一般競争入札の実施に係る掲示 標記について、希望者は下記により競争参加資格確認申請書等を提出された く掲示する。 な お 、 本 件 は 、 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 ( 以 下 「 申 請 書 」 と い う 。 )及 び 競 争 参 加 資 格 確 認 資 料 (以 下 「 資 料 」 と い う 。 ) を 受 け 付 け 、 価 格 と 価 格 以 外 の 要 素 を総合的に評価して落札者を決定する総合評価方式の業務である。 また、技術提案の確実な履行の確保を厳格に評価するため、技術提案の評価 項目に新たに「履行確実性」を加えて技術評価を行う試行業務とする。 平成28年11月24日 独立行政法人都市再生機構西日本支社 支社長 西村 志郎 1 業務概要 (1 ) 業 務 名 (2 ) 平 成 29・ 30年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務 業務内容 本業務は、西日本支社技術監理部における設計品質確認に係る技術支援業 務である。 主な業務内容は以下のとおりである。 Ⅰ.設計図書照合及び改善提案業務 Ⅱ.設計工程に係る照査及び改善提案業務 Ⅲ.積算に関する業務 Ⅳ.申請図書の照合、手続き及び編集等業務 Ⅴ.募集に係る業務 (3 ) Ⅵ.設計図書保存及び引継ぎに係る編集業務 Ⅶ.保管図書サポート業務 履行期間 平 成 29年 4月 1日 (予 定 )~ 平 成 31年 3月 31日 2 競争参加資格要件 申 請 書 及 び 資 料 の 提 出 者 は 、 ( 1 )に 掲 げ る 資 格 を 満 た し て い る 単 体 企 業 又 は (3 )に 掲 げ る 資 格 を 満 た し て い る 設 計 共 同 体 で あ る こ と 。 (1 ) 単 体 企 業 ①契約を締結する能力を有しない者又は破産者で復権を得ていないものでな い こ と 。又 一 定 の 不 誠 実 な 行 為 に よ り 当 機 構 か ら 取 引 停 止 措 置 を 受 け 、そ の 後 2 年間経過しない者でないこと。 ② 当 機 構 関 西 地 区 に お け る 平 成 2 7 、2 8 年 度 測 量・土 質 調 査・建 設 コ ン サ ル タ ン ト 等 業 務 に 係 る 一 般 競 争 (指 名 競 争 )参 加 資 格 の 認 定 を 受 け て い る 者 で 、 「建築設計」の業種区分の認定を受けていること。 ③ 平 成 18 年 度 以 降 に 完 了 し た 共 同 住 宅 に お け る 図 書 確 認 業 務 ※ 1 又 は 発 注 支 1 援業務※2又は建物実施設計業務(耐震改修実施設計を含む)の実績を 1 件 以 上 有 す る こ と 。( 再 委 託 に よ る 業 務 の 実 績 は 含 ま な い ) ※ 1 図 書 確 認 業 務 と は 、 建 設 工 事 ( 耐 震 改 修 工 事 を 含 む 。) 等 に 係 る 設 計 (設計、申請、積算)に関する図書の照査・照合等を行う業務 をいう。 ※ 2 発 注 支 援 業 務 と は 、 建 設 工 事 ( 耐 震 改 修 工 事 を 含 む 。) 等 に 係 る 工 事 等 の 発 注 者 を 支 援 す る 立 場 と し て 、工 事 、積 算 等 業 務 の 発 注 に 関 す る 資 料作成等業務をいう。 ④ 次に掲げる基準を満たす技術者等を当該業務に配置できること。 次の①から⑦に掲げる基準を満たす専門分野別の管理技術者を当該業務に 配 置 で き る こ と 。設 計 共 同 体 に よ り 業 務 を 実 施 す る 場 合 に は 、代 表 者 が 建 築 ( 意 匠 )の 管 理 技 術 者 を 配 置 す る こ と 。下 記 ① を 除 く 予 定 管 理 技 術 者 を 再 委 託することを可とする。 なお、①、②及び③の建築関係分野、④及び⑤の設備関係分野において、 職 種 ご と に 掲 げ る 基 準 を い ず れ も 満 た す 者 は 、各 分 野 内 の 複 数 の 職 種 で 管 理 技 術 者 を 兼 任 す る こ と が で き る ( 関 係 分 野 間 及 び 造 園 と の 兼 任 は 不 可 )。 また、実務経験は、各職種に関する実務であること。 ①建築(意匠) 以下のいずれかであること a) 一 級 建 築 士 取 得 後 5 年 以 上 の 実 務 経 験 の あ る 者 。 b) 一 級 建 築 士 取 得 後 1 年 以 上 の 実 務 経 験 の あ る 者 で 、 ⑧ に 示 す 業 務 に 従 事したことが1件以上ある者。 ②建築(構造) 以下のいずれかであること a) 構 造 設 計 一 級 建 築 士 で あ る 者 。 b)一 級 建 築 士 取 得 後 5 年 以 上 の 実 務 経 験 の あ る 者 。 C) 一 級 建 築 士 取 得 後 1 年 以 上 の 実 務 経 験 の あ る 者 で 、 ⑧ に 示 す 業 務 に 従 事したことが1件以上ある者。 ③建築(積算) 以下のいずれかであること a) 建 築 積 算 資 格 者 ( 建 築 積 算 士 ) 取 得 後 5 年 以 上 の 実 務 経 験 の あ る 者 。 b) 一 級 建 築 士 取 得 後 1 年 以 上 の 実 務 経 験 の あ る 者 で 、 ⑧ に 示 す 業 務 に 従 事したことが1件以上ある者。 