開催概要 ガートナー ITインフラストラクチャ & データセンター サミット 2017 会期:2017 年 4 月 26 日 (水)・27 日 (木)・28 日 (金) 会場:東京コンファレンスセンター・品川 ガートナー ITインフラストラクチャ & データセンター サミット 2017 ・27日 (木) ・28日 (金)| 東京コンファレンスセンター・品川 4月26日(水) gartner.co.jp/event/dc/ 〒108-0075 東京都港区港南 1-9-36 アレア品川 電話番号 : 03-6717-7000(代表) 主催:ガートナー ジャパン株式会社 後援:一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS) 参加料金 (1名様) 早期割引価格:105,000円(税別) まで 2017年3月15日(水) 通常価格:119,000円(税別) まで 2017年3月16日(木)∼2017年4月25日(火) グループ登録特典 4for3 7for5 10for7 同時に4名様ご登録で、1名様分無料になります。 同時に7名様ご登録で、2名様分無料になります。 同時に10名様ご登録で、3名様分無料になります。 参加登録 受付中 アクセス JR品川駅港南口(東口)徒歩約2分 駅からペデストリアンデッキで直結しています。 セミナー受付:アレア品川5階までお越しください。 参加対象者 @ the Core of Change お申込み方法 デジタル・ビジネスやデジタル・トランスフォーメーションは、掛け声から現実のものになりつつあります。 CIO http://www.gartner.co.jp/event/dc/ ● 経営者 からお申込みください。 このような中、ITインフラ担当者の役割は、モード1を中心とした 「業務システムの維持とコスト削減のための要員」 から、 ● 情報システム部門の責任者およびご担当者 若しくは、貴社担当営業へお申し付けください。 バイモーダルにおける 「インフルエンサー、 トランスフォーマーもしくはクリエーター」 へと変わってきています。 ● IT戦略・企画業務ご担当者 ● ITインフラのリーダーおよび責任者 ● テクノロジコンサルタント ● 参加特典 ガートナー・アナリストとのOne-on-Oneミーティング (事前登録制) ● コンテンツ配信サービス (プレゼンテーションデータ/音声データ) ※ ● ・お申込み確認後、登録事務局より請求書を発送いたします。 ・お支払い方法、キャンセル規定の詳細は、Webサイトにてご確認 ください。 お問い合わせ先 ガートナー ジャパン株式会社 サミット登録事務局 デジタル・トランスフォーメーションを実行するためには、先端トレンドの理解だけでなく、戦略としての進め方、新たなカルチャーの 理解と振る舞い、 テクノロジを駆使する新たなスキルが求められることを認識し、具体的なアクションを立案する必要があります。 本イベントでは、パラダイム・シフトと言えるこの時代に、CIO、ITインフラ・リーダーが認識すべきテクノロジ・トレンド、 カルチャー、 スキルについて議論します。 受付時間:10:00∼12:00 / 13:00∼17:00 (土・日・祝日を除く) Tel:03-6430-1810 Fax:03-6430-1927 Email:[email protected] ※一部講演者の都合によりデータの提供がない場合がございます。 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明 コンファレンス・チェア メディア・パートナー 2016年11月版 Ⓒ2016 Gartner, Inc. and/or its affiliates. All rights reserved. Gartner is a registered trademark of Gartner, Inc. or its affiliates. For more information, email [email protected] or visit gartner.com. セッション概要 日英同時通訳付 デジタル・ビジネス 人材計画 デジタル・ビジネス オープニング基調講演 スマート・マシンのあるワークプレース:考えるべき 「人」 の視点 未来志向:2020年に向けたテクノロジ、ビジネス、人材のシナリオ 2020年を超え、テクノロジはさらに進化する。