企 件 名 画 競 争 説 明 書 独立行政法人教職員支援機構ロゴタイプ作成事業 平成28年11月 独立行政法人教員研修センター 企 画 競 争 説 明 書 独立行政法人教員研修センターが行う「独立行政法人教職員支援機構ロゴタイプ作成事業」 に係る企画競争公告に基づく企画競争等については、この企画競争説明書によるものとする。 1 契約担当者 茨城県つくば市立原3番地 独立行政法人 教員研修センター理事長 髙岡信也 2 企画競争に付する事項 (1)事業の名称等 独立行政法人教職員支援機構ロゴタイプ作成事業 一式 (2)事業内容等 契約書(案)(別紙2)及び仕様書(別紙3)のとおり (3)委託期間 契約締結日から平成29年3月31日まで 3 予算額 事業の予算総額は、12,000千円(消費税及び地方消費税額を含む。)を上限とす る。 4 企画競争説明会に係る説明会の実施 企画競争参加希望者に対して、説明会を実施する。 (1)日時 平成28年11月30日(水) 14時00分 (2)場所 独立行政法人教員研修センター 東京事務所 東京都千代田区一ツ橋 2-1-2 学術総合センター11 階 5 企画競争に参加する者に必要な資格 (1)独立行政法人教員研修センター契約事務取扱要項第3条及び第4条の規定に該当し ない者であること。 (2)平成28・29・30年度国の競争参加資格(全省庁統一資格)において、関東・ 甲信越地域の「役務の提供等」のA、B、C又はDの等級に格付けされていること。 (3)契約担当者又は文部科学省から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。 (4)警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとし て、排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。 6 企画提案書類の提出 (1)提出書類 提出書類は、企画提案書類作成要領(別紙1)に従って作成すること。 (2)提出方法 提出方法は、紙媒体及び電子媒体で指定された部数を郵送又は直接提出(持参)とす る。 (3)提出期限 平成28年12月19日(月)17時 (4)提出先 提出先は、下記の「11 本件に関する照会先」に同じ。 7 選定方法等 (1)選定方法 審査は、企画選定委員会において実施し、企画提案書類により、最も優れた企画と して評価した者を契約予定者として選定する。但し、審査基準を満たす提案者がい ない場合は、契約予定者を決定しない場合がある。 (2)審査要領・審査基準 審査要領(別紙4-1)及び審査基準(別紙4-2)のとおり。 (3)選定結果の通知 選定終了後、速やかに全ての企画競争参加者に採択または不採択を通知する。 9 契約条件・支払条件 契約条件及び支払条件は、契約書(案)(別紙2)のとおりとする。 10 その他 (1)提案者は、契約予定者決定までの期間において、提出した企画提案書類等について センターから問い合わせがあった場合、回答しなければならない。 (2)企画競争説明書に示した企画競争に必要な資格のない者による企画提案書類等は無 効とする。 (3)企画提案書類等の作成に係る一切の経費は提案者の負担とし、提出された企画書は 返却しない。 11 本件に関する照会先 〒305-0802 茨城県つくば市立原3番地 独立行政法人教員研修センター 事業部基幹研修課 担当 中山、對馬 E-mail [email protected] TEL 029-879-6644 別紙1 企画提案書類作成要領 別紙2 契約書(案) 別紙3 仕様書 別紙4-1 企画競争審査要領 別紙4-2 企画競争審査基準 別添1 評価項目及び得点配分基準 別添2 加点付与基準 (別紙1) 「独立行政法人教職員支援機構ロゴタイプ作成 一式」 にかかる企画競争のための企画提案書類作成要領 企画競争のための企画提案書類は、下記により提出することとする。なお、本 件は、事業規模として予算額の上限を1200万円としていることから、これを 踏まえて事業計画や事業実施体制を作成すること。 1.企画提案書類の内容 (1)技術提案申請書(様式1) (2)事業計画(様式2) (3)事業実施体制(様式3) (4)事業従事者(事業責任者、デザイナー等)の実績(様式4) (5)組織としての類似事業の実績(様式5) (6)平成28・29・30年度国の競争参加資格(全省庁統一資格)におい て、関東・甲信越地域の「役務の提供等」のA、B、C又はDの等級に 格付けされていることを証明する書類の写 (7)参考見積書 (8)添付資料(要覧または会社案内) 2.企画提案書類の作成方法 ・様式1~5を使用して作成する。 ・用紙はA4版縦を使用し、横書きとする。ただし図表等については必要に応 じA3サイズの折り込みも可とする。 3.