現行相当:訪問型サービス_サービスコード表 種類 項目 サービス内容略称 A3 1111 訪問型サービスⅠ イ A3 1113 訪問型サービスⅠ・初任 イ A3 1114 訪問型サービスⅠ・同一 イ A3 1115 訪問型サービスⅠ・初任・同一 イ A3 2111 訪問型サービスⅠ日割 イ A3 2113 訪問型サービスⅠ日割・初任 イ イ A3 2114 訪問型サービスⅠ日割・同一 A3 2115 訪問型サービスⅠ日割・初任・同一 イ A3 1211 訪問型サービスⅡ ロ A3 1213 訪問型サービスⅡ初任 ロ A3 1214 訪問型サービスⅡ同一 ロ A3 1215 訪問型サービスⅡ初任・同一 ロ A3 2211 訪問型サービスⅡ日割 ロ ロ A3 2213 訪問型サービスⅡ日割・初任 A3 2214 訪問型サービスⅡ日割・同一 ロ A3 2215 訪問型サービスⅡ日割・初任・同一 ロ A3 1321 訪問型サービスⅢ ハ A3 1323 訪問型サービスⅢ初任 ハ A3 1324 訪問型サービスⅢ同一 ハ A3 1325 訪問型サービスⅢ初任・同一 ハ ハ A3 2321 訪問型サービスⅢ日割 A3 2323 訪問型サービスⅢ日割・初任 ハ ハ A3 2324 訪問型サービスⅢ日割・同一 A3 2325 訪問型サービスⅢ日割・初任・同一 ハ A3 8000 訪問型サービス・特別地域加算 A3 8001 訪問型サービス・特別地域加算/日割 A3 8100 訪問型サービス・小規模事業加算 A3 8101 訪問型サービス・小規模事業加算/日割 A3 8110 訪問型サービス・中山間地域等提供加算 A3 8101 訪問型サービス・中山間地域等提供加算/日割 ニ A3 4001 訪問型サービス・初回加算 A3 4002 訪問型サービス・生活機能向上加算 ホ A3 6270 訪問型サービス・処遇改善Ⅰ へ A3 6271 訪問型サービス・処遇改善Ⅱ へ A3 6273 訪問型サービス・処遇改善Ⅲ へ A3 6275 訪問型サービス・処遇改善Ⅳ へ A3 5005 訪問型サービス・状態改善加算 ト 資料2-1 算定項目 訪問型サービス(区独自)(Ⅰ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅰ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅰ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅰ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅰ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅰ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅰ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅰ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅱ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅱ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅱ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅱ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅱ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅱ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅱ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅱ) 事業対象者・要支援1・2 訪問型サービス(区独自)(Ⅲ) 事業対象者・要支援2 訪問型サービス(区独自)(Ⅲ) 事業対象者・要支援2 訪問型サービス(区独自)(Ⅲ) 事業対象者・要支援2 訪問型サービス(区独自)(Ⅲ) 事業対象者・要支援2 訪問型サービス(区独自)(Ⅲ) 事業対象者・要支援2 訪問型サービス(区独自)(Ⅲ) 事業対象者・要支援2 訪問型サービス(区独自)(Ⅲ) 事業対象者・要支援2 訪問型サービス(区独自)(Ⅲ) 事業対象者・要支援2 特別地域加算 週1回程度 週1回程度 週1回程度 週1回程度 週1回程度 週1回程度 週1回程度 週1回程度 週2回程度 週2回程度 週2回程度 週2回程度 週2回程度 週2回程度 週2回程度 週2回程度 週2回超 週2回超 週2回超 週2回超 週2回超 週2回超 週2回超 週2回超 1,168 1,168 1,168 1,168 38 38 38 38 2,335 2,335 2,335 2,335 77 77 77 77 3,704 3,704 3,704 