納品時の基本的な流れ『通常の納品の場合』 納品検収チームではすべての“物品”の納品の事実確認を行い、確認印を押します。 ※“役務”(修理・保守・宅急便発送など)に関しては、確認印は必要ありません。 ・購入依頼書(又は納品書に起案NOを記入)と納品書(納 品検収チームの確認印が押してあるもの)を契約チーム等 へ持って行って下さい。(※請求書もあれば一緒に提出願 います。) ・受付印を押した納品書と、商品を持って 発注者の元へ業者が納品に行きます。 ・納入業者には、納品検収チームへ寄って もらってから、それぞれの研究室等へ届けて もらいます。 納入業者 【納品検収チーム】 納入業者 ●納品事実の確認をし、納品書 に確認印を押してから押印後の 納品書のコピーを取ります。 (納品書の日付が抜けていたら その場で業者に記入してもらう) 【 発注者等(各研究室等)】 物品を受取り、 (サイン及び受取日記入) 品質、性能等の確認 契約第一チーム・ 契約第二チーム又は 図書・情報チームへ ※下記の場合は、納品検収チームを通らず 発注者の元へ直接納品になります。 ・大量に納品がある場合 ・大きい物品 ・薬品、生き物、ナマモノ・冷蔵品・冷凍品等の納品 ・宅急便や郵便での納品 ・役務は納品検収チームの確認印は必要ありません。 (修理・保守・宅急便発送など) etc. ※直接納品された場合や生協で購入した場合の詳細は別項で説明しています。 1 発注者(各研究室等)に『直接納品された場合』の流れ ※下記の場合は、納品検収チームを通らず 発注者の元へ直接納品になります。 ・大量に納品がある場合 ・大きい物品 ・薬品、生き物、ナマモノ・冷蔵品・冷凍品等の納品 ・宅急便や郵便での納品 ・役務は納品検収チームの確認印は必要ありません。 (修理・保守・宅急便発送など) ★生協で購入した場合の流れは次ページで説明しています。 納品書に、①受け取った日付(現物を確認した日付)と②受 け取った方(現物を確認した方)のサインを記入(注:印は不 可)、③購入依頼書の起案番号を記入した上で納品検収 チームへ持参し、確認印をもらって下さい。 ※物品は必ずしも持参する必要はありませんが、後日、 納品検収チームの者が現物確認に伺うことがあります。 納入業者 【 発注者(各研究室等)】 発注者へ 直接納品 ◆物品を受取り、納品書に日付とサインを記入する。 ◆納品書に日付が抜けていたら業者に記入して もらう。(次回からは必ず入れてきてもらうように お願いしてください。) ◆品質、性能等の確認 ◆納品時に、まだ会計くんwebに入力していない 場合は早急に入力し、起案番号を納品書に記入 してください。 ★納品検収チームに確認印をもら いに来られた際に、右記の書類が 揃っていれば、納品検収チームの 方で書類を預かり、契約チームへ 提出致します。 【納品検収チーム】 納品書に確認印を押して、コピーを取ります。 ★ 実際の納品日と、納品検収チームに 立ち寄った日付が乖離している場合は 理由を求めることがあります。 ●納品検収チームの確認印が押して ある納品書 ●購入依頼書(又は納品書に起案番号 を記入) ●あれば請求書も契約チーム等へ提 出 してください。 ※直接納品された物品の確認のため、研究室等に納品検収チームの者が 確認に伺うことがあります。 (※事前に連絡してから伺います。) 契約第一チーム・ 契約第二チーム又は 図書・情報チームへ 2 お茶の水女子大学の『生協で購入した場合』の流れ 購入者 生協で物品を購入したら・・・ 購入者 【納品検収チーム】 ●数量等の確認をし、納品書 に確認印を押してから押印後の 納品書のコピーを取ります。 購入物品と納品書を持って 納品検収チームに立ち寄って から各研究室等に持ち帰って 下さい。 【各研究室等】 ●購入した物品と納品書を持ち帰られたら、 会計くんwebに早急に入力願います。 ※必ず“発注済み”と入力して下さい。 ●納品検収チームの確認印を受けた納品書 ●購入依頼書(又は納品書に起案NOを記入) ●請求書 ・・・上記を契約チーム等へ提出してください。 契約第一チーム・ 契約第二チーム又は 図書・情報チームへ 3
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