JAPANウォッチ

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〜主な指標をななめ読み
情報提供資料
(2016年12⽉)
"⼤和投資信託”ツイッター @DaiwaAM
ジャパンウォッチ〜
経済・投資環境について情報発信しています。
株価・為替
物価・⾦利
⽇経平均株価と⽶ドルに相関性がみられるなか、⾜元の⽶ド
消費者物価指数は鈍化傾向が続いており、⽇銀の動向
ル円レートの上昇につれて、⽇経平均は上昇
に注⽬が集まる
(2007年1月末~2016年11月末)
(円)
(円/米ドル)
130
2.5
120
2.0
18,000
110
1.5
16,000
100
14,000
90
12,000
80
10,000
70
-1.0
8,000
60
-1.5
6,000
50
-2.0
22,000
日経平均株価(左軸)
米ドル(対円)(右軸)
20,000
'07/1
'09/1
'11/1
'13/1
消費者物価指数
10年国債利回り
1.0
0.5
0.0
-0.5
※消費者物価指数は2016年10月まで
※10年国債利回りは月末値
'07/1
'15/1
(2007年1月~2016年11月)
(%)
'09/1
'11/1
'13/1
'15/1
※消費者物価指数は食料およびエネルギー除く総合。前年同月比。
※国債利回りは残存10年程度の国債を使用。※税金等諸費用は考慮しておりません。
GDP(前期⽐)
消費(前年同⽉⽐)
16年7-9⽉期は純輸出の伸びに⽀えられ、前期⽐+0.5%と前
10⽉の百貨店売上⾼は⾐料品や⾼額品の販売が低調な
期から加速
なか、8ヵ⽉連続で前年実績を下回る
4
その他
純輸出
公的需要
民間企業設備
家計最終支出
実質GDP
(2007年第1四半期~2016年第3四半期)
(%)
3
2
1
0
-1
-2
-3
-4
-5
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
(%)
30
25
20
15
10
5
0
-5
-10
-15
-20
-25
'07/1
(2007年1月~2016年10月)
コンビニ売上高(既存店舗)
全国百貨店売上高(店舗数調整後)
'09/1
経常収⽀(季節調整済)
'11/1
'13/1
'15/1
訪⽇外客数
エネルギー価格の下落を受けた貿易収⽀の改善などから
10⽉の訪⽇外客数は213.6万⼈と、10⽉単⽉で過去最
経常収⽀は30ヵ⽉連続で⿊字推移
⾼を更新し、年初来累計では2,000万⼈突破
3.0
2.5
2.0
1.5
1.0
0.5
0.0
-0.5
-1.0
-1.5
-2.0
(兆円)
(2007年1月~2016年9月)
経常収支
貿易収支
'07/1
'09/1
'11/1
'13/1
'15/1
※貿易収支は国際収支ベース(財のみ)。
当資料中のいかなる内容も将来の成果を⽰唆・保証するものではありません。
(万人)
240
220
200
180
160
140
120
100
80
60
40
20
0
'07/1
(2007年1月~2016年10月)
'09/1
'11/1
'13/1
'15/1
(出所)トムソン・ロイター データストリーム、ブルームバーグ
次ページの「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご覧ください。
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投資信託の留意点
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売会社や個々のファンドによって異なるため、費用の料率は大和投資信託が運用する一般的なファンドのうち、徴収するそれぞれ
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(交付目論見書)」をあらかじめ、または同時にお渡しいたしますので必ずご覧いただき、投資に関する最終決定はお客さまご自身
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お客さまにご負担いただく費用
直接的にご負担いただく費用
購入時手数料
料率の上限は、
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換金手数料
料率の上限は、
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料率の上限は、0.5%です。
ファンドのご購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。
保有期間中に間接的にご負担いただく費用
運用管理費用
(信託報酬)
費用の料率の上限は、
年2.1816%(税込)です。
その他の費用・
手数料
監査報酬、有価証券売買時の売買
委託手数料、先物取引・オプション取
引等に要する費用、資産を外国で保
管する場合の費用等を信託財産でご
負担いただきます。(その他の費用・手
数料については、運用状況等により変
動するため、事前に料率、上限額等
を示すことができません。)
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※ 詳細につきましては、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
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