参加団体・機関リスト 東アジア日本研究者協議会 East Asian Consortium of Japanese Studies 渥美国際交流財団SGRA 発起人 大阪大学大学院文学研究科グローバル日本研究クラスター 小松和彦 (Komatsu Kazuhiko 国際日本文化研究センター長) (アルファベット順) 李康民 (Lee Kang-Min 漢陽大学校日本学国際比較研究所長) お茶の水女子大ジェンダー研究所 朴喆熙 (Park Cheol-Hee ソウル大学校国際大学院院長) 華東政法大学法律史研究センター 徐興慶 (Shyu Shing Ching 国立台湾大学日本研究センター長) 韓国現代日本学会 徐一平 (Xu Yiping 北京外国語大学北京日本学研究センター長) 韓国人研究者フォーラム 韓国日本学会 韓国日本思想史学会 運営委員会 (五十音順) 韓国日本学会 神戸大学国際連携推進機構アジア総合学術センター 関西大学東西学術研究所 国際日本文化研究センター 広東外語外貿大学東亜研究センター 国立台中科技大学語文学院日本研究センター 九州大学韓国研究センター 国立台湾大学日本研究センター 京都大学地域研究統合情報センター 高麗大学校グローバル日本研究院 慶応義塾大学「日本型民主主義の歴史的構造分析」プロジェクト ソウル大学校日本研究所 玄奘大学応用外語学系所 台湾日語教育学会 神戸大学国際連携推進機構 中国社会科学院日本研究所 神戸大学人文学研究科 東京外国語大学国際日本センター 高麗大学校グローバル日本研究院 南開大学日本研究院 国際日本文化研究センター 北京外国語大学日本学研究センター 国民大学校日本学研究所 国立台中科技大学語文学院日本研究センター 国立台湾大学日本研究センター 関口グローバル研究会 世宗研究所 ソウル大学校日本研究所 <Access> SONGDO CONVENSIA Songdo Central Park 淡江大学村上春樹研究センター Sheraton Grand Incheon Hotel 中国海洋大学日本研究センター 東華大学外語学院 Northeast Asia Trade Tower 東京外国語大学国際日本研究センター SONGDO CONVENSIA Lotte Mart 東京大学社会科学研究所 東京大学先端科学技術研究センター 東北大学国際文化研究科 University of Incheon Station 南栄科技大学応用日本語学科 南開大学日本研究院 二松学舎大学 漢陽大学校日本学国際比較研究所 輔仁大学外語学院日本研究センター 未来人力研究院 早稲田大学総合人文科学研究センター研究部門「東アジアの人文知」 住所 Songdo Convensia, 123 Central Street, Yeonsu-gu, Incheon 21998 Korea 連絡先 82(32)210-1114 - 仁川国際空港入国ターミナル(1F)から出て10B(西側)または4A(東側)の乗り場でKALリムジ ンバス(6707B)搭乗、終点のSheraton Grand Incheon Hotelに下車、徒歩1分(バス所要時間:30分) - 仁川地下鉄1号線「仁川大入口駅(インチョンデイックヨック)」4番出口から徒歩10分 (Contact) 東アジア日本研究者協議会 http://www.eacjs.org/ e-mail: [email protected] ソウル大学校日本研究所(主管) 住所 (151-742) 140-403, Institute for Japanese Studies, Seoul National University, 1 Gwanak-ro, Gwanak-gu, Seoul, Republic of Korea 連絡先 82(2)880-8503 e-mail [email protected] 日時 2016年11月30日(水)~2016年12月2日(金) 場所 SONGDO CONVENSIA 主催 東アジア日本研究者協議会 主管 ソウル大学校日本研究所 後援 韓日経済協会 日本国際交流基金 大韓民国外交部 東アジア日本研究者協議会第一回国際学術会議 全体スケジュール 日時 11月30日(水) 日時 2016年11月30日(水) ~ 12月2日(金) 場所 SONGDO CONVENSIA 12月1日(木) 9:00 12月2日(金) 09:00-10:30 共同パネルA2~H2 次世代パネルI2~J2 11:00 10:50-12:20 共同パネルB3~H3 次世代パネルI3~J3 12:00 