入 札 公 告 平成 28 年 11 月 24 日 次のとおり、一般競争入札に付します。 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 契約担当役 鉄道建設本部 関東甲信工事局長 髙久 寿夫 1.公告番号 関甲工公告 第 20 号 2.契約番号 関甲工総 第 161111002 号 3.件 飯田鉄道建設所の清掃業務委託 名 4.委託業務場所 飯田鉄道建設所:長野県飯田市鈴加町 1-1-3 5.期 平成 29 年 1 月 16 日から平成 30 年 3 月 31 日まで 間 7.清掃面積・内容説明書 別冊のとおり 8.契約申込心得及び 賃貸借契約書 9.入札参加資格 別冊のとおり 次の(1)から(4)までに掲げる条件をすべて満たす者とする。 (1)独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構契約事務規程第 4 条又は第 5 条の規定に該当しな い者であること。 (2)平成 28・29・30 年度物品購入等競争参加資格確認者のうち独立行政法人鉄道建設・運輸施設整 備支援機構(以下「機構」という。 )鉄道建設本部関東甲信工事局「業種区分:4 役務提供等 取 引品目 12 その他」に係る競争参加資格の認定を受けている者であること。 (会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づき更生手続開始の申し立てがなされている者又は民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づき再生手続開始の申し立てがなされている者については、手続開始の決 定後、当局が別に定める手続に基づき競争参加資格の再認定を受けていること。) 。 なお、平成 28・29・30 年度の全省庁統一資格において「役務の提供等(15)その他」(等級及び 地域は問わない)の資格を有する者は、上記の資格の認定を受けているものとみなす。 (3)入札参加申込等の提出期限の日から開札の時までの期間に、機構鉄道建設本部関東甲信工事局長 から独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構の工事等請負契約に係る指名停止等措置要綱 (平成 15 年 10 月機構規程第 83 号)に基づく指名停止を受けていないこと。 (4)警察当局から、暴力団が実質的に経営を支配する業者又はこれに準ずるものとして、機構公共事 業等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。 10.入札手続等 (1)担当局等 〒222-0033 神奈川県横浜市新横浜 2 丁目 5 番地 11(金子第 1 ビル) 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 鉄道建設本部 関東甲信工事局 契約課 電話 045-475-5560 電子メールアドレス [email protected] (2)関係図書の交付期間及び場所 ア 交付期間 平成 28 年 11 月 24 日(木)から平成 29 年 1 月 5 日(木)までの休日(行政機 関の休日に関する法律(昭和 63 年法律第 91 号)第 1 条第 1 項に規定する行政 機関の休日。以下同じ。 )を除く毎日、10 時から 16 時まで。 イ 交付場所 上記(1)に同じ。 (3)入札参加申込書等の提出期限、場所及び方法 入札参加を希望する者は、入札参加申込書を下記により提出すること。 なお、全省庁統一資格により「入札参加申込書」を提出する場合は、資格審査結果通知書の写し を添付すること。 ア 提出期間 平成 28 年 11 月 24 日(木)から平成 29 年 1 月 5 日(木)までの休日を除く毎 日、10 時から 16 時まで。 イ 提出場所 上記(1)に同じ。 ウ 提出方法 持参若しくは郵送(配達証明付郵便に限る。) 。 (4)入札書の提出方法、入札の日時、場所及び方法 ア 入札書の提出方法 入札書は、持参若しくは郵送(配達証明付郵便に限る。) 。 イ 入札の日時、場所 入札は、平成 29 年 1 月 6 日(金)11 時に機構鉄道建設本部関東甲信工事局会議室にて行 う。 郵送により入札書を提出する場合は、平成 29 年 1 月 5 日(木)16 時までに(1)の 場所に必着のこと。 ウ 入札方法等 入札書に記載する金額は、総額を記入すること。また、入札書を提出する際、「別紙 内 訳書」を合わせて提出すること。 また、執行回数は、原則として 2 回を限度とする。 (5)入札保証金 免除 (6)契約保証金 免除 (7)入札の無効 本公告に示した競争参加資格のない者のした入札又は入札に関する条件に違反した入札は無効 とする。 (8)入札の辞退 入札参加者は、入札の完了に到るまではいつでも入札を辞退することができ、これを理由として、 以後の指名等において不利益な取り扱いをうけることはない。 (9)契約書の作成 要 (10)落札者の決定方法 予定価格の制限の範囲内で最低価格を持って有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (11)消費税・地方消費税 落札決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 8 に相当する額を加算し た金額(当該金額に 1 円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落 札金額とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、 見積もった契約希望金額の 108 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること (12)その他 契約の成立は、落札者が契約書を機構に提出し、機構がこれを審査確認のうえ記名押印したとき とする。 (13)問合せ先 上記(1)に同じ。 11.契約に係る情報提供の協力依頼 独立行政法人が行う契約については、「独立行政法人の事務・事業の見直しの基本方針」(平成 22 年 12 月7日閣議決定) において、 独立行政法人と一定の関係を有する法人と契約をする場合には、 当該法人への再就職の状況、当該法人との間の取引等の状況について情報を公開するなどの取組 を進めるとされているところです。 これに基づき、以下のとおり、当機構との関係に係る情報を当機構のホームページで公表するこ ととしますので、所要の情報の当方への提供及び情報の公表に同意の上で、応札若しくは応募又 は契約の締結を行っていただくよう御理解と御協力をお願いいたします。 なお、案件への応札若しくは応募又は契約の締結をもって同意されたものとみなさせていただき ますので、ご了知願います。 また、応札若しくは応募又は契約の締結を行ったにもかかわらず情報提供等の協力をしていただ けない相手方については、その名称等を公表させていただくことがあり得ますので、ご了知願い ます。 (1) 公表の対象となる契約先 次のいずれにも該当する契約先 ア 当機構において役員を経験した者(役員経験者)が再就職していること又は課長相当職 以上の職を経験した者(課長相当職以上経験者)が役員、顧問等として再就職している こと イ 当機構との間の取引高が、総売上高又は事業収入の3分の1以上を占めていること (2) 公表する情報 上記に該当する契約先について、契約ごとに、物品役務等の名称及び数量(工事(設計等の役務 を含む。)の名称、場所、期間及び種別)、契約締結日、契約先の名称、契約金額等と併せ、次 に掲げる情報を公表します。 ア 当機構の役員経験者及び課長相当職以上経験者(当機構OB)の人数、職名及び当機構 における最終職名 イ 当機構との間の取引高 ウ 総売上高又は事業収入に占める当機構との間の取引高の割合が、次の区分のいずれかに 該当する旨 3分の1以上2分の1未満、2分の1以上3分の2未満又は3分の2以上 エ 一者応札又は一者応募である場合はその旨 (3) 当方に提供していただく情報 ア 契約締結日時点で在職している当機構OBに係る情報(人数、現在の職名及び当機構に おける最終職名等) イ 直近の事業年度における総売上高又は事業収入及び当機構との間の取引高 (4) 公表日 契約締結日の翌日から起算して原則として 72 日以内(各年度の4月に締結した契約については 原則として 93 日以内)
© Copyright 2024 ExpyDoc