てんれい会館 三重ドリームクラブ

第
回新町フェスタ
通りを舞台に華やかな演舞
ア、西橋内中吹奏楽部、
日(水・祝)に 祐 子 夫 妻の船 上 結 婚 式が した。
通りでは今 年も和 船 山 白塚少年少女合唱団、津
車安濃津丸で、道瀬忠利・ 高校ジャグリング部が熱演
勝組合長)主催。
津商業生徒が初出展!
津新町通りを歩行者
天国にして実施する恒例
月
の「第 回新町フェスタ」
が
開かれ、午前9時から多
晴れやかに挙行され、清ら
三重 交 通の落 書 きバス
も 登 場 して、 ちびっ子 た
彩なイベントが通りいっぱ かなゴスペルでお祝いした。
きた。
を先頭に約 チー も大繁盛で人だかりがで
ムが 華 や か に 演
約
人、
さ」「買っていただく楽し
などのプラカードや横 のロサンゼルスで、 中 国 人 れは経済的に見ての話です。
て「自分たちで行う楽し
さ」「仲間が増える楽し
さ」 を感じてもらおうと
しかし、 多 くの中 国 人
断幕、さらにシュプレ 妊婦が短期滞在しているホ
2016年9月4日、フ ヒコールで治安の向上を訴 テルや住 宅などが一斉に警 はその政治形態、自由度、
ランスの「三色旗」を手に、 えた。この時は中国の国旗、 察の捜 査 を 受 けた。 なぜ 人 権 問 題 等で本 心では中
津商工会議所青年部(海
リカまで行き、出産するの いるのではないか。 その証
と書かれた シャツを着た
このデモの発端は8月1 だろうか。 その理由はアメ 左としてフランスやアメリカ
数 千 人の中 国 人 達 がパリ 日、拳銃を持った集団が中 リカで生まれた子供は両親 等 外 国の「 自 由 」 のある
力反対」
・
「安全を全員に」 す参加者が多かった。
・
「 暴 「五 星 紅 旗 」 を 振 りかざ 中国人妊婦はわざわざアメ 国の将来に不安をいだいて
津幸司会長)
が毎年実施。 「 反 アジア 人 差 別 」
株 式 会 社 を 設 立。 事 業
市内をデモ行進した。これ 国レストランから出てくる の国籍に関係なくアメリカ 国への移住を考えているよ
5・6年の児 童が5人
で1チームを作り、模 擬
計 画 書 を 作 成 し、 資 本
在仏中国人に次々に発砲、 国籍を取得できるからだ。 うにみえる。
歳の商 店 経 営 者が中 国 関 これに対 し 中 国 人 男 性が
ここ数 年、 中 国の富 裕
しかし、これができるの
係の商店や卸売り店が多い 拳 銃で 応 戦 した ところ、 層を中心にアメリカで出産 は一部の特権階級や富裕層
金を集め商品開発する。 は8月7日に中国出身の
マナー、材 料 仕 入れの実
パリ北 部のオーヴィリエ地 中 国 人 男 性が拳 銃の不 法 する女性が急増している。 だけができることで、彼の
帳 簿の付け方、ビジネス
践、 決 算 報 告、 税 金 納
は北 海 道や 都
だ。 また日本で
区の近くで3人の少年に襲 所持や傷害の疑いで逮捕さ また子供をアメリカの大学 国では貧者には縁の無い話
われ 殺 害 さ
れたことに抗
歳になれば両 親に いるという現実を見逃すわ
日、警 察 当 回はフランスの国 旗の小 旗 が 増 えてきていま す。 子 れ中国マネーに侵食されて
あふれる創作料理を
披露した。
水産物利用促進協
津ぎょうざ〜津づくしあ
茶肉入りスープ」「NEW
え る 会、 久 居 農 林 んかけ〜」「キャベたまク
議会と津市の農を考
うもので、津市農林 ブン焼 き 」「 減 塩!伊 勢
て品評会を行うとい ベツとミートボールのオー
ピを考案し、調理し ぷり豆乳グラタン」「キャ
この催しは、生徒 ケ とキャベツの伊 勢 茶ク
が実際に使えるレシ リームパスタ」「 野 菜たっ
生 徒 た ちは「ヘルシー
☆ビビンバチャーハン」「サ
今年3月3日、アメリカ 越して世界で第2位だ。こ
中 国 人 約3万 人がデモ行 るとは。
進 を した。「 暴 力 反 対 」
発してもらおうと 月8日
品 目の「 津ぶっこ」
たっぷり豆乳グラタン」。
おくのが真の狙いだと思っ
(雲井保夫)
にはフランスのパリに在住の るまいし、本国の小旗を振
今、中 国はG D P〔 国 ている。いわば安全という
内 総 生 産 〕が日 本 を 追い 逃げ場の確保だ。
民が暮らしている。6年前 いのか。オリンピックじゃあ えているようにみえる。
には6千 人 近い中 国 系 移 ランスに移 住したのではな 永 住 することを 真 剣に考 言うときのために確保して
柄 を 確 保 した。 この地 区 自国に住むのが嫌だからフ 「 自 由の国、アメリカ」 に 国の土 地 不 動 産 をいざと
殺 害した容 疑 者 として身 れば郷に従 え 」 なのだ。 なるかわからない中国より 認められていないから、外