c) 建 築 積 算 に 関 す る 実 務 経 験 が 5 年 以 上 あ る 者 で 、 ⑧ に 示 す 業 務 に 従 事 したことが1件以上 ある者 。 ④電気設備 以下のいずれかであること a) 設 備 設 計 一 級 建 築 士 で あ る 者 b) 技 術 士 ( 電 気 電 子 部 門 )、 電 気 主 任 技 術 者 、 電 気 工 事 施 工 管 理 技 士 、 建築設備士いずれかの資格取得後 1 年以上の実務経験のある者。 c) 電 気 設 備 に 関 す る 実 務 経 験 が 5 年 以 上 あ る 者 で 、 ⑧ に 示 す 業 務 に 従 事 したことがある者。 ⑤機械設備 以下のいずれかであること a) 設 備 設 計 一 級 建 築 士 で あ る 者 b) 技 術 士 ( 衛 生 工 学 部 門 )、 管 工 事 施 工 管 理 技 士 、 建 築 設 備 士 の い ず れ かの資格取得後 1 年以上の実務経験のある者。 c) 機 械 設 備 に 関 す る 実 務 経 験 が 5 年 以 上 あ る 者 で 、 ⑧ に 示 す 業 務 に 従 事 2 したことがある者。 ⑥造園 以下のいずれかであること a) 技 術 士 ( 建 設 部 門 )、 造 園 施 工 管 理 技 士 、 R C C M ( 造 園 部 門 )、 R L Aのいずれかの資格取得後 1 年以上の実務経験のある者。 b) 造 園 に 関 す る 実 務 経 験 が 5 年 以 上 あ る 者 で 、 ⑧ に 示 す 業 務 に 従 事 し たことがある者。 ⑦予定管理技術者の雇用関係 専 門 分 野 別 の 配 置 予 定 管 理 技 術 者 は 、申 請 書 の 提 出 期 限 日 時 点 に お い て 恒 常 的 な 雇 用 関 係 が あ る も の で あ る こ と 。な お 、雇 用 関 係 が な い こ と が判明した場合は、虚偽の記載として取り扱う。 ⑧ 平 成 18 年 度 以 降 に 完 了 し た 共 同 住 宅 に お け る 図 書 確 認 業 務 ※ 1 又 は 発 注 支 援 業 務 ※ 2 又 は 建 物 実 施 設 計 業 務( 建 築( 耐 震 改 修 を 含 む )、又 は 電 気 設 備 、又 は 機 械 設 備 、又 は 造 園 )の 実 績 を 1 件 以 上 有 す る 者 。( 建 築( 意 匠 ) を除き、再委託による業務の実績を含む) ※ 1 図 書 確 認 業 務 と は 、建 設 工 事( 耐 震 改 修 工 事 を 含 む 。)等 に 係 る 設 計等( 設計 、申 請 、積 算)に 関 する 図 書の 照査・照 合 等 を行 う 業務 をいう。 ※ 2 発 注 支 援 業 務 と は 、 建 設 工 事 ( 耐 震 改 修 工 事 を 含 む 。) 等 に 係 る 工 事 等 の 発 注 者 を 支 援 す る 立 場 と し て 、工 事 、積 算 等 業 務 の 発 注 に 関 する資料作成等業務をいう。 ⑤ 申 請 書 及 び 資 料 の 提 出 期 限 の 日 か ら 開 札 の 時 ま で の 期 間 に 、当 機 構 か ら 本 件業務の履行場所を含む区域を措置対象区域とする指名停止を受けていな いこと。 ⑥ 暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配 する者又はこれに準ずる者で ないこと。 ( 2 )再 委 託 は 原 則 と し て 禁 止 し て い る が 、次 の ① ~ ⑤ に 掲 げ る も の は 、あ ら か じめ機構の承諾を得て再委託できるものとする。 ① 建 築 (構 造 )の 予 定 管 理 技 術 者 及 び 建 築 (構 造 )設 計 に 関 す る 業 務 ② 建 築 (積 算 )の 予 定 管 理 技 術 者 及 び 建 築 積 算 に 関 す る 業 務 ③ 電気設備の予定管理技術者及び電気設備設計に関する業務 ④ 機械設備の予定管理技術者及び機械設備設計に関する業務 ⑤ 造園の予定管理技術者及び造園設計に関する業務 なお、上記を再委託する場合は、次の要件を全て満たした者を選定する こと。 ・ 2 (1) ① か ら ④ 、 ⑥ に 掲 げ る 要 件 を 満 た し て い る こ と 。 な お 、 2 (1) ② に つ い て は 、該 当 す る 職 種 に お け る 一 般 競 争( 指 名 競 争 )参 加 資 格 と 読 み替える。 ・過去に携わった機構又は公的機関の物件において、不適切と判断され る設計を行っていないこと。 ・構造に関する業務を再委託する場合は、一級建築士事務所登録を受け ている事務所であること。 3 受注者は、業務を再委託に付する場合、書面により再委託の相手方との 契約関係を明確にしておくとともに、再委託の相手方に対して適切な指 導、管理の下に業務を実施しなければならない。 (3 ) ① 設計共同体 上 記 (1 )に 掲 げ る 条 件 を 満 た し て い る 者 に よ り 構 成 さ れ る 設 計 共 同 体 で あ っ て 、「 競 争 参 加 者 の 資 格 に 関 す る 掲 示 」 (平 成 28 年 11 月 24 日 付 け 西 日 本 支 社 長 )に 示 す と こ ろ に よ り 、 西 日 本 支 社 長 か ら 本 業 務 に 係 る 設 計 共 同 体 としての競争参加資格の認定を受けているものであること。 ② 設 計 共 同 体 に お け る 分 担 業 務 は 、各 構 成 員 が 優 れ た 技 術 を 有 す る 分 野 を 分 担するものとし、必要以上に細分化しないこと。 ③ 設 計 共 同 体 に よ り 業 務 を 実 施 す る 場 合 に は 、代 表 者 が 予 定 管 理 技 術 者 を 配 置すること。 (4 )予 定担 当 技術 者は 、特記 仕 様書 に 記 載さ れ てい る 業 務対 象 物件 で ある 設 計 業務等、本業務と直接関係する設計業務等の担当技術者を兼任することは できない。 3 総合評価に係る事項 (1 ) 総 合 評 価 の 方 法 1)技術提案の内容に応じて下記①、②、③、④、⑤の評価項目毎の評価を 行い 、 技術 評 価 点を 与 え る 。 な お 、 技 術 評 価 点 の 最 高 点 は 60 点 と す る 。 ① 企業の経験及び能力 ② 予定管理技術者の経験及び能力 ③ 実施方針 ④ 評価テーマに関する技術提案 ⑤ 技術提案の履行確実性 技 術 評 価 点 = ( 技 術 評 価 の 最 高 点 数 = 60) ×( 技 術 点 / 技 術 点 の 満 点 ) 技 術 点 =(( ① に 係 る 評 価 点 )+( ② に 係 る 評 価 点 ))+( 技 術 提 案 評 価 点 ×( ⑤ の 評 価 に 基 づ く 履 行 確 実 性 度 ) 入 札 参 加 者 全 者 の 入 札 価 格 が 、 調 査 基 準 価 格 ( 予 定 価 格 に 10 分 の 7 を 乗 じて得た額)以上の場合は、上記「技術点」の算式中「履行確実性度」を 1 ( 100% ) と す る 。 技術提案評価点=(③に係る評価点)+(④に係る評価点) 2) 価 格 評 価 点 の 評 価 方 法 は 、 以 下 の と お り と す る 。 な お 、 価 格 評 価 点 の 最 高 点 数 は 30 点 と す る 。 価 格 評 価 点 = 最 高 点 ×( 1- 入 札 価 格 / 予 定 価 格 ) ×2 ※ 上 記 算 出 式 で 価 格 評 価 点 が 30 点 を 上 回 る 場 合 、 価 格 評 価 点 は 30 点 とする。 3) 総 合 評 価 は 、 入 札 者 の 申 し 込 み に 係 る 上 記 ① 、 ② 、 ③ 、 ④ 、 ⑤ に よ っ て 得 られた技術 評価点と入札者の入札価格から求められる価格評価点の合計 値(評価値)をもって行う。 4) 詳 細 は 、 入 札 説 明 書 に よ る 。 4 (2 ) ① 落札者の決定方法 入 札 参 加 者 は 、「 価 格 」と「 企 業 の 経 験 及 び 能 力 」、「 予 定 管 理 技 術 者 の 経 験 及 び 能 力 」、「 実 施 方 針 」「 評 価 テ ー マ に 対 す る 技 術 提 案 」並 び に「 技 術 提 案の履行確実性」をもって入札を行い、入札価格が当機構であらかじめ作 成 し た 予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で あ る 者 の う ち 、 上 記 (1 )に よ っ て 得 ら れ る 数 値 (以 下 「 評 価 値 」 と い う 。 )の 最 も 高 い 者 を 落 札 者 と す る 。 た だ し 、落 札 者 と な る べ き 者 の 入 札 価 格 に よ っ て は 、そ の 者 に よ り 当 該 契 約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき又は その者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなるおそれ が あ っ て 著 し く 不 適 当 で あ る と 認 め ら れ る と き は 、予 定 価 格 の 制 限 の 範 囲 内 で 、発 注 者 の 求 め る 最 低 限 の 要 求 要 件 を 全 て 満 た し た 他 の 者 の う ち 、評 価 値 が最も高い者を落札者とすることがある。 な お 、評 価 値 の 最 も 高 い 者 が 2 者 以 上 あ る と き は 、く じ 引 き に よ り 落 札 者 となるべき者を決定する。 ② 4 落 札 者 と な る べ き 者 の 入 札 価 格 が 調 査 基 準 価 格 を 下 回 る 場 合 は 、低 入 札 価 格調査を実施する。 入札手続等 (1 ) 担 当 支 社 等 〒 536- 8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 1-6-85 独立行政法人都市再生機構西日本支社 総務部 契約チーム 電 話 06- 6969- 9970 (2 ) 入 札 説 明 書 の 交 付 期 間 、 方 法 ① 交 付 期 間 : 平 成 28年 11月 24日 (木 )か ら 平 成 29年 1月 24日 (火 )ま で ②交付場所:当機構西日本支社ホームページからのダウンロードとする。 (3 ) 申 請 書 及 び 資 料 の 受 領 (提 出 )期 限 並 び に 提 出 場 所 及 び 方 法 ① 受 領 (提 出 )期 限 : 平 成 28年 12月 8日 (木 )午 後 5時 ま で ② 提 出 場 所 : 〒 536- 8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 1-6-85 独立行政法人都市再生機構西日本支社 技術監理部 ストック設計チーム 電 話 06-6969-9781 ③ 提 出 方 法:あ ら か じ め 提 出 日 時 を 連 絡 の 上 、内 容 を 説 明 で き る 者 が 持 参 す る こ と 。