(平成29年1月1日以降提出分)【記入例】(PDF:176KB)

◎ 異動届出書の記載の仕方について
異動届出書の
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→ 税金 → 特別区民税・都民税 → 特別区民税・都民税特別徴収について
支払者及び給与所得者の
個人番号・法人番号の記
入をお願いします(個人番
号の場合は右詰)。
※転勤の場合、受給者の
個人番号は、転勤先事業
所が記入して下さい。
特別徴収税額通知書に
記載されている番号を
記入して下さい。
退職、転勤等、異動が
あった方の氏名を記入
して下さい。
この届を記入された方
の連絡先を記入して下
さい。
賦課期日(1月1日現在)
の住所を記入して下さ
い。
一括徴収した税額を納
入する月を記入して下さ
い。
賦課期日後、住所が変
わった場合に記入して
下さい。
1月1日より、退職時まで
の給与(賞与)支払額合
計と、控除された社会保
険料の額を記入して下
さい。
一括徴収に関する記入
欄です。
1月1日から4月30日まで
の間に退職した方につ
いては、未徴収税額を
一括徴収することが義
務づけられています。
1.特別徴収継続
新しい勤務先で引き続き
特別徴収をする場合
2.一括徴収
未徴収税額を退職者から
全額徴収し納入する場合
3.普通徴収
未徴収税額を本人が直接
納付する場合
税額通知書の特別徴収
税額を記入して下さい。
異動者の税額を何月か
ら何月まで徴収したか
を記入し、その徴収した
合計額を記入して下さ
い。
給与所得者が転勤等を
し、特別徴収を継続する
場合、新事業所が記入
します。
1.2.3.のいずれか1つに○を
して下さい。
(ア)の特別徴収税額から
(イ)の徴収済額を差引い
た額を記入して下さい。
退職年月日等異動の
あった日付を記入して
下さい。
新勤務先に当区の指定
番号がある場合は、そ
の番号を記入して下さ
い。指定番号が無い場
合は「新規」と記入して
下さい。
この届を記入された方
の連絡先を記入して下
さい。
死亡による退職の場合
は相続人(または納税
管理人)の氏名・住所・
電話番号等を記入して
下さい。
1∼8の該当事由に○を
して下さい。
該当事由がない場合は
9に○をし、その理由を
下欄の1∼3(普C∼普
E)から選択して下さい。