広報誌「あるもに」26号発行のご案内 (PDF形式、80kバイト)

2016年
2016年11月
11月28日
28日
広報誌「あるもに Vol.26
Vol.26」発行のご案内
26」発行のご案内
このたび、当社の企業活動へのご理解を深めていただくため、広報誌「あるもに」Vol.
このたび、当社の企業活動へのご理解を深めていただくため、広報誌「あるもに」Vol.26
Vol.26を
26を
発行いたしました。
広報誌「あるもに」は、ステークホルダーの皆様に、当社に対する理解・共感を深めていた
だくためのコミュニケーションツールとして2006
2006年
だくためのコミュニケーションツールとして
2006年7月に創刊いたしました。誌名の『あるも
に“harmonie
に“harmonie”』は、仏語で協調・調和・共鳴を意味しています。お客様や地域社会と共鳴し
harmonie”』は、仏語で協調・調和・共鳴を意味しています。お客様や地域社会と共鳴し
合い、お役に立ち喜ばれる関係を築き上げ、信頼される会社をめざす意味が込められています。
当社は、Mission
当社は、Mission(経営方針)である「社会価値創造企業」をめざして、より豊かな社会づ
Mission(経営方針)である「社会価値創造企業」をめざして、より豊かな社会づ
くりに貢献してまいりますので、引き続きご支援とご理解を賜りますようお願い申し上げます。
【あるもに Vol.26
Vol.26概要】
26概要】
1.特集「挑む」
(1)巻頭インタビュー
①川部誠治(日立キャピタル株式会社
①川部誠治(日立キャピタル株式会社 代表執行役 執行役社長)
②羽生善治(棋士)
※将棋界で初の7
※将棋界で初の7タイトル独占を達成するなど、日本棋会の最高の実力者であり、常にト
ップを走り続けている。
③鯉渕美穂(MIKAWAYA
③鯉渕美穂(MIKAWAYA21
MIKAWAYA21代表取締役社長)
21代表取締役社長)
※地域密着で子どもからシニアまで安心して暮らせる社会の実現に取り組むベンチャー
企業を運営
企業を運営。
運営。(鯉渕氏は2016
鯉渕氏は2016年
2016年10月
10月31日
31日に同社を退任)
に同社を退任)
(2)クローズアップ[次世代技術に挑む]
坂村健(東京大学
坂村健(東京大学大学院情報
学院情報学環教授)
学環教授)
※工学博士。東京大
工学博士。東京大学
士。東京大学大学院情報
学院情報学環教授。
学環教授。専攻はコンピュータ・アーキテクチャー
専攻はコンピュータ・アーキテクチャー(
はコンピュータ・アーキテクチャー(電
脳建築
脳建築学)。
2.インタビュー「私
2.インタビュー「私の原点」
原点」
原晋(はら・すすむ)
原晋(はら・すすむ)
※青山学院大
青山学院大学陸上
学陸上競技部監督
技部監督。
監督。15年に同校
年に同校を箱根駅伝初
箱根駅伝初優勝、
優勝、16年に
16年に2
年に2年連続総合優勝
および、1
および、1区から10
から10区
10区まで一度
まで一度も
一度も首位を
首位を譲らない完全優勝
らない完全優勝という
完全優勝という快挙
という快挙を達成。
快挙を達成。
3.日立キャピタルグ
.日立キャピタルグループのソリ
ループのソリューション
ソリューション紹介
ューション紹介「
紹介「ファイ
ファイナンスの新
ンスの新しい風
しい風」
営業態勢
営業態勢を
態勢を強化し、お客さまの
強化し、お客さまの真
し、お客さまの真のパートナ
ートナーへ
―地方創生への貢献をめざす、日立キャピタルの法人事
地方創生への貢献をめざす、日立キャピタルの法人事業本部の取り組
法人事業本部の取り組み―
業本部の取り組み―
(1)法人事
(1)法人事業本部
法人事業本部:
業本部:安栄執行役インタビュー
(2)事例紹介
(2)事例紹介
①イベントホール実現で東北復興
①イベントホール実現で東北復興に
北復興に寄与-------寄与--------------------------- 社会・産
社会・産業営業部の取り組
・産業営業部の取り組み
業営業部の取り組み
②子どもたちを守
②子どもたちを守る防犯カメラを
防犯カメラをリース方式で導入
ース方式で導入-------導入--------関
--------関西法人支
西法人支店の取り組み
の取り組み
4.日立キャピタルレポ
.日立キャピタルレポート(トピックス)
レポート(トピックス)
5.業績
.業績のご報告
のご報告(第60期
60期 第2四半期連結累計期間)
四半期連結累計期間)
以 上