 23.65 231 231-2 232-1 1.10 0.35 0.85 2.19 0.35 0.77 260 260-2-1 260-2-2 42.50 42.50 0.85 1.77 42.50 75.23 260 260-2-2 260-2-3 1.70 1.70 0.85 1.89 1.70 3.21 260 260-2-2 262-2-3 13.30 13.30 0.85 1.89 13.30 25.14 260 260-2-3 262-2-1 11.70 10.70 0.85 1.87 10.70 20.01 路 線 番 号 路 線 延 長 人孔 番号 掘 削 幅 m 平 均 掘 削 H m 素掘り 延長 m 面積 L×H m2 H=1.5m以下 延長 面積 L×H m m2 H=2.0m以下 延長 面積 L×H m m2 土留工 アルミ矢板 H=2.5m以下 H=3.0m以下 延長 面積 延長 面積 L×H L×H m m2 m m2 小計 132.30 68.20 123.59 11.15 24.42 46.20 119.82 合計 132.30 68.20 123.59 11.15 24.42 46.20 119.82 H=3.5m以下 延長 面積 L×H m m2 H=3.8m以下 延長 面積 L×H m m2 摘要 49 §4. マンホール設置工 50 塩ビ製小型マンホール 51 塩ビ製小型マンホール総括表 第 工区 単独 種 別 塩ビマンホール据付工 規 格 h= 1.68 m φ150×300 単位 数 量 摘 要 箇所 2 2 防護蓋 T-14 個 〃 T-25 〃 台座 〃 2 内蓋 〃 2 プレーンエンド直管 φ300 L= m 本 〃 起点 個 〃 0° 〃 〃 15° 〃 〃 30° 〃 〃 45° 〃 〃 60° 〃 〃 75° 〃 〃 90° 〃 〃 会合 〃 〃 ドロップ型 〃 インバート桝 90°支管 フリーインバート 〃 φ150×300×1.2 〃 フリーインバート用自在支管 φ300×150 〃 15゚自在受口異径ソケット φ150×100 〃 本管用自在継手 1 φ150 〃 1 1 起点部取付管用 中間部、曲点部 52 小口径塩ビマンホール計算表 第 1/1 号 (H) 259 259 260 260-2-1 合 計 マ ン ホ インバート部 フリーインバート フリーインバート用 自在支管 防 護 蓋 立上り管 内 蓋 台 座 ー ー 工区 単独 マ ン 路 ホ 線 番 ル 号 番 150*300 h=0.23m ル 深 150*300 300*150 T-14 T-25 起点 0° 15° 30° 45° 60° (個) (個) (個) (個) (個) (個) (個) (個) (個) (個) 1.758 1 1.597 3.355 1 2 1.68 平均深 個 異径 ソケット φ300 H-0.15(0.23) (m) 15゚自在 受口 本管用 自在 継手 90゚ 支管 φ150 (個) (個) (個) (個) (個) φ150*100 1 1.378 1 1 1 1 1.447 1 1 1 2 2.825 2 2 1 1 53 1号組立マンホール 54 第 工区 単独 1号組立マンホール設置工総括表 名 称 鉄 蓋 細 別 受枠共T-14 単位 個 摘 要 7 〃 受枠共T-25 調整金具 25mmまで 〃 5 〃 45mmまで 〃 2 調整リング H=50mm 〃 2 〃 H=100mm 〃 4 〃 〃 3 〃 H=150mm 600×900 H=300mm 600×900 H=450mm 600×900 H=600mm 床版斜壁 H=150mm 〃 直壁ブロック H=300mm 〃 〃 H=600mm 〃 〃 H=900mm 〃 〃 H=1200mm 〃 〃 H=1500mm 〃 駆体ブロック H=600mm 〃 〃 H=900mm 〃 〃 H=1200mm 〃 2 〃 H=1500mm 〃 1 〃 H=1800mm 〃 4 〃 7 箇所 2 斜壁ブロック 〃 数 量 底版ブロック ブロック据付工 H≦2.0m 〃 〃 〃 3 〃 4 1 〃 2.0m<H≦3.0m 〃 4 〃 3.0m<H≦4.0m 〃 1 削孔工 VUφ100用 〃 3 〃 VUφ150用 〃 7 〃 VUφ200用 〃 底部工 組立式 〃 7 調整コンクリート m3 0.5 0.15+0.17×2 同上型枠 m2 1.7 0.54+0.60×2 外副管設置工 (平均高H=0.720) 〃 1 55 第 工区 マ ン ホ ー ー マ ン ホ ル 深 230-1 230-2 230-3 231-1 231-2 260-2-2 260-2-3 調整金具 調整リング 斜壁ブロック φ600 φ600 φ600×φ900 25 2.357 1 2.550 1 3.605 1 2.356 1 2.289 1.745 1.830 1号組立マンホール設置工計算表 1/1 45 50 100 150 1 300 450 φ900 φ900 150 300 600 900 1200 1500 600 1 1 1 ク T-14 T-25 0.720 / / 1 1 0.72 #DIV/0! (箇所) (箇所) (箇所) m m φ100 φ150 φ200 削 孔 工 1 1 1 1 2 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 7 7 2 = = 内 副 管 取 付 工 1 1 1 3 3 4 2 箇所 外副管平均 H= 4 箇所 内副管平均 H= 1 箇所 マンホール 蓋 外 副 管 取 付 工 1 1 1 4 底 版 ブ ロ 1 1 1 1 900 1200 1500 1800 1 2 5 2 2 ブロック据付工 H≦2.0m 2.0m<H≦3.0m 3.0m<H≦4.0m 躯体ブロック 1 1 1 600 直壁ブロック 1 2 1 床 版 斜 壁 ッ ル 番 号 計 単独 1 4 0.720 1 1 2 0.720 3 7 56 1号組立マンホール底部工計算表 【本管φ150】 第 工区 単独 1箇所あたり 工 種 算 式 単位 数 量 1箇所当り 基礎砕石 インバートコンクリート工 モルタル上塗工 t=20cm π/4 × π/4 × π/4 × 1.10 0.90 0.90 2 2 2 + 0.15 × - π/4 × 0.15 2 0.15 × 0.90 + π × 0.15 × × ( - 0.17 m2 0.95 1/2 ) × 0.90 × 1/2 m3 0.15 × 1/2 m2 0.71 0.90 57 1号組立マンホール底部工計算表(立坑内) 【本管φ150】 第 工区 単独 1箇所あたり 工 種 算 式 単位 数 量 1箇所当り π/4 × インバートコンクリート工 π/4 × モルタル上塗工 0.90 0.90 2 2 + 0.15 × - π/4 × 0.15 2 0.15 × 0.90 + π × 0.15 × × ( - 0.17 1/2 ) × 0.90 × 1/2 m3 0.15 × 1/2 m 2 0.71 3 0.15 0.90 No.230-1人孔の場合 調整コンクリート工 h=0.155m 1.10 2 × 0.155 m × 1.10 × 0.155 m2 π/4 × 1.10 2 × 0.175 m3 × 1.10 × 0.175 m π/4 × 1.10 2 × 0.175 m3 1.10 × 0.175 m2 π/4 × π 同上型枠 0.54 No.230-3人孔の場合 調整コンクリート工 h=0.175m π 同上型枠 2 0.17 0.60 231-2 人孔の場合 調整コンクリート工 同上型枠 h=0.175m π × 0.17 0.60 58 楕円組立マンホール 59 第 工区 単独 楕円組立マンホール設置工総括表 名 称 鉄 蓋 細 別 受枠共T-14 単位 個 摘 要 1 〃 受枠共T-25 調整金具 25mmまで 〃 〃 45mmまで 〃 1 調整リング H=50mm 〃 1 〃 H=100mm 〃 〃 〃 〃 H=150mm 600×900 H=300mm 600×900 H=450mm 600×900 H=600mm 床版斜壁 H=150mm 〃 直壁ブロック H=300mm 〃 〃 H=600mm 〃 〃 H=900mm 〃 〃 H=1200mm 〃 〃 H=1500mm 〃 駆体ブロック H=600mm 〃 〃 H=900mm 〃 〃 H=1200mm 〃 〃 H=1500mm 〃 〃 H=1800mm 〃 斜壁ブロック 〃 数 量 底版ブロック ブロック据付工 H≦2.0m 〃 〃 〃 〃 1 1 〃 1 箇所 1 〃 2.0m<H≦3.0m 〃 〃 3.0m<H≦4.0m 〃 削孔工 VUφ100用 〃 〃 VUφ150用 〃 〃 VUφ200用 〃 1 〃 1 調整コンクリート m3 0.2 同上型枠 m2 0.6 外副管設置工 〃 底部工 組立式 60 第 工区 マ ン ホ ー ー マ ン ホ ル 深 260-1-1 1.836 楕円組立マンホール設置工計算表 1/1 調整金具 調整リング 斜壁ブロック φ600 φ600 φ600×φ900 25 45 50 1 1 1.836 1 1 ブロック据付工 