郵 送 、電 送 等 の 持 参 以 外 の 提 出 方 法 の も の は 受 け 付 け な い 。 (4 ) 入 札 書 の 提 出 方 法 及 び 入 札 ・ 開 札 の 日 時 及 び 場 所 ① 提 出 方 法:入 札 書 は 同 日 同 時 刻 必 着 で の 一 般 書 留 郵 便 に よ る 郵 送 と し 、提 出 場所への持参又は、電送による入札は認めない。 ② 受 領 (提 出 )期 限 : 平 成 29年 1月 23日 (月 )正 午 ま で と す る 。 ③ 提 出 先: 〒 536- 8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 1-6-85 独立行政法人都市再生機構西日本支社 総務部 契約チーム なお、提出期限までに当機構に到着したものを有効とする。 5 ④ 開 札 日 時 : 平 成 29年 1月 25日 (水 ) ⑤開札場所:独立行政法人都市再生機構西日本支社 2階 入札室 ※開札時間は、競争参加資格確認結果通知に併せて通知する。 (5)追加公募手続への移行 本 件 業 務 に お い て 、入 札 に 参 加 す る 者 が 関 係 法 人( 関 係 法 人 を 代 表 者 と す る 共同企業体を含む)1者の場合は、再公募に準じて、開札を中断し、以下の 追加公募手順を踏まえたところで開札を行う。 なお、当初の入札者は、申請書、資料並びに入札書の再提出は必要ない。 1) 追 加 公 募 手 続 に よ る 入 札 説 明 書 の 交 付 期 間 及 び 交 付 方 法 交 付 期 間 : 平 成 29 年 1 月 25 日 ( 水 ) か ら 平 成 29 年 3 月 8 日 ( 水 ) ま で 交 付 方 法:入 札 説 明 書 、競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 等 そ の 他 入 札 関 係 書 類 、契 約書等は当機構ホームページからダウンロードすること。ただし、仕様書等 は 、 4 ( 3) ② で 平 成 29 年 1 月 25 日 ( 水 ) か ら 2 月 14 日 ( 火 ) ま で 交 付 す る。 2) 追 加 公 募 手 続 に よ る 申 請 書 及 び 資 料 の 提 出 期 間 、 提 出 場 所 及 び 提 出 方 法 提 出 期 間:平 成 29 年 1 月 25 日( 水 )か ら 平 成 29 年 2 月 14 日( 火 )ま で の 土 曜 日 、 日 曜 日 及 び 休 日 を 除 く 毎 日 、 午 前 10 時 か ら 正 午 、午 後 1 時 か ら 午 後 5 時まで 提 出 場 所 : 4 ( 3) ② に 同 じ 提 出 方 法 : 4 ( 3) ③ に 同 じ 3) 追 加 公 募 手 続 に よ る 入 札 書 の 提 出 期 限 、 提 出 先 及 び 提 出 方 法 提 出 期 限 : 平 成 29 年 3 月 7 日 ( 火 ) 正 午 ま で と す る 。 提 出 場 所 : 4 ( 4) ③ に 同 じ 提 出 方 法 : 4 ( 4) ① に 同 じ 4) 追 加 公 募 手 続 に よ る 開 札 の 日 時 及 び 場 所 日 時 : 平 成 29 年 3 月 9 日 ( 木 )( 開 札 時 間 に つ い て は 、 別 途 通 知 に よ る ) 場所:4(4)⑤に同じ 5 その他 (1 ) (2 ) 入札保証金及び契約保証金 免除 入札の無効 本 掲 示 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 の し た 入 札 、申 請 書 及 び 資 料 に 虚 偽 の記載をした者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は無効と する。 (3 ) 落 札 者 の 決 定 方 法 (4 ) 上 記 3 (2 )に よ る 。 平 成 27・ 28 年 度 一 般 競 争 参 加 資 格 の 認 定 を 受 け て い な い 者 の 参 加 上 記 2 (1 ) に 掲 げ る 一 般 競 争 参 加 資 格 の 認 定 を 受 け て い な い 者 も 上 記 4 (3 )に よ り 申 請 書 及 び 資 料 を 提 出 す る こ と が で き る が 、 競 争 に 参 加 す る た め に は 、 上 記 4 ( 3 )① の 期 限 ま で に 当 該 資 格 の 申 請 手 続 を 行 い 、 当 該 資 格 の認定を受け、かつ、競争参加資格の確認を受けなければならない。 (5) 問い合わせ先 6 ①申請書及び資料について 〒 536- 8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 1-6-85 独立行政法人都市再生機構西日本支社 技術監理部 ストック設計チーム 電 話 06-6969-9781 ② 平 成 27・ 28 年 度 の 競 争 参 加 資 格 に つ い て 〒 536- 8550 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 1- 6- 85 独立行政法人都市再生機構西日本支社 総務部 契約チーム (6 ) (7 ) 電 話 06- 6969- 9970 詳細は入札説明書による。 