平成28年度システム情報学研究科博士前期課程研究経過発表会プログラム 計算科学専攻 日時:12月5日(月),7日(水),12日(月),13日(火) 5限 LR302 日付・会場 時間 学籍番号 氏名 題目 指導教員 コメンテータ1 コメンテータ2 17:00-17:20 162X202 岩井 真理恵 ハミルトン構造を保ったWebster方程式の半離散化 谷口 隆晴 徐 逢祺 160X212 立花 亮介 17:20-17:40 169X204 片岡 裕介 深層ニューラルネットワークを用いた漫画画像のカラー画像自動変換 上原 邦昭・松原 崇 岸田 悠平 167X219 山内 渉平 大規模ボリュームデータ向けWebベース可視化環境の開発 坂本 尚久 熊澤 賢一郎 161X220 山本 晃平 12月5日 17:40-18:00 163X210 清水 天志 (月) 18:00-18:20 161X208 小林 励志 配置空間モンテカルロ法による励起状態の高精度計算 横川 三津夫 立花 亮介 169X221 徐 逢祺 LR302 18:20-18:40 166X214 玉水 一柔 環境センシングによる宅内状況のオンライン変化検知~在宅認知症ケア 中村 匡秀 山内 渉平 167X205 岸田 悠平 に対する考察~ 18:40-19:00 169X218 丸山 慶也 リガンド結合相互作用の特異値分解を用いたp38 MAP キナーゼの解析 田中 成典 山本 晃平 163X207 熊澤 賢一郎 17:00-17:20 164X201 市川 健 片足立ちリハビリテーションに関する生体力学研究 羅 志偉・全 昌勤 北村 卓也 164X215 中野 祥 テンソルくりこみ群による二次元イジングモデルの解析 横川三津夫・中村宜文 南部 匡範 12月7日 17:20-17:40 161X203 大羽 秀明 162X202 岩井 真理恵 (水) 17:40-18:00 160X209 榊原 誠司 バーチャルエージェントを活用した認知症者の日常カウンセリングの提案 中村 匡秀 田畑 亮馬 165X206 北村 卓也 LR302 18:00-18:20 161X211 寸村 良樹 メニーコア型クラスタ向け高効率プラズマ粒子シミュレーターの開発 三宅 洋平・臼井 英之 中野 祥 162X216 南部 匡範 18:20-18:40 161X217 野田 健太郎 IoTを活用した個人向け話題提供サービスの検討 中村 匡秀 岩井 真理恵 168X213 田畑 亮馬 17:00-17:20 169X221 徐 逢祺 フラグメント分子軌道法を用いたモルビリウイルス変異の計算機実験 田中成典 片岡 裕介 166X214 玉水 一柔 VR技術を用いたパーキンソン病患者のリハビリテーション 羅 志偉・全 昌勤 清水 天志 169X218 丸山 慶也 17:40-18:00 163X207 熊澤 賢一郎 One way dissection法による連立一次方程式の並列性能評価 横川三津夫 小林 励志 169X204 片岡 裕介 18:00-18:20 160X212 立花 亮介 敵対的ネットワークを用いた深層生成モデルによる半教師あり学習 上原 邦昭・松原 崇 玉水 一柔 163X210 清水 天志 18:20-18:40 167X219 山内 渉平 脳機能画像に基づく深層学習を用いた精神疾患診断の検討 上原 邦昭・松原 崇 丸山 慶也 161X208 小林 励志 17:00-17:20 161X220 山本 晃平 全球シミュレーションによる流れと磁場のMHD緩和 陰山 聡 市川 健 161X211 寸村 良樹 17:20-17:40 165X206 北村 卓也 VR技術を用いた半側空間無視検査システムの開発 羅 志偉・全 昌勤 大羽 秀明 161X217 野田 健太郎 17:40-18:00 162X216 南部 匡範 離散偏導関数法と数値積分の併用 横川三津夫・谷口隆晴 榊原 誠司 164X201 市川 健 18:00-18:20 168X213 田畑 亮馬 すれちがい情報を用いた確率的位置情報の導出 中村 匡秀 寸村 良樹 161X203 大羽 秀明 18:20-18:40 164X215 中野 祥 イオンエンジンプラズマ粒子ビーム電磁環境に関する適合格子細分化 臼井 英之・三宅 洋平 野田 健太郎 160X209 榊原 誠司 12月12日 17:20-17:40 167X205 岸田 悠平 (月) LR302 12月13日 (火) LR302 シミュレーション 注意事項:・発表当日は下記の観点から教員がチェックします. 1.研究のねらいが述べられているか? 2.これまでの取組がその結果も含めて述べられているか? 3.今後の課題や研究計画が述べられているか? ・各発表に対し,学生コメンテータ 2 名を割り当てています.学生コメ ンテータは,割り当てられた発表を聴講し,必ず質問またはコメントを 行うこと.
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