に契約業者へ依頼してくだ 事業所から出るごみはご 野焼きは法律で禁止され 空き地の雑草は刈り取り さい。 分別の徹底を! みステーションへは出せ ています! ましょう ません! 不適正な分別排出により、 住宅の庭先を含む野外で 空き地の管理が適正に行 僕たちを放し飼いにしな ごみ収集車に火災事故が起 のごみの焼却行為 ︵野焼き︶ われていないと、次のよう 家庭から出るごみ以外は いで! こる危険性があります。適 は違法行為です。一部の例 な生活環境の悪化を招きま すべ て 事 業 所 ご み で す 。 飲 正分別・適正排出にご協力 外 を 除 き、 ﹁廃棄物の処理 す。 食店 や 店 舗 、 事 務 所 な ど か 飼い犬を放し飼いにする 及び清掃に関する法律﹂で ①粗大ごみなどを不法投棄 ら出るごみ︵一般廃棄物︶は、 ください。 と、人や物に危害を与えか 禁止されています。違反し されやすくなる 一般家庭用のごみステーシ ごみを出すときは、行政 ねません。犬にとっても、 カレンダーの﹁家庭ごみの た場合、5年以下の懲役若 ②害虫の発生場所になる ョン に は 出 せ ま せ ん 。 こ れ 交通事故にあうおそれがあ 正しい分け方・出し方﹂を しくは1000万円︵法人 ③交差点などの角地では見 らの ご み は 事 業 者 自 ら の 責 り大変危険です。犬は必ず よく確認し、次の事を必ず は3億円︶以下の罰金また 通しが悪くなることで、交 任に お い て 適 正 に 処 理 し て つないで飼いましょう。ま 守って排出してください。 はこれらの併科に処せられ 通事故の原因になる いた だ く こ と が 原 則 で す 。 た、散歩の時もリード︵引 ます。また、例外とされた ④雑草の花粉によるアレル 事業者の皆様には、次の き綱︶をつけましょう。 ■小型家電製品・コンロ 場合でも周辺環境への悪影 ギーの原因になる いず れ か に よ り 処 理 さ れ ま 猫の飼い主さんにもお願 火花を引き起こす可能性 響が認められるときには、 特に、冬期には立ち枯れ すよ う 、 ご 理 解 と ご 協 力 を いです。飼い猫は屋内飼育 がありますので、電池は必 直接指導に伺い、行為を中 て枯れ草火災の原因になる お願 い し ま す 。 に努めてください。ご近所 ず外してください。 止していただくことがあり ことがありますので、周辺 へのふん尿などの被害防止 ■ 一般廃棄物収集運搬許可 ■ ライター ます。 住民の迷惑にならないよう、 や、交通事故などの危険か 業者 に 委 託 す る 使い切ってからガスを抜 ごみは焼却せず、きちん 所有者の方は、定期的に雑 ら猫を守るために大変有効 いて﹁有害ごみ﹂の日に出 それぞれの事業者が許可 と分別してごみステーショ 草の除去をする等適切な管 です。 業者 と 契 約 し 、 排 出 す る 方 してください。 ンに出しましょう。 理をお願いします。 ご近所からあなたの犬・ 法で す 。 排 出 曜 日 ・ 時 間 、 ■スプレー缶・卓上コンロ ※例外となる場合 猫が好かれるためにご協力 排出 場 所 、 排 出 方 法 な ど は 、 の ガ ス ボ ン ベ をよろしくお願いします。 許可 業 者 と 相 談 の う え 取 り ・廃棄物処理法の基準に適合 中身を使い切ってから、 年末年始トイレの汲み取 栃木県では、毎年多くの 決 め て く だ さ い。 ︵収集許 市販の穴開け器などで穴を した焼却炉で焼却する場合 り・浄化槽の清掃はお早 迷い犬が、飼い主がわから 可業 者 に つ い て は 環 境 課 ま 開けて﹁有害ごみ﹂の日に ・どんど焼きなど社会の慣 目に ないために殺処分されてい でお 問 い 合 わ せ く だ さ い ︶ 出してください。 習上やむを得ないもの ■ 自ら処理施設に搬入する ・農業を営むためにやむを得 月 日∼1月3日まで、 ます。 ないものとして行われるもの し尿処理場が閉場 ︵お休み︶ 事業者が自ら市の処理施 設等 に 運 ん で 処 理 す る 場 合 のため、 み取り業者によ ・たき火その他日常生活を は、 適 正 な 分 別 に ご 協 力 く る み取り・清掃ができま 営む上で通常行われる廃棄 ださ い 。 せん。年内中の み取り・ 物の焼却であった軽微なも 清掃をお考えの方はお早め のなど 12 29 広報しもつけ 2016.12 Shimotsuke 21
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