H≦2.0m 2.0m<H≦3.0m 3.0m<H≦4.0m 100 150 300 450 床 版 斜 壁 600 150 直壁ブロック 躯体ブロック φ900 φ900 300 600 900 1200 1500 600 1 1 1 箇所 外副管平均 H= 箇所 内副管平均 H= 箇所 底 版 ブ ロ マンホール 蓋 ク T-14 T-25 ッ ル 番 号 計 単独 / / = = 900 1200 1500 1800 外 副 管 取 付 工 内 副 管 取 付 工 (箇所) (箇所) (箇所) m m φ100 φ150 φ200 削 孔 工 1 1 1 1 1 1 1 1 61 楕円組立マンホール底部工計算表 【本管φ150】 第 工区 単独 工 種 算 式 単位 数 量 No.260-1-1(立坑内) 構造図より面積 0.46 ×( 0.17 インバートコンクリート工 同上型枠 0.15 × 1/2 ) - π/4 × 0.15 2 × 0.90 × 1/2 m3 0.10 × 1/2 m2 0.54 構造図より面積 0.86 × 0.175 m3 0.15 構造図より周長 3.40 × 0.175 m2 0.60 構造図より面積 0.46 - モルタル上塗工 調整コンクリート + h=0.175m 0.15 × 0.90 + π × 0.15 × 0.90 62 副管工(外副管) 63 外副管設置工総括表 第 工区 単独 名 称 外副管設置工 細 別 単位 φ150×100 箇所 設置高(落差) m 数 量 No. 230-3 小 計 1 1 0.720 0.720 合 計 1 0.720 平均 0.72 VUφ150× 90°支管 φ100 個 1 1 1 接着受口カラー VUφ100 個 1 1 1 VUφ100 VUφ100 プレーンエンド直管 L=4.00m 個 1 1 1 本 0.10 0.10 0.10 止水キャップ VUφ100用 個 止水キャップ VUφ150用 個 コンクリート工 18-8-40 m3 型 枠 工 無筋 m2 基礎砕石 厚20cm m 90°曲管 2 64 第 外副管設置工計算書 工区 単独 名 称 直管長 算 出 本管径 副管径 落 差 VUφ150 VUφ100 0.720 0.720 - 0.008 - 0.120 - 0.128 - 0.05 No. 230-3 単位 数 量 備考 m 0.414 流動処理土埋戻し コンクリート打設高 m 副管用90°支管 VUφ100用 接着受口カラー VUφ100用 90゜曲管 VUφ100用 プレ-ンエンド直管 0.414 ÷ 4.00 Z= Z= 0.120 m 0.128 m 止水キャップ コンクリート 立坑内設置 個 1 〃 1 〃 1 本 0.10 個 0.35×0.35×0.000- 流動処理土埋戻し 0.114^2×π/4×(0.200 +0.128 +0.445+ 0.128 ) m3 立坑内設置 流動処理土埋戻し 型 枠 ( 0.35 + 0.35 × 2 )× 0.000 m2 立坑内設置 流動処理土埋戻し 砕 石 (t=20cm) 0.35 × 0.35 m2 立坑内設置 65 副管工(内副管) 66 内 副 管 工 数 量 集 計 表 工 種 名 称 立坑内副管工 形 状 寸 法 箇所数 単位 Φ100mm Φ150mm 箇所 箇所 合計 箇所 数 量 2 2 副管取付工 Φ300mm以下 1m未満 1.0m以上~1.5m未満 1.5m以上~2.0m未満 2.0m以上~2.5m未満 2.5m以上~3.0m未満 3.0m以上~3.8m未満 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 箇所 2 材料 内副管用マンホール継手 〃 カラー 90°大曲エルボ 90°曲管 〃 プレーンエンド直管 〃 固定金具 〃 既設マンホール削孔 φ150×100mm φ200×150mm φ100mm φ100×100mm φ100mm φ150mm φ100mm φ150mm φ100mm用 φ150mm用 1号マンホール 1号マンホール 2号マンホール φ100mm φ150mm φ150mm 個 個 個 個 個 個 本 本 個 個 箇所 箇所 箇所 2 2 1 4 1 1 備 単独 考 67 第 工区 名 内 副 管 設 置 工 計 算 書 (1) 称 算 式 単独 単位 数 副管設置工 人孔 既設No.232-1 昼間 副管 本管232流入 副管落差 内副管用マンホール継手 量 1.5m以上~2.0m未満 φ150×100mm L= 1 箇所当り数量 m 1.620 個 1 0.156 m カラー φ100mm 個 90°曲管 φ100mm 個 1 本 0.3 個 2 箇所 1 L= プレーンエンド直管 固定金具 0.178 m φ100mm L= 1.286 m n= 1.286 / 4.0m/本 φ100mm用 既設マンホール削孔 2号マンホール φ150mm コンクリート工 m L= V= m3 型枠工 A= m3 68 第 工区 名 内 副 管 設 置 工 計 算 書 (2) 称 算 式 単独 単位 数 副管設置工 人孔 既設No.262-2-1 昼間 副管 本管262流入 副管落差 内副管用マンホール継手 量 1.5m以上~2.0m未満 φ150×100mm L= 1 箇所当り数量 m 1.577 個 1 0.156 m カラー φ100mm 個 90°曲管 φ100mm 個 1 本 0.3 個 2 箇所 1 L= プレーンエンド直管 固定金具 0.178 m φ100mm L= 1.243 m n= 1.243 / 4.0m/本 φ100mm用 既設マンホール削孔 2号マンホール φ150mm コンクリート工 m L= V= m3 型枠工 A= m3 69 §5. 桝・取付管布設工 70 第 工区 単独 名 桝 ・ 取 付 管 布 設 工 総 括 表 (1) 称 細 別 単位 数 量 取付管土工 機械掘削工 BH 0.20m3 m3 19.29 m3 人力掘削工 管基礎工 砂:機械 m 〃 砂:人力 m 砂 m3 2.41 m3 13.73 機械埋戻工 〃 人力埋戻工 〃 改良土 砂 改良土 22.48 m3 m3 残土処理 土砂 :機械 m3 〃 土砂 :人力 m 3 19.29 摘 要 71 第 工区 単独 名 桝 ・ 取 付 管 布 設 工 総 括 表 (2) 称 細 別 単位 数 量 摘 要 桝・取付管布設工 小口径汚水桝 マルチ桝 φ200-150 個 2 マルチ桝 φ200-100 プレーンエンド直管 VUφ150 L=4.0m/本 プレーンエンド直管 VUφ100 L=4.0m/本 個 11 90°支管 φ200×φ150 個 〃 φ200×φ100 個 〃 φ150×φ150 個 〃 φ150×φ100 (通常) 個 8 〃 φ150×φ100 (コンパクト) 個 1 φ150×φ100 個 小口径塩ビマンホール設置工 - にて計上 φ100 個 ゴム輪受口自在曲管 φ150×0° 個 〃 φ100×0° 個 〃 φ100×30° 個 〃 φ150×60° 個 〃 φ100×60° 個 〃 φ150×75° 個 〃 φ100×75° 個 接着受け口カラー継手 φ200 個 11 〃 φ100 個 17 塩ビ製キャップ VUφ150 個 〃 VUφ100 個 ドロップ桝用落差管 VUφ150 m 〃 VUφ100 m 公共桝蓋 塩ビ製 個 〃 鋳鉄製 個 13 個 13 個 13 〃 硬質塩化ビニル管 〃 異径ソケット 可とう継手 公共桝蓋台座 公共桝蓋内蓋 立 上 り 管 塩ビ製密閉式 硬質塩ビプレーンエンド直管 VUφ200 L=4.0m/本 本 本 本 0.00÷4.0m/本 7 27.10÷4.0m/本 11 6 2 7.72÷4.0m/本 72 第 工区 単独 名 称 桝 ・ 取 付 管 布 設 工 総 括 表 (3) 細 別 単位 数 量 摘 汚水桝設置工 H=1.0m以下(鋳鉄蓋) 箇所 4 〃 H=1.5m以下( 〃 ) 箇所 6 〃 H=2.0m以下( 〃 ) 箇所 1 〃 H=3.0m以下( 〃 ) 箇所 2 〃 H=1.0m以下(塩ビ蓋) 箇所 〃 H=1.5m以下( 〃 ) 箇所 〃 H=2.0m以下( 〃 ) 箇所 〃 H=3.0m以下( 〃 ) 箇所 支管取付工 箇所 取付管布設工 m 9 27.10 要 73 第 工区 単独 名 称 桝 ・ 取 付 管 布 設 工 総 括 表 (4) 細 別 単位 数 量 摘 要 舗装仮復旧工 舗装切断工 〃 t=20㎝以下 As t=20㎝以下 Co 〃 t=10㎝以下 As t=10㎝以下 Co 〃 県道車道部 As 表 層 工 県道車道部 〃 上層路盤工 県道車道部 〃 下層路盤工 県道車道部 〃 路 床 工 市道車道部 As 表 層 工 市道車道部 〃 上層路盤工 市道車道部 〃 下層路盤工 歩道部 As 表 層 工 歩道部 〃 路 盤 工 歩道部 砂利舗装 m m2 9.25 付帯工にて計上 m2 m2 〃 産廃処分 22.96 付帯工にて計上 m 〃 舗装版破砕工 m As :機械 Co :機械 再生密粒度As t= 5㎝ 粒調砕石 t=20㎝ 再生クラッシャーラン t=15㎝ Fe石灰安定処理 t=35㎝ 