12:20-13:30 昼食 (ソンドコンベンシア1Fカフェテリア) 13:30-15:00 共同パネルA4~H4/L4 次世代パネルI4~J4 15:20-16:50 共同パネルA5~H5 自由パネルL5 次世代パネルI5~J5 17:10-18:10 特別講演: 青木保 (国立新美術館長) <東アジアに学術と文化の時代:地域研究の振興を> (Premier Ballroom C) 18:30-19:30 レセプション (Sheraton Grand Incheon Hotel 4F) 主催:-ソウル大学校日本研究所 (Orchid 2) -日本国際交流基金(Orchid 3) 10:00 13:00 14:00 登録 (Premier Ballroom C) 13:00-14:00 開会式 ・開会挨拶:金顕哲 (ソウル大学校日本研究所長) ・歓迎の辞:金容徳 (元ソウル大学校日本研究所長) ・祝辞: ‐鈴木秀生 (在韓日本大使館総括公使) ‐柳澤賢一 (日本国際交流基金日本研究・知的交流部長) (Premier Ballroom C) 14:00-14:30 15:00 15:00-16:30 企画パネル <東アジア日本研究者協議会の構築の意味とビジョン> (Premier Ballroom C) 17:00-18:30 共同パネルA1~H1 次世代パネルI1~J1 16:00 17:00 18:00 19:00 運営委員会 (203号) 09:30-11:30 ガラディナー (Sheraton Grand Incheon Hotel Grand Ballroom) 19:00-21:00 国際会議パネルスケジュール Rm No. 104 A 105 B 106 C 107 D 108 E 109 F 110 G 111 H 102I 次世代 パネル 103J 次世代 パネル 201 L 11月30日 (1) 12月1日(2) 12月1日(3) 12月1日(4) 12月1日(5) 17:00ー18:30 9:00ー10:30 10:50ー12:20 13:30ー15:00 15:20ー16:50 A-1 A-2 A-4 A-5 南栄科技大学応用日本語学科 淡江大学村上春樹研究センター 二松学舎大学 韓国日本学会 台湾における高次日本語会話能力養成の取り 組み 村上春樹学研究 近代漢学における東アジア共同研究の可能性 ―二松学舎大学の取り組み ― 在日ディアスポラと流動▪亡命するアイデン ティティ B-1 B-2 B-3 B-4 B-5 広東外語外貿大学東亜研究センター 九州大学韓国研究センター 関西大学東西学術研究所 輔仁大学外語学院日本研究センター 東京外国語大学国際日本研究センター 日本近世の変化と発展を考える 東アジア史研究における日本史料の利用をめ ぐる再検討 東アジア文化圏における日本文化の形成 ― ― 平安時代の仏教儀礼・漢詩・和歌をめぐ って ―― 日本統治期における台湾文化人の群像 東アジアにおける歴史・思想史研究の現在 C-1 C-2 C-3 C-4 C-5 韓国現代日本学会 東華大学外語学院 玄奘大学応用外語学系所 中国海洋大学日本研究センター 韓国日本思想史学会 日本の歴史認識と領土問題 近代日中知識人の啓蒙思想―福沢諭吉、西 周、梁啓超を中心に 東アジア思想伝播の一形態―熊野における神 仏習合思想と嘉義神社にみられる台湾の神道 思想の影響― 日本研究が細部への試み――精神医学と漁村 民俗の一側面 戦後文化における戦争表象の日本化ー冷戦/核/ 原子力をめぐって D-1 D-2 D-3 D-4 D-5 慶応義塾大学「日本型民主主義の歴史的構造 分析」プロジェクト ソウル大学校日本研究所 ソウル大学校日本研究所 関口グローバル研究会 東京大学先端科学技術研究センター 日本における民主主義の歴史的構造分析 日本政治の保守化をいかに見るか:東アジア 研究者の対話 日本社会の保守化をいかに見るか:東アジア 研究者の対話 戦後日本の平和テキストを読み直す オーラルヒストリーと日本政治 E-1 E-2 E-3 E-4` E-5 世宗硏究所 東北大学国際文化研究科 国民大学校日本学研究所 南開大学日本研究院 南開大学日本研究院 韓国における日本学の現況 日中韓の言語行動の比較から見る日本文化の 特質 流動化する国際関係のなかの日韓関係 近代以来の日本人と中日交流(1) 近代以来の日本人と中日交流(2) F-1 F-2 F-3 F-4 F-5 お茶の水女子大ジェンダー研究所 京都大学地域研究統合情報センター 未来人力研究院 ・ 渥美国際交流財団SGRA 