西日本支社業務区域は、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和 歌山県、福井県、岡山県、広島県、鳥取県、島根県、香川県、徳島県、愛 媛県、高知県 (8 ) 独 立 行 政 法 人 が 行 う 契 約 に つ い て は 、「 独 立 行 政 法 人 の 事 務 ・ 事 業 の 見 直 し の 基 本 方 針 」 (平 成 2 2 年 1 2 月 7 日 閣 議 決 定 )に お い て 、 独 立 行 政 法 人 と一定の関係を有する法人と契約をする場合には、当該法人への再就職の 状況、当該法人との間の取引等の状況について情報を公開するなどの取組 を進めるとされているところです。 こ れ に 基 づ き 、以 下 の と お り 、当 機 構 と の 関 係 に 係 る 情 報 を 当 機 構 の ホ ー ム ペ ー ジ で 公 表 す る こ と と し ま す の で 、所 要 の 情 報 の 当 方 へ の 提 供 及 び 情 報 の 公 表 に 同 意 の 上 で 、応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 っ て い た だ く よ う御理解と御協力をお願いいたします。 な お 、案 件 へ の 応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を も っ て 同 意 さ れ た も の とみなさせていただきますので、ご了知願います。 ま た 、応 札 若 し く は 応 募 又 は 契 約 の 締 結 を 行 っ た に も か か わ ら ず 情 報 提 供 等 の 協 力 を し て い た だ け な い 相 手 方 に つ い て は 、そ の 名 称 等 を 公 表 さ せ て い ただくことがあり得ますので、ご了知願います。 1 )公 表 の 対 象 と な る 契 約 先 次のいずれにも該当する契約先 ①当機構との間の取引高が、総売上高又は事業収入の3分の1以上を占め ていること ② 当 機 構 に お い て 役 員 を 経 験 し た 者 ( 役 員 経 験 者 )が 再 就 職 し て い る こ と 又 は 課 長 担 当 職 以 上 の 職 を 経 験 し た 者 (課 長 担 当 職 以 上 経 験 者 )が 役 員 、顧 問 等として再就職していること 2 )公 表 す る 情 報 上 記 に 該 当 す る 契 約 先 に つ い て 、契 約 ご と に 、工 事 、業 務 又 は 物 品 購 入 等 契 約 の 名 称 及 び 数 量 、契 約 締 結 日 、契 約 先 の 名 称 、契 約 金 額 等 と 併 せ 、次 に 掲げる情報を公表します。 ① 当 機 構 の 役 員 経 験 者 及 び 課 長 担 当 職 以 上 経 験 者 (当 機 構 О B ) の 人 数 、 職 7 名及び当機構における最終職名 ②当機構との間の取引高 ③ 総 売 上 高 又 は 事 業 収 入 に 占 め る 当 機 構 と の 間 の 取 引 高 の 割 合 が 、次 の 区 分 のいずれかに該当する旨 3 分 の 1 以 上 2 分 の 1 未 満 、2 分 の 1 以 上 3 分 の 2 未 満 又 は 3 分 の 2 以 上 ④1者応札又は1者応募である場合はその旨 3 )当 方 に 提 供 し て い た だ く 情 報 ① 契 約 締 結 日 時 点 で 在 職 し て い る 当 機 構 O B に 係 る 情 報 (人 数 、 現 在 の 職 名 及び当機構における最終職名等) ②直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間の取引 高 4 )公 表 日 契約締結日の翌日から起算して72日以内 以 ※ 上 お車でのご来場は、周辺道路の交通停滞を招く恐れがありますので固くお断り 申し上げます。 8 競争参加者の資格に関する掲示 平 成 29・ 30 年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務 に 係 る 設 計 共 同 体 と し て の 競 争 参 加 者 の 資 格( 以 下「 設 計 共 同 体 と し て の 資 格 」と い う 。)を 得 よ う と す る 者 の 申請方法等について、次のとおり掲示します。 平 成 28年 11月 24日 独立行政法人都市再生機構 支社長 1 西村 西日本支社 志郎 業務概要 (1 ) 業 務 名 平 成 29・ 30年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務 (2 ) 業務内容 主な業務内容は、設計図書照合及び改善提案業務、設計工程に 係 る 照 査 及 び 改 善 提 案 業 務 、積 算 に 関 す る 業 務 、申 請 図 書 の 照 合 、 手続き及び改善提案業務、募集に係る業務、設計図書保存及び引 継ぎに係る編集業務及び保管図書サポート業務である。 (3 ) 2 履行期限 平 成 29年 4月 1日 (予 定 ) ~ 平 成 31年 3月 31日 申請の時期 平 成 28 年 11月 24 日 (木 ) か ら 平 成 28 年 12 月 8 日 (木 )ま で ( 土 曜 日 、 日 曜 日 を 除 く 。) 