再生密粒度As t= 3㎝ 粒調砕石 t=12㎝ 再生クラッシャーラン t=15㎝ 再生密粒度As t= 3㎝ 再生クラッシャーラン t=10㎝ 砂利 t=10㎝ m3 0.28 付帯工にて計上 m3 m2 2 m 2 m 2 m m2 m2 2 m 2 9.25 付帯工にて計上 2 9.25 付帯工にて計上 m m m2 74 桝・取付管布設土工集計表 第 工区 単独 名 称 細 別 単位 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 合 計 取付管土工 機械掘削工 BH 0.20m3 人力掘削工 m3 16.13 3.16 19.29 18.92 3.56 22.48 〃 管基礎工 砂:機械 m 〃 砂:人力 〃 砂 m3 2.03 0.38 2.41 〃 11.45 2.28 13.73 16.13 3.16 19.29 機械埋戻工 〃 人力埋戻工 〃 残土処理 改良土 砂 改良土 土砂 :機械 〃 〃 〃 摘 要 75 桝・取付管布設舗装工集計表 第 工区 単独 名 称 細 別 単位 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 合 計 摘 要 舗装仮復旧工 舗装切断工 〃 t=20㎝以下 As t=20㎝以下 Co 〃 舗装版破砕工 〃 〃 県道車道部 As 表 層 工 県道車道部 〃 上層路盤工 県道車道部 〃 下層路盤工 県道車道部 〃 路 床 工 市道車道部 As 表 層 工 市道車道部 〃 上層路盤工 市道車道部 〃 下層路盤工 歩道部 As 表 層 工 歩道部 〃 路 盤 工 歩道部 砂利舗装 19.84 3.12 22.96 付帯工にて計上 7.98 1.27 9.25 付帯工にて計上 0.24 0.04 0.28 付帯工にて計上 〃 7.98 1.27 9.25 付帯工にて計上 〃 7.98 1.27 9.25 付帯工にて計上 〃 〃 t=10㎝以下 As t=10㎝以下 Co 〃 産 廃 処 分 m m2 〃 〃 As :機械 Co :機械 再生密粒度As t= 5㎝ 粒調砕石 t=20㎝ 再生クラッシャーラン t=15㎝ Fe石灰安定処理 t=35㎝ 再生密粒度As t= 3㎝ 粒調砕石 t=12㎝ 再生クラッシャーラン t=15㎝ 再生密粒度As t= 3㎝ 再生クラッシャーラン t=10㎝ 砂利 t=10㎝ m3 〃 m2 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 76 桝・取付管布設工集計表(1) 第 工区 単独 名 称 小口径汚水桝 〃 硬質塩化ビニル管 〃 細 別 単位 マルチ桝 φ200-150 個 マルチ桝 φ200-100 プレーンエンド直管 VUφ150 L=4.0m/本 プレーンエンド直管 VUφ100 L=4.0m/本 〃 ① ② 9 ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 合 計 2 2 2 11 0.00÷4.0m/本 27.10÷4.0m/本 〃 22.70 4.40 2 27.10 = 7.0本 φ200×φ150 個 〃 φ200×φ100 〃 〃 φ150×φ150 〃 〃 φ150×φ100(通常) 〃 6 〃 φ150×φ100(コンパクト) 〃 1 1 φ150×φ100 〃 2 2 φ100 〃 ゴム輪受口自在曲管 φ150×0° 〃 〃 φ100×0° 〃 〃 φ100×30° 〃 〃 φ150×60° 〃 〃 φ100×60° 〃 〃 φ150×75° 〃 〃 φ100×75° 〃 可とう継手 接着受け口カラー継手 φ200 〃 φ100 要 m 90°支管 異径ソケット 摘 8 9 2 11 4 2 6 〃 9 2 11 〃 13 4 17 77 桝・取付管布設工集計表(2) 第 工区 単独 名 称 細 別 単位 ② ① ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 合 計 塩ビ製キャップ VUφ150 個 〃 VUφ100 〃 ドロップ桝用落差管 VUφ150 m 〃 VUφ100 〃 公共桝蓋 塩ビ製 個 〃 鋳鉄製 〃 9 4 13 〃 9 4 13 〃 9 4 13 直 管 塩ビ製密閉式 硬質塩ビプレーンエンド直管 VUφ200 L=4.0m/本 m 3.20 4.52 汚水桝設置工 H=1.0m以下(鋳鉄蓋) 箇所 3 1 4 〃 H=1.5m以下( 〃 ) 〃 5 1 6 〃 H=2.0m以下( 〃 ) 〃 1 〃 H=3.0m以下( 〃 ) 〃 〃 H=1.0m以下(塩ビ蓋) 〃 〃 H=1.5m以下( 〃 ) 〃 〃 H=2.0m以下( 〃 ) 〃 〃 H=3.0m以下( 〃 ) 〃 摘 要 0.00÷4.0m/本 0.00÷4.0m/本 公共桝蓋台座 公共桝蓋内蓋 7.72÷4.0m/本 支管取付工 箇所 取付管布設工 m 7.72 = 2.0本 1 2 2 7 2 9 22.70 4.40 27.10 78 小口径汚水桝 桝深計算検討表 路 線 番 号 宅 地 番 号 氏 名 第 工区 単独 本 管 保 護 蓋 種 別 道 路 種 別 a b 道路 掘削幅 管径 地盤高 取 付 管 本管頂高の計算 c 起点 人孔 No d e 起点 本管 勾配 起点 人孔 本管 土被り からの 本管 追加 管頂高 管底高 流出 a-本管 管底高 (‰) 距離 頂高 f 接続 落差 取 付 工 法 L L1 取付 延長 道路 内 延長 h i 勾配 管径 (‰) j k A 取付管 流出 最小 落差 管底高 土被り 基準 L×i a-k-h 259 11 高木隆 鋳鉄蓋 歩道As 6.76 0.85 150 259 5.002 3.0 0.0 5.159 5.002 1.60 -0.11 開削工法 2.9 1.9 100 20.0 0.058 0.60 6.053 259 12 市原啓子 鋳鉄蓋 歩道As 6.76 0.85 150 259 5.002 3.0 2.2 5.152 4.995 1.61 0.25 開削工法 2.4 1.4 100 20.0 0.048 0.60 6.053 259 13 馬場チサ子 鋳鉄蓋 歩道As 6.73 0.85 150 259 5.002 3.0 14.2 5.116 4.959 1.61 0.37 開削工法 2.0 1.0 100 20.0 0.040 0.60 6.023 260 14 ㈱マイケル 鋳鉄蓋 歩道As 6.63 0.85 150 260-2-1 5.033 3.0 0.0 5.190 5.033 1.44 0.23 開削工法 2.9 1.9 100 20.0 0.058 0.60 5.923 260 16 中嶋郁夫 鋳鉄蓋 歩道As 6.63 0.85 150 260-2-1 5.033 3.0 2.0 5.184 5.027 1.45 0.00 開削工法 2.3 1.3 100 20.0 0.046 0.60 5.923 260 17 ㈱マイケル 鋳鉄蓋 歩道As 6.63 0.85 150 260-2-1 5.033 3.0 17.8 5.137 4.979 1.49 0.41 開削工法 2.2 1.2 100 20.0 0.044 0.60 5.923 260 5 堤光江 鋳鉄蓋 歩道As 6.63 0.85 150 260-2-1 5.033 3.0 37.8 5.077 4.919 1.55 0.61 開削工法 2.2 1.2 100 20.0 0.044 0.60 5.923 231 3 鳥飼ハウジング㈱ 鋳鉄蓋 歩道As 6.85 0.85 150 231-1 4.494 3.0 0.0 4.651 4.494 2.20 1.21 開削工法 2.4 1.4 100 20.0 0.048 0.60 6.143 231 4 水原孝春 鋳鉄蓋 歩道As 6.85 0.85 150 231-1 4.494 3.0 0.0 4.651 4.494 2.20 1.18 開削工法 3.4 2.4 100 20.0 0.068 0.60 6.143 230 10 荒木クニエ・修二・眞由美 鋳鉄蓋 歩道As 6.52 0.85 150 230-1 3.790 3.0 17.9 3.893 3.736 2.63 1.52 開削工法 2.2 1.2 100 20.0 0.044 0.60 5.813 230 9 林田昌隆 鋳鉄蓋 歩道As 6.52 0.85 150 230-1 3.790 3.0 21.7 3.882 3.724 2.64 1.22 開削工法 2.2 1.2 100 20.0 0.044 0.60 5.813 230 C 立野雄二 鋳鉄蓋 歩道As 6.59 2.00 150 230-1 3.790 3.0 0.0 3.947 3.790 2.64 0.14 推進工法 12.7 12.3 150 20.0 0.254 2.00 4.433 230 D 船津幸廣 鋳鉄蓋 歩道As 6.58 2.00 150 230-1 3.677 3.0 0.0 3.834 3.677 2.75 0.30 推進工法 12.3 11.8 150 20.0 0.246 2.00 4.423 79 小口径汚水桝 桝深計算検討表 宅 地 番 