工 事 費 内 訳 書 契約番号( ) ひがし生涯学習センター冷暖房設備改修工事 種 別 金 額 ( 円 ) 備 考 冷暖房設備改修工事 一式 直接工事費 諸 経 費 工事費計(税抜き) ※諸経費は一括計上すること。ただし、積み上げ金額がある場合は備考に内書で( )の中に金額を記 入すること。 住 所 業者名 代表者名 ㊞ 最低制限価格の設定(算定)について ひがし生涯学習センター冷暖房設備改修工事 今回の入札において、最低制限価格を下記の計算式に基づき設定しております。 ※該当工事には ✓ のチェック表示をしております。 工事に伴い最低限必要な費用=P(最低制限価格) 算定された金額が入札書比較価格(税抜予定価格)の2/3を下回る時は2/3、8.5/10を上回る時は 8.5/10とし、最低制限価格算定の際の端数処理については、2/3で設定する場合は1万円未満を 切り上げ、その他は1万円未満を切り捨てます。 一般土木工事(橋製作・架設工を含む) P=直接工事費+共通仮設費+現場管理費×1/5 建築工事(一般・解体工事共通) P=直接工事費×8.5/10+共通仮設費×6/10+現場管理費×3/10+一般管理費×1/10 ※建築工事に付随する設備工事、並びに単独補修工事は建築工事算定方法に準じる 舗装工事 P=直接工事費+共通仮設費+現場管理費×1/5 電気・通信設備工事(製作・据付共通) P=直接製作費×7/10+一般管理費(機器費)×1/10+直接経費×9/10+共通仮設費率分×6/10+現 場管理費×3/10+技術者間接費×3/10+一般管理費(据付)×1/10 ※直接経費=直接工事費+共通仮設費の積み上げ分、直接経費に機器費を含まない 水道工事 P=直接工事費×8.5/10+共通仮設費×6/10+現場管理費×3/10+一般管理費×1/10 暖冷房衛生設備工事 P=直接工事費×6/10+共通仮設費×6/10+現場管理費×3/10+一般管理費×1/10 機械設備工事(製作・据付共通) P=(直接製作費+設計技術費)×7/10+間接労務費×6/10+(直接経費+据付間接費)×9/10+共通仮 設費率分×6/10+現場管理費×3/10+一般管理費×1/10 ※直接経費=直接工事費+共通仮設費の積み上げ分、直接経費に製作工事価格費を含まない 位 置 図 ひがし生涯学習センター 原町区 工 事 費 内 訳 表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 頁0-0001 備 考 X9000 機械設備改修工事費 ひがし生涯学習センター空調改修工事 Y1999 冷暖房改修工事 1 式 工種 第0001号表 直接工事費 直接工事費( 小計) 式 共通仮設費( 率) 式 共通仮設費(小計) 純工事費(小計) 現場管理費( 率) 式 現場管理費(小計) 工事原価(小計) 一般管理費( 率) 式 一般管理費(小計) 00000000000 南 相 馬 市 金抜き 工 事 費 内 訳 表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 頁0-0002 備 考 共通費(小計) 工事価格(小計) 工事価格 千円止め(小計) 消費税等相当 額(小計) 式 工事費(小計) 直接工事費(合計) 共通仮設費(合計) 現場管理費計(合計) 一般管理費計(合計) 共通費(合計) 工事価格 工事価格 千円止め 00000000000 南 相 馬 市 金抜き 工 事 費 内 訳 表 費目・工種・施工名称など 数 量 単 位 単 価 金 額 頁0-0003 備 考 消費税等相当 額 式 工事費 00000000000 南 相 馬 市 金抜き 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 冷暖房改修工事 頁0-0004 金 額 備 考 工種 第0001号表 Y1999 Y2999 和室 1 式 工種 第0002号表 Y2999 事務室 1 式 1 式 工種 第0003号表 *** 単位当たり *** ***************************************************************** 和室 工種 第0002号表 Y2999 V9000 空調機設置 冷房10KW 暖房11.2KW 配管・配線既設流用 真空引き冷媒充填共 参考型式:SZDC112CD 0 281105 2 組 施工 第0-0001号表 V9001 既設空調機撤去 フロンガス回収・処分共 0 281105 2 組 施工 第0-0002号表 #0040 *調整データ* 1 調整式 W1000 産廃処分費 金属くず 0.2 t 1 式 *** 単位当たり *** 00000000000 南 相 馬 市 