3 申請の方法 (1 ) 申請書の入手方法 「 競 争 参 加 資 格 審 査 申 請 書 」( 以 下 「 申 請 書 」 と い う 。) は 、 平 成 28 年 11 月 24 日 (木 )か ら 平 成 29 年 1月 24 日 (火 ) ま で に お い て 設 計 共 同 体 と し て の 資 格を得ようとする者に入札説明書と合わせて交付する。 (2 ) 申請書の提出方法 申 請 者 は 、 申 請 書 に 本 業 務 に 係 る 設 計 共 同 体 協 定 書 ( 4 (4 ) の 条 件 を 満 た す も の に 限 る 。)の 写 し を 添 付 し 、持 参 す る こ と 。郵 送 、電 送 等 の 持 参 以 外の提出方法は受け付けない。 提 出 場 所 : 〒 536- 8550 大 阪 府 大 阪 市 城 東 区 森 之 宮 1-6-85 独立行政法人都市再生機構西日本支社 総務部 契約チーム 電 話 06- 6969- 9970 4 設計共同体としての資格及び審査 次に掲げる条件を満たさない設計共同体については、設計共同体としての資 格がないと認定する。 (1 ) 組合せ 構成員の組合せは、次の条件に該当する者の組合せとするものとする。 1 ① 当 機 構 西 日 本 支 社 に お け る 平 成 27・28年 度 建 設 コ ン サ ル タ ン ト 業 務 等 に係る一般競争(指名競争)参加資格の認定を受けていること。 ② 参 加 資 格 の 認 定 を 有 し て い る 者 で 、業 種 区 分 は 「建 築 設 計 」の 認 定 を 受 け ていること。 ② 西日本支社長から本件業務の実施場所を含む区域を措置対象区域とす る指名停止を受けている期間中でないこと。 (2 ) 業務形態 ① 構成員の業務分担が、業務の内容により、本業務に係る設計共同体協 定書において明らかであること。 ② 一の分担業務を複数の企業が共同して実施することがないことについ て、本業務に係る設計共同体協定書において明らかであること。 (3 ) 代表者要件 構成員において決定された代表者が、本業務に係る設計共同体協定書に おいて明らかであること。 (4 ) 設計共同体の協定書 設 計 共 同 体 の 協 定 書 が 、「 建 設 コ ン サ ル タ ン ト 業 務 に お け る 設 計 共 同 体 の 取 扱 い に つ い て 」( 平 16.7 .1 付 34- 14 )の 別 紙 に 示 さ れ た「 ○ ○ 設 計 共同体協定書」によるものであること。 5 一般競争(指名競争)参加資格の認定を受けていない者を構成員に含む設計 共同体の取扱い 4 (1 )① の 認 定 を 受 け て い な い 者 を 構 成 員 に 含 む 設 計 共 同 体 も 2 及 び 3 に よ り申請をすることができる。この場合において、設計共同体としての資格が認 定 さ れ る た め に は 、 4 (1 )① の 認 定 を 受 け て い な い 構 成 員 が 4 (1 ) ① の 認 定 を 受 け る こ と が 必 要 で あ る 。 ま た 、 こ の 場 合 に お い て 、 4 (1 ) ① の 認 定 を 受 け て い な い 構 成 員 が 、 開 札 の 時 ま で に 4 ( 1 )① の 認 定 を 受 け て い な い と き は 、 設 計 共同体としての資格がないと認定する。 6 資格審査結果の通知 「一般競争参加資格認定通知書」により通知する。 7 資格の有効期間 6の設計共同体としての資格の有効期間は、設計共同体としての資格の認定 日から当該業務が完了する日までとする。ただし、当該業務に係る契約の相手 方以外の者にあっては、当該業務に係る契約が締結される日までとする。 8 その他 設 計 共 同 体 の 名 称 は 「 平 成 29・ 30年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務 △ △ ・ ××設 計 共 同 体 」 と す る 。 以 2 上 競争参加資格審査申請書 貴 支 社 等 で 行 わ れ る 平 成 29・ 30 年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務 に 係 る 競 争に参加する資格の審査を申請します。 なお、この申請書及び添付書類の内容については、事実と相違ないことを誓約 します。 登録等を受けている事業 (会社名) 登録事業名 登録番号 第 号 登録年月日 年 月 日 登録事業名 登録番号 第 号 登録年月日 年 月 日 登録年月日 年 月 日 登録事業名 登録番号 第 号 登録年月日 年 月 日 登録等を受けている事業 (会社名) 登録事業名 登録番号 第 号 平成 年 月 日 独立行政法人都市再生機構西日本支社長 伊藤 治 殿 共同企業体名 平 成 29・ 30 年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務 △ △・××設 計 共 同 体 (代表者) 住 所 商号又は名称 代 表 者 氏 名 印 担当者氏名 電 F (構成員) 住 話 A X 所 商号又は名称 代 表 者 氏 名 3 印 平 成 29・ 30 年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務 △ △ ・ ××設 計 共 同 体 協 定 書 (目的) 第1条 当設計共同体は、次の業務を共同連帯して行うことを目的とする。 