平成 29・30 年度 釧路市競争入札参加資格審査申請の手引き -物品購入等- 釧路市 問 釧路市 総務部 〒085-8505 TEL 合 先 契約管理課 契約担当 釧路市黒金町7丁目5番地 0154-31-4508 FAX 0154-25-9505 [email protected] 平成 29・30 年度 物品購入等競争入札参加資格審査申請の受付について 平成 29・30 年度において釧路市(阿寒町行政センター、音別町行政センター、消防本部、市立病 院、上下水道部、教育委員会、小部局を含む。)が発注する製造の請負、物品の販売又は買入れ及び その他の契約に係る一般競争入札及び指名競争入札(以下「競争入札」という。)への参加資格審査 申請を次のとおり受け付けます。 申請から決定まで 平成28年12月1日(木) 受付開始 郵送の場合 〒085-8505 釧路市黒金町7丁目5番地 釧路市総務部契約管理課契約担当 あて (12月15日必着) 書類の到着を確認したい場合は、特定記録などの追跡サービスを 受 付 利用の上発送してください。 持参の場合 下記のいずれかに提出してください。 受付時間:8:50~17:20(土日・祝日を除く) 期 (1)総務部契約管理課契約担当 間 (2)阿寒町行政センター 地域振興課総務担当 〒085-0292 釧路市阿寒町中央 1 丁目 4 番 1 号 電話 0154-66-2121 (3)音別町行政センター 地域振興課総務担当 〒088-0192 釧路市音別町中園 1 丁目 134 番地 電話 01547-6-2231 平成28年12月15日(木) 受付締切(必着) 書類の審査を行います。 平成29年3月下旬 釧路市より「競争入札参加資格決定通知書」を送付します。 平成29年4月1日 釧路市の物品購入等競争入札参加資格者として登録されます。 平成31年3月31日 1 競争入札参加資格要件 次の各号のすべてを満たしていること。ただし、市長が特に認めたときは、次の各号のいずれか を満たしていない場合においても、参加資格を有すると認める場合がある。 (1)平成28年12月1日以前に2年以上の営業期間があること。ただし、休業又は転廃業 に より事業の中断があるときは、当該中断期間を営業期間から除くものとする 。 なお、中小企業等協同組合法(昭和24年法律第181号)の規定に基づき設立された中小企 業等協同組合、及び中小企業団体の組織に関する法律(昭和32年法律第185号)の規定に基 づき設立された協同組合については、本要件を適用しない。 (2)平成28年12月1日より前1年以内における製造、販売等の事業高(営業実績)がある こと。 (3)釧路市から課税されている全税目について、未納がないこと。 (4)釧路市から課税されている市道民税の特別徴収について、実施していること。※注 (5)消費税及び地方消費税について、未納がないこと。 (6)厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)第6条に該当する場合、厚生年金保険に加入し ていること。 (7)法令の規定に基づく許可、認可、登録等が必要なものにあっては、当該許可、認可、登録等を 受けていること。 (8)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の4第1 項(第167条の11第1項で準用する場合を含む。)に規定する者でないこと。なお、同条中 「当該入札に係る契約を締結する能力を有しない者」とは、次のいずれかに該当する場合をいう。 ア 成年被後見人 競争入札に参加することができない。 イ 被保佐人・被補助人 原則、競争入札に参加することができない。ただし、特殊 な技能をもって営業ができる場合等には参加することが できる。 ウ 未成年者 営業許可を有しない未成年者(婚姻者を除く。)は競争入 札に参加することができない。 (9)釧路市暴力団排除条例(平成24年条例第33号)第2条に規定する暴力団、暴力団員又は暴 力団関係事業者に該当しない者であること。 その他留意すべき事項 (1)申請様式は、釧路市の様式を使用してください。 (北海道市町村共通様式ではありません。 ) (2) 「物品購入等」と「工事及び工事に係る委託業務」は、別々に申請してください。 (3)入札その他の取扱については、「物件の購入等に係る入札心得」を参照してください。 (4)申請事項に虚偽の報告があった場合、資格を取り消すものとします。 ※注 従業員数が3人以上(役員は含めるが、パート・アルバイトなど非正規職員・従業員、 季節従業員などは除く)であり、かつ釧路市に住民登録がある職員・従業員が1人以上い る事業所(法人・個人)については、釧路市から課税されている市道民税の特別徴収を実 施していない場合、競争入札参加資格審査申請ができません。ただし、経過措置として、 特別徴収を実施する旨の誓約をすることにより本件の資格審査申請ができることとしま す。なお、平成 31・32 年度の申請時からは、特別徴収を実施していない場合、競争入札 参加資格審査申請をすることはできません。 