多くは破壊的テクノロジとしてビジネスを大きく変えるきっかけをも ワークプレースへのスマート・マシン・テクノロジの普及に伴い、 企業は新たなチャレンジに直面している。 とりわけ、 サービスのエンドポイントが人となる場合、ユーザーの理解と体験が成否の重要なカギを握り、 ピープル・セント たらす。 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明 一方、 テクノロジがかつてよりインパクトをもたらすようになってきた今、 企業は、 新たな 「人材スキル」 を確立すること が急務となってきている。今後のビジネス競争は、 テクノロジ競争となり、 それを駆使できるものが勝者となる。 本セッションでは、2020年が視野に入ってきた今、改めて、企業がどのような戦略を策定し、実行するかについての ガートナー リサーチ 主席アナリスト 蒔田 佳苗 導入検討で押さえるべき 「人に関する考察」 の視点から議論する。 人工知能のリアリティ 人工知能は注目を集めているが多くの誤解を生んでいるテーマでもある。現在、人工知能を検討している企業、今 後、人工知能を検討するであろう企業が、着実に次のステージに入るためには、 まず基本的な誤解を払拭する必要 IoTサバイバル:幻滅期を迎えるIoTと道連れにならないための7カ条 デジタル・ビジネスの実現に大きく貢献することが期待されるIoTは、過剰な期待によってこれから幻滅期を迎え る。世間の動向に惑わされながら自社の取り組みを進めることは、 この幻滅期とともに自らの推進プロジェクトも 池田 武史 とかく技術や機会の議論に集中しがちなウェアラブルとロボットにおける事例に焦点を当て、 ワークプレースへの シナリオを提示する。 デジタル・ビジネス ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター リックなアプローチと配慮が求められる。 幻滅期を迎えるリスクを伴う。一方、 この幻滅期とは本物の取り組みやテクノロジが成熟するための成熟期間でも ある。 本セッションではこの時期に自社の道筋をしっかり作り、着実な前進をするためにはどうすべきか提言する。 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明 がある。 本セッションでは、 よく見られる誤解を早期に解くことにより、ユーザー企業がAIにリアリティをもってスタートする ことを支援することを目的とした知見を提示する。 コスト最適化 ストレージ購買に潜む8つの落とし穴 クロージング基調講演 トピックス デジタル時代の幕開けにあなたは何をすべきか 本セッションではサミットを振り返りつつ、 これから本格的な幕開けとなるデジタル時代にむけて、何が起こりうる のか、その変化に対して自分自身が留意すべき点は何なのかに関して議論する。 ストレージのコスト削減、手間や運用コストの削減は、ほぼ全ての企業において共通のテーマである。いかに有効 な結果が得られるか。その成否はストレージ購買時の落とし穴を回避できるか否かにかかっている。 このセッションでは、 ストレージのコスト削減を進める上で知っておくべき8つの落とし穴とその回避方法について ガートナー リサーチ ・デジタル ・トランスフォーメーション、 バイモーダル 説明する。 バイス プレジデント ITとITインフラ戦略 鈴木 雅喜 ・人工知能や IoTのインパクトのリアリティと2020年に向けたシナリオ ・クラウド・コンピューティングにおけるバイモーダル戦略 デジタル・ビジネスとビッグ・データの最新トレンド ガートナーがデジタル・ビジネスを最重要テーマとして語り始めてから5年が経過した。人によっては 「絵に描いた 」 のようにしか見えないデジタル・ビジネス。現実には活動が進み、 より具体的な課題と対処すべき 「ツボ」 が見え ガートナー リサーチ バイス プレジデント てきている。 このセッションではデジタル・ビジネスとビッグ・データについて今なすべきことについて提言する。 鈴木 雅喜 デジタル・ビジネス時代に向けたデータセンター/クラウド・ネットワークの新たなトレンド 田崎 堅志 行がなされていない。 