金抜き 工 種 明 細 表 工 種 ・ 施 工 名 称 な ど 数 量 単 位 単 価 事務室 頁0-0005 金 額 備 考 工種 第0003号表 Y2999 V9002 空調機設置 冷房5.6KW 暖房6.3KW 真空引き冷媒充填共 参考型式:SZRA63BAT 0 281105 1 組 施工 第0-0003号表 SE047 冷媒用銅管配管 (1/4)B 0.8t 屋内供用配管 改修割増 * 0 281105 10 m SR040 冷媒管保温 屋内露出(一般居室・廊下)/樹脂製カバー1外装 20A/グラスウール/改修割増あり * 0 281105 10 m SE041 硬質塩化ビニル管配管 水道用 VP 13A 屋内専用配管 改修割増 * 0 281105 10 m SD057 制御用ケーブル配線 EM-CEE 2.0㎜2 -3C/屋内 PF/CD/FEP管内配線/改修割増あり * 0 281105 10 m V9003 既設空調機撤去 フロンガス回収・処分共 0 281105 1 組 施工 第0-0004号表 #0040 *調整データ* 1 調整式 W1000 産廃処分費 金属くず 0.1 t 1 式 *** 単位当たり *** 00000000000 南 相 馬 市 金抜き 施 工 内 訳 表 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 頁0-0006 金 額 空調機設置 V9000 冷房10KW 暖房11.2KW 配管・配線既設流用 真空引き冷媒充填共 参考型式:SZDC112CD 空調機 冷房10KW 暖房11.2KW 参考型式:SZDC112CD 備 考 施工 第0-0001号表 1 組 1 組 1 組 1 台 1 組 W1000 エコパネル W1000 リモコン W1000 ワイドリニューアルパネル W1000 設備機械工 [0.745] R2130 人 改修割増 #01 % その他 #02 % 外部露出配管SUSラッキング補修 150φ 材工共 W1000 1 箇所 1 式 1 組 端数処理 *** 単位当たり *** 00000000000 #90 南 相 馬 市 金抜き 施 工 内 訳 表 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 頁0-0007 金 額 既設空調機撤去 V9001 フロンガス回収・処分共 備 考 施工 第0-0002号表 1 設備機械工 [0.745] 組 R2130 人 改修割増 #01 % その他 #02 % 給排気筒丸穴補修材 丸型シーリングプレート W1000 1 箇所 1 式 1 組 端数処理 *** 単位当たり *** 00000000000 #90 南 相 馬 市 金抜き 施 工 内 訳 表 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 頁0-0008 金 額 空調機設置 V9002 冷房5.6KW 暖房6.3KW 真空引き冷媒充填共 参考型式:SZRA63BAT 空調機 冷房5.6KW 暖房6.3KW 参考型式:SZRA63BAT 備 考 施工 第0-0003号表 1 組 1 組 W1000 設備機械工 [0.745] R2130 人 改修割増 #01 % その他 #02 % スリムダクト W1000 1 式 1 式 1 組 端数処理 *** 単位当たり *** 00000000000 #90 南 相 馬 市 金抜き 施 工 内 訳 表 名 称 ・ 規 格 な ど 数 量 単 位 単 価 頁0-0009 金 額 既設空調機撤去 V9003 フロンガス回収・処分共 備 考 施工 第0-0004号表 1 設備機械工 [0.745] 組 R2130 人 改修割増 #01 % その他 #02 % 端数処理 *** 単位当たり *** 00000000000 #90 1 式 1 組 南 相 馬 市 金抜き 冷暖房空調設備改修工事場所 ①事務室 ②和室、会議室 大研修室 調理実習室 便所 廊下 ポーチ 事務室 和室、会議室 ① ② ①事務室冷暖房空調設置個所 冷暖房空調機:1台 【参考型式】 SZRA63BAT 冷房能力 5.6kw 暖房能力 6.3kw 電源 三相200V ※設置場所等に ついては監督員と 協議の上決定のこと 事務室 室内機 室外機 ②和室、会議室冷暖房空調設置個所 冷暖房空調機:2台 【参考型式】 SZDC112CD 冷房能力 10.0kw 暖房能力 11.2kw 電源 三相200V ※設置場所等に ついては監督員と 協議の上決定のこと 室外機 和室、会議室 室内機 室外機 室内機
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