2 提出書類一覧表 ◎→必ず提出 種類 クリアーホルダー (A4判) ○→該当する場合に提出 内容 ● 申請書類を以下の順番に並べ、クリアー ホルダーにはさんで提出してください。 法人 個人 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ (原本) (原本) ◎ ◎ 競争入札参加資格審査申請 1 確認票 記載例を参照してください。 (様式1) 競争入札参加資格審査申請書 2 (様式2) 記載例を参照してください。 ※2枚一組 主要品目・取扱品目申請書 3 (様式3) 記載例を参照してください。 ※5枚一組 4 5 6 7 8 登録期間委任状 (様式4) 工場及び作業所の概要 (様式5) 印刷物件取扱確認票 (様式5-2) 暴力団排除に関する誓約書 (様式6) 現在事項全部証明書 (商業登記簿謄本) ● 等に年間委任して登録する場合に提出し てください。 ● 事業主の身分証明書 ※記載例あり ○ (原本) 取扱品目で「一般印刷、フォーム印刷、 地図印刷、特殊印刷、その他印刷」を登録 ○ ○ ○ ○ ◎ ◎ する場合に提出してください。 ● 取扱品目で「一般印刷、フォーム印刷、 特殊印刷」を登録する場合のみ提出してく ださい。 記載例を参照してください。 ● 法務局で発行される「現在事項全部証明 書」または「履歴事項全部証明書」を提出 してください。 ● 9 釧路市外の本社から、他に所在する支店 ◎ (写可) 個人事業者は、本籍地の市町村長が発行 する身分証明書を提出してください。釧路 ◎ 市が本籍地の場合は、釧路市役所戸籍住民 (写可) 課等で発行されます。 3 ● 直前決算 1 ヵ年分とします。 ● 法人は、決算書のうち貸借対照表、損益 計算書の部分を提出してください。 ● 10 財務諸表 個人事業者は、「営業用純資本額に関す る書類及び収支計算書」(確定申告時に税 務署に提出した損益計算書、貸借対照表 ◎ ◎ (写可) (写可) ○ ○ (写可) (写可) 等)を提出してください。 ● 公益法人等は貸借対照表、正味財産増減 計算書等を提出してください。 ● 釧路市に納税義務がある場合のみ提出 してください。 ※ 釧路市内に事業所等を有する法人や、法 人税のほか固定資産税や軽自動車税など が課税されている場合、または釧路市民で ある職員の市・道民税特別徴収を行ってい る場合は、納税義務があります。 ● 市民税課等で納税証明申請手続きが必 要です。その際、使用目的は「入札参加資 11 釧路市税完納証明書 (※納税証明書は不可) 格審査申請」としてください。 ※ 納税証明申請時の直近に収めた市税等 がある場合は、証明書発行窓口で納入確認 が必要なため、発行窓口に領収書(写し可) を持参してください。 ※ 法人の場合は、申請書に個人印、並びに 委任状に会社印が必要です。(詳細は釧路 市ホームページ「市税に関する証明・申請 書(郵送で証明を申請する方)」をご覧く ださい) 問 市民税課 ○ ℡ 4 0154-31-4513 市道民税特別徴収の実施を 証明できる書類 ● 審査基準日において、従業員数が 3 人以 上(役員は含めるが、パート・アルバイト など非正規職員・従業員、季節従業員など は除く)であり、かつ釧路市に住民登録が ある職員・従業員が1人以上いる事業所 (法人・個人)については、①「特別徴収 であることが分かる直近の領収書」(釧路 市分)の写しを提出してください。 ①による提出が不可の場合については、 ②「市道民税特別徴収税額の決定通知書」 (釧路市発行)の写しを提出してくださ い。なお、②による提出の場合、個人情報 を含まないよう下記の部分のみとしてく ださい。 12 複数枚にわたる場合は、1枚目のみ提出し てください。 ● ○ ○ (写) (写) ◎ ◎ (写可) (写可) 特別徴収への切り替え手続きの直後で、 納付実績がなく領収書の提出が不可、決定 通知書についても未受領などの場合は、 「特別徴収への切替届出書」の写しを提出 してください。 問 市民税課 ○ ● ℡ 0154-31-4515 本店所在地の税務署で発行される消費 税及び地方消費税に係る納税証明書(その 3)「未納税額のないこと用」を提出して ください。 (その3の3でも可。) 13 消費税納税証明書 詳細は、国税庁ホームページ「納税証明 書の交付請求手続」または「納税証明書の 電子申請・書面発行について」をご覧くだ さい。 ※ 電子納税証明書(電子ファイル)による 提出は不可です。 5 ● 厚生年金保険法第6条に規定する強制 適用事業所に該当する場合、直近の厚生年 金保険の加入を証明できる書類(納入告知 14 厚生年金保険の加入を 証明できる書類 額・領収済額通知書、納入告知書等)を提 出してください。(加入直後の方は、年金 事務所の受付印がある新規適用届の写し ◎ ○ (写) (写) ○ ○ (写) (写) 等) ※ 厚生年金保険の強制適用年齢は満 70 歳 の前日までです。 ● 登録する品目の営業に許認可等が必要 な場合は、許認可証等を提出してくださ 15 許認可証等 い。官公庁許可等に限り、第三者機関や団 体等が発行するものを除きます。 個人名のものは提出不要です。 ※ 参考資料「許認可・登録・届出の例」 ● 次のいずれかの組合に該当する場合に 提出してください。 16 組合の定款 ・事業協同組合 ・事業協同小組合 ・協同組合連合会 ・企業組合 ○ (写可) ・協同組合 17 組合構成員名簿 ● 官公需適格組合の場合のみ提出してく (写可) ださい。 ● 次のいずれかの組合に該当する場合に 提出してください。 18 官公需適格組合証明書 ○ ・事業協同組合 ・事業協同小組合 ・協同組合連合会 ・企業組合 ○ (写可) ・協同組合 ①定形長形3号(120 ㎜×235 ㎜)程度の封筒 ②82 円切手貼付のこと 19 資格決定通知書返信用封筒 ③返信先を明記のこと ※ ◎ ◎ 切手、返送先記入漏れの場合は送付でき ません。 ※ 現在事項全部証明書、事業主の身分証明書、市税完納証明書、消費税納税証明書は、申請日 前3ヶ月以内のものを有効とします。 ※ 資格決定通知書は、3月下旬までに送付します。 ※ 釧路市では受理票は発行しません。受理票が必要な方は、受理票送付用の返信用封 筒と受理票をご用意ください。 6 許認可・登録・届出の例 下記に限らず、登録する品目の営業に必要な許可等の写しを提出してください。 取扱品目 0102 農薬、肥料・土壌改良剤 取扱品目 許認可・届出・登録等 許認可・届出・登録等 毒物劇物農業用品目販売業登録 建築物飲料水水質検査業登録 農薬販売業届 建築物飲料水貯水槽清掃業登録 肥料販売業開始届 建築物排水管清掃業登録 採石業者登録 建築物環境衛生総合管理業登録 0301 土類・砂・砂利・石 砂利採取業者登録 0302 コンクリート資材 0311 上下水道資材 建築物空気環境測定業登録 5001 建築物清掃 納入物件については、JIS・JWWA・JSWAS・JIWA等 の規格承認または第三者による品質試験表か品 質証明書を要する。(発注のつど確認のため登録時 は書類不要) 建築物空気調和用ダクト清掃業登録 建築物清掃業登録 毒物劇物一般販売業許可 建築物ねずみ昆虫等防除業登録 毒物劇物特定品目販売業登録 浄化槽清掃業許可 特定計量器販売事業届 浄化槽保守点検業者登録 特定計量器修理事業届 一般廃棄物収集運搬業許可 計量証明事業登録 一般廃棄物処分業許可 指定自動車整備事業の指定 一般廃棄物処理施設設置許可 自動車分解整備事業認定 産業廃棄物収集運搬業許可 石油販売業開始届 産業廃棄物処分業許可 揮発油販売業者登録 産業廃棄物処理施設設置許可 液化石油ガス販売事業届 特別管理産業廃棄物収集運搬業許可 0307 塗料・接着剤 0402 測量・計量機器 0505 車両修繕 0601 石油燃料 0602 燃料用ガス 特別管理産業廃棄物処分業許可 高圧ガス販売営業許可 5002 廃棄物処理 0701 高度医療機器 高度管理医療機器等販売業許可 廃棄物再生事業者登録 管理医療機器販売業届 解体業許可 動物用管理医療機器販売業許可 破砕業許可 医療機器輸入販売業許可 引取業者登録 動物用医療機器輸入販売業許可 フロン類回収業者登録 医薬品製造業許可 第一種フロン類回収業者登録 医薬品販売業許可 第二種フロン類回収業者登録 動物用医薬品販売業許可 第二種特定製品引取業者登録 麻薬卸売業免許 建築物空気環境測定業登録 0702 医療機器・機材 1001 医療用医薬品類 1002 小売用医薬品類 5101 環境測定業務 薬局開設許可 建築物飲料水水質検査業登録 毒物劇物一般販売業許可 水質検査機関登録 毒物劇物特定品目販売業登録 地質調査業登録 火薬類販売営業許可 測量業者登録 1003 化学工業薬品類 2203 消火器具類(火薬) 5199 その他の検査・調査業務 指定調査機関の指定 2401 看板・標識 2402 製作看板 屋外広告業登録 作業環境測定機関登録 2499 その他 看板類 2501 食品 衛生検査所登録 飲食店営業許可 5200 設備保守点検業務 下水道処理施設維持管理業者登録 各営業種別の製造・販売営業等許可 5301 警備業務 5302 警備業認定 食品販売業登録 一般貨物自動車運送業許可 水産加工製品営業許可 特定貨物自動車運送業許可 5800 貨物輸送 2502 酒類 米穀の出荷又は販売事業届 貨物軽自動車運送業許可 酒類販売業免許 貨物利用運送事業許可 飼料販売業者届 一般貸切旅客自動車運送業免許 2601 飼料 5900 バス等運行 飼料添加物販売業者届 4000 金属くず売却 一般乗用旅客自動車運送業免許 金属くず商許可 6100 除排雪、残土処理 一般貨物自動車運送業許可 金属くず商許可 6300 医療機器修理等 医療機器修理業許可 引取業者登録 食品販売業登録 4100 車両売却 6400 給食提供 フロン類回収業者登録 各営業種別の製造業・販売業等許可 ※ 許認可や登録制度のうち主なものを表示しています。 