提出部数等 図書名 様式 (1)技術提案申請書 様式1 紙媒体1部 (2)事業計画 様式2 紙媒体 5 部及び電子媒体一式 (3)事業実施体制 様式3 紙媒体 5 部及び電子媒体一式 (4)事業従事者(事業責任者、デザイ 様式4 紙媒体 5 部及び電子媒体一式 ナー等)の実績 提出部数 (5)組織としての類似事業の実績 様式5 (6)平成28.29・30年度「資格 紙媒体 5 部及び電子媒体一式 紙媒体1部 審査結果通知書(全省庁統一資 格) 」の写 (7)添付資料 紙媒体 5 部 4.審査方法 詳細は審査要領等による。 【本件問い合わせ先】 本企画提案書類作成要領の問い合わせについては、次の問い合わせ先に、電話又は FAX に て問い合わせること。 独立行政法人教員研修センター事業部基幹研修課 〒305-0802 茨城県つくば市立原3丁目 電話:029—879-6630(直通) FAX:029-879-6645 以 上 (様式1) 「独立行政法人教職員支援機構ロゴタイプ作成事業」技術提案申請書 企業・団体名 申 請 代表者役職名 氏名(ふりがな) 者 所在地 印 〒 所属部署・役職名 連 氏名(ふりがな) 絡 所在地 担 当 電話番号 窓 FAX 口 E-mail 〒 (様式2) 事 業 計 画 <ロゴタイプの提案方法> ※ 仕様書の「4(2)ロゴタイプの提案①~③」に記載された条件を前提として、提案 の方法やスケジュールを記載すること。 <提案するロゴタイプの例> ※ 仕様書の「4(1)②ロゴタイプのコンセプト」及び「4(1)③ロゴタイプのデザ インに関する条件」に記載された内容を踏まえ、本事業を請け負った場合に提案するロ ゴタイプの例を3点提示し、提示するデザインについて、以下に示す字数の説明文を付 すこと。 なお、本件は、ロゴタイプの調達である。シンボルマーク単体としての提案、ロゴタ イプとシンボルマークと組み合わせたロゴマークとして提案することは不可とする。 英語表記の略称「NITS」をデザイン デザインに関する説明(以下4種類の したもの 表記に共通するロゴタイプのデザイン の方向性を含む。300字程度) 例1 例2 例3 1 日本語の漢字表記「独立行政法人教職員 デザインに関する説明(100字程度) 支援機構」をデザインしたもの 例1 例2 例3 英語表記の略称「NITS」をデザイン デザインに関する説明(100字程度) したものに、英語表記「National Inst itute for School Teachers and Staff Development」をデザインしたものを並 べて配置したもの 例1 例2 例3 2 日本語の漢字表記「独立行政法人教 デザインに関する説明(100字程度) 職員支援機構」 (横書き)に、英語表 記「National Institute for School Teachers and Staff Development」 を並べて配置したもの。 例1 例2 例3 ※ 上記で提示したロゴタイプのデザインを、具体的なアイテムに使用した場合のアプリケ ーションデザイン例を複数点提示すること。なお、アプリケーションデザイン例を複数 提示するにあたっては、封筒、及びホームページのヘッダー/フッターデザインは必須と する。なお、ロゴタイプのアプリケーションを上記以上に提示できる場合は、様式を追 加すること。 3 英語表記の略称「NITS」をデザインしたもののアプリケーションデザイン 封筒デザイン ホームページヘッダー /フッターデザイン 例1 例2 例3 日本語の漢字表記「独立行政法人教職員支援機構」をデザインしたもののアプリケーション デザイン 封筒デザイン ホームページヘッダー /フッターデザイン 例1 例2 例3 4 英語表記の略称「NITS」をデザインしたものに、英語表記「National Institute for School Teachers and Staff Development」をデザインしたものを並べて配置したもの 封筒デザイン ホームページヘッダー /フッターデザイン 例1 例2 例3 日本語の漢字表記「独立行政法人教職員支援機構」(横書き)に、英語表記「National Institute for School Teachers and Staff Development」を並べて配置したもの。 封筒デザイン ホームページヘッダー /フッターデザイン 例1 例2 例3 5 <ロゴタイプ選定過程における協力> ※ 仕様書の「4(3)ロゴタイプ選定過程における協力」に記載された内容を踏まえ、 独立行政法人教員研修センターに対して、どのような助言・協力を行うことができるか、 具体的に記載すること。 <ロゴタイプのデザインマニュアルの作成> ※ 仕様書の「4(4)ロゴタイプのデザインマニュアルの作成」に記載された最低限含 むべき内容を踏まえ、必要に応じてこれ以外に記載すべき事項等を加え、マニュアルの 目次案を記載すること。 <その他> ※ 上記のほか、事業全体に関する独自の提案などがあれば、具体的に記載すること。 