子どもの貧困 問題に対する 認 識 は 子どもの貧困 問題

社会保障制度について
原 議員
桑 来年から介護
らの供用開始が実現でき
上されたので、来年度か
今定例会の補正予算に計
りかなり遅れたが、早速、
中 当初の予定よ
村 議員
できるような方法を検討
本 市長
松 有償でお分け
配布が可能か。
希望があれば有料ででも
企業・工場等も含めて、
中 この﹁防災ラ
村 議員
ジオ﹂は各世帯以外にも
公共施設、それと企業・
工場などへの設置を考え
るのが第一義的であり、
今後は、各所管課が責任
を持って管理するよう徹
底をさせたい。
その他の質問
豪雨災害の被害について
10
●
南島原市議会だより No. 42
本 市長
松 教育支援、生
的支援など、既存の制度
の要支援1と2は、ヘル
活支援、就労支援、経済
を活用した支援を行なっ
パーやデイサービスなど
してみたいと考えている。
本 市長
松 今までと同様
ている。
そうか。
本 市長
松 実態を十分把
のサービスを受けられる
の利用料が自己負担にな
握するための調査を進め
よう協議が進められてい
村 議員
中 市の財産であ
桑 実態調査をし
原 議員
本 市長
松 今年度末まで
ていきたい。
る。
ておられるか。
る公共施設は市民の財産
る。従来のサービスを維
原 議員
桑 就学援助につ
桑 介護、医療、
原 議員
松 基本的に公共
本 市長
でもある。大事に管理す
て、子供の貧困対策計画
いては、積極的な対策が
年金などの相次ぐ改悪は、
性のある施設には設置を
るためには責任を持って
に整備することを目指し
必要。
国民の老後の不安を増大
する方向である。ただ、
管理する人、専門の課を
持できるのか。
教 育
長
入学時の︵学
させている。調査して、
企業・工場へはまだ検討
置くべきではないか。
を策定すべきでは。
用品費︶支給時期を3月
援助できるものがないか
中 市民皆様も待
村 議員
の余地ありと考えている
て努力していく。
中にしたい。利用率が向
検討すべきでは。
ち望んでおられる、戸別
育 次長
村 議員
ご指摘のよう
中 一般世帯でも、 教 管が責任を持って管理す
な管理が不十分な施設が
公共施設の管理について
上するよう研究する。
松 市民の皆さん
本 市長
受信機の事業者決定を素
離れた別棟で若夫婦など
防災行政無線戸別
受信機について
桑 南島原市のひ
原 議員
が、安心して老後を暮ら
家族が住んでいる場合や、 あることについては、大
子どもの貧困対策
について
題に対する認識は。
とり親461世帯の内
直に評価し、喜びたい。
経費、その後の維持経費
情報配信の自由度、導入
いては、免許の取得状況、
社で検討し、決め手につ
と﹁エフエム長崎﹂の2
松 ﹁FMしまばら﹂
本 市長
中 村 久 幸 議員
などを総合的に勘案して
決定をした。
防災ラジオ(イメージ)
桑 子供の貧困問
原 議員
松 子供の貧困対
本 市長
比較検討された事業者
市長/今年度末までの整
備を目指す
せるというのは大事なこ
戸別受信機
の全世帯設
置は
%、249世帯が月平均
461 人
8万円程度の所得である。 とだ。どういう援助がで
合 計
策は重要である。法律や
59 人
国の大綱に基づいて、今
200 ∼ 変申し訳なく思っている。
47 人
とその内容﹁FMしまば
いる。
150 ∼ 200 未
きるか、十分関心を持っ
祉 保健
福 部
長 申し出があ
106 人
生活保護や、就学援助の
された。
れば生活保護等への支援
100 ∼ 150 未
年3月に長崎県子どもの
8月には協議会が開催
につないでいる。
249 人
各施設については各所
され、県と市や町が連携
桑 川棚町は第3
原 議員
100 未満
ら﹂に決定の決め手は。
して、情報交換、あるい
子の学校給食費を無料に
した。
は施策の推進をっていく
ことになった。
松 まだ今は考え
本 市長
ていないが、思いはある。
ひ と り 親 世 帯
児童扶養手当受給対象者
54
桑 原 幸 治 議員
原 議員
桑 本市の子供の
貧困対策は。
所得(万円)
受給対象者数
利用など勧めているのか。 ていかなければと思って
市長 / 貧困対策は重要である
貧困対策推進方針が策定
子どもの貧困
問題に対する
認 識 は