解体業許可 ※ 法令で定められた許認可・登録・届出以外に、任意の登録制度も含まれています。 ※ 網掛の取扱品目は、いずれかの許認可等の添付が必須です。 7 《 記 載 例 》 (様式1) 競争入札参加資格審査申請 確認票 (物品) 申請内容等に関して問合せをす 受付番号 る場合がありますので、氏名と ともに担当部署(役職名等)を ご記入ください。 1.この申請に関する連絡先 商号又は名称 住 所 株式会社 ○○商事 釧路支店 〒 085-9999 釧路市赤金町1丁目1番地 (フリガナ) 担当者職氏名 電話番号 クロガネ ジロウ 営業課長 黒金次郎 提出を要する書類に チェックをつけてく ださい。 0154-88-8888 FAX番号 0154-88-8889 書類名 必須書類 申請者 確認欄 釧路市 確認欄 ✔ 2.提出書類確認欄 1 競争入札参加資格審査申請 確認票(物品) 様式1 ○ ✔ 2 競争入札参加資格審査申請書 ※2枚一組 様式2 ○ 3 主要品目・取扱品目申請書 ※5枚一組 様式3 ○ 4 登録期間委任状 様式4 年間委任する場合 5 工場及び作業所の概要 様式5 該当する場合 様式5-2 該当する場合 7 暴力団排除に関する誓約書 様式6 ○ ✔ ✔ ✔ ✔ 現在事項全部証明書(商業登記簿謄本)または履歴 8 事項全部証明書 写し可 法人の場合 ✔ 9 事業主の身分証明書 写し可 個人事業者の場合 法人:財務諸表 10 個人:営業用準資本額に関する書類及び収支計算 写し可 ○ ✔ 11 釧路市税完納証明書 写し可 市税の納税義務が ある場合 写し 該当する場合 ✔ ✔ 写し可 ○ ✔ 写し 該当する場合 ✔ 15 許認可証等 写し 法令により許認可等が 必要な場合 ✔ 16 組合の定款 写し可 該当する場合 17 組合構成員名簿 写し可 該当する場合 18 官公需適格組合証明書 写し可 該当する場合 6 印刷物件取扱確認票 12 市道民税特別徴収の実施を証明できる書類 消費税納税証明書 その3「未納がないこと用」 13 (その3の3可) 厚生年金保険の加入を証明できる書類 14 (納入告知額・領収済額通知書、納入告知書等) 19 資格決定通知書返信用封筒(82円切手貼付) ○ ✔ 3.釧路市→申請者 連絡事項記入欄 釧路市役所総務部契約管理課契約担当 〒085-8505 釧路市黒金町7丁目5番地 TEL 0154-31-4508 [email protected] FAX 0154-25-9505 一次審査終了( ) 二次審査終了( ) データ入力( ) データチェック( ) 8 受付日 《 記 載 例 》 (様式2 1枚目) 競争入札参加資格審査申請書 平成28年12月1日 【法人の場合】 現在事項全部証明書(商業登記簿謄 釧路市の発注する製造の請負、物件の販売又は買入れ及びその他の契約に係る競争入札に参加する資格の審査を申 本)に記載されている住所、商号、代表 請します。なお、この申請書のすべての記載事項および添付書類については、事実と相違無いことを誓約します。 者名を記載してください。 釧路市長 あて 1.申請内容 注 太枠内のみ記入してください。※印がついている欄は必ず記入又は押印してください。 【個人の場合】 1234567890123 ※申請者 法人番号 ( 13桁 ) 本拠地、店名、戸籍上の氏名を記載し てください。 ( フ リ ガ ナ ) マルマルショウジ 受付番号 商 号 又 は 名 称 株式会社 ○○商事 IPK番号 【マイナンバー法に基づく法人番号】 新規 組合(企業組合、協業組合、事業協同組合、事業 登録区分 協同小組合、協同組合連合会、商工組合、商工組 品目追加 △□市東1丁目1番1号 合連合会、商店街振興組合、商店街振興組合連合 ( フ リ ガ ナ ) ニホン イチロウ 住所区分 市内・準市内・市外 会)、公益法人、会社(株式会社、有限会社、合資 会社、合名会社、合同会社)及び士業法人(弁護士 代 表 者 職 氏 名 代表取締役 日本 一郎 法人、監査法人、税理士法人、行政書士法人、司 電 話 番 号 0134-56-5151 F A X 番 号 0134-56-7890 法書士法人など)について、法人番号13桁の記入 を必須とします。 住 受任者 所 ( フ リ ガ ナ ) 支店等が本店の 委任を受けて釧 路市と契約を行 う場合に記入し てください。 〒 001-0001 マルマルショウジ クシロシテン 商 号 又 は 名 称 株式会社 ○○商事 釧路支店 住 所 ( フ リ ガ ナ ) 〒 085-9999 法人番号がお判りにならない場合は、 国税庁法人番号公表サイトで検索できま す。 URL:http://www.houjin-bangou.nta.go.jp 釧路市赤金町1丁目1番地 クシロ タロウ 受 任 者 職 氏 名 支店長 釧路 太郎 電 ※連絡先 釧路市との契約 を担当する部署 等を記入してく ださい。 