Push-in製品ラインアップ - Phoenix Contact

Push-in製品ラインアップ
フェルール、工具から制御盤まで
制御機器、接続機器だけでなく、Push-in接続に必要な圧着工具、
フェルールをご用意しております。
工具は、持ち手が小さく、軽く、低握力で作業ができます。
作業者の疲労低減、圧着品質を向上させます。
仕様などの記載内容は、予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。
本 社
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横浜市港北区新横浜1-7-9
友泉新横浜一丁目ビル6階
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Push-in製品ラインアップ
Push-in Product Lineup
www.phoenixcontact.co.jp
58C0443 Printed in Japan Ⓒ PHOENIX CONTACT 2016
Push-in をリードするフエニックス・コンタクト
革新的なソリューションを提供する Push-in Technology
Push-in Technology
制御盤の市場ニーズ
小型化の要求
単線やフェルール
(棒端子)
付き撚り線を端子台に挿し込むだけの簡単な接続方式。専用工具を使用せずに配線を行うことが可能です。
製品の短納期
人件費高騰
作業工数改善
信頼性の追求
緩みが防止され、増し締めの必要もなく、耐振動性も向上することから、数多くのアプリケーションで有効。
この接続技術はフエニックス・コンタクトの製品で多く採用されており、革新的なソリューションを提供します。
フエニックス・コンタクト独自の接続技術
Push-in Technology
経営者・設計者・作業者の思いを形に
Push-in Technologyは新世代の接続方式として、
世界中で好評を博しています。
DINレール端子台、
プリント基板用端子台に始まった
Push-in Technology
ラインアップは多岐に渡ります。
Designed by PHOENIX CONTACT
Push-in Technologyの特長
配線作業を 50% 削減
制御盤をより小さく
より高い信頼性
Push-in のリーディングカンパニー
●電線を挿し込むだけで接続可能※
●装置部分のスリム化が可能
●振動によるゆるみがない
端子台からPLCまで一気通貫でラインアップ
●トルク管理・増締め不要
●デッドスペースの削減
●抜けにくいばねによる電線保持
日本から生まれた Push-in
50%
日本市場の声を反映させてグローバルに展開した技術
信頼と実績
1978年に基本Push-in技術を採用したFKシリーズを開発・導入
CUT
※単線およびフェルール
(棒端子)付き撚り線の場合に限ります。裸撚線の場合はドライバーを専用穴に挿入し、内部のばねを開放した状態で挿入できます。
Push-in Technology 製品ラインアップ
DINレール端子台(信号用)
DINレール端子台(電力用)
プリント基板用端子台
電子機器用ケース
中継コネクタ端子台
リレーインターフェース
サーキットブレーカ
電子式コンタクタ
発電設備用テストプラグシステム
多極配線用コネクタ
スイッチング電源
電子式マルチサーキットブレーカ
計測用PSD
アナログ信号変換器
I/O 機器
セーフティリレーユニット
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PHOENIX CONTACT
PHOENIX CONTACT
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