3,704 122 122 122 122 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 単位 初任者サ責配置 × 70% 初任者サ責配置 × 70% 同一建物 初任者サ責配置 × 70% 初任者サ責配置 初任者サ責配置 × 70% 同一建物 × 70% 初任者サ責配置 × 70% 同一建物 初任者サ責配置 × 70% 初任者サ責配置 初任者サ責配置 × 70% 同一建物 × 70% 初任者サ責配置 × 70% 同一建物 初任者サ責配置 × 70% 初任者サ責配置 所定単位数の × 70% 同一建物 15% 加算 同一建物 同一建物 90% 90% 同一建物 同一建物 90% 90% 90% 90% 同一建物 同一建物 中山間地域等における小規模事業所加算 所定単位数の 10% 加算 中山間地域等に居住する者へのサービス提供加算 所定単位数の 5% 加算 初回加算 生活機能向上加算 1,168 818 90% 1,051 90% 736 90% 90% 90% 90% 200 単位加算 100 単位加算 介護職員処遇改善加算 (1)処遇改善加算(Ⅰ) 介護職員処遇改善加算 (2)処遇改善加算(Ⅱ) 介護職員処遇改善加算 (3)処遇改善加算(Ⅲ) (2)で算定した単位数の 介護職員処遇改善加算 (4)処遇改善加算(Ⅳ) (2)で算定した単位数の 訪問型サービス状態改善加算 利用者の状態改善を評価する 所定単位数の 所定単位数の 8.60% 4.80% 90% 80% 加算 加算 加算 加算 95% 95% 95% 95% 95% 27 95% 34 95% 24 95% 2,335 95% 1,635 95% 2,102 95% 1,472 95% 77 95% 54 95% 69 95% 49 95% 3,704 95% 2,593 95% 3,334 95% 2,334 95% 122 95% 85 95% 110 95% 77 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 200 95% 100 95% 95% 95% 95% 95% 120 95% 合成単位数 算定単位 1,110 一月につき 777 一月につき 998 一月につき 699 一月につき 36 一日につき 26 一日につき 32 一日につき 23 一日につき 2,218 一月につき 1,553 一月につき 1,997 一月につき 1,398 一月につき 73 一日につき 51 一日につき 66 一日につき 47 一日につき 3,519 一月につき 2,463 一月につき 3,167 一月につき 2,217 一月につき 116 一日につき 81 一日につき 105 一日につき 73 一日につき 190 95 114 一月につき 現行相当:通所型サービス_サービスコード表 種類 項目 サービス内容略称 A7 1111 通所型サービス1 イ A7 1112 通所型サービス1 /日割 イ A7 1121 通所型サービス2 イ A7 1122 通所型サービス2 /日割 イ A7 8110 通所型サービス・中山間地域等提供加算 A7 8111 通所型サービス・中山間地域等提供加算 /日割 A7 6109 通所型サービス・若年性認知症受入加算 A7 6105 通所型サービス・同一建物減算1 A7 6106 通所型サービス・同一建物減算2 A7 5010 通所型サービス・生活向上グループ活動加算 ロ A7 5002 通所型サービス・運動器機能向上加算 ハ A7 5003 通所型サービス・栄養改善加算 二 A7 5004 通所型サービス・口腔機能向上加算 ホ A7 5006 通所型サービス・複数サービス実施加算Ⅰ1 へ A7 5007 通所型サービス・複数サービス実施加算Ⅰ2 へ A7 5008 通所型サービス・複数サービス実施加算Ⅰ3 へ A7 5009 通所型サービス・複数サービス実施加算Ⅱ へ ト A7 5005 通所型サービス・事業所評価加算 A7 6107 通所型サービス・サービス提供体制加算Ⅰ11 チ A7 6108 通所型サービス・サービス提供体制加算Ⅰ12 チ A7 6101 通所型サービス・サービス提供体制加算Ⅰ21 チ A7 6102 通所型サービス・サービス提供体制加算Ⅰ22 チ A7 6103 通所型サービス・サービス提供体制加算Ⅱ1 チ A7 6104 通所型サービス・サービス提供体制加算Ⅱ2 チ リ A7 6110 通所型サービス・処遇改善加算Ⅰ A7 6111 通所型サービス・処遇改善加算Ⅱ リ A7 6113 通所型サービス・処遇改善加算Ⅲ リ A7 6115 通所型サービス・処遇改善加算Ⅳ リ A7 5015 通所型サービス・状態改善加算 ヌ 通所型サービス状態改善加算 定員超過の場合 種類 項目 サービス内容略称 A7 8001 通所型サービス1 ・ 定超 A7 8002 通所型サービス1 /日割 ・ 定超 A7 8011 通所型サービス2 ・ 定超 A7 8012 通所型サービス2 /日割 ・ 定超 イ イ イ イ 通所型サービス費(みなし) 事業対象者・ 