号 氏 名 Ⅰ 水路 (側溝) 底高 Ⅱ Ⅲ B 参考 宅 内 配 管 ① ② ③ ④ ⑤ 小 口 径 汚 水 桝 ⑥ ⑦ ⑧ C D ⑩ ⑨ 最低 取付管 流出 流入高 流出 桝 Ⅳ Ⅴ 起点宅 宅内 宅内 勾配 取付 流出 桝深 水路 との 管底高 地下埋 桝設置 宅内 桝 の計算 管底高 落差 高低差 地 起点 配管 タイ 管底高 設物 クリア 地盤高 幅 離隔 配管長 種別 ③×⑥ 地盤高 土被り 径 プ ⑧-(①min + ②-⑦ ⑧-0.05 基準 Ⅰ-Ⅲ-h 土被り ランス (‰) ①-D (A,B,C) ⑩) 宅内配 管 ④+⑤ 259 11 高木隆 鋳鉄蓋 5.99 0.30 5.583 6.71 6.30 84.0 0.20 100 10.0 1.140 5.160 5.110 5.110 1.60 0.05 S 人孔 259 12 市原啓子 鋳鉄蓋 5.99 0.30 5.583 6.75 6.45 30.0 0.20 100 20.0 0.900 5.550 5.500 5.500 1.30 0.10 S B 259 13 馬場チサ子 鋳鉄蓋 5.99 0.30 5.583 6.73 6.61 23.0 0.20 100 20.0 0.760 5.850 5.800 5.583 1.20 0.32 S B 260 14 ㈱マイケル 鋳鉄蓋 6.68 6.44 58.0 0.20 100 10.0 0.880 5.560 5.510 5.510 1.20 0.08 S 人孔 260 16 中嶋郁夫 鋳鉄蓋 6.53 6.12 52.0 0.20 100 10.0 0.820 5.300 5.250 5.250 1.30 0.07 S A 260 17 ㈱マイケル 鋳鉄蓋 6.69 6.59 32.0 0.20 100 20.0 0.940 5.650 5.600 5.600 1.10 0.06 S B 260 5 堤光江 鋳鉄蓋 6.63 6.63 26.0 0.20 100 20.0 0.820 5.810 5.760 5.760 0.90 0.08 S B 231 3 鳥飼ハウジング㈱ 鋳鉄蓋 6.37 0.30 5.963 6.81 6.72 45.0 0.20 100 10.0 0.750 5.970 5.920 5.920 0.90 0.06 S 人孔 231 4 水原孝春 鋳鉄蓋 6.37 0.30 5.963 6.80 6.92 22.0 0.20 100 20.0 0.740 6.180 6.130 5.963 0.90 0.28 S 人孔 230 10 荒木クニエ・修二・眞由美 鋳鉄蓋 6.46 6.41 28.0 0.20 100 20.0 0.860 5.550 5.500 5.500 1.00 0.09 S B 230 9 林田昌隆 鋳鉄蓋 6.55 6.35 39.0 0.20 100 20.0 1.080 5.270 5.220 5.220 1.40 0.12 S B 230 C 立野雄二 鋳鉄蓋 5.91 0.15 5.603 1.81 -0.28 6.54 6.54 29.0 0.20 100 20.0 0.880 5.660 5.610 4.433 2.20 1.32 S 人孔 230 D 船津幸廣 鋳鉄蓋 5.91 0.15 5.603 1.81 -0.23 6.58 5.88 25.0 0.20 100 20.0 0.800 5.080 5.030 4.423 2.20 0.70 S 人孔 コ ン トポ ロイ ン ルト ー 路 線 番 号 保 護 蓋 種 別 第 工区 単独 水路・側溝・地下埋設等障害物 80 置 保 護 蓋 の 種 類 汚 宅 路 線 番 号 水 地 氏 番 号 小口径汚水桝深さ計算書 1/2 第 工区 単独 名 桝 設 本 管 a 宅 内 桝 ② 地 盤 高 管 頂 高 起点 地盤高 (m) (m) (m) ④+⑤ 設 置 深 さ (m) 宅内配管 ③ ⑥ 排水設備による汚水桝深 ③×⑥ 延長 勾配 高差 (m) (‰) (m) ① ④+⑤+③× ⑥+(①-②) C 取 付 管 道路形態による汚水桝深 A B D 流入高 流入高に 取付管最 水路下越 汚水桝 設置 小土被りに し下端高 による よる流出 よる流出管 による流出 深最低 地盤高 高さ 管底高 桝深 底高 管底高 min(A,B,C) (m) (m) (m) (m) (m) (m) ⑩ 桝 深 (m) L i j ①-⑩-j f 延長 勾配 高差 取付管 管底高 取付 余裕 (m) (‰) (m) (m) (m) 259 11 高木隆 人孔 鋳鉄 6.76 5.159 6.30 0.30 84.0 10.0 0.84 6.71 1.55 5.110 6.053 5.583 5.110 1.60 2.90 20.0 0.058 5.052 -0.11 259 12 市原啓子 支管 鋳鉄 6.76 5.152 6.45 0.30 30.0 20.0 0.60 6.75 1.20 5.500 6.053 5.583 5.500 1.30 2.40 20.0 0.048 5.402 0.25 259 13 馬場チサ子 支管 鋳鉄 6.73 5.116 6.61 0.30 23.0 20.0 0.46 6.73 0.88 5.800 6.023 5.583 5.583 1.20 2.00 20.0 0.040 5.490 0.37 260 14 ㈱マイケル 人孔 鋳鉄 6.63 5.190 6.44 0.30 58.0 10.0 0.58 6.68 1.12 5.510 5.923 5.510 1.20 2.90 20.0 0.058 5.422 0.23 260 16 中嶋郁夫 支管 鋳鉄 6.63 5.184 6.12 0.30 52.0 10.0 0.52 6.53 1.23 5.250 5.923 5.250 1.30 2.30 20.0 0.046 5.184 0.00 260 17 ㈱マイケル 支管 鋳鉄 6.63 5.137 6.59 0.30 32.0 20.0 0.64 6.69 1.04 5.600 5.923 5.600 1.10 2.20 20.0 0.044 5.546 0.41 260 5 堤光江 支管 鋳鉄 6.63 5.077 6.63 0.30 26.0 20.0 0.52 6.63 0.82 5.760 5.923 5.760 0.90 2.20 20.0 0.044 5.686 0.61 231 3 鳥飼ハウジング㈱ 人孔 鋳鉄 6.85 4.651 6.72 0.30 45.0 10.0 0.45 6.81 0.84 5.920 6.143 5.963 5.920 0.90 2.40 20.0 0.048 5.862 1.21 231 4 水原孝春 人孔 鋳鉄 6.85 4.651 6.92 0.30 22.0 20.0 0.44 6.80 0.62 6.130 6.143 5.963 5.963 0.90 3.40 20.0 0.068 5.832 1.18 81 置 保 護 蓋 の 種 類 汚 宅 路 線 番 号 水 地 氏 小口径汚水桝深さ計算書 2/2 第 工区 単独 名 番 号 桝 設 本 管 a 宅 内 桝 ② 地 盤 高 管 頂 高 起点 地盤高 (m) (m) (m) ④+⑤ 設 置 深 さ (m) 宅内配管 ③ ⑥ 排水設備による汚水桝深 ③×⑥ 延長 勾配 高差 (m) (‰) (m) ① ④+⑤+③× ⑥+(①-②) C 取 付 管 道路形態による汚水桝深 A B D 流入高 流入高に 取付管最 水路下越 汚水桝 設置 小土被りに し下端高 による よる流出 よる流出管 による流出 深最低 地盤高 高さ 管底高 桝深 底高 管底高 min(A,B,C) (m) (m) (m) (m) (m) (m) ⑩ 桝 深 (m) L i j ①-⑩-j f 延長 勾配 高差 取付管 管底高 取付 余裕 (m) (‰) (m) (m) (m) 230 10 荒木クニエ・修二・眞由美 支管 鋳鉄 6.52 3.893 6.41 0.30 28.0 20.0 0.56 6.46 0.91 5.500 5.813 5.500 1.00 2.20 20.0 0.044 5.416 1.52 230 9 林田昌隆 支管 鋳鉄 6.52 3.882 6.35 0.30 39.0 20.0 0.78 6.55 1.28 5.220 5.813 5.220 1.40 2.20 20.0 0.044 5.106 1.22 230 C 立野雄二 人孔 鋳鉄 6.59 3.947 6.54 0.30 29.0 20.0 0.58 6.54 0.88 5.610 4.433 5.603 4.433 2.20 12.70 20.0 0.254 4.086 0.14 230 D 船津幸廣 人孔 鋳鉄 6.58 3.834 5.88 0.30 25.0 20.0 0.50 6.58 1.50 5.030 4.423 5.603 4.423 2.20 12.30 20.0 0.246 4.134 0.30 82 第 工区 単独 小 口 径 汚 水 桝 及 び 取 付 管 土 工 計 算 書 1/2 所 属 管 渠 路 線 番 号 宅 地 番 号 氏 名 掘 本 削 管 幅 底 取 掘 付 削 管 幅 取 付 延 長 道 