話 号 0154-88-8888 番 ( フ リ ガ ナ ) F A X 番 号 0154-88-8889 マルマルショウジ クシロシテン 商 号 又 は 名 称 株式会社 ○○商事 釧路支店 住 所 ( フ リ ガ ナ ) 〒 085-9999 【使用印に関する事項】 釧路市赤金町1丁目1番地 クロガネ ジロウ ①見積書、契約書及び請求書 等に使用する印を押印してく ださい。 担 当 者 職 氏 名 営業課長 黒金 次郎 電 話 号 0154-88-8888 番 F A X 番 号 0154-88-8889 メ ー ル ア ド レ ス [email protected] ②支店等に年間委任する場合 は、受任者の印を押印してく 支社等に年間委任する場合は、 ださい。 使用印 受任者の印を押印してください。 ※実印 株式会社 ○○商事 代表取締役 印 ③職名の入った印もしくは個 人名の認印を押印ください。 会社印は不可です。 株式会社 ○○商事 釧路支店長 印 ※釧路市に対する納税義務について(全税目が対象です) 該当する方にレ印を記入してください。 ☑ 釧路市へ市税を納入しています。 □ 釧路市税の納入義務がありません。 次のとおり、口座振替を依頼いたします。 ※ 振 込 先 金 融 機 関 金融機関コード 預金種別 口座番号 ☑ □ □ 釧路 金融機関名 □ 普通(総合) ☑ 0 9 7 2 1 2 5 銀 行 信 用 金 庫 信 用 組 合 赤金 当座 ※右つめで記入してください。 名義人カナ カ)マルマルショウジ クシロシテン 名義人 株式会社 ○○商事 釧路支店 9 □ ☑ 本 支 店 店 《 記 載 例 》 (様式2 2枚目) 2.申請者の状況 下記の1~6の業種のうち、貴社の主な業種1つを選択してください。さらに(A)から(D)のうち該当する項目を選択し てください。 個人営業者については、(C)・(D)いずれか1つを選択してください。 ※業種 1 2 3 4 5 6 7 □ □ □ □ □ ☑ □ 製造業(2を除く) ゴム製造業 卸売業 サービス業(5を除く) → → → → → → → ソフトウェア業又は情報処理サービス業 小売業 上記以外の業種 □ □ □ □ □ □ □ 資本金 (A) 3億円超 □ 3億円超 □ 1億円超 □ 5千万円超 □ 3億円超 □ 5千万円超 ☑ 3億円超 □ (B) 3億円以下 3億円以下 1億円以下 5千万円以下 3億円以下 5千万円以下 3億円以下 法人→(A)かつ(C) 大 常時使用する従業員の数 (C) (D) □ 300人超 □ 300人以下 □ 900人超 □ 900人以下 □ 100人超 □ 100人以下 □ 100人超 □ 100人以下 □ 300人超 □ 300人以下 ☑ 50人超 □ 50人以下 □ 300人超 □ 300人以下 中小 個人→(C) 左記以外 次のいずれかに該当する中小企業者は、項目及び「みなし大企業」を選択してください。(該当する企業のみ) □ 発行済株式の総数又は出資金額の2分の1以上を同一の大企業が所有している中小企業者 8 ☑ 発行済株式の総数又は出資金額の3分の2以上を複数の大企業が所有している中小企業者 □ → → ☑ みなし大企業 → 大企業の役員又は職員を兼ねている者が、役員総数の2分の1以上を占めている中小企業者 大企業及び該当する項目のない中小企業者、個人事業 主などについては記入を要しません。 ※消費税区分 ☑ 課税事業者 □ 免税事業者 総従業員数 ※雇用人数 (従業員数には、常時雇用の労働 者数を記入) 釧路市内の支店等の従業員数 100 15 人 上記のうち障がい者数 障がい者雇用人数 (釧路市に本社・委任先がない 方は記入不要) 2 人 創業年月日 年 障がい者雇用の法定義務 月 1,000 資本金 ISO等取得状況 4 1 日 年 月 から 年 月 まで 万円 ☑ ISO9000シリーズ ☑ ISO14000シリーズ □ エコアクション21 □ HES ☑ 義務あり・達成 ☑ 人 休業又は転(廃)業の期間 昭和 15 人 上記のうち障がい者数 5 ※営業年数 みなし大企業 □ 義務あり・未達成 □ 義務なし (注)除外率適用後の常勤雇用労働者数が50名以上のとき、障がい者雇用法定義務が適用さ れます。該当する場合は公共職業安定所に提出している報告書を確認してください。 従業員数(パート、アルバイト等非正規職員・従業員 実施している □ 及び季節従業員等を除く)が3人未満である。 □ 実施していない ※特別徴収実施状況 ( □ 釧路市に住民登録がある職員がいない。 □ その他(理由を下記に記載) ) 理由: (注)従業員数が3人以上(役員は含めるが、パート・アルバイトなど非正規職員・従業員、 季節従業員などは除く)であり、かつ釧路市に住民登録がある職員・従業員が1人以上いる 事業所(法人・個人)については、釧路市から課税されている市道民税の特別徴収を実施し ていること。 ☑ 厚生年金 □ 国民年金 公的年金加入状況 □ 個人事業所で常用従業員数が5人未満である □ 個人事業所でサービス業、農林水産業等である □ その他 ( 理由: ) (注)その他に✓した方は、別途、書類の提出が必要となる場合があります。 