公開シンポジウム 「持続可能な社会」を ⽬指したインフラ構築と 開発のあり⽅ 【学内共同研究2015年度終了課題研究成果発表】 「鉄道ネットワークの構築による貧困・教育・環境問題の複合的解決のための⽅法論の構築」 気候変動や⽣態系の保護、健康と福祉、ジェンダー、教育、経済成⻑と格 差等の諸課題に配慮したインフラ構築とはどのようなものでしょうか? 本シンポジウムは、国際機関や開発援助の現場経験をお持ちの⽅々をお迎 えし、持続可能な社会・開発について議論する機会です。 基調講演 ⻘柳 仁⼠ ⽒ 国連開発計画(UNDP)駐⽇代表事務所 副代表補・上席渉外広報官 ⽇本における国連/UNDP の広報及び 市⺠社会、⺠間企 ゙ 業、教育機関、メティア等と の連携を総括。UNDP ニューヨーク本部対外関係・アド ボ カシー局政策顧問、 国際協 ⼒機構(JICA)アフガ ニスタン事務所主任調査役、 プ ライスウォーターハウスクーパ ー ス株式会社デ ィー ゙ ルス部⾨マネージ ャー等を経て、2016 年より現職。 ベナン共和 国での調査 についても 報告・発表 します。 パネリスト 【プログラム】 原⽥ 達夫 ⽒ 17:15 - 17:45 開会・研究報告 17:45 - 18:15 基調講演 18:15 - 18:55 パネルディスカッション ⼀般財団法⼈国際臨海開発研究センター 第⼆調査部⻑・研究主幹 (国⼟交通省より出向) 18:55 - 19:00 閉会 独⽴⾏政法⼈国際協⼒機構(JICA) 企画部参事役(SDGs推進担当) 質疑応答 紺屋 健⼀ ⽒ 2016.11.25 (⾦)17:15 – 19:00 上智⼤学四⾕キャンパス2号館17階国際会議場 対象:本学学⽣・教職員、⼀般、⾼校⽣
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