殴 打し地 面に叩 き 付 けて ら嫌われるのだ。「 郷にい そ ういうわけで将 来 どう 土 地は個 人による所 有は
を強 盗 目 的で頭 部などを いのだ。 国際感覚が無いか も永住権が認められます。 けにはゆかない。 中国では
局は北アフリカ系青年3人 を手にしていた。 それでい 供が
参 加。 8月
者によるとおよそ4千人が デモは中国の赤い国旗、今 権の取 得 を 考 える中 国 人 国 人により 「 暴 買い」 さ
議するデモになった。 主催 れたことによる。6年前の で学ばせ、アメリカの永住 市 部の土 地や不 動 産が中
中国人は自国政府を信用しているか
付を行う。販売実践は、
津 」 品を販売した(株)ファ 上げを競った。
人の生徒が参加して プログラム「 第8回ジュニ をキャッチフレーズに、商 「 高 虎 楽 座 」 会 場 で 売
津市内の小学生が商売 「 津 を 愛し、お客 様のた
月5日
(土)
に津市のフェ
舞。 新企画のスト
中部電力津支店前では
リートパフォーマン 津 商 業 高 校 が 初 出 店。 の仕組みを学ぶ起業体験 めに全てをつくす5人組」 ニックス通りで開催された
スはライブ「安田
タクロウ」、サニー 学習活動の展示、子ども アエコノミーカレッジ
準グランプリは株 式 会
サイドゴスペルクラ 向けゲームのプログラミン (木原剛弘実行委員長) イブフォーオール(南が丘
小)
がグランプリに輝いた。 社Smaileフラワー(西
ブ、華乃津太鼓、 グ、地元製菓店との共同 の決算発表と表彰式が
んら
年以上
松菱「贈る人の気持ち大切に」
の来 田 康 さ
お歳暮商戦ガンバルぞ!
、津 市 丸 之
、3位は株 式 会
パイ オニア、セン 開発商品の即売など人気 月 日(日)
カレッジは、 子 ども た が丘 小 )
内の津商工会館であった。 ちに 商 売の体 験 を 通 し 社HHH(誠之小)
。
トヨゼフ合唱部、 を集めた。
レイ・フラスタジ
オ、 津 商 業 吹 奏
楽 部、スタジオピ
同
津市東丸之内の津松 和社長が「パーソナルギ
が( 株 ) 津
、 フト、自 分 向 け 需 要が
市 環 境 公 社 菱は 月 日(水・祝)
PR力が高まった地元三
「贈 因。伊勢志摩サミットで
人 大ギフトセンターで、
の山 川 秀 敏 6階に開 設したお歳 暮 増加しており、プラス要
さ んら
が 表 彰 さ れ る人の気 持 ち 大 切に」
た。 功 労 従 をモットーに、社員ら約 重の海の幸、 伝 統の味
業 員 表 彰は 200人 が 参 加 してお をアピールして購買意欲
( 有 ) コ ー 歳暮商戦に向け出陣団 を 喚 起しよう 」 とあい
さつ。 今年の新入社員一
フトなどお す すめ商 品
出 陣 式では、西村 房 人ひとりが、小 分 けギ
ゲンの 青 正 結式を行った。
を紹介。「最高のお持て
なしを実践します」 と
宣 誓 し、 全 員で「がん
21
通 り をステージにする ちの人気を集めた。 有力
いに繰り広げられた。 津
新 町 通 り 振 興 組 合( 森 「よさこい」 は「 極 津 」 店が出店する各種模擬店
日本画の彩潮会
県民ギャラリーで作品展
ほとばしる感性
日 本 画の彩 潮 会( 橋 開催した。
本心泉代表、会員 人)
同会は昭和 年 創 設。
日( 水・祝 ) 今 回 は、 全 会 員 が 身 近
月
点 を 出 展。 花
幸 さ んら2
人が受 賞し
た。
平 成 年 度 津 商工会
受 賞 者 を 代 表 して、
性 豊 な 個 性の競 演
議 所 優 良 従 業 員 表 彰 式 西日 本 電 信 電 話( 株 )
じ ら れ る。 自 分 の た。 津 市 産 業 経 済の振 にそれぞれの職場で精進
、津市 三 重 支 店の安 居 秀 喜 さ
橋 本 代 表は「 個 が 月 日(木)
性のほとばしりが感 大 門の津 都ホテルであっ んが「今日の受賞を励み
となった。
描 か れて お り、 感
と岩彩でいきいきと
ラリーで第 回作品展を を扱った秀作が多く、墨
町の県立美術館県民ギャ た作 品
〜 日(日)
、津市大谷 な自然や家族に材を採っ
は
事業内容を報告するSmaileフラワー(西が丘小)
ふるさと三 重の産 品 を
、津 市 久 居 東 鷹 跡 ど
中心に約1200点の厳 ( 火 )
今 年5月に開 催された 4回津ぶっこ美味しいレシ し、タケノコ、原木シイタ
コンニャクの中から、
伊勢志摩サミットにちな ピ 久居農林高校」が開 ケ、茶、
案してもらう。
三重県では今日も秋の日 か)に過ごされただろう
スを見て、そんな中で、 あれから1年長閑(のど
イン科3年の生 徒が個 性
んだギフトも数多く並べ かれた。 同校の生活デザ 1、2品 組み合わせて考