ただし、シンボルマーク単体としての提案、ロゴタイプとシンボルマークと組み合わ せたロゴマークとして提案することは不可とする。 6 (様式3) 事業実施体制 ※ 体制図により役割分担、人員数、配置等を記載し、再委託事業者がある場合はす べて記入すること。記入に際しては、氏名や再委託事業者名を明確にすること。 また事業責任者やデザイナー等の主要なスタッフについては、体制図において番 号を付し、各人について別様により、本件における役割や類似事業における実績等 を詳しく記載すること。 (様式4) 事業従事者の実績 体制図における番号 当該事業における役割 所属部署・役職名 氏名(ふりがな) 略歴 類似事業に関する実績 ※ 備考 ※ これまで手がけたプロジェクトなどについて具体的に記載 すること。またデザインやPRに関する受賞歴があれば記載 すること。 その他、特記すべき内容があれば記載すること。 ※主要なスタッフが複数人となる場合は、各人毎に上記内容を作成すること。 (様式5) 組織としての類似事業の実績 発注者 実施期間 予算額 事業名・内容 ※ 事業の内容を具体的に記載すること。その際、各作業行程におい て、組織として担当した内容と第三者に依頼した内容等を整理し、 当該事業における役割分担を明確に記載すること。 成果物 ※ 制作したロゴタイプ等の絵柄を記載すること ※ 本事業に関して、受賞実績等があれば記載すること 備考 ※組織として手がけたプロジェクト等について、代表的な例を最大5件まで記載することと し、複数の実績を提示する場合、事例毎に上記内容を記載すること。 (別紙2) 契 件 名 契約金額 約 書(案) 独立行政法人教職員支援機構ロゴタイプ作成事業 金 円也 (うち消費税額及び地方消費税額 一式 円) 消費税額及び地方消費税額は、消費税法第28条の第1項及び第29条並びに地方税法第 72条の82及び第72条の83の規定に基づき、契約金額に108分の8を乗じて得た額 である。 発注者 独立行政法人教員研修センター 髙岡 信也(以下「甲」という。)と請負者(以 下「乙」という。)との間において、上記件名について上記契約金額で次の条項により、請 負契約を締結するものとする。 (契約の目的) 第1条 乙は、別紙仕様書及び乙が企画競争に際し提出した提案書類に基づいて業務を行い、 甲は乙にその対価を支払うものとする。 (契約期間) 第2条 契約期間は、平成28年12月20日から平成29年3月31日までとする。 (履行場所) 第3条 履行場所は、甲の指定する場所で行うものとする。 (検査) 第4条 乙は、業務が完了したときには、甲又は甲の指定する職員に完了通知を提出し、検 査を受けなければならない。 2 検査職員は、前項の通知を受けたときには検査を行い、速やかに乙に検査結果を 通知するものする。 3 前項による検査の結果、不合格となったものが生じた場合には、甲の指定した期 限までに必要な措置を講じ再検査を受けなければならない。 4 検査に要する費用は乙の負担とする。 (代金の支払) 第5条 甲は、乙から適法な請求書を受理した日から30日以内に代金を支払わなければな らない。 (契約保証金) 第6条 契約保証金は、免除する。ただし、乙の責に帰すべき理由により、この契約の履行 が不能又は履行期限が著しく遅延するおそれがあるときは、甲は契約を解除できる ものとする。この場合において、乙は契約金額の10分の1に相当する違約金を支 払うものとする。 (権利義務の譲渡) 第7条 乙は、本契約により生ずる権利義務の全部又は一部を甲の承諾を得ずに第三者に譲 渡し、又は承継させてはならない。 (知的財産権侵害の回避) 第8条 採用物について、第三者の知的財産権を侵害する恐れが生じた場合、乙は無償で当 該権利侵害を回避するための改変を行う。 (著作権) 第9条 この業務で得られた成果物の全ての著作権(著作権法第27条及び第28条の 権利を含む)等、一切の権利は甲に帰属する。 2 乙は、甲の行為について著作者人格権を行使しないものとする。 3 乙は、甲が採用した成果物の使用を開始した後、事前に甲の承諾を得た上で、創作 者として自己の氏名を公表することができる。 (機密の保持) 第 10 条 乙は、契約期間中において知り得た個人情報、その他の機密情報を第三者に提供、 開示、漏洩、又は他の目的に利用してはならない。この契約の終了後においても同 様とする。 2 乙は、本件業務に従事する乙の従業員との間において、前項の義務を遵守するため の秘密保持誓約書を締結する等、機密保持について必要となる措置をとらなければ ならない。 3 乙は、本件業務により知り得た個人情報、その他の機密情報について、本契約の目 的の範囲内でのみ使用するものとし、複製・複写又は改変が必要な場合には、事前 に甲から承諾を得なければならない。 