一 西 日 本 支 社 発 注 に 係 る 平 成 29・30 年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務( 当 該 業 務 内 容 の 変 更 に 伴 う 業 務 を 含 む 。 以 下 「 当 該 業 務 」 と い う 。) 二 前号に附帯する業務 (名称) 第 2 条 当 設 計 共 同 体 は 、△ △ ・ ××設 計 共 同 体( 以 下「 当 共 同 体 」と い う 。) と称する。 (事務所の所在地) 第3条 当共同体は、事務所を○○市○○町○○番地に置く。 (成立の時期及び解散の時期) 第4条 当共同体は、 年 月 日 に 成 立 し 、当 該 業 務 の 請 負 契 約 の履行後○か月を経過するまでの間 は、 解散することはできない。 (注) ○の部分には、例えば3と記入する。 2 当 該 業 務 を 請 け 負 う こ と が で き な か っ た と き は 、当 共 同 体 は 、前 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、当 該 業 務 に 係 る 請 負 契 約 が 締 結 さ れ た 日 に 解 散 す る も の と す る。 (構成員の住所及び名称) 第5条 当共同体の構成員は、次のとおりとする。 ○○県○○市○○町○○番地 ○○株式会社 ○○県○○市○○町○○番地 ○○株式会社 (代表者の名称) 第6条 当共同体は、○○株式会社を代表者とする。 (代表者の権限) 第7条 当共同体の代表者は、当該業務の履行に関し、当共同体を代表して、 発注者及び監督官庁等と折衝する権限並びに自己の名義をもって請負代金 ( 前 払 金 及 び 部 分 払 金 を 含 む 。) の 請 求 、 受 領 及 び 当 共 同 体 に 属 す る 財 産 を 管理する権限を有するものとする。 2 構 成 員 は 、設 計 の 過 程 に お い て 派 生 的 に 生 じ た 著 作 権 、特 許 権 、実 用 新 案 権 等 の 取 扱 い に つ い て は 、発 注 者 と 協 議 を 行 う 権 限 を 、当 共 同 体 の 代 表 者 で あ る 企 業 に 委 任 す る も の と す る 。な お 、当 共 同 体 の 解 散 後 、共 同 体 の 代 表 者 で あ る 企 業 が 破 産 等( 破 産 の 申 立 て が な さ れ た 場 合 そ の 他 事 実 上 倒 産 状 態 に 至 っ た と 認 め ら れ る 場 合 を 含 む 。以 下 同 じ 。)又 は 解 散 し た 場 合 に お い て は 、 当 該 権 利 に 関 し 発 注 者 と 協 議 を 行 う 権 限 を 、代 表 者 で あ る 企 業 以 外 の 構 成 員 である一の企業に対し、その他の構成員である企業が委任するものとする。 (分担業務) 第8条 各 構 成 員 の 当 該 業 務 の 分 担 は 、次 の と お り と す る 。た だ し 、分 担 業 務 4 の 一 部 に つ き 発 注 者 と 契 約 内 容 の 変 更 増 減 が あ っ た と き は 、そ れ に 応 じ て 分 担の変更があるものとする。 ○○の○○業務 ○○株式会社 ○○の○○業務 ○○株式会社 2 前 項 に 規 定 す る 分 担 業 務 の 価 額 ( 運 営 委 員 会 で 定 め る 。) に つ い て は 、 別 に定めるところによるものとする。 (運営委員会) 第 9 条 当 共 同 体 は 、構 成 員 全 員 を も っ て 運 営 委 員 会 を 設 け 、当 該 業 務 の 履 行 に当たるものとする。 (構成員の責任) 第 10条 構 成 員 は 、運 営 委 員 会 が 決 定 し た 工 程 表 に よ り そ れ ぞ れ の 分 担 業 務 の 進捗を 図り 、請負契約の履行に関し 連帯して責任を負うものとする。 (取引金融機関) 第 11条 当 共 同 体 の 取 引 金 融 機 関 は 、○ ○ 銀 行 と し 、代 表 者 の 名 義 に よ り 設 け られた別口預金口座によって取引するものとする。 (構成員の必要経費の分配) 第 12条 構 成 員 は 、そ の 分 担 業 務 を 行 う た め 、運 営 委 員 会 の 定 め る と こ ろ に よ り必要な経費の分配を受けるものとする。 (共通費用の分担) 第 13条 当 該 業 務 を 行 う に つ き 発 生 し た 共 通 の 経 費 等 に つ い て は 、分 担 業 務 額 の割合により運営委員会において。各構成員の分担額を決定するものとす る。 (構成員の相互間の責任の分担) 第 14条 構 成 員 が そ の 分 担 業 務 に 関 し 、発 注 者 及 び 第 三 者 に 与 え た 損 害 は 、当 該構成員がこれを負担するものとする。 2 構 成 員 が 他 の 構 成 員 に 損 害 を 与 え た 場 合 に お い て は 、そ の 責 任 に つ き 関 係 構成員が協議するものとする。 3 前 2 項 に 規 定 す る 責 任 に つ い て 協 議 が 調 わ な い と き は 、運 営 委 員 会 の 決 定 に従うものとする。 