U-22 プログラミング・コンテスト 2017 協賛企業募集！！

U-22 プログラミング・コンテスト公式 Web サイト →
http://www.u22procon.com/
U-22 プログラミング・コンテスト 2017
協賛企業募集！！
本コンテストは、国内の IT 人材の発掘と育成を目的に、1980 年から行われ
ていた歴史あるプログラミング・コンテストで、次回で 38 回目を迎えます。
現代では様々なものがオンライン化され、瞬時に好きなモノを探して買えるよ
うになりました。また、インターネット、スマートフォンの普及によって、自分
の知りたい情報がいつでも調査できるようになりました。これらはすべて「プロ
グラミング」が起こした革新です。 IoT 時代、すべての産業でプログラミング
が必要とされ、すべてのサービスがプログラミングによって進化しています。今
後もさらに重要性が増すでしょう。既に世界各地でプログラミングが義務教育化
されているように、日本でも 2020 年にはプログラミング教育が小学校でも必
須化するなど、その波が来ています。
当コンテストはプログラミング興味をもち、これからはじめようとしている
者、すでに優れたアイデアや技術があるのに、学校では目立たない者、そんな若
者たちを応援するコンテストです。
協賛各社にとっても、優秀な人材の確保、企業名の認知度向上、企業イメージ
や好感度の向上、社会貢献（次世代の人材育成）などさまざまなメリットがあり
ます。
日本の若者を一緒にサポートしていきませんか？！たくさんのご応募をお待
ちしております！
表彰式集合写真
懇親会
会社見学会
★2015 年コンテストの PV を作成しまし
た⇒ https://youtu.be/0g96EgAAqy8
開催概要
スケジュール（予定）
【名称】U-22 プログラミング・コンテスト 2017
4月
応募要領等公開
【表彰】2017 年 10 月頃
7月
応募開始
【対象】22 歳まで（大学生含む）
8月
応募締切
【各賞】経済産業大臣賞（※）、経済産業省商務情報政策局長賞（※）、
9月
一次審査会
表彰
（最終審査会・情報化月間記念式典（予定））
CSAJ 会長賞、スポンサー企業賞
等
10 月
最終審査会・表彰式
【主催】U-22 プログラミング・コンテスト実行委員会
【後援（※）】経済産業省、文部科学省、総務省、情報処理推進機構
他
【協力（※）】情報サービス産業協会、日本情報経済社会推進協会
IT ジュニア育成交流協会、日本教育情報化振興会
他
【運営事務局】一般社団法人コンピュータソフトウェア協会（CSAJ)
実施体制図
主催
U-22 プログラミング・コンテスト実行委員会
審査
U-22 プログラミング・コンテスト審査委員会
運営事務局
後援(※)
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会
経済産業省、文部科学省、総務省、情報処理推進機構
他
協力団体(※)
情報サービス産業協会、日本情報経済社会推進協会、IT ジュニア育成交流協会、日本教育情報化振興会、
日本情報システム・ユーザー協会、コンピュータエンターテインメント協会、日本オンラインゲーム協会、
日本教育情報化振興会、全国地域情報産業団体連合会
その他各種関連団体
※各賞および後援・協力は申請予定の官公庁団体名を記載しております。
©Copyright Computer Software Association of Japan 2015
U-22 プログラミング・コンテスト公式 Web サイト →
http://www.u22procon.com/
スポンサーメリット一覧
プラチナ
ゴールド
シルバー
ブロンズ
300 万円（税別）
200 万円（税別）
100 万円（税別）
50 万円（税別）
1.実行委員会への参加
○
○
－
－
2.審査委員会への参加
○
○
－
－
3.企業賞の実施
○
○
－
－
4.最終審査会 CM 枠提供
○
○
－
－
3 名まで
2 名まで
2 名まで
1 名まで
○
○
○
○
ロゴ大／社名
ロゴ中／社名
ロゴ小／社名
社名
○
○
－
－
200 文字以内 2 回
200 文字以内 1 回
100 文字以内 1 回
内容／ランク
5.表彰式・懇親会参加
6.パンフ・ノベルティ等の配布
7.制作物への社名掲載
（Web、DM、ポスター等）
8.会社見学会の実施
9.U-22 メルマガ広告枠の提供
単独配信 1 回（文字数
制限なし）＋
固定広告枠(1～2 行)
【スポンサーメリット詳細】
1. 実行委員会への参加
実行委員会への参加権利。U-22 プログラミング・コンテスト 2017 の企画段階から参加
が可能。
2. 審査委員会への参加
審査委員会への参加権利（謝金ナシ）。U-22 プログラミング・コンテスト 2017 の審査を
外部有識者と共に行うことが可能。
3.企業賞の実施
「スポンサー企業賞」の設定。貴社審査委員により、独自に選定し、賞状・副賞を授与する
ことが可能。
4.最終審査会 CM 枠提供
最終審査会で動画による CM 枠（2 分程度/回。休憩中に放送）を提供。
*放送を希望するスポンサー企業数で案分（1 回あたり 30 秒～2 分程度）
5.表彰式・懇親会参加
入選者（学生等）と指導教員等とのクローズな交流会を実施。参加可能人数はスポンサーラ
ンクによって異なる。
6.パンフ・ノベルティ等の配布
最終審査会場等でパンフレット・ノベルティグッズの提供が可能。
7.制作物への社名掲載
Web サイト：公式 Web サイトの TOP ページ等に貴社のロゴや社名の掲載と貴社 Web サ
（Web、DM、ポスター等）
イトへのリンクが可能。
DM・ポスター：コンテストの DM 用リーフレット・ポスターに貴社のロゴや社名の掲載が
可能。（約 10,000 部）
8.会社見学会の実施
希望する入選者に対し、会社見学会を実施することが可能。
9.U-22 メルマガ広告枠の提供
U-22 メルマガ（月 1～2 回配信）にスポンサー企業の紹介文等の掲載が可能。
プラチナ【限定】：毎回配信するメール文中に固定広告枠（1～2 行程度）の利用が可能。
※その他クラウド開発環境のご提供および広報のご協力につきましても随時受け付けております。
▼お申込連絡および問合せ先
※2016 年 12 月現在
〒107-0052 東京都港区赤坂 1-3-6 赤坂グレースビル 4Ｆ
一般社団法人コンピュータソフトウェア協会（CSAJ） U-22 プログラミング・コンテスト運営事務局
TEL：03-6435-5991 FAX：03-3560-8441 E-mail：[email protected]
©Copyright Computer Software Association of Japan 2015

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