2月4日 2月4日 - 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団

ここ数年で大きく変化しています。
患者さんが抱える問題が多様化している今、患者さんを支える私たちが
連携して支援することが求められています。
支援者同士が共通の課題認識をもって、顔の見える関係を深めることを目的に企画しました。
是非この機会に、支援や他職種との連携で感じていることや
困っていることなどについて、皆さんで話し合ってみませんか。
Program
プログラム
13 : 00 開 場
13 : 30 開会あいさつ
13 : 40 シンポジウム
「難病患者さんの在宅医療支援のための
多職種連携を考える」
◉テーマ
●
座長
豊橋市医師会 芳賀クリニック院長
難病患者さんの在宅医療推進のための
難病患者さんの支援者向け研修会は、本市で初めての試みです。
豊橋市初
療の進歩や法律など、難病をもつ患者さんの生活を支える環境は、
∼地域で安心して療養生活を送るために∼
医
芳賀 勝 医師
講師
安城更生病院 在宅医療連携推進センター長 神経内科
杉浦 真 医師
シンポジスト
豊橋市民病院 患者総合支援センター 医療ソーシャルワーカー 早川
豊橋市医師会 訪問看護ステーション 訪問看護認定看護師 小椋
豊橋市社会福祉協議会 南部指定居宅介護支援事業所
介護支援専門員/相談支援専門員
豊橋市保健所 健康増進課 保健師 森
裕子 さん
泰子 さん
榧本 よしみ さん
幹奈
杉浦 真 医師
15: 10 グループワーク
「あなたも地域の支え手として ◉テーマ
●
」
∼地域で暮らす難病患者さんの支援をみんなで考えよう∼
コーディネーター
日本福祉大学・人間環境大学 非常勤講師/社会福祉士
16: 30 終了
2017年
2月4日
参加
無料
塚本 鋭裕 さん
塚本 鋭裕 さん
土 13:30∼16:30
会
場
豊橋市保健所 講堂
対
象
東三河で活動している医療・福祉・保健・行政・患者支援団体の職員等
388
豊橋市中野町字中原100番地 ほいっぷ内
経験不問
電話またはFAX
申 込 先
豊橋市保健所 健康増進課 TEL
申込〆切
2017年1月26日㈭ 備
考
日本医師会生涯教育講座として3単位が取得できます。
(カリキュラムコード:4・5・10・12・13・80)
主催 ●
◉
豊橋市保健所 健康増進課
0532-39-9145 FAX 0532-38-0770
豊橋市中野町字中原100番地 ほいっぷ内 / TEL 0532-39-9145 FAX 0532-38-0770
助成 ●
◉ 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
502
高師口
豊橋市保健所
保健センター
富本町
386
福岡小南
2
小浜町
愛知大学前
南栄
南郵便局 空池
グリーン
センター磯辺
愛知
大学
豊鉄渥美線
申込方法
259
柱三番町
送信方向
豊橋市保健所 健康増進課 行
FAX 0533-38-0770
難病患者さんの在宅医療推進のための
多職種連携研修会
生年月日
氏 名
大 正
昭 和
申 込 書
年 月 日
(年齢 歳)
平 成
住 所
電 話 番 号: - - 職 種
お申込みありがとうございます。当日準備のため、アンケートにご協力をお願いします。
⑴ 経験年数を教えてください。
現職の経験年数
( 年 ヶ月)
難病患者さんの支援経験年数
( 年 ヶ月)
⑵ 現在、難病患者さんの支援はしていますか。
( はい ・ いいえ )
⑶ お申込の動機
アン ケ ー ト
⑷ 患者さんの支援について、日頃、感じていることをご記入ください。
(例:
「もっと⃝⃝のようにしていきたい」
「△△をしてみたい」
「□□が困っている」
など)
⑸ 事前に保健所へ聞きたいことやご意見・ご要望がありましたら、ご記入ください。
当日可能な限り対応させていただきます。
ご協力、ありがとうございます。当日は気をつけてお越しください。