通所型サービス費(みなし) 事業対象者・ 通所型サービス費(みなし) 事業対象者・ 通所型サービス費(みなし) 事業対象者・ 看護・介護職員が欠員の場合 種類 項目 サービス内容略称 A7 9001 通所型サービス1 ・ 人欠 A7 9002 通所型サービス1 /日割 ・ 人欠 A7 9011 通所型サービス2 ・ 人欠 A7 9012 通所型サービス2 /日割 ・ 人欠 イ イ イ イ 通所型サービス費(みなし) 事業対象者・ 通所型サービス費(みなし) 事業対象者・ 通所型サービス費(みなし) 事業対象者・ 通所型サービス費(みなし) 事業対象者・ 算定項目 通所型サービス費(みなし) 事業対象者・ 要支援1 1,647 単位 通所型サービス費(みなし) 事業対象者・ 要支援1 54 単位 通所型サービス費(みなし) 事業対象者・ 要支援2 3,377 単位 通所型サービス費(みなし) 事業対象者・ 要支援2 111 単位 中山間地域等居住者へのサービス提供加算 所定単位数の 5% 中山間地域等居住者へのサービス提供加算 所定単位数の 5% 若年性認知症利用者受入加算 240 同一建物減算 事業対象者・要支援1 376 同一建物減算 事業対象者・要支援2 752 生活機能向上グループ加算 100 運動機能向上加算 225 栄養改善加算 150 口腔機能向上加算 150 (1)選択的サービス複数実施加算(Ⅰ) 運動機能向上及び栄養改善 480 (1)選択的サービス複数実施加算(Ⅰ) 運動機能向上及び口腔機能向上 480 (1)選択的サービス複数実施加算(Ⅰ) 栄養改善及び口腔機能向上 480 運動機能向上、栄養改善及び口腔機能向 700 (2)選択的サービス複数実施加算(Ⅱ) 事業所評価加算 120 (1)サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ 事業対象者・要支援1 72 (1)サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ 事業対象者・要支援2 144 (2)サービス提供体制強化加算(Ⅰ)ロ 事業対象者・要支援1 48 (2)サービス提供体制強化加算(Ⅰ)ロ 事業対象者・要支援2 96 (3)サービス提供体制強化加算(Ⅱ) 事業対象者・要支援1 24 (3)サービス提供体制強化加算(Ⅱ) 事業対象者・要支援2 48 (1)介護職員処遇改善加算(Ⅰ) 所定単位数の 4% (2)介護職員処遇改善加算(Ⅱ) 所定単位数の 2.20% (3)介護職員処遇改善加算(Ⅲ) (2)で算定した単位数の 90% (4)介護職員処遇改善加算(Ⅳ) (2)で算定した単位数の 80% 加算 加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 単位加算 加算 加算 加算 加算 120 単位加算 利用者の状態改善を評価する 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 95% 算定項目 合成単位数 算定単位 1,565 一月につき 51 一日につき 3,208 一月につき 105 一日につき 一月につき 一日につき 228 一月につき -357 一月につき -714 一月につき 95 一月につき 214 一月につき 143 一月につき 143 一月につき 456 一月につき 456 一月につき 456 一月につき 665 一月につき 114 一月につき 68 一月につき 137 一月につき 46 一月につき 91 一月につき 23 一月につき 46 一月につき 114 一月につき 要支援1 1,647 単位 × 要支援1 54 単位 × 要支援2 3,377 単位 × 要支援2 111 単位 × 70% 70% 70% 70% 1,153 38 2,364 78 95% 95% 95% 95% 合成単位数 算定単位 1,095 一月につき 36 一日につき 2,246 一月につき 74 一日につき 要支援1 1,647 単位 × 要支援1 54 単位 × 要支援2 3,377 単位 × 要支援2 111 単位 × 70% 70% 70% 70% 1,153 38 2,364 78 95% 95% 95% 95% 合成単位数 算定単位 1,095 一月につき 36 一日につき 2,246 一月につき 74 一日につき 算定項目 単位数算定の際の端数処理は「老企第36号」に準じて行っている。 老企第36号 第二「居宅サービス単位数表に関する事項」 1 通則 (1)算定上における端数処理について ①単位数算定の際の端数処理 単位数の算定については、基本となる単位数に加減算の計算(何らかの割合を乗ずる計算に限る。)を行なう度に小 数点以下の端数処理(四捨五入)を行なっていくこととする。つまり、絶えず正数値に割合を乗じていく計算になる。 ②金額換算の際の端数処理 算定された単位数から金額に換算する際に生ずる一円未満(小数点以下)の端数については「切り捨て」とする。
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