国立台中科技大学語文学院日本研究センター 東京大学社会科学研究所 アベノミクスのジェンダー分析 日本学のためのデジタル・ヒューマニティー ズ 東アジアの政経関係変化と産業連携の動き 日本における労働と希望 G-1 G-2 G-3 G-4 G-5 神戸大学国際連携推進機構 華東政法大学法律史研究センター 神戸大学人文学研究科 高麗大学校グローバル日本研究院 「東アジアにおける戦争と平和」再考――複 眼的アプローチの試み 東アジア視野における法制史の対話--日本 と中国を中心として 歴史と比較から読み解く現代日本の結婚の諸 相 二つの戦後出発点、ニュルンベルク裁判と東 京裁判の再考 大阪大学大学院文学研究科グローバル日本研 究クラスター/ 早稲田大学総合人文科学研究セ ンター研究部門「東アジアの人文知」 H-1 H-2 H-4 H-5 国際日本文化研究センター 国立台湾大学日本研究センター H-3 東アジア日本研究フォーラム 日本社会運動文化の構造変動(1) 日本社会運動文化の構造変動(2) 近代日本を「帝国」から考える 国際日本学をいかに構築するか 日本研究の新しい動向 映画「首相官邸の前で」(小熊英二監督)の 上映(110分)&質疑応答 映画「首相官邸の前で」(小熊英二監督)の 上映(110分)&質疑応答 I-1 I-2 I-3 I-4 I-5 ・経済危機と日本の政権交代:国際化を背景に 社会同盟の構築(姚錦祥) ・大都市における自公選挙協力の変遷(孫晳 衣) ・日本における移行期正義の諸問題ー「過去 の克服」の比較史の視点から(平井新) ・ 橘樸の道教研究―その民族性をめぐる思考 に注目して― (谷雪妮) ・ 仮名草子作家山雲子 ― その知られざる西 鶴との関わりをめぐって― (陳羿秀) ・ 筧克彦の思想と教学刷新計画 (西田彰一) ・七世紀の日本における南北朝僧官制度の受 容 (袁也) ・ 古田織部における侘茶美学の継承と変容 (严 敏) ・ 日本と韓国の伝統弓術比較 -『(增訂)弓矢義 解』を中心に- (李憲正) ・戦前日本国策会社と植民地統治の政党化研 究―1914年政友会が満鉄における党勢拡張を 中心に (王鵬飛) ・ 帝国の監獄教誨:日本、台湾を中心に(林 政佑) ・帝国議会の運用をめぐって―衆議院規則の 制定過程と性格を中心に(呉永台) ・日本の対中治外法権政策(1903-1943)(吴 文浩) ・習の中国に対する日本の防御的現実主義戦 略(吳昀融) ・基地政治の「補償型」政治分析ー沖縄普天 間米軍基地移設問題を例にー(比屋根亮太) J-1 J-2 J-3 J-4 J-5 ・ 戦時中植民地日本語文学におけるジェンダ ー・セクシュアリティ−産まない/産めない 妻 (張文聰) ・ 危機管理過程の分析による日韓企業のコー ポレートガバナンス比較 ― 東芝クレーマー事 件と大韓航空ナッツリターン事件を通して ― (柳尚熙) ・なぜ政策課題の解決は先送りされるのか― 国民皆保険政策における制度間格差問題を事 例に―(三谷宗一郎) ・ 近代中国に於ける日貨ボイコット運動の経 済的効力に対する捉え方――日本の対中貿易 を例に (王耀振) ・日本民間部門のウェブ・アクセシビリティ 法についての研究(李姿瑩) ・ 神戸連続児童殺傷事件以降の「心の闇」と少 年犯罪小説(南相琄) ・丸山眞男のマルクス主義との「方法的格 闘」―1930年代から1960年代初頭までを中心 に―(楊世瑾) ・ 小島信夫「アメリカン・スクール」論 ― <靴>と<箸>を手がかりにして― (林姿瑩) ・日本の植民地統治における表象―概念メタ ファー理論に基づくアプローチ―(齋藤隼 人) ・・昭和戦前期における宮中グループの政治 地位と役割についてー牧野伸顕を中心に(張 敏) ・ 日本統治初期における台湾人法院通訳の群 像(陳韶琪) ・1930-1945日本内地の劇場公演作品と朝鮮- 舞踊公演作品を中心に-(武藤優) ・山鹿素行の四書学に関する検討(王起) ・ 熊沢蕃山の易学思想――「易の三義」を中 心に (李瑩) ・近世後期の水戸藩における医学公教育の形 成―本間家の医学を基軸として(加畑聡子) 日中韓の国際開発協力-新たなアジア型モデ ルの模索 東アジア冷戦と1950年代日本の文化運動 L-4 L-5 韓国人研究者フォーラム 自由パネル ・ 解放直後の在日朝鮮人と闇市 (パク・ミア) ・ 福岡の李ライン被害者:加布里の漁夫3人と のインタービュ(崔永鎬) ・現代社会における言語のとらえかた― 「く まモン」のアクセントを中心に ―(崔文姫) 在日韓国人研究者の見た韓半島と日本
© Copyright 2024 ExpyDoc