路 延 内 長 b b’ L L1 (m) (m) (m) (m) 水 路 控 除 Ⅱ (m) 道 表 舗 装 道 路掘 内削 深 掘 削 工 平 平 取均 道掘 道掘 宅 取均 付掘 付掘 路削 路削 地掘 管削 管削 内延 内土 内削 幅 幅 長 量 深 b2 b3 路 層 種 厚 厚 (m) (m) (m) (m) 別 全 (m3) (m3) (m) (m) 管 宅掘 地削 内延 長 宅掘 地削 内土 量 掘 削 全 土 量 基 (m3) (m3) (m3) (m) 礎 埋 戻 工 砂 改 良 土 残 土 処 分 (m3) (m3) (m3) 工 259 11 高木隆 0.85 0.55 2.90 1.90 歩道As 0.03 0.13 1.75 0.73 1.48 1.86 1.70 0.72 1.00 1.22 3.08 2.48 0.27 2.41 3.08 259 12 市原啓子 0.85 0.55 2.40 1.40 歩道As 0.03 0.13 1.41 0.69 0.98 0.93 1.40 0.69 1.00 0.97 1.90 1.98 0.21 1.40 1.90 259 13 馬場チサ子 0.85 0.55 2.00 1.00 歩道As 0.03 0.13 1.30 0.68 0.58 0.50 1.30 0.68 1.00 0.88 1.38 1.58 0.17 1.01 1.38 260 14 ㈱マイケル 0.85 0.55 2.90 1.90 歩道As 0.03 0.13 1.25 0.68 1.48 1.23 1.30 0.68 1.00 0.88 2.11 2.48 0.27 1.48 2.11 260 16 中嶋郁夫 0.85 0.55 2.30 1.30 歩道As 0.03 0.13 1.50 0.70 0.88 0.91 1.40 0.69 1.00 0.97 1.88 1.88 0.20 1.40 1.88 260 17 ㈱マイケル 0.85 0.55 2.20 1.20 歩道As 0.03 0.13 1.14 0.66 0.78 0.57 1.20 0.67 1.00 0.80 1.37 1.78 0.19 0.95 1.37 260 5 堤光江 0.85 0.55 2.20 1.20 歩道As 0.03 0.13 1.00 0.65 0.78 0.49 1.00 0.65 1.00 0.65 1.14 1.78 0.19 0.73 1.14 231 3 鳥飼ハウジング㈱ 0.85 0.55 2.40 1.40 歩道As 0.03 0.13 1.04 0.65 0.98 0.64 1.00 0.65 1.00 0.65 1.29 1.98 0.21 0.83 1.29 231 4 水原孝春 0.85 0.55 3.40 2.40 歩道As 0.03 0.13 1.05 0.66 1.98 1.33 1.00 0.65 1.00 0.65 1.98 2.98 0.32 1.24 1.98 合 計 16.13 18.92 備 2.03 11.45 16.13 道路内掘削深=道路地盤高a-(桝設置地盤高①-桝深⑩)+0.10m 道路内掘削延長=L1-b/2-Ⅱ 道路内掘削土量=b2×道路内掘削延長×(道路内掘削深-表層厚) 宅地内掘削深=桝深⑩+0.10m 宅地内掘削延長=L-L1 宅地内掘削土量=b2×宅地内掘削延長×宅地内掘削深 掘削幅=(((H*0.2)+0.55)+0.55)/2 考 83 第 工区 単独 小 口 径 汚 水 桝 及 び 取 付 管 土 工 計 算 書 2/2 所 属 管 渠 路 線 番 号 宅 地 番 号 氏 名 掘 本 削 管 幅 底 取 掘 付 削 管 幅 取 付 延 長 道 路 延 内 長 b b’ L L1 (m) (m) (m) (m) 水 路 控 除 Ⅱ (m) 道 表 舗 装 道 路掘 内削 深 掘 削 工 平 平 取均 道掘 道掘 宅 取均 付掘 付掘 路削 路削 地掘 管削 管削 内延 内土 内削 幅 幅 長 量 深 b2 b3 路 層 種 厚 厚 (m) (m) (m) (m) 別 全 (m3) (m3) (m) (m) 管 宅掘 地削 内延 長 宅掘 地削 内土 量 掘 削 全 土 量 基 (m3) (m3) (m3) (m) 礎 埋 戻 工 砂 改 良 土 残 土 処 分 (m3) (m3) (m3) 工 230 10 荒木クニエ・修二・眞由美 0.85 0.55 2.20 1.20 歩道As 0.03 0.13 1.16 0.67 0.78 0.59 1.10 0.66 1.00 0.73 1.32 1.78 0.19 0.89 1.32 230 9 林田昌隆 0.85 0.55 2.20 1.20 歩道As 0.03 0.13 1.47 0.70 0.78 0.79 1.50 0.70 1.00 1.05 1.84 1.78 0.19 1.39 1.84 230 C 立野雄二 2.00 12.70 12.30 230 D 船津幸廣 2.00 12.30 11.80 3.16 3.56 0.38 2.28 3.16 合 計 備 道路内掘削深=道路地盤高a-(桝設置地盤高①-桝深⑩)+0.10m 道路内掘削延長=L1-b/2-Ⅱ 道路内掘削土量=b2×道路内掘削延長×(道路内掘削深-表層厚) 宅地内掘削深=桝深⑩+0.10m 宅地内掘削延長=L-L1 宅地内掘削土量=b2×宅地内掘削延長×宅地内掘削深 掘削幅=(((H*0.2)+0.55)+0.55)/2 考 84 小 口 径 汚 水 桝 及 び 取 付 管 舗 装 工 計 算 書 1/2 第 工区 単独 所 属 管 渠 路 線 宅 地 氏 名 舗 装 取 壊 し 本 管 開 削 幅 b 道 路 内 延 長 水 路 控 除 取上 掘 付 削 管幅 L1 Ⅱ b4 (m) (m) (m) (m) 道 路 表 厚 厚 舗 装 切 断 数 (m) (m) (m) (切) 層 装 全 舗 装 版 破 砕 工 舗 装 切 断 工 Co As Co As Co As (m) (m) (m2) (m2) (m3) (m3) (m2) 産 廃 処 分 産 廃 処 分 県 道 国 道 歩 道 歩 道 As As 砂利 (m2) (m2) (m2) 市 道 番 番 号 号 259 11 高木隆 0.85 1.90 0.90 歩道As 1.48 0.03 0.13 2 2.96 1.33 0.04 1.33 259 12 市原啓子 0.85 1.40 0.83 歩道As 0.98 0.03 0.13 2 1.96 0.81 0.02 0.81 259 13 馬場チサ子 0.85 1.00 0.81 歩道As 0.58 0.03 0.13 2 1.16 0.47 0.01 0.47 260 14 ㈱マイケル 0.85 1.90 0.80 歩道As 1.48 0.03 0.13 2 2.96 1.18 0.04 1.18 260 16 中嶋郁夫 0.85 1.30 0.85 歩道As 0.88 0.03 0.13 2 1.76 0.75 0.02 0.75 260 17 ㈱マイケル 0.85 1.20 0.78 歩道As 0.78 0.03 0.13 2 1.56 0.61 0.02 0.61 260 5 堤光江 0.85 1.20 0.75 歩道As 0.78 0.03 0.13 2 1.56 0.59 0.02 0.59 231 3 鳥飼ハウジング㈱ 0.85 1.40 0.76 歩道As 0.98 0.03 0.13 2 1.96 0.74 0.02 0.74 231 4 水原孝春 0.85 2.40 0.76 歩道As 1.98 0.03 0.13 2 3.96 1.50 0.05 1.50 19.84 7.98 0.24 7.98 合 計 種 舗 取 壊 し 延 長 仮 復 旧 舗 装 版 破 砕 工 舗 装 切 断 工 As 別 備 (m2) (m2) (m2) 考 85 小 口 径 汚 水 桝 及 び 取 付 管 舗 装 工 計 算 書 2/2 第 工区 単独 所 属 管 渠 路 宅 舗 装 取 壊 し 本 管 開 削 幅 b 道 路 内 延 長 L1 水 路 控 除 取上 掘 付 削 管幅 Ⅱ b4 (m) (m) (m) (m) 道 表 厚 厚 舗 装 切 断 数 (m) (m) (m) (切) 装 舗 装 版 破 砕 工 舗 装 切 断 工 Co As Co As Co As (m) (m) (m2) (m2) (m3) (m3) (m2) 産 廃 処 分 産 廃 処 分 県 道 国 道 歩 道 歩 道 As As 砂利 (m2) (m2) (m2) 市 道 線 地 番 番 号 号 230 10 荒木クニエ・修二・眞由美 0.85 1.20 0.78 歩道As 0.78 0.03 0.13 2 1.56 0.61 0.02 0.61 230 9 林田昌隆 0.85 1.20 0.84 歩道As 0.78 0.03 0.13 2 1.56 0.66 0.02 0.66 230 C 立野雄二 2.00 12.30 230 D 船津幸廣 2.00 11.80 3.12 1.27 0.04 1.27 氏 合 名 計 路 舗 取 壊 し 延 長 仮 復 旧 舗 装 版 破 砕 工 舗 装 切 断 工 As 種 別 層 全 備 (m2) (m2) (m2) 