平成 28年 12月 13日(火)

総 括 質 疑 並 び に 一 般 質 問( 個 人 質 問 )
【質問日】平成28年12月13日(火)
質問
質 問 者
質
問
事
項
順位
8 帯 田 裕 達 1 通学路安全対策について
・ 薩摩川内市通学路交通安全プログラムの策定について
ア プログラムの目的について
イ 通学路安全推進会議の設置について
ウ 取組の方針について
エ 対策の検討について
オ 対策効果の把握について
2 藤本滝公園景観整備事業について
⑴ これまでの進捗状況について
⑵ 今後の本市の取組について
3 子ども子育て支援について
⑴ 現在の待機児童数について
⑵ 待機児童解消対策について
9
井上
勝 博 1 高速船甑島について、甑島住民の評価は厳しい。市でもアンケート調査
を行って、高速船の在り方について再考すべきではないか。
2 県内他市では、国保会計への法定外繰り出し額が増加傾向である。1世
帯当たりの法定外繰り出し額は他市と比べても多くはない。思い切った国
保税の引下げができないか。
3 川内原発について、フランスの原発重要設備の強度不足が疑われている
問題で、川内原発も強度不足の疑いがある。原子力規制委員会は「強度不
足の可能性はない」という九州電力の調査を妥当と判断したが、専門家か
らは規制委の甘さを指摘する声がある。規制委に厳しい審査を求めるつも
りはないか。
⑴ 鋳造鋼を対象外にしているのはなぜか。鋳造鋼は炭素偏析が起こらな
いというのか。
⑵ 製造当時の記録で問題なしとする調査で十分といえるか。
⑶ フランスと同様の検査を求めるべきではないか。
10 森 永
靖 子 1 市長が掲げられたまちづくりの基本戦略にある、身近で、市民の声に応
え、安心してもらえる組織体制として、特に地域や職場で女性が活躍でき
るための環境整備について、考えを具体的に示されたい。
2 基本戦略の「誰もが主役になる薩摩川内~女性も男性も、若者も高齢者
も活躍できるまちづくり~」における市民全てが主役になれるまちづくり
について
・ 18歳以上の老若男女の市民が市政に参画する委員会を立ち上げて、
幅広く意見を聞き市民が主役のまちづくりの展開を提案する。このよう
な委員会は設置できないか。
3 民生委員、児童委員について伺う。市内では285名の委員が厚生労働
大臣の委嘱を受けている。この制度も平成29年に創設100周年を迎え
る。
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11 下 園
⑴ 何を基準に誰が選任するのか。
⑵ 仕事の内容は
⑶ 任期は
⑷ 市の民生委員、児童委員推薦委員会委員の人数と仕事の内容は
⑸ 委員一人当たりの平均活動件数について
ア 訪問、連絡活動回数は
イ 相談・支援件数は
ウ 相談・支援以外の活動件数は
エ 連絡調整回数は
オ 年間の活動日数は
⑹ 市として理事会、定例会等にも出席しているか。
ア 19地区単位の民児協の研修会等にも出席し、アドバイスするなど
して関わっているか。
イ 新人研修を望む声が出ているが、今までにどのような研修を実施し
たか。
政 喜 1 市民へのサービス向上について
⑴ 新聞掲載の死亡広告欄を土、日及び祭日も掲載してもらえないか。
⑵ 市民課の申請窓口に案内人を配置し、銀行のような対応はしてもらえ
ないか。
⑶ 市庁舎内のトイレへの洗浄式の便器設置はいつ実現するのか。
⑷ 市庁舎内に多目的トイレを増やすべきではないか。
2 シティセールスの発信状況について
⑴ クルーズトレイン「ななつ星in九州」受入おもてなし事業の現状は
ア 現在までの取組状況は、実行委員会の計画どおりに進んでいるか。
イ 駅の立地条件から冬場に向けての対策をどう考えているか。
⑵ NHKの大河ドラマ「西郷(せご)どん」を本市アピールの機会と捉
える。
ア 現在のドラマ制作の進捗状況はどうなっているか。
イ 本市の西郷さん縁の地を取り上げてもらうにはどう対処すべきか。
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