最低制限価格等の算定基準の見直しについて(PDF文書)

建設工事の入札に係る最低制限価格等の見直しについて
ダンピング受注の防止や契約価格の適正化等を図るため、最低制限価格及び調査基準価
格等に平成28年4月に改定された中央公共工事契約制度運用連絡協議会(中央公契連)
モデル式を採用し、係数の一部を以下のとおり改正します。
【最低制限価格(適用:契約予定金額1億5千万円未満の工事)
】
最低制限価格
算定式
現
行
改正後
直接工事費×0.95+共通仮設費×0.9
+現場管理費×0.8+一般管理費×0.55
直接工事費×0.95+共通仮設費×0.9
+現場管理費×0.9+一般管理費×0.55
【低入札価格調査制度
低入札価格調査制度(適用:契約予定金額1億5千万円以上の工事)
】
低入札価格調査制度
調査基準価格
算定式
現
行
改正後
直接工事費×0.95+共通仮設費×0.9
+現場管理費×0.8+一般管理費×0.55
直接工事費×0.95+共通仮設費×0.9
+現場管理費×0.9+一般管理費×0.55
調査最低制限価格
算定式
現
行
改正後
直接工事費×0.9
+共通仮設費×0.7
+現場管理費×0.8+一般管理費×0.55
直接工事費×0.9
+共通仮設費×0.7
+現場管理費×0.9+一般管理費×0.55
【その他】
① 上記最低制限価格又は調査基準価格を算定した結果、その価格が当該工事にお
ける工事価格の90%を超える場合には、工事価格に90%を乗じた価格とし
ます。
② 低入札価格調査基準価格を下回った入札をした者が、建設工事請負契約の相手
方となるときには、専任で配置すべき主任技術者又は監理技術者とは別に
別に、そ
別に
れと同等の要件を満たす技術者を追加して専任で配置
同等の要件を満たす技術者を追加して専任で配置しなければなりません。
同等の要件を満たす技術者を追加して専任で配置
③ 平成29
平成29年1月1日以降
月1日以降に入札執行する全ての工事に適用します。
日以降