4 乙は、本契約の終了後、業務の過程において取得又は、作成された資料等、本件 業務により知り得た内部情報の一切について、業務中、業務後を問わず、甲に返納 又は焼却・消去する等適切な措置をとることにより機密を保持すること。 (個人情報の管理) 第 11 条 乙は、個人情報に係る業務の委託を受けた場合、次に定める個人情報の管理に必 要な措置を講じなければならない。 ① 個人情報を入力・閲覧・出力できる作業担当者及びコンピュータ端末を限定す るものとする。 2 3 ② 委託業務の作業場所は、入退室管理を適切に実施している、物理的に保護され た室内とする。 ③ 紙媒体・電子データを問わず、委託を受けた個人情報については、厳重な保管 管理を実施するものとする。 ④ 個人情報の返却にあたっては、書面をもってこれを確認するものとする。 ⑤ 不要となった個人情報は再生不可能な状態に完全消去するものとする。 第 12 条に基づき請負業務の一部を第三者に委託する場合、乙は第三者に対し、前 項に定める措置を遵守させるものとする。 委託を受けた個人情報に関して、情報の改ざん、漏洩等のセキュリティ上の問題が 発生した場合、乙は、速やかに甲に報告するとともに、甲の指示に従い問題解決の ための対策を講じなければならない。 (再委託の制限) 第 12 条 乙は、本件業務の一部を第三者に委任し、又は請け負わせること(以下「再委託」 という。)を必要とする場合は、当該業者の名称、所在地等について甲から承諾を 得なければならない。 2 前項の規定により、乙が第三者に再委託をした場合において、当該再委託先の相手 方(複数の段階で再委託が行われる場合の再委託の相手方を含む。以下同じ。)の 行為は乙の行為とみなす。また、当該再委託の相手方は、乙が負っている本契約上 の義務と同等の義務を負う。 (損害の賠償) 第 13 条 乙は、本件業務の履行にあたり故意又は過失、その他乙の責めに帰すべき事由に より甲に損害を与えたときは、その損害を賠償し又は現状に復するものとする。 2 乙は、乙又は再委託先の責に帰すべき個人情報の漏洩、又は不正使用があった場合、 これにより甲又は第三者に生じた一切の損害について賠償の責めを負うものとす る。 (契約の解除) 第 14 条 甲は、乙が次の各号の一に該当したときは、この契約を解除することができる。 一 天変地変等やむを得ない事由により甲乙いずれか一方がこの契約の解除を申し 出たとき。 二 乙が、この契約に定める義務を履行せず、又は履行する見込みがないと明らかに 認められるとき。 三 乙又は乙の使用人が、この契約に定める項に違反し、又は不正な行為をしたとき。 (談合等の不正行為) 第 15 条 乙は、この契約に関して、次の各号の一に該当するときは、契約金額の10分の 1に相当する額を違約金として甲が指定する期日までに支払わなければならない。 一 乙が私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号。 以下「独占禁止法」という。)第3条又は第19条の規定に違反し、又は乙が構成員 である事業者団体が同法第8条第1項第1号の規定に違反したことにより、公正取 引委員会が乙又は乙が構成員である事業者団体に対して、同法第49条に規定する 排除措置命令又は同法第62条第1項に規定する納付命令が確定したとき。ただし、 乙が同法第19条の規定に違反した場合であって当該違反行為が同法第2条第9項 の規定に基づく不公正な取引方法(昭和57年公正取引委員会告示第15号)第6 項に規定する不当廉売の場合など甲に金銭的損害が生じない行為として、乙がこれ を証明し、その証明を甲が認めたときは、この限りでない。 二 公正取引委員会が、乙に対して独占禁止法第7条の2第18項又は第21項の規 定による課徴金の納付を命じない旨の通知を行ったとき。 三 乙(乙が法人の場合にあっては、その役員又は使用人)が刑法(明治40年法律 第45号)第96条の6若しくは第198条又は独占禁止法第89条第1項若しく は第95条第1項第1号の規定による刑が確定したとき。 2 前項の規定は、甲に生じた実際の損害の額が違約金の額を超過する場合において、 甲がその超過分の損害につき賠償を請求することを妨げない。 3 乙は、この契約に関して、第1項の各号の一に該当することとなった場合には、速 やかに、当該処分等に係る関係書類を発注者に提出しなければならない。 (危険負担) 第 16 条 第4条に規定する検査完了通知を受理する以前に生じた損害は、すべて乙の負担 とする。 (契約細目) 第 17 条 この契約に定めるもののほか必要な細目は、独立行政法人教員研修センター契約 事務取扱要項によるものとする。 (紛争の解決) 第 18 条 この契約について、甲・乙間に紛争を生じた時は、双方協議によりこれを解決す るものとする。 (合憲管轄) 第 19 条 前条の協議にもかかわらず生じた本契約に関する紛争については、甲の住所地を 管轄する裁判所を第一審の管轄裁判所とする。 (協議事項) 第 20 条 この契約に定めのない事項について、これを定める必要がある場合は、甲・乙間 において、協議して定めるものとする。 上記契約の成立を証するため本書 2 通を作成し、甲乙は記名押印の上、各自 1 通を保有す る。 平成 年 月 日 甲 茨城県つくば市立原3番地 独立行政法人教員研修センター理事長 髙 岡 信 也 乙 ○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○ ○ ○ ○ (別紙3) 「独立行政法人教職員支援機構 ロゴタイプ作成」事業仕様書 1 目的 独立行政法人教員研修センター(以下、「本センター」という。)において は、平成29年4月の組織改変を機会として、本センターをとりまく幼稚園 教員から高等学校教員まで全国100万人以上の現職教員、教育委員会関係 者、教職大学院関係者等のステークホルダーの研修への理解・協力を一層深 めるべく、広報活動の強化を図ることとしており、その一環として、独立行 政法人教職員支援機構ロゴタイプを制定する。ロゴタイプを研修教材、各事 例集、広報媒体等で使用することにより、制作物全体に統一感を持たせるこ とで、認知拡大や施策の普及に資することを目的とする。 2 3 事業概要 本事業を請け負う者(以下、「請負者」という。)は、事業規模として予算 上1200万円(消費税及び地方消費税額を含む。)を上限とし、以下の内容 を行うものとする。 (1)本センターに対して、ロゴタイプのデザインを複数案提案すること。 (2)提案されたロゴタイプ複数案の中から、本センターが1点を選定する 過程において、必要に応じて当初の案に改変を加えることを含め、適 宜協力すること。 (3)決定されたロゴタイプについて、アイテムや広報媒体等に使用する場 合の基本フォーマット又はデザイン例を示すこと。 (4)決定されたロゴタイプについて、これを正確に使用するためのデザイ ンマニュアルを作成すること。 (5)決定されたロゴタイプを使ってパンフレットを制作すること。 契約期間 契約締結日~ 平成29年3月31日 4 事業の範囲 (1)ロゴタイプの要素及び条件 ①ロゴタイプの要素 ロゴタイプ: ・英語表記の略称「NITS」をデザインしたもの ・日本語の漢字表記「独立行政法人教職員支援機構」をデザインした もの ・英語表記の略称「NITS」をデザインしたものに、英語表記 「National Institute for School Teachers and Staff Development」 をデザインしたものを並べて配置したもの ・日本語の漢字表記「独立行政法人教職員支援機構」 (横書き)に、英 語 表 記 「 National Institute for School Teachers and Staff Development」を並べて配置したもの。 ②ロゴタイプのコンセプト 以下に示す「独立行政法人教職員支援機構」の役割や独立行政法人と しての姿勢・メッセージなどのコンセプトを体現し、広く一般に伝える ことが可能なデザインであり、想定される様々な用途に広く活用可能な デザインであること。 ⅰ)独立行政法人教職員支援機構の機能・役割 ・魅力ある優れた教員の養成・確保 ・校長、教員その他の学校教育関係職員の資質の向上 ⅱ)独立行政法人教職員支援機構が任務を通じて目指すもの ・確かな学力の向上、豊かな心と健やかな体の育成と信頼される学校 づくり ・日本の未来を創ること ・国の発展の基盤となる「人づくり」 ・国民一人ひとりが心豊かに生きることができる社会の実現 ⅲ)独立行政法人教職員支援機構としてあるべき姿勢・目指す姿 ・教員・現場の声を反映する機構 ・信頼される機構 ⅳ)国民や関係者に伝えたいメッセージ ・魅力ある優れた教員の養成にかける熱意と誠意 ・教員、現場、社会とともに、日本の未来を創りたい ③ロゴタイプのデザインに関する条件 ⅰ)ロゴタイプは以下のパターンを基本とし、具体的には本センターと 請負者との協議の上、用途に応じて必要となる組み合わせのパターン を決定し、これを作成すること。 <基本> ・ 英語表記の略称「NITS」(横書き) ・ 日本語の漢字表記「独立行政法人教職員支援機構」(横書き) <組み合わせのパターン> ・ 英語表記の略称「NITS」(横書き)に、英語表記「National Institute for School Teachers and Staff Development」を並べ て配置したもの。 ・ 日本語の漢字表記「独立行政法人教職員支援機構」(横書き)に、 英語表記「National Institute for School Teachers and Staff Development」を並べて配置したもの。 (2)ロゴタイプの提案 以下の条件により、ロゴタイプは3案以上提案すること。その際、 「4(1) ②ロゴタイプのコンセプト」のほか、デザインをするために必要な「独立 行 政法人教職員支援機構」に関する情報は、本センターにおいて別途用 意する。 ① ロゴタイプの提案は、英語表記の略称「NITS」 (横書き)、日本語の 漢字表記「独立行政法人教職員支援機構」 (横書き)、及び、それを具体 的なアイテムに使用した場合のアプリケーションデザイン複数例をセ ットとして、3案程度提示すること。なお、アプリケーションデザイン 複数例は、 「(5)②アプリケーションデザイン」より選んで提案するこ と。ただし、封筒、ホームページのヘッダー/フッターは必須とする。 ② 提案するロゴタイプのデザインについて、コンセプトや想定するイメー ジ、どういう考えで作成したのか等の説明文を付すこと。字数は様式の とおりとする。英語表記の略称「NITS」(横書き)の説明文につい ては、コンセプトや想定するイメージ、どういう考えで作成したのか等 に加え、「(3)③ロゴタイプのデザインに関する条件ⅰ)」に掲げる< 基本><組み合わせのパターン>を合わせた4種類に共通するデザイ ンの方向性も記載し、300字程度とすること。 ③ 本件は、ロゴタイプの調達である。ロゴタイプとシンボルマークと組み 合わせたロゴマークとして提案することは不可とする。 そのため、提案するロゴタイプは、他の組織等の意匠権等の工業所有権 に触れることがないよう行う先行類似商標調査は必要としない。 (3)ロゴタイプ選定過程における協力 ①本センターにおいて、提案されたロゴタイプ複数案の中から選考を行い、 最終的に1点を選定する過程において、請負者は、本センターからの求 めに応じて適宜専門的見地からの助言を行うこと。 ②本センターと請負者との協議の上、必要があると認められる場合には、 当初提案したロゴタイプに改変を加えたデザインを作成すること。 (4)ロゴタイプのデザインマニュアルの作成 デザインマニュアルには以下の内容を最低限の内容として必ず含むこと とし、規定の詳細や、想定されるロゴタイプの使用場面に応じてこのほか 必要となる内容については、請負者と本センターとの協議の上で決定する。 ①基本表現規定 ・ロゴタイプを構成するデザイン要素について、構成比率、保護エリア 等を規定し、表示色、背景色等のルールを定め、使用禁止例をあわせ て示す。 ・ロゴタイプと、所在地、電話番号、部署名などとを組み合わせて使用 する場合について、書体や構成要素の位置関係等の基本的なルールを 定める。 ②アプリケーションデザイン 以下のアイテムや広報媒体にロゴタイプを使用する場合の、基本フォ ーマット又はデザイン例を示すこと。 <基本フォーマットを必要とするアイテム> ・名刺(和文ヨコ型、和文タテ型、英文ヨコ型) ・封筒(長3和文、角2和文) ・プレゼン用 PowerPoint のテンプレート ・プレス発表資料 ・ポスター <デザイン例を必要とするアイテム> ・レターヘッド(A4/英文) ・罫紙のフッター(A4/日本語) ・ホームページヘッダー・フッターデザイン ・ネックストラップ ・教材 DVD 等のパッケージ ・教材動画撮影用バナー ・センター施設の看板・案内板 ・イベント行事等の看板・案内 ・クリアファイル ・紙袋 ・トートバック ・文具類(ノート、ペン類、付箋、メモ帳) ・Tシャツ (5)アプリケーション制作における協力 請負者は、上記「4②アプリケーションデザイン」に示すアプリケーシ ョンの制作にあたり、別途調達するアプリケーション制作事業者へのロ ゴデータの提出、必要に応じて指示等を行うこと。 (6)パンフレットデザインの制作 平成28年度版の本センター概要パンフレットを刷新すること。 パンフレットの制作にあたっては、以下を含むこと。 ・インタビューなどの取材記事(スチールカメラマンによる撮影を含む) ・コピーライターによる文章の制作 ・スチールカメラマンによる施設撮影 等 なお、印刷費、配送費は本事業には含まない。 5 成果物の提出及び納入期限 図書名 納入期限 備考 ロゴタイプ複数案の提案 平成 28 年 12 月 19 日 (月) 紙媒体及び電子媒体 1 部 ロゴタイプ(作成された全て 平成 28 年 12 月 19 日 (月) 紙媒体及び電子媒体 1 部 のパターン)の提案 デザインマニュアル 平成 29 年 1 月 23 日 (月) 紙媒体(A4 版) 及び電子媒体(CD-R)1 部 アイテムのアプリケーション 別途指示する デザイン(18 個) 6 パンフレット入稿データ 平成 29 年 3 月 10 日(金) その他 必要に応じ期限内に 納入場所 茨城県つくば市立原3番地 独立行政法人教員研修センター事業部基幹研修課 紙媒体及び電子媒体 1 部 7 企画競争に求める要求要件 (1)要求要件の概要 ①本事業に係る請負者に求める要求要件は「(2)要求要件の詳細」に示す とおりである。 ②要求要件は、必須の要求要件と必須以外の要求要件がある。 「*」の付してある項目は必須の要求要件であり、最低限の要求要件を 示している。