考 86 小 口 径 汚 水 桝 及 び 取 付 管 材 料 計 算 書 第 工区 単独 所 属 管 渠 名 深 取 付 延 長 L 直 管 90゚ 異径 可とう 支管 コン ソケット 継手 200- 通常 パクト 150φ100 100 タイプ タイプ 100 (m) (m) (m) (個) 90゚支管150-100 (個) (個) (個) (個) 0゚ 30゚ 60゚ 75゚ 継 手 (個) (個) (個) (個) (個) (m) 11 高木隆 1.60 0.85 2.90 2.90 259 12 市原啓子 1.30 0.85 2.40 2.40 1 1 259 13 馬場チサ子 1.20 0.85 2.00 2.00 1 1 260 14 ㈱マイケル 1.20 0.85 2.90 2.90 260 16 中嶋郁夫 1.30 0.85 2.30 2.30 260 17 ㈱マイケル 1.10 0.85 2.20 2.20 1 1 260 5 堤光江 0.90 0.85 2.20 2.20 1 1 231 3 鳥飼ハウジング㈱ 0.90 0.85 2.40 2.40 1 231 4 水原孝春 0.90 0.85 3.40 3.40 1 22.70 6 1 1 1 2 カ ラ ド ロ 落 プ 差 桝 管 用 259 合 計 1 ゴム輪受け口自在曲管 1 マ ル チ 桝 (個) ド ロ 鋳 鉄 蓋 鋳 鉄 蓋 台 座 密 閉 式 内 蓋 直 管 ラ プ 桝 塩 ビ 蓋 (個) (個) (個) (個) (個) (m) (個) 1 1 1 1 1 0.80 1 1 2 1 1 1 1 0.50 1 1 2 1 1 1 1 0.40 1 1 1 1 1 1 1 0.40 1 1 1 1 1 1 1 0.50 1 1 2 1 1 1 1 0.30 1 1 2 1 1 1 1 0.10 1 1 1 1 1 1 1 0.10 1 1 1 1 1 1 1 0.10 1 13 9 9 9 9 3.20 9 9 4 汚水桝 桝設置工 H=1.0m以下 (鋳鉄蓋)・・・・・ 3.0ヶ所 Ⅰ 型 Ⅱ 型 Ⅲ 型 H=1.5m以下 (鋳鉄蓋)・・・・・ 5.0ヶ所 (Bタイプ) (Aタイプ) (小口径人孔直結タイプ) H=2.0m以下 (鋳鉄蓋)・・・・・ 1.0ヶ所 H=1.0m以下 H=1.5m以下 H=2.0m以下 接 着 キャッ 受 プ 口 φ100 カ ー 氏 掘 削 本 幅 管 b ッ 桝 ッ 宅 地 番 号 小 口 径 汚 水 桝 (φ200-100) ー 路 線 番 号 (φ200-100) 取 付 管 材 料 (φ100) Ⅳ 型 (人孔直結タイプ) (個) 備 考 87 小 口 径 汚 水 桝 及 び 取 付 管 材 料 計 算 書 第 工区 単独 所 属 管 渠 名 深 取 付 延 長 L 直 管 90゚ 異径 可とう 支管 コン ソケット 継手 200- 通常 パクト 150φ100 100 タイプ タイプ 100 (m) (m) (m) (個) 90゚支管150-100 (個) (個) (個) (個) ゴム輪受け口自在曲管 カ ラ 0゚ 30゚ 60゚ 75゚ 継 手 ド ロ 落 プ 差 桝 管 用 (個) (個) (個) (個) (個) (m) マ ル チ 桝 (個) ド ロ 鋳 鉄 蓋 鋳 鉄 蓋 台 座 密 閉 式 内 蓋 直 管 ラ プ 桝 塩 ビ 蓋 接 着 キャッ 受 プ 口 φ100 カ (個) (個) (個) (個) (個) (m) (個) ー 氏 掘 削 本 幅 管 b ッ 桝 ッ 宅 地 番 号 小 口 径 汚 水 桝 (φ200-100) ー 路 線 番 号 (φ200-100) 取 付 管 材 料 (φ100) 230 10 荒木クニエ・修二・眞由美 1.00 0.85 2.20 2.20 1 1 1 2 1 1 1 1 0.20 1 230 9 林田昌隆 0.85 2.20 2.20 1 1 1 2 1 1 1 1 0.60 1 4.40 2 2 2 4 2 2 2 2 0.80 2 合 1.40 計 汚水桝 桝設置工 H=1.0m以下 (鋳鉄蓋)・・・・・ 1.0ヶ所 Ⅰ 型 Ⅱ 型 Ⅲ 型 H=1.5m以下 (鋳鉄蓋)・・・・・ 1.0ヶ所 (Bタイプ) (Aタイプ) (小口径人孔直結タイプ) H=2.0m以下 H=1.0m以下 H=1.5m以下 H=2.0m以下 Ⅳ 型 (人孔直結タイプ) (個) 備 考 88 小口径汚水桝及び取付管材料計算書 第 工区 単独 所 属 管 渠 (m) (m) L-b/2 (m) 90゚ 支管 200150 90゚ 支管 150150 (個) (個) ゴム輪受け口自在曲管 カ ラ 0゚ 30゚ 60゚ 75゚ 継 手 ド ロ 落 プ 差 桝 管 用 (個) (個) (個) (個) (個) (m) ス ト レ ト桝 ド ロ プ 桝 (個) (個) 塩 ビ 蓋 鋳 鉄 蓋 鋳 鉄 蓋 台 座 密 閉 式 内 蓋 立 上 り 管 プ (個) (個) (個) (個) (個) (個) 230 C 立野雄二 2.20 2.00 12.70 1 1 1 1 1.86 230 D 船津幸廣 2.20 2.00 12.30 1 1 1 1 1.86 2 2 2 2 3.72 合 計 汚水桝 桝設置工 H=1.0m以下 Ⅰ 型 Ⅱ 型 Ⅲ 型 H=1.5m以下 (Bタイプ) (Aタイプ) (小口径人孔直結タイプ) H=2.0m以下 (鋳鉄蓋)・・・・・ H=1.0m以下 H=1.5m以下 H=2.0m以下 キ ャッ 深 PE直管 ッ 名 取 付 延 長 L ー 氏 本管 掘削 幅 b ッ 桝 宅 地 番 号 小 口 径 汚 水 桝 (φ200-150) ー 路 線 番 号 (φ200-150) 取 付 管 材 料 (φ150) 2.0ヶ所 Ⅳ 型 (人孔直結タイプ) 備 考 89 §6. 付帯工 90 付帯工総括表 第 工区 単独 種 別 舗装切断工 規 格 単位 As t=20cm以下 m m 〃 Co t=20cm以下 As 直接掘削積込 t=10cm以下 Co 直接掘削積込 t=10cm以下 Co 掘削積込 t=15~35cm以下 Co舗装部 再密粒As t=4cm Co舗装部 クラッシャーラン t=20cm 〃 再密粒As t=4cm m2 〃 粒調砕石 t=15cm 歩道As舗装部 再生密粒As t=4cm 歩道As舗装部 再生クラッシャーラン t=10cm 市道As舗装部 再生密粒As t=3cm 市道As舗装部 粒調砕石 t=12cm 市道As舗装部 再生クラッシャーラン t=15cm 県道As舗装部 再生密粒As t=5cm 県道As舗装部 粒調砕石 t=20cm 県道As舗装部 再生クラッシャーラン t=15cm 県道As舗装部 Fe石灰改良土 t=35cm m2 〃 舗装取り壊し工 〃 〃 仮復旧工 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 本復旧工表層工 〃 〃 〃 〃 〃 砂利舗装部 t=10cm 密粒As t=3cm 歩道As舗装部 3.0<b 密粒As t=4cm 市道As舗装部 3.0<b 密粒As t=5cm 県道As舗装部 3.0<b 密粒As t=5cm 県道As舗装部 3.0<b 粗粒As t=5cm m2 量 摘 要 88.68 推進立坑部 88.68 310.16 本管・取付管 26.39 推進立坑部 26.39 649.99 本管・取付管 m2 m2 m2 m2 m2 m2 26.39 118.67 26.39 118.67 推進立坑部 本管・取付管 推進立坑部 本管・取付管 m2 0.68 本管・取付管 m2 0.68 本管・取付管 m2 0.68 本管・取付管 m2 本管・取付管 m2 本管・取付管 m2 本管・取付管 m2 本管・取付管 m2 m2 m2 10.76 推進立坑部 470.36 本管・取付管 m2 0.34 本管・取付管 m2 本管・取付管 m2 本管・取付管 2.10 推進立坑部 24.99 本管・取付管 ガラ処分工 Asガラ m3 〃 Coガラ m3 土砂 m3 区画線復旧工 白実線 W=15㎝ m 〃 黄実線 W=30㎝ m 残土処分工 数 0.02 91 付帯工集計表 第 工区 単独 開削部 工 種 単位 As舗装 t=20cm以下 Co舗装 t=20cm As舗装 t=10cm以下 舗装切断工 264.60 + 112.48 Co舗装 t=10cm Co舗装 (クラッシャーラン) t=20cm As舗装 t=3cm 歩道As舗装 t=4cm 市道As舗装 t=3cm 県道As舗装 t=5cm 歩道路盤 (クラッシャーラン) t=10cm As舗装 t=2cm Co舗装 t=7cm 路盤掘削工 砂利舗装 歩道As舗装 3.0<b 市道As舗装 3.0<b 県道As舗装 3.0<b t=10cm t=4cm t=5cm ガラ処分 310.16 m 取付管 + 9.25 m2 m 649.99 2 m2 取付管 m2 0.14 MH蓋控除 - 111.54 0.53 × + 0.53 × 取付管 MH蓋控除 0.14 MH蓋控除 0.14 - 0.94 4.00 9.25 0.50 取付管 0.53 取付管 + 取付管 + 9.25 0.02 カラー舗装 0.14 MH蓋控除 0.53 