4 前 3 項 の 規 定 は 、い か な る 意 味 に お い て も 第 10条 に 規 定 す る 共 同 体 の 責 任 を逃れるものではない。 (権利義務の譲渡の制限) 第 15条 本 協 定 書 に 基 づ く 権 利 義 務 は 、 他 人 に 譲 渡 す る こ と が で き な い 。 (業務途中における構成員の脱退) 第 16条 構 成 員 は 、当 共 同 体 が 当 該 業 務 を 完 了 す る 日 ま で は 脱 退 す る こ と が で きない。 (業務途中における構成員の破産又は解散に対する処置) 第 17 条 構 成 員 の う ち い ず れ か が 業 務 途 中 に お い て 破 産 等 又 は 解 散 し た 場 合 に お い て は 、発 注 者 の 承 認 を 得 て 、残 存 構 成 員 が 共 同 連 帯 し て 当 該 構 成 員 の 分 担 業 務 を 完 了 す る も の と す る 。た だ し 、残 存 構 成 員 の み で は 適 正 な 履 行 の 5 確 保 が 困 難 な と き は 、残 存 構 成 員 全 員 及 び 発 注 者 の 承 認 を 得 て 、新 た な 構 成 員 を 当 該 共 同 体 に 加 入 さ せ 、当 該 構 成 員 を 加 え た 構 成 員 が 共 同 連 帯 し て 破 産 又は解散した構成員の分担業務を完了するものとする。 2 前 項 の 場 合 に お い て は 、 第 14条 第 2 項 及 び 第 3 項 の 規 定 を 準 用 す る 。 (解散後のかしに対する構成員の責任) 第 18条 当 共 同 体 が 解 散 し た 後 に お い て も 、当 該 業 務 に つ き か し が あ っ た と き は、各構成員は共同連帯してその責に任ずるものとする。 (協定書に定めのない事項) 第 19条 こ の 協 定 書 に 定 め の な い 事 項 に つ い て は 、運 営 委 員 会 に お い て 定 め る ものとする。 ○ ○ 株 式 会 社 他 ○ 社 は 、上 記 の と お り △ △・××設 計 共 同 体 協 定 を 締 結 し た ので、その証としてこの協定書○通を作成し、各通に構成員が記名押印の上、 各自1通を保有するものとする。 平成 年 月 日 ○○株式会社 ○○株式会社 6 代表取締役 代表取締役 ○○ ○○ ○○ ○○ 印 印 平 成 29・ 30 年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務 △ △ ・ ×× 設 計 共 同 体 協 定 書 第 8 条 に 基 づ く 協 定 書 西 日 本 支 社 等 発 注 に 係 る 平 成 29・ 30 年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務 に つ い て は 、 平 成 29・ 30 年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務 △ △ ・ ××設 計 共 同 体 協定書第 8 条の規定により、当共同体構成員が分担する業務の業務類を次のとお り定める。 記 分 担 業 務 類 ( 消 費 税 及 び 地 方 消 費 税 の 額 を 含 む 。) ○○の計画推進支援業務 △△株式会社 ○○円 ○○の計画推進支援業務 ××株 式 会 社 ○○円 ○○株式会社他○社は上記のとおり分担業務類を定めたので、その証としてこ の協定書○通を作成し、各通に構成員が記名押印の上、各自 1 通を保有するもの とする。 平成 年 月 日 平 成 29・ 30 年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務 △ △ ・ ×× 設 計 共 同 体 代表者 △△株式会社 代表取締役 ○○ ○○ 印 ××株 式 会 社 代表取締役 ○○ ○○ 印 7 (機構→設計事務所へ) 競争参加資格認定通知書 業 務 名 平 成 29・ 30 年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務 △ ・ ××設 計 共 同体 郵便番号 住 所 宛 名 代 表 者 殿 登録番号 受付番号 平成 年 月 日 独立行政法人都市再生機構西日本支社長 西村 志郎 印 さきに申請のあった標記の資格について、次のとおり資格があることを認 定しましたので、通知します。 業 種 有効期限 区 分 認定の日から当該業務が完了する日までとする。ただし、当該業 務に係る契約が締結される日までとする。 なお、この通知書受領後に競争参加資格審査申請書の記載事項又は営業所 の変更があった場合若しくは合併、破産、廃業等があったときは、速やかに 届け出てください。 8 (機構→設計事務所へ) 競争参加資格認定通知書 業 務 名 平 成 29・ 30 年 度 西 日 本 支 社 設 計 品 質 確 認 等 業 務 △ △ ・ ××設 計 共同体 郵便番号 住 所 宛 名 代 表 者 殿 登録番号 受付番号 平成 年 月 日 独立行政法人都市再生機構西日本支社長 西村 志郎 印 さきに申請のあった標記の資格について、次の業種区分については資格が ないと認定しましたので、通知します。 業 種 区 分 9
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