10 《 記 載 例 》 (様式3 1枚目) 商号・名称 [ 株式会社 ○○商事 ] 主要品目・取扱品目申請書 主要品目 2 産業機械 1~82のうち、1つを選択して記入してください。 許認可証を添付する場合に✔をつけてください。 網掛の品目は添付が必須です。↓ 取扱う品目の番号に✔をつけてください。 ↓複数選択可です。 主要品目 部門 1 農業・園芸用資材 取扱品目 品目の具体例 □ 0101 農業・園芸用植物 樹木、花卉、野菜、芝、およびその苗・種子 ☑ 0102 農薬、肥料・土壌改良剤 除草剤、殺菌剤、殺虫剤、有機肥料、化成肥料、土壌改良剤 □ 0103 園芸用品 園芸用土、鉢、縄、遮光ネット、園芸用ビニール □ 0199 その他 農業・園芸用資材 その他具体的な取扱の内容を記載してください。 □ 0201 農業・林業機械 トラクター類、大型草刈機 □ 0202 漁業・船舶・港湾機械 漁業用機材、船舶 ☑ 0203 土木・建設用機械 杭打機、除雪機、ローラー、クレーン ☑ 0204 工作用機械 溶接機、旋盤、裁断機 □ 0205 水処理機 計装計器、スクリーン装置、沈砂かき上装置、汚泥装置小型浄水 装置、ポンプ、流量計、水位センサー □ 0206 視聴覚・放送機器 スピーカー、スポットライト、無線機 □ 0207 家庭用電気製品 ☑ 0299 その他 産業機械 許認可 ✔ 酪農用資機材、酪農用品 2 産業機械 テレビ、電話、炊飯器、冷蔵庫、掃除機、レンジ、コンロ、蛍光 管、乾電池、DVDプレーヤー 輸送・搬送機械、発電機、空調機、ボイラー、冷却器、モーター、 洗浄機、真空包装器、上記に分類できない機械類・システム その他具体的な取扱の内容を記載してください。 トラックスケール、カードゲート 物 品 購 入 3 4 産業資材 理化学機器 □ 0301 土類・砂・砂利・石 土類、玉石、割栗石、各種砂、豆砂利、砕石、石粉 □ 0302 コンクリート製品 管類(ヒューム管、SP管等)、マンホール、側溝類、各種ブロック 類、各種桝類、蓋類 □ 0303 舗装資材 アスファルト、セメント、生コンクリート、土のう □ 0304 鋳鉄・鋼材 各種蓋類、鋳鉄製品、各種鋼管材、防護柵・フェンス □ 0305 木材 各種木材 □ 0306 畳 畳、畳表替え □ 0307 塗料・接着剤 ペンキ、ボンド類、ワックス ☑ 0308 電気資材 配電盤、配線材、蓄電池、照明資材、制御盤、各種ケーブル □ 0309 漁業・港湾資材 防舷材、船舶用品 □ 0310 テント・シート類 製作テント、大型テント、荷台シート、フロアシート □ 0311 上下水道資材 水道メーター、各種継手、弁類(仕切弁、空気弁等)、水栓金具 類、管類(水道用鋼管、塩ビライニング鋼管等) □ 0312 プレハブ、物置 プレハブ、物置、コンテナ 油圧ホース・継手、コンベヤベルト、工業用ゴム製品、レンガ、タ イル、ガラス、シャッター、ろ布・ろ材 □ 0399 その他 産業資材 □ 0401 理化学機器 公害関係測定機器、実験用理化学機器類、環境測定器、水質 分析器 ☑ 0402 測量・計量機器 測量用機器、計量・計測機器 その他具体的な取扱の内容を記載してください。 光学機器(プラネタリウムなど) □ その他具体的な取扱の内容を記載してください。 0499 その他 理化学機器 11 ✔ 《 記 載 例 》 (様式4) 登 録 期 間 委 任 状 ( 物 品 購 入 等 用 ) 私は都合により下記受任者をもって代理人と定め、釧路市から発注される物件購入等に関する下記 の権限を委任します。 記 1 委任する事項 (1)入札及び見積に関する件 (2)契約の締結に関する件 (3)契約金額の請求及び受領に関する件 (4)その他契約に関する一切の件 2 委任する期間 (自)平成29年4月1日から(至)平成31年3月31日 平成 28 年 12 月 1 日 釧 路 市 長 あて 住 委 任 者 所 商号又は名称 株式会社 ○○商事 職 名 代表取締役 日本 一郎 所 釧路市赤金町1丁目1番地 氏 住 受 任 者 △□市東1条1丁目1番地 商号又は名称 株式会社 ○○商事 釧路支店 職 支店長 釧路 太郎 氏 名 株式会社 ○○商事 代表取締役 印 印 株式会社 印 ○○商事 釧路支店長 印 注 「委任者の印」は様式2の「実印」、「受任者の印」は同「使用印」を使用してください。 12 《 記 載 例 》 (様式6) 誓 約 書 私は、下記の事項について宣誓します。 また、釧路市が暴力団排除に必要な場合には、下記の事項について釧路警察署に照会す ることについて承諾し、照会で確認された情報は、今後、私が釧路市と行う他の契約にお ける確認等に利用することに同意します。 記 1 自己又は自己の役員等は、次に掲げる者のいずれにも該当しません。 (1) 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77 号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。) (2) 暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。) (3) 暴力団員がその経営に実質的に関与している事業者 (4) 自己、自社若しくは第三者の不正な利益を図る目的又は第三者に損害を加える目 的をもって、暴力団を利用している事業者 (5) 暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極 的に暴力団の維持及び運営に協力し、若しくは関与している事業者 (6) 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有している事業者 (7) 暴力団又は暴力団員と知りながら、下請負契約、資材及び原材料の購入契約その 他の契約を当該者と契約を締結した事業者 2 上記1の(1)から(7)までに掲げる者が、その経営に実質的に関与している法人その他 団体又は個人ではありません。 3 暴力団、暴力団員又は暴力団関係事業者から不当介入を受けた場合は、断固として これを拒否し、速やかに釧路市への報告及び釧路警察署への届出を行います。 4 上記1~3に反する場合の入札参加の排除、指名停止及び契約の解除等、釧路市が 行う一切の措置について異議の申し立て、また、契約の解除によって生じた損害の賠償 請求も行いません。 平成 28 年 12 月 1 日 釧路市長 蝦名 大也 あて 住 所 委任をする場合でも本社 での誓約となります。 印は、実印または使用印 商号又は名称 を押印してください。 △□市東1丁目1番1号 株式会社 ○○商事 代表者職氏名 代表取締役 日本 一郎 13 株式会社 ○○商事 代表取締 役印 印 釧路市物品購入等入札心得 (目的) 第1条 釧路市が発注する物件の製造請負、物件の販売又は買入れ及びその他の契約にお ける入札その他の取扱いについては、別に定めのあるもののほか、この心得に定めると ころによるものとする。 (入札保証金) 第2条 入札に参加しようとする者(以下「入札参加者」という。)は、入札執行前に見 積もった金額(消費税及び地方消費税相当額を含む)の100分の5以上の入札保証金 又は入札保証金に代わる担保を市に納付し、又は提供しなければならない。 2 前項の規定にかかわらず、次のいずれかに掲げるときは、入札保証金の全部又は一部 の納付を免除することができる。 (1)入札参加者が、市を被保険者とする入札保証保険証書を提出したとき。 (2)入札参加者が、釧路市契約規則(平成17年釧路市契約規則第83号。以下「規則」 という。)第5条第1項に規定する名簿登載者で、過去2年間に本市、国等又は他の 地方公共団体と種類及び規模を同じくする契約を数回以上にわたって締結し、かつ、 これらをすべて誠実に履行したものであって、契約を締結しないこととなるおそれが ないと認められるとき。 (3)前2号に定めるもののほか、市長が特に認めたとき。 3 入札参加者は、第1項の規定により提供する入札保証金に代わる担保が銀行又は市長 が確実と認める金融機関(以下「銀行等」という。)に対する定期預金債権である場合 においては、当該債権に質権を設定し、当該債権に係る証書及び当該債権に係る債務者 である銀行等の承諾を証する確定日付のある書面を提出しなければならない。 4 入札参加者は、第1項の規定により提供する入札保証金に代わる担保が銀行等の保証 である場合においては、当該保証に係る保証書を提出しなければならない。 5 入札保証金又は入札保証金に代わる担保は、落札者に対しては契約締結後に、落札者 以外の者に対しては入札執行後に還付する。 (入札) 第3条 入札者は、入札書(別に定める様式)に所要の事項を記入し、入札の際にこれを 提出しなければならない。 2 規則第8条第2項の規定により、配達証明郵便又はこれに相当するものにより入札書 の提出を認めたときは、指定の日時までに到達していなければならない。 3 入札参加者は、代理人をして入札させるときは、その委任状を提出しなければならな い。 4 入札参加者又は入札参加者の代理人は、当該入札に対する他の入札参加者の代理をす ることができない。 5 入札参加者は、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第 1 項 (第167条の11で準用する場合を含む。)の規定に該当する者を入札代理人とする ことができない。 (入札の辞退) 第4条 指名を受けた者は、入札執行の完了に至るまでは、いつでも入札を辞退すること 14 ができる。 2 指名を受けた者は、入札を辞退するときは、その旨を次の各号に掲げるところにより 申し出るものとする。 (1)入札執行前にあっては、その旨を文書又は口頭により契約担当課に提出又は申し出 ること。 (2)入札執行中にあっては、その旨を入札執行官に申し出ること。 3 前項の規定により入札を辞退した者は、これを理由として以後の指名等について不利 益な取り扱いを受けるものではない。 (公正な入札の確保) 第5条 入札参加者は、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法 律第54号)等に抵触する行為を行ってはならない。 2 入札参加者は、入札に当たっては、競争を制限する目的で他の入札参加者と入札価格 又は入札意志についていかなる相談も行わず、独自に入札価格を定めなければならない。 3 入札参加者は、落札者の決定前に、他の入札参加者に対して入札価格を意識的に開示 してはならない。 (入札の取り止め等) 第6条 入札参加者が連合し、又は不穏の行動をなす等の場合において、入札を公正に執 行することができないと認められるときは、当該入札参加者を入札に参加させず、又は 入札の執行を延期し、若しくは取り止めることがある。 (入札の無効) 第7条 次の各号の一に該当する場合は、無効とする。 (1)競争入札に参加する資格を有しない者のした入札 (2)委任状を持参しない代理人のした入札 (3)所定の入札保証金又は保証金に代わる担保を納付又は提供しない者のした入札 (4)入札書に記名押印がなされていない入札 (5)入札書の入札金額を訂正した入札 (6)入札書の誤字、脱字等により意志表示が不明瞭である入札 (7)同一事項の入札について他人の代理人を兼ね、又は2人以上の代理人をした者の入 札 (8)その他入札に関する条件に違反した入札 (落札者の決定) 第8条 入札を行った者のうち、契約の目的に応じ、予定価格の制限の範囲内で最低の価 格(物件の買入れに係る契約においては最高の価格)をもって入札した者を落札者とす る。ただし、製造の請負等にかかる契約で落札者となるべき者の入札価格によっては、 その者により当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められる とき、又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれが あって著しく不適当であると認められるときは、予定価格の制限の範囲内の価格をもっ て入札した他の者のうち最低の価格(物件の買入れに係る契約においては最高の価格) をもって入札した者を落札者として決定する。 (再度入札) 第9条 開札をした場合において、各人の入札のうち予定価格の制限に達した価格の入札 がないときは、直ちに再度の入札を行う。ただし、配達証明郵便等による入札を行った 15 者については、再度の入札に参加することはできない。 (同価格の入札が2人以上ある場合の落札者の決定) 第 10 条 落札となるべき同価格の入札をした者が2人以上あるときは、 直ちに当該入札を した者にくじを引かせて落札者を決定する。 2 前項の場合において、当該入札者はくじを引くことを辞退することはできない。 (契約保証金等) 第 11 条 落札者は、当該契約を締結しようとするときは、契約金額の100分の10以上 の契約保証金又は契約保証金に代わる担保を納付し、又は提供しなければならない。 ただし、契約保証金の全部又は一部を免除された場合は、この限りではない。 2 第2条第2項の規定は、前項但し書きの場合について準用する。 3 落札者は、第1項本文の規定により契約保証金を納付する場合においては、あらかじ め現金を納付書により指定金融機関に納付し、現金領収証書の交付を受け契約担当課に 提出しなければならない。 4 落札者は、第1項本文の規定により契約保証金に代わる担保を提供する場合において は、当該担保が有価証券であるときは、有価証券納付書とともに契約担当課に提出しな ければならない。 (入札保証金等の振替) 第 12 条 契約担当課において必要があると認められる場合には、 落札者に還付すべき入札 保証金又は入札保証金に代わる担保を契約保証金又は契約保証金に代わる担保の一部 に振り返ることができる。 (契約の締結等) 第 13 条 契約書を作成する場合においては、落札者は、本市から交付された契約書に記名 捺印し、落札決定の日から7日以内に提出しなければならない。 2 落札者が前項に規定する期間内に契約書を提出しないときは、落札は、その効力を失 う。 3 落札者が、釧路市建設工事等の契約に係る暴力団等排除要綱に基づく排除対象者と認 められた場合は、契約を締結しないものとする。 4 議会の議決に付すべき契約の場合においては、前2項の規定を準用する。この場合に おいて、第1項中「契約書」とあるのを「仮契約書」と「落札決定の日」とあるのを「議 会で議決の日」と読み替えるものとする。 5 契約書の作成を要しない場合においては、落札者は、落札決定後速やかに請書その他 これに準ずる書面を契約担当課に提出しなければならない。 (異議の申立) 第 14 条 入札をした者は、入札後、この心得、品目別明細書、仕様書等についての不明を 理由として異議を申し立てることはできない。 (その他) 第 15 条 この心得に定めのあるもののほか、規則等による。 16
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