MH蓋控除 372.10 + - 0.14 × 1.00 - 91.80 0.53 × + 0.53 × 取付管 MH蓋控除 0.14 MH蓋控除 0.14 - 5.00 9.25 0.50 0.60 4.46 + 0.05 20.19 + 0.01 0.53 取付管 取付管 0.02 m2 m 2 m 2 118.67 0.68 m2 m 3 m 3 9.25 0.02 m2 取付管 Co殻 土砂 22.90 取付管 t=10cm As殻 + 数量 + 112.48 + 415.78 仮復旧工 残土処分 取付管 取付管 舗装取壊し工 本復旧工表層工 22.66 m m2 m2 m + 0.28 0.34 2 m3 m 470.36 24.99 3 m3 白実線 W=15㎝ m 黄実線 W=40㎝ m 区画線復旧工 0.02 92 付帯工(本管)計算表 第 工区 単独 1/1 掘削時 路線番号 人 孔 番 号 上流 下流 舗 装 種 別 道路 路線 幅員 延長 m 230 230 231 231 260 260 260 260 m ① 舗装 延長 m ⑨ 掘 削 幅 m ② 復 旧 幅 m ③ 舗装切断 t=20cm以下 Co As m m ①*2 ①*2 舗装取壊し Co As t=10cm t=10cm以下 m2 m2 ガラ処分 Co As As As 5 Co t=10cm t=4cm t=5cm t=10cm m3 m3 m3 m3 m2 ④ 仮復旧工 舗装種別 4 3 2 1 As As As As t=4cm t=4cm t=3cm t=5cm m2 m2 m2 m2 ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② ①*② *0.10 *0.04 *0.05 0.1 本復旧 舗装 切断 舗装取壊し As As m As t=10cm以下 t=10cm以下 m2 ①*2 ④~⑧ m2 ⑩ ガラ処分 Co 路盤掘削 表層工 As As As As Co 砂利 As As As m3 m3 m3 t=5cm t=10cm t=10cm t=4cm t=5cm t=10cm ④~⑧ ④~⑧ ④~⑧ m3 m2 m3 m2 m2 m2 m2 *0.04 *0.03+ *0.05+ 3.0<b 3.0<b 3.0<b (③-②) (③-②) (③-②) ⑩ (③-②) ⑦*0.02 ④*0.07 ⑨*③ ⑨*③ ⑨*③ ⑨*③ *① *①*0.10 *①*0.04 *0.05 *①*0.10 t=10cm Co m3 舗装本復旧工図より 舗装本復旧工図より 230-1 230-2 歩道As 3.15 31.00 29.00 0.85 62.00 26.35 1.05 26.35 3.50 26.35 151.95 7.13 230-2 230-3 歩道As 3.10 19.20 17.20 0.85 38.40 16.32 0.65 16.32 16.32 0.65 231-2 +11.8 歩道As 4.00 11.80 10.80 0.85 23.60 10.03 0.40 10.03 10.60 10.03 15.87 1.04 +11.8 232-1 市道As 5.00 0.35 0.85 2.20 0.94 歩道As 2.98 42.50 42.50 0.85 85.00 36.13 1.45 36.13 178.30 25.90 カラー舗装 260-2-1 260-2-2 1.10 1.70 0.05 0.94 260-2-2 +1.7 歩道As 2.98 1.70 0.85 3.40 1.45 0.06 1.45 +1.7 260-2-3 歩道As 8.00 13.30 13.30 0.85 26.60 11.31 0.45 11.31 260-2-3 262-2-1 歩道As 2.48 11.70 10.70 0.85 23.40 9.95 0.40 9.95 1.56 0.94 -0.34 4.10 36.13 1.45 166.45 11.31 0.01 0.02 0.60 1.45 6.72 167.90 0.45 県道歩道0.03 2.90 9.95 81.85 2.75 91.80 カラー舗装分 小計 合計 132.30 125.55 264.60 112.48 4.46 0.05 111.54 0.94 22.66 112.48 415.78 20.19 0.01 0.02 372.10 91.80 0.60 132.30 125.55 264.60 112.48 4.46 0.05 111.54 0.94 22.66 112.48 415.78 20.19 0.01 0.02 463.90 0.60 93 舗装工集計表 推進立坑部 単独 舗装切断工 舗装取壊工 路盤工 t=3cm As t=5cm As (m) t=10cm As (m) t=3cm As (m2) As (m ) t=10cm As (m2) t=10cm As (m2) 国 歩 粒調砕石 t=10cm (m2) 市 車 上層 粒調砕石 残塊処分工 国 歩 合計 88.68 3.992 0.998 3.992 0.998 4.097 3.327 3.992 0.998 3.992 26.39 3.992 0.998 3.992 0.998 4.097 3.327 3.992 0.998 3.992 26.39 3.992 0.998 3.992 0.998 4.097 3.327 3.992 0.998 3.992 26.39 0.320 0.080 0.320 0.080 0.320 0.260 0.320 0.080 0.320 2.10 1.172 4.572 10.76 2 t=5cm 仮復旧工 本復旧工 昼間 NO.230-1 宅地C NO.230-2 宅地D NO.230-3 NO.231-1 NO.231-2 NO.259 NO.260-1-1 国道歩道 国道歩道 国道歩道 国道歩道 国道歩道 国道歩道 国道歩道 国道歩道 国道歩道 (m) 7.992 8.392 7.992 8.392 8.096 15.052 7.992 8.392 16.384 (m2) t=12cm (m2) 下層 クラッシャラン t=15cm 上層(排水性アスコン) t=5cm (m2) 下層(密粒度アスコン) t=5cm (m2) 表層(粗粒度アスコン) t=3cm (m2) (m2) 3 As殻 (m ) 表層(密粒度アスコン) t=3cm (m2) (m2) 市車 表層(密粒度アスコン) t=5cm (m2) 未舗装部復旧 表層クラッシャーラン t=10cm (m2) 区画線復旧工 白実線 W=15cm (m) 注:開削工がある路線の立坑の本復旧は開削数量で計上する。 0.872 0.872 3.272 94 名 称 算 舗装工 NO.230-1 舗装切断工 国道歩道 式 本復旧は開削数量で計上する As 掘削時 L= 1.998 ×2 + 本復旧時 L= 本復旧工図より As 掘削時 A= 1.998 × t=4cm 1.998 t=4cm 1.998 掘削時 V= 3.99×0.04 A= 1.998 × t=4cm 1.998 V= 3.99×0.04 路盤 t=10cm 粒調砕石 A= 1.998 粗粒度アスコン A= 1.998 V= 3.99×0.04 ×2 = = = 仮復旧時 仮復旧工 数 量 昼間 立坑 舗装取壊工 路盤工 単位 7.992 m 7.992 m2 3.992 m3 0.160 3.992 0.160 = 3.992 m2 3.992 = 0.160 m3 0.160 × 1.998 = 3.992 m2 3.992 × t=4cm 1.998 = 3.992 m2 m3 3.992 0.160 = = 0.160 0.160 m3 m3 0.320 残塊処分工 As殻 V= 3.99×0.04 As殻 V= 3.99×0.04 本復旧工 開削数量より計上 95 名 称 算 舗装工 宅地C 国道歩道 式 本復旧まで 掘削時 L= 本復旧部 L= As 0.999 ×2 1.099 ×4 舗装取壊工 + As 掘削時 A= 0.999 × t=4cm 0.999 t=4cm 0.999 掘削時 V= 1.00×0.04 量 昼間 A= 0.999 × t=4cm 0.999 V= 1.00×0.04 路盤 t=10cm 粒調砕石 A= 0.999 粗粒度アスコン A= 0.999 V= 1.00×0.04 ×2 = = 3.996 4.40 = 0.998 = 仮復旧時 仮復旧工 数 立坑 舗装切断工 路盤工 単位 × 0.999 × t=4cm 0.999 m 8.392 m2 0.998 m3 0.040 0.040 = 0.998 m2 0.998 = 0.040 m3 0.040 = 0.998 m2 0.998 = = 0.998 0.040 m2 m3 0.998 0.040 = = 0.040 0.040 m3 m3 0.080 = = 0.872 0.035 m2 m3 0.872 0.035 残塊処分工 As殻 V= 1.00×0.04 As殻 V= 1.00×0.04 本復旧工 表層工 密粒度アスコン t=4cm 本復旧工図より1.4㎡ A= 1.40 -π/4×0.822 