られている。
ほほ笑む
北の国 が照り、ちょっと寒さを か。 嫁がれた方はいい日
で は 雪 が 含む風が心 地よく 首 筋 を過ごされているだろう
降っている を 通る。 山々も 遠 く 高 か。ひとときに、様々な
とい う。 く、 色 を した 木々を 交 ことが 胸 を よ ぎ る。 午
東日 本 沿 え、行く秋をたたえてい 後、うれしいことがあっ
岸では広 く 津 波が観 る。いい所に住 み、いい た。 旧 友 から 小 さい送
測されて、「 逃 げて! 陽や 風に心 癒 され、 心 り物が届いた。 急ぎ開い
という文字をテレビで 優しい人々とともに静か てみると、柑気楼と印さ
見て 胸 が 騒いだ 」 と に過ごす日々に感謝する れ(建露)とそえられて
人々は語った。 5年8 …。 冬の服 を 取 り 出 し いる。 発 毛 促 進 剤で あ
も日に当ててみた。これ 同 じ 年の友 は 心 配 して
カ月前の大震災がよみ てみた。2、3枚コート る。 私は長い髪なので、
が える。 今 年 から
月5日が「 世 界 津 波 から来年の3月まで着る 送ってよこした。グリーン
の日」 となった。日本 服だ。袖を見、
衿を見て、 の瓶をながめ、若々しかっ
日々を送る人々のニュー す。あの時出会った人は、 いほほえんだ……。
(玲)
てんれい会館
三重ドリームクラブ
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のあちこちで追われる ふと昨年のことを思い出 た二十代の彼女の顔を思
7
23
T
津 市 産の食 材ブランド 高校の主催。
ばろう」の声を上げた。
ラムチャウダー」の 品の
レシピはコンニャク、ジネ 創作料理を作った。
ギフトセンターは 月 「津ぶっこ」 を使用して、
日(金・祝)まで開設。 学 校 給 食 用のレシピを開 ンジョ、イチゴ、キャベツ、
審査と投票の結果、1
原木シイタケ、タケノコな 位に選ばれたのは「野菜
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選ギフトを取り揃えた。 町の久居農林高校で「第 から、キャベツを必ず使用
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持 ち 味 を 上 手に表 興、福祉の増進に寄与し して参りたい」 と誓いを
年 以 ま りです。 持 続 可 能 な
前葉泰幸津市長は「合
事業
人が対 象。 永 年 勤 併 年、自立の 年の始
今 年 度 表 彰は
現できている。 楽し た従業員を表彰している。 述べた。
が伝わってくる」 と 所
んで描いていること
笑顔で語った。 自身 続 表 彰で、 勤 続
はパリの日 動 画 廊へ 上 が 井 村 屋( 株 )の丸 津市の経済のためには雇
津ぶっこ美味しいレシピin久居農林高校
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in
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用の安定が基本となりま
生徒らが津ぶっこで給食提案
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出 品 予 定の「 赤い 谷春生さんら 人、同
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(株)
ファイブフォーオールがグランプリ
第8回ジュニアエコノミーカレッジin津
高虎楽座で「商売」体験!
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23 37
23
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花」
ほかを出品した。 年以上がダイヤ燃焼(株) す」 と述べた。
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in
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27 11
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永年勤続をたたえる
津商工会議所優良従業員表彰式
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(第 3 種郵便物認可)
第 1514 号
三 重 タ イ ム ズ
平成 28 年(2016)12 月 2 日(金曜日)