審査においてこれを満たしていないと判断がなされた場合 は不合格として決定の対象から除外される。 ④必須以外の要求要件は、満たしていれば望ましい要求要件であるが、満 たしていなくても不合格とならない。 ⑤これらの要求要件を満たしているか否かの判断及びその他提案内容の評 価等は、ロゴタイプ選定委員会において行う。なお、企画競争に係る評 価は別紙4別添の企画競争審査基準に基づくものとする。 (2)要求要件の詳細 別紙4別添の審査基準「評価項目及び得点配分基準」と同様。 1.事業の内容及び実施方法 1-1 事業内容の妥当性・独創性 *1-1-1 事業の目的との整合性がとれていること。 *1-1-2 仕様書記載の内容が全て提案されていること。 1-1-3 ロゴタイプの提案方法が優れていること。 1-1-4 提案するロゴタイプの例が優れていること。 (視認性、時代性、ミッションが伝わりやすいものか) 1-1-5 提案するアプリケーションデザインの例が優れていること。 1-1-6 ロゴタイプ選定過程における協力が効果的であること。 1-1-7 ロゴタイプのデザインマニュアルの内容が優れていること。 1-1-8 仕様書記載の内容以外の独自の提案内容が優れていること。 1-2 実施方法の妥当性・独創性 *1-2-1 実施方法に具体性があり、実現可能なものとなっていること。 2.組織の経験・適格性 ⅰ) 組織の体制について 事業を行う体制についての資料は、どの会社のものであるか判別でき るよう明確に記載し、様式3の事業実施体制表を提出すること。 ⅱ) 人員の確保について 事業遂行可能な体制を確保するため、下記①②をふまえた作業体制を 配備し、様式4の事業従事者の実績を提出すること。記載した事業従 事者については、委託契約終了日までに原則として変更を認めない。 やむをえない理由で変更する場合は、本センターの許可を得ること。 ① 請負者が提供すべき必要最小限の必要能力は以下のとおりである。 a) デザイン/イメージ/クリエイティブ能力 b) コンテンツ企画・編集、コピーライティング能力 c) 写真撮影能力 d) プロジェクトマネジメント/ディレクション能力 ② 請負者が提供すべき必要最小限の必要スタッフは以下のとおりであ る。 ア)①a)を実施するためのスタッフ たとえば、アートディレクター、デザイナー等 イ)①b)を実施するためのスタッフ たとえば、プランナー、エディター、コピーライター等 ウ)①c)を実施するためのスタッフ たとえば、スチールカメラマン等 エ)①d)を実施するためのスタッフ たとえば、プロジェクトマネージャー、ディレクター等 2-1 組織の事業実施能力 *2-1-1 事業遂行可能な体制が確保されていること。 2-2 組織の実績 *2-2-1 過去に類似の事業を行った実績があること。 2-2-2 過去の類似の事業の実績が優れていること。 2-3 組織の知見・専門性 *2-3-1 当該事業に関する知見・ノウハウを有していること。 2-3-2 当該事業に関する知見・ノウハウが優れていること。 3.事業従事者の経験・能力 3-1 事業従事者の実績 *3-1-1 過去に類似の事業を行った実績があること。 3-1-2 過去の類似の事業の実績が優れていること。 3-2 事業従事者の知見・専門性 *3-2-1 当該事業に関する知見・ノウハウを有していること。 3-2-2 当該事業に関する知見・ノウハウが優れていること。 8 知的財産権 本センターが採用したロゴタイプを含めた成果物に関する著作権その他の 知的財産権については、本センターに帰属する。ただし、請負者は、本センタ ーが採用物の使用を開始した後、事前に本センターの承諾を得た上で、創作者 として自己の名前を公表することができる。(契約書第9条参照) また、パンフレット制作に当たり、レンタルフォト、イラスト等を使用する 場合、それらの供給業者等が著作権及び本契約のために提供した知的財産権を 有しているものについては、それらの供給業者等に留保され、センターは、使 用権を得ることとする。 9 賠償・修正 採用した成果物について、第三者の知的財産権を侵害する恐れが生じた場 合、請負者は無償で当該権利侵害を回避するための改変を加える。(契約書第 8条参照) 10 その他 本仕様に記載されていないその他事項については、本センターと請負者と の協議の上、実施するものとする。 (別紙4-1) 「独立行政法人教職員支援機構ロゴタイプ作成事業」企画競争審査要領 「独立行政法人教職員支援機構ロゴタイプ作成事業」に係る企画競争の審査 は、本審査要項に従って行う。 1 概要 審査の客観性、公正性、透明性を担保するため、外部有識者を含む独立行政 法人教職員支援センターロゴタイプ作成事業選定委員会(以下、 「選定委員会」 という。)による書類審査により当該事業の企画提案を選定する。 2 選定方針 事業の選定に当たっては、別紙4-2審査基準1~3の事項に沿って行う。 