そこで、本セッションでは、そもそものライセンス管理の重要性・目的・実現に関するよくある疑問や誤解を解消す 長嶋 裕里香 フォーカスエリア One-on-Oneミーティング ・人工知能, ロボティックス、スマートマシン 次の構築 ・モノのインターネット (IoT) ご参加特典 ・クラウド・コンピューティング オープンソース・テクノロジの採用:失敗しないための5つのチェックポイントと推奨アクション 本セッションでは、 SDNやNFV、SD-WANといったテクノロジを含むインターコネクト・データセンターの新たなト ・ビッグ・データ、ストレージ データセンターが相互に繋がり、 データセンターの分散化、 トポロジーやセキュリティへの対応の変化が進む。 レンドを紹介する。 オープンソースは、企業が幅広い新たな技術やスキルを自ら獲得することを求め、企業にとってはITシステムにお ける新陳代謝を促すトリガーにもなりえる。 ・統合システム、仮想化、 サーバ、 メインフレーム、 OS 本セッションでは、 ガートナーに寄せられる 「オープンソース・テクノロジの採用」 に関してよくある質問を取り上げ、 ガートナー リサーチ 企業がオープンソース・テクノロジを採用する際の5つのチェックポイントと必要なアクションについて論じる。 主席アナリス ト ・クライアン ト、モバイル、 ウェアラブル とで、 さらなるビジネス成長へとつなげることが求められるようになる。 針生 恵理 ガートナー リサーチ マネージング バイス プレジデント ウェア・ライセンス管理ではあるが、 そこにあるリスクの大きさ、 実装の難しさについては、 必ずしも十分な理解と実 く変わりつつある。ビジネス・ニーズに応えるために主要データセンター間やクラウド、 さらにはリモートのエッジ・ エンドユーザー・コンピューティング・トレンド2017 デジタルのトレンドを受け、企業は、今後2020年までに、従業員の働く環境、 すなわちワークプレースを革新するこ ガートナー リサーチ 主席アナリスト から、ライセンス監査への対応、実際のライセンス管理の実現方法に至るまで、多岐にわたる。一見地味なソフト ・レガシー・マイグレーション るための重要なポイントを取り上げ、 次のステップに進むための基礎を固めるところに焦点を当てる。 クラウドの利用やIoTの展開など、 デジタル・ビジネスへの対応に向け、企業のデータセンターとネットワークは大き ガートナー リサーチ バイス プレジデント ソフトウェア・ライセンス管理 ∼よくある疑問・誤解を解消する∼ ・ITインフラ人材に求められる新たなスキルの獲得 ガートナーに寄せられるソフトウェア・ライセンス管理に関する質問は後を絶たない。その内容は、そもそもの目的 青山 浩子 ・ネットワーク、ユニファイド・コミュニケーション ・ITオペレーション (運用管理) ITオペレーション2017:3つのシナリオ デジタル・ビジネスが現実的になってきた中で、 これからの ・デリバリと、 ITオペレーションは、今まで以上にサービス お客様個別の課題に対して、 ガートナーのアナリスト 新たなデジタル・テクノロジは、 ビジネスにおける活用シーンを変えうる力を持つ。こうした中、企業は、 エンドユー ・データセンター 本セッションでは、 エンドユーザー・コンピューティングについて、 ユーザー企業が押さえておくべき重要なトレンド がお答えする 「1対1」型の30分間のミーティングです。 ・ITインフラ・リーダー 新たな ITオペレーション への取り組みや新たなテクノロジへの理解 ・活用は必須となる。そして2017年は、 より具 ザー・コンピューティングに関して、従来の枠を超え、 感度を上げて取り組み、次の計画を策定する必要がある。 について整理し、推奨を行う。 記載内容は2016年11月29日現在のものです。予告なく変更される場合がございます。予めご了承ください。セッションは全て事前登録制です。 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 阿部 恵史 インフラの最適化のエンジンとなり、 ビジネス成長を支える力になる。そのためには従来型の 運用 からの進化と、 『お客様が抱える問題』、 『海外の先進事例』、 『他社モ 体的な計画を策定し、実行を始める絶好のタイミングでありチャンスだと言える。 デルの導入』 『専門講演についての具体的な質問』 、 な 今だからこそ取り組むべき 本セッションでは、ITオペレーションのこれまでと現在を踏まえ、 3つの重要事項につい て取り上げる。 