コンサート の ごあんない クリスマス・オルガンコンサート Vol.1 2016 年も残すところあとわずか。毎年の年末の行事と言えば、 新年を迎える大晦日とクリスマス。12 月 24 日のクリスマス・ イブと 25 日のクリスマスに本当のところどういった意味が あるのか、皆さんご存知でしょうか? 第一部では大阪教会のオルガニスト・小椋朋子さんの 演奏で、通常なら教会やコンサートホールでしか聞く 2016 年 12 月 3日 (土) 13:30∼15:00 (13:00 開場) ことができないパイプオルガンの曲を鑑賞し、第二部では イエス・キリストの物語を朗読と音楽で表現した「新約聖書 参加費:無料 会場:古民家ギャラリー&雑貨 kotonoha 物語」を上演いたします。今年のクリスマスは、本来のクリス マスの意味を思いながら過ごしてみませんか? ご近所の皆さまお誘い合わせのうえ、是非ご参加くださいませ。 【オルガン演奏】小椋 朋子 日本基督教団大阪教会オルガニスト、日本オルガニスト協会会員。ピアノ講師。 相愛大学音楽学部器楽学科オルガン専攻卒業。日本オルガニスト協会新人演奏会(東京・関西) など演奏会に多数出演。淀川キリスト教病院音楽礼拝等、各地の教会、ホール等で演奏活動を行う。 【新約聖書物語・朗読】本庄 幸太郎 関西外国語大学卒業。スペインに長期滞在。帰国後、「はらぺこあおむし」 や「子どものこころを感じてみようよ」などの絵本の読み聞かせやフラメンコ・ ギターの演奏などを各地で行なっている。 プログラム 第1部 第2部 『クリスマス・オルガンコンサート』 オルガン演奏:小椋 朋子 ・トッカータとフーガ ニ短調 BWV565(J.S. バッハ) ・パヴァーヌ Op.50(G. フォーレ) ・グラン・ジュによるノエル(L.C. ダカン) ・G 線上のアリア BWV1068(J.S. バッハ) ・序奏とパッサカリア ニ短調(M. レーガー) 《お問い合わせ》 『新約聖書物語』 脚本:小椋 聡 オルガン演奏:小椋 朋子 朗読:本庄 幸太郎 ※当日の演奏は、フルベースペダルが ある練習用のオルガンでの演奏とな ります。 《注意事項》 ※ギャラリーには犬と猫がいますので、動物の毛に対する アレルギーをお持ちの方はご相談下さい(動物たちはとて もおとなしいので、まったく危害はありません) 。 古民家ギャラリー&雑貨 kotonoha 679-1333 兵庫県多可郡多可町加美区三谷 255 ※お 車 で お 越 し の 方 は 近 く の 駐 車 場 を ご 案 内 い た し ま す の で、メ ー ル(info@office-cozy.com) ま た は、お 電 話 (0795-20-7484)にてお問い合わせください。
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