はじめよう! 生きものたちと 暮らせる愛知づくり。 あいち生態系 ネットワークフォーラム ∼生態系ネットワーク協議会の成果とこれから∼ 定員200名(申込先着順) 参加無料 ◎◎どなたでもご参加いただけます。 12:00 ∼ 16:20 14:20∼16:15 13:10∼14:00 ※12:00∼受付開始 演題 / 持続可能な世界に向けた 愛知の役割 ・造園家・ランドスケープアーキテクト ・東京都市大学環境学部教授 ・中部大学客員教授 ・西三河生態系ネットワーク協議会会長 ・国連生物多様性の10年日本委員会 委員長代理 わくい しろう 涌井 史郎氏 参加者募集 12 階アートスペース テーマ / 地域づくり・人づくりと 生物多様性 《登壇者》 ・活動団体による ポスターセッション 12:00∼13:00 ・各協議会のパネル展示 ○知多半島生態系ネットワーク協議会会長 福田 秀志氏(日本福祉大学) ○東部丘陵生態系ネットワーク協議会副会長 引田 弘道氏(愛知学院大学) ○西三河生態系ネットワーク協議会副会長 武田 穣氏(名古屋大学) ○尾張北部生態系ネットワーク協議会会長 林 進氏(犬山里山学研究所) ○特設サイト ○新城設楽生態系ネットワーク協議会会長 功刀 由紀子氏(愛知大学) ○東三河生態系ネットワーク協議会会長 梶野 保光氏(東三河自然観察会) ○渥美半島生態系ネットワーク協議会会長 後藤 尚弘氏(豊橋技術科学大学) ※開設は12月中旬を予定しています。 ○西三河南部生態系ネットワーク協議会会長 片山 幸士氏(人間環境大学) ○尾張西部生態系ネットワーク協議会会長 長谷川 明子氏(ビオトープ・ネットワーク中部) http://aichisnw.jp 裏面の申込書に必要事項をご記入の上、FAX、E-mail、 またはホームページより直接お申し込みください。 ○主催 愛知県 ○運営事務局 日刊工業新聞社 ○後援 環境省中部地方環境事務所、 国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J) 応募締切 / 平成29年 1月16日(月) あいち生態系ネットワークフォーラム ∼生態系ネットワーク協議会の成果とこれから∼ ○ご来場の際は、できる限り公共交通機関をご利用ください。 ○生態系ネットワーク協議会とは……? 2010年に愛知県で開催された生物多様性条約第10回締約国会議 (COP10)で生物多様性に関する世界目標=「愛知目標」が採択され ました。その達成に向け、県では「あいち生物多様性戦略2020」を策 名鉄瀬戸線 名鉄栄町駅 地下鉄名城線 久屋大通公園 定し、 「人と自然が共生するあいち」を目指して、生きものの生息生育 空間をつなげる「生態系ネットワークの形成」を推進しています。 NHK 12階アートスペース オアシス21 県内9地域で、大学、NPO、企業、行政等が連携して、具体的な活動 を展開する「生態系ネットワーク協議会」の設立に取り組んできまし 愛知芸術文化センター た。2016年11月、9番目となる尾張西部生態系ネットワーク協議会 愛知芸術 文化センター が設立され、県全域をカバーする体制が整いました。 各協議会では、地域の皆様と協力しながら、 「生態系ネットワークの 形成」に取り組んでいます。フォーラムではその一端をご紹介します。 地下鉄栄駅 地下鉄東山線 錦通 12:00∼ 受付開始 12:00∼13:00 ポスターセッション 13:00∼13:10 開会(大村知事挨拶) 13:10∼14:00 基調講演 14:00∼14:20 休憩 14:20∼16:15 パネルディスカッション 16:15∼16:20 閉会 ぜひ大勢の方のご参加をお待ちしています。 参加申込方法 ●あいち生態系ネットワークフォーラム運営事務局 問合せ先 / 日刊工業新聞社名古屋支社業務部(担当 : 鈴木・村本) TEL : 052-931-6155 応募締切 / 平成29年 1月16日(月) ( 以下、代表者のみ ) 〒 ※企業・団体・学校の方のみ、ご記入ください。 ●ご記入いただいた個人情報は本事業のみで使用し、フォーラム終了後は適切に処理いたします。
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