ど、 アナリストとの対話を通じてお客様の課題解決の ヒントを得てください。 Gartner IT Infrastructure & Data Center Summit 2017 詳しくは または まで 詳しくは または まで gartner.co.jp/event/dc/ 03-6430-1810 gartner.co.jp/event/dc/ 03-6430-1810 デジタル・ビジネス 次の構築 モバイル・クラウド時代を賢く渡り歩くための新しい企業ネットワーク スマート・マシンのあるワークプレース:考えるべき 「人」 の視点 企業ネットワークは、従来の社内システムの社内への環境提供から、社内外の様々なサービスに、従業員、パート ワークプレースへのスマート・マシン・テクノロジの普及に伴い、企業は新たなチャレンジに直面している。 とりわけ、 ナー、 顧客をフォーカスしたネットワークへと進化を始めた。 サービスのエンドポイントが人となる場合、ユーザーの理解と体験が成否の重要なカギを握り、 ピープル・セント ガートナー リサーチ 主席アナリスト 蒔田 佳苗 リックなアプローチと配慮が求められる。 とかく技術や機会の議論に集中しがちなウェアラブルとロボットにおける事例に焦点を当て、 ワークプレースへの 導入検討で押さえるべき 「人に関する考察」 の視点から議論する。 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター リモート・ワークに役立つツール10選とそのシャドーIT対策とは 人工知能は注目を集めているが多くの誤解を生んでいるテーマでもある。現在、人工知能を検討している企業、今 デジタル・テクノロジの進化に伴い、新しいワークスタイルが求められているが、 とりわけ少子高齢化対策としての がある。 ここではリモート・ワークにおけるコラボレーションに役立つ先進的なツール10選をアナリストの視点で紹介すると 在宅勤務を含むリモート・ワークには政府も含め多くの企業が高い関心を示している。 後、人工知能を検討するであろう企業が、着実に次のステージに入るためには、 まず基本的な誤解を払拭する必要 亦賀 忠明 本セッションでは、 よく見られる誤解を早期に解くことにより、ユーザー企業がAIにリアリティをもってスタートする ことを支援することを目的とした知見を提示する。 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 志賀 嘉津士 コスト最適化 な結果が得られるか。その成否はストレージ購買時の落とし穴を回避できるか否かにかかっている。 このセッションでは、 ストレージのコスト削減を進める上で知っておくべき8つの落とし穴とその回避方法について 説明する。 鈴木 雅喜 の導入を本格化する中、 どういった点に企業が注力すべきなのか不明な点も多い。 ガートナー リサーチ 主席アナリスト 次の構築とベンダー選定 統合システム2017:現状とその将来を探る コンバージド/ハイパーコンバージド・インフラとも呼ばれる統合システムがまた新たな発展段階に入りつつある。 ガートナーに寄せられるソフトウェア・ライセンス管理に関する質問は後を絶たない。その内容は、そもそもの目的 一方で、統合システム製品の多様化によって、企業においては コンバージド にまつわる混乱も見られる。 から、ライセンス監査への対応、実際のライセンス管理の実現方法に至るまで、多岐にわたる。一見地味なソフト ウェア・ライセンス管理ではあるが、そこにあるリスクの大きさ、 実装の難しさについては、 必ずしも十分な理解と実 行がなされていない。 そこで、本セッションでは、そもそものライセンス管理の重要性・目的・実現に関するよくある疑問や誤解を解消す ガートナー リサーチ 主席アナリスト るための重要なポイントを取り上げ、次のステップに進むための基礎を固めるところに焦点を当てる。 荒れ狂う海を進む:ストレージ業界の現在と未来 ストレージ業界が大きく揺れている。企業買収や分割、 フラッシュメモリの急速な普及とソフトウェア・デファインド・ オープンソース・テクノロジの採用:失敗しないための5つのチェックポイントと推奨アクション オープンソースは、企業が幅広い新たな技術やスキルを自ら獲得することを求め、企業にとってはITシステムにお ける新陳代謝を促すトリガーにもなりえる。 