3 その他 ① 開示・非開示 ・選定委員会の審議内容の取扱い 選定委員会の審査及び審査資料については、審査の円滑な遂行確保の観点か ら、原則として非公開とする。 ・審査結果 審査結果は、独立行政法人教員研修センターホームページへの掲載等により 公表することとする。 ② 利害関係者の排除 委員は、本人が利害関係者と見なされる申請があった場合、全ての審査に参 加しないこととする。 (利害関係者と見なされる場合の例) ・委員が所属している法人等団体からの申請 ・その他委員が中立・公正に審査することが困難であると判断される申請 (別紙4-2) 「独立行政法人教職員支援機構ロゴタイプ作成事業」企画競争審査基準 「独立行政法人教職員支援機構ロゴタイプ作成事業」の企画競争の審査は、 本審査基準に従い行うものとする。 1 選定方法 申請された企画提案書等について審査を行い、得点合計が高いものを選定 する。 2 審査方法 提案書類にもとづき、独立行政法人教員研修センターロゴタイプ作成事業 選定委員会(以下、「選定委員会」という。)において書類審査を行う。 3 評価方法 提案書類審査の評価は、別添1「評価項目及び得点配分基準」、別添2「加 点付与基準」(3段階基準)によるものとする。 基礎点は必須要件を満たしているか否かを判断するものであり、要件を満た していれば1点、満たしていなければ不合格となる。判断は、各審査委員合意 の上で、1点又は不合格のどちらかに決定することとする。 加点は、各審査委員の採点の点数から平均点を算出する方法とする。 【別添1】 「独立行政法人教職員支援機構ロゴタイプ作成事業」に係る評価項目及び得点配分基準 評価項目(要求要件) 基礎点 加点 3 52 1-1 事業内容の妥当性・独創性 2 52 * 1-1-1 事業の目的との整合性がとれていること。 1 * 1-1-2 仕様書記載の内容が全て提案されていること。 1 1.事業の内容及び実施方法(55点) 1-1-3 ロゴタイプの提案方法が優れていること。 提案するロゴタイプの例が優れていること。 1-1-4 (視認性、時代性、ミッションが伝わりやすいものか) 1-1-5 提案するアプリケーションデザインの例が優れていること。 4 12 1-1-6 ロゴタイプ選定過程における協力が効果的であること。 8 1-1-7 ロゴタイプのデザインマニュアルの内容が優れていること。 8 1-1-8 仕様書記載の内容以外の独自の提案内容が優れていること。 8 12 1-2 実施方法の妥当性・独創性 1 * 1-2-1 実施方法に具体性があり、実現可能なものとなっていること。 1 2.組織の経験・適格性(23点) 0 3 20 2-1 組織の事業実施能力 1 0 * 2-1-1 事業遂行可能な体制が確保されていること。 1 2-2 組織の実績 1 * 2-2-1 過去に類似の事業を行った実績があること。 1 2-2-2 過去の類似の事業の実績が優れていること。 12 12 2-3 組織の知見・専門性 1 * 2-3-1 当該事業に関する知見・ノウハウを有していること。 1 2-3-2 当該事業に関する知見・ノウハウが優れていること。 8 8 3.事業従事者の経験・能力(22点) 2 20 3-1 事業従事者の実績 1 12 * 3-1-1 過去に類似の事業を行った実績があること。 1 3-1-2 過去の類似の事業の実績が優れていること。 12 3-2 事業従事者の知見・専門性 1 * 3-2-1 当該事業に関する知見・ノウハウを有していること。 1 3-2-2 当該事業に関する知見・ノウハウが優れていること。 8 合計(100点) *:必須の項目 8 8 92 【別添2】 「独立行政法人教職員支援機構ロゴタイプ作成事業」に係る加点付与基準 評価区分 加点評価項目 やや 大変 優れて 優れて 優れて いる いる いる 1.事業の内容及び実施方法 1-1-3 ロゴタイプの提案方法が優れていること。 提案するロゴタイプの例が優れていること。 1-1-4 (視認性、時代性、ミッションが伝わりやすいものか) 1-1-5 提案するアプリケーションデザインの例が優れていること。 4 2 1 12 6 1 12 6 1 1-1-6 ロゴタイプ選定過程における協力が効果的であること。 8 4 1 1-1-7 ロゴタイプのデザインマニュアルの内容が優れていること。 8 4 1 1-1-8 仕様書記載の内容以外の独自の提案内容が優れていること。 8 4 1 2-2-2 過去の類似の事業の実績が優れていること。 12 6 1 2-3-2 当該事業に関する知見・ノウハウが優れていること。 8 4 1 3-1-2 過去の類似の事業の実績が優れていること。 12 6 1 3-2-2 当該事業に関する知見・ノウハウが優れていること。 8 4 1 2.組織の経験・適格性 3.事業従事者の経験・能力
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