V= 0.872×0.04 96 名 称 算 舗装工 NO.230-2 舗装切断工 国道歩道 式 本復旧は開削数量で計上する As 掘削時 L= 1.998 ×2 + 本復旧時 L= 本復旧工図より As 掘削時 A= 1.998 × t=4cm 1.998 t=4cm 1.998 掘削時 V= 3.99×0.04 A= 1.998 × t=4cm 1.998 V= 3.99×0.04 路盤 t=10cm 粒調砕石 A= 1.998 粗粒度アスコン A= 1.998 V= 3.99×0.04 ×2 = = = 仮復旧時 仮復旧工 数 量 昼間 立坑 舗装取壊工 路盤工 単位 7.992 m 7.992 m2 3.992 m3 0.160 3.992 0.160 = 3.992 m2 3.992 = 0.160 m3 0.160 × 1.998 = 3.992 m2 3.992 × t=4cm 1.998 = 3.992 m2 m3 3.992 0.160 = = 0.160 0.160 m3 m3 0.320 残塊処分工 As殻 V= 3.99×0.04 As殻 V= 3.99×0.04 本復旧工 開削数量より計上 97 名 称 算 舗装工 宅地D 国道歩道 式 本復旧まで 掘削時 L= 本復旧部 L= As 0.999 ×2 1.099 ×4 舗装取壊工 + As 掘削時 A= 0.999 × t=4cm 0.999 t=4cm 0.999 掘削時 V= 1.00×0.04 量 昼間 A= 0.999 × t=4cm 0.999 V= 1.00×0.04 上層路盤 t=10cm 粒調砕石 A= 0.999 粗粒度アスコン A= 0.999 V= 1.00×0.04 ×2 = = 3.996 4.40 = 0.998 = 仮復旧時 仮復旧工 数 立坑 舗装切断工 路盤工 単位 × 0.999 × t=4cm 0.999 m 8.392 m2 0.998 m3 0.040 0.040 = 0.998 m2 0.998 = 0.040 m3 0.040 = 0.998 m2 0.998 = = 0.998 0.040 m2 m3 0.998 0.040 = = 0.040 0.040 m3 m3 0.080 = = 0.872 0.035 m2 m3 0.872 0.035 残塊処分工 As殻 V= 1.00×0.04 As殻 V= 1.00×0.04 本復旧工 表層工 密粒度アスコン t=4cm 本復旧工図より1.4㎡ A= 1.40 -π/4×0.822 V= 0.872×0.04 98 名 称 算 舗装工 NO.230-3 舗装切断工 国道歩道 式 本復旧は開削数量で計上する As 掘削時 L= 2.024 ×2 + 本復旧時 L= 本復旧工図より As 掘削時 A= 2.024 × t=4cm 2.024 t=4cm 2.024 掘削時 V= 4.10×0.04 A= 2.024 × t=4cm 2.024 V= 4.10×0.04 路盤 t=10cm 粒調砕石 A= 2.024 粗粒度アスコン A= 2.024 V= 4.10×0.04 ×2 = = = 仮復旧時 仮復旧工 数 量 昼間 立坑 舗装取壊工 路盤工 単位 × 2.024 × t=4cm 2.024 8.096 m 8.096 m2 4.097 m3 0.160 4.097 0.160 = 4.097 m2 4.097 = 0.160 m3 0.160 = 4.097 m2 4.097 = = 4.097 0.164 m2 m3 4.097 0.164 = = 0.160 0.160 m3 m3 0.320 残塊処分工 As殻 V= 4.10×0.04 As殻 V= 4.10×0.04 本復旧工 開削数量より計上 99 名 称 算 舗装工 NO.231-1 国道歩道 式 本復旧まで 掘削時 L= 本復旧部 L= 量 昼間 As 1.998 ×2 + 2.098 × 2 t=4cm 1.665 1.765 ×2 = ×2 = 7.326 7.726 As t=4cm 1.665 = 3.327 舗装取壊工 掘削時 A= 1.998 × 掘削時 V= 3.33×0.04 = 仮復旧時 A= 1.998 × t=4cm 1.665 V= 3.33×0.04 仮復旧工 数 立坑 舗装切断工 路盤工 単位 路盤 t=10cm 粒調砕石 A= 1.998 粗粒度アスコン A= 1.998 V= 3.33×0.04 × 1.665 × t=4cm 1.665 m 15.052 m2 3.327 m3 0.130 0.130 = 3.327 m2 3.327 = 0.130 m3 0.130 = 3.327 m2 3.327 = = 3.327 0.133 m2 m3 3.327 0.133 = = 0.130 0.130 m3 m3 0.260 = = 3.272 0.131 m2 m3 3.272 0.131 残塊処分工 As殻 V= 3.33×0.04 As殻 V= 3.33×0.04 本復旧工 表層工 密粒度アスコン t=4cm 本復旧工図より3.8㎡ A= 3.80 -π/4×0.822 V= 3.272×0.04 100 名 称 算 舗装工 NO.231-2 舗装切断工 国道歩道 式 本復旧まで As 掘削時 L= 1.998 ×2 + 影響部 L= 本復旧工図より As 掘削時 A= 1.998 × t=4cm 1.998 t=4cm 1.998 掘削時 V= 3.99×0.04 量 昼間 A= 1.998 × t=4cm 1.998 V= 3.99×0.04 路盤 t=10cm 粒調砕石 A= 1.998 粗粒度アスコン A= 1.998 V= 3.99×0.04 ×2 = = = 仮復旧時 仮復旧工 数 立坑 舗装取壊工 路盤工 単位 × 1.998 × t=4cm 1.998 7.992 m 7.992 m2 3.992 m3 0.160 3.992 0.160 = 3.992 m2 3.992 = 0.160 m3 0.160 = 3.992 m2 3.992 = = 3.992 0.160 m2 m3 3.992 0.160 = = 0.160 0.160 m3 m3 0.320 残塊処分工 As殻 V= 3.99×0.04 As殻 V= 3.99×0.04 本復旧工 開削数量より計上 101 名 称 算 舗装工 NO.259 国道歩道 式 本復旧まで 掘削時 L= 本復旧部 L= 量 昼間 As 0.999 ×2 + 1.099 × 2 t=4cm 0.999 1.099 ×2 = ×2 = 3.996 4.396 As t=4cm 0.999 = 0.998 舗装取壊工 掘削時 A= 0.999 × 掘削時 V= 1.00×0.04 = 仮復旧時 A= 0.999 × t=4cm 0.999 V= 1.00×0.04 仮復旧工 数 立坑 舗装切断工 路盤工 単位 路盤 t=10cm 粒調砕石 A= 0.999 粗粒度アスコン A= 0.999 V= 1.00×0.04 × 0.999 × t=4cm 0.999 m 8.392 m2 0.998 m3 0.040 0.040 = 0.998 m2 0.998 = 0.040 m3 0.040 = 0.998 m2 0.998 = = 0.998 0.040 m2 m3 0.998 0.040 = = 0.040 0.040 m3 m3 0.080 = = 1.172 0.047 m2 m3 1.172 0.047 残塊処分工 As殻 V= 1.00×0.04 As殻 V= 1.00×0.04 本復旧工 表層工 密粒度アスコン t=4cm 本復旧工図より1.7㎡ A= 1.70 -π/4×0.822 V= 1.172×0.04 102 名 称 算 舗装工 国道歩道 NO.260-1-1 式 本復旧まで 掘削時 L= 本復旧部 L= 量 昼間 As 1.998 ×2 + 2.098 × 2 t=4cm 1.998 2.098 ×2 = ×2 = 7.992 8.392 As t=4cm 1.998 = 3.992 舗装取壊工 掘削時 A= 1.998 × 掘削時 V= 3.99×0.04 = 仮復旧時 A= 1.998 × t=4cm 1.998 V= 3.99×0.04 仮復旧工 数 立坑 舗装切断工 路盤工 単位 上層路盤 t=10cm 粒調砕石 A= 1.998 粗粒度アスコン A= 1.998 V= 3.99×0.04 × 1.998 × t=4cm 1.998 m 16.384 m2 3.992 m3 0.160 0.160 = 3.992 m2 3.992 = 0.160 m3 0.160 = 3.992 m2 3.992 = = 3.992 0.160 m2 m3 3.992 0.160 = = 0.160 0.160 m3 m3 0.320 = = 4.572 0.183 m2 m3 4.572 0.183 残塊処分工 As殻 V= 3.99×0.04 As殻 V= 3.99×0.04 本復旧工 表層工 密粒度アスコン t=4cm 本復旧工図より5.1㎡ A= 5.10 -π/4×0.822 V= 4.572×0.04
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