茅ヶ崎市記者発表資料平成２８年１１月２５日企画部秘書広報課課長中山早恵子電話０４６７（８２）１１１１内線１５４９市制施行 70 周年記念地域情報紙として多くの市民から親しまれているタウンニュースで、えぼし麻呂の 4 コマ漫画を連載します。市制施行 70 周年を記念して企画するもので、市政情報をなじみやすく紹介していきます。えぼし麻呂にとって初の漫画連載であるとともに、タウンニュース茅ヶ崎版としても初の試みとなります。【4 コマ漫画詳細】タイトル「ぞよ！」えぼし麻呂の口癖をタイトルにしました。茅ヶ崎に対する万感の思いが込められています。作者企画掲載紙掲載号掲載期間みまちながのり氏茅ヶ崎市タウンニュース茅ヶ崎版株式会社タウンニュース社の発行。毎週金曜日に新聞折り込みで各家庭に無料配布（約 5 万 6200 部発行）毎月 1 回。どこの週に掲載されるかは月によって異なるのでお見逃しなく♪ 平成 28 年 12 月発行号～平成 29 年 10 月発行号（予定）【茅ヶ崎市のメリット】 ①地域に愛されているタウンニュースに掲載することで、市政への関心につなげる ②漫画という親しみやすい手法で情報伝達することで、市政を知るきっかけをつくる ③えぼし麻呂とミーナの認知度を上げ、まちの人気者にしたい（願望） ④株式会社タウンニュース社の協力で市の費用負担なしで掲載が可能【株式会社タウンニュース社のメリット】 ①市民に愛されているえぼし麻呂が紙面に登場することで、地域の情報紙として、より親しみを持ってもらえる ②えぼし麻呂の漫画という希少性から、タウンニュースへの関心が高まる【みまちながのり氏コメント】えぼし麻呂とミーナの４コマ漫画連載のお話をいただき、私の夢の１つが叶いました！秘書広報課のみなさんの協力を得て、さっそく４コマ漫画を考えているのですが、４コマで読者に内容を伝える難しさを実感しているところです。えぼし麻呂とミーナの茅ヶ崎市での日常を通じて、茅ヶ崎市の魅力を伝えていきたいと考えています。えぼし麻呂ミーナ 10 月 1 日生まれの 9 歳くらいの男の波の精霊（女の子）で、年齢は秘密。子。ちがさ貴族のしきたりで、元服まえぼし麻呂に茅ヶ崎を紹介し、以来で知らないまちで暮らすため茅ヶ崎一緒に行動を共にしている。お姉さにやってきた。「～ぞよ」が口癖ん的存在