本セッションでは、 ガートナーに寄せられる 「オープンソース・テクノロジの採用」 に関してよくある質問を取り上げ、 ストレージの台頭。こうした激しい変化の中でインフラ・リーダーが知っておかねばならないこととは何か。またベ ガートナー リサーチ バイス プレジデント 企業がオープンソース・テクノロジを採用する際の5つのチェックポイントと必要なアクションについて論じる。 このセッションでは、 ストレージ市場の最新動向とITリーダーがなすべきことについて提言する。 クラウド対応マネージド・ホスティング:アジア太平洋地域でのプロバイダーの競争 ガートナーのマジック・クアドラントは、市場で競合するプロバイダーを 「ビジョンの完全性」 および 「実行能力」 とい ITオペレーション2017:3つのシナリオ デジタル・ビジネスが現実的になってきた中で、 これからのITオペレーションは、今まで以上にサービス・デリバリと、 インフラの最適化のエンジンとなり、 ビジネス成長を支える力になる。そのためには従来型の 運用 からの進化と、 阿部 恵史 ンダーをどう選択すべきか。 鈴木 雅喜 青山 浩子 ガートナー リサーチ リサーチ ディレクター 本セッションでは、統合システムの現状とその将来について述べ、統合システムが企業にとってどんなインパクトや 価値をもたらすのかを明らかにする。 青山 浩子 次の構築 ガートナー リサーチ 主席アナリスト 本セッションでは、Windows 10で企業が考えておくべき事項と重要なポイントについて分析する。 針生 恵理 ソフトウェア・ライセンス管理 ∼よくある疑問・誤解を解消する∼ 長嶋 裕里香 議論する。 企業デバイスでは依然としてWindows が重要な役割を担っている。多くの企業が今後数年内にWindows10 ストレージ購買に潜む8つの落とし穴 ガートナー リサーチ マネージング バイス プレジデント ともに、 これらのツールをシャドーIT化させずにガバナンスやコンプライアンスを維持しつつ有効活用する手法を Windows 10:企業が考慮すべき5つのポイント ストレージのコスト削減、手間や運用コストの削減は、ほぼ全ての企業において共通のテーマである。いかに有効 ガートナー リサーチ バイス プレジデント ジの進化を理解し、 どのように取り組みを進めるべきか議論する。 池田 武史 人工知能のリアリティ ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 本セッションではモバイル・クラウド時代の企業ネットワークの基本原則を示し、それらを実現するためのテクノロ より具 新たな ITオペレーション への取り組みや新たなテクノロジへの理解・活用は必須となる。そして2017年は、 う2軸で相対評価し位置づけてその全体像を把握するツールである。 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 田崎 堅志 体的な計画を策定し、 実行を始める絶好のタイミングでありチャンスだと言える。 クラウド・コンピューティング・トレンド:2017 (春) 本セッションでは、ITオペレーションのこれまでと現在を踏まえ、今だからこそ取り組むべき3つの重要事項につい クラウド・コンピューティングについては、 今でも多くの企業が、 クラウド化をどう進めるべきかについて悩んでいる。 て取り上げる。 ユーザー企業には新たなチャレン 一方で、 デジタル・ビジネスやバイモーダルのモード2といったトレンドを踏まえ、 ガートナー リサーチ バイス プレジデント 兼 最上級アナリスト 亦賀 忠明 詳しくは gartner.co.jp/event/dc/ または 03-6430-1810 まで 本セッションでは、 このツールを用い、 アジア太平洋地域でクラウド・テクノロジを基盤にマネージド・ホスティング・ サービスを提供するプロバイダーの概況と競合状況について解説する。 ハイブリッド・クラウドの動向である。具体的なベンダーの選択 ジが生まれている。特に2017年に注目されるのは、 肢が視野に入ってきており、 企業は、 主要ベンダーの動向をキャッチアップしておく必要がある。 本セッションでは、 クラウド・コンピューティングのトレンドと、企業がどのようなクラウド戦略を展開すべきかについ ての考え方を提示する。
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